もう先進国間での戦争は起きないのか?

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1世界@名無史さん
外交的に鋭く対立することはあっても、直接先進国間で戦争したことは
大戦以降ない。先進国で民主主義が根付き歴史の教訓を学び
戦争の危険性が周知されているこれからの社会では先進国間の戦争は
起きないのではないか?
2世界@名無史さん:2001/07/30(月) 19:13
先進国の定義を希望
3世界@名無史さん:2001/07/30(月) 19:19
戦争してもメリットが無いじゃないか。
昔は領土を直接支配しないと、人・物・金といった資源を
利用することが出来なかったが、現在は自由貿易と信用経済、
それに情報技術が発達しているので、遠隔地から資源への
アクセスが可能。
だから、戦争する意味がない。
4世界@名無史さん:2001/07/30(月) 19:48
国ごとしばきあげる場合はそりゃ戦争するんじゃないの?
5世界@名無史さん:2001/07/30(月) 19:52
>>1
アメリカの学者がそのことを完全に証明した本を出したはずだが。
題名忘れてしまった。(スマン
6看板職人:2001/07/30(月) 20:00
将来、外交の延長としての戦争が事実上不可能になったとして
外交が行き詰まった際の「戦争」に変わるシステムはあり得ますか?
あるとしたらどんなモノが考えられるでしょう?
7世界@名無史さん:2001/07/30(月) 20:06
恒常的に続く経済活動と自己主張のための多数派工作。あるいはサカー。
8世界@名無史さん:2001/07/30(月) 20:22
>>1
予測出来る未来では起きない。
経済システムが現在とは全然違うものになると起きる可能性が無いとは言えない。
9世界@名無史さん:2001/07/30(月) 21:02
先進国が没落していく中での内戦なら、ありそうだけどね。
10世界@名無史さん:2001/07/30(月) 21:26
>5
読んでないから良くわかんないけどフランシス・フクヤマの
「歴史の終わり」ってそういう内容じゃなかったっけ?
間違ってたらスマソ
11世界@名無史さん:2001/07/30(月) 21:31
>>10
サンクス。多分その本です。
12看板職人 :2001/07/30(月) 21:53
「歴史の終わり」。
俺も随分前に一度流し読みしただけですが。
たしか「現在のゆるやかな民主主義で人類社会はほぼ完成された」
って話だったかと思います。
ですから>>8 さんのような未来が到来したらどうなることやら・・
13世界@名無史さん:2001/07/30(月) 22:07
1900年頃のヨーロッパに住む方々もこんな事言ってたのじゃないかな?
「英独露の王室は皆親戚だから戦争はしないだろうね」
大きな戦争の歴史だが
1914−1945
(43年前)
1848−1871
(33年前)
1795−1815
(32年)
1740−1763
(20年)
1701−1720
(53年)
1618−1648
になる。
14世界@名無史さん:2001/07/30(月) 23:58
というか、核兵器が存在しなかったら先進国といえど、
この60年の間に少なくとも一回は戦争していると思う。
15世界@名無史さん:2001/07/31(火) 00:21
これからは国家単位ではなく地球単位での歴史が作られていく。
16世界@名無史さん:2001/07/31(火) 00:22
フォークランド戦争時のアルゼンチンは、民主主義国家だったのかな
17世界@名無史さん:2001/07/31(火) 00:24
ティムポウ島事件なんかやばかったね。
あれ、長引いてたら中ソ共倒れだったよ。
18世界@名無史さん:2001/07/31(火) 00:25
>>15
アラブとイスラエル
アメリカと共産主義国家
インドとパキスタン
トルコとギリシア
これらの国を1単位にまとめるのは、神様でも匙をなげそうですが?
19クリントン:2001/07/31(火) 00:29
>アラブとイスラエル
とりあえずオレは匙を投げた
20世界@名無史さん:2001/07/31(火) 00:33
>>17
中国の一方的敗北だったとの噂もあるね
質の違いでしょうな
21世界@名無史さん:2001/07/31(火) 00:56
いや、歴史は世界単位になってきてるだろうねえ。
アラブだけ、イスラエルだけの歴史ってもう語れないでしょ?
22世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:03
>>21
そりゃあんた、昔からそうですわ。
23世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:04
>>21

イスラエルの歴史をアラブ抜きで語ることはできないね
でも、近隣諸国なのだから当然でしょ。

世界単位の歴史とするなら、たとえばベトナムとイスラエルの歴史の接点はあるのかな
日本とアフガニスタンなら?
ポーランドと南アフリカは?
24世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:07
トルコとギリシアは直接戦争こそ80年してないから…
でもキプロス島がある限り和解できなさそうだなあ。

>>10
フクヤマの『歴史の終り』はあちこちで批判されてない?
共産主義が倒れ民主主義が勝利した、ってな余りに単純な構図だったからだと思うけど。
2521:2001/07/31(火) 01:09
程度の問題で、その程度がむちゃくちゃ増してきてると言う意味だけど、まあいいや。
26世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:12
>>23
>ベトナムとイスラエルの歴史の接点

そうなると、どうしても交易史、経済史の話になってくるね。
まあこの事例の場合はアメリカの存在をネタにもできるけど。
27世界@名無史さん:2001/07/31(火) 01:16
>ベトナムとイスラエルの歴史の接点

惜しいところで、アラブとタイの接点ならちょっとあるんだよね。
タイからアラブに出稼ぎに行っていた人らは少し前まではけっこう多くて、意外と交流(?があった、
ところが数年前、理由は忘れたけどタイとアラブの仲は急に冷却化。国交断絶まではいかないけど、かなり。
あー理由忘れた。なんかすっきりしないな(笑。
28世界@名無史さん:2001/08/19(日) 22:48
で、起きないの?
29世界@名無史さん:2001/08/19(日) 22:57
先進国間では起きないでしょう。でも国境を越えてネットでやりとりしながらテロを実行する事件がいろいろな名目で頻発する恐れがあります。
30世界@名無史さん:2001/08/19(日) 23:08
先進国間の戦争が起きない理由がどうも薄い
一昔前に社会党が、今後侵略戦争は国際社会の制裁があるから起きないだろう
などと妄言を吐いていたのを思い出す。
31世界@名無史さん:2001/08/19(日) 23:14
アメリカ市場に依存してる国同士では起きない
が、アメリカ市場に依存してない国では起きる可能性は十分にある
先進国はアメリカ市場に依存してるんだから起きないよ
32世界@名無史さん:2001/08/19(日) 23:20
>>31
大日本帝国は、資源と市場の大部分をアメリカに頼っていなかった?
旧ソ連も食料をアメリカから輸入していたような。
33世界@名無史さん:2001/08/20(月) 00:42
>>27
確かタイ南部のイスラム教徒(少数派)に、
タイ政府が何かしたと聞いたが。

で、同じイスラム教徒としてアラブ諸国が騒いで・・・
という話じゃなかったか?
34日本@名無史さん:2001/08/20(月) 01:54
基本的に、経済が相互で依存しあっているから難しい。
例えば、日本はアメリカ市場に依存しているが、アメリカも
またしかり。

>>32
DQNな奴がトップになったらありえるかもね。
でも、その前にあっさりとインフラが止まる。
食糧自給率なんてもっとやばいし。
35世界@名無史さん:2001/08/20(月) 03:47
F.フクヤマらがいってる「先進国間に戦争は起きない」
の根拠は、歴史上議会制民主主義国の間で戦争は起こったことがないという
史実を根拠にしているが、そもそも、ある一定の経済的安定が保てないと
議会制民主主義は維持できない。WWUの枢軸国の日本もドイツも
いちどは民主化された国であったが、大恐慌の経済的混乱の打撃を受けて
議会制民主主義は崩壊した。
民主主義の本家とされるイギリスやフランスも、イギリスファシスト連盟に見られるように
当時ファシズムの影響はかなり大きかった。
イギリスがファシズム化しなかったのは、民主主義の伝統というより
単に広大な植民地を持っていたので、恐慌の影響をドイツほど受けなかっただけと思われる。
要するに結論から言えば、何かの拍子に現在の世界経済が崩壊すれば、
その影響をひどく受けた先進国にウルトラナショナリズムが台頭して
議会制民主主義が崩壊し国内の不満をそらすために
排外主義的になることもありうるということだ。
36世界@名無史さん:2001/08/20(月) 04:18
でも、最近やばくないか?
ブッシュといい小泉といい、国家主義的な流れが強くなってきてる。
ミサイル防衛がうまくいきだすと、必ずしも戦争が起こらないとは言い切れなくなるんじゃないかなあ。
37天之御名無主:2001/08/20(月) 05:27
>>36
だからってどこと戦争するんだ?
日本とアメリカがか?
そういう事は中国にでも言ってくれ、日本は失ったナショナリズム
を少しづつ取り戻してるだけだ。
38世界@名無史さん:2001/08/20(月) 05:46
>>37
故意か否かは知らないが、わざわざ他板の名無しで書き込むあたり
がチョットいやらしいなぁ・・・。なんて思ったりして。
39世界@名無史さん:2001/08/20(月) 06:57
>>37
だから、それをいいわるいとは言ってないやないか。
そうゆう流れがあるのは事実やんか。
おまえみたいな短絡的なウヨが何の戦略もなくすぐに戦争を起こしたがるんや。
そんなのは前の大戦で十分や!。
40世界@名無史さん:2001/08/20(月) 07:03
もう日本は、ナショナリズムの高揚→拡張戦争に至るような段階は
通り越してしまったのではないかな。
この段階は近代国家になる為には、かならず通る通過儀礼のような気がする(国家を擬人化しているけどね)

ナショナリズム=戦争と考えるのは短絡すぎるよ。
4136:2001/08/20(月) 07:57
>>40
それは俺に言ってるのかな?。
日本に関して言えばもちろん戦争はないと思うよ(近未来的には)。
>ナショナリズム=戦争と考えるのは短絡すぎるよ。
とのことだけど、もちろんそんな短絡的なつもりはないよ。
しかし=ではないけど、関連はあるんじゃないかな。

社会の不安定、混乱→ナショナリズムの高揚→戦争

歴史を振り返ると多くの場合がこのパターンじゃないかなあ。

近代国家はこれらを経験してないからわからない。
近代国家には当てはまらないと言う意味で言ったのなら、
そうかもしれない。俺にはわからない。
核兵器は先進国同士の戦争の足かせみたいなものになっていると思う。
同じくナショナリズムにも。
そして、いずれミサイル防衛網がうまくいくようになれば(近未来的にはないと思うけど)、
その足かせがはずれるかもしれない。

もちろん絶対に戦争が起こるとはいってないよ。
ただ起こらないとも限らない。
また新しい足かせが必要になってくるのかもしれない。


それにしても前のは感情的になりすぎたかな(w。
42世界@名無史さん:2001/08/20(月) 08:28
やっぱ、核の脅威が足かせになってるんじゃないの??
クラウゼッツじゃないけど、外交で一番安易で
自国の意見を通しやすいのはやっぱり戦争することだもん。
(勝てばの話だが(笑)
ただ、現在はこれをやると(核保有国及び先進国)間違いなく共倒れになる。
逆に核を使っても当事国がお互い滅亡しない(戦後の外交交渉が
可能な程度に相手を潰せる)なんらかの技術が
発展したらまた起こるんじゃなかろーか??

なんたって、限定戦争はいまだに頻発してるんだしさ
43世界@名無史さん:2001/08/20(月) 08:41
日本以外のアジア諸国は国民国家になってまだ若いから国威の発揚をよしとする
空気が強い。
中韓に限らず東南アジア諸国にも多かれ少なかれそういった風潮はある。
97年のアジア経済危機でちょっと大人しくなったけど、それまでは先進国何者にするぞ!って
鼻息が荒かったからね。自国に技術があるわけでもなく外国の投資で発展しただけだったのにな(w

結局EUのような共同体を作るには悲惨なアジア大戦でも経験するしかないのかもね。
44世界@名無史さん:2001/08/20(月) 09:42
アジア大戦・・・アメリカの対応如何によってありうる状況だな(今日明日と言ってる訳ではないよ、50年、100年先のこと)
その際、巻き込まれること必定の老大国日本(高齢化、衰える経済力、時代遅れな社会システム、覇気を失った国民、etc)の位置付けはどうなるのだろう
大英帝国の様に不時着できればいいのだけど
45世界@名無史さん:2001/08/20(月) 09:47
経済危機の前の東南アジアの増長振りはすごかった。
タイなんか使い道もないのに空母買っちゃうし。

地理的にはアジアにありながら社会の発展形態は西洋諸国に似通ってる日本
ってホントに難しい立場だね。
46世界@名無史さん:2001/08/20(月) 10:08
ASEANじゃダメですか?
47世界@名無史さん:2001/08/20(月) 10:44
超大国アメリカ一極構造が続く限り、先進国間(露中は先進国じゃないよ勿論)の戦争は起こらないだろう。
血で血を洗う内戦を繰り広げているユーゴスラビアもソ連と言うボスがいたときには、
平和だった。
48世界@名無史さん:2001/08/20(月) 10:52
>>47
ソ連はユーゴのボスではなかったぞ。
49世界@名無史さん:2001/08/20(月) 10:57
>>48
りっぱな子分だと思うが....
50世界@名無史さん:2001/08/20(月) 11:07
ユーゴがソ連の子分なんて寝言、まさか世界史板で聞こうとは思わなんだ。
ユーゴのボスはチトーで、チトーの敵がソ連だろ。
51世界@名無史さん:2001/08/20(月) 11:54
ユーゴはアメリカとソ連の対立を上手く利用して国内をまとめていたんだね。
52世界@名無史さん:2001/08/20(月) 11:56
せめて、「石の花」って漫画くらい読もうよ。
53世界@名無史さん:2001/08/20(月) 12:22
>>47

中卒?
54世界@名無史さん:2001/08/20(月) 20:04
核を無効化する技術が開発されたらあっという間に起こるんじゃないの。
もしくは核が威力を持ち得ない場所での戦争とか
SFっぽいのでさげ
55世界@名無史さん:2001/08/20(月) 20:11
何を理由に先進国間で戦争するんだよ。
まずここから考えれ。

指導者がタカ派になろうがすこしばかりナショナリズムが高揚しようが
今の世界システムでは先進国間の戦争はありえないって。
56世界@名無史さん:2001/08/20(月) 20:16
過去の戦争が起きた理由を分析し
現在の先進国が、それらを克服したどうか判断しなければ
起こり得ないとは、断言できないのでは?

経済問題やナショナリズムを克服したとは思えないので
個人的には、戦争が起きないとは思わないが。
57世界@名無史さん:2001/08/20(月) 20:18
>>54
小説「愛と幻想のファシズム」であったような
相手国の核管理システムに侵入するような技術があれば
それに近い状況は可能かもね。
58世界@名無史さん:2001/08/20(月) 21:07
>>55

世界人口がマルサス的限界を超えれば
少ない食料や資源をを求めて各先進国が排他的経済圏を
作ることはありえる。
59世界@名無史さん :2001/08/20(月) 21:27
55.58をうけて
戦争の概念とは?
いわゆる「グローバル化」特に経済面でのそれは植民地みたいなもんでしょ。
んでもって、セーフガートとかに反発する動きは、
グローバル化に対抗する動きは独立運動みたいなもんで…。
…うまくまとまりませんでした。
60世界@名無史さん:2001/08/20(月) 22:06
ここ数年の世界的傾向からすると、戦争というより地域・民族紛争というのが主流である。戦争を定義する時代じゃないのでは。
61アマノウヅメ:2001/08/20(月) 22:31
私は冷戦時代の育ちで、子供の頃はマジでアメリカとソ連が
いつ戦争始めるかと思うと怖かったですよ。
その時代から見ると大国は戦争やる気ないように見えますが。

アメリカなんて軽くやるつもりのベトナム戦争でひどい目に
あってますからね。
62世界@名無史さん:2001/08/20(月) 22:58
世界第一位と第二位の経済大国の、
同盟が有る状態では、まず無理でしょう。
最先端技術もほぼ独占状態ですからね。
ロシアとEUの連合でも厳しいね。
63世界@名無史さん:2001/08/20(月) 23:20
とりあえず、アメリカに自国兵士が死ぬ戦闘を
やる気が無い限り、宣戦布告が伴う戦争は起きんだろ。
64藤田電々:2001/08/21(火) 01:10
マクドまずいと言う、ゴリラかチンパンジーだけが
戦争します。
アメリカの学者が発見しました。
65江戸っ子:2001/08/21(火) 04:37
マックは不味い
66大スキピオ:2001/08/21(火) 08:20
私は湾岸戦争(ガルフ・ウォー)の世代なので、子供ながらにフセインに悪意を感じていましたね。フセインが「私は第二のサラディンだ!」なんて言ってたが、サラディンは今フセイン自身が攻撃しているクルド人じゃないか?
67世界@名無史さん:2001/08/21(火) 08:22
クウェートが産油国でなかったら、湾岸戦争は起こらなかっただろうな
せいぜい経済制裁3年、くらいだろうね。
68世界@名無史さん:2001/08/21(火) 12:31
>>66
俺はクゥエートの正当性の方が問題があると思うがな。
中国の台湾問題よりも、正当性があると思われ。
69大スキピオ:2001/08/21(火) 14:18
たしか「マクダネル・ダグラス・F-117A・ナイトホーク」が使われ、カールビンソンからのピンポイント爆撃が初めて行なわれた戦争ですな。
フセインのバンカーを破壊するために、イギリスの「パナビア・トーネード」が6メートルのコンクリートもたやすく打ち砕く『GBU-25レーザー誘導爆弾』を使い、それなりの戦果をあげたとか…
まぁなんにせよ湾岸戦争はアメリカの兵力を存分に使った、兵器処分セールだったわけですな
70世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:33
>>67
そもそもクウェートなどという国が存在しないと思う。成り立ちからして怪しい。
71世界@名無史さん:2001/08/21(火) 20:36
>>67
クウェートの王族は満州国の溥儀と同系だよ。
おまけに金に任せての豪遊、馬鹿買い、ハーレムetc。

少なくとも彼らを助ける道義的価値はなかったね。
72大スキピオ:2001/08/22(水) 00:30
アメリカとしては、フセインが世界の4分の1の石油を握るのがどうしても許せなかったのでせう。クウェートを“救う”というきはなかったでせうな。
73世界@名無史さん:2001/08/22(水) 00:42
>>72
当然でしょうね、”道義”なんてものが国際社会に存在するわけないし。
74世界@名無史さん:2001/08/22(水) 00:59
ユーゴでステルスが撃ち落とされた時「ザマーミロ」って思った人手を上げて!
75:2001/08/22(水) 01:14
私にやりとしました。
76大スキピオ:2001/08/22(水) 06:40
じゃあ、自衛隊もB2戦術核爆撃機を落としちゃいましょう。
大韓航空機撃墜事件みたく他国に責任をなすりつけたり、しらばっくれたりすれば大丈夫!…駄目?
77聖パウロ:2001/08/22(水) 06:54
ブロークン・アロー警報だされて、回収班がやってくるヨ!

核の場合
78世界@名無史さん:2001/08/22(水) 07:08
>>70
そうはいっても、クウェートはイラク建国より遥か前から
英国の影響下の元に、今の王家が支配していたんだが。
79大スキピオ:2001/08/22(水) 08:50
そういえば「ブロークン・アロー」って映画がありましたね。あれではNESTが核を回収しに来てましたな。
80世界@名無史さん:2001/08/22(水) 10:59
ハーレムハァハァ
81日本酒:2001/08/24(金) 18:58
今の先進国だって、永い将来にわたって先進国でありつづけられる
わけじゃないからね。
せいぜい、
「向こう10年間は、現在の先進国間で戦争が起こる可能性は
非常に低い」ってところじゃないのかな?
82世界@名無史さん:2001/08/24(金) 23:49
日本民主主義人民共和国
83世界@名無史さん:2001/08/25(土) 08:41
>>82
民主主義でもなければ、人民でもない、ましてや共和国でもない。
84名無しさん@1周年
>>82
初代国家評議会議長に小沢一郎