1 :
バルク@全板書き込むぜ【aom-b082.infoaomori.ne.jp】:
どういうのですか?
2 :
世界@名無史さん:2001/07/08(日) 21:41
イタリアの文化革命
3 :
世界@名無史さん:2001/07/08(日) 22:56
バンドの名前
5 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/08(日) 23:27
去年のラジオたんぱ4歳Sの勝ち馬
おお、同郷人だ。
7 :
世界@名無史さん:2001/07/08(日) 23:57
元ヤードバースのキース・レルフが結成した
プログレッシブ・ロックグループ。
8 :
世界@名無史さん:2001/07/09(月) 00:06
こんな名前のエロゲもあったな
9 :
世界@名無史さん:2001/07/09(月) 00:15
10 :
名無しさん:2001/07/10(火) 23:06
フランス語で復活ってゆーいみじぁなっかたないな。多分。
彼はすべての板にスレたてようとしている人間なので、放置した方がいいかと。
他の板も被害に遭っていますし。
12 :
世界@名無史さん:2001/07/10(火) 23:11
>>5 ヴォケ
「ラジオたんぱ賞」だろ
ちなみにシルクルネッサンスも思い出したぜ
13 :
世界@名無史さん:2001/07/11(水) 23:53
アニー・ハズラム萌え〜〜
14 :
世界@名無史さん:2001/07/15(日) 08:24
「再生」って意味だよ〜ん。
15 :
:2001/08/17(金) 03:56
testtest
16 :
世界@名無史さん:2001/08/17(金) 09:04
ルネサンスはなぜイタリアでおこったか?
それを説明できる奴はいるか。
17 :
世界@名無史さん:2001/08/17(金) 09:23
>>16 コンスタンチノープルがオスマントルコにより陥落し、
亡命貴族やら亡命学者などがイタリアに大勢押し寄せた。
ローマ文明の正当な継承者で、当時ヨーロッパ最高の文明国
であるビザンチン帝国の文化がイタリアに伝わったから。
というのが教科書的な解答だけど。
18 :
世界@名無史さん:2001/08/17(金) 09:30
話の腰を折るようで申し訳ないのだが、
高校世界史に毛が生えた程度の知識しかない俺にとっては、
ビザンツはどうもわからん国家だ、ってーのが第一印象。
例えば同時代のイタリア諸都市やフランスの農村なんかは一発で
ビジュアル的なイメージが沸いてくるが、ビザンツはいまいち
わからん。どんな服を着て、どんな飯を食って、どんな生活を
していたとかが。
19 :
世界@名無史さん:2001/08/17(金) 13:44
基本的にはローマの模倣。
スラブの血が入れば、スラブ的風貌になるのは想像に難くない。
20 :
世界@名無史さん:2001/08/17(金) 22:02
>>17 >コンスタンチノープルがオスマントルコにより陥落
それは1453年でしょう。イタリア・ルネサンスはほぼ15世紀と同時に
始まるし、その萌芽はすでに14世紀初頭には見られるので(ダンテ、
ピサーノ親子、ジョット)それでは全く答えになっいぇないでしょう。
21 :
世界@名無史さん:2001/08/17(金) 22:24
> 全く答えになっいぇないでしょう。
んなこたぁない(タモリ)
主因はビザンツの知識人層の移入とフィレンツェの自由主義だよ
ちなみに17ではない
22 :
世界@名無史さん:2001/08/17(金) 22:28
>>20 コンスタンチノープル陥落で一斉に避難したんじゃなくて、
オスマントルコの勢力が増し、ビザンツ帝国が弱体するにつれ、
少しづつ頭脳流出したんじゃないか?
もちろん、最も大量に流出したのは、コンスタンチノープル陥落
だけどね。
23 :
世界@名無史さん:2001/08/17(金) 22:30
>>17 >>20 え〜と、ブルクハルトなどの古典学説(ビザンツ〜ギリシアの影響を大に見る)に対して
エウジェニオ・ガレンなどはイタリア・ルネサンスの内生的要因を重視する、
という図式かな?
24 :
世界@名無史さん:2001/08/17(金) 22:43
25 :
20:2001/08/17(金) 23:26
>>21 いや、それはそうなんだけど、
>>17が「教科書的」以前のミス
をおかしていたから、突っ込んでみたの。ビザンツ帝国を介し
ての古典的文化の西欧への移入なら、カロリング・ルネサン
ス・12世紀ルネサンス等々、幾度となくあったわけで、それだ
けでは15世紀ルネサンスも、14世紀の気運も説明できないと
思って。「復興」と「再生」の問題=民族主義的アプローチだと
か、大航海時代だとか、色々あるでしょ。
26 :
世界@名無史さん:
>>25 まぁ時代の流れによる革新技術の有無だぁな。
活版印刷術・絵の具の染料など。