人種間に優劣はあるか

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1カニシカ王

「人種とは、肌や虹彩の色・髪質など肉体的、すなわち遺伝的特徴を元に人間をカテ
 ゴライズする概念である。ただしそれは、肉体的類型以上のものは意味しない。」

 これが人種の定義らしい。まぁつまるところ人種間で人類としての優劣はないよ、と。
でも、なんでヨーロッパは昔から栄えて、なんでアフリカは原始時代から進化してないんだ?

 川田順造の『曠野から』によると「もろこし、ひえの類の原産地はアフリカ大陸だが、
現地ではただあたり一面に小さい穴を掘って土をかけておき、うまく育たなければ、また辛抱
強くまきなおすだけだ」とある。ヨーロッパやアジア人はそれらの原産物を土地や気候にあうよう
改良を重ねることをしたが、アフリカ人は何もしないで、種やすじばかりのもろこしを食べる。

 歴史をみても、アフリカは搾取の歴史だ。反抗する気概を有してなかったからだと言える。
これは、アフリカ人は馬鹿で、ヨーロッパ人は知恵があるという証明に他ならないのではないか。
2世界@名無史さん:2001/05/27(日) 04:30
>なんでヨーロッパは昔から栄えて

はぁ?

>なんでアフリカは原始時代から進化してないんだ?

はぁ?

3世界@名無史さん:2001/05/27(日) 05:09
1馬鹿過ぎ。

歴史書をまともに読んだことがないと思われ。
4世界@名無史さん:2001/05/27(日) 05:34
久々に笑わせていただきました。
終了します。
5世界@名無史さん:2001/05/27(日) 05:34
世界史板でこんなスレ立てるとはね・・・クスクス
6 :2001/05/27(日) 05:48
人種間で人類としての優劣はあるに決まってるだろ。
ただその結論がでるのは何百万年かたってみんとワカランがな。
7世界@名無史さん:2001/05/27(日) 06:06
四大文明発生地を

ネグロイド(ブラックアフリカ)
モンゴロイド
コーカソイド(白人・インド人・アラブ人・ホワイト(北)アフリカ)

で分類すればネグロイドは一つも無い
8ネタスレマンセー:2001/05/27(日) 06:31
講談社現代新書『アフリカ史』を参照しませう。

文明が発達したのは何故か?から考えないからデンパユンユンな話になっちゃう。
9名無し:2001/05/27(日) 11:16
優劣は基準による。運動能力はアフリカ系が優れている。
知性系はユダヤ人が優れている。

10世界@名無史さん:2001/05/27(日) 11:27
>>9
あんたのそれは人種の優劣じゃなくて民族の優劣になってる。

まぁ、もともと>>1の設問の発想にナンセンスなものがあるんだから仕方ないが。
11ネタ?:2001/05/27(日) 11:28
>>9
…君の頭の中ではユダヤ人は人種なのか?
12名無しさん@1周年:2001/05/27(日) 11:33
ネグロイドは平均IQが低い。
13名無しさん@1周年:2001/05/27(日) 11:35
ネグロイドよりも馬鹿なのが、
オーストラロイド(アポリジニやべッダ)。
14世界@名無史さん:2001/05/27(日) 11:45
age
15世界@名無史さん:2001/05/27(日) 13:14
そんなこと言ってると、
「日本人は例えるなら粘土だ。どんなに理解できないような狂った型にも平気ではまる」
とかゆわれるよ。
16吉野菊水:2001/05/27(日) 14:03
日本人は世界最優秀民族。
黒人はその逆。
17名無しチェケラッチョ♪:2001/05/27(日) 14:04
教育板の同和スレで似たような話題やてたよ
18世界@名無史さん:2001/05/27(日) 14:25
つーか、生物学的に結果がでても発表できないと思ふ。
19名無し:2001/05/27(日) 14:49
最優秀の逆は韓国人じゃねえの。
20世界@名無史さん:2001/05/27(日) 15:18
本当のところ、この話題の中心は黒人の能力についてなんだな。
ブッシュマンやアポリジニーといった採集生産段階にとどまっていた
ような種族は数も少ないし、例外として扱えばすむ。

公民権運動が盛んだった1世代前には、教育と機会が与えられれば、
アメリカ黒人は他の人種と同等かそれに近い能力を発揮するはずだと
考えられていた。

アファーマティブ・アクションなど、少数民族優先の制度が適用され
たにもかかわらず、1世代たってもスポーツ分野を除けば、黒人の能
力発揮は期待はずれに終わり、ベトナム系などのニューカマーにも完
全に差をつけられてしまった。

ポリティカル・コレクトということで、黒人全体の知的能力に疑問を
呈することは表向きタブーだが、アジア系や白人などと黒人の知能に
厳然と差があるということは、現愛では暗黙の了解事項だ。
21世界@名無史さん:2001/05/27(日) 15:57
Richard Herrnstein and Charles Murray
The Bell Curve
という本が1994年に出版されて、アメリカでベストセラーになっているね。
内容は、要するに黒人−白人の間に血の知能差があるという指摘。
この本は、日本語訳が出ないけど、なぜだろう。
22世界史名無しさん:2001/05/27(日) 16:14
「銃・病原菌・鉄」ジャレド・ダイアモンド
を読めば1は自分がバカだということが良く分かると思います。
要するに白人の優秀さというのは神話で、ヨーロッパの発展は地勢的条件が
大きいってことね。

だけども人種、性差によって能力に違いがあるのは本当のこと
ネグロイドが知能が低いのは本当です。
もちろん個人差も大きいのですが、統計を出すと
モンゴロイドはネグロイド、コーカソイドに比べて運動能力が劣り
ネグロイドはコーカソイド、モンゴロイドに比べて知能が劣っているのが統計でも
証明されます。
また女性が男性に比べて運動能力、空間把握能力、論理的思考力で劣っているのも
これまた統計で証明されています。
ただ、これを言うのはタブーになってるだけ。


23世界@名無史さん:2001/05/27(日) 16:17
>>22
平均 IQ は
モンゴロイド 104ぐらい
コーカソイド 100ぐらい
ネグロイド 96ぐらい
でしたっけ?
24世界@名無史さん:2001/05/27(日) 17:25
>>22

その統計ってのも相対的な問題だからなー。あんま信用できん。
それこそ、今まで置かれてきた環境(民族としての伝統・生活レベル
あるいはそれらがもたらした数々の余韻)というものは、わずか
2.3世代において様変わりするようなものでもないしね。
たと西欧社会のど真ん中で生きていたとしても。
意外に根深い。それは性差においても言えること。

ただ、運動能力についてはある程度人種間に差があるのは確か
なようにも思える。
25世界@名無史さん:2001/05/27(日) 17:43
>>7

その分類であってるよ
26カニシカ王:2001/05/27(日) 18:19

まぁ、実際バカだしな。<黒人
黒人が人類史上、なにか文化・文明的に業績を残したか?
素養もなければ学問環境もないので、子供作るくらいしかやることない。
政治的にもエチオピア史くらいしか見るところないよ。

俺が黒人で尊敬してるのはマイケル・ジョーダンしかいないよ。
彼は20年後に合衆国大統領になってるだろうね。
27世界史名無しさん:2001/05/27(日) 19:59
>>24

実際に、黒人の前頭葉が小さいことも医学的に証明されているの
ですから、(これによって明らかな知能の差が出るというほどではないが)
前頭葉が小さくて平均IQが低ければ、人種として
知能が劣っていると考える方が自然、後天的環境のせいにだけ
黒人の知能の低さを求めようとすることの方が
統計学的にも不自然です。
また、貴方のおっしゃる「性差においても言えること。」
の意味にいたってはまったく不明。
男も女も基本的には同じ環境で育てられるはず。
「女らしく」育てられることが「運動能力」の低下に結びつくのは分かるとして
「空間把握能力」「論理的思考能力」低さはどうやって説明するの?
貴方のおっしゃることは「政治学的にはもっともらしい」(ポリティカルコレクトネス)
けれども、科学的にはまったくナンセンスです。
2824:2001/05/27(日) 20:26
>>27
左様ですか。実際に前頭葉が小さいというのはしらなんだ。
でもやっぱりあんまり俺の意見には変化は無いね。

>前頭葉が小さくて平均IQが低ければ

この相関関係には別の要素が潜んでいる可能性は十分にあり得るからね。
俺が今あげた例とかさ。単純には受け取れない。

性差については、ちょっと説明不足であったかな。
ようするに、「女らしく」とか「男らしく」とか、性別による
教育環境の違いというものがやはり存在すると思う。それは
客観的な物質面では同じ環境にあったとしても、置かれている
人としての立場では、全く違うものをもたらすことがあると考え
られる。
性差もやはり、ポテンシャル以外の部分が影響していると考えるほうが
妥当そうだ、と言いたかったわけ。
もっとも、女性(メス)と男性(オス)というのは本来役割分担が
あったわけだから、人間のように双方の役割がある程度代替可能な
動物の場合でも、微妙な差異がある可能性は十分あるだろうね。
29デンパ発見:2001/05/27(日) 20:29
>>26
マリ文明・エチオピア文明について調べてみろバカ
30非公開@個人情報保護のため:2001/05/27(日) 20:33
しかし人種間に遺伝的な差がないと、生物的な人間の多様性が薄くなると思う。
今の文明社会が激変しないという保証もないので、
黒人の身体的能力にすぐれているという点は黄色、白色人種に負けない長所だろう。

現代社会の産業体制が崩壊して、ひ弱な黄色、白色人種はバタバタ死んでいく。
それを横目で見ながら、わずかに残った黒色人種たちが次の人類の文明を培っていくかもしれん。
31世界@名無史さん:2001/05/27(日) 20:40
色素生成力から見ればあくまでも黒人こそが進化の源であり白人は能力が欠損したもの。
環境への過剰適応生物は絶滅リスクが高い。
鯨と象は海陸で最大の適応進化を遂げたが、一万年以内に絶滅するであろう。
32世界@名無史さん:2001/05/27(日) 21:19
>>27さん
黒人の前頭葉が小さくなったきっかけをご存知でしょうか?
人類進化における自然淘汰説を支持するならば、太古の時代からの
長い期間の間に、黒人の中でも厳しい自然環境に耐えうる(=頑健な肉体をもった)
現在のネグロイド種が多数派となったと考えられますが、もしそうであれば、
肉体的優越性と知能的それとは相反するものだという考えが浮かびます。

確かに学生時代、ドキュンは体育だけはできましたよね。
バカじゃないと肉体労働に没頭はできないという証明かしら?
33吾輩は名無しである:2001/05/27(日) 21:22
高度の運動能力は脳力の支えなしでは成り立ちません。
34世界@名無しさん:2001/05/27(日) 22:26
>>28

貴方の意見はまったくの主観だけですね
別にいいけど
35世界@名無史さん:2001/05/27(日) 23:04
>>31

プッ
36世界@名無史さん :2001/05/28(月) 05:22
人種や民族に優劣があるのではなく、
ただ、習慣や環境による個人の優劣があるに過ぎない。

統計だけど、サンプル10人の平均値を10とすると、
全員が10の場合と、9人が0で1人だけ100ということもありうる、
極端な例だけどね。
37αジョーカーω:2001/05/28(月) 21:49
私も『ベル・カーブ(ベル曲線)』を読んでみたいのだが、
未だに邦訳されていない。恐らく出版社が左翼・”人権派”の
抗議を恐れての事であろう。
38αジョーカーω:2001/05/28(月) 21:56
アメリカでは大学入学の為の共通一次のような(?)
全国試験が有るが、それでも黒人は毎年ビリ。
アジア系が一位、白人が二位、ヒスパ二ックが
大分下がっれ三位、黒人が更に下がってビリ。

また、(経済水準では黒人よりかも低い)ネイティブ・アメリカン
(インディアン)よりも黒人は教育水準は低い。
少数派優遇措置で大学に入学しても、黒人は学業不振での
中退率がズバ抜けて高い。
39世界@名無史さん:2001/05/28(月) 22:00
>>36
やれやれ、統計学のイロハもご存知ないようですね。
話題になっている「ベルカーブ」というのは統計学で使われる正規
分布曲線のことです。
あなたが想像しているような乱暴な比較は、近代の統計学では行わ
れませんよ。
2つの母集団の平均値に有意な差違があるか否かは、サンプル数を
含め、それぞれの値が決まれば何%の確率で差があると言えるかを
きちんと示してくれます。
集計・分析の過程で恣意性の入る余地はありません。
むしろ、それ以前のサンプルの取り方や、設問、テスト方法などに
偏りがないかが問題になります。
40αジョーカーω:2001/05/28(月) 22:07
同じ人種でも個人によって得手・不得手が有るのと
同じく、人種による能力の相違が有っても決して不思議
ではない。>左翼&偽善者
41世界@名無史さん:2001/05/28(月) 22:24
いかなる人種による知能の相違も、>>40のような低脳と俺様の知能の
相違と比べれば芥子粒のごときものであろう。
42世界@名無史さん :2001/05/28(月) 23:15
>>39
36です。
なるほど、解説ありがとうございます。
しかし、そのような計算をしても、
それ以前の問題が1つ違えば結果は変わってしまうのでは?
ということは、あまり鵜呑みにはできないという事には変わりは
ないですよね?
別に喧嘩売っている訳じゃありませんので・・・
43世界@名無史さん:2001/05/28(月) 23:27
今は史上動向を見る数値として、平均値より
中間値(ミディアン)の方が重視されてるでしょ。
1円・2円・3円・4円・20円の平均値は6円だけど、
中間値だと3円になる。
44世界@名無史さん:2001/05/28(月) 23:32
>>38
そういう差が出るのってアメリカ社会の
人種グループごとの家庭環境の傾向の違いの問題じゃないの?
45世界@名無史さん:2001/05/29(火) 00:20
>>44
すでに>>20氏が指摘していることですが、70年代まではアメリカでも
ほとんどの人が、そのように、つまり社会環境の差異の問題であって、
人間としての能力に差は無いと信じていました。
これに直接、疑問を投じたのは、ベトナム難民です。
ベトナムからアメリカに移住した難民の中には、もちろん高学歴者も混
じってはいましたが、大多数は教育機会もなく、無一文でスラムに暮ら
す状況であったのが、教育機会を与えられ、就業の機会を与えられるこ
とで、アメリカに生まれ育った黒人達をあっという間に追い越してしま
ったのです。
この事実の前に、深刻な疑問が発生したのです。本当のところ、黒人の
平均的な知的能力は他の人種に比較して差があるのではないか、という
ことです。
ここがスタートですから、人種による知的能力の差は存在しないはず、
という理想論や平等信仰をあれこれ語ってもしかたがないのです。
46名無しさん@1周年:2001/05/29(火) 01:00
すっげードキュンな例えで悪いけど、ドラマの「ER」に出てくるベントン医師のような
な黒人医師は実際にはあんまりいないのかな?現代医療のドキュメントTVで、インタビューを
受けてる医師に、インドやアジア系の人は良く出てくるけど、黒人の医師が出てきたことは
滅多に無い気がする。そういうわけなのかな?
まあ、黒人でも頭のずば抜けていい人はいると思うけど。
47世界@名無史さん:2001/05/29(火) 01:02
>>45
さて、“その事実”についてですが、ベトナム難民とアメリカで生まれ育った黒人
は、はたして平等なスタートラインに立っていたといえるでしょうか?
ベトナムは精緻な官僚制社会を築いていた中華帝国の辺縁として長い歴史を持つ、
(西洋の基準で言うところの)文明国でした。これら東アジア諸国では、「頑張っ
て勉強して立身出世を果たすこと」を至上の価値観とする社会が形成されていまし
た。その出身者は、難民とはいえその伝統を受け継いだままアメリカに渡ってきた
わけです。
では黒人は? 「伝統に従い、定められた役割を果たすこと」を至上の価値観とす
る社会から、奴隷として、コミュニティから引き剥がされる形でアメリカに渡って
きました(大雑把な言い方ですけど)。彼らが“文明国の価値観”を学び、それを
前提とした家庭内教育を行うようになるまでには、長い世代を経なければならない
でしょう。
この見方に立てば、ベトナム難民は黒人を追い越してなどいません。初めから優位
に立っていたのですから。
48世界@名無史さん:2001/05/29(火) 01:23
結局、広義の環境要因を無視しての議論は意味がない気がするね。
それを「政治的にたしからしい」というだけで片付けるのならば、
統計学とやらにのみよった考えも、「科学的にたしからしい」もの
でしかないとも言える。

それからなんでも左翼だとか人権だとかに結びつける輩がまじってるようだが、
それこそ「政治的」だ。
49世界@名無史さん:2001/05/29(火) 02:47
えーとね、「IQ=頭の良さ」と信じてる人がいるようだけど、それ間違い。
IQテストは元々、「特殊な教育が必要な子供をより分ける」ために作られたもの。
要するに「バカ判定テスト」なの。だいたい70以下だったら、
特別な教育プログラムが必要とされる。それ以上の意味は全くない。

従って、大人のIQを測定することには全く意味がないし、
IQが100あろうと300あろうと1300あろうと、それにも全く意味がない。
「低いからバカ」とは言えるが、「高いからカシコイ」とは言えないんだよ。
元々そういうテストじゃないの。IQってのはそういうものなのよ。

IQテストって、初めて受けた時と5〜6回受けた時では結果が変わるの知ってる?
要は大学受験とかと同じで、ちょっと訓練すれば高い数値なんて簡単に出せるんだよ。
「お受験」用の塾とかで幼稚園児にやらせてることがまさにそれ。

また極端な話、問題文が英語で書かれたIQテストを、
イギリス人中国人エチオピア人にやらせて、イギリス人が一番優秀でした
→よってイギリス人は頭イイ! って言える? 言えないでしょ。

そこまで極端じゃなくても、イギリス人が、英語で考えた、英語的思考様式に基づく
IQテストを、例え各国語にうまく翻訳できたとしても、それで正確な結とは言えない。
いずれにせよ、IQに関してどんな結果が出たとしても、そこから
「白人は賢い」とか「黒人はバカ」などと結論づけるのは間違ってるよ。

ついでながら。ヴェトナム人云々だが、47氏が指摘している通り、
「勉強すれば立身出世して社会的成功が得られる」というエートスが
あるのとないのとでは、スタートラインに大きな差があると思う。

結局、「頭の良さ」「優秀さ」といったものは、例えば「残酷」とか「卑怯」みたいに
それぞれの文化によってモノサシが変わるものではないだろうか。
白人が作ったモノサシで計ったら、白人が一番頭がよかった、ってそりゃ当たり前でしょ。
50世界@名無史さん:2001/05/29(火) 02:56
>>47
 同意。
真に人種間の優劣を測るのならば、各人種をまったく同じ環境、
同じスタートラインに立たせなければ厳密な比較は出来ないのではないかなぁ。
51名無しさん@1周年:2001/05/29(火) 05:42
>50

違うと思うよ。
環境もその民族が作り上げたものだから、どういった環境か
というのも、大きな判断材料のひとつ。

例えば、知力を重視する文化と、腕力を重視する文化では
社会環境もまったく変わるし、優劣を判断するのも可能。。。
52世界@名無史さん:2001/05/29(火) 08:44
日本で頭の良し悪し測るのに丁度良いのは政府が突如開催する全国テスト
と思う。あれは予備校・塾の問題集がない。学校の成績と全国テストの結
果は大きく違うと言われている。(ガリ勉は成績が悪くなる事が多い)
53世界@名無史さん:2001/05/29(火) 11:08
>>51
>環境もその民族が作り上げたものだから
へー。知らんかった。よく雨が降るとか、乾燥してるとか、
暑いとか寒いとか、農業に適しているかいないかとか、
そーいうのは「民族が作り上げ」ることが出来るのか。知らなかったなあ。
54世界@名無史さん:2001/05/29(火) 11:29
>>52
自分はその学力テストと知能テストで県下一位になって
担任の先生に内緒でそれ教えてもらったが、別に自分が
特別頭いいなんて思ったことないなー。
確かに自分がガリ勉タイプでもないけど。
55世界@名無史さん:2001/05/29(火) 11:29
>>53
かなりの程度までは可能だ。
56世界@名無史さん:2001/05/29(火) 11:33
昔の黄河流域は、森が広がり象がいたという話を思い出すね。
あと、なぜ朝鮮半島には禿山が多いかとか。
57世界@名無史さん:2001/05/29(火) 11:44
六甲山も一時は禿山だったらしいし。
58世界@名無史さん:2001/05/29(火) 13:36
>>51
その理屈は金持ちの子供は知力体力ともに優れているというのと同じだよ。
原因と結果をぐるぐる回して、問題を混乱させる。キミの言うことは決し
て間違ってはいない。が、ぐるぐる回したあげくに遺伝に結びつけると間
違いになる。
59世界@名無史さん:2001/05/29(火) 14:30
人種とかの話を抜きにしても、個々の人間の知的能力の高さは生物学的に
遺伝するものとされているのか、それとも遺伝しないとされているのか?
(個人的には、明らかに遺伝すると思うけれど。)

仮に「遺伝するもの」という前提で考えてみる。
一つの人種は、ある程度のまとまった領域で生活している
と考えられる。その領域の範囲は、人種毎に自然と異なった
傾向を持つことが観察されるだろう。
さて、そうすると、ある人種の住む領域の環境において、知能の
高低が、生存率や、子孫を残せるまでの年齢までの死亡率などに
影響を及ぼすという仮定のものでは、その人種集団が代を重ねるにつれ
知能の高低が淘汰圧として作用するのは自明なこと。その淘汰圧が
高い人種と、淘汰圧が低い集団を比較すれば、その知能レベルが
統計分布として差を持っても全く不思議はないのではないだろうか。
60世界@名無史さん:2001/05/29(火) 14:48
>>59
 人種間の遺伝的な違いはとても小さい。違いがあってもおかしくない
が、他のほとんどの部分に違いがないんだからこの部分にも違いがない
と考える方が自然だ。

 まとまった領域で生活、という前提が成り立っていない。

 淘汰圧による定速進化という発想は、信じていけないとまでは言わな
いが、逆の考えのほうが優勢。
61生物板から:2001/05/29(火) 14:49
白人はスタイルが良い。
黒人は運動能力が高い。
黄人は頭脳明晰。

これは生まれながらの特徴でしょう
62ななし:2001/05/29(火) 15:23
>>61
黄人でスタイルが良いのは?
63世界@名無史さん :2001/05/29(火) 15:33
とんでもなく横に大きい人は白人に多い気もするけど?
これは食生活のせい?
64世界@名無史さん:2001/05/29(火) 16:01
日本人はいくら太っても、ハンバーガーの食いすぎで
部屋から出られなくなることはあんまりなさそうだ。
65世界@名無史さん:2001/05/29(火) 16:23
>>60
運動能力だけ考えても、筋肉の質から
血中ヘモグロビンの酸素運搬能力にいたるまで
統計学的にはモンゴロイドとネグロイドの間には明らかな違いがある。
このレスで否定論者の言っているのははっきり言って主観論だけ。
明らかに小さいというのは比較対象とするものがない言葉だから意味を持たない。
おそらく、差別否定のイデオロギーが、黒人と白人の肌の色の違いや、
モンゴロイドの蒙古襞、黒人の広く広がった鼻腔など、明らかな身体的特徴すら見ること
が出来ない目にしているのでしょう。
66世界@名無史さん:2001/05/29(火) 16:56
>>64
その前に糖尿病で死ぬ。
67奥さまは名無しさん:2001/05/29(火) 18:11
人種での優劣は無いな。個人としての優劣なら明確に存在するが
68世界@名無史さん:2001/05/29(火) 18:14
一応いっとくけど、64は実話として「世界まるみえテレビ」
で放送されていた。宝くじがあたって、働きもせずに部屋から
ほとんど出なかったんだとさ。マジカヨ。
69世界@名無史さん:2001/05/29(火) 18:24
>>65


あのさ、どのヘンが主観的なの?あなたの上げたデータがいろいろ
他の要素を勘案すると、結論として人種間における知能の優劣が
あるとまでは言えない、というのが「差別否定のイデオロギー」(ワラ
こんな言葉を使うあなたのほうが、よほど主観的ですな)
論者の主張でしょ。

大体、身体的な特徴の差異はほとんどの人が認めてることのようだしね。
だが、知恵に関してまで果たしてそういえるか、と言えば、あまりにも
そういいきれるだけの要素が少ないと、要約すればそういうことな訳で、
別に主観的だなんだと言われるほどの恣意性は感じませんが。
70整理してみよう:2001/05/29(火) 19:44
最初に事実としてあるのは、人種により知能試験の結果に統計的な有意な
差があるということ。

この差は全て生育環境の違いで説明できるというのが知能優劣否定論の
主張。かつては正しいものと信じられていた。

知能優劣肯定論は、この統計は、実際に人種間に何らかの知的能力の
差違がある可能性があることを示唆しているとするもの。

…まあ、人間としては否定論が真実であって欲しい、と願うのが人情。
71世界@名無史さん:2001/05/29(火) 21:30
もう一つの前提条件を整理しておくと、本来、人間に能力や形質の相違はあるが、
人間としての価値、尊厳に差異はない、というのが近代の人権思想の基本。
つまり、知能が高くても低くても、背が高くても低くても、人間の価値に差異を
設けてはいけないということですね。
普通選挙制度など、現代の政治・法律制度は、この原則に従っています。

背の高さに差を認めても、知能の差を認めたがらない人々は結構いますが、裏返
すと、暗黙の前提として、知能によって人を差別して当然と考えているようにも
見受けられます。

当人は、反差別のつもりでも、実際には差別主義者の最先鋭だったりするのが笑
えます。
72猫電波:2001/05/29(火) 23:17
>「女らしく」育てられることが「運動能力」の低下に結びつくのは分かるとして
>「空間把握能力」「論理的思考能力」低さはどうやって説明するの?
空間認知の性差に先天的なものが反映している事を支持する報告は豊富に存在するので、おそらくそうなんでしょうが
後天的な要因も大きな要素を占める事もわかってるんですが…
形式的推論の一部を論理的思考能力全般と同一視するのも無理がある
>>37
J・フィリップ・ラシュトン『人種・進化・行動』(博品社)の方がアカデミックな評価は高いはず(受け入れられてると入ってませんよ)
宗教板のジョーカーさんと同じ方ですか?
>>59
>人種とかの話を抜きにしても、個々の人間の知的能力の高さは生物学的に
>遺伝するものとされているのか、それとも遺伝しないとされているのか?
行動遺伝学関係の本を読んでみたらいかが?
>>65
>明らかに小さいというのは比較対象とするものがない言葉だから意味を持たない。
この場合個体間の変異の大きさに対してでしょ

横レス失礼sage
73猫電波:2001/05/29(火) 23:43
>>49
あと、現在のIQはもうちょっと違うやり方してます
最もIQ=知能と言えるようになったわけじゃありませんが
74世界@名無史さん:2001/05/30(水) 00:12
>>71
言わんとすることはわからんでもないのだが……。

>背の高さに差を認めても、知能の差を認めたがらない人々
同じ単位を使って容易に計測できる身長や体重と、
そもそもどうやって計ればいいのかすらハッキリしてない知能とでは、話が違う。
身長や体重は自然科学だが、頭の良さとか知能はむしろ人文の世界だ。
影響の大きい問題だけに、安易な答えに飛びつくべきではない。

まして、>>59のように「仮定」に「仮定」を積み重ねた挙げ句、
結論だけはやけに自信たっぷりに「全く不思議はないのではないだろうか」などと
のたまう輩は、「予め結論ありき」と思われても仕方がない。
75世界@名無史さん:2001/05/30(水) 03:49
>>70
>人種により知能試験の結果に統計的な有意な差があるということ。

過去ログにあげられた程度のIQテストの結果の差では意味ある違いとは言えません。
IQテストの性質からいって。

人種ごとの知能・知性の差を調べるためのテストなんかそもそもないというのを
理解してほしいですね。
混乱要因が大きくて人種ごとの差を調べるのが極めて難しいことぐらい簡単に
わかりそうなものだけど。

76日本@名無史さん:2001/05/30(水) 09:19
77世界@名無史さん:2001/05/30(水) 09:32
>>76
なんか、ウディ・アレンのギャグ思い出しちゃったよ。
78世界@名無史さん:2001/05/30(水) 10:48
キリスト教の聖人・アウグスティヌスとか北アフリカ出身だから、もしかしたら
黒人系の血が混じってたかもな。他にもアレクサンドリア学派の人達なんか
も十分可能性がある。
79世界@名無史さん:2001/05/30(水) 11:10
むしろエジプト人の血が混じってたのでは
80世界@名無史さん:2001/05/30(水) 11:37
相対主義を持ち込むなら
運動能力にだって差異を認めるのはおかしいだろうに。
大体オリンピックの種目や人気のスポーツががローマ、ギリシア的価値観
によって運動能力の優劣をつけていることに気がつけよ。
(密林に住むものにとってはハードルを飛び越える能力より潜り抜ける能力のほうが優越だろ?
そんな競技オリンピックにあったか?)
運動能力に差異を認めて知力に差異を認めたがらない否定論者は、
要するに知力によっての差別はあって当然と考える差別主義者が、
表向き平等主義者の仮面をかぶってるに過ぎない。

81こぴぺ:2001/05/30(水) 11:53
ジェンセンは、その論文の冒頭に、
「補償教育が試みられてきたが、それが失敗であることがはっきりした」
と述べ、
その原因は、この計画を指導する理論の持つ二つの相補的側面、
すなわち、「すべての子どもは根本的にほぼ等質である」という
「平均児概念」と、「社会的剥奪仮設」に問題があるとして批判を展開する
。その結論は以下のようなものである。
「1)IQの母集合分散のうちの八〇%ほどは遺伝分散によるものである。IQに及ぼす遺伝要因の影響は環境要因の影響よりもはるかに大きい。
/2)社会階層や人種によって知能の集団平均に大きな差があるのは、環境条件の良し悪しよりも、むしろ階層や人種の間の遺伝的な差異によるところが決定的である。
/3)環境要因中、最も大きな影響を与えるのは出生前の環境である。
/4)人種や階層によって能力のパターンに差があるので、これの差にもとづいて、
人種や階層によって異なる教育法を開発すべきである
82αジョーカーω:2001/05/30(水) 14:14
>78
当時の北アフリカは、ローマ人やギリシャ人は勿論(更に
ポエニ戦争までのフェニキア人)、ベルベルやプロト・
エジプト人(コプト人)もコーカソイド。
但し、アウグスティヌスの先祖に、
サハラ以南から売買された黒人奴隷や
アビシニア人(エチオピア人)がいなかった、
とも断言出来ないが。
83世界@名無史さん:2001/05/30(水) 17:01
>>80

誰がオリンピックの種目など判断基準にしているのですか?
84名無しさん@1周年:2001/05/30(水) 17:17
アウグスティヌスはアフリカ人を怪物のような人種だと述べていましたよ。
85世界@名無しさん:2001/05/30(水) 21:24
>また極端な話、問題文が英語で書かれたIQテストを、
>イギリス人中国人エチオピア人にやらせて、イギリス人が一番優秀でした
>→よってイギリス人は頭イイ! って言える? 言えないでしょ。

IQテストのイロハもしらない奴がIQテストを批判してるな
86目のつけ所が名無しさん:2001/05/30(水) 22:07
IQテストは単なる指標の一つで、他にもいろいろ傍証はある。ので、
IQ テストを批判しても意味が薄いんだよね。

「人は生まれつき平等である」というのはあくまでも実現不可能な理想。
「人は生まれつきそれぞれ違う。違うからこそすばらしい。」って持って
いったほうが建設的にならないか?
87ナナシサン:2001/05/30(水) 23:01
いまだに黒人以外は100mで10秒切れないのは
どう説明するんだろうか
88世界@名無史さん:2001/05/30(水) 23:38
とはいえ黒人でも10秒切れない人のほうが多いけど。
89世界@名無史さん:2001/05/30(水) 23:47
>>86
「人は生まれつきそれぞれ違う。違うからこそすばらしい。」

みんなそう思ってるだろ?
問題はそんなところにあるのではないと思うが。
90世界@名無史さん:2001/05/30(水) 23:51
>>84

何を持って「アフリカ人」とするかで全く意味が変わりそうだね。
アフリカ人が黒人(ネグロイド)のことを指すのならば、これは「黒人が野蛮」
ということになるけれども、果たしてそうかな?
91世界@名無史さん:2001/05/31(木) 00:04
>87
十分な教育を受けられなかったり、社会的に迫害されて十分な出世の
機会のない人間が、その社会ではい上がることのできる分野がスポー
ツだから。
92世界@名無史さん:2001/05/31(木) 00:59
>>80
運動能力の差異は分子生物学的な方面からも検証がなされているから言えるんだよ。
筋肉の質や血中酸素運搬能力の話はきちんとデータを出して検討することが可能。
93世界@名無史さん:2001/05/31(木) 01:00
>>86
>IQテストは単なる指標の一つで、他にもいろいろ傍証はある。ので、
>IQ テストを批判しても意味が薄いんだよね。

だったらその傍証をあげておくれ。
証拠として「全く」意味のないIQの差しか今のところあがってないぞ。
言っとくがアメリカに移住したベトナム人とアメリカ在住黒人の比較は傍証にすら
なりえないぞ。

ちなみに俺は遺伝的に知能などに差がないとは言わないぞ。
どの人種が一番知能が優れているか、それを示すデータは存在しないと主張するだけ
だ。

定性的な話でいいのなら、馬鹿では生き残れなかった&子孫を残せなかった未開の環境
に住む人々の方が、淘汰を経てきている分馬鹿でも生き残れた&子孫を残せた文明社会に
住む人々より知能のポテンシャルは高いなどといくらでも主張できる。(J・ダイアモンド
の『銃・病原菌・鉄』にあったたとえ話だ)
でもデータの裏付けのないこんな主張にはあまり意味がないよな。
94世界@名無史さん:2001/05/31(木) 01:09
>IQテストのイロハもしらない奴がIQテストを批判してるな

IQテストのイロハもしない奴がIQテストを人種間の知能差の証拠としてあげてるな。

やれやれ。
9547:2001/05/31(木) 01:12
>>80
わたしゃ別に平等主義者の仮面をかぶってるつもりはないです。人種というのは
生物学上の分類であるのに、これまで行われてきたような社会学的アプローチの
結果「人種間に優劣がある」と断定するのは非科学的だと思うだけです。
人種間の知能差を調べたいなら、例えば「生まれたばかりの赤ん坊を解剖し、大
脳皮質のニューロンの数を数える」などといった生物学的アプローチでなければ
意味がないと思います。それで統計学的有意差が出たなら、俺も人種間に知能差
はあると認めるんですが。
ところで、ネグロイドは骨格が有利に出来ているので、人種間に運動能力差はあ
ると言えるでしょう。
96世界@名無史さん:2001/05/31(木) 01:27
>>93
>どの人種が一番知能が優れているか、それを示すデータは存在しないと主張するだけだ。

これが今のところ一番事実を言い表してるんでしょうね。
なんらかの遺伝的な資質の差は知能、脳に関してもあるはずだというのは自然な連想だと
思いますが、それを検証するためにはまず知能とはいかなるものかということを科学は
クリアしなければいけないと思います。
そして現代科学は知能の一部分を計ることができるだけで、その全体像すら未だつかめて
いないんです。
97世界@名無史さん:2001/05/31(木) 01:31
>>93
んじゃ、ここ40年近くアメリカでは AA で黒人への優遇措置を
とってきたのにも関わらず、人口でははるかに劣り、かつ優遇も
されていないアジア系のほうが成績が優秀なのは? 環境だけで
説明しないでね。
98世界@名無史さん:2001/05/31(木) 01:35
>>81
ttp://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/0p/eg~it.htm
からのコピペかな?>>81の後もコピペしてみよう。

(井上[1979:35])この他一九七一年にIQが環境よりもより大きく遺伝に規定されて
いるという内容の論文をヘアンスタインが発表して、これも論議を呼んだ(内容を発展
させ、「正統派との論争のあらまし」と題して自らと批判者達との対立の経緯を記した
序章をつけた著作としてHerrnstein [1973=1975]) 。
 両者の結論、その導出の仕方についての疑義、あるいは反論が提出された。例えば
ジェンセンの(1) の主張に対して、ジェンクス他は、遺伝規定性(h2)を四五%としてい
る(Jencks et.al.[1972=1978:98])。またケイミンは、双生児などについてなされ
た研究を検討してその矛盾を指摘し、再検討した場合には遺伝的要因が効いているとは
いえないと主張し(Kamin[1974=1977:49-181])、またジェンセン、ヘアンスタイン、
ヴァンデンバーグ(S. G. Vandenberg)らの著作について、使用している論文を正確に
紹介しておらず意図的に歪曲していると指摘し(Kamin[1974=1977:182-213]) 、4)
の主張についても根拠がないと批判する(Kamin[1974=1977:214-231])。(この他3)、
4)に対する批判、疑問について井上健治[1979:39-44]。IQを知能の表現として用い
ることが妥当か、補償教育が失敗と言い切れるかといった点にも言及されている。他に
Williams[1974=1975]、Gould[1977=1984:155-162]。米国の教育制度改革の推移
については黒崎勲[1989]。)
99世界@名無史さん:2001/05/31(木) 01:39
>>97
>環境だけで説明しないでね。

バカ?
「環境的要因だけで十分説明可能だろう」という主張に向かってなんで「環境だけ
で説明しないでね」なんて言うんだ?
100世界@名無史さん:2001/05/31(木) 01:45
>>97
黒人優遇措置についてはいろいろ批判がある。うまく機能しておらず、逆に
差別の構造を強めてしまっているとか。
101世界@名無史さん:2001/05/31(木) 01:54
右利きと左利きにも遺伝的優劣はあります。左利きは右利きより短命だという
統計結果がでています!


環境的要因の影響(世の中には右利き向けに作られたものが多く、左利きは
右利きよりストレスを感じる機会が多い)に目をつぶった主張の例。
102世界@名無史さん:2001/05/31(木) 01:58
ttp://www.post1.com/home/hiyori13/cut/cut200011.html
これ読んでみるといいかも
103名無しさん@1周年:2001/05/31(木) 04:18
人種、民族に優劣があるなんて当たり前だろ!

優秀な民族っていうのは
一位:ユダヤ民族
二位:大和民族
三位:ゲルマン民族
って昔から決まってんの!

アメリカが世界最強の国なのはユダヤ民族とゲルマン民族の移民がいたから。

フツ族とツチ族みたいに今だに農民がくわ持って殺し合いしてるようなやつらと
他の人種が平等だって考えるほうがおかしい。

104名無し:2001/05/31(木) 04:22
そうかな?たとえゲルマンの人であっても未開の地域にぽんと投げ出されたらそれなりの人間に、フツ族の人であっても裕福でしっかりとした家庭と教育をあたえれば立派な教養人になるんじゃないかな。
人種なんてたいした差ではないと思うのだが。
105名無しさん@1周年:2001/05/31(木) 04:36
>>104
大和民族が未開の地域にぽんと投げ出された場合
自分の権利と他人の権利をうまく調整しながら、協力して発展していく。

フツ族が裕福でしっかりとした家庭と教育をあたえれた場合
自分の権利やエゴを通すため、鉛筆で殺し合いやコンピューターウィルス
を使って潰し合いをはじめる。
106ゼータ星人:2001/05/31(木) 05:10
ヒトのような下等な存在の種類ごとの優劣を決めるなど不可能です。
目クソと鼻クソではどちらが不潔か決めることができますか?
107黒い服を着た名無しさん:2001/05/31(木) 05:12
>>103および>>105はユダヤ民族、大和民族、ゲルマン民族のいずれでもないことが
判明した。
108世界@名無しさん:2001/05/31(木) 11:21

民族による優越性の話は止めてくれ
遺伝子的なちがいの話にならない
109世界@名無史さん:2001/05/31(木) 11:29
民族の話なら、生物学的な遺伝子ではなくて、「ミームによる遺伝」。
「生育環境」により知能が影響するという事に対応していて、これを
認めない人はいないだろう。
このスレで問題になっている事は、それとは違う。
110世界@名無しさん:2001/05/31(木) 11:35
ベトナム難民と黒人の間の格差を
東アジアに広く伝わった、儒教的エートス的な
珍説で説明した気になってる奴がいるな。
IQテストや、前頭葉の容量のちがいは、非科学的と退けておいて
何の根拠もない珍説は、あたりまえの前提にしてしまう、ドキュソ振りは驚くな。
東アジアの発展や、アジア系アメリカ人の社会進出と
そのエートスやらを結び付けているのは、華僑系のドキュソ学者だけ。
まともな経済学者の認識では、東アジアの発展は
外資の積極受け入れによるものだし(除く、日本)
まともな社会学者の認識では、アメリカで越僑が次々と社会進出をして
いるのは、アメリカの少数民族政策の正しさを示すもの。
一応マスコミ的にはタブーであるが、
アメリカのアカデミズムの中での認識は<<45の言っているとおり。


111世界@名無史さん:2001/05/31(木) 12:48
おお、>>110、あなたですか。(笑)
この手のネタを心のそこから愛しておられるようですね。
112世界@名無史さん:2001/05/31(木) 12:54
>>100

大体、アメリカにおいて黒人が実際にある程度の社会的な保証が得られるようになったのって、
最近の話なんだよね。驚くほどに。まあ今では、日本の部落問題みたいに逆差別の話が出てくる
までになっているのはたしかみたいなんだけれども。だが、「優遇してやったのに結果が出てない
ぞ、ゴルァ!」というには、少々早すぎる気がするね。
113記憶ふたしかながら:2001/05/31(木) 16:16
1960年代に入って初めて黒人に選挙権が与えられたこの事実。
実はこの年代は非常に重要であります。
基本的人権の無かったアポリジニに市民権が付与されたこの年代。
それまでは白人に殺されても文句が言えず人口が激減する一方でした。
タスマニアではこの年代付近まで絶滅させたタスマニア人の頭蓋骨を
博物館に飾っています。
カナダではインディアンやイヌイットを親元から隔離して
同化政策を推進し、彼らの文化、民族観を根本から消滅をはかりました。
この年代までは明らかにアングロサクソンは公然と
有色人種を潰そうと動き続けた事は明白です。
そして、現代は、米英加豪ニュージランドのアングロサクソン五カ国に
よってエシュリオン盗聴網が敷かれている現実は5カ国の支配層の
意図を明確に炙り出しています。
114世界@名無史さん:2001/05/31(木) 16:53
>>113
ちょっと待った。南北戦争後に黒人に参政権は与えられたよ。
もっとも、南部諸州ではそれに制限を加えていたんだけど。

公民権運動について、もうちょっと調べたほうがいいと思う。

#後半については突込みどころが多すぎるので、触れもしないで流す。
115日本@名無史さん:2001/05/31(木) 17:15
アジアで自力で工業化を果たしたのは日本だけというのは
興味深い。
116猫電波:2001/05/31(木) 20:27
>>110
いや、普通はアメリカ黒人のエートスと結びついて説明されますが…
あまり関係ないけど、社会心理学者のクロード・スチールの研究によると
アメリカ黒人に自分の人種を意識させると成績が下がる、という報告がある(女性にも然り)

ヴェトナム系の社会進出を挙げてるけど、カリブ系移民(黒人)については触れないの?

117αジョーカーω:2001/05/31(木) 20:39
公民権法成立までアメリカでは黒人に参政権が無かった、
と思っている人が多い点がイタい。
公民権運動の意味を勘違いしているな。
118世界@名無史さん:2001/05/31(木) 22:47
確かに参政権をよこせ、といっての運動ではなかったが、
社会的に差別が公然とあったのは事実。(それに対して、
全ての白人が敵意を抱いたわけではないことも、ちゃんと書かねば
なるまいが)
いまでも、なんで黒人が暴動を起こしたりするか考えれば、
公民権運動の意味合いも見えてくる。
119世界@名無史さん:2001/05/31(木) 22:49
まあ、この問題は、人種間の優劣の問題と言う、ある意味では単純な話ではなく、
極めてアメリカの闇の部分に根ざした話題なんだろうな。
120世界@名無史さん:2001/05/31(木) 23:36
>>110
>IQテストや、前頭葉の容量のちがいは、非科学的と退けておいて

IQテストの差は、あれは知能の差と呼ぶようなものではないというのが何回出た
と思ってるんだろう?

前頭葉の容量の問題も、知能や成績は前頭葉の容量のみならず脳の容量とも関係が
ないという報告はとーっくの昔に出ている。

無知や無理解でいいかげんな根拠をふりかざすのやめような。
121世界@名無史さん:2001/05/31(木) 23:41
>>119
というか、異なる人種の母集団の間の知能水準の比較ができるような
場所がアメリカしかないということ。
身長や体重といった外形的な計測の可能な形質と違って、テストを通
じてしか計測できない知能の比較のためには、白人も黒人も十分な数
がいて、同じ言語を母語とし、基本的な生活文化が等しいという要件
を満たすことが必要になる。
122世界@名無史さん:2001/05/31(木) 23:43
>>120
人間の知能は計測不能であると主張しているのですか?
123世界@名無史さん:2001/05/31(木) 23:44
>>112
アメリカの黒人優遇プログラムは優秀な黒人に機会を提供するものではなく、
優秀な非黒人を押しのけてまで無能でも黒人に機会を提供するもであった、という
批判がある。
黒人の成績が悪かったという問題は、黒人優先プログラムの問題だけではなく、黒人の
コミニティの問題や、黒人に対する根強い偏見・差別の影響もいろいろ考えないと
だめだろう。これらを押しのけて遺伝による影響が一番強いとするのはあまりに
早計というものだ。

ここ20年10年はいろいろ教育環境がみなおされてきていて、低いと言われていた
黒人の成績って上昇傾向にある。「黒人の知能が低いという証拠はある」派の人は
ちゃんとそういう最近の情勢にも目を向けてほしいものだ。
124120:2001/05/31(木) 23:45
>>122
どこにもそんなことは書いてないな。
わざとらしい誤読はやめような>>122(煽りくん)
125世界@名無史さん:2001/05/31(木) 23:49
>>121
>基本的な生活文化が等しい

実際にはアメリカでも基本的な生活文化が人種間で等しいとはいいにくいんだな。
民族間での差がいろいろ存在すると言い換えてもいい。

ヨーロッパの国とアフリカ南部の国を比べるよりは小さいのは確かだが、定量化
しにくいものの見積もりがはいることになるのは避けられない。
126世界@名無史さん:2001/05/31(木) 23:51
>>124
あいまいなことを言っていないで、はっきり答えたらどうですか。
知能は計測可能と考えるか、不可能と考えるか、どちらなのです?
127世界@名無史さん:2001/05/31(木) 23:56
>>125
アメリカ的な生活文化ということでは、同一にくくるべきでしょうね。
そこまで細かく差違をあげつらえば、計量的な分析など成り立たなくなります。
意図的に定量化や実証分析を否定するための難癖なら、相手にするのもばかばかしい話ですが。
128120:2001/05/31(木) 23:59
>>126
知能の一部は数値化して比較することができる。が知能全体の比較は、その全体像の
把握すらなされていない現在では不可能。
これでいいかい?
129世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:02

アメリカの人種間の成績の違いって、あのデータは人種間の相関よりも
所得の違いによる相関の方が強いという批判がでなかったっけ?

130世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:08
>>126
君は知能は一部分だけでなく全体を計測、比較することが可能だと考えているのか?

だったらすごいねえ
131世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:10
126氏は先進的な知能に関する見解をお持ちのようだ。
是非そのお説を聞かせてほしいものだ(藁
132世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:14
>>128
文系お得意のレトリックですな。なにも言っていないのと同じです。
厨房相手なら誤魔化せても、返答に窮しての逃げであることは明白
ですね。
人間の価値と能力の全体といった話題を提起しているわけでもなく、
現代社会で要求される基礎的知力が対象ですよ。哲学的(藁)に完
全な知能の定義を要求されているわけでもないでしょう。
知能全体などという、わざわざ限界を設けることのできない用語を
もちださないと、議論にもならないということですか。
現実に学校でも企業でも、知的能力の試験による選抜が繰り返され
ている現実に目をつぶって、あれは知能の一部しか計測できていな
いから、知的能力全体の比較はできていないという主張に、政治的
レトリック以外のどのような意味があるのですか。
133世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:16
下手な煽りが一匹まざってるな。
>>122>>126>>132ってところか。

お前こそなに言ってるの?なにも言ってないのとおなじじゃん?>>132
134120:2001/06/01(金) 00:22
>>132
ああ、どうやら君には難しいことを書いてしまったようだな。
>>110および>>120、そして>>128をもう一度読み返してくれ。

君は議論の流れを読めてない頓珍漢なことを言ってるぞ?
IQテストの差や前頭葉の容量の差を知能差の証拠として持ち出した人間に対し、
それは根拠がないと俺は言ってるだけ。
まずその点理解できてる?

>あれは知能の一部しか計測できていないから、知的能力全体の比較はでき
>ていないという主張に、政治的レトリック以外のどのような意味があるのですか。

政治的レトリックなんて高尚(藁 なものでなく、事実の指摘だぞ?
どれだけ頓珍漢なツッコミしてるが教えてやろうか?
135世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:24
126は出てこないのか?
136世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:24
>>132
文系お得のレトリックって...
理系だときちんと答えられるのかね。
137世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:26
136は阿呆
138137:2001/06/01(金) 00:29
136じゃなくて132でした
139世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:29
132は文系、理系以前の問題です。
小中学生向けの小論文の通信教育を受けてきましょう
140世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:33
こういうネタっていつでも粘着質に煽るヤツがいるよね。>>110みたいなヤツね。

なぜそんなことをするかって方が興味深いんだけど、心理学板向けかな?
141世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:33
>>132
そもそも現代社会で要求される基礎的知力とは何ぞや。
まずそこを定義してくだされ。
142世界@名無史さん :2001/06/01(金) 00:34
世界中から生まれたばかりの赤ん坊を適当にさらって来て、
外界と隔離された研究所で考えられる限りのあらゆる分野の
教育をしたらどうなるんだろう?

無理な話だけど。
143世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:44
>>140
パターンとしては2タイプいると思ってる。
1)遺伝的な差を絶対的なものと信奉するタイプ
2)遺伝的な違いに関する議論を煽り立てて喜ぶタイプ

このスレにいる困ったちゃんが1のタイプかどうかはわからないが、2のタイプは
確実に一匹混ざってると思われ。
14447:2001/06/01(金) 00:51
>>110
>まともな経済学者の認識では、東アジアの発展は
>外資の積極受け入れによるものだし

珍説ですね。確かに漢や唐は世界帝国として遥か異国の資本をも受け入れていま
したが、中華帝国を中心とする東アジアが極めて長期にわたって世界の先進地域
であり続けた主たる要因がそれであったとは思えませんし、またそういう説も他
では聞いたことがありません。
…ってまあ、ボケはこのくらいにしときましょうか。
俺は“何の根拠も無い珍説”を当たり前の前提とした覚えはありません。IQテス
トも脳容量も“何の根拠も無い珍説”も、人種間の優劣を判定する上では平等に
無意味であると言っているつもりです。

>>142
どうなるかは分かりませんが、俺はその実験結果を支持する用意があります。
145世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:52
>>142
そういうのとはちょっと違うけど、双子の研究というのは遺伝的な影響と環境的な
影響を比較する上で興味深いよね。

東大って確か付属の学校に双子を集めててそこでいろいろ実験してるんだっけ?
146世界@名無史さん:2001/06/01(金) 00:58
>>144
そういえばここは世界史板なのだから、そういう部分のつっこみも忘れてはいけ
ませんでしたね。ってゆーかなんでこのスレ世界史板で続くんでしょう?

生物板だと何ヶ月かに一度は立ってる定番ネタのようですけど。
毎度「特に知能に関してはどの人種がすぐれているかという決定的なデータはない」
と専門知識のある住民に突っ込まれてるようです。
147世界@名無史さん:2001/06/01(金) 01:47
136は阿呆
148世界@名無史さん:2001/06/01(金) 02:01
147は厨房
149世界@名無史さん:2001/06/01(金) 02:49
136は阿呆
150世界@名無史さん:2001/06/01(金) 03:14
>>147-149は逝ってよし!
阿保とか厨房とか書き逃げ1行レスでスレ資源を消費するんじゃない。
151世界@名無史さん:2001/06/01(金) 04:59
という150による147から続くジサクジエンでした。
おしまい。
152ふと思ったが:2001/06/01(金) 07:09
朝鮮人の赤ん坊をまったく別の環境で育てても
やはり捏造して反日になるのだろうか?
153世界@名無史さん:2001/06/01(金) 10:25
>>152
ならないでしょう。
154世界@名無史さん:2001/06/01(金) 10:49
知能テストが無意味なのであれば
公立学校の入試に知能テストを導入するのは
すぐにでも止めるべきですな。
あれは根拠のない差別だそうだから(藁
実際問題として知能テストが知力を測る指針として使われていること。
その現実を無視して電波を発している馬鹿の巣窟がここ。
155世界@名無史さん:2001/06/01(金) 11:03
>>154

おれ、学校で知能テストなんてやったことないぞ。
多分関西圏ではほとんどの学校がやってない。やってるところがあるとは
しらなんだ。
156世界@名無史さん:2001/06/01(金) 11:14
>>140

>>110の口調をみていて何か気づきませんか?韓国差別系スレになるとすぐ飛びつく
あのお方のことを思い出しませんでした?(ワラ
もしかすると、日本史@名無史さん=新井くんなのかもしれませんね。最近は
名乗っていないようですが。(後者は彼の別称or蔑称なので自分では名乗りませんが)
世界史板でこんな下品な言葉遣いをする人間はあまりいませんからね。

科学的云々と言っている頭のとてもイイであろう人も、どっかで聞いた口調だな。(蔑

本当に彼らはこういう話が大好きなんですね。
157世界@名無史さん:2001/06/01(金) 13:48
>>156

議論に負けそうになると差別主義者のレッテルを貼るわけね。(プ
158世界@名無史さん:2001/06/01(金) 14:00
>>155

現在、いわゆる実験校と称される国立大学付属小中校や
国の補助を受けている有名私立校などの多くで
入学考査に知能テストが使われていますね。
なるほど、これは科学的な根拠がないのだからすぐ止めるべきですね。
これによってランク付けをするのは差別だそうですから。(プププ


159世界@名無史さん:2001/06/01(金) 14:14
ちなみに日本で知能テストを定期的かつ長期間にわたって、
実施しているところは一ヶ所だけです。
それは刑務所です。
そこでは知能テストの結果と再犯率には明らかな因果関係が認められています。
また、結果が低い収監者には粗暴犯が多いことも統計学的に因果関係が認められます。
160名無しさん@1周年:2001/06/01(金) 15:28
私、すっげー知能テスト低かったかも。うちの学校は教えてくれんかったけど、
昔から算数がすごく苦手でね、IQテストのやり方自体理解できなくて、
全部まちがえてた(w

でも、それ以外は普通だったし、算数だって四則計算には全然支障がない
からさ、結構いい大学でて今普通に働いてるよ。国語とか文系のほうは
反対にとても強かったから。
・・・・・・・入社試験の類には苦労したけど。ふう。ひょっとしてLDかと
思うくらい数学苦手なんだよねぇ。

161世界@名無史さん:2001/06/01(金) 15:45
>>160

確かに知能テストは理数系重視かもしれませんね
別に知能テスト低い→馬鹿といってるわけではなくって
知能テストと実際の知能に因果関係を認めない電波に
文句つけてるだけなので・・
お間違えなきように
162世界@名無史さん:2001/06/01(金) 17:08
>>157

え?負けそうなの(ていうか勝負あったって感じだが)
君たちじゃないの?(ワラ
163世界@名無史さん:2001/06/01(金) 17:15
>知能テストと実際の知能に因果関係を認めない電波に
>文句つけてるだけなので・・

そりゃあんたの誤解。知能の一側面を図れるというのは、ほぼ異論が
無いところだろうさ。ただ、それが本当に人間の知能の全体を客観的
に評価可能か?といえばおそらく違うであろう、そしてそういうものを
物差しにして、人種間の知能的な優劣など測れるはずもなし、という
のが大方の意見・・・だと思う。

それからすぐに差別だなんだと言う話にもっていくのはやめれ。
底がしれますよ。何度も言っていることだが。
164世界@名無史さん:2001/06/01(金) 17:35

論点をずらすのはとくいだね
論理的思考はまったく出来ないのに(藁

少なくとも知能の一面において黒人が遅れている
そしてその一面というのが現代社会で、必要とされている能力である。

それについて否定していたのが、否定論者だろ。
>>134
>>あれは知能の一部しか計測できていないから、知的能力全体の比較はでき
>>ていないという主張に、政治的レトリック以外のどのような意味があるのですか。
>
>政治的レトリックなんて高尚(藁 なものでなく、事実の指摘だぞ?
>どれだけ頓珍漢なツッコミしてるが教えてやろうか?

165世界@名無史さん:2001/06/01(金) 17:37

現代社会で必要とされているからこそ
エリートにたいする要請が高いところこそ知能テストをするんだろう。
まったくいってることが現実を無視してる
166世界@名無史さん:2001/06/01(金) 17:59
ちょっと疑問に思ったんだけどさ、知能テストで測れる知能って言うのはどういったものだと
受け止められているの?
知能のどういった側面が現代社会において必要とされているのかっていうことを議論して、
その知能を測定するのにいわゆる知能テストが適切な方法なのかを検証し、その上で議論
しないことにはどうにもならないと思うが。

もし、一般に行われている知能テストが、単に分布から外れた人をより分ける目的だけに行わ
れているとするならば(つまりそこに意義を見出しているのだとすれば)、IQの値がちょっと違う
ことが知能の差であると主張するのは問題があるといえるかもしれない。
167世界@名無史さん:2001/06/01(金) 18:21
知能テストで測れる能力は、知能テストをうまく解く能力だと考えられ
ています。

単なる学力テストと知能テストの違い何か。それは、学力テストはその
教科の勉強をした人に有利になるので「不公平」ということです。そう
いう「不公平」をできるだけ排除し、かつ一つの能力に偏らないように
考えて作ったものが、知能テストです。

しかし知能テストにも熟練があります。今まで知能テストと称するもの
に接していなくても、ふだん類問に接していれば当然有利になります。
それがこのスレの議論の核心です。学校の勉強をしていなければ、元の
頭がどうあろうとIQは低くなって当然です。そして、数学が得意、国
語が得意というのと同レベルで、知能テストが得意な人と不得意な人も
います。

「不公平」はだめといっても何が公平なのかわれわれは知りませんし、
何が偏っていない点数配分なのかもわれわれは知りません。目標とし
ての知能がわからないのに、それを計測する方法だけがあるなんてこ
と、ありえないでしょう。

結局、既存の教科と違う「知能テスト科」に対する学力テストと考える
のがよろしいでしょう。
168世界@名無史さん :2001/06/01(金) 21:45
小学校でやる知能テストを適当に書き込んだ馬鹿がいたら
本物の馬鹿判定されてしまう事もあるのかな?
169世界@名無史さん:2001/06/01(金) 23:50
人間の計り間違い@グールドを読んでみたら
IQに関して面白いエピソードがありました。
マッカーサーが”日本人の精神年齢は12歳だ”とかいいましたよね。
この根拠は当時の知能テストで日本人のIQが12歳程度だったらしい
からだそうです。ですが、その問題は英米用にチューニングされていて
(例えば、煙突のない家の図があってそれに欠けているものはなんですか?
 という問題。答えは当然煙突)日系人にはわかりっこありません。
こんなんで12歳呼ばわりされてしまってます。
勿論最近のテストは改善されていてこんな馬鹿なことはないでしょうけど

しかし、この話は知能というものを把握するのがいかに難しいか
示しているように思います。知能テストの結果を元に議論しても
知能が何かわからんことには図りようがありません。

計算能力や暗算能力は数値化できると思います。明らかに。
ではこれが優れているのが知能でしょうか?それならコンピューター
の方が人間よりも知能が高くなってしまうでしょう。
人間の計り間違い@グールドを読んでみたら
IQに関して面白いエピソードがありました。
マッカーサーが”日本人の精神年齢は12歳だ”とかいいましたよね。
この根拠は当時の知能テストで日本人のIQが12歳程度だったらしい
からだそうです。ですが、その問題は英米用にチューニングされていて
(例えば、煙突のない家の図があってそれに欠けているものはなんですか?
 という問題。答えは当然煙突)日系人にはわかりっこありません。
こんなんで12歳呼ばわりされてしまってます。
勿論最近のテストは改善されていてこんな馬鹿なことはないでしょうけど

しかし、この話は知能というものを把握するのがいかに難しいか
示しているように思います。知能テストの結果を元に議論しても
知能が何かわからんことには意味がありません。
170世界@名無史さん:2001/06/02(土) 00:13
>>164
何度も出てるけど、過去ログに出ている程度の数値の差なら、IQテストについて
基礎的な理解が出来ている人なら「どの人種も平均的な(IQテストで計れる)知能
は持ち合わせているんだな」と読み取ります。

あれを人種による知能差が存在する証拠だというのはIQテストについて間違った
理解をしているだけです。

とりあえず遺伝的な知能の差が存在する証拠として
・前頭葉の容量の差
・(過去ログに出てきた程度の)IQテストの結果の差
を持ってくるのは全く意味がありません。前者は容量と成績の間に相関はないと
いうことが判明していますし、後者についてはこの書き込みの前半で書いた通り
というわけです。
171世界@名無史さん:2001/06/02(土) 00:41
知ってる?
2〜3歳くらいまでのIQだとアメリカの都会に住む白人よりはアフリカやアジアの
地方に住む黒人・アジア人の方がIQ高いんだよ。
172:2001/06/02(土) 01:03
>>164

なんで>>134を君が引用しているのかよくわからん。
ちょっと錯乱してませんか?つまり、言いたいところを推察すると、
IQテストというものが、エリートとして必要な知能を測定する
テストで、それの点数が悪い黒人はエリートとしては不向きだと?
そういうことですか?

だとしたら、もう一度最初からスレッドを読み直すことをお勧めします。(ゲラ
173世界@名無史さん:2001/06/02(土) 02:14
>>170
過去ログに具体的な数値が出ているのでしょうか?
それなら、平均値や標準偏差、検定結果などの基礎数字が提示されているレス番を教
えてください。見れば判断できますので。

繰り返しになりますが、2つの母集団の間の平均値に差があると言えるかどうかは、
純粋に統計学上の問題で、感覚的にあれこれ言う話ではありませんが。

ただし、前提として以下の条件が必要となります。

アメリカの白人と黒人の知能の平均値に有意差があるかというテーマを考えた場合は、
1 各サンプルのカテゴリー分けができること。
  この例の場合ですと、観測対象が客観的に識別できるかどうかということですが、
  分類基準は肌の色ということですので、これはほぼ問題ありません。
2 測定する指標値が同一尺度で計られていること。
  これがやや問題です。知能テストなどの場合は、背景となる生活環境や文化の相違
  によって、結果が異なりますし、解答者の母語が異なる場合も偏りが出ます。
  アメリカ生まれの白人と黒人であれば、言語、文化とも、完全に同一とは言えなく
  ても、調査前提としては、無視できる相違と考えてよいでしょう。
3 偏りがなく、十分な数の標本集団を抽出して観測できること。
  これは、例えば同じ学年の生徒から無作為抽出するといった方法で実現可能です。
  まともな統計の専門家が参加している調査なら、ここで失敗している例は少ないで
  しょう。
4 測定方法が必要とする値の計測に十分な水準で適合しているか。
  知能テストがある人間の総合的、全体的な知能を計測するに足りるものであるかと
  言えば、それは否でしょうが、判定すべき知能のある側面を点数という数値で計測
  できるということでは、比較尺度として利用可能です。
  比較的問題の少ない体力測定を考えればいいでしょう。50m走、反復横とび、握力、
  背筋力、垂直とび、幅とび、懸垂などの項目で測定しますが、これらに優秀な成績
  をおさめたからといって、特定競技の選手に適しているわけではありません。
  たとえば、イチローを上回る成績を出した高校生がいたとしても、イチローを上回
  る野球選手になれるというわけではないのです。
  また、持久性の面については、テストが難しいこともあって、普通は計測の対象と
  しない場合が多いようです。
  それでも、これらのテストは体力が優れているか劣っているかを示す尺度として使
  われています。
  知能テストも、短時間でどれだけ問題を間違わずにできるかという方式ですから、
  測定できる知的能力の範囲や性質は限定されるということでは、体力テストと同様
  の欠陥を持ちますが、学習内容の相違などを除いた知力の相対測定ということでは
  尺度として利用されています。
  また、テストそのものも、初期には軍隊の兵士として適正のないものを排除する目
  的で始まったものですが、知能テストの結果とその後の学業成績との相関が高いこ
  とから、学校の入学選抜などにも使われるようになり、今日では、企業の採用試験
  などにも使われています。
  議論はあってもよいのですが、全否定というのはどうでしょうか。

ここまでの議論は、なにが問題なのか、率直に言って理解できない話が多すぎます。

まぁ、お前の日本語読解力がとか、頭が悪いとかいう罵倒が帰ってくるのかもしれませ
んが、そういう困った人々が存在することはしかたのないことですから、そういう人と
は、しょせん議論はなりたたないとあきらめましょう。
174世界@名無史さん:2001/06/02(土) 03:09
>>173
>ここまでの議論は、なにが問題なのか、率直に言って理解できない話が多すぎます。

薄弱きわまる根拠を元に、周囲の議論を無視して「黒人の知能は遺伝的に劣ってる
んだ!証拠はある!」と繰り返すお馬鹿さんが若干名いるので混乱しているように
見えるだけです。

大抵の人は遺伝による知能の差というのを全否定していません。「遺伝による
知能の差があるというはっきりとした証拠はない」「どの人種が優れているか、
劣っているか、はっきりとしたデータはない」と言っている人がほとんどでしょう。
全否定(遺伝による知能差はありえないと主張)している人がいるように見える
のはお馬鹿さんの周囲を省みない発言姿勢のせいでしょうね。

IQの数値があげられているのは>>23ですね。
どのようなデータがベースになってるかは一切語られていませんが。
たかだか4ポイントの差はIQでは意味がないですし、またどの数値も
「だいたい100」ですから「どの人種も平均的な(IQテストで計れる)
知能は持ち合わせているんだな」と見るのが適切です。
175世界@名無史さん:2001/06/02(土) 03:52
まちがった主張は、

 知能テストの成績は先天的能力の計測結果であるという主張。年齢を加えれば
加えるほどそういう主張は絶望的になる。遺伝と環境の混合結果とみるのが適切。

 もう一つは、米国の人種別統計を社会的背景ぬきに読む考え方。学年をそろえ
ても社会要因の干渉は排除できない。これまた遺伝(人種としての黒人)と環境
(社会集団としての黒人)の混合結果であるわけだ。

 両方ともに、社会的要因を分離できていない。だからこの二つの統計をどう組
み合わせても社会的要因を分離した結論を導き出すことはできない。>>174のよ
うに、おおざっぱにはだいたい同じか、ぐらいにとるしかないのだよ。逆に米国
社会で黒人のIQの方が高かったりしたら凄いことだけどねー。
176世界@名無史さん:2001/06/02(土) 04:02
>>173
この手の分野には詳しくないので、まともなレスはつけられませんが、一言。
まず、私は人種間で知能に差があってもおかしくは無い、という立場であると
いうことを言っておきます。

確かにある意味では統計上の問題ですが、大きく分けて問題は2点あると思います。
一つは、まず>>23であげられている結果が果たして統計上有意な差であるのかどうか。
二つ目に、統計上有意な差があったとしてもその結果言えるのは、(測定され
た環境では)人種によって知能テストの成績に有意な差があった、ということです。
(おそらく根拠はこれだけでないでしょうが)これだけのデータで、(知能テ
ストで測られる知能に限定してみても)人種によって知能の差があると言って
しまうのには抵抗があります。理由はあなたの述べられている2についてかな
り疑問があるからです。
アメリカ生まれの黒人と白人の置かれた環境が無視できる相違かどうかを検証
したデータが無ければ、この調査によって得られた結果は支持できません。
177176:2001/06/02(土) 04:09
>>176
「得られた結果は支持できない」ではなくて、「人種によって知能の差があるという結論を導
きだしたとしたら、その結論は支持できない。」の誤りでした。
失礼。
178世界@名無しさん:2001/06/02(土) 15:51
ふう、ここまででようやく、環境要因を取り除けば
知能テストは、知能を図るのに有意な調査であるということまでは
大方の同意が得られたね。(ひとりの偉そうに物を喋る馬鹿を除く)
ひとりの馬鹿が、知能テストは無意味だなどと、根拠のない電波
を撒き散らしていたから・・・(たとえば>>49とかね)
バカはほっといて建設的な論議が進むことを期待
179日本@名無史さん:2001/06/02(土) 16:09
白人は優秀。有色人種は屑ってことだね
180173:2001/06/02(土) 16:13
>>174
結果としての平均値だけを示されても有意差があるかの判定はできません。
実際に差があると言えるか(実際の統計学的分析では、帰無仮説といって、まず差がな
いものと仮定し、その命題が数学的に否定されれば、差があると考えるのですが)どう
かは、サンプル数やぱらつきを示す偏差の値が必要です。
というか、差があるかどうかを問題にしている場合には、そのための検定結果を付記す
るのが一般的なのですが。

もともと、近代の統計学は一番最初に生物学というか農学、品種改良などの目的で発達
してきた経緯があります。
ですから、種としての優劣を判定することは統計学では頻繁に行われてきたことなので、
そのための手順も確立しているのですが、人間の人種となると倫理的な抵抗感があって
当然でしょうね。

また、例えば、農作物の品種について優劣を判定するための前提としては、同一の条件
(日照や土壌、水利)を揃えて栽培することが前提となります。
>>176さんが考えているのは、たとえば大豆なら、同じ畑を区切って交互に栽培すれば
よいが、人間ではそのような人工的な同一条件による発育はできないということですね。
厳密に言えばそのとおりなのですが、そこをあまり強調しすぎると社会学的な分野への
統計学の応用が不可能になってしまいます。

人間の比較であれば、同一の母語、同一の生活文化、同一の社会の成員と言えれば、ほ
ぼ比較調査の前提を満たしていると考えるべきでしょう。
181世界@名無しさん:2001/06/02(土) 16:42
初歩的なことさえ分かっておられない方がおられるようなので、
再度あたりまえのことから申し上げさせていただくと
統計学においてはある程度までの環境による変数は捨象されるわけで、
その概念から言えば、白人と黒人の生活環境のちがい
というのは、neglectされても特に問題ない程度のちがいだと思います。
(生活水準などのほかの変数に対しては、広くサンプルを取って誤差がでないようにしてあるのですから)
ただ、ただ白人と黒人知能差の肯定論者の方の議論にも弱いところがあって
それは、黒人と白人の間の知能差がそれほど大きいものではない。
一応誤差以上のものは出ているので、はっきりと統計学的に
有意な数値ではあるが、それほどくっきりとした統計にならない。
この辺が、公平に物を考えようとされる方の懸念を呼ぶ所であったと思えます。

ただ、一つ申し上げておきたいのは、これがもし、黒人と白人の知能差といったような
ある意味ナイーブさを含む問題でなければ、変数の分離にたいして、
これほどまでの文句をつけられなかったのではないかということです。
では、なぜ知能差の肯定に対しては、ここまでの批判があるのかといえば
それは、知能差を認めることが人種差別に繋がるという懸念でしょう。
しかしそれは裏を返せば知能が低い人は差別してもかまわないという差別心の
表れではないでしょうか。過去レスにもありましたが、知能が高くても低くても
同じ価値があるというのが、人権思想の基本。
肌の色の違い以外に何の実質的なちがいがないから差別するのはいけないのではなくって
例え、肌の色が違う人たちが、もし能力的に劣った集団であっても、
それを差別するのはいけないことなのです。
その前提を踏まえない理論は悪しき社会的ダーウィニズムに
自分の価値観をおかされているものとかんがえます。
182世界@名無しさん:2001/06/02(土) 16:45
ようするに
>>179のようなあからさまなバカも
また、肯定論者を差別主義者呼ばわりした
>>156のようなバカも
単なるコインの裏表でバカにちがいはないということでしょう
183世界@名無史さん:2001/06/02(土) 17:20
>>181
> 統計学においてはある程度までの環境による変数は捨象されるわけで、
> その概念から言えば、白人と黒人の生活環境のちがい
> というのは、neglectされても特に問題ない程度のちがいだと思います。
だから、統計上無視できるような差なのかどうかを問題にしておるわけです。
アメリカ社会で白人と黒人の生活環境には著しい差が存在するのでは?そのような疑問があるわけです。
だからこそ、それが無視できるというデータが提出されなければこのまま納得はできないのです。
184183:2001/06/02(土) 17:37
>生活水準などのほかの変数に対しては、広くサンプルを取って誤差がでないようにしてあるのですから
この”広くサンプルを取”る、サンプリング自体がどのようなやり方をもって行われたのか、また、はっきりと
統計学上有意な数値が得られたということなら、173氏の言っておられるように分散等のデータをしめして
欲しいです。
そうでなければ、別に人種問題であろうとなかろうと、文句をつけられるのでは?
185ふと思ったが:2001/06/02(土) 17:41
以前から他民族の文化人や著名人を自国民と主張する某半島人は
何か根本的に他の人類と違う所があると思われます。
知っていますか?
朝鮮ではアフリカ起源説をかつて否定していました。
近年主張が苦しくなると他の人類はアフリカで誕生したが、
我々は半島で独自に進化したとよくわからない事を述べています。
彼らの主張が正しいとすると
人類種と朝鮮種というモノが存在する事になり、
なぜ彼らが日本人のふりをして海外で横暴を極めたり、
日本企業をあれは韓国企業ニダ!欧米の留学先で嘘をつくのか
が解明されるのでは無いのでしょうか?
186天之御名無主:2001/06/02(土) 17:58
>>182

いや、>>156は肯定論者中の差別的な発言の人間を焚きつけてる
確信犯でしょう。
187ふー:2001/06/02(土) 18:06
>>185
朝鮮人のことがよっぽど好きなんだね
188sage:2001/06/02(土) 22:06
くしくも>>156に有利な展開になってきたな。(w
189世界@名無しさん:2001/06/03(日) 00:12
やだやだ粘着質な>>156が自作自演の発言をはじめたよ。
そんなに自分がバカだと証明されたのが悔しかったのかな。
190世界@名無史さん:2001/06/03(日) 00:20
広くサンプルをとっても、ただ漠然とたくさんとるだけでは意味がない。まとも
な比較をするためには、社会要因を消去するような補正をかけなければならない。

ところが、それ(>>184が求めているデータ)が得られても、遺伝的知能の比較
データにはならない。同一所得者の間で知能に偏りがみられたら、それはその社
会の因習を表すものになってしまう。

 白人と黒人を生まれた直後に人種差別観念がないどこかの黄色人種に里子に出
して、ようやく環境要因を完全消去したデータを手にすることができる。そうで
ないと、社会条件が違うから知能が違うのか、知能が違うから社会条件が違うの
かで泥沼にはまってしまう。

 元データの知能指数が環境を含んだ数値になっているのがおおもとの問題だ。
これをいくらいじりまわしても、環境コミの比較しかできない。だからIQはそ
ういうデータとして見なさい。遺伝要因だけをぬきだした指数は、手に入らない。
世の中には手に入れようと努力しても入れられないものもあるの。
191世界@名無しさん:2001/06/03(日) 00:36
>>183-184>>190

普通は統計学的にはその程度の差は、無視できる、
もしその程度の事すら無視できないのであれば、
統計学の社会学的応用など、そもそも成り立たないと
既にその議論は何度も出ているでしょう。
もし、実際のデーターを知りたいなら、それこそ
実際にベルガープとかイロイロ英書ででているので
お読みになられたら?
ただ、僕はもし貴方達が、細かい統計学的違いを厳密に社会学に
応用すること自体に疑問があるというなら
それについては否定はしません。
僕が今まで文句をつけていたのは、統計学のイロハも分かっていない
>>36や、IQテストに関する無知をさらけ出している>>49的な発言の主が、
このスレッドにいっぱいいて、そいつらが訳の判らん珍説を、盾にとって
違いに対する肯定論者に、差別主義だの非科学的だの、訳の分からん文句を
つけていたことに対してなので・・。そもそも知能差があろうが無かろうが
人の尊厳に違いがないというのが最初からの僕の意見ですので、別にあろうが無かろうがかまわんのですよ
192世界@名無史さん:2001/06/03(日) 00:47
>>191
じゃ、お前の知能は著しく劣っていることにしとこうや。
それでもお前の尊厳に違いはないから、かまわんだろ?
193世界@名無しさん:2001/06/03(日) 00:59
>>192
プププ、論破されたバカが相当いらついてるようだね。(大爆笑
君は、ただ単にバカというだけでなくって精神疾患も併発してるようだ。
早く病院行ったら?
194世界@名無史さん:2001/06/03(日) 01:01
人種間の知能の差を全人類的に納得のいく方法で調べるなど不可能でしょ。
195191ではないが:2001/06/03(日) 01:11
>>192
それほど知的能力が劣った人とは思わないのですが、結局、感性中心
で生きている人間は、自分の信じたいことしか受け入れることが出来
ないということですか。

理系というか、科学的、学術的な立場から見ると、政治的正当性とい
うか、アリバイ作りみたいな視点を導入することは、事実に接近する
ための態度ではないのですが、残念ながら、こういった偏見も含めて
社会は成り立っているということなんでしょうね。
196世界@名無史さん :2001/06/03(日) 01:27
IQって頭の回転の良さを計るのか記憶力を計るものなのか
良くわからん。
197世界@名無史さん :2001/06/03(日) 01:32
政治が絡むと余計ややこしくなるね。
戦争とかで敵対者同士が文化の違いで劣等民族と言い出すし。
198世界@名無史さん :2001/06/03(日) 01:56
ttp://www.mars.sphere.ne.jp/tbs-i/bokrev/mismeasure.html
こういう本があるらしい。
試しに読んでみようかな・・・
199世界@名無史さん:2001/06/03(日) 04:42
>>191
>ただ、僕はもし貴方達が、細かい統計学的違いを厳密に社会学に応用すること自体に
>疑問があるというなら

このスレで問題になってるのは「細かい統計学的違いへの疑問」ではなくて「安易な
根拠でこの人種が優れている、この人種が劣っている」と言おうとする態度だと思います。

遺伝的にあの人種が劣っている、あの人種がすぐれているということは、差別主義者に
安易にその情報を利用されないためにも慎重に取り扱われなければいけません。

少なくとも>>23程度のIQテストの結果の差や、知能・学力と相関がないとわかっている
前頭葉の容量を根拠に一面とは言え「〜という人種の知能は劣っている」という態度は
問題だと思います。
200ぴらら:2001/06/03(日) 05:01
「ヨーロッパが昔から発展していた」なんて冗談でしょ。
そんなの、せいぜい18世紀以降ですよ。
それ以前のヨーロッパって中世で、森の中で暮らしてたんだから。
中国のほうが、はるかに発展していたはずです。
201世界@名無史さん:2001/06/03(日) 06:28
>>191
統計学って、そういう要因をどうやって摘出するかの技法をきわめるものですぜ。
きみの説が正しいとすると、統計学には単純平均以上の技術がないことに。
なんじゃそりゃー。


202世界@名無しさん:2001/06/03(日) 06:50
>>200

スレッド違い?
それとも何かの勘違い?
誰も白人が一番エリートだとはいってないよ。
203世界@名無しさん:2001/06/03(日) 07:00
>>201

ちったあ過去レスを読んでから、意見をつけろよ。
その辺のことについては、もうすでに議論され尽くしてる。
>>173とか読んだ?
それとも、論破された>>156バカが、また同じ議論を蒸し返そうってえの?
くだらない煽りなら他でやってくれ
204世界@名無史さん :2001/06/03(日) 08:50
そろそろループしかかっているな。
205世界@名無史さん:2001/06/03(日) 15:04
>>203
 >>201>>173にあてはまるんだが。
 >>173は「私は統計学の教科書の目次の意味もわかりません」という主張だ。
 回帰分析を知らないで統計学の権威をきどる173。それをありがたがるとは哀れな。
206世界@名無しさん:2001/06/03(日) 16:12
>>205
君、回帰分析って何に使うか判ってないでしょ。
そもそも統計学の初歩すらやったことなさそうな感じだね。
この、回帰分析はそもそもどのような用途で使うかも理解していないのに
知ったかぶりをする>>205のようなバカに対して突っ込むべきなのか。
嘲笑して、無視するべきなのか。まあちょっと泳がせておけば
バカなこの発言を糊塗しようとして、決定的な無知をさらけ出してくれそうだ。
ちょっと黙っておくか。(ワラ
207世界@名無しさん:2001/06/03(日) 16:48
>>200さん
それ初期のレスでさんざんつっこまれてます。
208世界@名無史さん:2001/06/03(日) 18:05
もはや書くにもネタがつき、他人の知識の有無を問う。これ末期スレの特徴なり。
これより全レス煽り化し、荒らしへの復元力がなくなり、死に至る。
209カニシカ王:2001/06/05(火) 15:21
1ですが、不毛な議論に花を咲かせてすみませんでした。
ただし統計学の豆知識がついたりと、副産物は有益なものだったといえます。
210ジーモン@ケー二ヒスベルク:2001/06/05(火) 19:45
一度も植民地にならなかったエチオピアや、
200年前に独立したハイチも遅れているのは
何故ですか?
211世界@名無史さん:2001/06/05(火) 20:02
極論ですが、動物では強い種が優れているって事ですよね?
黒人は白人に奴隷として使われていましたよね(現在では少数?)
結局白人の方が優れているから、黒人は捕獲され奴隷生活を送って来たのではないのですか?
だってどう考えても、黒人が優れていたら、白人に支配されてないでしょ?
単純な事じゃないのかな?
212世界@名無史さん:2001/06/05(火) 20:07
>>211
それを「奴隷にされた黒人個人の能力の問題であって、
その人が黒人の人種だった事が問題なのではない」と
説明しなければならない立場の人はキツそうだな
…と、他人事ながら思う。
213ジーモン@ケー二ヒスベルク:2001/06/05(火) 20:42
ブラック・アフリカでは、ヨーロッパ人が来る前から、
アラブ人・ベルベル人・ペルシャ人に奴隷にされていました。
また、スペイン・ポルトガルと同時期からトルコ人も
奴隷狩り・奴隷貿易に大活躍。それにユダヤ人も。
だが、それらの原因は欧州人・中東人のみの
責任ではなく、ブラック・アフリカでは奴隷制社会で、
奴隷を外国・他地域に売り飛ばすことで栄えていました。
今でも西アフリカでは奴隷売買が行われています。
214世界@名無史さん:2001/06/05(火) 21:03
>>212

最初から読めって。

もとの話に戻ってるし、もうこのスレいいでしょ。お開きにしましょ。
215しょうがねぇ結論出してやるか!!:2001/06/09(土) 22:05
例えば、君らが厨房工房だった時のことを思い出せ。
厨房工房は定期考査というものがある。それを受けたらおそらく
テストが返ってきたときにクラスごとの平均点がかかれていると思う。
そのクラスごとの平均点はどこのクラスでもピッタリ同じか?
違うだろ!絶対といっていいほど違う。同じならそれは偶然だ。
だが今1組の平均点が2組の平均点を上回ったとしても、
別に2組の者は全員1組のものにかなわないことなどないであろう。
それと同じ、人間を大きな団体で見てそれで判断するのは愚の骨頂。
脳みその中身疑われるぜ。
216世界@名無史さん:2001/06/10(日) 00:39
>>じーもん

逆に黒人が一度でも歴史上コーカソイドorモンゴロイドを奴隷にしたことはあるの?
単なる興味本意からなんだけど。

217世界@名無史さん:2001/06/10(日) 01:48
>>97
公民権法が成立する前200年の歴史を無視して40年だけの成果を問うのは
無理があるだろう。とにかく徹底してコミュニティーの一員としての意識を
ずたずたにされ、奴隷精神を叩き込まれてきたんだから。アメリカ移民後も
コミュニティーの結束を維持してきたアジア系との比較には相当な無理がある。
アジア系アメリカ人っていっても実態は中国系アメリカ人、朝鮮系アメリカ人、
ベトナム系アメリカ人、日系アメリカ人(すでにコミュニティーはほぼ崩壊)
といった具合に細かくコミュニティーは別れている。一方黒人の場合一気に
アフリカ系アメリカ人ってな具合に分類されていて自分らのオリジンとの関係は
一切持っていないというのが正しいだろう。
環境だけで説明するなというがこれだけ環境的要因が大きいであろうときに
どうやって環境的要因と遺伝的(先天的)要因を区別するのさ?純粋に
科学的なアプローチの問題として興味があるな。
218217:2001/06/10(日) 02:13
>>100->>216
のレスを読まずに書き込んでしまいました。この辺もう相当議論
され尽くしていましたね。
アメリカにおける黒人とアジア人の問題に関しては
フランシス・フクヤマの"Trust"っていう本がネタで、けっこう
説得力ある議論だなって思った。
219世界@名無しさん:2001/06/10(日) 15:08
>>215

統計の基礎も知らない馬鹿は引っ込んでろ。
反対してる奴、たのむから、馬鹿特有の感情主義じゃなくって
せめてここで上げられている本を読んでからレスつけてくれねえかな。
お前らみたいな馬鹿どもの足りないアタマで考えられるような、反論はすべて
本の中ですべてクリアしてあるの。だからこそあれほどアメリカで論争になったんだろうが

220世界@名無史さん:2001/06/10(日) 15:41
>>219
> せめてここで上げられている本を読んでからレスつけてくれねえかな。
>お前らみたいな馬鹿どもの足りないアタマで考えられるような、反論はすべて
>本の中ですべてクリアしてあるの。だからこそあれほどアメリカで論争になったんだろうが
どの本?
221世界@名無史さん:2001/06/10(日) 15:42
あほの荒らしが跋扈するようになってきたので、このスレは終了しましょう。
222215:2001/06/10(日) 22:19
>219

笑わせるな。言っとくが俺は少なくともお前みたいな三流校卒のバカよりかは
頭いいぜ。
俺は
人種間の平均IQが異なる⇒劣性人種の一人はバカな優性人種の一人にも勝てない
という命題は成り立たないって事を言いたいの。そんなの常識だろ。
まぁこれで人種間の能力差はないが、俺と219の能力差はあると言うことが、
証明されたな(藁
223アガサ・クリスティ:2001/06/10(日) 22:51
222サンの方が能力的には劣るような気がするんですが…
とにかく、ここまで荒れてはどうしようもないので、終わりましょう。
224日本@名無史さん:2001/06/10(日) 22:52
新たな伝説の予感!
225世界@名無史さん:2001/06/11(月) 01:51
ダメなスレになってるなあ
226世界@名無史さん:2001/06/11(月) 04:53
そしてダメな人の集まるスレにもなっている、、、
学歴板の最下層住人みたいな人も召還されているしな〜
227226:2001/06/11(月) 04:55
あっ、222のことね
228どうでもいいが:2001/06/12(火) 12:47
ジーモン氏の名を語ってる奴がいるのは、受け狙いのつもりだったのかな。

ていうか、ジーモン@ケーニヒスベルクを知ってる人って減ってるんだろうね。
229世界@名無史さん:2001/06/12(火) 19:35
てゆーかこのスレバカばっか。
てめーら黒人の一人にも勝てないド窮鼠やろうばかりなのにどうして
皮膚の色だけで能力が決まると決め付けたいのかね〜(藁
230世界@名無史さん:2001/06/12(火) 20:09
人種というんだから、皮膚の色だけじゃなくて、瞳や髪の色や形質的な特徴までを含む、
遺伝的特徴により区分される人間の集団の話をしてるのだよ。
人種というカテゴリーによって、知的能力に統計的な相違があるかないか?という話であって、
「皮膚の色だけで能力が決まる」とかそういうレベルの話ではない。
231日本@名無史さん:2001/06/12(火) 20:40
>230
だからそれが愚問なんだよ(藁
お前すべての黒人に自分が勝てると思ってんの?
バカだね〜
232七氏:2001/06/12(火) 20:45
優秀な人間から優秀な人間が生まれるということなら、二世議員や二代目社長
もきっと優秀なんだね。
 世襲制バンザイ!!
233世界@名無史さん:2001/06/12(火) 20:52
228=ジーもん

自意識過剰なジーモンであった。
234222:2001/06/12(火) 21:15
ホントにお前等バカだね。
ほんとに、もう、救いようのないクソだ。
235世界@名無しさん:2001/06/12(火) 21:38
>>231

だから統計学が理解できない奴は
レスつけなくっていいってば。
ただでさえ低いレベルがさらに下がるだろ。
236231:2001/06/12(火) 22:31
え?じゃあ、お前統計学わかってんの?
いっとくけど悪いけど俺マジお前らなんかより頭いいんだって。
235なんて統計学の「と」もわかってないくせに。
だいたいこんなの統計学以前の話だ。
科学的に黒人の脳は白人の脳より劣っていることが証明できんの?
(まぁお前の頭じゃ無理だろうが)
言っとくがIQとかはなしだからな。IQは知能の発達度を測るもので
頭のよさを測るものではないからな(特に成人には全く無意味)
それと脳の容積量も無意味。日本人の脳の容積量は白人以上にある。
お前等の言い分からすると黒人は高度の文明を作り得なかったらしい
から黒人は頭が悪いといっている。そうすると日本人だって白人
以下の文明レベルなんだから、日本人は白人に劣っているはずだ。
だから脳の容積量で頭のよさが決まるわけがない。(これは専門家も
指摘している)
第一、たとえ黒人が頭の悪い人種だとしても、少なくともお前りか
頭いい奴なんて腐るほどいる。
だからもうこんなスレ終了しよう。笑われるだけだぞ。
237ネーガー・ジーモン:2001/06/12(火) 22:55
私も馬鹿、親父はもっと阿呆でした。
つまり黒人は低能です。
238世界@名無史さん:2001/06/13(水) 10:04
>>236

過去ログでもよめ。
論破された意見を何度も繰り返すなよ馬鹿。
おまえの理論はすべて反駁されてるの。
239世界@名無史さん:2001/06/13(水) 10:13
戦闘竜はっけん!
240世界@名無史さん:2001/06/13(水) 10:31
身体面において人種による能力差があることはわかりきった
ことですよね。また、先天的に女性には空間把握能力に欠ける
人が多いことは最近の研究でも明らかになっているように、
遺伝的に知的能力が劣る場合があるというのも明らか。

なので、この二つが重なることもあるというのは十二分に
ありえるんだけど、それを主張してはいけないというのが
世の中の流れのようです。
241世界@名無史さん:2001/06/13(水) 11:02
>>238

それもちょっと・・・
両者痛み分け、あるいは否定論者(というより懐疑論者)優勢
ってところでしょ。環境要因の作用を否定できない点と、脳、
IQの問題も本当に知能差をあらわしているかとなると、今のところ
こうだとは断言できないだろう。

それから、アメリカで話題になってタブー視されているからこの本
に書かれている事は正しいと主張している人がいるが、なんでそんな
珍妙な理屈が出るのか理解できないです・・・もしかしてトンデモ本の
愛読者ですか?

>>240
キミが一番過去ログを読むべきです。
242世界@名無史さん:2001/06/13(水) 13:16
遺伝・人種の優劣は多少はあるだろうけど、
個人の資質で容易に覆ってしまうでしょう。
馬鹿と天才に人種・家系は無関係です。
243世界@名無史さん:2001/06/13(水) 13:29
つまり、遺伝・人種の優劣は多少はあるってこと。
244242:2001/06/13(水) 13:37
間違いなくあるでしょう、
多少は。
といっても優劣というか其々の人種が環境に合わせて其れなりに
特化していったというだけの話で、向き不向きの問題程度ではないかと。
245世界@名無史さん:2001/06/13(水) 13:42
>>244
否定論者は「多少はある」ということさえ認めない立場の人です。
246世界@名無史さん:2001/06/13(水) 13:42
どこか否定論者優勢だよ。
少なくともここの馬鹿の否定論者どもは完全論破してるじゃねえか。
別に肯定論者が正しいというわけではなく、ここの否定論者は基本文献も
読んでなければ、統計学の基本知識すらない。
ちなみに論争は、否定論者が肯定論者の統計学の知識を馬鹿にして
回帰分析というタームを持ち出し、説明してみろといわれて
逃げたところで終わってる。
このくそレス続けたいなら回帰統計の説明と、それが
この場合の論争にどう続いていくかの説明からはじめるべきだな。
いったん逃げておいて、ほとぼりが冷めたころ蒸し返そうとするのは卑怯

ちなみに、統計での差異や標準偏差というものかわかっていない馬鹿の否定論者の代表例
>>231 >>232
たいていの否定論者は、このレベル。

247世界@名無史さん:2001/06/13(水) 13:55
ちなみに、もし僕が否定論者であるならば、
@知能テストは知能を図るのに有為である。
Aベルカーブにおける統計は有意な差異を見せており
統計学の社会学的応用としては水準を満たした調査である。

これらの肯定論者の意見を認めた上で、あらためて

Bこの統計学調査では、反証可能性が確保できないこと
などを指摘して、論争すると思うが、
(ちなみにアメリカの論争はこういった形になってる)
このスレの否定論者は、そこまでの知能がないので、
わけのわからない電波を飛ばし、知能テストは無意味とか
噴飯ものの議論をするだけ。
要するに馬鹿ばっかりです。

248世界@名無史さん:2001/06/14(木) 02:02
>>247
ここは(1)社会学的に人種間の優劣を語るスレなの?
それとも(2)遺伝学、分子生物学を絡めるの?
(1)はともかく(2)に関しては、肉体的にはともかく知能に関しては未だデータが出ていないと思うが。
遺伝、というものを重視するのであれば(2)のデータが出るまで判断は差し控えたいね。

個人的には(1)のデータは「ふ〜ん、そう」というくらいにしか受け取れない。
分子生物やってるせいかもしれないが。
249世界@名無史さん:2001/06/14(木) 14:14
特定の知的能力の発達に関係するDNA配列が発見されて、
その保持者の割合がエスニック・グループにより違ってる
なんてことになったら大騒ぎだろうな
250世界@名無史さん:2001/06/14(木) 16:45
ともあれ、ここのスレッドの否定論者のような感情論者の所為で
この話題がタブーになってしまうことは問題だね。
251にょ:2001/06/14(木) 16:52
そもそも優劣ってなんじゃらほいの話だね。
優劣は環境への適応に於いてその評価が決まる訳だから、
時代が変われば基準も変わる。例えば肉体的強さが環境あるいは
社会の中で珍重されるなら、肉体が強い連中は優秀になるが、
オートメーションが進んだ社会だと必ずしもそうではなくなる。
外見の美的なセンスなどはほんと時代と共に移ろいやすいのは
平安美人と今の美人の差を見ればあきらかっす。
単純作業を間違いなく長時間こなせる能力は、軽工業が発展した
時にその長所が生かせるが、ドックイヤーでは汎用性がない、、
まあ個体差というのは人種間でその傾向があるだろうが、
あったとしても別に優劣の差ではないわな、、、
ああああ、なんか長々書いて自分でもうざくなった。
252日本アメリカ化計画:2001/06/14(木) 16:53
<強迫性人格障害の診断基準>
アメリカ精神医学界 DMS-IV
秩序、完全主義、精神面および対人関係の統制にとらわれ、柔軟性、開放性、効率性が犠牲にされる。 成人早期に始まり、種々の状況で明らかになる。
以下のうち4つ(またはそれ以上)で示される。

1.活動の主要点が見失われるまでに、細目、規制、一覧表、順序、構成、予定表にしばられる。
2.課題の達成を妨げるような完全主義を示す。
(例:自分自身の過度に厳密な基準が満たされない という理由で1つの計画を完成させることができない。)
3.娯楽や友人関係を犠牲にしてまで仕事と生産性に過剰にのめりこむ。
(明白な経済的必要性はない。)
4.道徳、倫理、価値観についての事柄に、過度に誠実で良心的かつ融通がきかない。
5.感傷的な意味のない物の場合でも、使い古した、または価値のないものを捨てることができない。
6.他人が自分のやるやり方に従わない限り、仕事をまかせることができない。また一緒に仕事をすることができない。
7.自分のためにも他人のためにも、ケチなお金の使い方をする。お金は将来の破局に備えて貯めるべきだという歪んだ信念を持っている。
8.堅さと頑固さを示す。

253世界@名無史さん:2001/06/14(木) 17:08
黒人は知能が低いと言うより血の気が多いからね
アホっぽく見えるのかも
民族の気性とかもあるんじゃない。
254世界@名無史さん:2001/06/14(木) 17:10
@知能テストは知能を図るのに有為である。

ドキュソな質問かもしれないが、何をもって知能といってるんだろうか。
知能といっても、計測しうる側面はいろいろありそうだし。
(ちなみにIQはあんま当てにならない気がする。おれ87くらいだったし、それで
近所のオバハンにかげ口たたかれてたらしいけど、文系とはいえそれなりの大学に
行ってて成績も悪くない。まあ、総体的には信用のおける物なのかもしれないが、
この手のテストって、意味がないと判断した場合には何もしない怠け者の子供や、
火事場の糞力で人生やっていくタイプの能力を図るにはあまり有効ではないのでは・・・)

>>251
この場合に言われていることは、現代社会においてのトップエリート型の
人間の能力を求めた結果、アメリカの黒人に本質的にそれが備わってない
かどうか、ということかと思われ。憶測ですが。
255世界@名無史さん:2001/06/14(木) 19:29
この場合の知能ってのは、要するに、自分の生活を向上させるための
知恵や計画性に長けているかどうかということに尽きるんじゃないかな。
それを図るには、例えば所得の金額(ドル換算)で比較してみればよい。
これならあいまいな部分はなし。
256世界@名無史さん:2001/06/14(木) 20:10
>>247
理解力ない馬鹿で悪いんだけど一つ質問。
反証可能性が確保されてない、ってどういうことなの?
@、Aを認めるんだったら僕だったらもう納得しちゃうと思うんだよね。
257どうでもいいが:2001/06/14(木) 20:57
@、A←この機種依存文字使ってるのは多分同じやつだな
258日本@名無史さん:2001/06/14(木) 23:09
このスレ早く終了したほうがいいぜ。
すべての人種が等しい能力を持っているなんて米国では当たり前。
日本の狭さとこのスレにきてるやつらの能力の低さをろていしているだけだぞ。
だいたいこのスレにきてる奴より頭いい黒人なんていくらでもいる。
また文化が劣っているということで黒人が劣るというと、
日本人だって白人に劣るということになる。
日本人は頭良くて黒人は頭悪いなんて理論、虫が良さすぎ。
259世界@名無史さん:2001/06/15(金) 00:41

だから統計学の話だから、君のように統計学が理解できない
低脳はレスつけなくって良いよ。
ところでこいつのレスって馬鹿の典型だね。
解析してみよう。

>すべての人種が等しい能力を持っているなんて米国では当たり前。
こいつはイデオロギーと科学の区別がついてません。

>だいたいこのスレにきてる奴より頭いい黒人なんていくらでもいる。
オリンピックには普通の男より運動能力の優れた女性はいくらでもいる。
だからといって男と女の運動能力は同じだったか?

>また文化が劣っているということで黒人が劣るというと、
>日本人だって白人に劣るということになる。
その議論は、早いうちに皆に否定されたでしょ。
誰もそんな議論してません。日本語読めないの?

>また文化が劣っているということで黒人が劣るというと、
>日本人だって白人に劣るということになる。
>日本人は頭良くて黒人は頭悪いなんて理論、虫が良さすぎ。
人種と民族をごっちゃにしてますね。
頭悪すぎ。
260世界@名無史さん:2001/06/15(金) 04:16
昔読んだ〔 人種 行動 社会 〕だったかな?にかなりくわしく書かれていたよ。
著者 ラシュトン ←全然自信ありません
翻訳 蔵 琢也 蔵 ○○ 兄弟 ←もしかしたら苗字違うかもしれません
5年ぐらい前に図書館で読んだ本なんで、すみません。
261世界@名無史さん:2001/06/15(金) 05:34
おお、ありがとう
初めて、まともにこの関係の本を読んだ人に
巡り会えてうれしいです
だけどタイトルが違ってるyo
正しくは人種・進化・行動
です。
せっかく本のタイトルがでてきたのでうれしく思いますので
一つ種明かしします。この本によると
知能指数の差は
モンゴロイド106
コーカソイド100
ネグロイド 85なんだよね。
このスレッドで>>23が
曖昧な記憶でいった
104
100
96
を一生懸命信じて、肯定論者達に批判されると何度もこのデーターをあげ
有意な差ではないなどと馬鹿なことをいっていた否定論者君達
本当に君たちは馬鹿だね。
ろくに本を読んでいない否定論者たちが、全くこの問題に対して見識もない
のに、絶対に自分たちは正しいという思いこみのみで信じてしまう。
否定論者というのが、全く感情のみで動いているということがよく実感できました。
ハーンスタイン&マレー、バート、アイゼンク、ラシュトンらが
アメリカでどれほど不条理な中傷にさらされたか、その苦しみがよく理解できました。
みなさんどうもありがとう。(藁

262名無しさん@1周年:2001/06/15(金) 05:51
>>258

>すべての人種が等しい能力を持っているなんて米国では当たり前。

笑わせてもらった。
お前、米国に住んだことないだろ。

そろそろアメリカマンセーの洗脳から逃れたらどうだい?
263世界@名無史さん:2001/06/15(金) 10:06
>>261

奥の手をずっと明かさないでいたって感じですかね。
それともまだまだネタを隠し持ってるのかな。
ともあれお見事です。
もうこれで勝負ついたかな?
264世界@名無史さん:2001/06/15(金) 10:56
>>263
どこが。
問題は、アフリカとヨーロッパの関係に象徴されるように
人種間で経済、社会、政治的な違いが歴史的にどうやって形成されてきたかじゃないの?
知能指数だけでなく教育環境についても考える必要があるのでは。
265世界@名無史さん:2001/06/15(金) 11:11
このスレの>>45-以降の議論へまたループ。
266世界@名無史さん:2001/06/15(金) 14:05
>>264

はいはい。また話をループさせんのか。
どっちにしろ今までの、否定論者の議論はすべて撃破済みだからね。
少なくともこのスレッドの否定論者は馬鹿ばっかり。
>>264のように具体例に踏み込まないで
あいまいに話をループされるしか方法はなくなってるね。(ワラ
俺も少なくともお前らよりは黒人の方が頭がいいと思うよ。
ループさせるのもいいけど、もちろん今までの議論を踏まえてだろうな。
さて、否定論者にはまず間違ったデーターをもとに
議論をしていたことに対する言い訳からはじめてもらうか。


267WASP:2001/06/15(金) 16:14
低レベルなスレッドだな
268世界@名無史さん:2001/06/15(金) 16:47
では、ちょっと方向を変えて。否定論者の皆さんは、
「人種により知能テスト成績の統計分布に差があるのは、全て
その人種を構成する人間が置かれてきた教育環境の違いによる
ものであり、それ以外の要因は存在しない」という仮説を
提示しているわけだ。

「この仮説が正しいことを証明するデータは、現在の時点では
得られていない。」
否定論の皆さんはこれを認める?それとも否定する?
269世界@名無史さん:2001/06/15(金) 17:06
で、日本人は「優秀」なの?
270世界@名無史さん:2001/06/15(金) 17:21
>268
つーか知能テストが何を計ってるのかまず明らかにせえや。
271世界@名無史さん:2001/06/15(金) 17:37
>>270 確か、
 数的処理能力
 記憶力
 推理推論能力
 図形弁別能力
 視覚弁別能力
など。では、続きをどうぞ。
272世界@名無史さん:2001/06/15(金) 18:06
「知能はどこまで遺伝で決まるか」
R.プロミン/J. C. ディフリース
日経サイエンス1998年8月号

>過去20〜30年の遺伝学的な研究から,知能の構成要素が形成される過程で,
>遺伝がかなりの役割を担っていることが示されるようになった。認知機能に
>かかわる遺伝子を見つけようとする研究者も出始めてきている。こうした
>発見は,決して環境要因が学習プロセスを形作っているという考え方を否定
>しているわけではない。そうではなく,学習のしやすさに,遺伝子の違いが
>影響を及ぼしているということを示唆しているのである。

http://www.nikkei.co.jp/pub/science/page/honsi/9808/twin.html#chosha
273世界@名無史さん:2001/06/15(金) 19:02
>>263

一応まだまだ、隠してるネタはいっぱいあるけどね。
274日本@名無史さん:2001/06/15(金) 21:44
アーア、バカには何を言っても無駄という格言を久々に思い出されてしまったよ。
お前は259は人種間に能力差があるということが科学で、平等だということが
イデオロギーといいたいわけだろうが、それなら科学的に人種間の能力差
があるという証明をしてみろ。(お前の好きな「統計学」は不許可ね。だって統計学
は科学ではないだろ?お前こそ科学が何たるかを知ってないんじゃないの?)
まぁそんな証明成り立つわけないがな。
現代の大脳生理学者の見解としては人種間には多少の脳の容積量の差があるものの
それは何ら能力に関係ないものであるというのが定説らしい。
次。
お前は
>また文化が劣っているということで黒人が劣るというと、
>日本人だって白人に劣るということになる。
その議論は、早いうちに皆に否定されたでしょ。
誰もそんな議論してません。日本語読めないの?
とか259で書いたが、このスレにきてる奴等は自分等がバカということに
気づいていないので否定されることになっただけということをこのスレで
最もバカな259は気づかなかったらしい。そんなの日本人が自分等が
白人に劣っていると認めたくないことからおきたそれこそ「イデオロギー」
による否定に過ぎない。
次。
>また文化が劣っているということで黒人が劣るというと、
>日本人だって白人に劣るということになる。
>日本人は頭良くて黒人は頭悪いなんて理論、虫が良さすぎ。
人種と民族をごっちゃにしてますね。
頭悪すぎ。
とか書いてるが、それなら日本人を黄色人と読んでくれて結構。
黄色人種の作った文化が白色人種の作った文化より劣っているのはこれは事実。
だから黒色人種が白色人種に劣るのならば黄色人種だって白色人種に劣るはず。
日本人と黄色人種の読み替えができないなんて、君本当にばかだね。
それと259はしきりにこちらを馬鹿といってきてるが俺のほうが絶対頭いい。
このスレで話題のIQとやらも俺は170以上(詳しい数値は言わないでおく)ある
ので。(まぁIQなんて絶対大きくなったら役に立たなくなるけどな)
IQが頭のよさを示すものでないことこそ「統計学」で証明されてます。
IQを頭のよさと思っている奴がいる時点でこのスレの論議は
くだらなくなっています。
まぁいずれにしても三流卒のバカに馬鹿と言われたくないです。
それと262が書いた
>すべての人種が等しい能力を持っているなんて米国では当たり前。

笑わせてもらった。
お前、米国に住んだことないだろ。

そろそろアメリカマンセーの洗脳から逃れたらどうだい?

お前こそアメリカに住んだことないだろ(藁
アメリカは日本みたいに人種とかの外見だけで能力を決め付けようとしません。
それとアメリカマンセーの洗脳云々とか抜かしてるが、俺は別に
そんな洗脳されてません。むしろアメリカ嫌いです。

どちらにせよさっさとこのスレ終了させようぜ。こんなの笑われるだけだぞ。
275>>274:2001/06/15(金) 22:49
言っていることは良く分かりますが、自分のほうが頭がいい とか IQがたかいんだぞ〜 とか 相手をこけにした(まぁそれなりの理由はあなたにはあるのでしょうが) 口調とか。
その辺がすっごい品位を落としていますね。
失礼ですがあまり頭のよいかたの発言とは、思えませんね。
少しは上品に行きましょう。相手がいかにドキュソと思えても。
それが真の知識人というものです。
276名無し象は鼻がウナギだ!:2001/06/15(金) 23:58
色々話が出ているが、環境とか文化の影響を少しでも含めて優劣を語ってはいけないのか?
身体的な特徴にいわゆる人種間に差異が見られることは確認されているのを前提にして話す。

ちょっと思うのだが、身体とか食い物とかもっと生のモノの差によって受け入れられやすい価値観とかってあると思う。
強い身体を持つ者にとっての方が、運動能力を重要視する価値観を受け入れられやすいよね。
あるいは、血の気の薄い食べ物を食ってきた人種の方が、
陽気さと瞬発力に劣る代わりに冷静で勤勉であるとか。
その身体的特徴だってある環境に適応するように造られた物だってのは確かだけど、
その特徴が現在の新しい環境に適応した体になるには随分時間もかかるわけだから。

ここで価値観の問題を述べたのは、
人間社会で生きて行くには科学的だけではなく、あいまいな社会に合わせて生きていかないとダメだろ?って考えから。
だから科学的な空間把握能力とかだけでなく、社会にいかに順応できるかということも能力だと思うのだが。
そう考えた時、例えば、暖かく恵まれた陽気な気候の下、大いに身体力を進化させた人種が、
その能力よりも、冷静さとか勤勉さとかが要求される社会においていささかの不利を背負い込むのは自明だと思うが。
277世界@名無史さん:2001/06/16(土) 00:58
つうか、世界史板で遺伝関係の統計学の知識を持ち出されても、そりゃ
無茶だと思われ。経済史にはある程度必要かもしれんが、最先端の知識は
なかろうさ。
278世界@名無史さん:2001/06/16(土) 09:58
>>274

馬鹿に限って学歴とか持ち出すんだね。
とっとと死ね
279世界@名無史さん:2001/06/16(土) 09:59
>その議論は、早いうちに皆に否定されたでしょ。
>誰もそんな議論してません。日本語読めないの?
>とか259で書いたが、このスレにきてる奴等は自分等がバカということに
>気づいていないので否定されることになっただけということをこのスレで
>最もバカな259は気づかなかったらしい。そんなの日本人が自分等が
>白人に劣っていると認めたくないことからおきたそれこそ「イデオロギー」
>による否定に過ぎない。

誰かこれ日本語に翻訳して
キチガイ語読めないよ。
280世界@名無史さん:2001/06/16(土) 12:41
274は否定派に悪印象を与えようとする厨房の自演書込みと見た。
281日本@名無史さん:2001/06/16(土) 15:30
>279
274は日本語だよ。お前が日本語読めないだけだろ(藁
こんなスレにくる前にちゃんと日本語勉強しましょう。
>278
俺は学歴とかで自分の優秀さを自慢したくないから、
出身校も正確なIQも表示していない。それと悔しかったら自慢できる
だけの学歴を得てみろ。一流の学歴すらもってないくせに。
282世界@名無史さん:2001/06/16(土) 15:46
>>280

イヤ・・違うようですよ。
>>281を見る限り真性厨房みたい。
283こういう視点は?:2001/06/16(土) 16:06
前から思ってたけど、
仮に「万歩譲って」、例えば、集団としてドイツ人がユダヤ人より
「優れて」いた、とする。(この一文にすでに問題山積みだが、無視)

だからといって、誰のどんな基準でも、ドイツ人のアホな奴が
ユダヤ人の優秀な人材な奴より利口だ、とは言えないだろう。
人間と猿の差じゃないんだからさ。

だから、もし仮に、能力差で人類の差異化を図りたいなら、
「ドイツ、ユダヤ、日本、アフリカ、エスキモー・・の優秀な奴ら」
と「ドイツ、ユダヤ、日本、アフリカ、エスキモー・・のアホな奴ら」
の二つのグループ間で差別化をしたほうが、よほど優性・劣性、
という基準からは論理的なはず。

言い換えれば、「優秀な者による支配」という概念を受け入れたと
しても、支配者集団の単位として「民族」なり「人種」なりが
唯一であるとも、有効であるとも、全く証明できていないわけ。

だから、社会ダーウィン論者、スペンサー主義者は、むしろ
「民族を問わず優秀な者」が、「民族を問わず劣性な者」を
支配すべきだ、と論じるべきだ。

どうしてそれをしないか、というと、「自分はアホだが、
自分の所属する”優秀”民族、の”優秀”さによって、
棚ボタ式に支配者の一員となりたい・・」と思う輩が
多いからだろう。

つまり、この手の人種の優劣に関する議論は、社会進化論の内部論理に
おいてすら、自己矛盾をはらんでいるってこと。やめといたほうが
恥をかかないで済んでマシだと思う。
284世界@名無史さん:2001/06/16(土) 17:56
>>283
知能が優れているかどうかと、支配するかされるかの問題は
全く別の話であるし、これらを混同する事こそ問題視される
べきだと思う。

前にも出ていたが、知能が優れていよういまいと人間としての
尊厳に関わるものではないという認識を皆が持つべき、という
考え方は、合理的な精神の持ち主ならば受け入れられるはず。
これさえ認めてしまえば、人種の間で、知能テストで計られる
ような知的能力の統計分布に遺伝的に差があるのかないのか
なんてのは単なる統計的データの検証の話に過ぎないし、
なんの根拠もなく「差があると言う奴は馬鹿」とか言い出す
こともないだろう。
285世界@名無史さん:2001/06/16(土) 19:28

激しく同意

いったい否定論者の意見に感情論以外あったか?
間違ったデーターは平気で晒すし、まともに統計の知識もない。
知識テストは無意味とか分け判らないこといってるし、
本当に感情的馬鹿。しかも過去ログに書いてある事を平気で繰り返す。
ニワトリ並みの知能だな。
>>283のような意見こそが
差別主義だってすでに>>181で言ってるだろ?
286世界@名無史さん:2001/06/16(土) 19:31
あと、まず間違ったデーターをもとに肯定論者を罵倒していたことの
言い訳は誰もしないの?卑怯者だね。
287世界@名無史さん:2001/06/16(土) 20:34
あんたの方が感情的になってるってば。
そもそも、キミが否定論者といっている中には、かなり懐疑論者が
存在しているみたいだし、冷静になってください。(それともわざと
ですか)

もういいからやめようよー。
288世界@名無史さん:2001/06/16(土) 20:39
つーか、もともとの1がドキュソであったため、話がここまでこじれたのでは。
289世界@名無史さん:2001/06/16(土) 20:40
結論。

「あと100年くらい待て。」
290世界@名無史さん:2001/06/16(土) 20:50
結論。
黒人は馬鹿でドキュンで遺伝的欠陥がある
291名無し象は鼻がウナギだ!:2001/06/16(土) 21:03
284に同意。
一面の事実を全面的な価値規準にしてしまう方が問題。
292世界@名無史さん:2001/06/16(土) 21:37
>>287
ほぼ同意。
肯定論者達は、この議論に勝利したかのような主張をしているが、それが
完全否定論者に対していってるのか、懐疑論者も含めているのかいまいち
判然としない。というより、懐疑論者も非難されてるように感じる。
もし懐疑論者も非難するつもりがあるなら、言いたいことがあるぞ。
293白い人:2001/06/16(土) 22:07
>290
同意。
黒人は遺伝的欠陥があり、我々白人に劣る。
黄色人にも遺伝的欠陥があり、我々白人に劣る。
294世界@名無史さん:2001/06/16(土) 23:07
>>290 >>293
否定論者が肯定論者に対して差別主義のレッテルを貼るために
一生懸命自作自演してます(ワラ

何度も言っていますがIQテストで劣るグループであったと言う事が
何らかの遺伝的素因の影響であることは非常に強く考えられますが
そのことは遺伝的欠陥とはみなせません。
遺伝的欠陥とは、遺伝性疾患の原因になるような
遺伝子をもつことでしょう。
こういった自作自演レスにこそ
否定論者の本性が出ている。要するに知能が劣ることに対して
欠陥のレッテルを貼ることを当たり前の前提としてこういったレスを書いている。
馬鹿で差別主義者のお前らこそ最低だな。はやく死ね

295世界@名無史さん:2001/06/17(日) 06:45
>>283
ベル曲線って知ってる?
人種間の知能差は、男女の体力差のごとし
296世界@名無史さん :2001/06/17(日) 09:26
例え結論が出たとしても何の進歩も得られないくだらない論争だな。
297白い人:2001/06/17(日) 12:41
>294
290は我ではないよ。
やっぱ脳なしの日本人じゃそんなことも区別できないか。
298世界@名無史さん:2001/06/17(日) 12:50
くだらねえ書き込みは良いから
否定論者は、間違ったデーターもとに議論してたことの言い訳しろよ。
頭が悪いから、まったく考えつかないのか・・・
お前らホント馬鹿だな
299日本@名無史さん:2001/06/17(日) 13:15
チョンは自らを優秀と言っておりますが。
300世界@名無史さん:2001/06/17(日) 14:05
貴族と華族は優秀なので自然と台頭した者の子孫。
ひるがえって庶民は馬鹿が多いのは事実。
支配される人蓄は馬鹿。
人蓄は色が黒いほど多く見られる
ゆえにアフリカ人は馬鹿です。
301世界@名無史さん:2001/06/17(日) 14:07
◎頭の良さは遺伝する◎
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=life&key=992051430

科学的に立証されています。
302世界@名無史さん:2001/06/17(日) 17:19
>>301
そのスレに出てきた
http://www.nikkei.co.jp/pub/science/page/honsi/9808/twin.html
とかいうリンクとかね。

立証されているとは必ずしもいえないけど、遺伝的影響はあると考える
研究者が出てきているって事は確か。んで、遺伝的影響というと当然
人種も絡んできてしまう。

それにしても、なんでこういうことをヤッキになって否定しようと
するんだろうなぁ。そういうのは、学術的立場というよりは、
単なるイデオロギーによる思考停止だと思うんだけど。
意味不明だな、ウヨサヨでもないし…
304世界@名無史さん:2001/06/17(日) 18:23
人種というカテゴライズ自体の曖昧さは無視かよ?
305ななし:2001/06/17(日) 18:35
>>304
あいまいなのは民族でしょ。
人種といえばコーカソイド・モンゴロイド・ネグロイド
に大別されて、あとは混血の問題だけ。
306世界@名無史さん:2001/06/17(日) 18:46
>貴族と華族は優秀なので自然と台頭した者の子孫。

我が国の貴種筆頭のあのご家族の弟君様も、あまりに優秀すぎて、
殿下があの大学をご受験された年は、弟君様より多く得点した受験
生を皆合格させた結果、定員を大幅に越える合格者が出たそうな。
307世界@名無史さん:2001/06/17(日) 19:05
>>305
認識不足だぞ小僧
308世界@名無史さん:2001/06/17(日) 19:11
>306
それネタ? ホント?
都市伝説のたぐい?
309世界@名無史さん:2001/06/17(日) 19:14
>>307
んまぁ、古モンゴロイドと新モンゴロイドとかネイティブ
アメリカンとかのモンゴロイド間の違いとか、中央アジアの
モンゴロイドとコーカソイドが混血しまくっている状況とか、
ネグロイド間の遺伝子の違いはモンゴロイドとコーカソイド
との違いよりも大きいとか、そりゃいろいろ問題はあるんだけど。
310世界@名無史さん:2001/06/17(日) 19:22
>>306
貴種の人間ならば幼少時から良い教育を受けているのはず。
これで点数取れないなら、学力に対する環境の影響ってのは、
だいぶ怪しくなるね。
311世界@名無史さん:2001/06/17(日) 21:26
弟君の母上に下賤の血が混じっていたからですよ。あの売女が
悪いんです。
312日本@名無史さん総集編:2001/06/17(日) 22:06
例えば、君らが厨房工房だった時のことを思い出せ。
厨房工房は定期考査というものがある。それを受けたらおそらく
テストが返ってきたときにクラスごとの平均点がかかれていると思う。
そのクラスごとの平均点はどこのクラスでもピッタリ同じか?
違うだろ!絶対といっていいほど違う。同じならそれは偶然だ。
だが今1組の平均点が2組の平均点を上回ったとしても、
別に2組の者は全員1組のものにかなわないことなどないであろう。
それと同じ、人間を大きな団体で見てそれで判断するのは愚の骨頂。
脳みその中身疑われるぜ。
いっとくけど悪いけど俺マジお前らなんかより頭いいんだって。
235なんて統計学の「と」もわかってないくせに。
だいたいこんなの統計学以前の話だ。
科学的に黒人の脳は白人の脳より劣っていることが証明できんの?
(まぁお前の頭じゃ無理だろうが)
言っとくがIQとかはなしだからな。IQは知能の発達度を測るもので
頭のよさを測るものではないからな(特に成人には全く無意味)
それと脳の容積量も無意味。日本人の脳の容積量は白人以上にある。
お前等の言い分からすると黒人は高度の文明を作り得なかったらしい
から黒人は頭が悪いといっている。そうすると日本人だって白人
以下の文明レベルなんだから、日本人は白人に劣っているはずだ。
だから脳の容積量で頭のよさが決まるわけがない。(これは専門家も
指摘している)
第一、たとえ黒人が頭の悪い人種だとしても、少なくともお前りか
頭いい奴なんて腐るほどいる。
だからもうこんなスレ終了しよう。笑われるだけだぞ。
アーア、バカには何を言っても無駄という格言を久々に思い出されてしまったよ。
お前は259は人種間に能力差があるということが科学で、平等だということが
イデオロギーといいたいわけだろうが、それなら科学的に人種間の能力差
があるという証明をしてみろ。(お前の好きな「統計学」は不許可ね。だって統計学
は科学ではないだろ?お前こそ科学が何たるかを知ってないんじゃないの?)
まぁそんな証明成り立つわけないがな。
現代の大脳生理学者の見解としては人種間には多少の脳の容積量の差があるものの
それは何ら能力に関係ないものであるというのが定説らしい。
次。
お前は
>また文化が劣っているということで黒人が劣るというと、
>日本人だって白人に劣るということになる。
その議論は、早いうちに皆に否定されたでしょ。
誰もそんな議論してません。日本語読めないの?
とか259で書いたが、このスレにきてる奴等は自分等がバカということに
気づいていないので否定されることになっただけということをこのスレで
最もバカな259は気づかなかったらしい。そんなの日本人が自分等が
白人に劣っていると認めたくないことからおきたそれこそ「イデオロギー」
による否定に過ぎない。
次。
>また文化が劣っているということで黒人が劣るというと、
>日本人だって白人に劣るということになる。
>日本人は頭良くて黒人は頭悪いなんて理論、虫が良さすぎ。
人種と民族をごっちゃにしてますね。
頭悪すぎ。
とか書いてるが、それなら日本人を黄色人と読んでくれて結構。
黄色人種の作った文化が白色人種の作った文化より劣っているのはこれは事実。
だから黒色人種が白色人種に劣るのならば黄色人種だって白色人種に劣るはず。
日本人と黄色人種の読み替えができないなんて、君本当にばかだね。
それと259はしきりにこちらを馬鹿といってきてるが俺のほうが絶対頭いい。
このスレで話題のIQとやらも俺は170以上(詳しい数値は言わないでおく)ある
ので。(まぁIQなんて絶対大きくなったら役に立たなくなるけどな)
IQが頭のよさを示すものでないことこそ「統計学」で証明されてます。
IQを頭のよさと思っている奴がいる時点でこのスレの論議は
くだらなくなっています。
まぁいずれにしても三流卒のバカに馬鹿と言われたくないです。
それと262が書いた
>すべての人種が等しい能力を持っているなんて米国では当たり前。

笑わせてもらった。
お前、米国に住んだことないだろ。

そろそろアメリカマンセーの洗脳から逃れたらどうだい?

お前こそアメリカに住んだことないだろ(藁
アメリカは日本みたいに人種とかの外見だけで能力を決め付けようとしません。
それとアメリカマンセーの洗脳云々とか抜かしてるが、俺は別に
そんな洗脳されてません。むしろアメリカ嫌いです。

どちらにせよさっさとこのスレ終了させようぜ。こんなの笑われるだけだぞ。
313世界@名無史さん:2001/06/18(月) 00:12
ついにコピペ荒らしまで出たか…
314世界@名無史さん:2001/06/18(月) 03:51
かわいそうな奴ら
論破されるとコピペ荒らしか。
315エウレカ!!:2001/06/18(月) 03:57
そうか、なぜ否定論者がこんなにむきになるか判った
内心、自分が本当に馬鹿だとうすうす気がついてるからだ。
日本語かけない奴ばっかりだもんね。
自分の馬鹿が生まれつきだと認めたくないんだ。
一般のモンゴロイドが優秀なのに自分だけ馬鹿だと少数派のような気がするんだろうな
316名無しさん@1周年:2001/06/18(月) 04:15
人種について、現在の学説、以下参照。
http://www.nhk.or.jp/dna/tv/03/Tv_97.html
http://www.nhk.or.jp/dna/tv/03/Tv_125.html
317日本@名無史さん総集編:2001/06/18(月) 22:51
>315
お前のほうが馬鹿。
身の程を知れ!
318日本@名無史さん総集編:2001/06/18(月) 22:53
それと
>312
ありがとう!
こんな馬鹿ばっか集まるクソスレにも君みたいにちゃんと僕の言いたいことを
理解してくれる奴はいるんだね!
319αジョーカーω:2001/06/18(月) 22:59
私が馬鹿なのも「環境」が原因だったのだ!
遺伝子なんぞ関係無い!そう云いたいものだねぇ(藁
320ななし:2001/06/18(月) 23:07
>>312
結局何を言いたいのかさっぱりわからない
差は有るの?無いの?
321世界@名無史さん:2001/06/18(月) 23:47
>>312は今までのところをピックアップしてきただけ。
自分の考えを述べてるわけではないのでは?
322ミリンダ王:2001/06/19(火) 01:09
個人の資質の問題でしょう。
323世界@名無史さん:2001/06/19(火) 10:23
人種対抗バトルロワイヤルでもやらねえとわかんねえよ
324世界@名無史さん:2001/06/19(火) 17:02
>>323
というか、その人種対抗バトルロワイヤルに相当する世界史上の帝国主義の時代
に完敗し、今日に至るまでドツボから這い出せないという現実がアフリカ黒人に
はあるわけで、社会ダーウィニズム的に言えばもう勝負はついているわけです。

それを、一旦チャラとして考えて、多民族国家アメリカでの人種毎の成功度合を
比較することで、なにかのきっかけでドンケツになったのであって、人種毎の能
力差は、本来的にはそれほど大きくないと仮定してみる。
また、すでに成功している集団とはハンディがあるので、AFといった政策も採
り入れてみたうえでどうか、ということでしょう。

IQの直接的な比較というのは、どうして黒人は白人との差を縮められないだけ
でなく、アジア系のニューカマーにも抜かれてしまうのか、という現象の説明の
一つだと思いますが。
325結論:2001/06/19(火) 21:42
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
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平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等
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平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等平等万歳!
326世界@名無史さん:2001/06/19(火) 22:41
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327世界@名無史さん:2001/06/19(火) 22:52
>326
同意!
328世界@名無史さん:2001/06/20(水) 01:13
>>326-327

よっぽど悔しかったんだね(ワラ
329世界@名無史さん:2001/06/20(水) 01:22
白人の作ったIQテストでは、白人が黒人や東洋人より高い点を取る。
東洋人が作ったIQテストでは、東洋人が黒人や白人より高い点を取る。

ところで人真似しかできないカラードどもよ、結論は出たか?
330IQ150:2001/06/20(水) 01:27
知能テストはあてになりません。ドキュソな私がその証拠。
331世界@名無史さん:2001/06/20(水) 01:29
325って・・・
能力が平等であることと、平等に扱うべきかどうかは、
別物として扱えるということを、理解できない者の所行のなれの果てか?

「事実=認識」とだけ考えていたら、人権意識は育たないぜ。
332世界@名無史さん:2001/06/20(水) 01:42
>>329-330
IQテストがどういうものなのかお勉強してから書いてね。

#否定派って、まともなこと書けない人ばっかり…
333世界@名無史さん:2001/06/20(水) 01:58
もう歴史でも何でもないから、他の所に逝ってね。
334世界@名無史さん:2001/06/20(水) 14:14
つうかIQテストの話から一歩も進んでねえぞ
335世界@名無史さん:2001/06/20(水) 16:00
>>331
ただの便乗嵐だろ。
336世界@名無史さん:2001/06/20(水) 21:58
これ、歴史版だったのね。
337世界@名無史さん:2001/06/20(水) 22:23
>332
お前こそIQテストについて勉強したら?
IQは頭のよさを表すものではありません。
338世界@名無史さん:2001/06/20(水) 22:24
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339tt:2001/06/20(水) 22:24
俺は肯定・否定どちらでもないが、なぜ相対的に
白人文明が優位にある20,21世紀のIQテストで
人種間の優越が比べられるのかわからん。
どうせするなら、すべての世紀(世紀自体が恣意的だが)
でIQテストしないと、意味ないんじゃない。
あと人類が滅びるまで、一世紀ごとに統計とるしか
判断できないと思うよ。
もし黒人文明が圧倒的に優位な32世紀というのが
やってきたとしたら、全然違う結果がでるんじゃない?
340ななし:2001/06/20(水) 22:57
337 とか 339 とかのように、IQ テストって名前だけ知っている
けど、中身をロクに知らないバカばっかりだな…。

少しは調べてみるって事をしてみろよ。
341u:2001/06/21(木) 00:44
>340
何も答えれない馬鹿がいた・・・
342世界@名無史さん:2001/06/21(木) 15:12
否定派の馬鹿ども悔しいからって荒らしになるなよ
343世界@名無史さん:2001/06/21(木) 15:14
否定派とか肯定派とか、レッテル張って煽りオンリーの駄スレ
344わかるかな:2001/06/21(木) 15:18
ウィンタースポーツやゴルフみたいな
社会階層が問題になるスポーツには黒人選手は極端に少ない。
でも、「そういうスポーツに黒人が生理的に向いてない」
という結論を下すのは論理的誤謬だね。
345名無しさん:2001/06/21(木) 15:37
ガイシュツかもしれんが、
優劣があるかないかなんて人権というものがあって
始めて意識する問題で、
(勿論能力的な部分は別として)
時代時代の考え方の違いにすぎないのでは?
「同じ人間」と考えるか、
「共通しているのは人間であるということだけ」と考えるか。
346世界@名無史さん:2001/06/21(木) 19:34
173を読もうぜ。
それからだろう。
347世界@名無史さん:2001/06/21(木) 21:19
問題はだな、相関関係と因果関係は違うってことなんよ。
人種とIQに相関関係があるからといって、因果関係があるとは限らない。見かけ上の相関
を示しているのかもしれない。実は、IQの差は社会・環境的要因が原因であったりする可
能性があるわけだよ。
肯定派が論拠としている文献は読んでいないが、すくなくともここのスレで書かれたことか
らはそういった社会・環境要因(例えば所得水準とかね)はIQとは相関を示さない、といっ
たデータが示されたわけではないと思うんだよね。
サンプリングの仕方や、データの分析の仕方によってはそういった要因をある程度排除で
きるかもしれないし、文献ではそういった分析をしているかもしれないが、少なくともこのスレ
からは読み取れない。
だからこそ、懐疑派はそういったデータが無ければ遺伝的要因と環境的要因の混合結果
になってしまうのではないか?っていう疑問を投げかけているわけよ。

例えば、スラムにあるような学校と郊外の金持ちが住むようなところにあるような学校でIQ
テストをしたとしよう。このとき、どちらの学校でもコーカソイドの方がネグロイドよりもIQが
上回っていた。また、スラムと郊外の学校の人種ごとのIQの分布には差が無かった。という
ようなデータがあるのならば、IQと人種の間に因果関係があったといってもいいんではない
かな。恐らく学区単位ではそれほど生活環境に違いがあるとは考えられないからね。
もちろん、これでもいちゃもんのつけるところはあるけど、社会科学上の調査の限界といわ
れればまあ、受け入れられないことも無い。

問題は、そういった経過を経て例の数値が出てきたのかどうか、ここのスレを読んだだけ
の人には分からないってことなんだよな。

ただし、これをもってして「コーカソイドとネグロイドの間には知能の差がある」などと結論づけ
てしまうのは早計であって、こういった調査でわかる範囲内でIQに差があったということにしか
ならないし、ましてや「人種間の知能の差異が現在の文明の差の原因である」と結論づける
ことはできない。
348347:2001/06/21(木) 21:22
>>スラムと郊外の学校の人種ごとのIQの分布には差が無かった。
ちょっと分かり難いので言い換えると、
コーカソイドのIQは、スラムと郊外の学校との間で差は見られなかった。
また、ネグロイドでも然り。
ということな。
349αジョーカーω:2001/06/21(木) 21:31
横レスですが・・・
アメリカでは、ネイティブ・アメリカン(インディアン)の
経済水準はアフリカ系アメリカ人(黒人)よりも低く、
又、多くの者が都市から離れた保留地で暮らしており、
ゲットー(スラム)や南部農村部の黒人よりも
教育に不利だと思われるが、それでも学業成績は
黒人よりもインディアンの方が高いのは、何故なのかなァ?
350世界@名無史さん:2001/06/21(木) 22:00
>>347
「ある人種グループのIQは、スラムと郊外の学校との間で差は見られなかい」
ってことが起るのは、所得と知能に相関関係が全く存在しないという仮定が
成り立つ場合のみ。しかし、実際には相関関係が存在するので、そういう
ことを前提とした議論は成り立たない、ということになります。
351世界@名無史さん:2001/06/21(木) 22:19
だからIQは頭のよさに関係ないって。
そろそろIQ至上主義から脱却しようや。
352347:2001/06/21(木) 22:21
>>350
いや、分かりやすくするためにそう書いただけです。
所得水準とIQの値に相関があるというのはありそうなことです。
また、遺伝的要因と環境要因どちらもあるのは間違いないでしょう。

ただ、人種グループのIQを測定する際に、社会・環境要因は無視できるものではない。
従って、
環境要因を測るために何らかの指標をとったのか?
その指標の取り方は適切だったのか?
偏相関係数を取ったらどうなるのか?
そういった点について述べて欲しいというのが私の主張なのです。
>>81に若干ヒントがあるようですが。
353世界@名無史さん:2001/06/21(木) 22:31
>>347

議論の前提がまったくわかってない。
問題は、モンゴロイドとネグロイドの間に知能格差が出ていることなの

所得格差
コーカソイド>>>>>>>>>>>モンゴロイド=ネグロイド
知能指数
モンゴロイド>>コーカソイド>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ネグロイド
なの。

後、ちゃんとラシュトンの本では回帰分析を使って
(そういえば、これって否定論者が意味もわからず使ったタームね)
統計学的抽出をしているのですよ。
354347:2001/06/21(木) 22:32
つまり、肯定派の主張が
「アメリカ合衆国の○○歳の人間を抽出してきてIQテストをしたら、人種グループ間でIQ
の値に有意差があった。従って、人種グループ間には知能の差がある。」
といっているように見えるんです。
そんな論理構成がアメリカで主張されているとは信じ難いので、もうちょっと正確に出され
た方が良いのではないかというのが私の意見なんです。
355347:2001/06/21(木) 22:43
>>353
なるほど。
少なくとも所得水準という要因よりは人種グループ間の差異の方が知能指数に与える
影響は大きいということですね。
これで一つの大きな疑問は消えました。

ま、あとは調べろと言われそうですが、
環境要因として所得水準以外に何か指標をとっていますか?
また、所得水準の同一人種グループ間における知能指数に与える影響っていのはどの
位のもんなんでしょうか?
(つまり、一般に考えつきやすい所得水準を環境要因の指標としてとることが適切である
というデータ等もありますか?)

#いちゃもんつけてるんじゃなくて、無知な人間が当然すると思われるような質問ね。
356世界@名無史さん :2001/06/22(金) 02:15
高尚なのか駄スレなのかわからんな・・・
357don:2001/06/22(金) 03:16
どうしても誰かに答えて欲しいのだが、
人種間の知能の優劣は
何時の時代でも同じ結果が返ってくるのだろうか?
10世紀や紀元前5世紀でも同じなのだろうか?
あるいは二千年後でも同じなのか
358世界@名無史さん:2001/06/22(金) 12:36
現在の状況から考えられる仮説と断りつつ…
人種間に知能の統計的な相違が生じたのは、
つまるところ個体の持つ知能の差が、残す事のできる子孫の数に
反映する度合いが違っていたからということになる。
知能が高くなければ子孫が残せない環境で生存してきた人種と、知能が高かろうと
低かろうと、子孫の数には影響しない環境で暮らしてきた人種では、
前者の人種グループの遺伝子プールには知能が高いものの割合が増加していくのに
対して、後者では割合は変化しない。
現在の人種ごとの差が形成されるまでには、過去から現在に至るまでに次第に
その差が広がっていくプロセスがあったはずだから、時代により優劣は異なっているはず。
二千年後については.....現在の環境は、知能と生存子孫数とどういう関係にあるか
を調べて考えて結論がでるものと思う。
359名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/06/22(金) 12:43
>>358

熱帯の文明レベルが低い理由として、食料環境が
良すぎたということを、私も聞いたことがある。
360世界@名無史さん:2001/06/22(金) 15:15
>>358

おっしゃるような淘汰圧による定速進化という議論
も、もちろん説得力のある理論ですが、
最近はそれよりもネオテニー論のほうが主流ですよね。
ただ、ラシュトンがネオテニー論を人種論に応用したせいで
最近はネオテニー論自体が迫害視されているような気がします。
361世界@名無史さん :2001/06/22(金) 21:24
>>358
逆に2000年前の事も知りたい。
無理だろうな・・・
362世界@名無史さん:2001/06/22(金) 22:16
ネオテニー論って何?
教えていただけませんか。
363世界@名無史さん:2001/06/22(金) 22:58
否定派がレスつけなくなるだけで
あの駄スレがここまでよみがえるとはねえ
364世界@名無史さん:2001/06/22(金) 23:19
回帰分析ってこれのことですよね?
なんか説明がされてるみたいなので、紹介。

http://www.hitwave.or.jp/hokukei/hiroba/asai/regression/a_qustionbox.html
365世界@名無史さん :2001/06/23(土) 00:29
板違いと突っ込まれそうなスレになりかけているな・・・
いや、文系一辺倒の自分には勉強になるんだが。
366世界@名無史さん:2001/06/23(土) 10:34
でもまあ、統計学ってのは社会学とかにも必要な知識だしねえ。
勉強しとくのもいいんじゃないでしょうか。
367世界@名無史さん:2001/06/23(土) 10:43
世界一優秀なのはもちろんユダヤ人
368世界@名無史さん:2001/06/23(土) 11:53
>>362
ネオテニーってのは、体が幼体のまま生殖能力を持つよう
になる、ということ。ウーパールーパーみたいなもんだね。
サルも胎児段階では毛が生えてない・脳味噌の体重比が
大きい、ってことで、人の進化でもネオテニーが
起こったんじゃないか、というのが最近の説。
369世界@名無史さん:2001/06/23(土) 20:38
368さん、解説ありがとう。
サルから見たら、人間って「幼く」見えるのだろうか。
人間から見て、幼く可愛く見える動物があるように。
そういえば、マッカーサーは「日本人は12才だ」って言っていたよな。

もちろん、外見から判断したわけではないのだろうが、
顔つきや体つきを考えると、確かに白人より黄色人種の方が、
大人的な体つきよりも子供的な体つきが残っている気もしなくはない。
日本人は幼く見えると言うし。

おかげで、アラブ人っぽいオレは年齢より老けてみられやすいんだよ。
370世界@名無史さん:2001/06/23(土) 21:27

黒人や白人がマッチョやセクシーを好むのに
アジア人が美少年や美少女を好むのは
モンゴロイドが一番ネオテニー化が進んでいる
るせいとも言われてるね。
まあ、かなりあやふやな説ではあるんですけど。
371世界@名無史さん:2001/06/23(土) 21:42
まだこの糞スレ続いてるのかよ。
いい加減にしようぜ。大人になろう。
人種の優劣なんか考えてる暇あるなら、この糞スレに書き込んでる自分の
馬鹿さ加減についてもっとよく考えよう。
372世界@名無史さん:2001/06/23(土) 22:16
>>371

馬鹿はうせろ
373世界@名無史さん :2001/06/23(土) 23:26
人間は何歳ぐらいから、子供が作れるんだろう?
両方とも、同じ年齢という条件で。
ハァハァネタのつもりじゃないんだけど。
374アマノウヅメ:2001/06/24(日) 04:10
>>373
大分前ですが、イギリスで11歳の小学生同士で子供が生まれて
話題になりました。

赤ちゃんはどちらかのお祖母ちゃんが(まだ30台ですが)
面倒見て、法律上結婚できる年齢になったら、すぐに結婚させる
とのことでした。
ただし、これ以上孫の増えるようなことは、大人になるまでさせないと。

このケースはどちらも何も知らないで偶然できちゃったので
早婚の風習のあるところはもっと早いでしょう。
375世界@名無史さん:2001/06/24(日) 04:36
見た目がカワユクなる意外に、ネオテニー化が進むとなんかイイことあんの?
376アマノウヅメ:2001/06/24(日) 04:50
>>375
国連の顧問だったモンタギュという医学者は、ネオテニー化が
進んでいるほど、次の段階に進化しやすいという仮説を立てて
います。
377世界@名無史さん:2001/06/24(日) 10:49
生活板でもおんなじことかいたけど、死亡率が高く、民族・部族間同士の争いが
絶えなかったような国では、女子の初潮年齢が極端に低くなるようだ。といっても
大学の般教で聞いた裏話なので、ちゃんとした資料がないんだけど。
んで、その先生がした話の舞台はインド。マジで8歳とかの女の子が産んじゃうらしい。
部族間抗争では、女性が奪われることが多々あるので、早めに手をつけてしまうらしいのだ。
378世界@名無史さん:2001/06/24(日) 10:51
もちろん初潮があってから子供を産めるようになるんだから、日本の女子
の場合はせいぜいが10歳からじゃないのかな?体格の良し悪しなどから、
まあ例外はあるけど。
普通は12から14歳にならないと生理はこないよ。
379世界@名無史さん:2001/06/24(日) 11:39
インドは伝統的に女性の結婚年齢が早かった。
19世紀中頃ですら、女性の結婚は10歳前後が普通。
380世界@名無史さん:2001/06/24(日) 12:10
暑い国というのも影響しているらしいね。
初潮年齢の低さ。
381世界@名無史さん:2001/06/24(日) 12:58
イチローはモンゴロイドなのにメジャーで首位打者だぞ!?
これをどう説明する?
ちなみに今日のイチローは現在三打数ノーヒット(涙
382世界@名無史さん:2001/06/24(日) 14:32
話がずれまくってるな(藁
383世界@名無史さん:2001/06/24(日) 14:54
黄色人種は先天的に目が悪い
ゴルゴ13がアメリカの工作員に馬鹿にされていた
384世界@名無史さん:2001/06/24(日) 14:55
>>381
今まで、イチローがメジャーで首位打者である事と
矛盾するような話ってあったっけ?何を説明してほしいの?
385世界@名無史さん:2001/06/24(日) 14:57
【注意】【注意】【注意】【注意】【注意】【注意】【注意】【注意】

>>381
統計学の話をしてるとき
特定個人の能力は関係ないです。

いいかげん何度も言っている事なので
これから個人の話を出す奴は
自動的に煽り認定します。」
386世界@名無史さん:2001/06/24(日) 15:05
>>378
昔の日本社会では、子供のうちから結婚話が持ち上がってて
初潮が来るとすぐに婚家に嫁いだりするけど
そのような場合でも初婚年齢は大抵14-16ぐらいだよね。
白人なんかだと大抵10歳ぐらいで初潮を迎えてるのにね。
モンゴロイド(特に東アジア)がネオテニー化が進んでいるのは、
間違いなさそうですけど
387世界@名無史さん:2001/06/24(日) 15:11
イチローは個人であるが彼が所属するメジャーリーグは
100%白人・黒人の集団といってもいいだろう。
唯一のモンゴロイドの彼がその集団でトップの座をとったのは
モンゴロイドがコーカソイドや黒人に運動身体能力で劣っていない
証明になるのではないかと。
イチローを話題に出しただけで個人について語っているのではない。
388世界@名無史さん:2001/06/24(日) 15:15
キミやボクのような人間が足を引張ってるので、
イチローのような一人の人間がトップでも
モンゴロイド全般の運動能力がすぐれているという
話にはならないと思われ。
389世界@名無史さん:2001/06/24(日) 15:15

絶対に証明になりません。
以上
390世界@名無史さん:2001/06/24(日) 15:16
【注意】【注意】【注意】【注意】【注意】【注意】【注意】【注意】

>>387
統計学の話をしてるとき
特定個人の能力は関係ないです。

いいかげん何度も言っている事なので
これから個人の話を出す奴は
自動的に煽り認定します。」
391世界@名無史さん:2001/06/24(日) 15:17
そんなこと言い出したらきりがないのでは…
392世界@名無史さん:2001/06/24(日) 15:24
>>389
なんで?
393世界@名無史さん :2001/06/24(日) 21:43
イチローのような人が100人いれば
話は別なのかもね。てか、メジャーリーガーなんて化け物の集まり
みたいなもんだろう?
ま、関係なさそうなので無視してくれ・・・
394>372:2001/06/24(日) 22:06
まだこの糞スレ続いてるのかよ。
いい加減にしようぜ。大人になろう。
人種の優劣なんか考えてる暇あるなら、この糞スレに書き込んでる自分の
馬鹿さ加減についてもっとよく考えよう。
395>372:2001/06/24(日) 22:07
bakahaomaedaro!
396世界@名無史さん:2001/06/24(日) 23:03
ここが糞スレ?
自分の人種に誇り持てないのかよ。
397世界@名無史さん:2001/06/24(日) 23:10
他の人種・民族を見下すことではね。
398世界@名無史さん:2001/06/24(日) 23:23
>>394-395

荒らしうぜえとっとと消えろよ。
つか、論破されたからって荒らしになるなよ
厨房だな(ワラ
399世界@名無史さん:2001/06/24(日) 23:33
優劣つけることは悪いことじゃないし、
見下ろしていることにもならない。
400世界@名無史さん:2001/06/24(日) 23:40
タイガーウッズは自分の人種について
カブリネイジャンと言っていました。
コーケイジア(白人)・ブラック(黒人)・インディアン・
アジア人の混血という意味です。
世界のトップを極めた彼は人種を超えた能力を持ち
そこに優劣をつけませんでした。
だから白人のスポーツ・ゴルフの中で差別に耐え頂点に
立つことができたのだと思います。
401世界@名無史さん :2001/06/24(日) 23:45
それぞれの人種は進化しているのかな?
日本人に限っていえば、身長とかは伸びているみたいだし。
けど、体力は落ちているとも言われているし。
おつむの具合は知らないのでパス。
他のところのデータは知らないけど。
402世界@名無史さん :2001/06/24(日) 23:47
>>400
言い方は悪いけど「雑種」の方がタフな感じがしそうだよね。
あくまで、野良猫や野良犬を見て思った事だけど。
403世界@名無史さん:2001/06/24(日) 23:50
ウッズはやっぱり自分が黒人なのがイヤなんだろうな。
アメリカの常識では血統中に1/32以上黒人の血があれば黒人。
404世界@名無史さん:2001/06/24(日) 23:51
雑種はタフだよ。遺伝学のじょーしき
405世界@名無史さん:2001/06/24(日) 23:58
世界中を旅した人が女はアルゼンチンがいいと言っていた。アルゼンチンは、混血種が多い。
美しいのも混血種ってことか。
406世界@名無史さん:2001/06/25(月) 00:05
403について
確かに「黒人」って、例え、白人とか黄色人種とかの血が混じっていても、
ちょっとでも黒人っぽかったら「黒人」って見なされるよね、少なくとも日本では。
なんか、血統主義みたいであまり好きな判断基準じゃないかことは確かなんだよね。
そういう意味では、メスチーソとかムラトとか
色々使い分けている南米は上手くやってるかな。
407世界@名無史さん:2001/06/25(月) 12:09
>>401
身長は伸びているけど、体形はまったく変わっていないらしいが(胴長短足のまま)
408αジョーカーω:2001/06/25(月) 12:16
>405
アルゼンチン人はスペイン系とイタリア系です。
黒人やインディオの血は混じっていません。
混血美人が多いのはコロンビアやべネゼエラ或いはブラジルでは?
409世界@名無史さん:2001/06/25(月) 13:23
スポーツの第一線では黒人が強いイメージがあるね
知能は個体差が大きすぎ
脳の特定の活動に必要な酵素の量が、
人種によって若干異なるとかはあるかも知れないけど
どっちにしても分子生物学なんかの領域だよ
ここで歴史を引き合いに理屈をこねても仕方ない

あと既出かも知れないけど
紫外線に対する耐性は、黒人>その他有色>白人になるだろうね
そもそも優劣なんてのは環境に対して相対的に決定されるんだろうけど
これに関しては分かりやすい優劣と言える気がする
410世界@名無史さん:2001/06/25(月) 14:50
白人って哀しい生き物だね。
世界最強の王なのに、強い陽射しにあたると死んじゃうなんて・・・

まるでドラキュラのようだ。
411世界@名無史さん:2001/06/25(月) 14:59
日本人の場合、平安貴族の身長はかなり高かったとも言われているから、
身長の伸びは生活レベルの上昇ともある程度関係あるのかもね。
もっとも、江戸時代の日本人は、戦国期に比べてチビだったらしいけど。
気候変動とか、いろいろ要因があるんだろうね。
412409:2001/06/25(月) 15:28
過去ログあんま読んでなかったよ
統計学を否定する気はないけど、スタンスはさっきと同じ
>>248に同意かな

相関が存在するとしても、
因果関係を明らかにするためにはデータを待たないと
413世界@名無史さん:2001/06/25(月) 15:52
一言、言わせろ、馬鹿ども(俺含む)。

人種間に知性に関する有為な優劣は、ない!

黒人が馬鹿だとか抜かすなよ。
その統計結果には注釈がある。

「人は期待されたようにしか能力を発揮できない。」

あいつは○○だからダメだ、なんて言われ続けて
知性を発揮できるか?

身体的能力には明らかに差がある。
骨格の構造と筋肉の性質が違うからだ。
それは証明されている。

知性に関しては社会条件がものをいうだろ?
食って運動してるだけで体はできるが、
知性はもっとデリケートな発現要因がからんでいる。
人は社会的な動物であり、他人との連関で自分の
位置を決める。期待されていない者は知性を発揮できない。

統計結果が一人歩きして、恣意的な解釈を施されて
ある意図を持って流布されることは多い。
遊んでるならいいけど、本気で言ってるなら馬鹿だね。
414じゃまーむ:2001/06/25(月) 18:13
経済力に長けているのはあるのかな?
例えば、
ソクド人、ユダヤ人、華僑
415アマノウヅメ:2001/06/25(月) 20:13
>>411
栄養不足が原因でしょう。
江戸時代には、将軍や大学尿を除くと碌なもの食べてなかった。

裕福な町人でも朝は機能の残りご飯にお湯かけて漬物で食べる。
昼はサトイモ、ごぼう、大根などの煮付け。
夕食は味噌汁というとこです。
月に3回、だいたい5のつく日に魚が出た。

これは奉公人だけでなく主人一家も同じです。
ま、主人は外でごちそう食べてくればいいんですけど、食べ物の
恨みは恐いから家では同じモノを食べます。
416世界@名無史さん:2001/06/25(月) 20:17
思えば、ソグド人はどこに行ったんだろう?あれほど、少なくともアジア史では
世界を席巻したのに・・・。まあ、もともとイラン系なんだけど。
・・・・・・・・スレチガイだ。
417アマノウヅメ:2001/06/25(月) 20:42
>>415
変換ミスです。将軍や大名などと書いたつもりが何でこんなになったんだろう?
418世界@名無史さん:2001/06/25(月) 21:27
知性はどうか知らないが、知能だって広く言っちゃえば身体的能力なんじゃないか。
だから、筋肉量とかに差があるのなら、
知能を支える身体的な機能に差があったって不思議ではないだろう。

散々出ているが、
要は、そうした差を上下意識と結びつけなければいいんだろうな。
419世界@名無史さん:2001/06/25(月) 21:42
>>418
結びつくね。間違いなく。
「知能がおとるのであれば、我々が統治する必要がある。」
そう言いかねない先進国の人間は腐るほど多い。
であるからこそ証明されない内は、それには触れない。
そのぐらいの慎重さがなければ、白人種のカラード蔑視に対抗できない。
420世界@名無史さん:2001/06/25(月) 22:09
>>419

電波逝ってよし
421>:2001/06/25(月) 22:48
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441世界@名無史さん:2001/06/25(月) 22:56
420がなんで電波なんだよ
偽善者め
442>:2001/06/25(月) 22:56
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443世界@名無史さん:2001/06/25(月) 22:57
>>420
うっせボケ。てめーがしね。
こんな危なっかしいことを気軽に述べてんじゃねえよ。
人種優越思想と進化論(旧タイプ)が結びついて
何がおきたか知らないの?
たのむからしんどけ。


>>418
デリケートな議題なのに、漠然とイメージすんな。

身体能力の差は、骨格と筋肉の差。
黒人の骨格は速く走るためには理想的な骨格。
骨盤角度から脛骨腓骨の形状に至るまでな。
筋肉の瞬発性能も高い。
これは解明されつつある。

知能は?
まったく機序が解明されていない。
統計的に有為だからどうだと言うんだ?
メカニズムがわかんなきゃ人種の
すなわち遺伝子の差だとは言えないだろう。
言えないうちは、言わない。

知能にもっとも強く関係するのは意識。
ダメといわれりゃダメ。
いや白人にだって勝てると思えば戦える。
現に日本はそうして戦ってきたんだろうが。
白人至上主義は白人の中には潜在的に
有色人種の中には顕在的に強く存在する。
これが伝統を全く持たないアメリカの黒人に
強く働いてるのではないかと推測する。
444世界@名無史さん:2001/06/25(月) 23:23
>>443
荒らしと話のループで
話題をそらそうとすんな。
こいつまじでうぜえ。
445世界@名無史さん :2001/06/25(月) 23:50
ハァ
今日は読むのが面倒だなぁ。
446いい加減にせんと:2001/06/26(火) 01:01

おまえ削除人に追い掛け回されるぞ・・・
447世界@名無史さん:2001/06/26(火) 01:04
なんか話がループするな。
448世界@名無史さん:2001/06/26(火) 01:35
白人が最高それ以外は屑
449ドクトル・ゲー:2001/06/26(火) 01:47
こらーっ!荒らすなーっ!しゃあっすォ、オルァ!
450世界@名無史さん:2001/06/26(火) 01:47
ループするのは仕方ないんじゃないかな?
誰もが納得する答えがでる分けじゃないし、
気長に・・・ね。
451世界@名無史さん:2001/06/26(火) 06:18
>>444
話がループするのは、俺の頭がいまいち弱いから。
アラシは俺じゃない。信じれ。
452ボンゴ:2001/06/26(火) 13:49
民族性と音楽で見ると
黒人の音楽が与えた影響は絶大。
ロックはカントリー(白人)とブルース(黒人)の融合
ダンス系(テクノ・ヒップホップ)は黒人無しではありえない。
個人的に中流以上の白人の坊やが作った曲より
やくざな黒人が作った曲が好き.
彼らのグルーヴ感とリズム感はすごいと思うよホント
453ドクトル・ゲー:2001/06/26(火) 13:57
>>452
激しく同意。
454世界@名無史さん:2001/06/26(火) 20:02
>>452
同じく同意。

アメリカの黒人は、
「白人は俺たちから伝統と誇りだけじゃなく、
音楽まで奪いやがる。ブルース、ロック、・・・・・・
全部俺たちのパクリじゃないか!!」
と言っているらしいと、ジャズやってる知り合いが言ってた。

ほんと?
455ドクトル・ゲー:2001/06/26(火) 20:33
>>454
どうやらホントらしいです。以前何かの本で読んだ記憶があります。
456名無しさん:2001/06/26(火) 21:39
黒人にこういう議論はできないだろうなあ……
遺伝子距離12万5千年の差は大きいよ…
457>:2001/06/26(火) 23:11
不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等
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不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等
不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等
不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等
不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等
不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等
不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等
不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等不平等
459世界@名無史さん:2001/06/26(火) 23:18
そういえば、いままでネットでいろんな外国人とチャットしてきたが
黒人はほとんどいなかったな… そういえばそういえば
460世界@名無史さん:2001/06/26(火) 23:32
知能の差はやはり存在するんじゃないかな。
でも、
例え黒人がその点で劣勢であるとしても、
上でも書かれていたが、
大衆音楽の面での彼ら文化からの貢献の大きさは誰もが認める所でしょう。
だから、身体能力の高さと相まって別に黒人が自分たちを卑下する必要はないし、
他の人種から差別を受ける言われもあるまい。
人間に一長一短があるように、人種に一長一短があっても良かろうと思う。

後、意識の問題が大きいというのはオレも烈しく同意する。
でも、この意識の問題って、
知能の問題だけに影響するわけではないと思うぞ。
そして知能意外にも影響した結果、
黒人が優位を保っている分野が生まれたんじゃないか?
461世界@名無史さん:2001/06/26(火) 23:38
>>460前半同意。後半わからん、補足希望。
462世界@名無史さん:2001/06/26(火) 23:39
まあ、発言するときは慎重に行こうや

貧富の差によって知的能力の訓練を受ける機会を与えられないとか
それを発揮するような職業に就く機会が、
人口比にして白人より圧倒的に少ないとか
そういう社会的な差のことだろ?
単純に知能って単語で括ると荒れるぞ
463世界@名無史さん:2001/06/27(水) 00:16
馬鹿の否定論者が荒らした後、ループさせたせいで
話が元に戻っているが、知能の半分以上は遺伝的要因で
決まる。よって社会要因を重視しすぎることは、
学問的に誠実な態度ではない。
(つうかこのスレの否定論者は人間的におかしい奴ばっかだけどな)
464世界@名無史さん:2001/06/27(水) 00:21
でも、IQじゃねえ・・・
頭のよしあしってのは、本当に補足しにくいな。
465世界@名無史さん:2001/06/27(水) 00:35
というかなんというか...
肯定論者が、知能と一くくりにまとめてしまう事にも問題があるんじゃないかと思う。
俺は知能に差があってもおかしくは無いと思うが、肯定論者の主張する人種間で差が
あったとしている知能っていうのは、主としてIQのことでしょ。
たとえIQが知能という概念の一部であるとしても、知能=IQではないでしょ。
IQに差があるといえばいいものを、それを知能と言ってしまうことはもめる原因をつくることになるよ。

そこらへん最初からかなり違和感を感じるんだがね。
466462:2001/06/27(水) 00:38
>>463
だから、単語をどういう意味で使ってるかを確認した方が良い
社会的な知的活動の量から言ったら、黒人は確かに少ないだろうし
遺伝レベルでの人種の差だったら、まだ科学的に何も証明できてない

463の言う社会的要因と遺伝の影響する比率も、
脳研究のデータ待ちだと思うよ
断定は早いって
467世界@名無史さん:2001/06/27(水) 00:38
大統領補佐官のライス氏は優秀らしいね。
あのぐらいの人間になったら人を見下しても良いね。
468世界@名無史さん:2001/06/27(水) 01:22
>>465

またそうやってループか
IQが知能を計るのに有為だって言う意見を否定しようとして
否定論者は論破されただろ。
荒らし→ループ
荒らし→ループ
エンドレスだな。
469世界@名無史さん:2001/06/27(水) 01:33
>>468
あのな、>>70くらいの慎重な言い回しをしてるんだったら文句は言わんよ。
470世界@名無史さん:2001/06/27(水) 01:37
>>468
お前みたいなやたら好戦的なやつがいるから荒れるんだって。
471469:2001/06/27(水) 01:42
つまり、否定論に疑問を投げかける、知能に差があるのではないか?という第一歩として
IQテストの結果は有用だろう。
ただ、それをもって証明された!というのはちょっと先走りすぎてるんだよね。
IQテストや前頭葉の大きさの比較から、人種間に知能の差があることが示唆された。
ということだろ。
じゃあ、具体的にどういった手段で証明していくのか。それが今後の生物学の進展で
徐々に明らかになっていくだろうし、その中でIQテストや前頭葉の大きさの比較が、
どういった意味をもつのかというのも明らかにされていくだろうよ。
472世界@名無史さん:2001/06/27(水) 11:20
基本的に、脳は後天的に形成されるモノなんだよね

ストックされた記憶と、それに関連する知的活動は同時に強化される
脳はデータベースであると同時に、処理装置でもあるわけだから
一人一人の人間に定量的な「知能のポテンシャル」があるわけじゃないと思うよ
その人間が使ってこなかった能力は伸びないだろうし
その意味では、発現する能力に対する後天的要素の比率は大きいでしょう
ただ、どんな経験をするとどの能力が強化されるかって複雑だからね
それに、神経細胞の結合に関しては上のことが当てはまると思うけど、
それ以外のケミカルな部分では遺伝的要因が大きいかも知れない

やっぱり、そのへんはこれからの研究待ち
473名無しさん@1周年:2001/06/27(水) 11:30
知能とか知性は、顔の形にも反映される。
黒人みたいにおでこがなくて鼻が潰れたような顔は、物理的にも
高度な頭脳とはつりあわないと考えられる。
大きすぎて上をむいた鼻の穴というのは、あまり知的な感じがしない。
誰もがなぜそう感じるのか、必ず理由があるはずだ。
つねに走り回っていてぜいぜい息をしている人種だからということだろうが、
そのような遺伝的習慣は、知的な活動や深い思惟とは相反するものだろう。
口の形にしても、つねに飢えてがつがつしているため全体に鼻よりも前に
突き出ている。これは黒人の特徴であるが、未開の種族に共通した特徴でも
ある。日本人でも、知的でない地方の人には鼻が低く口が大きく前に突き
出た顔が少なくない。これは残念だが、事実である。
つねに飢えていて食べることを第一とする意識が遺伝的な習慣となった場合、
このような形が現れると考えられる。
いうまでもなく、頭脳の働きは大変カロリーを消費する。つねに飢えていて
獲物を追いかけなければならない習慣からは、高い知能は期待できない。
このように見てくると、人種の容貌と知能の関係はけして偶然的なもので無い
ことがわかると思う。
知的な容貌というのは、鼻が高く(脳の重みを支える)額が秀でて、頭が縦に
長い(絶壁で無い)、唇は薄く口は出ていない、相対的な顔は小さい、といった
ものだが、実際経験的に見てこのような容貌の人に知的な人が多いのは事実で
あろう。やはり、長い文明の歴史を持つ白色人種(アーリア人種)が、容貌におい
ても優れているのは否定できないのではないか。
474名無しさん@1周年:2001/06/27(水) 11:32
>>472
それはあまりにも教条主義。
知能に先天的な優劣があるのは明らかだろう。
他の能力でもそうだが。
475世界@名無史さん:2001/06/27(水) 11:40
もう、そこまで細かく議論するなら理系の板に行ってやったら?
生物でも医歯薬看護学でもいいからさ。
476名無しさん@1周年:2001/06/27(水) 12:04
黒人が運動能力で優れていることは誰も否定しませんよね。
運動能力に人種差があるとすれば、知能にも人種差があるとしても
不自然ではない。
運動能力というのも脳の一部が司っているもの。一部が優れていれば
他の部分が劣っているということもありうる。
477世界@名無史さん:2001/06/27(水) 18:38
>>474
先天的な差が存在しないとは言ってないよ
ポテンシャル云々については、未確定ってことで撤回しても良い
そこはちょっと不用意だったし

ただ、現時点で先天後天のラインを引くのは無理だってこと
478世界@名無史さん:2001/06/27(水) 19:29
>>473
それってコーカソイドの特徴ジャン。
おまえ、勉強不足。
コーカソイドが昔どんなに非道い暮らしをしてたか知らないだろ。
陽射しの弱い北部ユーラシアで腐った肉を食ってたんだぜ。
同様に黄色人種も、寒くて飢えまくりだったから、
耐寒性と飢餓耐性がやたらと強いし。
479世界@名無史さん:2001/06/27(水) 19:34
>>476
それはあり得る。しかし、ほんとのところは、黒人に知能で負けたら
すべての面で負けてることになるから、知能だけは死守したいだけなんじゃないの?

最もネオテニー化が進んでいるのは黒人だという話もあるし。
白人や黄色人種は、基本性能を変えるのではなく、環境適性を高めた
旧式人類の応用型にしかすぎない。俺たちは適応したけど進化はしてない。
いずれは道を明け渡す羽目になるんじゃないの?
480世界@名無史さん:2001/06/27(水) 22:47
>>479
実は遺伝子治療にやっきになっている理由は、新人類が生まれるのを防ぐ為だったり
してね。(w
481世界@名無史さん:2001/06/27(水) 23:32
まだこんなバカスレつづいていたのか。
君たち日本人の最下層の人間がそんなこと話していても仕方ないんだよ。
もっと自分たちのことに付いて考えよう。
482世界@名無史さん:2001/06/27(水) 23:37
>最もネオテニー化が進んでいるのは黒人だという話もあるし。

珍説だな。誰が言ってるんだ?
>すべての面で負けてることになるから、知能だけは死守したいだけなんじゃないの
は、現実が見えないのか?
483世界@名無史さん:2001/06/27(水) 23:58
中国の史書によると、烏孫=赤毛青目、キルギス=金髪碧眼
の容姿を持つらしいですが、これらの氏族はコーカソイドであり、
しかもその先祖は採取狩猟時代にウラル山脈付近にいたと考えて
よろしいですか?そして遊牧生活を送りながら旧石器時代に
東進してきたと。両者ともトルコ系とされているようですが、
個人的な意見としては、彼等の言語は非アルタイだったと思います。
ウラル語族、あるいは、印欧語族あたりが正解だと思います。
その理由として、アーリア人の存在が挙げられます。彼等の
居住地域は中央アジアでした。コーカソイドという人種、遊牧という
生活習慣からみて、それと同系等の民族が東進して、イェニセイ河
付近までやって来ていた、というのは説得力があると思います。
そして、彼等はトルコ系民族との交流、混血によって、トルコ化したと。
現在、その子孫たるトルキスタン諸民族に見られる金髪碧眼に
遠い先祖の面影にそれを見出すことができます。
484483:2001/06/28(木) 00:00
すみません、スレ違いでした。
485世界@名無史さん:2001/06/28(木) 06:43
晒しあげとこう
486名無しさん@1周年:2001/06/28(木) 07:29
あげます
487世界@名無史さん:2001/06/28(木) 15:26
未来のことを言ってもしょうがないから、現在のことを考えてみよう。

まず、人種に優劣があることは明白である。
なぜなら、その人種が構築した国家を比べてみれば、優劣は一目瞭然だ。
野蛮で不平等で遅れた国家もあれば、知的で民主的で進んだ国家もある。

結論を言えば、
「白人>黄人>黒人」となるのではないか?
日本人として、2等というのは残念な結果である。
しかし、同じ黄人の中では、日本人はもっとも優れていると言ってよい。
488世界@名無史さん:2001/06/28(木) 15:44
>>487
アホだ、アホがここにいるぞ

明治期から少しも進んでいない脱亜入欧くん発見!
489世界@名無史さん:2001/06/28(木) 15:48
その通りだよ、488君。
487は間違っている。
わが日本の国家は世界一ィィィィィ!
ゆえに日本人は世界一ィィィィィ!
490世界@名無史さん:2001/06/28(木) 15:50
>>489みたいなほうがまだ素朴でいいな。
491世界@名無史さん:2001/06/28(木) 15:53
しかし、487の言うことは、、、、
すでに常識化している。
492世界@名無史さん:2001/06/28(木) 15:54
常識が正しいかは別問題。
493世界@名無史さん:2001/06/28(木) 16:18
>>487

かなり説得力があるように思うが。
反論はないのか?
494世界@名無史さん:2001/06/28(木) 16:20
>>488
もっともかれは、福沢諭吉の苦悩を理解してなさそうだけどな・・・
495世界@名無史さん:2001/06/28(木) 16:24
>しかし、487の言うことは、、、、
>すでに常識化している。

ていうかどこの常識? 脳内常識?

それを言うなら
「実際のとこどうなんか知らんけど、
変につついて人種間優劣が確定しちゃったら大変な騒ぎになるから
優劣はないってことにしとこうぜ」
というのが常識でしょうが。
496世界@名無史さん:2001/06/28(木) 16:25
>>493
あまりにも素朴な論理なので
反論はいくらでもできそうな気がするけど。

経済条件の違いは考慮に入れなくていいの?
497世界@名無史さん:2001/06/28(木) 16:29
>>495
487とか493にとっては、人種間優劣が確定してくれないと
自分の個人としての能力不足を「白人じゃないし」といいわけできないのです。
498名無しの拳:2001/06/28(木) 16:31
人種に優劣?遺伝子とか脳の比重とか身体能力とか…調べたのか?
私は、同じ「人類」である以上、優劣は無いと考える。
大体、人類の起源はアフリカ(豪州説もあるが)であり、黒人だろう?
一般に優性遺伝である「巻き毛」「黒い瞳・肌・髪」なども黒人の要素。
白人・黄色(褐色)への分岐は、どうやって起こったのか知らないが、
生物学的に見て、白人は「アルビノ」ではないのか?色素不良の白子が
それほど偉いとも思えないが…
文明で言えば、エジプト文明という偉大な文明もある。
文明に囓り付いて成長してきた白人社会が偉いのか、自然との共存を求め
文明と決別した黒人社会が偉いのか、今の価値観では裁けまい。

身体能力・リズム感など、原始に起因する要素は、軒並み黒人の方が
優れているではないか。と考えれば、「人間種」としての能力は、
明らかに黒人の方が上である。立派な後頭部を見ると、脳も多そうだしね(藁

とにかく、今の価値観で優劣を付けるのならば、同じ条件下で勉強させ競わせなければ
公平ではない。過去の発明云々を言うならば、印度の「0」エジプトの「π」も
出さねば。それがなければ先進国の発展も、何十年・何百年遅れていたかも知れないし。
今だけを見て「白人サイコー!!」って言ってるだけじゃカコワルイよ。
499世界@名無史さん:2001/06/28(木) 16:31
>>497

ぷぷ。あんまり的外れなことを書くと、失笑をかうYO。
500世界@名無史さん:2001/06/28(木) 16:33
>>498

アホだ。
501世界@名無史さん:2001/06/28(木) 18:09
歴史的社会的なパワーの差と、遺伝的な能力の差を分けて論じてくれ
自分がどちらの問題について論じてるのかを明確にな

近代以降、白人が社会的に優位に立っていたのは事実としても、
それが遺伝的な優秀さに起因するとは断定できない
歴史が動くきっかけってのは偶発的な要素が大きいだろ
たまたま、その民族ないし国家のシステムが歴史的文脈に合致したとか
地理的な理由から、画期的な技術の伝達に数百年の差ができたりとか
それは遺伝とは関係ないよ
502世界@名無史さん:2001/06/28(木) 18:11
>>501

アホ。
503世界@名無史さん:2001/06/28(木) 19:26
本気で、白人が遺伝的に優秀だから世界を制覇した、と思ってるのか?
ここは世界史板だろ。よもやそんな馬鹿が生息してるとは。
504世界@名無史さん:2001/06/28(木) 19:29
ちなみに中世以前は、圧倒的にアジア優勢。
アフリカにも近代以前は文明があったし。
まさか、世界史板なのに「四大文明」を前提に話をしてるとか・・・そりゃないか(ワラ
505世界@名無史さん:2001/06/28(木) 20:00
要するに「人間種」としての「遺伝的要素」で優れてるのは
黒人だろ?(生きていく上での身体能力と言う意味で)
後は、気温気候・生活環境やなんかで、
後世大きく左右された要素ばっかじゃねえか。
506世界@名無史さん:2001/06/28(木) 20:12
身体的能力では黄色人種も白色人種もダメダメ

片や異常にぜい弱な植物人間、片や日光を浴びられないドラキュラ人間。

どちらも、黒人の不完全な奇形にすぎない
507世界@名無史さん:2001/06/28(木) 22:22
>>506
むちゃくちゃ簡単に言うとそうなるけどね。
端折ってる、ということはウソが混じってる、ということだ。
つまり、そういう物言いは、あおり的要素満載
かつ人種偏見満タンだから、
あんまり言わないようにしてね。

白人怒らせるとホントに怖いから。
508世界@名無史さん:2001/06/28(木) 22:23
ぷぷぷ。
人種的な優越を身体面で比べても意味ないだろ。
猛獣じゃあるまいし。

重要なのは、ち・の・う。
509世界@名無史さん:2001/06/28(木) 22:23
ハア? 黒人も日焼けには実は弱いんだよ。
白人ほど弱くないけど、黄色人種に比べるとかなり弱い。
黒いから紫外線を余分に吸収しちゃう。
黒人が日焼けすると赤くなるんだよ。やけどみたいになる。
510世界@名無史さん:2001/06/28(木) 22:37
それは初耳。
511世界@名無史さん:2001/06/28(木) 22:47
>>508
あのな、人間も動物なの。
知能も一つの特徴でしかない。
知能という基準が生物にとって絶対的なものだと思うか?

>>509
初耳だ。しかし、おれは好奇心旺盛だから、知りたいな。ソース求む。
512名無しさん@1周年:2001/06/28(木) 23:04
優秀な人種が集まって優秀な経済社会を作り、優れた政治制度を作る。
いくら天才が1人いても、それを受け入れる多数の人間がいなければ
優秀な社会は生まれない。
白人のみが文明を達成したという事実(日本はそれを真似しただけ)は
白人の優秀性を証明するものだろう。
人間が人間であるのは知能があるからである。知能の優れたものこそ
優れた人種といえる。黒人の知能が低い事が科学的に実証されている以上、
黒人の身体能力が優れているからといって、黒人が優秀だとは言えない。
人種に知能の差はないというのは、暴論というしかない。
チンパンジーなども人間と遺伝的にほとんど差がない種である。教育すれば
それなりに知的な行動もする。しかし人間ではない。逆に黒人が教育を受けて
一定の知識や技術を身につけられるからといって、白人と同等の知能を持って
いるとはいえない。

世界史的にみると、白人が世界の覇権を握るきっかけになったのは、ヒッタイト
が鉄器の使用をはじめたときからだといえる。それまでは武器も青銅器だった。
これは偶然のように見えるが、白人であるヒッタイトに先見性があったから、
鉄器に目をつけたのである。

最近日本では、教科書問題に見られるように、歴史修正主義がは流行しており、
日本人は歴史観においても謙虚さを忘れつつあるようだ。これは危険な風潮
であると思う。グローバルスタンダードは、建前上は人種平等だが、いうまでも
なく、白人が優れているという前提がある。そうでなければ、アファーマティブ
アクションなど不要であろう。
513世界@名無史さん:2001/06/28(木) 23:07
>>512
ん?! 前半と後半で論旨が矛盾してないか?
514世界@名無史さん:2001/06/28(木) 23:11
>>512
幸せな頭を持ってる人はいいなあ。

あんた歴史苦手だろ?

それはさておき、
「黒人の知能が劣っていることが科学的に実証された」
なんて誰も言ってないよ。
「統計的に有為な結果が出た。黒人の、知性における
劣性を示唆している可能性がある。」
としか言ってないでしょ。

デフォルメされた馬鹿用の進歩史観と進化論じゃ、
考えるだけ無駄。知識の土台が悪いわ。出直せ。
515世界@名無史さん:2001/06/28(木) 23:14
>>512
ヒッタイトは黄色人種だって説があるみたいだけど。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=whis&key=993390982
516世界@名無史さん:2001/06/29(金) 00:14
つか、このスレッドってこの板の歴史オタの知能の低さを
証明してねえか。社会学や統計学や行動進化学の話をしてる
ときは、レベルが高いのに、史学になるといきなり低くなる。
歴史で語る奴は、否定論者は頭の悪い人権万能人種平等論で
肯定論者は低レベルな社会ダーウィニズム論。
やはり史学プロパーは馬鹿ばっかりかな。
まあそもそも人文で一番偏差値低いしね
517世界@名無史さん:2001/06/29(金) 00:43
>>26
>俺が黒人で尊敬してるのはマイケル・ジョーダンしかいないよ。
>彼は20年後に合衆国大統領になってるだろうね。

さすがに、これはネタだよね。
ワシントンウィザーズの現状と彼の政治理解度を把握してる?
518世界@名無史さん:2001/06/29(金) 02:13
ちょっと質問ですが、アメリカの黒人とアフリカの黒人を比べたら
どういう結果になるんだろう?
519世界@名無史さん:2001/06/29(金) 04:26
ふう、目がさめたから一つ。

昨日、ラシュトン『人種 進化 行動』を本屋で探し回ったけど無かったよ(;´Д`)
知能に差があるとする論拠になっているのは、これ(ラシュトン)と
Herrnstein&Murray "Bell Curve"、あとはバートやJensenの研究ってことでいいの?

バートの研究そのものには相当な批判があるみたいね。データの捏造ではないか、とか。
カミンとかによるね。
520世界@名無史さん:2001/06/29(金) 09:46
>>518
それは俺も気になるな
521世界@名無史さん:2001/06/29(金) 10:16
>>518

アメリカには純粋な黒人は少ないので
やっぱりアメリカ黒人のほうが知能高い確率は高いよね
522 :2001/06/29(金) 10:33
このスレの書き込み(一部だけど)見てると頭痛がしてくる
ギリギリのテーマだけに、
まともに突き詰めたら面白いんじゃないかと思ったけど
やっぱ2ちゃんじゃ無理か(藁

ところで>>518は具体的に何を比較したいの?
523世界@名無史さん:2001/06/29(金) 10:33
>>519

このスレッドで馬鹿が非科学的な批判を、繰り返してる知能測定
についてですが、これについては、
H.J.アイゼンク. 大原健士郎(監訳)(1981).知能の構造と測定.
が学問的権威も高いし、一番上手くまとまってるでしょう。
もちろん著者のアイゼンクは、知能は先天的要因が高いとしているし、
人種ごとに差がありえるということについても、肯定的。
ちなみに、アイゼンクは、フロイトの精神分析が、まったくのでたらめであったことを
初めて実証的に証明した学者で、おそらく精神学者だったら知らない人はいない
ぐらいの高名な学者です。
 
524世界@名無史さん:2001/06/29(金) 15:14
>>522
とりあえず考えられる限りの項目かな。
頭の具合と身体検査くらいしか思い付かないんだけど。

劇的な差は無い気がするけど混血や環境の違いによる影響
ってどのくらいあるのか、その差が他の人種にも当てはまるのか興味ありと。
525世界@名無史さん:2001/06/29(金) 16:13
つーかさ。

仮に人種に優劣があると仮定して。。。。
黒人が白人より知能が優秀ってことありえる?
526世界@名無史さん:2001/06/29(金) 16:52
>やはり史学プロパーは馬鹿ばっかりかな。
>まあそもそも人文で一番偏差値低いしね

こいつ大学受けたことあるのか?
527世界@名無史さん:2001/06/29(金) 17:14
優劣、っていうのをどう取るかだな。
差異としたほうが感じ取り方もかわるのではなかろうか。
そうすればみんな引っかからないで話し合えるんじゃないかな。
自分は確かに人間的な差異はあると思うし、均一である方がおかしいと思う。
だけどその差異はコミュニケーションや努力によって補える差であると思ってる。
まぁ先天的にいっちゃってる人についてはアレですが。

偉そうでスマソ
528 :2001/06/29(金) 17:35
>>525
遺伝子と、その結果としての生理的なメカニズムの話に絞る

脳の働きに関連する遺伝情報のなかで、
その人種に特有の遺伝子が存在する可能性は充分にある
ここまでは、当たり前のことだな
身体的特徴に特有の遺伝子があるからこそ、
人種という分類が生まれたんだし

結論から言うと、「充分にあり得る」だろ
ある人種は、ドーパミンのレセプターの数が少し多いかも知れない
別の人種は、ホルモン分泌に関する遺伝子が違うかも知れない
あるいは、脳に関しては人種に特有の遺伝子はないかも知れない

「あり得るけど具体的なことは全然解ってない」って感じ
529世界@名無史さん:2001/06/29(金) 18:13
頭の良さっちゅーのは、どう評価するの?
やっぱり日本人は、暗記能力は高いが、創造性には劣る
とかなるわけ?
530世界@名無史さん:2001/06/29(金) 19:14
ちょっと遅いスレですが、
487のようなことを未だに語っている日本人がいるってのは、
びっくりしたしあきれるね。

オレは別に黒人を先天的なバカとは思わないのだが、
この板にそこかしこに見られる黒人を下と見る意識自体が、
下があるなら上もあるいうことで
「白人>黄人」という発想にも行きつくのじゃないのかな。

福沢の現実の行動はともかくとして、
自分が下に見られないためにも人は平等だという彼の意識は買うよ。
531世界@名無史さん:2001/06/29(金) 19:28
なんか、人類史の中の現在史のみで考えて、
「白人ゆうしゅー」と唱えている方も見られるが、
それはいかがか。

歴史を見た場合、
後発国が先発国を追い越すことは頻繁にあることだから、
ある1つの時代を切り取るだけでは、
歴史から人種間の優劣を決定することはできないだろう。

日本が一足飛びに戦後に欧州を追い抜けたのも
後発のメリットを活かせたからだろうし、
欧州がイスラムや中華を追い抜けたのも
後発国のメリットを享受できたからだろうから。
「大国の興亡」でもこんなこと書いてあった覚えがあるし。

まあ、この板は「世界史版」みたいだから、
その板で
「やっぱり歴史からは、
命題の“人種間に優劣はあるか”は結論づけられませんでした」
ってのも面白みはないけどね。

生物学的に判断できるかどうかはとりあえず、
ここでは触れない。
532世界@名無史さん:2001/06/29(金) 19:43
>「やっぱり歴史からは、
>命題の“人種間に優劣はあるか”は結論づけられませんでした」
>ってのも面白みはないけどね。

>>531がいいこと言った。

これまでの歴史でその主役が常に変転してきた事を考えると、
現在経済、社会、政治的に優勢なコーカソイドと劣勢なネグロイドが
次の世紀には逆転しているかも知れない訳だ。

歴史からは遺伝的な人種の差異を導き出すことができないとしたら、
これ以上の論議は生物学の範疇だね。
よってこのスレを生物板に移転することを勧める。

生物板http://cheese.2ch.net/life/index2.html
533世界@名無史さん:2001/06/29(金) 19:47
それぞれ得意不得意があると思われ
534世界@名無史さん:2001/06/29(金) 19:59
>>532
スレ立てましょうか?
535世界@名無史さん:2001/06/29(金) 20:07
>歴史からは遺伝的な人種の差異を導き出すことができないとしたら、
>これ以上の論議は生物学の範疇だね。
賛成
遺伝の問題は棚上げだね
少なくとも、歴史板からのアプローチでは結論は無理
536カニシカ王:2001/06/29(金) 20:26

なんか1の本旨が分かりにくいためここまで荒れた感がありますが、
黒人の方など、不快な気分をされた方には申し訳ありませんでした。
ただ、歴史学の範疇を越え経済学・比較文化学・国政学・
ソシオバイオロジー等の超スカラ的議論が興味深かったため
あえてこの一ヶ月、嘴を挟むことは致しませなんだ。

しかしそれも潮時かと思われますので、申し上げますと、
1の趣旨は「白人と黒人の間に生物的差異はあるか」すなわち
「黒人が白人より“概して”スポーツ等の身体能力に秀でているのと同様に、
白人が黒人より“概して”学習能力・思考能力(空間把握能力・
記憶力・論理的思考能力・想像力などを総合した力)に秀でているのか」
という1点に由来するものであります。

この“概して”というファジーな副詞が統計学的議論を喚起するものとなったので
ここでは言及したくはなかったのですが、しかしながらこれを省略してしまうと
人道主義者やグローバリストが了承しないでありましょうから、付け加えました。

確かに532氏の仰るように、これ以上本旨を追究するのであれば、それはバイオロジーの
分野であります。生物板に新規スレッドをお作りになるのも、私の本意であります。
しかし一方では、このまま世界史板での議論を見てみたい気持ちもあります。
どちらにすべきかは皆様に委ねさせて頂きますが、唯一希望することは、
スレッドが人種差別を喚起する力に変化していかないことであります。
537世界@名無史さん:2001/06/29(金) 20:36
531を書いたモノですが、
右往左往してまとまりはないかもしれませんが、
単純に面白いので存続を希望します。
色々と興味深いデータや意見も出てきますし。
あんなこと言っておいてなんですが。
538結論:2001/06/30(土) 00:43
A・最新の研究を見ると黒人はどうも遺伝的に馬鹿の素因がありそうだ。
B・ブラックアフリカの人口は多かったけど彼らの間で進んだ文明は勃興しなかった。
C・統計学的に見て、黒人の知能指数は低いぞ。
D・人種の坩堝のアメリカで、アファマーティブアクションが
進んでいるのに黒人だけは、低層階級から抜け出せないぞ。
539世界@名無史さん:2001/06/30(土) 00:51
ベルカーブっていう本あったな。

それはともかく、統計的にはたしかに黒人の知能は劣勢だろうね。
運動能力は間違いなく高いけど。

白人は抽象的思考能力が高いって話だよね。
黄人は具象的思考能力が高いらしいよね。
結局、人種によって分業が可能なんだよね。

白人=科学
黄人=技術
黒人=肉体労働

神様はうまくつくったよね。
540世界@名無史さん:2001/06/30(土) 01:01
>>539

その観点で考えると

白人=金融業
黄人=製造業
黒人=肉体労働

たしかにこの傾向はある。
541世界@名無史さん:2001/06/30(土) 02:28
本当のところ、この話題の中心は黒人の能力についてなんだな。
ブッシュマンやアポリジニーといった採集生産段階にとどまっていた
ような種族は数も少ないし、例外として扱えばすむ。

公民権運動が盛んだった1世代前には、教育と機会が与えられれば、
アメリカ黒人は他の人種と同等かそれに近い能力を発揮するはずだと
考えられていた。

アファーマティブ・アクションなど、少数民族優先の制度が適用され
たにもかかわらず、1世代たってもスポーツ分野を除けば、黒人の能
力発揮は期待はずれに終わり、ベトナム系などのニューカマーにも完
全に差をつけられてしまった。

ポリティカル・コレクトということで、黒人全体の知的能力に疑問を
呈することは表向きタブーだが、アジア系や白人などと黒人の知能に
厳然と差があるということは、現代では暗黙の了解事項だ。
542@生物:2001/06/30(土) 02:59
543世界@名無史さん:2001/06/30(土) 03:08
というわけで、人種による生物学的差異の話題の話題は以後こちらで
544543:2001/06/30(土) 03:09
あ、逝ってくる・・・
545名無しさん:2001/06/30(土) 03:43
すまんが、進化論的に聞きかじったことを言わせてもらうなら、
遺伝子を遡ると、現代人のすべては、アフリカの黒人のたった一人の女に行き着くんだよな。
俺達の祖先は、同時代に生きていた旧人類なんかを駆逐したわけさ。

ここからが、問題なのだけれど、黒人種はアフリカに留まったわけよ。
で、アフリカからヨーロッパやアジアに出ていったのもいる。
アフリカに留まった黒人のほうが、当時は支配者だったんだろ。
で、そこからはみ出し新たなフロンティアを開拓する必要にせまられた人たちもいた。
結果としてそれが、白人種となり、黄色人種となっている。
だから、ホモ・サピエンスの始まりでいえば、黒人が1番強かったんじゃないのかな?

やっぱりさ、普通に考えるとさ
人種間の能力的差異は、個体間の差異より小さいと思うが。
教育とか経済状態とか条件が違いすぎるので比較は無意味じゃないか。
経済力と教育的環境があれば、黒人種の知的レベルも当然違うと考えるが。
546世界@名無史さん:2001/06/30(土) 03:49
> アフリカの黒人のたった一人の女に行き着く
その説は間違いです。詳しくは生物板へ
547世界@名無史さん:2001/06/30(土) 03:58
いい加減このスレ終わってくれよ。
ベルカーブは著者がある特定の結論を導く為にそれに適合する
資料だけを意図的に使用したトンデモ本。これ常識だよ。皮肉にも
彼らの用いた統計からは白人よりも黄色人種の方が優秀だという
結論が導かれる。
黒人の国務長官と安全保障担当補佐官が国の屋台骨を動かしてる
国ではもう誰もあの本なんか相手にしてないよ。
548世界@名無史さん:2001/06/30(土) 04:20
低レベルな煽りにマジレスするのもどうかと
誰とは言わないが、本気で言ってるとは思えないのが居る
549世界@名無史さん:2001/06/30(土) 04:25
545は己の稚拙さを恥じるべし
550世界@名無史さん:2001/06/30(土) 04:26
The Bell Curve: Links and Resources
英語です。
ttp://www.puc.edu/Faculty/Aubyn_Fulton/fulton/courses/testing/bc.htm
551世界@名無史さん:2001/06/30(土) 04:26
552世界@名無史さん:2001/06/30(土) 04:28
553世界@名無史さん:2001/06/30(土) 06:46
人種の特徴が歴史に与えた影響(優劣とは無関係)はあると思う。
モンゴロイドの場合、北方系・南方系・新大陸系くらいは見分けがついても、さらに細かく見分けるのは難しい。
つまりモンゴロイドは見た目が相互によく似てるんでは。
そのために部族や民族の融合がおこりやすかったんでは。
「虎の威」になるけど中尾佐助もモンゴロイドの同質性を重視してたみたいだ。
554世界@名無史さん:2001/06/30(土) 06:51
>>553
え。
友達にパツキングラマーなイラン人がいるけど(人妻)
はっきり言って月プレに載ってても違和感がない。
この人はどうよ。
555世界@名無史さん:2001/06/30(土) 06:55
>>554
いつからペルシャ人がモンゴロイド
になったんだ?
556世界@名無史さん:2001/06/30(土) 07:01
イラン人やアーリア系インド人をモンゴロイドに分類する人はいないだろう。
557554:2001/06/30(土) 07:08
コーカソイド同士で見分けがつかない例として出した。
558世界@名無史さん:2001/06/30(土) 10:38

> アフリカに留まった黒人のほうが、当時は支配者だったんだろ。

根拠は?
559世界@名無史さん:2001/06/30(土) 12:06

生物学的な観点はどうでもいい。
黒人が白人なみに知力で優秀であるという証拠の提出を求める。
560世界@名無史さん:2001/06/30(土) 12:30
>559
その証拠を提出するには、生物学的な観点こそ必要だと思うぞ。
561世界@名無史さん:2001/06/30(土) 14:23
つまりさ、確かに、科学的に黒人が劣ってるって
解明されたわけではないけど、>>538
のように、色々な方面からの傍証が、揃って来てしまっているんだよね。
少なくとも知能を左右する遺伝子っていうのが有ると言われているんだけど
白人、黒人、黄人で集団を分けた場合、この遺伝子をもっている割合が、
最も少ないのは黒人で、ただ、純粋な黒人というのはいないので
黒人の中にも優秀な遺伝子を持っている人はいる。
ということでは?
562世界@名無史さん:2001/06/30(土) 14:47
>>561
>つまりさ、確かに、科学的に黒人が劣ってるって
>解明されたわけではないけど、
くらくらしてきた
本気で、生物学を使わずに遺伝的な優劣を論じられると思ってるの?
>>538に遺伝的な優劣を特定できる情報はなにひとつ含まれてないぞ
>>514に書いてある以上のことは「解らない」というのが正しい
だから、こっちの板では遺伝の話は棚上げにしたはずなんだが
統計で論じられるのは、後天的要素と不可分の
「現時点で発現している包括的な能力」だけだ
563世界@名無史さん:2001/06/30(土) 15:46
>>562
同意。
世界史板が馬鹿ばかりになったのかと心配したが、杞憂だったようだ。
564世界@名無史さん:2001/06/30(土) 16:17
>>563
同じく同意。馬鹿なこと言ってるヤツはただの荒らしだと思われ。
565世界@名無史さん:2001/06/30(土) 18:30
生物板と同時進行が望ましいと思ふ。
566:2001/06/30(土) 21:32
俺は「どの人種が一番チンポがデカイのか?」が気になるなー。
一般的には黒人と言われているが、実はユダヤ人がデカイという話も聞いたことがある。
567世界@名無史さん:2001/06/30(土) 23:01
それは割礼のせいかも。
568世界@名無史さん:2001/06/30(土) 23:26
>>567
でも、ムケてるのはデカイってのは俗説らしい。以前どっかの板で見た。
ほーけいでもデカチンのヤツだっているしね。ま、これも結局、要は
個体差なんだろうけどさ。
569世界@名無史さん:2001/06/30(土) 23:29
個体差ピンキリ
サラもアラブに芝で負けちゃう。
人種て何種類いるんすか?
4種類ってのは却下!
570名無しさん:2001/06/30(土) 23:55
イギリスで最初に産業革命が起こった。
アングロサクソンが、近代文明の富を蓄積した結果、
現在の世界社会の支配者としてのゲームのプレイヤーであるということ。

日本は、すこし遅れたが、いちおうプレイヤーになっている。
黒人種の国は、ゲームに参加することができません。
資本がありませんから。

黒人は、資本力に関係ないところでは、活躍しているね。
スポーツとか芸能では、その素晴らしい能力を開花させているよ。
571世界@名無史さん:2001/07/01(日) 02:12
ふと思ったんだけど、俺ら[新モンゴロイド]って
シベリアでマンモス倒してたんだよね。
沿海州とかには、アムールトラ、羆など最強生物がひしめいてたわけだし、
体のデカイ、ポリネシア人なんかより、よっぽどの危険地帯に暮らしていたほわけで、
なんで、こんなに体が弱くなったんだろう?
572関係ないけど:2001/07/01(日) 02:14
トラってほとんどいなくなっちゃったのかな・・・
望みは北朝鮮だけ?
573世界@名無史さん:2001/07/01(日) 02:20
インド。
574世界@名無史さん:2001/07/01(日) 03:22
北朝鮮の馬鹿息子がトラvs熊の戦いを行って、
それを撮ったビデオがあると言う話があるが、
あれは本当なのだろうか…
575世界@名無史さん:2001/07/01(日) 04:07
>>566
デカイ人種はその代わり硬度がふにゃふにゃ。アジア系は鉄マラと呼ばれるようにコチコチ。
日本人と朝鮮人はアジア系のなかでも一番小さいそうだ(その分コッチコチ)
576世界@名無史さん:2001/07/01(日) 04:09
硬いと相手にとっては痛いだけっていう噂もあり。
577世界@名無史さん:2001/07/01(日) 04:13
なことない。
578世界@名無史さん:2001/07/01(日) 04:38
>>571
そりゃあ、生活習慣が変わったからじゃないかな。

頭や体力・腕力は鍛えればある程度は強くなれるし。
けど、鍛えて出来た強さは遺伝はしないと思う・・・
素質は遺伝するかも知れないけどね。
579世界@名無史さん:2001/07/01(日) 05:11
>>571
んじゃ、マタギの末裔は強いのか? ってことになるなぁ。
580:2001/07/01(日) 05:27
>>571
倒すよりも逃げる事のほうが生きるために重要だったからじゃない?
ポリネシア人なんかの南洋系民族は大型の肉食獣から逃げる必要も
隠れる必要も無い生活を送ってたんだと思う。
そんなもん最初からいないんだからね。
581 :2001/07/01(日) 07:13
>>547
彼らが純粋な黒人に見えますか?
特に、安全保障担当補佐官の方、詳しい
出自は知りませんが、白人の血がかなり濃い
んじゃないでしょうか?
582北方系モンゴロイド:2001/07/01(日) 07:14
あのさあ、よく動物図鑑とかの犬の項目みてるとさあ、
「知能が高く狩猟向き」とか「運動神経がよい」とか
「順応性が高い」とかいった形容詞が特定の犬種に与
えられてるけど、これって犬種によって能力差がありま
すよってことを言ってるわけだよねえ。だったらホモサピ
エンスにだって人種間に能力差っていうがそれぞれ固有の
特性があるんじゃない。ヒトの場合そう言いきっちゃうの
が平等の観念からタブーとされてるだけで。
583世界@名無史さん:2001/07/01(日) 11:26
>>582
固有の特性の可能性については>>528あたりで通過済み
でも、一種のタブーなのは間違いないな
民族主義的なイデオロギーと結びけるヤツも居るだろうし
パンドラの箱を開けようってんなら慎重にもなる
なるべくなら開けない方が無難なのかも知れないけど
まぁどんな結論が出るにせよ、学者を止めるのは無理だな
584世界@名無史さん:2001/07/01(日) 12:05
>>581
おまえ世界史板からでてけー!
白人の血の入っていない黒人がアメリカにいるわけないだろうが。

黒人は奴隷だったんだぞ。
羊とですら喜んでSexする白人が、人間とよく似た黒人奴隷とやらない
わけないだろ?奴隷が産んだ子も奴隷。つまり、財産も増える。
一石二鳥。

アメリカで黒人が人間と認められたのはつい最近のこと。
そういう哀しい過去を未だに引きずってるアメリカの黒人に
間違ってもそういうことは言うなよ。

というかおまえ日本の恥だ。一生だまっとけ、ヴォケ!
585581:2001/07/01(日) 13:48
>>584
んな事解ってるよ。
俺が言いたいのは、普段「16分の1だから32分の1だか
黒人の血が入ってるだけで黒人と見なされる」や「外見
が黒人だから黒人と見なされる」ことに
ついて否定的な方々がこういう都合の良い時だけ
「黒人だ」「黒人だ」っていうのに疑問を感じたんだよ。
特にパウエルさんなんかは白人の血が相当入ってるのは見て
も明らかだ、なのにあんたはただ「黒人」と見なすのか?
良い部分は皆黒人に由来するのか?
知能の良し悪しを語るのはタブーなのに、
俺も別に黒人だからバカなんて思ってないけどな、もし仮に彼が
純粋の黒人(あくまで仮定だ、変なツッコミ勘弁ね)
だとしたら今の地位についていなかった、なんて思わないしね。

俺が言いたいのはタイガーウッズが「自分は黒人ではなく〜だ」みたいに
言えば「そうだそうだ、黒人の血が入ってるだけで
黒人と呼ぶのはおかしい」って言うくせに、こういうときには
手の平を返したように「黒人だ黒人だ」って言う奴らが
多くてうんざりなんだよ。
黒人がアメリカで人間として認められなかった歴史
なんか知ってるよ、だからって黒人を特別扱いしすぎる
のもどうかって思うね、黒人に肯定的な、あるいは持ち上げるような
事はいくらでも言えるのに、少しでも否定的な事はまったく言う
事が許されない、こんな状況ではまったく本質に寄る事
はできないと思うが。
それを黒人も利用してる感がある、俺が思ったのは「ここがヘンだよ
日本人」に出てくるゾマホン(彼はアフリカ出身だが)、彼は徹底的
に黒人に肯定的で、白人や人種差別を非難する、だが彼自身が強烈
な黒人主義者で、その意識のために往々にして他人種をないがしろ
にするような発言をしている事に気付いてない、なのに「黒人が
言ってることだから」の一点で彼の発言が非難されないパターン
がある。
586世界@名無史さん:2001/07/01(日) 14:27
世界史板の議論はおもしろいね。
他の板だとあおりあいになりそうな話題でも知識を元にして
議論を続けるあたり。
587584:2001/07/01(日) 14:51
>>585 =581
えー・・・ゴホン。その、あれだ・・・・・・スマン。言い過ぎた。ごめん。

確かに、パウエルは「どっちかというと」白人だ。じゃあなぜ俺は
黒人扱いしてしまったのだろう。俺だけじゃない、アメリカでの扱いも
黒人だろう。本人も黒人のつもりだろう。

なぜだ?

少ない知識で考えてみた。
人種という認識自体を白人が生んだからではないのか。
それは、もとから科学的だったわけではなく、科学的であったとしても
科学は道具にしかすぎない。認識の根本は、「自分たち(白人)とそれ
以外を分けるものは何なのか。」ということ。
そしてソレを、有色人種の俺たちでさえ、無自覚の前提として
人種という認識の枠組みを、使っている。

だからこそ、科学的には白人寄りのはずのパウエルは、
黒人の血を引いてるから黒人として扱われるし、
自らもそう意識しそのように振る舞う。


ああ、鬱だ。根は深いな。感情的に黒人を擁護しても、さらに
解決は遠いな。認識自体からして、どちら側も差別主義者なのか。
どうすればいいのか。

ウーン。ウーン。 プシュー・・・ だめだ。思いつかん。
588世界@名無史さん:2001/07/01(日) 16:30
>>587
サルトル『ユダヤ人』(岩波新書)で50年前に指摘されたのと
同じ論旨だね。んで、多分この指摘は正しいのだけれど、
50年経った今でも解決する気配がない。つくづく悲しいことだよ。
589584:2001/07/01(日) 20:52
>>588
まあ、俺が思いつくことなど、
いくら独創的だと思っていても、
所詮この世の誰かがどこかで
キッチリと書いてることだよな。
しかも、思いつきで浅いし。

それは当たり前のことだが、鬱だ。ハヅカシ
しかも、サルトルは名前を知ってるし、
読まねばならんなと思いつつ、
全然読んだことがないようなドキュンだ。
ダブルで鬱だ。酒飲んで寝よ。
590世界@名無史さん:2001/07/01(日) 21:28
>>586
激しく同意。このスレ読んでて思った。
他の板じゃにっちもさっちもいかなくなるような話題なのに
きちんと学術的議論が成り立ってる、世界史板ってスゲェ!
591世界@名無史さん:2001/07/02(月) 01:55
やっぱり、みんな思ってたんだね、パウエルさんのこと。
オレも湾岸戦争を指揮した黒人の英雄的将軍っていうから、
なんとなくパウエルさんは
アフリカの軍事独裁政権の指導者みたいな顔を思い浮かべていた。
その思いでテレビで見たら正直「黒人」には見えなかったからね。
だからといって、白人ではないといえばないんだけど、
オレには黒人的であるより白人的に見えたし。

結局、白人からあまり違和感を感じさせない
あまり黒人的でない容姿であったことも
彼の栄達の要因であったのかとがっかりした覚えがあった。
592世界@名無史さん :2001/07/02(月) 02:18
パウエルさんは肌の色も、薄い褐色とかの、「肌の色
が薄い黒人」ってレベルじゃなくて相当白いしね。
顔立ちもゴツい鼻などいくつかの黒人的特徴が
見られるものの、一目見て「黒人だ」って思える
人は、まあ少ないと思う。
その点ウッズなどは本人が何を言おうと、やはり
黒人に見える、そう考えると、上の方で「外見で
判断する事が血統主義的だ」と言ってる人が居たが
むしろ逆じゃないの?
日本人の人種観はすごくニュートラルだと思う、黒人
の血が入ってて黒人の顔をしてれば黒人、外見が黒人的
でなければ黒人とは見なさないだろう。
593世界@名無史さん:2001/07/02(月) 02:24
>>547

「ベルカーブ」は各種マスコミに叩かれたが、それは人種差別がないように
という配慮からで、あの本の内容すべてが否定できるものではない。
また、一部の黒人がアメリカの政治に関わっているかどうかは、本質とは
関係ない。

俺にとっては「人種間に優劣がない」というのは、「人間はみんな同じ」という
くらい不自然だと思う。
むろん、安易に結論すべき問題ではないが、議論を封じるのは間違いであろう。
594猫電波:2001/07/03(火) 19:34
>日本人の人種観はすごくニュートラルだと思う、
>黒人の血が入ってて黒人の顔をしてれば黒人、
>外見が黒人的でなければ黒人とは見なさないだろう。
北米では黒人の特徴があるかどうかで黒人かどうかが判断されるが、南米では白人の特徴がある→白人だと言う話です。
それとパウエル氏は生粋のアメリカ黒人じゃなくて社会進出著しいカリブ系黒人
595世界@名無史さん:2001/07/03(火) 21:38
>>594
アメリカでは外見が白人でも黒人の血が16分の1は入ってれば黒人と見なされる
んじゃないの?
596アマノウヅメ:2001/07/03(火) 22:54
人種問題については殆ど無知なんですけど、おじゃまします。

アレキサンドル・デュマのお父さんはカリブ海出身で、半分黒人です。
フランス革命の末期に将軍に任じられ、のちにナポレオンとケンカして
退役しました。
この人は見かけはほぼ完全な黒人で、「黒い悪魔」と恐れられ、部下には
非常に人気があったそうです。

作家のデュマは4分の1黒人で、晩年の肖像画ではそう目立ちませんが
新進作家のころ画かれたスケッチではパウエル氏より、もっと黒人にみえます。
ところが、パリの文壇でも社交界でもフランス人とみなされています。

その子のデュマ・フィスになると、自分に黒人の血が8分の1混じっているという
意識すらないようです。

1970年代だったと思いますが、アメリカである女性がパスポートをとったところ
人種欄に「黒人」と表示してあったので、驚いて抗議したら、32分の1黒人だから
黒人であると蹴られてしまいました。
これは当時の新聞で読んだのですが、本人だけでなく身内もみためは全く白人で
パスポートを取るまで何も知らなかったとのことです。

アメリカでは混血度を政府がチェックしているのでしょうか?
また、公民権運動によってか何かで、32分の1が16分の1に緩和
されたのでしょうか?

ご存知の方はご教示ねがいます。
597世界@名無史さん:2001/07/03(火) 23:11
日本人のニュートラルさは、無知と無関心と、国民性
によるものだろうな、何せ色が黒ければ「黒人」だと
思っていて、インド人やアラブ人を黒人と思ってる人
もいるしな。
俺自身の認識としてはは黒人の血がある程度入っていて
顔が黒人なら黒人ってとこだろうか
598世界@名無史さん:2001/07/04(水) 00:31
ういっきーさんはどう見ても黒人
599世界@名無史さん:2001/07/04(水) 00:37
人種というより「どんな言葉を使っているか」である程度優劣が
アメリカとかみるとそう思う。
日本が近代化したときも西欧の概念をうまく翻訳して使用できた
のが大きいと思うし。
600世界@名無史さん:2001/07/04(水) 00:45
>優劣が
→優劣があるのでは
601名無しさん:2001/07/04(水) 00:52
パウエルは、どう見ても黒人にしか見えないぞ。
すこし色白の黒人だろ。

それと>>594
それとパウエル氏は生粋のアメリカ黒人じゃなくて社会進出著しいカリブ系黒人

生粋のアメリカ黒人って表現おかしいだろ。
602世界@名無史さん:2001/07/06(金) 18:29
「すこし」なんてもんじゃないと思った。
603世界@名無史さん:2001/07/06(金) 20:40
>>601 「生粋のアメリカ黒人」がおかしいなら、「生粋のアメリカ白人」も、存在しない。
生粋なのは、インディアン(ネイティブ・アメリカン)だけ。
604だね:2001/07/07(土) 03:16
インディアンだって移民だろうに
アメリカ大陸に人が入ったのはかなり遅かったはずだぞ
605世界@名無史さん:2001/07/07(土) 03:26
アメリカ人を偉い方から数えると
1.帆船で来た人々
2.蒸気船で来た人々
3.飛行機で来た人々
4.貨物として運ばれて来た人々
5.最初から住んでた人々
じゃなかったかな
ちょとうろ覚え
606世界@名無史さん:2001/07/07(土) 04:09
>>605
その場合、ヨットの堀江謙一氏は1以上ですね。 やっぱこの人グレイトだわ。
607世界@名無史さん:2001/07/07(土) 05:16
>>606
残念堀江さんは日本人
608ななし:2001/07/07(土) 17:52
>>607さんが何を言いたいかわからない
609世界@名無史さん:2001/07/08(日) 12:04
古代にアメリカに白人系の民族が存在したという話は?
610世界@名無史さん:2001/07/08(日) 12:07
<<609
あのNHK(教育)でやってたやつ?
611世界@名無史さん:2001/07/08(日) 16:35
>>609
そう思いたがってる白人の学者は多いが、
実際はアイヌと同じく古モンゴロイドである。
骨格的特徴は古いタイプのヒト、
すなわちコーカソイドに似ているが、
まったく別の人種だ。

という結論じゃなかったかな。
612世界@名無史さん:2001/07/12(木) 14:26
とうとうこのスレも寿命なのか
613世界@名無史さん:2001/07/12(木) 14:31
>611
しかし古モンゴロイドとコーカソイドとの
明確な区別は難しいとされていますよ。
祖はどちらとも同じとされていますし。
614世界@名無史さん:2001/07/13(金) 15:48
615世界@名無史さん:2001/07/21(土) 23:14
age
616世界@名無史さん:2001/07/21(土) 23:56
ひさしぶりだけど過去ログだけでお腹いっぱいなのでsage
617ぜんぶ読んだ:2001/07/24(火) 02:41
結局、
「人種間に知的能力の差はない」といっている奴らは
大嘘つきだってことだね
618世界@名無史さん:2001/07/24(火) 02:53
戦争好きな人種(昔から戦いまくっているような人種)
って、知的能力が高いような気がする。
その代わり、集団で戦争するため、身体能力はずば抜けていない。

黒人なんかは、身体能力が高いが、知的には・・・?
(あんまり高度な戦争しなかった人種、と思われたもので)
日本人は知的能力は高いが、身体的には・・・?

と、ある日ふと思ったもんで・・・。
くだらないレスしてスマソ。
619世界@名無史さん:2001/07/24(火) 03:00
>>618
まずこのスレのレス全部読んでみましょう。
それからあなたの考える人種とか戦争好きなどのタームの定義をしないと
議論にならないんじゃないでしょうか。
620618:2001/07/24(火) 03:08
621618:2001/07/24(火) 03:09
>>619
失礼した。
分かった。ともかく、レスを全部読んで、じっくり考えてみるよ。
622619:2001/07/24(火) 03:25
>>621
偉そうな物言いですいません。
どうも、人種や民族の優劣に関わる問題を論じると
イメージ先行になったりイデオロギーが絡んだりで
かみ合わない罵倒になってしまいがちだと見受けられるものですから…。
623618:2001/07/24(火) 03:30
>>622
OK!
了解
624名無しさん@1周年:2001/07/24(火) 10:53

人種に優劣があるのは当然のこと。

優劣がなかったら、こうも力関係が分かれるわけがない。
所詮は、弱肉強食が世の習い。
劣等民族は消え行くのみではないか。
625世界@名無史さん:2001/07/24(火) 19:17
論じるなら人種と民族をちゃんと区別してからにしてくださいよ。
626世界@名無史さん:2001/07/26(木) 07:55
中世神学における最大の思想家トマス・アクィナスは
黒人と聞いたのですがほんとうですか?
627 :2001/07/26(木) 09:09
アフリカ出身の白人です。
628アマノウヅメ:2001/07/26(木) 11:10
>>625
アフリカ出身の聖人はほとんど白人です。
黒人の聖人も居ますが日本人より数が少ないんじゃないかな。
カトリック教会には原則として差別はありません。
黒人の枢機卿や大司教もいます。
名高い神学者を出せなかったのは教育や経済力のせいでしょう。
大神学者の殆どが、貴族や大商人の子です。
629世界@名無史さん:2001/07/26(木) 17:00
常識から考えれば、白人>黄色人種>黒人
となるんじゃないか?
知力や現代文明への寄与という意味で。

日本人が白人より劣るのは悔しいが、黄色人種の中では
ずば抜けているようだ。
630世界@名無史さん:2001/07/26(木) 20:57
>629
では四大河文明を築いた人種に白人がいないのはなぜですか?
(念のためインダス文明を築いたと思われるドラヴィダ人は
黒人です)
それから黒人は奴隷にされていたから劣っていたという人が
いますが、ルネッサンス期まではヨーロッパの主要輸出品目が
奴隷だったって知ってますか(オリエント諸国向けの)。
(詳細はイブン・バッツータ「三大陸周遊記」角川文庫 参照)
それから日本人は中国に「生口」という名の奴隷を朝貢していましたよ。
(ソース:魏志倭人伝)ちっともずば抜けていないのでは。
631名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 21:27
>>630

じゃあ、中国は日本より優れているとでも?
っぷぷ。一度、中国行って見なさい。
632世界@名無史さん:2001/07/26(木) 21:33
>631
中国の文明のほうが日本より明らかに優れていた時代があった。
違うとおっしゃるのなら遣隋使、遣唐使は何だったのですか?
633世界@名無史さん:2001/07/26(木) 21:54
>>629
同意するかどうかは別として、このスレの議論の基になった
アメリカでの研究成果では、知能試験のデータによる順位は
 黄色人種>白人>黒人
というものだった。一応参考まで。
634世界@名無史さん:2001/07/26(木) 22:20
まあ、回帰分析ってじつはあんまり信用度高くないんだけどね・・・
635世界@名無史さん:2001/07/26(木) 22:54
そういえば、Gouldの批判は的外れなのかな。
そこらへん聞いてみたいな。
636馬体湯:2001/07/28(土) 10:51
>>635
ようやくGouldの名前が出た。
あと、分子生物学(種の分類について)、知能整形学について
少しくらい知っている知っている人はいないのでしょうか。
637世界@名無史さん:2001/07/28(土) 15:39
まだこのスレ続いてるのか...
いい加減にしろよ、厨房ども。
63800:2001/07/28(土) 15:46
「人間のはかり間違い」を読んだ奴はいないのか?
639世界@名無史さん:2001/07/28(土) 16:49
4大文明は、優れた人達が作ったというよりは、川の存在が
有利にはたらいた。>630
640馬体湯:2001/07/28(土) 23:31
>>638
このスレの書き込みを読む限り、誰もいないと推測できます。
641世界@名無史さん:2001/07/29(日) 05:53
人種の優劣というか容姿なら絶対有ると思う。
白人の美しい人にその他の有色人種は絶対かなわないと思う。
そういう人を見てると神様は白人を優生人種として
設計したんじゃないかと思うよ。
642世界@名無史さん:2001/07/29(日) 05:59
>>641
それはどうだろう。
美しいという基準も時代とともに変化していくものだと思うよ。
今の美人を大昔の人が見たら醜いと感じるかもしれない。
643世界@名無史さん:2001/07/29(日) 06:02
平安美人なんて今の時代にタイムトラベルしてきたら化物に見えるよ
644:2001/07/29(日) 11:55
そいえば昔 猫も杓子もグールド読んでた時期があったねえ。
645世界@名無史さん:2001/07/29(日) 14:31
>>白人の美しい人にその他の有色人種は絶対かなわないと思う。

その価値観自体が作られたものである可能性を疑った方がいいです。
646>>641 :2001/07/29(日) 14:42
あなたの少年期はむごたらしい物だったのですね(*´⊇`)/Ωチーン
647>641:2001/07/29(日) 14:54
じゃあ、美人て言うかお前が憧れ、好きな女(おそらく美人)
は日本人じゃなく白人なわけ?日本人だろ?
その人は白人に美しさで劣ると思ってるのか?
俺の好きな人は当然日本人だが、その人を見てると
その人こそが神に選ばれた人だと思うが。
無論白人なんて彼女の足元にも及ばない。
648世界@名無史さん:2001/07/29(日) 15:09
>>641
以前アメリカ人(白人男性)と話していたときに、
自分は白人女性が美人だとは全然思わないと眉をよせて
言っていた。
649馬体湯:2001/07/29(日) 16:36
>>644
昔っていったって、十年かそこらくらいでしょう。
この国では思想も流行りもんの域をでないのですな。(なんとなく内輪話)
650世界@名無史さん:2001/07/29(日) 18:55
>639 川の存在ねえ・・・いくら川があっても、それなりの知的能力が
無かったら大都市や大建造物やらは作れないと思いますがね。
実際、ライン川やドナウ川などの欧州の大河流域に古代文明は
成立しなかったしね。
しかし639さんのお考えは、人種間に器質的な優劣は無いとのお考えですね。
川の存在のような居住圏の地理的環境こそが文明構築を可能にする知的能力の
決定要因であるということですね?
651世界@名無史さん:2001/07/29(日) 20:12
>>647
烈しく同意!!
652世界@名無史さん:2001/07/29(日) 20:43
>>641
おめー、映画でしか白人観たことないだろう。
実物は、きたねーぞー。くさいし、デブだし、
毛深いし、肌汚いし、25才ですでに中年だし、
俺はだめだね、ティムポたたん。
653世界@名無史さん:2001/07/29(日) 21:19
写真とか映画とかの撮影は普通強烈な光当ててるからねぇ。
654世界@名無史さん:2001/07/30(月) 13:14
白人至上主義者は主たる比較対象を黒人にしてきた。
人体計測学や知能指数や優生学を考案したのは白人たちだが、
その裏には「白人は黒人より優れている」という仮説を証明
しようという目的が隠されていた。ところが、研究が成果を
あげるようになってみると、白人学者はある事実に気が付い
た。
それは、データを人種ごとに並べ替えてみると、
 黄色人種>白人>黒人
になる指標が多いということであった。
当初彼らは、白人>黄色人種>黒人という系列になると想定
していたので、この結果に当惑した。
しかし幾ら研究を進めてみても、全体の傾向は変わらなかっ
た。つまり、黒人と白人には差異があることはいえるが、そ
れを白人>黒人の優劣として認定すると、黄色人種>白人の
優劣も認めざるを得ないというジレンマに陥ったのである。
白人学者は、結局このような人種分類学自体に対する興味を
失い、人種間の各種指標には差異はあるが、それは価値中立
的なものであり、人種の優劣を示すものではない、との結論
を下すに至った。
655馬体湯:2001/07/30(月) 21:27
>>654
「知能指数は白人が黒人より優れていることを証明するために考案されたものである」
との仮説を証明せよ。
現実にそのように利用されておる、などという回答は受けつけない。
656世界@名無史さん:2001/07/30(月) 21:36
知能指数を考え出した人は、人種や民族をクラス分けするような使われ方
をされるのをひどく嫌ったという話を読んだが...
657>655:2001/07/31(火) 16:02
?x0028;?xff9f;?x0414;?xff9f;?x0029;?xff8a;?xff67;?x003f;
658>657:2001/07/31(火) 16:06
(゚Д゚)ハァ?
659658:2001/07/31(火) 16:07
ちなみに658≠655なので
ヨロシク!
660658:2001/07/31(火) 16:07
念のため
661馬体湯:2001/08/05(日) 07:41
この白痴スレッドは終了されたと考えてよろしいか。
662世界@名無史さん:2001/08/05(日) 10:18
そもそも板違い。
663世界@名無史さん:2001/08/05(日) 14:32
>>652
でも白人もピンキリだよ。日本人でもキレイなのから醜いのまでピンキリだろ。
白人の場合日本人以上に差が激しいと思うよ。
醜い女はこれでもかというぐらいにとことん醜いがキレイな女はホレボレ
するほどキレイだったりするんだよ、実際。
というわけでお前が勉強不足、つーかお前リアル厨房だろ?
664世界@名無史さん:2001/08/05(日) 16:40
世界で美人が多いのは(顔が整っているという事)
アラブ系が多いと聞いたがどうなのかな?
まあコーカソイドだけど、人種が混じっていた方がよいと聞いた。
665世界@名無史さん:2001/08/05(日) 17:54
ちなみに北アフリカ一帯に住むトゥアレグ族とよばれる人たちを見たことがあるだろうか。彼らは見たところまったく黒人種だが、実はヨーロッパ人種に属している。
またコーカソイドという分けかたが大雑把過ぎるのでさらに、地中海人種とヨーロッパ人種に分類される。
666世界@名無史さん:2001/08/05(日) 18:02
コーカソイドの定義はもともとはなに?
で、現在の定義は何?
667カルピス:2001/08/18(土) 22:53
優劣は明確に存在する。

チンポの長さ
黒人>白人>>>>>>黄人

そのコンプレックスを払拭するためこのスレは必要
668世界@名無史さん:2001/08/19(日) 01:26
>>667
何が悔しいってやっぱコレだよなあ
669世界@名無史さん:2001/08/19(日) 02:29
知能の定義って何?身体の制御能力は知能に含まれないのか?
チャーリーパーカーの音楽的なひらめきを知能と呼ぶことはできないのか?
数学と音楽は共通点が多いが黒人がこの分野で将来的に活躍する可能性はないといいきれる?
670世界@名無史さん:2001/08/19(日) 06:26
>>10
半島人が日本人に言ってますが、

金多寿:新羅の軍人で金春秋と一緒に日本に来たが、帰国した形跡がない。
筆者は、金多寿が大海人皇子と考えている。

余豊璋:百済の最後王・義慈王の子で、幼少より九州に住んでいたと言われている(母親が倭人か)。
百済が唐・新羅に攻められ、義慈王死後、九州で百済王となり、半島に向かう。
白村江で大敗を喫した後、高句麗に逃げたとされているが、筆者は、この人が中大兄皇子と考えている。
671世界@名無史さん:2001/08/20(月) 10:20
黒人ってすごく頭の小さい人多くないですか?
↑だから、頭が悪いと言ってるわけではありません。

自分と比較してコンプレックス感じること多々あります。
672世界@名無史さん:2001/08/20(月) 10:36
フランスから交換留学生が来た時、日本人は頭がデカイと思った。
673世界@名無史さん:2001/08/20(月) 10:43
>>671
>>667
頭の大きさとチンポの長さは反比例する法則
674世界@名無史さん:2001/08/20(月) 10:52
>>671
フン族も頭でかかったらしいね。
675      :2001/08/20(月) 11:38
日本人は体が小さいから余計頭でっかちに見える。
676世界@名無史さん:2001/08/20(月) 11:40
しかし最近は平井堅みたいな純潔日本人もいるしなぁ
677世界@名無史さん:2001/08/20(月) 16:11
>>676
本当に白人とか黒人の血は入ってないのかな??
あんなに濃い人みたことないんすけど。
678日本@名無史さん:2001/08/20(月) 16:22
>>677
アイヌ人との混血なんだってさ
679世界@名無史さん:2001/08/20(月) 16:40
>>678
さすがにそりゃデマだろうが、それにしたって濃すぎる。<平井堅
仮にアイヌの血が入ってたところで、あそこまでは濃くならんだろ。
フツーは。
680キリコ:2001/08/20(月) 18:43
>>676それは私も不思議です。
あの人何故あんなにこいんでしょ。
日本人の純血は本当にあんなにかっこよいのでしょうか?
主観で申し訳ない
681世界@名無史さん:2001/08/20(月) 18:45
混血民族に純血も何もなあ。
682世界@名無史さん:2001/08/21(火) 09:05
平井堅は日本人が1/4と言われても納得しちゃうなぁ
683世界@名無史さん:2001/08/21(火) 10:58
>>676
充血なわけないじゃん、否定するのが定説

悪い例えだが、日本代表 小野
は親父がいない。。。
幼いときの写真みるかぎり黒人との混血児にしかみえん
ブラジル系かな
684世界@名無史さん:2001/08/21(火) 11:14
でも平井堅の場合別の疑惑のほうが注目を集めちゃってて、
正直混血か否かはあまりみんな興味無いよね。
685世界@名無史さん:2001/08/21(火) 11:18
仲間由紀恵はどうなの。沖縄出身であの顔だけど。
686世界@名無史さん:2001/08/21(火) 11:28
>>685
羽賀健二と同じ?
目元は白人ぽいけどほりはそうでもないね。
687世界@名無史さん:2001/08/21(火) 11:30
>>630

バカかお前?

コーカソイド:白人、ホワイトアフリカ、インド、中東
モンゴロイド:黄色人種
ネグロイド:ブラックアフリカ

>(念のためインダス文明を築いたと思われるドラヴィダ人は
黒人です)

コーカソイドだよヴォケ
プププ
688世界@名無史さん:2001/08/21(火) 11:51
>>687
>>(念のためインダス文明を築いたと思われるドラヴィダ人は
>黒人です)

>コーカソイドだよヴォケ
>プププ

そんなに笑っていいんですか?
689世界@名無史さん:2001/08/21(火) 11:54
>687
いるんだよね。コーカソイドって意味を日常使われる
「白人」とごっちゃにしちゃう人。
しかし「魏志倭人伝」ってどこまで当てになるんだろう。
あれも偽書みたいなもんじゃないの。>>630
690世界@名無史さん:2001/08/21(火) 12:12
>>689
あんた魏志倭人伝ですら信用できなかったら、古文書のだいたいは
信用できなくなっちゃうってば。(藁

>>684
「カミングアウト5秒前」ってやつだね。噂板がその話題で持ちきりだよ。
691世界@名無史さん:2001/08/21(火) 13:00
>>689
「偽書」ってのは某三郡誌みたいに後世の人間がでっちあげたもの
と思ってましたが認識違いますかね?

例えば、古事記の内容がどんなに事実とかけ離れた内容があっても
それを偽書とは言わないですよね。
692世界@名無史さん:2001/08/21(火) 13:04
>>690
横レスだが、
魏志倭人伝が日本の事を示しているようには見えないのだが。
少なくとも、確実性は無いと思う。
693世界@名無史さん:2001/08/21(火) 13:50
>>687
ネットで調べましたが
ドラビタ人=コーカソイド ていう説が見つかりませんでした。

どこかに参考になるサイトありますか?
l
694世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:03
http://turkey.rh.u-tokai.ac.jp/~dakini/1-kamisama11.html


▼インダス文明
有名なモヘンジョ・ダーロとかのインダス文明の遺跡を 築いたとされるのはドラヴィダ人っていうのだ。 そのドラヴィダ人ってのは、肌が黒くて今南印度あたりに住んでる人たちが末裔らしい。 もっともドラヴィダ人以前にいた原住民も印度にはいるんだけどね。
そのあと、アーリア人っていう、肌の色が白くていまの西洋系の人たちの祖先が じわじわと印度の北から住み着いていって、 彼らが中心の制度を作り上げていったんだな。
695世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:05
http://www1.odn.ne.jp/~cch42290/Carnatic/Introduce.htm

インド人を黒人と思ってる人いるのか?
コーカソイドだろ....

つーか世界地図みたことあるのか?
696世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:07
3500 BC
 イラン東部の高原からインド西北の平野部へ、ドラヴィダ人の先祖(地中海人種)が侵入 → インダス文明を築く。
697世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:13
698世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:29
>>695
インド人=ドラヴィタ人という認識がそもそも違うんじゃないの?
このページのどこを見てもドラヴィタ人=コーカソイドなんて書いてないと
思いますが。
699世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:32
>>698
お前がバカ
700世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:34
地中海人種=コーカソイド

北アフリカ以南はサンボ天国なんだよ
なんでインドにブラックアフリカがいるんだよ!
701世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:34
>>698
君のコーカソイドの定義を教えてください
702世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:39
アフリカサハラ砂漠以南の「ニグロイド」,ユーラシア西部〜アフリカ北部の「コーカソイド」,オーストラリア・ニューギニアの「オーストラロイド」,ユーラシア東部〜南北アメリカの「モンゴロイド」
703ドラヴィタ人 黒人で検索:2001/08/21(火) 14:41
村落の中では、人種差別が行われる。敗北した黒人種
(異論はあろうが肌の色は黒)ドラヴィダと、勝利した
白人種アーリア。アーリア人はヴァルナという制度を
発展させる。カーストのことだ。カーストはヨーロッパ人
が勝手に付けた名称に過ぎない。インドではこれを
ヴァルナと呼んでいる。ヴァルナとは元々「色」という
意味であり、肌の色の相違を示す。

http://tzaragate.com/~tabi/21ct-03-04.html
704698:2001/08/21(火) 14:45
>>700
>地中海人種=コーカソイド
一つのHPだけ見てそれが絶対だと主張するのは難しいと思います。
たとえば、ここを読むとドラヴィタ人はコーカソイドに分類されてないと思いますが。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-1/se-0-7b.htm

>なんでインドにブラックアフリカがいるんだよ!
そんなことは一言も言っておりません。 (630ではありません)
705世界@名無史さん:2001/08/21(火) 14:53
わけわかめ
706698:2001/08/21(火) 15:03
>>702
人種って、居住地域ではなく、髪の色や形状、皮膚の色、鼻の高さなど
遺伝的形質でコーカソイド、モンゴロイド、ネグロイド、オースラロイドに
分けたものではないでしょうか?
したがって混血が進んでいる地域または国では、いちがいに判断でき
ないと思いますがいかがでしょうか?
707重かった:2001/08/21(火) 19:39
>>695
>インド人を黒人と思ってる人いるのか?
>コーカソイドだろ....
これってネタ?
そうでなければここを読んだ方がいい。
http://home4.highway.ne.jp/wocomjp/art05.html

>つーか世界地図みたことあるのか?
世界地図見てもわからんでしょ。
708厨房:2001/08/21(火) 19:58
 アーリヤ人との比較で、肌の黒い人々のことをドラヴィダ人と称している。
インド亜大陸の先住民であるが、その故郷は不明とされている。パキスタンから
アフガニスタンにかけてのパルーチスタンにドラヴィダ語の一つがブラフーイー語
として残存すること、インダス文明の遺物に残るインダス文字によって書かれている
言語がドラヴィダ語である可能性が強いことなどから、おそらく前3500年ころに
イラン東部の高原からインド亜大陸西北の平野部に進出してきたと推定される。

先のレスで中東がコーカソイドということなら、
インド人はコーカソイドなんすか?
709世界@名無史さん:2001/08/21(火) 20:45
> パキスタンからアフガニスタンにかけてのパルーチスタンに
>ドラヴィダ語の一つがブラフーイー語として残存すること

これは知らなかったが、しかし、インダス文明以前から居住していた
痕跡か何かがないかぎり、インダス文明崩壊後に移住したとの推測も
なりたつ。そうだとすると、イラン東部の高原からドラヴィダ人が
移動してきたとの推測もなりたたないとおもえるが。
710世界@名無史さん:2001/08/21(火) 21:22
ネグロイド
モンゴロイド
コーカソイド

これ全部英語だよな。つまりイギリス人の人種観、歴史感なわけだ。
オレはこんな分類方は認めない。

オレ=ヒュ−マノイド
可愛い女=マンコロイド
ブス、又は男=ウンコロイド
711世界@名無史さん:2001/08/21(火) 21:38
>>710
ヒューマノイドは英語じゃないのか?
とネタにつっこんでみる。
712世界@名無史さん:2001/08/21(火) 21:45
>>708
>先のレスで中東がコーカソイドということなら、
>インド人はコーカソイドなんすか?

確実なのは、お前がモンゴロイドだということかな。
713世界@名無史さん:2001/08/21(火) 21:51
>>707
http://home4.highway.ne.jp/wocomjp/art05.htmlの
>まず、形質の面に注目して分類したのが、グホ(B.S. Guha)らが行った業績である。その区分によると、?ネグリト?原オーストラロイド?古地中海?アルメb・ディナリクス?原ノルディクス?オリエンタル?チベット・モンゴロイド?古モンゴロイド――の8つのタイプになる。

の古地中海とかアルメb・ディナリクスとか原ノルディクスってコーカソイドと
ちゃうかなあ。

>>708
中東とインドはコーカソイドが多いと思う。
714世界@名無史さん:2001/08/21(火) 22:35
>>713
で、これと ドラヴィダ人=コーカソイド というのは
どうつながるの?
もともとは>>687の話だと思うので。
715世界@名無史さん:2001/08/21(火) 22:58
>>714
ドラヴィダ人はコーカソイドとオーストラロイド(ネグロイド・モンゴロイド
・コーカソイドに属さない人種。アボリジニー,メラネシア黒人など)
の混血と聞いた。
716世界@名無史さん:2001/08/21(火) 22:59
>>700
>北アフリカ以南はサンボ天国なんだよ
なんか楽しそうなところだね。
桃源郷みたいなもんか??
717世界@名無史さん:2001/08/21(火) 23:11
いきなり話飛んでごめんなさい。
先史のことだけど、肉体的に優れていたネアンデルタール人が
滅び、個々は貧弱ながらも集団生活をして様々な知恵を
身に付けたクロマニョン人(現生人類の祖先)が生き延びた。
何か色々考えさせられることだと思う。
718世界@名無史さん:2001/08/21(火) 23:13
結局、今の段階ではドラヴィダ人をコーカソイド、モンゴロイド、
ネグロイド、オーストラロイドのどれかに分類する決定的な要素は
ないんじゃないかなぁ

 
719世界@名無史さん:2001/08/21(火) 23:33
ポリネシア関係どれに入るんだ?
720世界@名無史さん:2001/08/22(水) 00:45
>>719
ポリネシアはモンゴロイドの特色が強く、メラネシアの要素も入ってて
メラネシアはモンゴロイドとネグロイドもしくはオーストラロイドが
混血、とあった
721世界@名無史さん:2001/08/22(水) 02:16
>>717
頭悪かったんじゃあ
722世界@名無史さん:2001/08/22(水) 03:27
一卵性双生児を百組程度集めて下層階級と上流階級にそれぞれ育てさせれば
遺伝か環境かの結論がでると思うのだが。
もっともナチスでもなきゃ、そんなことするのは無理か。
723世界@名無史さん:2001/08/22(水) 03:33
ところでさいころは何回振れば、いかさまさいころじゃないと
わかるのかなー。
724世界@名無史さん:2001/08/22(水) 05:01
>>722
下層階級か上層階級かはともかく、そういった実験は行われているよ。
有名なところではバートによる研究があるけど、これに関しては捏造ではないかと疑問視されて
いるようだ。しかし、その後幾つかの実験が行われていて、環境よりも遺伝的要因の方が大きい
とする結論が出ている。もっともその研究が誰によって行われたのかは忘れてしまったが。

あ、ちなみにこれは知能テストによる知能の測定の話。
725世界@名無史さん:2001/08/22(水) 05:21
>724
多分、いままでの研究は母数が少なすぎて、統計的にあてにならないん
じゃないかな。先進国ではこの種の実験は人権問題になるから大規模な
ものはかなり難しいのでは。
726世界@名無史さん:2001/08/22(水) 08:24
>>687は世界史覚えたて厨房発言なのでさらしage
727世界@名無史さん:2001/08/22(水) 10:04
>>726
覚えたてのわりには滅茶苦茶だね(藁
#コーカソイド:白人、ホワイトアフリカ、インド、中東
#モンゴロイド:黄色人種
#ネグロイド:ブラックアフリカ

まず日本語の勉強をした方がいいと思われ
でもsageでいいや(藁
728世界@名無史さん:2001/08/22(水) 11:57
>>726
夏休みだからねぇ
729世界@名無史さん:2001/08/22(水) 12:03
>>727
でも、あってるね
730世界@名無史さん:2001/08/22(水) 12:04
>>726
世界史では無く地理じゃないか?
731世界@名無史さん:2001/08/22(水) 12:19
結論的に人種間で優劣はある。
田島ようこが、男=女を唱えているが、イスラエルのギブリの結果から見ても
詭弁であることがわかる。
732世界@名無史さん:2001/08/22(水) 12:44
うははは、>>687おもしれー

>モンゴロイド:黄色人種

そらそーだろ ageage
733世界@名無史さん:2001/08/22(水) 13:07
>>730
とすると社会だな
734世界@名無史さん:2001/08/23(木) 00:14
>>731
人種の優劣と男女の優劣って話が違うのでは???
735世界@名無史さん:2001/08/23(木) 00:22
ギブリってなに?
736世界@名無史さん:2001/08/23(木) 01:58
もしも人種間に優劣があるとしたら、ある人種が永遠に世界最大の帝国を築いていなきゃならないんじゃないの?
中国、モンゴル、スペイン、イラク、イタリア、これらの国は一度は世界帝国に近付いたが、今は見る影もない。
現代の地球を支配しているアングロ・サクソン民族は、かつては北方の野蛮人だった。
737世界@名無史さん:2001/08/23(木) 02:11
ショックレイ知ってる。
738世界@名無史さん:2001/08/23(木) 02:14
「インドで驚くべきことのひとつは、進化の過程が二種類あって、
全く異なった二つのタイプの人種が見られることであろう。
片方は背も高く、動作が機敏で、物わかりも早いが、
もう一方は、進化というよりむしろ原始への本家還りで、
背は低く、打ちひしがれて、何かおどおどしている。」
(ポール・セロー「鉄道大バザール」阿川弘之訳)

たしかにインドの歴代首相など各界指導者の多くが
背の高い白人なのに対し、人口の9割以上は黒人である。
映画館へ行くと観客のほとんどが黒人なのに、
出ている俳優は白人が多く、色の黒い役者は悪者役と決まっている。
じつに不思議な光景だ。
ベンガル人にもパンジャブ人にもカルナータカ人にも白人と黒人がいる。

ただ、南部のアーンドラプラデシュ人とタミールナドゥ人は全員黒人。
だから、各界の全国大会なんかの写真を見ると、
この両州の代表は黒人なのが面白い。
彼らは他州の白人同様、背も高く、堂々としていて利発そうだ。
739世界@名無史さん:2001/08/23(木) 02:16
イギリスの帝国主義が侵攻した時、インドの支配階級はむしろ侵略者達にシンパシーを感じたんじゃないかな、自分達と人種的に近いから。
740世界@名無史さん:2001/08/23(木) 11:31
>>739
その頃から、人種が近いってわかってたのですか?
741世界@名無史さん:2001/08/23(木) 11:56
>>738
ここで言ってる黒人って単に肌が黒い人という意味で、
ネグロイドという意味ではないですよね。
742世界@名無史さん:2001/08/23(木) 15:52
>>739
人種と言語族を勘違いしないで下さい
743世界@名無史さん:2001/08/24(金) 04:57
ホッテントットやブッシュマンはニグロイドになるのでしょうか?
744世界@名無史さん:2001/08/24(金) 05:23
>>743
全然違うと思う
745世界@名無史さん:2001/08/24(金) 06:36
>>743
コイサン族。
746>1:2001/08/24(金) 08:30
個体差が大きい。IQはほぼ正規分布(平均100分散100)しているし。
だから、交配可能な同一種で、亜種でもないサブグループでの優劣を議論する意味は少ない。

で、優劣という発想自体が痛いね。
西欧文化は、それを担った人種に都合よくできているのは当然。
そこでの尺度だけで測定して劣っているといってもねえ。

人間の能力は実に多次元なので、ひとつの直線状には並べられないのです。
合成変数を作ってみても、数十以上の因子が必要だったり。
747世界@名無史さん:2001/08/24(金) 19:34
インドの場合、支配階級は皆アーリア系を称している。
おおむね支配階級は彼ら同士で婚姻を結んだので、
グジャラート人のガンジーもウッタルプラデシュ人のネルーも
肌の色はヨーロッパ人に近く、ほぼ完全なアーリア人種と言える。
しかし、南インドでは支配階級の絶対数が少なかったのか、
現地女性との婚姻を繰り返したのであろう。
血筋はアーリアと称しても現実にはドラヴィダ系の肌をしている。
748世界@名無史さん:2001/08/24(金) 20:00
>>747
ほぼ完全なアーリア人種?
アーリア民族じゃなくて?
バカダロ
749大佐:2001/08/24(金) 20:04
走るという点において平均で見ても頂点で見ても黒人が優位なのは明らか。よって人種間の優劣は厳然と存在すると見ていい。

顔つきも体格も違うんだから、劣っていたり優れていたりする部分があるのは当たり前だと思うが。これを差別に使うのが間違っているんだろ?優劣論議と差別論議をごっちゃにしがちだね。
750世界@名無史さん:2001/08/24(金) 20:20
751世界@名無史さん:2001/08/24(金) 20:58
仮に、差が無い、と言う前提で社会が運営された場合、もし正しく無かった
としても特に問題はないが、
差が有る、と言う前提で社会が運営された場合、もし正しくなかったら、
取り返しの付かない結果を招くことになる。
実際に過去にもそういう事(ナチス他)が有ったんで、「純粋に学問的に」
とかホザいてるやつら、それだけの覚悟が・・・あるワケないか(笑)
いずれにしても、これ程「悪用されることが分かりきっている」テーマを弄ぶ
姿は醜悪以外の何物でも無いぞ。
752世界@名無史さん:2001/08/24(金) 20:58
>>750
(゚Д゚)ハァ?
753大佐:2001/08/24(金) 21:08
>751
だからさあ優劣論議と差別論議をごっちゃにすんなよな
754MSTSアドオン被害者1号:2001/08/24(金) 21:08
アーリア民族とサンスクリット語の真実(9月15日補足)
755世界@名無史さん:2001/08/24(金) 21:13
>>754
(゚Д゚)ハァ?
756名無し:2001/08/24(金) 21:13
全人種の全人間で平均を取れば、やはり差が出ると思う。
足の速い人種、
手先の器用な人種、
抽象的思考力の優れた人種、
リズム感の良い人種、
等々
しかるに、何かが優れてて、何かが劣っているかという事
だけなので、それでは、人種の優劣は決められない。

全てに優れている人種があり、全てに劣っている人種があれば
優劣がつくが、そんな事は、ありえないと思う。
757大佐:2001/08/24(金) 21:25
アメリカのインディオで他の人間より異常に太りやすい体質のインディオがいるのを最近TVで見た。(昔は極貧の生活環境で耐えてきた結果、栄養の吸収力が脅威的なんだってさ)
地域が違えば進化の過程も違うからそれに適した能力の進化はあるんでしょ。

優劣信じない派の人は進化論否定者(キリシタンかね?)のような気がするがいかが?
758世界@名無史さん:2001/08/24(金) 22:56
>>753
>だからさあ優劣論議と差別論議をごっちゃにすんなよな
だから、
『「悪用されることが分かりきっている」テーマ』
と書いたろ?
キミ達は、何かといえば優劣『論』だから差別には繋がらないとか、
挙げ句の果てには、『知能の優劣論』を問題視するやつは知能の低さ
を悪と決め付けている、なんて事を言うが、19〜20世紀前半に
そんなコトをやった結果、何が起こった?

>優劣信じない派の人は進化論否定者(キリシタンかね?)のような気がするが
>いかが?
いかがも何も・・・ねぇ。
759バラモン:2001/08/24(金) 23:07
>>758
ハァ?
こんなくだらねーサイトの書き込み悪用されるわけねーじゃん(w
760大佐:2001/08/24(金) 23:24
彼必死だねw
761世界@名無史さん:2001/08/25(土) 00:21
プログラミングに適した人種とかいるんですかねえ。
たとえばインド人とか。
762世界@名無史さん:2001/08/25(土) 00:33
インドの場合、ここでアーリア人種と言ってるのはコーカソイドのことだよ。
この国が不思議なのは、白い人も黒い人も皆自分はインド人だという
アイデンティティを持っていること。
民族性で言えば、自分はベンガル人だと言ったり、ビハール人だと言ったりする。
そういう人に白い人も黒い人もいる。旅行者の目からはそれがおかしい。
街で見かける人の多くは黒い人で、映画館に入る人もみんな黒いのに、
スクリーンに登場する人物はほとんど白い人だ。
俺はインド人の明らかな人種的相違と民族意識の乖離に不思議を覚える。
763世界@名無史さん:2001/08/25(土) 00:48
Mナイトシャマラン監督はアーリア人ですか?
764世界@名無史さん:2001/08/25(土) 00:53
猿じゃねーんだから、人種の優劣は知力ではかるべき。
今までの人類への学問・科学・技術の貢献度から考えれば
白人>黄色>黒人
ってことになるだろう。

ってことで、ファイナルアンサー?
765世界@名無史さん:2001/08/25(土) 01:21
戦争で人を殺した数でいうと、白人と黄人は甲乙付けがたいかもね。
まあ、この2Cに限って言えば、白人がダントツだろう。
766世界@名無史さん
猿マネ黄色人種