タスマニア人殲滅について

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1世界@名無史さん
規模が小さいにしろ、ヒットラーもびっくしの完全なるジェノサイドを
遊び半分で行った英国人。詳しい事教えて。
2世界@名無史さん:2001/03/02(金) 08:45
白豪主義反対
3 :2001/03/02(金) 09:04
平凡大百科事典(1988年版)によると、1830年、兵士2000人と3万ポンドを注いだ大規模な原住民征討作戦以降で1804年に推定人口2500~7000人だった原住民は300人くらいまで減らされ、以降、残像する者は漸次、原住民保留置に強制収容された。1847年には47人にまで減り、1876年、最後の純血の原住民が死亡した。現存するのは焼く100人の混血にすぎない。

また、高坂正堯『世界地図の中で考える』(新潮選書、1968年)収録の「タスマニア紀行」の中で、このタスマニアと似たような原住民を対象とするヒューマンハンティングがアメリカ西部でも(多分もう少し後、マッカーサーの父親も参加したかもしれないと高坂は言っている)行われたと書かれている。アメリカでは他にも、ナチスのユダヤ人絶滅政策のモデルになった、原住民絶滅政策のための強制収容所があったらしい。
4世界@名無史さん:2001/03/02(金) 09:47

こういうことはもっともっと声高に訴えなければいけませんね。
5世界@名無史さん:2001/03/02(金) 10:10
>>4
何のために?
6世界@名無史さん:2001/03/02(金) 10:16
>>5
俺も思った。ていうか歴史マニアの仕事じゃない。
7世界@名無史さん:2001/03/02(金) 11:01
そうだよね〜
土人なんかより鯨さんのほうがかわいそうだもんね〜
8Nana:2001/03/02(金) 12:59
勝てば官軍・・・
9世界@名無史さん:2001/03/02(金) 13:16
>>5 >>6

何かというと、日本の過去の所業だけを取り上げて、日本(人)は特別に
侵略的で残虐だという意見が出まわるからだ。(劣性遺伝子みたいに・・・))

日本を正当化するべきではないが、「当時はそういう時代だったんだ」
「決して日本だけではないのだ」という事は事実に基き認識しておく
べきだと思うからだ。
10>9:2001/03/02(金) 13:39
君は日本のことなんか考えなくていいから
自分のことだけ考えてればいい。
誰も君にそんな事期待してないから、な!
11 :2001/03/02(金) 13:43
それから大切なことはタスマニアやアメリカでの原住民虐殺は無用な(じゃまな)劣等者を公権力が合理的な判断で絶滅しようとしたということで後のナチスに思想的に直接繋がっているものだということ。
12世界@名無史さん:2001/03/02(金) 13:56
>>10

嫌だ。俺は日本のことを考える。悪いが。
13世界@名無史さん:2001/03/02(金) 15:08
>>10
あなたこそ自分の半島のことだけ考えてれば?こんなすれ読んでる場合はないでしょ。
14世界@名無史さん:2001/03/02(金) 15:16
>>11
といって今のオージーやヤンキーを責めても、世代が
全然変わっちゃってるからな、どうにもなんないでしょ。
ナチや日帝の世代はまだ生きているからそのまま現代史だが。
15 :2001/03/02(金) 15:25
いや、キリスト教、西欧近代などといったもの根本的なところへ触れる問題になるんだ。この問題を連中がまともに考えてくれないことには新しい名目でいつまた何をしでかすかわからない。
16ヒト:2001/03/02(金) 15:40
>>15
キリスト教や西洋近代に触れるってことは、
この問題が根本的に西洋独自の問題に起因する
ということになるのですか?
17世界@名無史さん:2001/03/02(金) 15:51
>>14

えっそういう事なの?
関係した世代が死に絶えたら、その国は免責されるわけなのかい?

じゃあ、あと2〜30年もすれば日本も、植民地主義の時代に残虐非道の限りを
尽くした他の白人国家と肩を組んで、自分のことをタナに挙げて(関係世代が
生存している範囲で)"悪い事をした"国を批判できるというわけだね?

そういう事なのかなあ…?(でもそうかも知れないな。どこかで立ち切らない
と、世界中の国は世界中の国に謝っていかなければならないよな。)
1813君:2001/03/02(金) 15:53
バカは考えるだけ無駄
1914:2001/03/02(金) 15:55
>>17
だいたいさぁ、どこに完全に罪悪から免責されている
国があるってんだよ。理想論なぞほざいてんじゃないよ。
自分の事を棚にあげないで、しっかり責任を果たしつつ、
他国の罪悪を批判できうる国があるような錯覚を与えるような
表現はやめたまえよ。
20世界@名無史さん:2001/03/02(金) 15:55
>>18

誰に言ってるの?
2118:2001/03/02(金) 15:58
>>20
ひきこもりのかまって君に
22 :2001/03/02(金) 16:05
こんな優良スレサゲでレスんなよ、18こと引きこもりの清。
2317:2001/03/02(金) 16:06
>>19

すまん、オマエのいう意味がわからない。
少なくともオマエは俺の問いかけに答えてない。>>17で言ってる事は違うのか?

それから俺は別に理想論も「ほざい」てない。
オマエの言うような錯覚を与える表現も使っていないと思うが。

罪悪から免責ってのは大げさかも知れないが、そういう事だろ?
24世界@名無史さん:2001/03/02(金) 16:12
どーでもいいが、タスマニアの話はどこいった?
歴史オタはそっちに興味あるんだが。
25世界@名無史さん:2001/03/02(金) 16:13
>>19
「やめたまえよ」だって・・・ププププーーーー
2619=14:2001/03/02(金) 16:16
>>17
言いたいことは痛いほどわかる。
確かに世代を超えて責任はやはりつきまとってくる
と思うよ。しかし、だ。
『自分のことをタナに挙げて(関係世代が
生存している範囲で)"悪い事をした"国を批判できるというわけだね?』
この表現はマズイだろう。これでは、悪い事をした国を批判可能なのは
自分の事をタナにあげることなく、しっかりと責任を果たした国のみ、
とも捉えられかねないように思う。だが、実際問題として、そのように
責任をしっかりと果たして過去の罪悪を免罪されている清潔な国が本当に
実在するのか、というと、どうだろう。そのような国を世界中のうちに
見出すのは極めて困難だと思う。ということは、そんなキレイな国家の
存在を想定する事自体、理想論的色彩を帯びはしまいか?
こう言いたかったんです。わかりにくくてごめんね。
結局、理想論はあんたは言ってないけど、理想論が基底に存在して初めて
存立し得るような弁を並べていたということなんだね。ここで、理想が
現実でもあるかのような錯覚が撒かれている、と。
2717・23:2001/03/02(金) 16:18
>>24

いやいや、ここは重要なポイントだ。
タスマニアの話の展開にも係るから今しばらく辛抱を。

同じ歴史事実を語るにしても、それをどう咀嚼するかを常に考えないといけないと思うぞ。
28世界@名無史さん:2001/03/02(金) 16:20
タスマニアなんぞ単なる殻だろ、
問題はその本質にあり。
29世界@名無史さん:2001/03/02(金) 16:27
本質なんかどうでもいい。他所でもやれる。タスマニアやれ。
30世界@名無史さん:2001/03/02(金) 16:30
うるさい。
タスマニアなんぞ、世界史的に見てちっぽけすぎ。
研究者だけやってればよろしい。
3117・23・27:2001/03/02(金) 16:38
>>26

随分ウラ読みしてるようだが、オマエが引用したカギカッコの部分は、別に俺の"皮肉"
ではないよ。本当にそう思うんだ。「自分の事をタナにあげることなく、しっかりと責任
を果たした国」なんて歴史上絶対に存在しないぞ。

そんなこと言ったら、どの国も未来永劫非難され続けなければならないという道理に
なってしまう。(例えば隣国を2000年以上前に侵略したペルシャ=イランが今でも
それをもって非難され続けるべきなのか?)…いや、それはオカシイ。じゃあ、どこか
で線引きしよう。じゃあ、基準は「関係者が生存している場合に限り批判され得る」

そして、タスマニア人を皆殺しにした国である英国の国民は(もう当時の関係者が生存
していないので)免責される=批判されない。って理屈になるだろ?

だったら俺は納得できる。(日本もあと20年の辛抱だ。)
32世界@名無史さん:2001/03/02(金) 16:40
また議論でスレが潰された。もういいかげんにしてくれ。
3326:2001/03/02(金) 16:42
>>31
関係者ってのは、子孫は含まないのか?
3414:2001/03/02(金) 16:42
>>31
俺は本当の14番だが(だれか成りすましてるな、ま、どうでもいいけど)、

>そして、タスマニア人を皆殺しにした国である英国の国民は(もう当時の関係者が生存
>していないので)免責される=批判されない。って理屈になるだろ?
>だったら俺は納得できる。(日本もあと20年の辛抱だ。)

俺の意見もそんなとこだ。
35世界@名無史さん:2001/03/02(金) 16:43
歴史について語ってもいないじゃないか。心の持ちようやら自分の
態度の高論やら。そんなの個人個人の勝手じゃないか。
3617・23・27:2001/03/02(金) 16:46
>>32
うるせえ、全然潰してないじゃないか。
ちょっと黙ってろ!

>>33
もちろん含まない。子孫なんか含んだら堂堂巡りだ。
おまえはあいつの子孫だ、いやそうじゃないと、また議論が始まってしまう。

>>34
そうか、そういうことか。

3714:2001/03/02(金) 16:48
>>32
まじおまえうざいよ。そんなにタスマニア知りたかったら
専門論文でも読めや。そのくらいの語学力あるだろ?
3814:2001/03/02(金) 16:51
そもそも俺はこのスレを知識吸収の場ではなくて
それらの知識からその本質にあるものを議論する
場だと思う。
3917・23・27:2001/03/02(金) 16:53
>>29 >>32 >>35

…で、オマエらはタスマニアの何を語りたいんだ?
俺はもうすっきりしたから、存分にタスマニアを事実関係を語ってもいいぞ。
4014:2001/03/02(金) 17:00
>172327
基本的にお前の意見にさんせ。
41世界@名無史さん:2001/03/02(金) 17:32
結局、タスマニアの史実なんてそんなに長く語り続けられるものじゃないって
事だな。この(単純な)歴史的事実をもとに議論を広めるべきだったのでは?
42世界@名無史さん:2001/03/02(金) 18:11
19のいってる事自体は別に間違っちゃいないよ
ただ自分の言いたい事が先走りすぎて相手の文章をよく読んでないやね
将来有望、ガンバレよ
43世界@名無史さん:2001/03/02(金) 18:15
42ってやさしいね〜
44世界@名無史さん:2001/03/02(金) 19:29
俺の祖父はタスマニア部族の酋長だったが、鬼畜英国人にミンチにされて殺された。
俺は日本人とアボリジニのハーフということになっていて、ポケモンで遊んだりして
日本人の中に紛れ込んではいるが、イギリス人への復讐は一瞬たりとも忘れたことは
ない。俺が日本の首相になったら、まず日本の資本でグレートブリテン島を買収し、
しかるのちに大屠殺を決行する。奴らはそれぐらいされて仕方のない連中だ。
45コアラ:2001/03/02(金) 19:36
まあ、今の豪州は相当アポリジニーに気を使ってるのはたしか。博物館に行けば、どこでも
その関連の展示がある。
46世界@名無史さん:2001/03/02(金) 19:41
>>44

ネタだよね?
そうじゃないんだったら、その証拠を示せ!!
47世界@名無史さん:2001/03/02(金) 19:49
タスマニア人は、英国人に狩られると
絶望して子供を作らなくなったそうだ。
とはカート・ヴォネガッドの小説に書いてあった。
どこまで信憑性があるかわからんが。
48酔鯨ジョーカー武蔵之守:2001/03/02(金) 19:53
現在、アポリジニーによる白人女性への”報復”レイプも多いのかな?
49世界@名無史さん:2001/03/02(金) 20:00
>>48
んなことしたら公開私刑にあう
白怖い怖い
そろそろ狩るか
5044:2001/03/02(金) 20:09
>>46
我が部族の踊りを踊って上げようか?
5146:2001/03/02(金) 20:20
>>50

踊ってもらいたいが、どうやって見る?
やっぱりネタなのかなあ。残念だよ。

俺は本当にそうやって欧米に怒りを感じてる人間に会ってみたい。
52世界@名無史さん:2001/03/03(土) 00:49
銃で「狩る」だけでなく、キツネ狩方式で犬をけしかけたって本当?
53世界@名無史さん:2001/03/03(土) 00:53

タスマニア人はタスマニアンデビルにのってイギリス人と戦ったんだよ
そりゃ負けるよね
54世界@名無史さん:2001/03/03(土) 00:54
で、英国の教科書には載ってるんでしょうか?

愚問か…。
5514:2001/03/03(土) 01:41
議論の方向性をもっと明瞭にしたいのだが。

やはり、ここは人間が民族殲滅のやうな
残虐行為を為した後、如何にその事実を
無視し、開き直るに至るのか。また、先人
達のそのやうな行為に対して、現代に生きる
我々がどう行動するべきなのか、について
語ろうよ。タスマニアンデビルなんて、どう
でもいいよ、モグラだろ?それよりも、
タスマニア人がカレーを食うのか。どうよ?
カレールーは、今まで生きてきてカレーを見た事の
無い人間には一体、ナニに見えると言うの?
56世界@名無史さん:2001/03/03(土) 01:51
モグラじゃないよ!カエルだよ!
57世界@名無史さん:2001/03/03(土) 01:52
宇宙人or海底人or地底人or4次元人orムー人
によってヒューマンハントが行われます
58世界@名無史さん:2001/03/03(土) 07:14
>>48
南アフリカ、ジンバブエでは現実に起こっている。
5927・36・39:2001/03/03(土) 09:47
>>53

「タスマニアンデビル」ってなんですか?
60コアラ:2001/03/03(土) 17:09
うろ覚えだが、慈善家がタスマニアの先住民たちを白人農園主の狼藉から守るため
に彼らをどこかの離れ島に保護(ほとんど強制的に連れていったらしいが)したが
彼らは白人の食べ物が食べれず、農業も出来ず、また伝染病も流行ったりして、その行為は
全く裏目にでてしまったらしい。
>48まあ、アポリジニーの人口は1,2パーセント程度なのに刑法犯の3割ぐらい
しめるそうだしね。まあ、彼らは何千年も他の文明と隔絶した独自の原始的共同体
で暮らし続けてきたのだから、いきなり西洋文明に適応しろと言われても困難だろうなあ。
61世界@名無史さん:2001/03/03(土) 19:32
>>58
なんでレイプに走るかな?殺せばまだ許せるのに
62世界@名無史さん:2001/03/03(土) 19:52
>>59
タスマニア島にいる小型の有袋類だな。
真っ黒で夜行性で凶暴で肉食、ということで「デビル」と名づけられた。
犬猫くらいの大きさしかないんで、乗ったら潰れるぞ。
63世界@名無史さん:2001/03/03(土) 19:55
タスマニアンデビル騎士かっちょいい
64世界@名無史さん:2001/03/21(水) 08:36
65目のつけ所が名無しさん:2001/03/22(木) 03:00
>>54
載せるべきだよな。
悪いと書かずに、単に撲滅しました、
と書けば、自虐にはならんだろ。
66名無し:2001/03/22(木) 03:37
それだと誇ってるみたいだな。ま、ネタレスなんだろうが。
67名無しさん@まいぺ〜す:2001/03/22(木) 14:11
タスマニアってどこにあるん?厨房でごめん。

68>67:2001/03/22(木) 14:21
オーストラリアの南東に浮かぶ島。
大きさは日本の四国程度。
実際には、浮かんでいない。
69世界@名無史さん:2001/03/22(木) 14:55
浮かんでる島なんて、ひょっこりひょうたん島ぐらいのもんだ。
7067:2001/03/22(木) 16:15
>68
ニュージーランドの近く?地図みた方が早いな。スマソ。
71コアラ:2001/03/22(木) 17:56
マルチカルチャリズムを唱える最近の豪州はアポリジニーに相当気をつかって
いて多くの公共の場では国旗の他にアポリジニーの旗がかかげられている。
しかし、諸民族の真の平等への道のりはまだ相当先のようで、街を歩いていると
アル中気味の彼らをよくみかけるし、シドニーなどでは彼らのスラムもある。
72名無しだよ:2001/03/22(木) 19:01
上のスレにプラスして主流白人層からの反動もけっこうスゴイらしいね。
いま豪は保守党政権だけど、労働党が政権を保守党に譲った理由の内の
一つも、労働党のいわば自虐政策≠ノ対する反発ってのがあったらし
いし、ワン・ネイション・パーティーとかも出てきてるし(ココはこない
だの選挙で盛り返したらしい)。

73教えてクン:2001/03/23(金) 03:35
ニュージーランドのマオリ族は?
74世界@名無史さん:2001/03/23(金) 03:44
>73
ぜんぜん扱いいいと思われ。
白人も「ウッホッハッハァ〜」って一緒にやってるし。
75世界@名無史さん:2001/03/23(金) 04:01
ホモ・サピエンス自体がネアンデルタール人をジェノサイドして地上の王者になったっていう話は?
76 :2001/03/25(日) 08:44
>>75 なんかのSFであったな
生き残りが雪男になったとかなってないとか。
ここでいえることは1000年後人類が存続してるとしたら肌の色は一色になってるだろうね。
77吾輩は名無しである:2001/03/25(日) 10:02
75 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2001/03/23(金) 04:01

ホモ・サピエンス自体がネアンデルタール人をジェノサイドして地上の王者になったっていう話は?

それはつまり現生人類は消滅した旧人類から見れば決して寛容な人類ではなかったってことかな。
このアグレッシブな現生人類の主導権をめぐって水面下の対立が続くのだろうか。


78世界@名無史さん:2001/03/25(日) 11:09
>>75
混血したって話もあるな。だとしたらガッツ石松なんかその直系子孫だよな。
79世界@名無史さん:2001/03/25(日) 20:26
age
80仏恥義理:2001/03/25(日) 21:51
>>73 >>74
ニュージーランドに移住した人=わりと身分が高い人
オーストラリアに移住した人=犯罪者(というか流刑地)
だからかな?違ってたら巣真瀬。
81世界@名無史さん:2001/03/25(日) 23:03
沖縄の在日米軍はよく犯罪を起こすが
在日空軍は犯罪を起こさないね。
罪って遺伝するんだね。
82世界@名無史さん:2001/03/25(日) 23:29
出典は忘れましたが、
オーストラリアで、イギリス人向けの「マンハントツアー」
ガ有ったと言う話を読んだ事があります。(17、8年前ですが)
原住民(アボジリニーかタスマニアン)を列車の中からライフルで
狙撃するツアーだったそうです。
誰か真偽を知りませんか?。
83世界@名無史さん:2001/03/27(火) 09:58
>>82

マンハント・・・

是非知りたいです。欧米人が、非白人の原住民(日本人含む)を基本的にどの
ように観ていた(見ている)かを知る手がかりになります。
84実習生さん:2001/03/27(火) 10:07
>>81
そりゃあ空軍はエリート集団だからでは?
全く根拠のない推測ですが。やっぱパイロットならねぇ。
整備士とか自分の腕に誇りを持つ者は、あんなことはしないのです。
それに対し、海兵隊は単なるならず者・ゴロツキ集団。
アメリカ国内で箸にも棒にも掛からないドキュンの子弟の集団就職先。
その違いではないでしょうか?

>>82
う〜む。白人というのは、自分たちが非合理だと判断した者に対しては、
一切の感情を捨て去るんでしょうか?
そうでなければ、ユダヤ人に対する振る舞いも理解できませんからねぇ。
ナチスの障害者に対する去勢や収容所行きといった政策も、
北欧で行われていた政策をそのままコピーしたもので、決してナチスのオリジナルではない、
と聞いたこともありますし。
85世界@名無史さん:2001/03/27(火) 10:17
>>81

空軍のパイロットは、エリートだし他は技術職だしな・・・
実際に泥にまみれる戦闘部隊とでは気質は大分違うだろうね。
軍事に詳しくないから憶測だけど。
86世界@名無史さん:2001/03/27(火) 10:47
>>80
犯罪者だけではないですよ
一緒に移民した人もいる
87匿名匿住所:2001/03/27(火) 12:51
>>80 >>86
そうそう。それでそれはニュー・ズィーランドも同じハズ(つまりNZにも
流刑者はいた、ト)
88匿名匿住所:2001/03/27(火) 12:55
>>84
>>北欧で行われていた政策をそのままコピーしたもの
で、そのまた大元はアメリカらしい。
西欧各国の優生政策の淵源を辿っていくと、たいていアメリカに行き着く
とか。
89世界@名無史さん
>>82
2@`3ヶ月前に、近所の国際交流会館ってトコでやった
アボリジニのお話で言ってました。