女戦士について

このエントリーをはてなブックマークに追加
799世界@名無史さん
今日でたばかりの週刊新潮の「掲示板」に秦郁彦が次のようなことを書いてる。
太平洋戦争で女性兵士として戦った人が、判明しているだけで二人はいます。
一人は南洋群島パラオの一流料亭「鶴の家」の芸者で、20代の久松(本名は梅田セツ?)
という方です。愛人の引野道弘大隊長を追ってペリリュウー島へ渡り、昭和19年9月末に
玉砕したのは確実なのですが、その際八十数人の米兵を機関銃で倒したという伝説が残っています。

す、すごい!