日中戦争、太平洋戦争開戦の真実

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1戦争という言葉も忘れそうな大人
日中戦争、太平洋戦争については今でも様々な立場からの
様々な意見があるようです。
しかし私自身は学校で習った事もない上、最近になって公
開されたアメリカの公文書などから明らかになった新事実
などもあるようで、どの意見が正しく(根拠があり)どの
意見が間違っている(根拠がない)のか分かりません。

結局のところ、これらの戦争はどうして起きてしまったの
でしょうか?
望んで起した事なのでしょうか?
もしそうでないのならどうして避ける事ができなかったの
でしょうか?
2名無しさん:2000/06/12(月) 02:03
まず基本として、アメリカのほーからふっかけてきた
戦争だってとらえるべきですな。

1900年から1930年くらいまでの動きがだいたい
基本となって戦争が起きたわけです。

日中戦争については石原莞爾の思想を調べてみると
いろいろみえてきますよ。

3>1:2000/06/12(月) 03:23
真珠湾奇襲にしろ、アメリカは事前に知っていたという説もありますが、
いずれにせよ在米大使館の怠慢で、宣戦布告の通知が遅れたのは失敗ですな。
アメリカをキレさせて原爆投下の遠因になった訳だし。
責任者を厳罰しない外務省の姿勢も、戦後の役人と一緒。
4名無しさん:2000/06/12(月) 04:54
どっちがどうというのは知りませんが
奇襲は国際法違反ではないそうですね?
アメリカはテキサツをめぐるメキシコとの戦争も
奇襲だったそうですし、結構奇襲をやる人達らしいです。
アメリカ人が正義だからその逆鱗に触れたというより
彼らの正義願望を満たしてしまったと見るべきでしょうね。
こうなると国威発揚にもってこいですわ。
5名無しさん:2000/06/12(月) 04:55
大義名分を与えたって事ですね。
だけど高潔ぶるアメリカ人に鳥肌が立つ。
6名無しさん:2000/06/12(月) 06:18
 日中戦争は度重なるテロを取り締まらない中国へ制裁及び
親日政権樹立のための軍事介入。
 太平洋戦争は経済封鎖を解除させるための交渉を優位に進める
立場につくべく起こした戦争。湾岸戦争時のイラクとよく似ている。
7>5:2000/06/12(月) 10:13
鳥肌って・・・感動したの?
8名無しさん:2000/06/12(月) 11:32
アメリカの、と言うかホワイトハウスの交渉は交渉ではないからね。
相手には絶対に飲めない条件をつきつけておいて
後ろには軍備をちらつかせて譲歩を迫る。
これではただの恫喝です。
南北戦争のときからそう、太平洋も、湾岸も、みなそう。
91:2000/06/12(月) 20:03
今晩は。

太平洋戦争については日本の積極的意志というよりも追い込まれて
開戦、あるいははめられた、という事なんでしょうか?
つい最近テレビで見た番組でも最近公開されたアメリカの公文書か
ら、アメリカにはそのような政治的意図が存在していた事が明らか
になった、というような事を言っていたように思います。

コソボについても当初報道されていたような問題(民族浄化という
名の虐殺)が本当にあったのか疑わしく、爆撃決定はアメリカの世
論誘導によるものという話も聞いた事があります。
アメリカというのはそういう国なのでしょうか。

しかし、本当に日本には積極的な意志はなかったのでしょうか?
10名無しさん:2000/06/12(月) 21:38
1940年のパリ陥落後、日本は親ナチビシー政府の了解の元に北仏印進駐。これは援蒋ルートを立ちきる為でした。しかし、これは言わば非白人が史上初めて彼らの領土に踏み入ったわけで、英米蘭は激怒、在外日本資産の凍結、日本軍の南部仏印進駐、米蘭の対日石油輸出禁止。と繋がって行く。当時の日本の石油の在庫量は甘く見積もっても1年と半年。追いこまれた末の日米開戦でした。ルーズベルトは戦争をしたくてしたくてしょうがなかったのだが、非参戦を公約にして大統領になったので身動きがとれなかった。特に英国を助けて対独開戦を描いていた。真珠湾への経過は暗号は全て解読されていたし、当日日曜日なのに真珠湾にいるはずの空母4隻は演習と称して不在。戦艦はやられても痛くないが、空母はもったいないからだった。日本は、真珠湾のあとにマレーで英国東洋艦隊を粉砕、南雲艦隊はセイロンまでいって東洋艦隊の本部を狙ったが、彼らはアフリカに逃げた。南雲隊も深追いしなかったが、あの時主力をインド洋に移して英国を叩き、中東のオイルを確保していれば、北アフリカの英国軍への補給路も絶たれてロンメルの圧勝。かつ、仮にナチスがスターリングラードを落としてバクーに達しておれば、、、、、止めましょうね、こんな話は。
11名無しさん:2000/06/13(火) 03:01
で結局真珠湾攻撃は日本の作戦だったの?それとも
不手際?
アメリカにとっては奇襲してもらった方がよかった
みたいだけど。
12名無しさん:2000/06/13(火) 05:32
不手際を逆手にとって奇襲を仕立て上げた、です。
13名無しさん:2000/06/13(火) 09:56
開戦の口実を作るために日本に先に手を出させたかったのだけど、
あんなにひどいことになるとは思ってなかった、って説はありますね。
当時のアメリカは帝国陸海軍の能力を過小評価していたきらいがあります。
14>13:2000/06/15(木) 22:01
いや、正当に評価していたと思います。
帝国陸海軍は結局のところ戦術的な勝利を積み重ねていたに過ぎず、
アメリカの戦略構想をくつがえすには至っていません。

アメリカは開戦前に、日本を打ち負かすための明確な構想
(オレンジ計画、でしたっけ?)を立案していました。
日本のアクションは、結局のところそれを超えることが
なかったのです。

アメリカはむしろ、日本の軍事力を過大評価して、「潰さねば!!」と
勝手に思い込んだふしがあります。

(やっぱり黄色人種が嫌いなんでしょうね、あの連中は)

その辺の分析は「アメリカの鏡・日本(ヘレン・ミアーズ著
メディアファクトリー)」に詳しいです。

これを読むと、荒巻義雄が阿呆だとよくわかります。

15ポストが赤いのは:2000/06/16(金) 00:18
わはは、みんなアメリカが陰謀で日本を陥れたなんてほざいているね。

たいていユダヤや北朝鮮に置きかえ可能という代物。

ほんとにここは世界史板?
16>アホサヨ(15):2000/06/16(金) 17:37
逝ってよし。
17名無しさん:2000/06/16(金) 17:38
ナチスと組んで世界征服狙ってたんじゃん?
18余談だが:2000/06/16(金) 18:03
タイムリーな話題をひとつ。
朝鮮半島分断の悲劇の責任は日本にある。

すべてとは言わんが、原因の一端はあるだろう。
日韓併合で朝鮮民族から「国」を取り上げたのはあきらかに時の日本政府なんだから。
太平洋戦争後の米ソ冷戦に伴う分断国家の成立に、日本国の意志がかかわっていたとは
思わないが、朝鮮がひとつの国として確固たる政体を築き上げていれば、北の侵攻自体
そもそもありえなかっただろう。
19【^【^▽【^▽^】▽^】^】:2000/06/16(金) 18:05
>18
そこまで因果関係を拡大して解釈することができるのなら、
まずアジアに苛酷な植民地主義を持ち込んできたエウロプ(ヨーロッパ)を
非難するのが順当なんじゃないのかい?

どうして日本だけを非難するんだよ?

日本人が外国に対して植民地支配を素直にわびられないのは、そこに必然性を感じているからだ
★天然資源の乏しい日本が近代化するためには、植民地経営はやむを得なかった
★元々、植民地主義を持ち込んできたのは欧米だ
★日本は欧米の植民地になることを避けるために、
  正当防衛的に植民地主義を採用したに過ぎない

日本人は、戦前の植民地経営は受動的であったと感じている。
もし、今のように、弱い国が経済援助をもらえるような時代なら、
戦争などする必要は無かったと感じている。

「確かに日本は戦争や苛酷な植民地経営を行ったが、
         それは白人が作り上げた時代背景によるものだ」
「反省するのはやぶさかではない。
しかし、反省するのなら元々の因果を作った欧米も一緒に反省すべきだ。
植民地主義を持ち込んできた白人は反省せずに、
              日本だけが反省させられるのは不合理である。」
コレが日本人の本音だ。
>18
貴様のような御都合主義のウジ虫が白人をつけあがらせる。
全部日本が悪いのか?
日本人がいなかったら、白人は東南アジアの植民地支配を固定化させてしまっただろう
18のようなやつは、その固定化を支持していることに気付かないションベン野郎だ。
20名無しさん:2000/06/16(金) 18:16
いや、戦争に引き込んだというよりも、軍事経済外交的に威圧して大日本帝国の膨張を押さえようということでしょう。
威圧で引っ込めば良し。引っ込まなくても簡単に制圧できると踏んでいただけです。
陰謀と言えば、まあ陰謀と言っても、それほど被害妄想でもないでしょうけど。

英米の誤算は緒戦での日本軍の大進撃です。
まさか真珠湾が攻撃されたり、英東洋艦隊の最新戦艦2隻が簡単に撃沈されたりされるとは思わなかったでしょう。
チャーチルにとって人生で最も衝撃的な事件は、レパルスとプリンス・オブ・ウェールズの撃沈だったそうですし。

そしてもっと重大な誤算は、せっかく支援していた中国がこともあろうに共産化してしまったこと、植民地が戦後独立してしまったことでしょう。


>ナチスと組んで世界征服狙ってたんじゃん?

スターリンという人のことですね(笑)
21:2000/06/16(金) 18:20

>ナチスと組んで世界征服狙ってたんじゃん?

スターリンという人のことですね(笑)


>朝鮮半島分断の悲劇の責任は日本にある。

ゼロであるとは言いませんよ。
しかし、コリアン自身と、アメリカと中国とソビエトの責任が合計99.99%で、残り0.01%くらいでしょう。
22名無しさん:2000/06/16(金) 18:50
朝鮮半島は日本が負けたから、独立できたことは分かるのですが、
なぜ、戦勝国の植民地まで戦後独立することができたのですか?
勝った勢いで運動など弾圧できたと思うのですが。
23【^【^▽【^▽^】▽^】^】:2000/06/16(金) 22:18
>朝鮮半島は日本が負けたから、独立できたことは分かるのですが、
>なぜ、戦勝国の植民地まで戦後独立することができたのですか?

日本が東南アジアを占領中に、
強烈なアジア民族主義を地元民に吹き込んだんだよ。
彼らは、アジア人である日本人が、白人を脅迫する姿を見て感動したのだ。

ちなみに、初期のベトミン(ヴェトナム民族解放戦線の前身)の
前線部隊が日本指揮官によって指揮されていたことも記しておく。
その時期、ベトミンは「トツゲキ」という号令を正式採用していた。
この号令は、フランス軍をパニック状態にする効果があったからだ。

ウジ虫の展開するロジック(論理)に囲まれるな!
日本の事跡を冷静に検証し、是々非々主義で日本を受け入れよう!
24>23:2000/06/16(金) 23:49
まずお前自身が冷静になれ。
25>22:2000/06/17(土) 01:03
戦争のやりすぎで破産したから。特にイギリスは戦費のほとんどを
アメリカから借りていたので、植民地を維持する力を失った。
自国を再建するのが精一杯ってことです。
26名無しさん:2000/06/17(土) 01:36
「植民地を持つと国は傾く」って話を読んだ事がある。
理由はわかんないけど結果から言えばそういう事になるらしい。

大航海時代のイギリスやスペインは、植民地を手に入れたから
発展したんじゃなくて、発展したから植民地を持てたんだとか。
27名無しさん:2000/06/17(土) 11:51
【^【^▽【^▽^】▽^】^】 は野球板で有名な
犯珍ファンです。
その時点ですでにまともな理屈は通りませんね。 ハイ。
28右翼な皆さんは:2000/06/17(土) 13:17
よく日本がアジアの独立の貢献したとのたまいます。
まあ、結果的にはそういう分析も成り立ちますね。

そこで質問。
日本軍は中国の国民党政府に大打撃を与え、
結果的に共産党の勢力拡大に「貢献」しました。
アジアの独立が日本のおかげなら、
共産中国の台頭も日本のおかげになってしまいます。
その点についてはどうお考えですか?

あと、日本は第一次世界大戦ではイギリスやアメリカと
いっしょにドイツ様を袋叩きにしました。
イギリスの植民地経営を破綻させた最大の功績は、
首尾一貫してくされイギリスと戦いつづけたドイツ様に
あります。
しかしドイツ様は、声をはりあげて功を誇ったりはしません。
日本ごとき二番手が、ドイツ様を差し置いて
「アジア独立はおれたちのおかげだ!!」などと主張するのは、
あさましいと思いませんか?
29名無しさん:2000/06/17(土) 14:14
そうそう、アジアを植民地化していた英蘭仏などを痛めつけたのは独なんだから
まず、まず彼国に花を持たせなきゃ。
30>28:2000/06/17(土) 15:27
あのさ、戦前の日本を少しでも肯定すると即「右翼」になっちゃうの?

それはさておき毛沢東は日本軍がいなかったら
共産党が内戦に勝つことはできなかったとはっきり言ってるね。
3128です:2000/06/17(土) 17:46
>戦前の日本を少しでも肯定すると即「右翼」になっちゃうの?

そんなことないですよ。
はじめに謀略的な意図があったかどうかはともかく、
アジアの指導者と心を通わせた日本人は確かに存在しました。
関東軍の謀略なんて、アヘン戦争をしかけたイギリスに比べれば
かわいいものです。

でも、「アジアの独立は日本のおかげだ!!」という主張に
妥当性があるとは考えていません。
妥当性があるというなら、とりあえず私の疑問にお答えください。

妥当性のない主張を繰り返すのは、
何らかの政治的な意図があるからではないですか?

32名無しさん:2000/06/17(土) 20:25
インドネシアとビルマについては、オランダ・イギリスからの独立を果たすにあたっての
日本側による軍事教練が不可欠な要素だったことは間違いありません。(それまで、
現地の人々がそうした訓練を受ける機会は全くなかったのです)

ベトナム・カンボジア・ラオスについては、日本の寄与についてはちょっと懐疑的です。
この地域にはもともと軍事的な土台はありました。戦争末期には、日本による無理な食料の
徴用によって現地に多数の死者が出てますし。

フィリピンに関しては、もともとアメリカは独立を約束していて現地の人も
それを期待していたので、余計な事という評価になるでしょう。とはいえ、
地理的な位置から見て日本がコントロールする必要性があったでしょうが。

それから、タイについてはもともと自力で独立を維持していましたが、1930年代
までに西側(インドシナ)からフランス、東側(ビルマ)と南側(マレー半島)から
イギリスに領土を少しづつ削られていっており、両国から強力なプレッシャーを
受けている状況にありました。日本の影響下では、これらの領土のうちの
いくらかの部分の回復に成功しています。これは現在の国境線に引き継がれています。
33>31:2000/06/18(日) 02:40
その質問は@政治思想あたりでされた方がいいような。

歴史としてみればあなたのおっしゃっている
>よく日本がアジアの独立の貢献したとのたまいます。
>まあ、結果的にはそういう分析も成り立ちますね。
この「結果的に」という所に妥当性があるのでは?
日本の行動が、東アジア諸国の独立を「結果として」
助けたことは事実です。それ以上でもそれ以下でもありません。

その結果について、日本に感謝しろ、あるいは日本人は誇りに思え
と「解釈」する事は、政治的な意図というか、思想的なバックボーン
があるのでしょう。まあ、それは個々人の捉え方ですからね。
34【^【^▽【^▽^】▽^】^】:2000/06/18(日) 16:33
いやはや…

何故、日本人はこうも政治的センスに欠けるのだろう?
君らの見解は余りにも散文的に過ぎるきらいがある。
それではダメなのだ。

海外からの評価では、「過剰な客観性」とは、「定見の無さ」と同義なのだ。

日本人がジンガイから「自分の意見を持たない」と誤解されてしまうのは、
「自己の見解」に対して、主観を交えることを怖れるためだ。
「あなたの意見を聴かせてくれ」という質問は、言いかえれば
「あなたの主観を聴かせてくれ」ということなのだ。
そこで自己の主観を排除しようとするから、ジンガイから
「日本人は自分の意見を持たない」という評価を受けることになるのだ。

我々が、「国家的史観を定めるべきだ」という主張を展開すると
「誰がそれを決めるのか?あなたが決めるつもりか?」
このような禅問答を展開しようとする知的障害者たちがいる。
この連中は、「代議制」を容認することが出来ない権力欲の強い連中だ。
何でも自分たちが一枚噛まなければ満足できない連中だ。
古代アテネの集会ではあるまいに、一億二千万の人口を持つこの国で
直接投票による政治態勢など空想の域である。

彼らは「社会趣味」、政治を楽しむ人たちなのである。
糞たちはそのケツに軽々しく乗るな
35名無しさん@↑:2000/06/18(日) 21:23
後半で破綻。いつものパターン。
36名無しさん:2000/06/18(日) 22:00
>35 まったくだ。35以外DEATHれ!
3728です:2000/06/18(日) 23:25
>34さん
ここは政治思想板ではなく、西洋史板でしょ?
私は事実と実例に基づいた議論がしたいと思っていたのですが、
あなたの文章には、妄想と思い込み、それに陳腐なレトリックしか
ありません。
歴史を知らず、そして勉強するつもりもないなら、
せめてもう少し笑える文章を書いてください。

>32さんへ
実例をあげていただき、ありがとうございます。
ベトナムは、フランスの駆逐までは日本の影響が結構あったのでは
ないでしょうか?
その後にアメリカが介入しているので、歴史的評価は
「あってもなくても一緒」にしかならないのかもしれませんが。

>33さんへ
日本が欧米の勢力をアジアから駆逐するのに
一役買ったのは歴史的事実ですので、私も否定はしていません。

ただ「結果的に」と「日本のおかげ」では、ニュアンスが随分と
違いますよね?
前者の立場は単なる事実認定ですが、後者には政治的な意図が
まぎれ込んでいます。
そう言った政治的な立場を離れて、
ヴェルサイユ体制から第二次世界大戦終了までの世界史に日本が
果たした役割を、
事実に即して、再確認できればなと考える次第です。
3833>37:2000/06/18(日) 23:42
単なる事実認定のその先の解釈は、常に政治的でしかあり得ないのです。

あなたの考えであると思われる「侵略はいけないことである」と
言うことも、政治的な解釈です。領土の拡大は為政者の責務で
あったという思想も、かつては(今でも?)存在しました。
東アジアの独立も一昔前のヨーロッパ人から見れば、神をも恐れぬ
所行でしょう。

ですので、日本が東アジアに進駐・侵略したのが、結果的に東アジア
諸国の独立を助けた、ということがすべてです。
そこから先の解釈は、個々人の捉え方にすぎません。

失礼を承知で言わせていただくと、あなたは、左的な立場から
歴史を解釈したがっている、「政治的な意図」が見受けられます。
あまり自覚されていないようですが・・・
3936>38:2000/06/19(月) 00:49
>失礼を承知で言わせていただくと、あなたは、左的な立場から
>歴史を解釈したがっている、「政治的な意図」が見受けられます。
>あまり自覚されていないようですが・

自覚はしていますよ。
だからこそ事実の認定にこだわっているのです。
左翼的な考えをもつ人間が、
左翼的な立場に都合のいい事実を取捨選択して、
「これが正しい歴史だ!!」と主張したのでは、
歪みが拡大するばかりでしょう?

誤解を招く表現があったなら申し訳ないのですが、
私は事実の歪曲と否定はしていないつもりです。

>単なる事実認定のその先の解釈は、
>常に政治的でしかあり得ないのです。

おっしゃる通りです。
ただし、解釈の是非は立場によって異なりますが、
事実は正しいか、正しくないかによって判断されます。

たとえば、左翼が展開する
「日本軍はアジアを侵略したならずもの集団で、どこに行っても
嫌われていた」という「政治的な意図」をふくんだ主張に対しては、
インドネシアなど親日的な国が存在するという事実が
強力な反証になります。

事実は、左翼にも右翼にも味方しません。
それが私の基本的な立場です。
40アナール派:2000/06/19(月) 01:43
歴史には恣意性が付きまとうのだよ
41名無しさん:2000/06/19(月) 02:50
>事実は、左翼にも右翼にも味方しません。

J右翼の典型
42名無しさん:2000/06/19(月) 03:01
欧米人の自分への侮蔑に反発を感じつつも、西欧人のやり方で
アジア人に接してしまう悲しいバナナ日本人。
「xx人は自分達だけでは何一つ出来ない愚かな民族。
我々△△人の助けのお陰でOOできたのだ。」
これは帝国主義者が自分達の行動を正当化する為に使った論理。
バナナ日本人はこれもパクッテイルのだ。
43>37=28:2000/06/19(月) 06:22
>ここは政治思想板ではなく、西洋史板でしょ?
違います。シナ(=漢民族の国)を除く世界史板です。
アジア各国はむろん、今、中国領でも、シナに一時的に支配されているだけのモンゴル、チベット、東トルキスタンなどはこちら。
44コピペ:2000/06/19(月) 06:53
君らの書き込みを見ていると、日本の民度の低さを心底実感できる。
そのレベルの低さは恐ろしいほどだ。

誰のせいで、朝鮮半島があれだけの悲劇に見まわれてるんだよ?
全部日本人のエゴのせいだろ?
君らの祖先が自己防衛を名目として半島の資本を奪ったんだろ?
日本人さえ半島に来なければ大韓は平和に暮せたはずだ。
君たちは、4000万朝鮮人の人生を数世代にわたって奪ったのだ。
どうして自分たちの視点からしか物事を見れないのか?

>欧米の植民地主義から逃れるために、緊急避難的、正当防衛的に
>植民地主義を採用したまでだ
これほど残酷な理屈があるのか?
朝鮮半島は、日本存続の踏み台にされる筋合いなど断じて無かった。

現在、日本が朝鮮半島に支援している経済援助など、
日本帝国主義の行った蛮行からみれば、億分の1の償いにもならない。
日本人の思いあがった野望のために、アジア全体が大変な惨禍に見まわれた。

「日本人がアジアをリードしている」だと?

つけあがるなッ!
貴様らは戦前の償いをしているに過ぎない。
デカい口をきく前に、土下座慣れした頭をもっと下げろ!

貴様ら日本人はまだまだ頭を下げ足りない。
これからもっともっと下げさせてやる。
“米つきバッタ”のようにな…!
45>44:2000/06/19(月) 07:26
>どうして自分たちの視点からしか物事を見れないのか?

自分の視点もろくに持てないやつがこういうことを言う。
もっとがんばれ。
46そろそろ:2000/06/19(月) 07:32
本題に戻しましょう
47日本糞家畜どもへ:2000/06/19(月) 08:09
貴様らの頭はどこまで御都合主義なのか?
「小数二桁の計算を厭う教育」の中で思考能力を失ったのか?

>ベトナムに謝罪しなさいね。

バカかてめえは?フザけるな。
貴様らが半島で、どれほどの人間の一生を踏みにじったと思っているのか?
日本家畜には人倫の観念が欠如しているのか?

「自国民が数十人も拉致されているのに、デモひとつ起こそうとしない日本家畜」

自分さえ良ければそれでいい日本家畜からは想像つかないことかもしれないが、
日本以外の国では「愛国心」や「同朋愛」というものが存在しているのだ。
我々は数千万同胞の痛みを決して忘れない。
我々は、かつて苦しみを受けた同胞のために決して報復を諦めない。

日本家畜は国家のために戦った数百万の同朋軍人を忘れようとしている。
実に日本家畜に相応しい損得至上主義だ。

日本が今頃になって、薄汚れた金をどれだけ必死にバラ撒こうと、
アジア全人民は決して日本家畜の蛮行を許さない。

日本家畜が、どれだけその安い頭を下げてまわろうと、
我々は決して日本家畜への軽蔑を解かない。

日本家畜がどれだけ高級スーツに身を包もうとも
その過去が放つ悪臭は永久に消えない。
48薄汚い日本糞家畜どもへ:2000/06/19(月) 08:11
日本家畜には信じられないことかもしれないが、
日本以外の民族には、「人間の心」というものが存在している。
「金で免罪符を手に入れようとしている連中」を軽蔑するのは、
日本以外では極自然なリアクションである。
拝金主義にまみれた日本家畜のみが、それを理解する感受性を欠いている。

このような情緒破綻者が一億の群をなし、
祖国の隣人となっていることは、
祖国にとって唾棄すると同時に恐ろしい不幸である。

「金を払っているんだからいいでしょう?」
「金をめぐんでやってるから感謝せよ」

一体お前たちは、何のために金を払わされているつもりなのか?

お前たちが大事な税金を他国のために注がなければならないのは、
自分たちの安全を買うためである。
決して「アジアの発展のために尽くしている」などという妄想を抱いてはいけない。
日本は、アメリカの世界戦略に基づいて金をバラ撒かされているだけに過ぎぬ。
アメリカは、「日本の金でアジア市場を開拓し、そこにアメリカ製品を売り込む」
このことしか頭にない。アメリカは日本人の幸福などに関心はない。

アメリカの世界戦略により、強制的に金を拠出されている日本が
「アジア発展のために自発的に資金を提供している」などと妄想することを禁じる。
植民地欲しさの卑しい戦争を「アジア解放の聖戦」と呼びたがる糞家畜ども
貴様らの独善をアジアは嗤っている。

とにかく死んでくれ…!

お前らが隣にいると 悪臭が海を越えて臭ってくるんでな…!
49>47,48薄汚い日本糞家畜どもへ:2000/06/19(月) 13:24
おまえ、あっちこちの板にコピペしてんな。
チョンか?シナチクか?
50名無しさん:2000/06/19(月) 16:45
>47
偏西風のおかげで悪臭はこちらに来るのですが??
51>44@`48:2000/06/19(月) 20:03
金で安全を買ってどこが悪いんだ? わかんねえな。

ところで、朝鮮半島の現状は、日本の責任はもちろんだが
情勢判断が甘かった連合軍最高司令部にも大きな責任が
あるのではないのか?

あと、自分達の国を守る力を養おうとせず、鎖国を続けて
日本を罵倒し、結局自国をその日本の侵略と蹂躪に任せた
朝鮮民族にもね。
52>47・48:2000/06/19(月) 21:38
他国人にはわからないのかもしれないが、日本人は
人のためじゃなく自分のために頭を下げるんだよ。
中には人のためにと考えてる奴らもいるけど
そう思えるのはただ軽薄だからにすぎない。
朝鮮人か中国人か知らないがこのへんのこと
きちんと理解してないとお前んとこの国民も
バカ日本人の二の舞になるぞ。気をつけろ。
格言:
人の哀れみにすがってないで自分で立って歩けボケ
53名無しさん:2000/06/19(月) 21:59
すいません、52の発言は日本の謝罪外交のことでしょうか?
47・48の意見は自分も嫌だけど、結局そのことが
自分つまり、日本のためになるになるとは到底思えないなぁ
5452>53:2000/06/20(火) 06:22
もちろん土下座は日本のためにならないけど
やってるのは真の誠意から来るものじゃないよ
と言いたいわけです。
形式が欲しいならいくらでもくれてやるという感じ。
55↑の奴等:2000/06/20(火) 10:16
あーめんどくさっ
56284:2000/06/20(火) 11:28
>28さんの意見が新鮮でした。あ、そーだったそーだった。ヒト
ラーはアジアの救世主だったかも?もちろん本人にそんなつもりは
なかったでしょうが。
57名無しさん:2000/06/20(火) 17:04
めそめそする隣人見てると気の毒だな。
ていうか話題戻せよ。ネタ切れか?

58名無しさん:2000/06/20(火) 19:12
その通り
59名無しさん@1周年:2000/06/26(月) 14:50
なんか朝鮮人?に罵倒されると軍備拡張論者になって
くるぞ。ODAやめて空母でも建造しよか
60名無しさん@1周年:2000/06/27(火) 02:41
さすがに世界史板だな。28さんのようなまともな人がいるんだ。
33、34も全然反論できずに話題をすりかえようとしている。
44は論外だが。

まあ、右翼的な発言は当時の日本ではなく、日本軍部(特に陸軍)の
主張を代弁していると考えておくほうが無難であろう。
かといって、左よりで考えてしまっては歴史が見えなくなるが。
右、左の話しなら別の板か別スレをたてた方が人が集まって
おもしろいのではないのか?

ちなみに、日露戦争のときは、日本は旅順港外のロシア艦隊攻撃のため水
雷艇を出動させ、多数のロシア艦隊に大打撃を与えた後、宣戦を布告したが、
ロンドンタイムズは非難どころか攻撃の成功を賞賛した。
61名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/06/27(火) 18:34
>右翼の皆さんへ

日本が「神の国」なら「欧米が謝ってないから謝らない」
などと子供みたいなことを言わないで、真っ先にいいこと
をやったらどうですか?

悪いことは人のせいにして、過去を都合良く解釈するのが
神の国なの???
62名無しさん@1周年:2000/06/27(火) 22:11
戦争責任の類で何時も想うのは
俺がやったわけではなのにゴチャゴチャうるさいってことだね
ようするに俺以外の日本人全員責任取れ!俺は知らん
63名無しさん@1周年:2000/06/27(火) 22:24
十分いい事やってるだろ。
国連の負担金も払ってるし、
一回も戦争したこと無いし。
アジアの国もつぎつぎ離陸したし。
(投資元&モデルの日本とアメリカ市場と両方必要だったが)

ゲームに限らず、家電製品を安価大量に供給して
世界の家庭の福祉に貢献しているぞ。
今は生産財が主だがな。
64>61:2000/06/28(水) 06:08
いいことは意外とやってるぞ。
ただ中国や韓国のように恩着せがましく世界に
アピールすることができない。
65ゾマホン:2000/06/28(水) 15:09
ナ、ナ、ナ、ナニイッテルンダヨ!
ニ、ニ、ニ、ニホンガイイコトシテルワケ、ナイジャナイカ!!!
ソウイウオマエガアホダ!!
○×※♪☆●*〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
66名無しさん:2000/06/28(水) 16:23
戦後、日本が全く良いことをしていないと言うなら
これからもアメリカの国債を買い続けたり、中国やロシアに
弁済期無し・利息無しの経済援助をしなきゃなんないねぇ。

>悪いことは人のせいにして、過去を都合良く解釈する

中華帝国4千年の秘奥義だね。
6760だが:2000/06/28(水) 16:26
>61さん
君の意見が少々わかりにくくて困っている。

”いいこと”とはどんなことだ?
誰がするんだ?(日本?右翼のみなさん?)

前提を”日本が「神の国」”とし、
”「欧米が謝ってないから謝らない」 などと子供みたいなことを言わないで”
を引き合いに出している意図がよくわからない。

”悪いことは人のせいにして、過去を都合良く解釈する”とは
どのような解釈か例でもあげてくれないか。

よかったら、もう少し説明してくれないか?
68>28:2000/06/29(木) 17:12
>そこで質問。
>日本軍は中国の国民党政府に大打撃を与え、
>結果的に共産党の勢力拡大に「貢献」しました。
>アジアの独立が日本のおかげなら、
>共産中国の台頭も日本のおかげになってしまいます
そこの責任を問うならアメリカを問うのが筋だろ?
アメリカとイギリスは国民党に武器を供給し続け日本とシナとの
戦争を長びかせ結果的に共産党の勢力が強力になった。
日本のアジア侵略を止めたのがアメリカのおかげなら
共産中国の台頭もまたアメリカのおかげだわな。
あとさ、「アジアの独立は日本のおかげ」とはあの戦争を戦った御老人なら
多少は思ってるよ。でもそれを声を大にして言わないのが普通の日本人だろ?
アジアの人は日本人の力を借りたのは本当だ。かといって自分で何もしなかった
わけじゃないからな。インドネシアは独立戦争で80万人死者をだしてるからね。
ただ右翼がキティ左翼の「日本のアジア侵略のおかげでアジアの人が苦しんだ」
と言う極論に対抗するために「いや、日本のおかげでアジアは独立したんだ」
と主張したまでだろ。それから「おれは右翼だ」だという奴の9割は偽者だね。
ヤクザ商売(街宣車etc)やいいカッコしいの厨房が流行でやってるだけ。
残り1割の本物の右翼は困ってるだろうね。
モノホンの右翼ってのは野村秋介みたいな人のことをいいますから。
まあ28は頭のいいやつとみた。そうゆうのをわかってて
厨房右翼を煽ったんだろうね(笑  もうちょっと骨のある奴はいないのかね?
右翼を目指すなら本はいっぱい読め。教養の一つも身につけないといかんぞ。
以上長文乱文すまん。
69ラッバン=ソーマ:2000/07/06(木) 21:29
日本がどーのこーのなど、いろいろと議論があるようだが、結局のところ、日本なんか「想像の共同体」である。明治初めの政府が創造した、理念上の産物に過ぎない。だから「日本が」、「日本人は」、という括りの議論はステレオタイプの議論になってしまう。日本列島に社会を形成している住人としての視点が必要じゃないか。
70名無しさん@1周年:2000/07/07(金) 21:30
なんかはじめと内容が違ってきましたね。元に戻したいんですが、ハルノートについては、皆さんどう考えていますか
71名無しさん@1周年:2000/07/08(土) 03:29
はい、確かに初めの話題に戻しましょう。
なんか、何人かは、上手く反論できずに思想論のたまってますし。
あと、太平洋戦争の結果論とかもでてきてますし。
このトピックは、開戦の真実でしょ?

上の発言に対するresします。
はっきりと、覚えていませんが、たしかハルノートって、
かなりひどい内容だったと思います。
アメリカにとって、日本が中国を占領することは痛くないのです。
世界の裏側でちまちまやってるッテ感じですね。
それより、痛かったのは市場が閉ざされるってことです。
アメリカにとって、世界戦略で何が重要っていえば、
今も昔も自国の金儲けです。
それを邪魔する奴は・・・ってわけです。
それと、もうひとつは、日独伊三国軍事同盟を利用して、
ドイツに戦争をふっかけたかったんです。
FDRはアメリカの若者を戦争に行かせないとか公約して
当選しました。その手前、戦略上有利とわかっていても
先制攻撃を行えなかったのです。

だから、真珠湾に旧式戦艦(といっても主力ですが)といういかにも
おいしそうな餌をちらつかせて、日本に手を出させたわけです。
そうすることで、ドイツに対して戦争をする口実を手に入れ、
まず全力でドイツを落とし、
その後ゆっくりと日本を落とすというふうになってました。

また、アメリカも、大艦巨砲主義からは抜け出せてませんでした。
その証拠に、モンタナ級という、その思想の極地の船を建造してますし、
真珠湾で、R・REXやBig・Eが空襲を逃れたのも、
運が良かったからですし。

あと、オレンジプランっていう、対日戦争計画もありましたが、
あれは全くの戦艦主体のプランです。
ハワイから、一路フィリピン目指し、その途中で
艦隊決戦を行い、日本艦隊に勝利。
しかる後に、海上封鎖を決めてしまえってものでした。
しかし、実際の戦争では、それとは違った経過をたどりました。
確かにフィリピンは占領されましたが、
それは、日本に向かう二つの腕ー南太平洋と中部太平洋
のうち、オーストラリアを出発した腕の途上だったわけですし、
また、マッカーサーの政治的なアピールからも占領された
といって良いでしょう。
もし、対日作戦全般をニミッツがとっていたら、
フィリピン占領は行われずに、中部太平洋から
ダイレクトに日本本土がねらわれたでしょう。

72>71:2000/07/15(土) 11:33
この手の「アメリカ陰謀説」も、そろそろ聞き飽きました。
GHQ謹製の、明らかに賞味期限の切れた歴史観にアンチテーゼを提示
したところでどういう意味があるのか、私には理解できません。
いまだに「正義のアメリカ、邪悪な日本」なんて図式を信じている人が
大勢いるとも思えませんし。

アメリカにはアメリカの国益があり、日本には日本の国益があった。
アメリカはアメリカの権益を守るために最大限の努力をした。
日本は日本の権益を守るために最大限の努力をした。
日本とアメリカの利害が衝突し、外交交渉は決裂し、開戦となった。

日米開戦の真実なんてのは、ようはそれだけのことでしょう?

アメリカの「陰謀」があったかなかったのかと言うと、
あったでしょう、そりゃあ。
しかし自国の権益を守るために謀略をめぐらすのは、むしろ当然のことです。
日本も中国大陸では人道主義者と平和主義者の賞賛は得られないようなことを
たくさんしているわけですから、
アメリカに対して非難がましいことが言える立場でもありません。

「日本はアメリカに陥れられて開戦に引きずり込まれた」などと言う主張は、
被害者意識と自己憐憫ばかりが鼻につきます。

73ずん:2000/07/15(土) 12:14
どやろかんがえっておいてくれないか
74名無しさん@1周年:2000/07/15(土) 13:41
結局1番腹立たしいのは、
第1次・第2次世界大戦も
最後にアメ公どもの1人勝ちだな。
75>74:2000/07/15(土) 20:51
同感。
結論として負け犬は遠吠えしか許されないってことだ。
76名無しさん@1周年
戦後は良く吠える犬が多く飼われたそうだ。