★★★フランス革命★★★について詳しく説明せよ

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1名無しさん


詳しく説明してちょ

解りやすく簡潔に

うひひん
2:2000/04/12(水) 15:31
じゃあんたが説明してよ

うひひひ
3名無しさん:2000/04/12(水) 16:52
オスカル「アンドレー」
アンドレ「オスカルー」
オスカル「アンドレー」
アンドレ「オスカルー」
4名無しさん:2000/04/12(水) 16:52
オスカル「アンドレー」
アンドレ「オスカルー」
オスカル「アンドレー」
アンドレ「オスカルー」
5名無しさん:2000/04/12(水) 18:07
さげね
6名無しさん:2000/04/12(水) 18:26
オスカル「アンドレ…、お…女だ。男装をした女がいるぞ!
すごい美人だ」

アンドレ「あはん。おまえのほうがずっと美人だ」
7名無しさん:2000/04/12(水) 19:24
>6
それってサン=ジュストの事だったよね?
8名無しさん:2000/04/12(水) 22:29
やっぱフランス革命っていうと
「ベルばら」が定説?
9名無しさん:2000/04/12(水) 23:11
エベールや、ジャック・ルーやバルレに関する
話しを聞きたいね。
因みに、「ベルばら」ではマリー・
アントワネットの裁判で、エベールがさえない
醜男として描かれている(本当は美男子だったのに)。
やはり、”悪党”やロクデナシは醜男という
少女漫画の掟に従っての事なのかな?
10名無しさん:2000/04/13(木) 12:19
ここ10年ぐらいの再認識ではフランス革命ってそんなに
理性的じゃなかったんじゃないの?と自己批判ぎみです。
11名無しさん:2000/04/13(木) 13:28
フランス革命に理性!?
初耳だ(笑
12名無しさん:2000/04/13(木) 17:23
エベールはおしゃれな伊達男で物腰やわらかなくせに
書く事はえげつなくて攻撃的だったらしい・・・
何かすっげーかっこいいじゃんこう書くと。
13極左:2000/04/13(木) 18:29
理性を信仰しよう
14名無しさん:2000/04/13(木) 20:38
>12
その癖、愛妻家だったらしい。
しかも、後に非キリスト教化運動を
やらかすのに、女房は元修道女。

また、革命前に”娼婦のヒモ”だったという
のは、ダントン派とカミーユ・デムーランによる
デッチ上げというのは確実らしいが、
「デュシェーヌ親父」での下品な誹謗中傷ぶりによる、
因果応報だね。
1512:2000/04/13(木) 21:31
なんかますますエベール萌え〜(笑)
16名無しさん:2000/04/18(火) 22:25
サン=ジュストがエベールをギロチン送りに
したのは自分よりもハンサムな事にヤキモチを
焼いたからだ。
ダントンは超醜男だが豪放な遊び人で、
サン=ジュストは自分の彼女までダントンに
寝取られる事を恐れてギロチンに架けたの
だろう。真実は小説よりも奇なり。
あの世でサン=ジュストはエベールとダントンに
ホモ・レイプされているだろう。
17名無しさん:2000/04/22(土) 00:49
陰謀論じゃないんだけど、結局のところ、実は啓蒙思想って
フリーメーソンリー思想の事で、革命の主導層の多くも
フリーメーソンで、挙げ句の果て連中はギロチンで互いに
殺しまくったというのが真相なんでしょう?
18>17:2000/04/22(土) 04:42
もっといえば
密教的(仏教の密教じゃない、神秘主義で儀式的なユダヤ教解釈、キリスト教解釈、錬金術解釈を
止めよう!と主張したイエズス会系のキリスト教徒っすね。
優秀だといわれているユダヤ人(ユダヤ教徒)は最終的に神秘主義を捨てて
プロテスタントになって西欧からアメリカへ
共産主義者になってロシアから西欧へいきまたソ連へ
と流れています。
19名無しさん:2000/04/25(火) 07:23
黒いチューリップとラ・セーヌの星、参上。
20名無しさん:2000/04/29(土) 19:19
ギロチン万歳!
21名無しさん:2000/04/29(土) 21:30
ダントンとマラーとではどちらの方が
巨根だったのかな?
サン=ジュストがNO.1だったら恐い。
22>21
      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)<   逝ってよし
 UU ̄ ̄ U U  \_____________