歴史上で「美男子」

と思う人はだれ？

ロベスピエールの片腕の、何でしたっけ、え〜と・・・・。
サン・ジュスト。

チェザーレ・ボルジアも美形だと思う。
その弟のほうはもっと美形だけど。

バッキンガム公
男も女も・・てなとこかな

則天武后とかエカテリーナあたりに遊ばれていたお稚児さん達（笑）

美周郎とよばれた周喩

アレクサンドロス大王。

彼は体臭すら、いい匂いを発したとある。
本気で自分を「アキレウスの生まれ変わり」と信じていた。
それくらいのルックスの良さを持っていた。

　うつくしい・・・

もう、伝説的です。
一回見てみたいなあ・・・。

アレクサンドロス大王の場合、多少後世の尾ひれがついてるのは否めない
でしょうな。ま、大王がブ男なんてしっかりと史書に載ってたらイメージ
粉砕ですわな。

　サン・マールとかいう美少年に王が夢中になり。案じた王妃が
美女を差し向けても、その少年の言いなりだったとか。
　結局、ギロチンだったような。

＞１１
ルイ１３世の時代にはまだギロチンはなかったのでは

ルートヴィヒ2世！萌え〜〜〜〜〜〜！！！！！！！
抱かれてえ〜〜〜〜〜〜！！！！！！
ホルニヒ？何よアイツ！？ダサダサぢゃない！！！
あんたなんかルー様の褥に侍る資格などなくってよ！！！

源義経はトンデモないブ男だったとか(^^)

新撰組の沖田も現代の基準で言う美男子ではなかったようで・・。
ただ、近所の子供たちとかにはたいそう慕われていたようなので,
愛嬌のある顔だったんでしょうな。

ギロチンは確かフランス革命で大量処刑のために進歩的な
処刑法として発明されたんじゃなかったかなぁ。

源義経の容姿は記述に残ってます。（出典は忘れた）
曰く、「背が低く、出っ歯で猫背。」

・・・・・・・・・・・・。ヽ(´ー｀；)ノ

錦馬超

＞17
源頼朝の肖像画は現存している。
頼朝は美男子の部類に入りそうなのに
なんで、兄弟の義経は、記述に残るほど
不細工なのだろうか？

三国志も何人か挙がってる様だが、荀�ｹを忘れてはいかんよ。

>19

まさか神護寺の「"伝"源頼朝」画像のことじゃないよな。
ありゃ頼朝じゃないよ。

現在では「足利直義」説の方が歴史研究者の中では有力。
愚昧な美術史研究者はいぜんとして頼朝だと言い張ってるみたいだが（笑）。

荀�ｹが出たなら張良も！！

史書に「女性のような色白の容姿」という記載があるし、
そのたたずまいは、陣内にいるだけで諸将を安心させたと
言われています。戦国時代では、その容姿は、世に出るま
では侮蔑の対象でしかありませんでしたが、現代的な視点
で見た場合、土方歳三同様美男で通るのではないでしょう
か？（おまけに早世していますし）

（世界史ネタに戻したいので）ハドリアヌス帝。
前帝トラヤヌス帝の王妃を寝取って、帝位についたとも言われているので、
そこそこハンサムだったのだろう。

そりゃ、バイロンだって。

秦のロウアイ(字が出ない)!!加藤鷹さんもマッサオ!!

ろうあい　ねぇ・・・巨根の持ち主というだけで歴史に名をとどめたのは
こいつくらいやろな。

ところで、兄弟で容姿が全然違うというのはさして珍しくないのでは？
義経って頼朝の異母弟でしょ？

森　蘭丸

殉教者 聖セバスチャン。
とりあえず、あの絵は三島由紀夫を衆道に引き込み
「仮面の告白」を書かせましたしね。

蘭陵王

やっぱり織田信長は相当なもんだったんじゃないの？
血筋も一流だし。
ただし声が甲高いのがたまに傷。
同様に曹操は短足なのがたまに傷。

初漢の陳平＆張良の参謀コンビ（にしていーのか！？）

司馬遷もびっくりの美女顔の張良。さらに病弱。貴族だけど皆から
好かれたテロリストなこの人、川本喜八郎の人形劇が実現してたら
女子中高生にうけまくりそう・・。

陳平は、漢に来た頃、兄嫁と密通や賄賂もらっている等で、もとから
いた連中に「姿かたちが立派だから登用してんじゃねぇか」
「冠の玉野郎」と言われた人。（でも、この当時のいい男って
太っている事だったらしいが）

どちらも外見だけじゃなく、すごい人達です。

唐僧三蔵。
その顔かたちの高貴な様、雪のように白い肌に良く肥えた体。
これが多くの妖魔の食欲をそそりまくった。
でもこれは西遊記の中だけで、実際はただの偉い坊さんかな？

シャー・イスマーイル

レオナルド・ダ・ヴィンチ

ヴァザーリが証言。もっともこの人の証言は当てにならないらしい。

イギリスの伊達男、ウォルター・ローリーとかどうですか？
エリザベス女王の愛人ですね。

オクタヴィアヌス。彫像を見るととってもステキ

新撰組の沖田くんは「色浅黒く陽気で冗談を言っては
良く人を笑わせる平目のやうな顔」なんだそうです。
美男というより“好感の持てるお兄ちゃん”だったのでは。

＞３４

　三蔵法師は夏目雅子よりどちらかというと
ストロング金剛に近かったそうです。

＞33　でも、張さんて、とてもじゃないけど神算鬼謀という印象とは程遠いですよ。
私は、司馬さんの本でしか読んでいませんが、あまりすごい献策はしていませんでしたよね。

新撰組なら・・・土方の歳さんですね
実像といわれる写真の中では彼だけが
現在で通用しそうな顔立ちだったので

＞４０
藤子Ｆ不二雄先生の「ＴＰぼん」という
本にもそんな話がでてました．（笑）

天皇家や支配階級の人たちって、その時のべっぴんさんに
子供を生ませられる訳だから、きっと隠れた美男子が
たくさんいたような気がする。
光源氏のモデルの道長の実際の容貌はどうだったんでしょうか。

＞43
よくいわれますが、グレート義太夫。

歴史なんて後の人が作る物だから、わざわざ悪評が立つように
頼朝やらその側近当たりが不細工だって残したのでは？

グレート義太夫の光源氏?!
紫式部、想像力豊かすぎ。

↑あの頃は、豊満な肉体が美形であるための最低限の条件でした。

外に飢え死にした人達がごろごろいる世の中では、
確かに豊満な肉体はあがめられるものですね。

それゆえに、インド映画ではデブッチョのヒーロー、ヒロインが多
いのだ。

その時代の美男子ね。
でもまあ、日本では基本的に支配階級であればあるほど
政略結婚なので期待しない方がよいのでは。
もすこし礼宮ちゃんも・・・やめとこ。

ねえねえ、定番の天草四郎は？
よく、怪しげなちょっと電波系な美少年として映像化されるけど。
昔、沢田研二がカラーコンタクトで演じたような記憶がある。

＞49
しかしファットマンでも動きはシャープ。

私もそう思っていたのですが、戦国から秦漢にかけての中国は、痩せ型美人が流行していたそうな。掌に乗るほど細い美人、という形容があったそうな。
中国で太めがモテルようになったのは、唐代のことなそうな。
唐の時代のほうが、秦漢のころより食料不足していたのかな？　と、疑問が。

↑安禄山や楊貴妃もファットマンやファットウーマンでしたね。

楊痩燕肥（＜字これでいいんでしたっけ？）というくらいだから
楊貴妃は痩せているのかと思いました．
それとも”楊”は楊貴妃じゃないんでしたっけ？（汗）
・・・どなたか教えて下さいませ．

↑一応柳ですからね。
ただし単なる苗字ですから体型とは関係はありません。

いえ、あれは正しくは‘燕痩環肥’。
燕というのは前漢の成帝の皇后趙飛燕のこと。彼女は痩身身軽で
舞踊に優れた才を発揮した女性でした。
んで後ろの環というのが楊貴妃のことですな。

多分唐代の太めの流行は当時のアラブ･ペルシアの風俗の流行と
関係が深いんぢゃないかなと思います。

話がガラリと変わって悪いのですが、
サン＝ジュストって本当に美男子だったのかな？
誰の肖像画にも言えることだけども、肖像画や
胸像によって大分顔立ちが違うし、
当時の人の証言でも「中性的だが美男ではなかった」
と言う者もいれば、「男らしいが美男だった」とかとか・・・
あと、サン＝ジュストもロベスピエールも独身で、
しかも女性と「交際」していなかったようで、
もしかして二人は・・・

そこで止めんなよ（泣き笑い）！！
怖いっちゅうの！

５９さんの助言通り話を進めると、
二人がホモ関係というのは聞いた事が
無いけれど、サン＝ジュストは古代スパルタ
の影響だかなんだかで、男女の愛を軽視し、
男同士の「友情（？）」を賛美していた（何だか、
日本の某愛国文豪みたい〜）。
因みに、マリー・アントワネットの愛人だった
（と言われる）スウェーデン貴族フェルセンは、
私が見た肖像画ではとてもじゃないが美男子とは
言えない。多分、マリー・アントワネットは
旦那＝ルイ１６世が太った醜男＋真性包茎だった
から、フェルセンを北欧の美男貴公子に見えたの
ではないかなぁ。

訂正・・・５９は私で、「助言」して下さった方は６０番でした。

あと、怪僧ラスプーチン暗殺の首謀者ユスーポフ
公爵とその親友にして「愛人」のドミトリー・
パウロヴィッチ大公。
この二人は、正真正銘の美男子にして、自他共に
認めるホモセクシャル。

いきなり飛び込んで来て、しかも
一人で書きまくって馬鹿みたいだから、
だれかレス入れてよ。
そうそう、美男子と言って忘れてはならない
のは、古代ローマのホモ美少年皇帝
エラガバルス（ヘリオガバルス）！
何せ、ローマの男色売春宿で一番の
稼ぎを上げちゃう程だもんね！

中国人の伝承は、信用できません
だって、孔子は身長３メートルあって
足が５０センチあったとかって
嘘くさいこといってるし
特に女に対する美意識は現代とかけ離れている

孔子が醜男だった事はよく知られているけど、
そんな大男だったとは（笑）！
あと、全然　話が変わるが、新撰組の有名人で
美男子って土方歳三ぐらいじゃないかな。
沖田総司も「ヒラメみたいな顔」だったと言われて
いるし―彼の実姉の晩年の写真もヒラメ・フェイス―、
原田左之助はよく色白の美男子だったと言われるけど、
司馬遼太郎の小説ではおデブさんでもあるという事
になっているし・・・太った美男子ね〜
まあ、幕末の肥満者は今のレベルでは「デブ」の内に
入らないかもしれないけど。

世界史板にこんなスレが…知らなかった。

エジプトのファラオは、みんな美男子みたいに思える。
ミイラ棺を見ると。

孔子は2ｍでしょう。

歴史的に「同性愛への恐怖」ってのは国家の問題でもあるんだよね。
子供つくってくれないから租税が減る（笑）
しかしある程度のホモセクシュアリティ（男男ゲイと女女レズ＞ホモ単一の性）を
維持しないと軍隊は強くならない。

農耕が普及し、集落の規模が100人〜1000人を越えると人間は
「安定した恋人、家族、友人」を欲するようになるとか。
農耕普及以前の社会では近親姦や同性愛のタブーはあいまいだった。

＞７０
なるほど。
古代スパルタの軍隊なんて同性愛で結ばれていたとまで
言われているもんね。
農耕主体の大きな社会になると・・・は解かるけど、
コイサンマン（ブッシュマン）に同性愛の
習俗が有って話しは聞かない。
それは、民俗の方で「討論」することかな？

俗説だけど道鏡もそんな話ありますね．

あと、ジェームス１世（６世）の寵臣で
”愛人”だったバッキンガム公。
ジェームズ１世は悪魔論だの王権神授説だの
キリスト教を口実にした暴論を捲くし立てていた
けれど、キリスト教の最大の悪徳＝男色をしてやがるの。
こいつも早く死なずに、息子のチャールズ１世と同様に
クロムウェルに斬首されりゃ良かったんだ。

ホモフォビアのクロムウェル織田発見！

＞６５
孔子が３ｍ！
関羽も確かそのくらいあったよね
でもそれは尺寸が場所・時代によって違うからでは？

多分、近代日本の尺寸ではかったんだろうね？そういうばかげた本、小学生のときによく読んだよ。

話が逸れて申し訳ないが断頭台とその類似品はフランス革命以前から似たようなもの存在していた。
ハリファックス断頭台などは９世紀くらいから存在していたとの説もある。
いわゆるギロチンは医師ギヨタンにより「平民も貴族もない現代的な処刑方法」として推薦されたもので、大量処刑の為ではない。
発明者については意見が分かれてるが、少なくともギヨタンの完全なるオリジナルではない。
なおギヨタン本人がギロチンにかけられたのいうのは俗説。実際には病死。

トルコのスルタンは、片手に世界中の美女数百人、もう片手に
美少年の親衛隊（イェニチェリ）をはべらせていました。
うっ、羨ましすぎる・・・。

藤原道長や頼通の肖像画を見ると、引き目下ぶくれで、現代ではとうてい美男子とは言えないけど、描かれた当時はあれが美男子だったのだろう。
実際にああいう顔していたかどうかわからないが、描いた人は美男子に描いたつもりなのだと思う。
本当にああいう顔していたとしたら、藤原道長や頼通は、当時の感覚で、そうとうな美男子だ。

びだんしかぁぁぁ周恩来なんか生で見るとかっこよさそう。

トルコのスルタンっていえば
スレイマン１世なんて肖像画によっては
かなり美男子だと思う。

張学良は美男子といえるかどうかわからんが結構お洒落でカッコイイね
しかもまだ生きてるらしい。

親衛隊に美男子をそろえる方がみな男色のケがあるとは限らないよ。
カリスマを印象付けるにはある程度の見栄えも必要だし。現在でも
バッキンガム宮殿の衛兵とかは美男子を揃えるらしいからね。

まあ、でもやっぱ手は付けるかもな。

オレ様

ぴょーとる３せい

神聖ローマ帝国初代のオットー大帝は、あしべゆうほの漫画「ディモスの花嫁」のディモスに似ていて美男子だと思った。
（あんたそっくりやがな！のスレッドに書いたほうがよかったかな？）

だれか画像乗せて、、歴史の知識が浅いので顔が浮かばんです。

美男子の話ではないけど、インノケンティウス３世。こわい。

周瑜、孫策、呂布……などなど。

ナポレオンなんて、かなりの美男子である。
彼は当時の画家に、顔を美化して描いてくれといっていたのである。
実際はハゲ・ちび・デブのブサイクだった。

＞中尉殿
まるで義経・・・

美男子といえば、｢ボニー・チャーリー｣こと、チャールズ・スチュアート。
名誉革命で国を追われたスチュアート家の出で、
わずかな部下と共に、スコットランドに乗り込み英国に叛旗を翻した。
エジンバラで行った戴冠式での美丈夫ぶりは、後々まで語り草に。
彼は、自らの美貌を大衆へのアピールに利用したのである。
カロドゥン・ムーアの戦いでチャーリーとハイランダー達が敗北して、
スコットランドは完全に英国に取り込まれることになるが、
それだけに、美しい王子の伝説は歌や物語に語り継がれることになる。

親しみぶかいおヒゲのハプスブルク２重帝国皇帝 フランツ ヨーゼフも
シシー（エリザベートちゃん）と出逢い、恋心をよせた若きころは
なかなか美男子だと思いまふ。

そういえば、ハプスブルク家って、あまり美男子がいなかったとおもふ。
まだ知らないこといっぱいあるけど・・・

やっぱ勝海舟。

イギリス王室では、ウィリアム王子でしょうか？

織田信長とかどうだったんだろー。
まあ、戦国武将ってポモばっかりだしなー。

勝つくんは男前だね。

わしがいちばん。

えなりかつき

故小渕総理

カール５世のお父さん、フィリップ美公。

現在のスペイン王、ファン・カルロス４世。
時々、ファッション雑誌のモデルになる事も有るって・・。
ブルボン家って美形が多いのかな？

ナチスドイツのメンゲレは？死の天使って呼ばれてたとかなんとか。
画像きぼ〜ん

周恩来の若い頃はかなり萌え。ですよ。
多分側にいたら婦女子は恋に落ちると思われます。
あとプロスピエール。
個人的にかっこよくあってほしいのは
エドワード黒太子。

　音楽の教科書に載ってる肖像画をしんじれば、ビヴァルディ。
ヅラってのはおいといてね☆

＞１０３
子供の頃、ビヴァルディの事を女だと思ったよ。
いくらカツラだといえね。

ゴルビーったら、ハゲなのに美形（はぁと）！
若いときの写真みてびっくり！
ほんとにハンサムさんです。
ところであのアザって、マレーシア半島みたいよね。

＞１０５
我々の呪いで出来た痣じゃ！

フィリップ４世「美男王」

清のラストエンペラーは醜男だけど
プレイボーイだったよ

アルプス越えのときのナポレオンの肖像は美形

若いときのルードヴィヒ二世はいかがなもんでしょう？
あれでルックスが悪かったらあんなに人気は出ないと思う。

フェリペ２世！
誰が何と言おうとフェリペ二世ですよ★
もう、カッコ良すぎる〜〜〜。

甘粕

＞１１０さん
ね。でも、晩年はちょとﾔﾊﾞｲよね（あ、ちょっとどころじゃないかも・・・
かなり・・・かな？）。
ぶくぶくって感じするもん。目もこわいし。

Ｊ・Ｊ・ルソー。
通称・後家殺しのルソー。
肖像画は、沖”涅槃で待つ”雅也にそっくり。

信長公に関しては宣教師が写実的に書いた肖像画がありましたよ。
あれを見るとそこそこいい男ではありましたね。
あと、彼の声が甲高いというのは違約の一種ではないかと思う。
少なくとも今日、我々が不快感を感ずるような「カン高い声」と言うのとは少し違うんじゃないかなあ。
あれだけ美意識に固まっていた信長公がそんな無様な真似を続けることはないだろう。

俺。

↑お前は多分、美女。

イギリスのウィリアム王子。
あと、エリザベス女王の伝記で彼の祖父エディンバラ公フィリップの
若いときの写真を見たら、本当にかっこよかった。
でも、ウィリアムはダイアナ妃に似ているとみたいですね・・・

ニコライ２世の息子、アレクセイ皇太子も成長していれば、
美男子になったと思います。
血友病でなくて、革命で殺されなければ・・・

ゴルビーって若い頃美形だったんだ

でもロシアでは、なんかエリツィンみたいな容姿のほうが評価される
とか聞いたけど

「美形」とは関係ないか

ヴィクトリア女王の叔父、初代ベルギー王レオポルド１世も美形

伊達政宗は？
伊達男という言葉と関係ないのかな

聖せばすてぃあぬす。
ペストが流行る前はただの中年おっさんにしか描かれてないぞ。

伊達政宗の頭蓋骨から復元された
顔は渡辺謙にそっくりだった。
仙台人の陰謀では？

ケネディ

エドワード８世(ウィンザー公)
若き日は、モテたらしい…しかし、ウォーリス･シンプソンとは
ＳＭの関係にあり、分かれようとしても別れられなかった、
と中丸明というオッサンの本に書いてあった。

ちなみに、弟のジョージ６世(前ヨーク公アルバート王子)
は平凡な顔立ちの上、体も弱かったのでモテなかったそうだ…

http://worldroots.clicktron.com/brigitte/royal/eng-c.htm#C
ここにそのチャールズさんの画像が出てますが、、、そんなに美男子かなあ？

＞１２２、１２５
実はすまけいにソックリだったら笑える。

>125
藤村の仕業だ。そうに違いない。

そりゃあ、美周様だろう。

>125
渡辺謙はれっきとした越後人です。
仙台と縁もゆかりもございません。

ニコライ２世の若いとき。（ヒゲを生やす前）

新撰組は、伊東甲子太郎も美形だったらしい。
そういう記述があったのを覚えている。

しかし土方はマジでかっこいいな。

美周郎に一票。

＞１３４
伊東甲子太郎は記述通り、肖像画も役者のような美男。
しかも、土方歳三と同い年。

渡辺謙に一票。

メッテルニヒってだめ？
カウニッツの娘と結婚して逆玉のこしだったんだし。

わたしの卒論のひと。
めっちゃもてたらしいよー

周瑜に一票。
孫策もかっこよかったんでしょ？

ウィトゲンシュタインは無茶苦茶良い男だったらしいな。

＞３８
ポルノグラフィティのボーカルに似てるよね。

スターリン閣下。
書記長就任当時とかの写真を見ると怪しい魅力がある。

＞１４２
同意。

＞１００
現在の国王は、ファン・カルロス１世です。
若いときはりりしかったですが、
息子のフェリペ皇太子の方がいいと思う。

　ドリアン・グレイ（分かるかな〜

＞１４５
あんた女だね。ま、作者じゃない分普通かな？

森蘭丸

アドルフ・ヒトラー。美男のアドルフとも言われた。

フランス国王フィリップ四世。肖像画は見たことないが、
あだ名が確かフィリップ・ル・ベル（フィリップ美王）なので美男子なんじゃなかろーかと。

オスカー･ワイルドの男の愛人の「ポジ−」。
オスカーワイルドの写真をのせたHPでみたが、マジかっこよかった。
息子もいい男じゃった。

もっとも、歴史上でって言われると違う？
もう１００年ぐらい前の人だし。一応いいと思って。

ジョバンニ・デ・メディチ（ジョバンニ・イル・ポポラーノ）
カテリーナ・スフォルツァの愛人

ロレンツォ豪華王の弟ジュリアーノも美男とされるが、肖像画を見てもあまり
美男と思わない。りりしいって感じだけど。

ルネサンス期のメディチ家は美男ぞろいだったそうな。

あげてみる

オクタヴィアヌスで決まり。
クレオパトラを振るだけのことはある。

久坂玄瑞、昔花神で彼を演じた志垣太郎に似たいい男、
数学者のガロアものすごい美少年、夭折してしまった気の毒な人

桂小五郎

　もともと宗尊親王は光源氏を思わせる才能と境遇で人々を引き付けた美貌の少年だった。

二の宮さへさしつづき光いで給へれば、いよいよいまは思ひたえぬる御契りのほどを、わたくし物にいとあはれとおもひきこえさせ給ふ。源氏にやなしたてまつらましとなどおぼすも、なほあかねば、ただみこにてあづまの主になしきこえてんとおぼして、建長四年正月八日、院の御前にて御かうぶりし給ふ。帝の御元服にもほとほとおとらず、蔵寮（くらづかさ）、なにくれきよらを尽くし給ふ。やがて三品（さんぽん）の加階賜はり給ふ。

という増鏡の叙述は、源有仁の紹介の記事の反復・再現のようだ。
　宗尊親王は「わたくし物」としての寵愛にしても元服の挙げ方にしても桐壺巻の光源氏の成長と元服をなぞるように語られている。母の身分が低いせいで即位への道が閉ざされたところも、それにもかかわらず、父帝の愛が弥（いや）増して注がれたところもほとんど光源氏の経歴そのままである。宗尊親王は当時の人々に光源氏の再来として受け取られていたのである。
　四・五歳のころから「容儀神妙（ようぎしんびょう）」（岡屋関白記）であり、その外出の儀式は「件（くだん）の儀后腹（きさきばら）親王のごとし」と評判されるほど豪華で、后腹の皇子（後深草）を越えて東宮に立てられるのではないかという評判（「この宮近日風聞の聞こえ有るか、この事また是非に迷ふ。しかるべきやいかん」平戸記）さえあったという（中川博夫・小川剛生「宗尊親王年譜」）。后腹の後深草の身体に障害があり、腰が据わらず、歩くことも困難であったからである。
　しかし、后腹の第二皇子（亀山）誕生に及び、宗尊親王の皇位継承の望みは消え去ってしまった。母の身分が低かったため皇位継承者から排除された宗尊親王は、それでも後嵯峨天皇の鍾愛の皇子であり、天皇にしてやることができないならせめて将軍にと、わずか十一歳で鎌倉に派遣された。宮将軍の初めである。

三田村雅子　「鎌倉宮将軍の源氏物語絵−宗尊親王の源氏物語色紙絵屏風」
http://www2.justnet.ne.jp/~jingu/mitamura-masako-munetakashinno.htm

三山進　「第六代　宗尊親王」
http://www2.justnet.ne.jp/~jingu/miyama-susumu-munetakashinno.htm

やっぱりルイ14世でしょ。
なんたってレオ様ですからね、キャー。

なんつって。

やっぱジェイムス・ディーンでしょ。

肖像画見てから言え

アドルフ・ヒトラー
当時のドイツ婦人の感覚ではそうだったそうだ。

太宰治はかっちょえーなぁ。
歴史に刻まれてないかもしれないけど。

天使ガブリエル様

私。

アンティノウス。ハドリアヌス帝の・・・｡

あるきびあです。
おくたヴぃあぬす。
ぺりくれす。

塩野ナナミ曰く「古典古代の３大美男」だそーだ（藁）

カメラがもっと早く発明されていたらね。やっぱりハンサムって
歴史に残るのはよっぽど美しかったんだろう。

レオン・トロツキー
いわゆる美男子ではないかもしらんが、
あの知的容貌は他の共産主義者を寄せ付けない

ウォルター＝ローリー
気障（きざ）男

ちゃぷりん

だヴぃんち？

サルベージ

ローマのヘリオガバルス帝は14歳で即位して18歳で殺された
美少年だったそうです｡

Reinhard Heydrich

はいどり
の写真って見たこと無いな．．．何処かにないかな

マリーアントワネットの息子・シャルルはどうだったんだ？
少年の時の（っつっても少年の頃死んだんだけど）肖像画はマジかわいい。

＞１７４
タンプル塔で、靴屋のシモンにレイプされ梅毒感染し死亡したそうな。
　　　合掌・・・・

>175
まじ？
……合掌（泣）。

ロシアのエカテリーナ2世の孫のアレクサンドル1世は。
アポロンの再来とまで言われていたそうな。

＞１７６
勿論、嘘です。

>>178
栄養失調だっけ？

遠藤周作の「王妃マリー・アントアネット」だと、
牢番達のピエロみたいにされてたってかいてあったけどなあ。
本当のところどうなんだろう。

美形だったら
バイエルン公の狂王ルードビッヒかなあ。
その姿は（19歳で即位したときは）「地上に降り立つ神のよう」だって。
で、彼の乗った馬車とかが通ると皆うっとりみてたんだってさ。

でも、ホモ（涙）

個人的な意見だとステュアート家のジェイムズ�U世
先入観ありまくりで肖像画を見たが、かっこいいと思った。
あくまでも顔だけね。

>>180
801な姉御が喜びそうでやんすね。

オクタヴィアヌスに一票。
彫像にのこる整った面立ちに加えて
病弱っていうのがとっても美男な印象を与えます。
個人の趣味ですが。

フランス革命のとき、ロベスピエールの腹心だったサン・ジュスト
享年26歳。著作集はガルニエ・クラシックからでてます。

キアヌ・リーブス

チェーザレさま

漢の武帝のとき、匈奴を討伐した衛青と霍去病。
美貌と才智で奴隷から皇后に成り上がった人(悪女じゃないし、長生きしたのであまり有名じゃないが）
の弟と甥。
どちらもすごい美形だったそうだ。

スペイン・ハプスブルク家のフェリペ４世の実弟で、フランス王妃アンヌの
弟でもあるフェルナンド王子（記憶があいまい。アルフォンソだったかも）
化け物みたいなお兄さんそっくりなのに、なぜか肖像画は凄い美男子。
フェリペ４世の肖像画は、はだらりと垂れた目、突き出した顎、丸くて巨大な鼻なのに、
フェルナンド王子の方は「ちょっと垂れ目」「ちょっと受け口」「ちょっと丸みを
おびた筋の通った鼻筋」でセクシー♪
ふしぎだ。

そりゃスポンサーを醜く描いたらどうなることやら・・・
美男美女に描いておけば、御祝儀も弾んでもらえるってことでさあ

＞１８７

その２人は美男で有名だよね。衛青も皇帝の愛人だったって言われてる。

中国で写真のこってる美形は光緒帝です。
西太后に幽閉されて残飯しかもらえないような、不幸な人です。
列強の中国進出など、歴史の荒波に沈んで行ったけど、薄幸なのが
似合う美少年です。写真では神々しいくらい美しいです。
男性ホルモン無さそうですが。
お妃の１人に珍妃がいますが、珍しい程美しかったのでこんな名前になった
そうです（＾＾）
二人はとても愛しあっていて、光緒帝は珍妃としか寝なかったと言われて
いますが、そのせいで西太后の怒りをかい、二人は引き裂かれ珍妃は虐殺
されてしまいました。

ルター
デブだけど渋い

＞189
有名なところでは、明の光武帝の肖像が２種類、立派なのと、不細工な
のとがあるよね。立派な方は、あんたみたいな人が描いたんでしょ。
不細工な方描いた絵師は、無事生きて帰れたのかなあ？

ゴメソ。
光武帝→洪武帝

洪武帝のあのキワモノ肖像は有名だよね。
何せ、呑百姓出身の元乞食坊主だから。
あと、フビライもかなりの不細工。

>>192-194
洪武帝の不細工な肖像画は、天下統一前の対抗勢力が描かせた奴じゃなかったかな？
フビライの場合は･･･あれが｢皇帝らしい｣顔だと思われていたのでわ(笑)

ルイ１４世のひ孫でルイ１６世の祖父だったルイ１５世。
子供のときは天童のようで、若いときは大変なハンサムだった。
死ぬときは天然痘で顔がグチャグチャになったそうな。
余りに放蕩の限りを尽くしたので、臨終の儀式のために呼ばれた
坊さんが総懺悔をしてもらわなくては儀式ができませんと断ったそうだ。
すると悪友のリシュリュー公爵が（三銃士で敵役する枢機卿の兄弟の子孫）
が、坊さんを呼んで「神父さん、私の話をお聞きになりませんか？
同じくらい面白いですよ」といったとか・・・・

やはり、アポロンの再来とまで言われた、詩人バイロン卿でしょう。
英国テート.ギャラリーにある、彼の肖像画はほれぼれするほど美しい。
そして彼の書く詩も、同様に美しい。

光緒帝に一票。

ピコ・デラ・ミランドーラ、ルネサンスの哲学者。
私が見た肖像画は、2枚だけど1枚はボッティツェリなので
割引しなきゃならんかも・・・

アレクサンドル�T世

名前の通り、呉の周喩。あんなに高潔な人は珍しい。そして、超タイプ！

>>150
I agree with you! However, Bosie's son, Raymond Wilfried Sholto
Douglas looked even better than his famous father according to the
photograph found in the book, Murray, Douglas: BOSIE, A BIOGRAPHY OF
LORD ALFRED DOUGLAS, Hyperion, 2000. ISBN 0-7868-6653-5

個人的にはシャンポリオン。結構美青年だったと思う。

チェ・ゲバラ

メディチ

金正男

世界＠名無史さん、日本語でお願いします。（＾−＾；）
何か周喩のことがわかる文献があれば、ぜひ教えて下さい。

高木ブー

ネイ元帥
ミュラ元帥

ロシアアバンギャルドの担い手、革命詩人のヴラジーミル・マヤコフスキー。
先日博物館に行きましたが、特に長髪にしている写真はえらい美男子でした。
でもこの人ホモだったのよね。

若いときのフランクリン＝デラノ＝ルーズベルト大統領。
マジかっこいい！
でも奥さんは・・・。

お偉いさんは権力で絵画をねつ造させている可能性があるためペケ。
東洋では春秋後期の弥子瑕（びしか）、同年代の子朝が美男子として知られている。
あと軍師の張子房こと張良も美形として名高い。

写真を見た感じでは桂小五郎は美男子

悔しいが、チェ・ゲバラはマジでかっちょいい。
しかも本業は医者だしなぁ。

あと、意外だが、発明王「エジソン」もいい男だぞ。
若い頃の写真見たけど。

喜劇王チャプリン。
化粧なしの若い頃の写真が、かなり美形なんでびびった。

エリザベス女王が真剣に結婚を考えたロビンの
若い頃の肖像画がみたい。

渥美清

やっぱシャー＝イスマーイルだろ？
悪魔のような美しさを持つ美少年だったそうだ

幕末では中岡慎太郎も美形だよ、土方や桂のようなクール系じゃないけど。
やっぱ写真が残ってる人は得だわ。
絵や彫刻や文だと、どーしてもねつ造の可能性捨てきれないからね。

>>219
写真も修整の可能性あり。

フィリップ4世に一票
わしが聞いたのでは（端麗王）だそうじゃ

ローマ人の皇帝ロマノス２世。
皇妃テオファノも絶世の美女だったらしいけど（美少女コンテストで選ばれた？説あり）。
結婚当初は美少年美少女の夫婦だったそうな（確か１６、７歳くらい）。
でも史書には二人の子どもの『ブルガリア人殺し』バシレイオス2世やコンスタンティノス８世について容姿の言及はない。
つーかバシレイオス２世の描かれた挿絵はごつい髭のおやじ。
美男美女カップルの子は美形とは限らないのね。

僧で阿難か三蔵法師
俗で業平　浦島太郎〜♪

あ、そうそう。毛沢東と周恩来は世界十大美男子に
数えられるといいますが、のこり8人は誰なんでしょうか？

http://plaza5.mbn.or.jp/~9848/31.html
美男の肖像
彼らは歴史上美男だと言い伝えられている人物です

>>225
ありがとうございます。
しかし、この花橘さんとはあまり趣味があわないような・・・・・

ケマル=パシャたん...ﾊｧﾊｧ

>>224
周恩来は確かに美男でしょうが、毛はちょっと・・・
周恩来は奥さんがブサイクだったのも庶民からは好感度
高い理由だったらしいですね。

呂布が美男子ってのは想像できないな（ｗ
天海も若いころは美男子だったと聞いたけど
天海はどんな最後をとげたのかな？

>>229
京劇の「美女連環」を見たせいで、すっかり呂布が美男子で
悲劇のヒーローってイメージがありますが・・・フィクションだって
わかてますけどね。

フランシスコ・ザヴィエル。
実は生前の肖像画は存在しない。日本で有名なアレも江戸時代のものだし。
でも、いろんな資料を読むと、すごい美男だったらしい。大学の寮で同室だった
ロヨラが７年かけて彼を「同志」にしてしまったのは有名な話。

平安時代の坊さんで清範律師という人が、大変な美男子だったようです。
「朝座の講師清範高座の上も照り渡る心地して」と『枕草子』にあります。

20台で無くなっていますが、よほど印象が強烈だったらしく、『今昔物語』
には、仏教を広めるため中国の王子に生まれ変わったという話もあります。

バイロン卿に一票♪
顔も詩も生き方もかっこいいやね、ついでに逝き方も^^;
日本人なら・・・土方かな？燃えよ剣はかっこよかった。

>>233
バイロン卿はギリシャに行った頃は太って顔がむくんで、昔の面影
なかったっていいますね。
まだカッコヨサが残っている時点で死にたかったかも。

バイロンの友人のシェリーはどうでしょう？

>>232
坊さんと言えば玄奘は美男だったような？

>>235
私もそう信じたいんですが。
さんざ苦労して長安にたどり着いた頃はむくつけきオッサンでしょうね。
若い頃は美男のはずです。

既出だけどやっぱり周恩来。
生涯Ｎｏ．２だったというのも私的にツボ
あとゴルビーの若い頃はほんとに美男。
歴史上の人物とは言えないけど作家のロアルド・ダールも美形だな。

日本なら勝海舟、中岡慎太郎、土方歳三

T.E.ローレンス（アラビアのロレンス）は？

＞２３８
実際のローレンスは背の低い、決して美男子とは云えない男
だった（因みに、彼はウェールズ人）。又、モーホー。

弓削道鏡だな。

人間のできた性格美人でいうと、アイユーブ朝のサラディンを押しますね。

アルフレッド・ダグラス。写真で見ると呆れるほどの美男子。
そのまんま「アナザー・カントリー」に出演可って感じ。

高校のとき使ってた教科書(資料集？)に載ってた
ケマル･パシャが大変美しく、早く彼が登場しないかと
待ち焦がれたものです。

>>243
あの写真は写り良すぎ。
これ見たら同じ人に見えないよ（ｗ
http://www.demokrasivakfi.org.tr/ataturk/album26.html


おまけ。
政教分離主義者のケマルが礼拝をしてるところ。
http://www.demokrasivakfi.org.tr/ataturk/album34.html

このあいだ世界史アトラスという本にイブン・サウドの若いころとおもわれる
写真が載っていたけど、かなりの美青年ぶりでしたよ。
アラビアのロレンスよりは政治的にも重要人物でしょ。

　　　　 ／￣￣￣￣＼ 　　　　　言っておくけど俺程史上イケテル男は居ないよ。
　　　（　　人＿＿＿＿） 　　　　多分、俺に実際に会ったら、君らは俺を
　　　 |ミ/　　ー●-●-）　　　　不細工とは思わないだろうね。
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　 俺のダチはけっこうワル入ってる奴ばっかりだし、
　　＿｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　俺もちょっとワルっぽいかもな。
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ 　　　　髪は今は短髪だけど、前髪だけ茶色にしてる。
　/　（ 　　||　　　　　　|| 　　　　服は、最近流行のファッションとは一味
[]＿_｜　｜WALT　　ヽ　　 　違ってて、独自のスタイルを作ってるぜ！
｜[]　|＿_|＿＿＿＿＿＿） 　 まあ、周りに流されてるだけの馬鹿が
　＼_（＿_）三三三[□]三）　 　してるファッションではないわけだ。
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::| 　　サングラスかけて街あるってると、
　｜Sofmap｜::::::::/:::::::/ 　　　友人に、悪党って良く言われるしな。
　（＿＿＿＿_）:::::/::::::/ 　 　　アメリカの不良（ヤンキー）みたいな感じだ。
　　　　　（＿＿＿[]＿[] 　　　　パンク系とも言うかな？

ワシにきまっておる。
男前です。

ナチドイツのＳＳナンバー２であるラインハルト・ハイドリッヒ。
完璧なアーリア系っていう感じだけど、ユダの血が入っているという説もある。
ナチの高官の中では珍しく暗殺されている。
もっとも生きていてもニュルンベルグで死刑確実だけどさ。

トマス・アクイナス

　　　　〜　　＠＠＠＠＠＠ 　　　　〜
　　ﾌﾟゥｰﾝ　＠＠＠人＠＠＠ 　　　〜　ﾌﾟｩｰﾝ
　　　〜　　＠/　　ー●-●-）　　　〜
　　　　　　 （６　　　　(0　0)　）　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　＿｜　∴　ノ　　３＼）　　　　　　　　＜僕も「ｻﾝｸﾞﾗｽ」かければ格好イイんだぜ！
　　　　（＿_/＼＿＿＿＿__ノ＿＿＿∩＿＿　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/　（　　‖　　　　　　ll＿＿＿l＿El￣´
　　　[]＿_｜　｜テレクラｦﾀヽ
　　　｜]　｜＿l　＿＿＿＿＿__）
　　　　＼_（＿＿）＝＝＝[□]＝）
　　　　　／/__ll　＼:::::::::::::::::ll:::::::l
　　　　｜紀国屋 ｜:::::::::::l::::::::l
　　　　（＿＿＿＿_）:::::::::::::l::::::::l
　　　　　　　（＿＿＿＿）＿＿＿）

フランツ・ヨーゼフ・フォン・ハプスブルク＝ロートリンゲン

フランツ　リスト

>>251
ハプスブルクといえばやはりマックス君でしょう。

で、私は若い頃（エース時代）のゲーリング元帥に一票

確かに将校時代のヘルマン・ゲーリングはハンサムだね。勿論、デブじゃなかったし（藁

肖像画がかっこよかったのはメッテルニヒ。
スレイマン１世は屈指の端麗な容姿をもっていたらしい。

シャー・ジャハーンに一票。
織田信長を思わせるシャープな横顔。
異母兄を暗殺して皇位につく冷酷さと、ムムタージ１人を
愛し抜く情熱の２つをかねそなえたカッコいい人。

ムガール王朝は初代から５代目シャー・ジャハーンまで全員萌え。
人間的に好きなのは初代バーブル、母性本能がくすぐられるのは
フマユーン、偉大なのはアクバル、趣味が多くて面白いのが
ジャハンギール、そしてカッコイイのがシャー・ジャハーン。
顔立ちも時代が下るにつれ、おっとりしたトルコ系からシャープな
イラン系の顔立ちに変わっていくのがわかります。
何より魅力的なのが、日記の類が多く、偉大な側面よりもむしろ
失敗したり片想いしたり、痴話喧嘩をしたりと、人間的な側面が
たくさん伝わっているからでしょう。

ところがアウランゼーブになると、すべてが二番煎じな上に
センスが悪く、しかも偉大さを強調するあまり、人間的な
おもしろさを損なう結果になってしまいました。
ムガール王朝が衰退し始めるのも、ちょうどこの頃でしょうか。

りんかーんたん　はぁはぁ

美男子かどうかはよくわからんが、ヴィジュアル系なローマ皇帝エラガバルス。
でもコイツは問題多いからなあ・・・例えば(以下自主規制

かかかかかかかかりぎゅらぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー！！！！！！

私は粗珍だから残念ながらエルガバちゃんのお相手にはなれません（藁

私は粗珍だから残念ながらエルガバちゃんのお相手にはなれません（藁

二重カキコ、スンマソ。バイロンもハンサムだよね。あと、ハイネもユダヤ人にしてはハンサム。

実はヒトラーの愛人だったシュペアー。

>263
ヒットラーはホモだったんですか？

孔明はオジサマ系だなぁ。
若いときナンパとかしてたのかなぁ

ローマ帝国のアントニウスって
ハンサムだったの？
カエサルやオクタビアヌスよりも美形だったのかなぁ〜？？？

彫像見ると、顔は悪くはないけどガサツなおっさんという感じがしますが。

>>266
アントニウスは‘ローマ帝国’の人じゃあないよ。
どっちかと言えば‘共和制ローマ’の人だよ。
もしくは、別のアントニウスの事？

カフカ

蘭陵王、高長恭
仮面の皇族。

いいえ、私の嘘です。ヒトラーはホモではないのですが、シュペアーが来るとまるで恋人が訪れて来たかのように喜んだそうです（その感性や能力への高い評価からでしょう）。

若い頃のスターリンの写真，横顔だったけど
驚くほどの美形！
あの大虐殺がなければねえ・・・・。

青年時代ヨシフ・ビサリオノビッチは若い頃の岡田真澄に似ている。やはり似てるわ、この二人。

グリフィス

ロシアの革命家、オガリョフ。
端正な顔だち。
それでいて全然馴れ馴れしくなく、礼儀正しい面だち。

サン・ジュストに一票！

オサマ・ビン・ラディン。少年時代に教えた英国人教師も太鼓判。

ナポレオンの弟リュシアン･ボナパルトに一票。だけど、どうして、
永遠の美女レカミエ夫人に相手にしてもらえなかったんだろう。

>>278
レカミエ夫人はつれなき美女で誰の求愛にも応じなかったそうです。
ジェラールによる有名な肖像画はプロシャのアウグスト公に贈られたものです。
結婚の約束をして、レカミエ氏に離婚の申し出をしたけれど承諾してくれなかったので
身代わりに見てくれとのことで。
レカミエ夫人がなぜ「決して恋愛ににまでは到達しない」のかは、生理的欠陥、心理的原因
など当時から色々言われていますが、どうやらレカミエ夫人はレカミエ氏の
実のむすめだったようです。
これは近親相姦という意味ではなく、大革命のとき王党派の銀行家だった
レカミエ氏が生命の危険を感じ、隠し子（人妻に産ませた）と結婚して
財産を継がせようとしたらしいというのが最近では有力です。

ユスティニアヌス帝ってカッコイイイメージがあるのだが

ドン・ファン

美男子ではないだろうが、教皇インノケンティウス３世マジでカコイイ

シャー＝イスマーイールは実物を見てみたいものですね。
彼に会って、「邪悪なまでに美しい」と表現したのは、超大国だった当時のオスマン帝国皇帝ってのが説得力大。
この間荒俣宏が出演していたＴＶ番組で、「世界で一番美人の居る国」として、アルメニアを取材していたけど、本当に美人だらけ。
そんなアルメニアから、大勢美人を後宮に駆り集めていて、十分眼が肥えていた筈のトルコ皇帝が、少年に対してそこまで形容するって事が、ただ事じゃない。

トルコ皇帝ってオスマン朝のスルタンのこと？
イスマーイール１世が少年のときに会ってるの？

誰か画像うぷしてくれー。全然顔がわからないよう。

今で言うビン・ラディンみたいな存在だろ

>>284
資料が見つからない。記憶では、イスマーイールが21歳の時のエピソードだったような。

21歳のときというと、もうサファヴィー朝を立てたあとか…。

子供のころに母親の実家の白羊朝の君主に会ったときのことなのか？
と思ったんだけど。

現代新書「オスマン帝国」では、邪悪云々って、某西欧人によるコメントだとされているよ。
キリスト教徒が悔しまぎれに、「あの美貌は魔物だ」みたいな憎まれ口をたたいただけなのかも。
それにしても、美形には違いないんだろうし、見てみたいもんだね。

ジュリアン・ソレル、
オスカル・ド・フランソワ・JALジェ、
ノリエガ将軍

百戦百勝の鋼鉄の霊将・我らが偉大なる将軍様に決まっておるニダ

＞オスカル・ド・フランソワ・JALジェ、
♀だＹＯ！

>>292
あの愛のシガラミを知らないの？
つらいんだよ、愛するって・・・・・

>>289
あ、ホントだ、121pに書いてあるね。

森蘭○、
刀自娘、
調子麻呂、
川上河勝、、かっこいい。。

>>295
刀自娘って女？刀自古？

>>296
女

森蘭○
好き〜

当時は森蘭丸ではなく森乱丸です。
また、明智光秀の息子は美青年という記述が残っていますが、
森蘭丸こと森乱丸についてはそのような記述は残っておりません。

戦国物や平安物は男色の嘘が多い。
その最たるものは、羽柴秀吉と少年時代の石田三成、
徳川家康と井伊直政。

モンゴル人としてはなかなかなのが、
薄命の英雄スヘバートル。

>>299
あへぇ〜♪
そーなのかぁ。　
光秀の息子って、どーゆー人なの？
なにかいいことしたのォ？

>300
同人誌みたいな感じだったのか？

ツタンカーメン。
ハンサムだったんでしょう、多分。

http://www.sex-jp.net/dh/01/

オレンジ公ウィリアム…。１度高校生の世界史の教科書見てください！

>>306
同性愛者じゃなかったっけ？だからかなスチュアート朝の断絶。

>>304
アクエンアテンの実子（あるいは実弟）ゆえ馬面と思われ(；￣□￣)ノ　

age

アフメッド・シャー・マスード
めちゃｶｺｲｲぞ

歴史上の美男子といえば、フランス・カペー朝のフィリップ4世（端麗王）が有名。

モジリアニは後に彼の役を演じた二枚目俳優も真っ青の美男子。
彼が病死したとき、夫人は身重の体で後追い自殺してしまった。
男冥利につきるのか、つきないのか。。。

記憶があやふやなんだけど、ヨーロッパのどこぞの王室が
なんかの劣性遺伝で一族そろって受け口だった、という記述を
読んだことがある。
当時の一家の肖像画には、それとなく受け口がわかるように
描かれていて驚いた。

検索したら出てきたので、スレ違いかもしんないけどコピペ。

マリー・アントワネットの血筋で知られるオーストリアの
ハプスブルグ王家では、１８代にわたり４１人以上に受け口（下顎前突）の
子供が産まれたとされており、 受け口の中には優性遺伝をする場合がある証拠と
されています。
FELIPE2世の父親カール５世は、ハプスブルグ王家系の中でも
際立った受け口で発音障害もあったとされています。

＞３１４
なんか由緒正しい王家ならではの、ミョ―に強力な遺伝子ってありそうだよね。
天皇家なんて現代日本人の顔じゃないし。

マリー・アントワネットの肖像画（小）
http://plaza.harmonix.ne.jp/~junbe/yurika/db1s/1020.htm

王家は積極的に美形の血をいれて然るべき。
ウィリアム王子みたいに萌え人気の出る人材の誕生を
皇室に期待。

ＵＫ（ウィンザー朝）、チャールズ皇太子・ウィリアム王子・エドワード王子の写真
http://channel.goo.ne.jp/news/picture/20011002/JAPAN-53714-1_picture-9261_viewimage.jpg

ヴェネチアのカサノヴァはどう？

日本史だけど、青年時代の髭を生やしていない
徳富蘇峰の写真、キムタクに似ている。

美形の王室といえば末期のロマノフ家がそうだけど
外見ハンサムでも国民に嫌われた皇室もあるしなあ。

自称､美男子の太宰治はどうかな。

若かりしころの、じょん・見るとん。

カナダ出身の有名ピアニスト・グレングールド。
ベジタリアンだっけ？相当の変わり者で有名。若かい頃はとても気品があってとにかく美しかった。
が・・・年とってからは、ハゲて腰が曲がって、別人になったてしまった。
今は天国で・・・。

鄒忌って既出？

ホアン・ボルジア（はあと

>>320
そりゃあボンクラな王政時代だったら仕方ないけど、今の王室は
マスコットだし。

なんかホモが多い…（；´Д｀）
光源氏みたいなのはいなかったのかなー

オーストリア宰相のメッテルニヒ。

オスマントルコ帝国
略してオマンコ帝国か。

学生さんの頃の芥川龍之介

age

チェ・ゲバラ

若き日の川端康成

平敦盛

小林秀雄とか富永太郎とかかっこよかった。
中原中也自分も可愛かったけどなにげに面食い

アラファト議長の若いころは如何であらうか？

すごい長寿スレだな

約２年前の俺の書きこみ発見。微妙に感動・・・。

ジョン・ハーバード

わが国の皇太子の弟君は？
他の皇族が・・・なだけに際立ってない？

よく、肖像画もあるのかねーのか美化されてんのかありのままなのか
分からんような奴について騙れるね。
美しいと言われていた人間の肖像画がのちのち出てきて
実はそーでもないつーのはよくある話だが。
年百年も前なら噂も風に乗るつーの(肖像画自体権威の捏造ありなのに)。
新撰組の土方は修正前の写真はただのおじさんらしいね。沖田然り。
まあ、すでに新撰組とかいってる時点でアレなオタ女が多そうだが。
時代によって美的認識も変わっているのにね。

夢見がちな連中の脳内英雄美化の歴史って事か。

パガニーニも画によってはなかなか美形っす。

>>340
確かに他と比べると突然変異としか思えん。
奥さんも美人だし、ここのお嬢さん二人は皇族の星として期待ですな。

第二次世界大戦のドイツ空軍のエース、“ヨッヘン”マルセイユ。
(Hans Joachim Marseille)
写真を見る限りでは美男です。

ナポレオン時代のイギリス外相カースルレーは？

永遠の美少年といえばビョルン・アンドレセン!!!

外出のゴルビーの若い頃、写真見た事あるけど美形だよね。
自分が見たのは帽子かぶってたけど。
日本だったら、徳川家の伯爵だった人(多分徳川達孝）の写真を見たけど
自分好みの男前だった。