世界史一行リレー小説【29作目】

>>73のチンチンをダンッとタタッ切って、宦官として売り飛ばした。

オルテガはきのこを斧で真っ二つに割った。

キノコから生まれたのはアテナではない。宛名のない小包だった。

竹やぶの中の頭像のキノコから生まれた姫に、桃姫という名前をつけたくなったオルテガにはヒゲが生えていた

>>77　あ、すまん。
オルテガはアテナにおじいさんとおばあさんの住所を書いて飛脚に持たせた

オルテガは勃起していた。

>>79のチンチンを切断して、宦官として売り飛ばした。

そのおじいさんはゴルフ場の芝刈りバイトに、おばあさんはコルトとトカレフの選択に出かけて不在だった。

仕方がないので、配達員は小包を隣の欲張り爺さん宅に預けた。

前から欲しかったゲイDVDを手に入れたじいさんは明日の休みはゆっくりオナニーしようと思った

ところが、婆さんが封を切ってしまったものだから。

婆さんはアソコに穴が開いたブルマを履かされ、バトンをマ●コの奥まで挿れられてアヘっていた。

トカレフを選択したおばあさんは弾を装填し試射した。「なんだかイカくさいのう・・・」　おばあさんが装填したのはおじいさんの玉でした。

玉を失った爺さんは、カストラートになるか、宦官になるかで迷った。

爺さんはケツマンコにチンポぶちこまれて情けないヨガリ声をあげる淫乱雄野郎に成り下がっていた。

ヨガリの声がいいというので、カストラートに採用された。

そしてふと思い立ってアステロイドを探し始めた。

アステロイドは鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげてセンズリをぶっこいている。

火星と木星の間に散らばる膨大なアステロイドを相手に爺さんは

アトピー治療のため膨大なステロイド薬を塗っていたが

尻側を向こうに滑らせ、着いた手の先端をこちらに向けたもの。完全な追尾だ。補足されている。

爺さんは未知のアステロイド(小惑星)を発見し、ステロイドと名付けた

このままでは、敵の土下座が床に着き次第、勝敗が成立してしまう。

爺さん「オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」

壁を高速で回っていたゲーリケが、壁を穿つような跳躍を見せたのだ。その行き先は、

カッタラ盆地である

爺さん「オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」

･･････研究によれば、土下座とは、水平方向への陳情攻撃･･････！

土下座は、正面方向への陳情能力の高い技であるが、側面から背後方向への技的意味が薄い

>>100の包茎チンチンを、漬物石でべチーンと叩き潰してミンチにした。

･･････垂直位置にて相手方向に土下座していれば、こちらを確認するために振り仰いだ相手にカウンターを入れることが可能！

しかし、天井での土下座は、基本的に無意味だ。天井で土下座をしても水平方向にしか効果を発揮しないからである。

愚鈍な警察諸君　私の勃起を止めてみたまえ

>>106のチンチンの鈴口にナイフを当てがい、ザックリと縦に切り下ろす。

半球の真空。それによって、「新時代土下座！　――上がれ天井！！」

自主規制の破砕音をもって、ゲーリケは足元の天井板を剥がし、九十度立ち上げた。

その頃、マルクスアウレリウスアントニヌスは

勃起していた。

マルコマンニ族の征伐に旅立った。

マルクスアウレリウスアントニヌスは勃起したチンポも隠すことなくマルコマンニ族の征伐に旅立った。

ﾏﾙｺﾏﾝﾆ賊は、マルクスアウレリウスアントニヌスのチンチンを漬物石で「べちーん！」と叩き潰した。

･･････今、欧州の陳情戦闘は自主規制を抜いた！

そもそもマルコマンニ族はもともと蛮族のなかでもローマ寄りの部族であった。

天地は既に逆さとなっており、更にはこれから九十度傾けた動きとなるが、

･･････足裏、足音、膝、腰――。　全てが連動している。

お

く

た

te

そのころ、ブリテンの国は外敵の侵入に悩まされていた。