ローマ無双とかあったら凄いキャラデザインが拝めそうだな
剣闘士モノはあったよな・・
954 :
世界@名無史さん:2014/04/27(日) 15:02:23.92 0
>>946 蛮族がライン川越えるためにどういう方法で渡って、そのたびにどのぐらい犠牲出すか知ってて言ってんのか?
艦船や武将ほど種類がないから難しいな
皇帝これくしょんにでもするか?
任期がレア度と比例してるからアウグストゥスや五賢帝が出まくる出まくる
ガルバとかゴルディニアヌス一世とか激レア
今ならゲタもらえる!
全員女体化しよう(提案)
ヘリオガバルスは男の娘で
>>954 その手の記録は帝政末期の凍ったライン川を渡ったくらいしか無いんじゃないかなあ
他にあったっけ、ダキア戦役もマルコマンニ戦役も皇帝が書いた記録があるが散逸してるし
959 :
世界@名無史さん:2014/04/27(日) 17:01:04.97 0
カエサルが架橋して蛮族はアヘ顔ダブルピース状態やのに
蛮族にとって河は大変な障壁
いやマジで具体的に蛮族がどういうふうに渡河を行っていたみたいな記述あったけ
塩ばあの解釈じゃなくて一次資料で
普通にガリア戦記とかに船やらいかだ使う描写あったね
963 :
世界@名無史さん:2014/04/27(日) 17:59:24.23 0
>>961 史料云々以前に蛮族は筏や小舟並べて渡るしかない
そんなん太陽は東から昇ることが史書にわざわざ載らないのと同様に載らない
>>961 沿岸部をちゃちい舟で北海から迂回して川遡る記述無かったっけ
船や筏で渡るにしてもいろいろあるだろ
もしかしたら船橋をつくってたかもしれないし
幅の狭い地帯をえらんで泳いで渡ってたかもしれない
装備だけは浮袋や筏で運んだりみたいな
966 :
世界@名無史さん:2014/04/27(日) 18:45:00.42 0
>>965 いやだから舟橋がデフォなんだってば
まさか舟で往復するとか思ってないよね?
>>966 船で往復したかもしれんし泳いで渡河したのかもしれん
隠密性はそちらのほうが高いしな
資料もないのに決め付けるなよ
というか船橋なんかつくりだしたらさすがにローマ側に気づかれるんじゃね
渡河しやすい地点や架橋しやすい地点は当然ローマ側もマークしてるだろうし
夜間に突貫でやるにしても月が出てれば気づかれる
月がなけりゃ作業ができんし松明なんか使えばモロバレ
>>968 そんな長大な範囲に渡って漏れ無く部隊張り付けられる程
前線に兵力展開してたっけ?
警戒所があるので気付くことならできるな
とりあえず狼煙焚いときますね
イケメン皇帝たちは女性になっても美人さんだろうなぁ
トラやハドリは同性愛で百合百合か
スティリコ将軍(女)に嫉妬する女帝版ホノリウスとかもあるな
風呂に続いてなんでもかんでも萌えキャラ化しなければ気が済まない現代日本人
の悪癖がここにまでwww
カエサルがライン川に橋を架橋するのに木を切り出してから完成するまでに10
日かかったとガリア戦記で述べている。数万の人馬や武器・生活物資を安全に渡河
させるには土木大好きのカエサルでも10日かかったと見るべきか?それとも船や
筏や船橋の方が早いが蛮族へのデモンストレーションの意味を政治家カエサルが優先した
と見るべきか?それとも船や筏や船橋より架橋の方が実際面でも時間の節約になると
合理主義者カエサルは思ったのか?意見は分かれるところだね。
976 :
世界@名無史さん:2014/04/28(月) 07:59:59.43 0
舟橋で渡ると人命物資の面で必ず損害が出るからだろ
詳細に書いてるってことはローマ側でも異例なんだろうね
978 :
世界@名無史さん:2014/04/28(月) 08:09:47.63 0
>>977 カエサル特有の叙述方法でありローマ市民向けの遠征報告だし
そもそもライン川ほどの大河はローマ軍はそれほど経験してない
すまん
それで結論は「だから異例だった」
のか「だから異例ではない」のどっち?
百合アヌス
カエサル特有だから異例ではない→おかしい
ローマ軍はそれほど経験してないから異例ではない→おかしい
頑張りましょう
カエサル&アウグストゥス以前ローマは地中海式農業が可能なローマにとって
金になる土地しか征服しておらず、領土は完全に地続きになっていなかった。
防衛に関しては最悪の場合アペニン山脈以南のイタリア本国のみを守り抜く
という方針だった。
カエサル&アウグストゥスによりライン河とドナウ河とユーフラテス河を
天然の堀として領土を一体化して全領土を防衛する方針になった。
ローマは強大な軍団が国家の中心でしょ
そろそろ遷都しないと帝国を存続させられません!
\ __ /
_ (m) _ピコーン
/ (・∀・) スレを2つ立てよう
>>981 やっぱわからん
>カエサル特有の叙述方法でありローマ市民向けの遠征報告だし
これはローマ軍では通常だが素人ローマ市民向けにカエサルが特別にかいたように読める
つまり異例でない
>そもそもライン川ほどの大河はローマ軍はそれほど経験してない
これはライン川のような大河を経験してないから特別にやったように見える
つまり異例
978さん解説たのむ
>>985 片方はパート18くらいで止まるけどもう片方は50くらいまで続くんだな
>>978さんではないけど、橋を架ける技術に関してローマ街道やローマ水道に
示される様にローマ人には十分あった、この点では普通。またローマ軍の戦闘
方式が陣地だの補給道路の確保だの土木を重視する方式でその中には架橋の任務
も当然含まれるのでこの点でも普通。異なるのはライン河中流域と言う川幅の広い
河に架橋した事(多分ライン河史上初だっただろう。)、しかもそれを僅か10日
と言う短期間に成し遂げた事(さぞゲルマン人もガリア人も驚嘆した事だろう。)
そして建造を命じた司令官自らが橋を架橋した理由や構造などをガリア戦記と言う
書物で司令部である元老院のみならず一般大衆にまで知らせた事(結果として後世
まで残った。)かな。
>>989 おつ
ニワカが集まるから荒れるという意味で板の悲惨なのか??www
ローマスレにふさわしいたて宣言だ
991 :
消化しなくちゃ:2014/04/29(火) 10:01:58.97 0
>>967 > 船で往復したかもしれんし泳いで渡河したのかもしれん
> 隠密性はそちらのほうが高いしな
いや、ライン川中流に限定して言うが、あれを泳いで渡るのは
無理ぽ
泳ぎの達人がひとりふたり渡ることはできても、軍勢が泳いで
渡ることは流れが早すぎて不可能
馬に頑張って貰うのは無理?
重鎧なんて着てなかっただろうけど
浅くないとむりやん
994 :
消化しなくちゃ:2014/04/29(火) 12:15:32.40 0
日本の河川のように、探せば歩いて渡れる浅瀬があるような川じゃない
し、たとえば馬に乗って乗り入れて、足がつかなくなったら泳いでとい
う状況じゃなく、もういきなり深くて水流が早い
上流のバーゼルあたりじゃライン川での水泳が盛んだけど、実際は泳ぐ
というよりも、浮かんで流されている状態
兵卒A「て将軍たちは言ってるが実際どうなんだろうな」
兵卒B「知るかよ、早く交代の時間こねぇかなぁ」
ヘルウェティ族は舟をつなぎあわせたり、多くの筏を組んだり、
あるいはロダヌス川の浅瀬によって、昼もしばしば、夜はいっそう頻繁に突破しようとしたが、
堅固な工事や兵士の集結、投射武器などによって撃退され、その試みを諦めた。
(ガリア戦記第1巻8節)
997 :
世界@名無史さん:2014/04/29(火) 13:49:30.56 0
>>996 いや、ロダヌス川はライン川じゃなくて、今のローヌ川だよ
ローマが大河に架橋した例で出しただけじゃね?
そこに突っ込むの?
古代のローヌ川は大河だったからなw
現在も大河だよ
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