ハプスブルク家に関するおもしろい話教えてくれ

スペインのカルロス2世とか

下顎
唇

愛知万博を誘致するからと金を払ったら後日パプスブルグ家より御礼の手紙がきた

万博はパプスブルグ家など欧州の貴族が仕切ってるらしい

フランツ･ヨーゼフ帝の弟で醜聞で鳴らした人が居たよね｡
公衆浴場で若い男に手を出してぶん殴られたとか｡

>>3
そらオリンピックの最大の票田はヨーロッパだしその関係者はいまだに貴族が多い
世俗の地位は失ってもそれ以外の地位は温存してるのが多いから完全に没落してる家はあまりない

>>5
オリンピック含めた文化事業全般って意味ね

フランツ・ヨーゼフ帝は食事をさっさと済ましてしまう人間だった。
皇帝の食事には皇族たちが同席する。
礼儀として皇帝が食べ終わると皆も食事を終えねばならなかった。
で、皇族たちはいつも空腹のまま。宮中での食事が終わると
王宮外のレストランに向かっていたらしい。

オーストリア家も下顎前突症が多々現れていたがウィッテルスバハ等他家の血も入っていたためそれほどではなかった
その為フランツ一世の前はウィッテルスバハの皇帝が即位することになるが

ttp://www.gettyimages.co.uk/detail/news-photo/prince-albert-de-monaco-archduchess-eleonore-von-habsburg-news-photo/453212091
ちな真中でモナコ公の隣にいるお嬢さんが今頭首の娘、マリア・テレジアのころから大分顎の影響は薄れてる

うむ、ルドルフ二世が本物の変態で無痛症だとか聞いたことあるな

ハプスブルクの誰の台詞だか忘れたけれど、
「勝利とは戦場の外で得る物である」
が、いかにもで好き。

>>8
むしろ左端の母親（フランツェスカ：ティッセン＝ボルネミッサ男爵家から嫁ぐ）が
マリア・テレジアぽいという不思議・・・ひょっとして戻していきたかったのかｗ