アーリア人3

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944世界@名無史さん:2013/11/29(金) 11:25:40.71 0
カヌーで太平洋横断したのはポリネシアやマレーの人達では?
945世界@名無史さん:2013/11/29(金) 15:17:12.81 0
>>943
韓国人ニダ!
946世界@名無史さん:2013/11/29(金) 15:38:46.67 0
何で韓国は全ての起源を韓国に求めるのだろう?
947世界@名無史さん:2013/11/29(金) 19:06:35.12 0
四六時中こんな誇大妄想にふけっているのか、それもある意味で怖いな
948世界@名無史さん:2013/11/29(金) 23:25:44.34 0
韓国人はアジアのプロメテウス
949世界@名無史さん:2013/11/30(土) 07:54:55.40 0
>>948
<ヽ`∀´><誇らしいニダ
950世界@名無史さん:2013/11/30(土) 18:19:58.45 0
このスレで韓国人ネタを披露するのは、板違いと何度言ったらわかるんだ?
ハングル板とか東アジアニュース板とかに行ってくださいよ
951世界@名無史さん:2013/12/01(日) 00:21:18.24 0
ネトウヨや在日は板やスレの名前が読めないからな...
952世界@名無史さん:2013/12/01(日) 01:28:30.39 0
スレタイを印欧語族とかにしとけば良かったのに
953世界@名無史さん:2013/12/01(日) 07:36:51.41 0
>>939 プンジャーブとかインド人じゃね?
954世界@名無史さん:2013/12/01(日) 07:40:24.05 0
>>946 そりゃ韓と言えば春秋戦国の一雄だし、
HUNとかHANとかいってアジアヨーロッパを斡旋してたからな。
日本人はアジアの歴史を知らなさ過ぎるからな。
955世界@名無史さん:2013/12/01(日) 07:42:01.96 0
うふんあはんとかも韓が語源だろう。古いか。
956世界@名無史さん:2013/12/01(日) 07:54:02.86 0
だから韓でなければ、必然的に蘇か鮮になる。
957世界@名無史さん:2013/12/01(日) 07:55:24.55 0
あと鹿とか。
958世界@名無史さん:2013/12/01(日) 08:10:06.53 0
基本的にアーリア人は青目。
959世界@名無史さん:2013/12/01(日) 10:39:15.78 0
>>958
青眼が発生した集団がアーリア人を含む印欧語族の中からだから、
青眼が浸透しやすかっただろうけど、インドに侵入したアーリア人にどこまで影響していたかは不明。
それから、青眼普及地域に近ければ、非印欧語族でも青眼の影響を受ける。
960世界@名無史さん:2013/12/02(月) 06:55:19.40 0
http://youtu.be/8hHMwCE3ECU 色目なのはたしか。
961世界@名無史さん:2013/12/02(月) 07:30:12.08 0
在特会員も青目が多いな。
なぜだ?
962世界@名無史さん:2013/12/02(月) 07:35:24.60 0
>>961 それはどういう意味で? 日本に青眼はほぼいない。
963世界@名無史さん:2013/12/02(月) 07:43:17.78 0
>>962
在特会の動画を見てみるといい。
964世界@名無史さん:2013/12/02(月) 22:45:53.08 0
>>960
趣旨と関係ないけど、見てて可哀そうになってきた

クルド人の子供たち、みんな顔や服が薄汚れていて、
生活の貧困・混乱ぶりが伝わってくる

国家を持たない民族の哀れな姿…

大和民族もこうならないよ、周辺国を警戒しなくては
965世界@名無史さん:2013/12/04(水) 09:51:17.27 0
  韓国のコミュニティサイト「ガセンイドットコム」の掲示板に「古代韓民族の言語がインドに伝わった」との
スレッドが立てられたところ、さまざまな意見が寄せられた。

 スレ主は、韓国語とインド南部のタミル語では、「私は」が「ナ」、「お母さん(幼児語)」が「オンマ」、
「お父さん(幼児語)」が「アッパ」などをはじめとする、意味も音も同じ言葉があると紹介。これだけではなく、
タミル語は文法も韓国語と同じで、語順も主語+目的語+述語となっており、まったく同じだと指摘した。

  また、韓国のカン・サンウォン博士は、「古代韓国語は、インドに渡りサンスクリット語にまで影響を与えた」
と主張していると付け加えた。
966世界@名無史さん:2013/12/04(水) 09:52:37.68 0
つまり、欧印語を代表するサンスクリット語には、韓国語の影響がみられる。
967世界@名無史さん:2013/12/04(水) 10:29:21.80 0
タミル語と古代朝鮮語の関係から
インドヨーロッパ語族のような
インドアジア語族という種族が発見されるかもね
968世界@名無史さん:2013/12/04(水) 18:17:26.71 0
>>965
結論でワラタww
969世界@名無史さん:2013/12/04(水) 20:06:20.79 0
>>965 マジか。韓国人とはタミル人なんだな?
最後の一文...プププ あれあれ、でも、韓国人とタミル人は顔が全然違うよ。
970世界@名無史さん:2013/12/04(水) 20:11:59.22 0
>>963 見たけど碧眼はいないぞ。むしろ目が赤くて常軌を逸している。
青眼という表現は紛らわしいからやめたほうがいいかも。
971世界@名無史さん:2013/12/04(水) 20:26:33.99 0
在特会て実は在日朝鮮コリアンの団体なのか、何なのかよくわからないな。
わざわざ韓国語でアピールするとか新大久保でデモするとか。
尖閣に触れるわりには、竹島に関してはそこまで強く抗議してないところとか。
972世界@名無史さん:2013/12/04(水) 20:27:25.92 0
スリランカ人の中にもR1aが若干いるから、
アーリア人はセイロン島にも進出したんだな。
遺伝子レベルの話。
973世界@名無史さん:2013/12/04(水) 23:03:13.17 0
>>965 語族が違うし、借用にしてもタミル語はインドの「文明語」の中では一番サンスクリットから距離を置いてる言語なのにな
まだタミルアボリジニ同源説の方がましかも
974世界@名無史さん:2013/12/04(水) 23:49:21.24 0
インドやパキスタンで見付かったC5
C4のアボリジニと同系統
975世界@名無史さん:2013/12/04(水) 23:53:55.85 0
インド人ってMTDNAが東アジアのモンゴロイドと同じだったよな
元は一緒なんだろ
976世界@名無史さん:2013/12/05(木) 00:02:22.06 0
三国遺事に「金首露の妃は阿踰陀国の王女・許黄玉」とあるから
素直にインドのアヨーディヤーから韓国に王女が来たと信じこんでしまったんだろう
977世界@名無史さん:2013/12/05(木) 06:06:31.90 O
>>972
シンハリ語がインドヨーロッパ語
978世界@名無史さん:2013/12/05(木) 07:44:12.34 0
歴史の国である英国によって、人類歴史の始原が、まさに韓民族にあることを証明してくれているという事実だ。
英国が誇る世界学問の中心地であるオックスフォード大学で1800年代初めから1900年代初頭まで100年余りにかけて編集発刊した人類最高の大辞典"大オックスフォード辞典"には、
語源に根拠を置いて人類の始原がまさに韓民族なのを明らかにしている.

卑近な例として、「事前に記録されること」をカーン(khan)というが、これは「王」という意味だ。
無声音(k)を抜けば、(han)になる。
つまり、韓国という意味は「王統国家または、王統を受け継いだ民族」という意味になる。
このように東洋と西洋の言語のルーツは、サンスクリスト語(梵語)の影響を受けており、このサンスクリスト語が私たちの地元の方言(慶尚道方言、全羅道なまり、
北朝鮮なまりなど)に満載されていることを発見させるようにしてオックスフォード大辞典が証明してくれているのだ。

これはサンスクリスト語(梵語)やインドの言語ではなく、まさに我が民族固有の言語であるという事実を知らせており、
インドでもこのサンスクリスト語を使用していないという事実がまたもこれを証明している。
979世界@名無史さん:2013/12/05(木) 07:49:17.20 0
もう一つの例を挙げれば、シュメール(sumer)山がある。
数(su)は命が、メール(mer)は米(mi)となって種子(さん)という意味を持つようになるので、シュメール山は仏教で最も偉大で神聖視する須弥山であり、
したがって「シュメール山=須弥山(スミサン)」の持っている象徴的な意味はまさに「生命の山であり、生命の根源」という意味になるのだ.

今までの話を総合してみると、私たちの言語、すなわち方言(サンスクリスト語)での学問的調査で人類の歴史を再発見することができたと言えるし、
また、しなければならない必要があるという論理的結論を得ることができるようになった。

東洋と西洋の言語学研究の結果として、人類の始原が韓民族であり、
この韓民族は西欧人たちが驚いているシュメール文明(※3)以前にパミール高原を中心に、きら??びやかな文明を花咲かせた東夷族であり、
この東夷族がすなわち私たちの先祖で、漢字を使ったカーン(khan、王や王国)の民族であり、
彼らがシュメールへ移住し、今日の西欧文明の礎(いしずえ)を成してきたことを知らねばならない。
980世界@名無史さん:2013/12/05(木) 13:19:59.07 0
>>978>>979 まあ紀元前中国にあった韓(han)は韓国の原型だと言うことについては日本の学者も否定はせんだろ。
漢ともいう。でもアーリア人と韓民族の関係性はありえるのかよくわからんな。
981世界@名無史さん:2013/12/05(木) 13:25:05.78 0
ただ、どうやら半島には韓国人は少数派みたいだな。パクハンビョルに若干韓を感じる程度。
パクギュリとかは新羅人顔だね。
982世界@名無史さん:2013/12/05(木) 13:32:16.24 0
関係ないから 関係ないからー
983世界@名無史さん:2013/12/05(木) 14:17:20.08 0
妄想話は別のスレでやれ
984世界@名無史さん:2013/12/05(木) 16:40:30.88 0
少なくとも日本の文化は百済発だから韓国起源であるのは認める
985世界@名無史さん:2013/12/05(木) 23:43:52.76 0
【ゲノム】人類最古のDNA抽出…40万年前の人骨から
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1386200794/

 スペイン北部の洞窟で発見された古い人骨からDNAを取り出し、
遺伝情報を解読することに成功したと、独マックスプランク研究所などのチームが
5日の英科学誌ネイチャー電子版に発表する。

 分析の結果、約40万年前の人類とわかった。
DNA分析はこれまで、猿人から原人、旧人、現代人へという進化段階のうち、
旧人の段階にとどまっていたが、今回は原人の時代(200万〜30万年前)までさかのぼり、最古の例になるという。

 洞窟からは28体分の骨が見つかった。欧州最古の人類で原人と旧人の中間にあたる
ハイデルベルク人とみられる。
研究チームは、保存状態のよい大腿だいたい骨から、細胞内の小器官「ミトコンドリア」
のDNAを取り出して解読した。
これを、旧人である欧州のネアンデルタール人(20万〜3万年前)とシベリアの
デニソワ人(5万〜3万年前)のDNAと比較。
長い年月の間に生じた変化の量などから、洞窟の人類は約40万年前のものと断定した。
この人類が、デニソワ人の祖先と70万年前に枝分かれしたこともわかった。

(2013年12月5日07時10分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131204-OYT1T01610.htm

NATURE
A mitochondrial genome sequence of a hominin from Sima de los Huesos
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature12788.html#affil-auth
986世界@名無史さん:2013/12/05(木) 23:44:32.43 0
【社会】40万年前の“最古の人類”DNA解読…スペインで発掘
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386192625/

人類のDNAでは最古となる40万年前の初期人類の大腿骨に含まれるDNAを
解読したと、ドイツやスペインの研究チームが5日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

この初期人類の化石はスペイン北部の洞窟で発掘。骨の外見は欧州などにいた
ネアンデルタール人に似ていたが、DNAの特徴はシベリア南部で見つかった
別の初期人類デニソワ人とよく似ていた。チームは「それぞれの祖先が近縁だった可能性がある。
同時期に生きていた複数の初期人類の関係を探る手掛かりになりそうだ」としている。

*+*+ 47NEWS +*+*
http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120401001602.html
987世界@名無史さん:2013/12/05(木) 23:45:09.65 0
【人類皆ケモナー】旧人類にとって異種交配は普通
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1386245479/

旧人類の異種交配、意外に広範だった?=英科学誌

4日英科学誌ネイチャーに掲載された研究論文によると、
これまで知られているものの中で最古となる30万年以上前の旧人類のDNAの解析で
見慣れないDNAが発見された。これは、氷河期の欧州では人類の間で、
従来考えられていた以上に広範に異種交配が行われていたことをうかがわせるという。
(略)
それらの骨から判断すると、現生人類の祖先であるこの種は、
ずんぐりとしておりがっちりした胸を持つネアンデルタール人のようだった公算が大きい。
しかしマイアー博士らの分析結果によると、この古い人類の母方のDNA
(ミトコンドリアと呼ばれる特殊な細胞構造から採取する)は、
ネアンデルタール人のそれとも、現生人類のそれとも異なっていた。
最も近いのは、「デニソワ人」と呼ばれる謎めいた種だという。

デニソワ人も、、シベリアの洞窟(デニソワ洞窟)で発見された
少女の指先の化石からそのDNAが初めて確認された2010年まで知られていなかった。
この少女の化石は約4万年前のもので、ネアンデルタール人、
解剖学上の現生人類、それにデニソワ人がその時期に共存していたことになる。
(略)
実際、旧人類と現生人類の遺伝子についての2010年に発表されたゲノム分析によれば、
今日のどの非アフリカ人にもネアンデルタール人のDNAがわずかに残っているという。
昨年、マックスプランク研究所の研究者は、一部の人々にはデニソワ人のDNAも残っており、
南太平洋の島国の一部の人々にはそれが6%にものぼるという。

アリゾナ大学の集団遺伝学者マイケル・ハマー氏は「このことは、
われわれの種の進化について興味深いことを教えてくれる」と述べ、
「異種交配が人類のあらゆる進化において普通のプロセスだったということかもしれない」と語った。

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304906204579239362111641616.html
988世界@名無史さん:2013/12/06(金) 01:30:04.32 0
原因は不明だが人類は一時的に地上で一万人程度まで激減した時があったらしい
989世界@名無史さん:2013/12/06(金) 05:57:41.39 O
>>988
インドネシアのトバ火山じゃない。インドの初期人類は絶滅したらしい。

ところでアーリアに戻るがゾロアスター教は鳥葬が基本なんだが
イランでは禁止されてるがインドに亡命したゾロアスター教徒では
今もボンベイなどで行われてるが儀式をやる建物の屋上などに遺体を
置いて禿鷲などに食べさせるのだが禿鷲が病気や環境で少なくなって
かつては一日で平らげてた遺体は、鳥が食べないので腐敗するしかなく
町の中に施設があるので周辺にとんでもない腐敗臭がただよってるらしい。
990世界@名無史さん:2013/12/07(土) 00:28:47.30 0
991世界@名無史さん:2013/12/07(土) 01:34:45.70 0
>>989 カラスはいないのかな。なんでも食べるのに
992世界@名無史さん:2013/12/07(土) 10:55:26.25 0
wikipediaでムンバイの「沈黙の塔」の記事を見ると、色々と苦労してるようだな
現代社会では、一見ただ放置するだけに見える鳥葬がとてつもなく贅沢な埋葬法になってしまうんだな
993世界@名無史さん
>>989 へえ すごい