脳梗塞になって脳細胞が死滅してしまったからか?
>>483 正確な発音は
アシュク
エシュク
このどちらか。
> ア=聖なる
あ、もうたぶん違う
>>494 ア=聖なるを意味する接頭語
だから時に抜け落ちます。
パンツをはいた猿
>>498 『パンツをはいたサル』
を、お読みになられたのですか?
>>487 誰が書いてるのかすらもわからない
https://groups.yahoo.com/neo/groups/AncientBibleHistory/conversations/messages/33293 [Below is the writer's personal analysis of the term "Saka"...]
Another word, the etymology of which serves as a proof of correctness
for the Scytho-Iranian theory, is ethnonym Sak~Saka.
As the ethnonym used by Persians for Scythians, it is considered to be a Persian word.
But at the same time Persians could take it from the non-Iranian Scythians themselves.
In the opinion of Abaev, Old Persian saka (with the meaning of Scyth) belongs to the totem of deer [Abaev V.I., 1949, 179].
Ossetian sag `deer' from saka `branch, limb, deer horn, antler'.
Many historians think that sak is a name of one of Scythian tribes, accepted by Persians as an ethnonym for all Scythians.
None of the ancient authors notes the meaning of the ethnonym sak~saka in the sense `deer', and Stephan Byzantian informs,
`Saka are the people, so are named Scythians of `armor' because they invented it' [Latyshev V.V., 1893, Vol. 1, Issue 1, 265].
Here the word Saka approaches Turkic sak~sagy `protection, guard, cautious'.
Besides, it should be noted that in Turk. sagdak `quiver', i.e. `case for weapon of defense'. Sagai - ethnonym of Turkic people between Altai and Yenisei, part of Khakass people,
Saka - ethnonym of the Yakuts. Thus, sagai~saka~sak is a Turkic word,
which has passed into the ethnonym of one of Scyth tribes, and was accepted by Persians as their common ethnonym.
501 :
479:2015/02/20(金) 20:30:59.49 0
502 :
世界@名無史さん:2015/02/21(土) 00:12:50.53 0
>>501 何しろ探してくれるのはグーグル先生で
書いてるのはおいらじゃないからねww
>>500 >>501 1.イェニセイ川上流がアスカ国の場所「ジェッティ・スー」あるいは「セミレチエ」、
つまり「7つの川」。
2.スキトはアスカ語で「騎射部隊」。
まだ正式には英語習っていないけど。
504 :
世界@名無史さん:2015/02/22(日) 02:28:22.11 0
>>503 習っても読めないから大丈夫だ
まぁ、このぐらいネタが揃ったら
「ゲイボルグを鍛えたのはペルシャの刀工だった」ぐらいはやる
>>504 俺は冗談は言わない。
知的について来れないのか?
コサックの源流?
507 :
世界@名無史さん:2015/02/22(日) 23:00:56.72 0
>>487 これは結構ありだと思うので今後調べてみよう
>>507 amazonで、榎本出雲か近江雅和で検索してみな
>(15)榎本出雲・近江雅和著『古代は生きている』参照
>>508 検索してみたが、その次どうしたらいいんだろ?
まず、パンツを脱ぎます
514 :
世界@名無史さん:2015/03/09(月) 20:57:29.06 0
4500年前に大量に欧州に侵入した連中はスキタイ人の片割れかな?
スキタイに肥沃な黒海北岸から寒冷なヨーロッパにたたき出された敗残部族だろ
516 :
世界@名無史さん:2015/03/10(火) 00:12:05.60 0
それにしても、かなり大がかりな移動のようだ。
スキタイの力に加えて、気候の寒冷化等自然要因もあったと思う。
スキタイなど騎馬民族にヒャッハーされた記憶がこれ等敗残部族の潜在意識の中にあり、
この敗残部族の子孫が現在の西欧人で、だからスラヴやロシアをかつての猛威を振るった
騎馬民族とダブらせ、西欧人はスラヴやロシアに恐怖と侮蔑の混じった感情を抱く。
ヒャッハー度指数はスキタイより犬戎や匈奴のほうが上じゃまいか
愚王・幽王を殺って、絶世の美女褒似は連れ去ってしまったとか・・・
褒似が犬戎のヒャッハーどもに〇されたであろうことは想像に難くない
いや、旧約聖書に登場するスキタイは洪水に例えられているほど凄まじい。
討ち取った敵の頭蓋骨を酒を飲む容器に使うのに比べりゃそれほどでもない。
髑髏盃か
それをやったのは匈奴の老上稽粥単于(冒頓単于の子)や織田信長が有名。ってやはり匈奴じゃんかよ
523 :
世界@名無史さん:2015/03/10(火) 03:07:24.10 0
>>519 旧約の洪水は津波だという説もある。
現在はあまり大きな地震の起こらない西アジアだが、地殻変動活動期には、
地震がかなり起きていたらしい。
新約にも世の終わりの前には飢饉と地震が頻発すると書かれている。
>>514 スキタイ人ではなくミヌシンスク文明アスカ人の西端の一派。
>髑髏より生ぬるい(リアルに)やつとしてはマッサゲタイ女王トミュリス
雑魚じゃなくてペルシャ皇帝の生首を弄ぶ女が生ぬるいか?
527 :
世界@名無史さん:2015/03/10(火) 07:43:38.63 0
>>524 津波じゃ方舟なんか何の役にも立たない。
どこかに打ち付けられて木っ端微塵になるだけ。
>>522 中国人が匈奴(凶奴、兇奴の音訳も有)と表記したのは伊達じゃないw
531 :
世界@名無史さん:2015/03/10(火) 13:00:00.49 0
旧約聖書の洪水はシュメールの文献で現れる
ペルシャ湾が一気に水没したとか、黒海学校一気に水没したとか
いろんな説がある
532 :
世界@名無史さん:2015/03/10(火) 16:38:23.80 0
黒海洪水説は面白いね、ノアの方舟と一番つながりそうだ。
カスピ海(裏海)、黒海、干上がっちゃったけどアラル海、はテーチス海の痕跡
とりあえず正体不明の野蛮な集団は全部モンゴロイドにしとけ的な風潮あるよね
スキタイ、サカ、アランあたりはユーロポイド系の顔してるイメージ
537 :
世界@名無史さん:2015/03/10(火) 22:09:43.12 0
538 :
世界@名無史さん:2015/03/11(水) 04:11:18.03 0
539 :
世界@名無史さん:2015/03/11(水) 19:23:41.35 0
月氏や匈奴の貴種も西方風の風貌してたかも
時代が下って五胡十六国時代の南匈奴の武将も、背が高かったり、
髭が赤かったりごっつい体してた人が多かったという記録がある
月氏は、トハラ系(印欧語ケントゥム語派)の確度が高まってきてるでしょ最近の研究で
河西回廊のそばでウロウロしてるんで、もちろんモンゴロイドと混血してるとは思うけど