【牟田口】インパールの悲劇【鬼畜】

牟田口という史上最悪最凶の無能指揮官はなぜ、生まれたのか？

ジンギスカン

今の日本の保守派を名乗る連中も牟田口みたいな人間ばかりだよ

つまり、民主のことかな？

>>4
民主だけじゃないよ　自民党も同じ穴のムジナ

佐賀が元凶

■佐賀県三大恥晒し軍人

�@牟田口廉也（むたぐち　れんや、1888年10月7日 - 1966年8月2日）
陸軍中将、イギリス人捕虜虐待のビルマ方面軍であり戦犯容疑も不起訴
無謀なインパール作戦で失敗し自決の意思を部下に話して制止されることを期待するが
部下からは「黙って腹を切って下さい」と言われ愕然とするも自決せず余生を全うした
作戦後に失敗は部下のせいであると１時間以上泣きながらの訓示が行われた
死ぬまで全責任を部下のせいと主張しており部下関係者などから嫌われていた

�A真崎甚三郎（まさき じんざぶろう、1876年11月27日 - 1956年8月31日）
陸軍大将、Ａ級戦犯容疑で逮捕されるも不起訴
皇道派のトップであり青年将校たちをたきつける行動を見せていた
皇道派によるクーデター2・26事件における軍事法廷で親密だった青年将校が「真崎から煽動された」
と告白するが真崎は「そんな浪人ごときにあったこともない」と答え自己保身のため逃げた
青年将校たちは全員銃殺刑にされたが真崎は無罪放免となり今も非難する声がある
東京裁判においても責任を政敵に押しつけて「天皇ではできなかったことがアメリカによって
実現された」などとこびる態度を続け自己保身に努めている

�B坂井三郎（さかい さぶろう、1916年8月26日 - 2000年9月22日）
海軍パイロット、降伏後無抵抗なアメリカ機を攻撃した殺人で戦犯容疑も不起訴
「大空のサムライ」で売名に成功するが近年ゴーストライターの存在、内容の虚偽が暴露されている
戦中は若いパイロットに暴力をふるい、戦後は天下一家の会事件（日本初のネズミ講）に加担して
多くの自殺破産など犠牲者を生んだにも関わらず死ぬまで謝罪や反省の言葉がなく被害者をはじめ
として元同僚部下からも嫌われていた

戦争は佐賀人のせいで、負けた
暴走するだけの無能の象徴的な牟田口は鬼畜

>>8
なんか佐賀県人嫌われているなぁ
福岡の人に佐賀県を敵視している人がいたが、
理由を聞いてみたら、戦国時代の佐賀の殿様が卑怯な奴で
九州の人はみんな佐賀を嫌っているといっていたがｗｗ

佐賀の左肩党

宇都宮太郎
武藤信義
柳川平助
香月清司
真崎甚三郎

など

佐賀サーガ

敵前逃亡→牟田口
敵前逃亡→民主党原口

佐賀県人は卑怯ですなw

口だけのホラ吹き→坂井
口だけのホラ吹き→原口

自己保身→真崎
自己保身→原口

佐賀の伝統芸

佐賀の乱
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%AE%E4%B9%B1

佐賀の七賢人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%AE%E4%B8%83%E8%B3%A2%E4%BA%BA

>>4
民主党は別に保守派を名乗っている訳じゃないぞ

真崎も黒幕なのに、最後は知らんぷりだもんな
佐賀て土地柄が閉鎖的で、ねちっこいんだろ

佐賀は朝敵

「第31師団が死ぬ気で頑張れば勝てた」

インドビルマてかなり険しい湿地帯だし、どう考えても無理

田母神や櫻井も牟田口みたいな人間だよ

牟田口が現代に生きてたら元自衛官のタレントとして活躍してる

つまり、佐賀県人は鬼畜

インドビルマ

>>7
�Bの坂井三郎だけど、ちょっと別の面で。
大昔存命の時『朝まで生テレビ』の戦争特別討論番組に出ていて
「開戦は議会が決定し・・・」と確かに言ってた。

誰も何も言わなかったけど、これ、軍人としてあるまじき
基本的な間違いだよなあ。
宣戦は天皇大権によるもので
太平洋戦争の開戦には帝国議会は何ら関与していないんだから。
なんでこんな勘違いをずっとしていたんだろう？

坂井の主張を聞いてたたら、
自分達職業軍人はひたすら任務を全うしただけで
戦争に関する罪責とかは天皇や政治家にある、
って言いたい感じだったな。

ある意味それは正しいんだけど
戦後生まれの俺はどうしても
「それは一種の思考停止、責任からの逃避じゃないか」と思ってしまう。

大井篤も「対米開戦するとどうなるか何もかも分かっていた」という感じなのに
「では戦争を防ぐべくなんらかの進言はしたのか」と聞かれたら
「それは自分の職掌の外だ」って言ってる。

なんかみんなどこかで逃げているんだよな。

ムッチーが皇道派だったはずなのに統制派の東條の子分的ポジション
になったのがいまいち理解出来ないんだけど

牟田口はラグビーボール

日本の保守派の愛国心とは自国民や自国の郷土が対象で無く、一部の特権階級を差す

保守派の愛国心とは利権のことである

そもそも、愛国心って近代国民国家が作り上げた幻想にすぎないと思うんだけど…
いや、愛国心を持っている人を否定はしないけどさ

坂井は天皇は処刑されるべきだか自決しろだか言っていたが
自分だって日本軍人の一人として加担していたくせに責任だけは全て押し付けているんだよな
牟田口といい坂井といい真崎も佐賀人は人に全責任を押し付けようとする見苦しさ

民主党の原口も政界一のホラ吹きのクズで佐賀人だなw

日本近代史板でやれ

インパール作戦失敗後の7月10日、司令官であった牟田口は、自らが建
立させた遥拝所に幹部将校たちを集め、泣きながら次のように訓示した。
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う
物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、や
れ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。弾丸
がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。日本男
子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。
神々が守って下さる…」。訓示は1時間以上も続いたため、栄養失調で立
っていることが出来ない幹部将校たちは次々と倒れた。

悪魔みたい奴だな。牟田口

しかし、そんな人間を司令官にしてしまった陸軍の組織としての責任はどうなるんだ？

>>31
ネトウヨは福島原発の事故が起きても事故収集に福島に向かわなかったしね

権力構造て、昔から何ら変わってないな

牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命を出していたｗｗｗ


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

佐賀人て鬼畜しかいないな

牟田口に原口詐欺師に、佐賀人は下痢ばかりや

ジンギスカン作戦なんて、死に行くだけだろ

史上最凶の作戦

佐賀県て、交通事故率全国二位で、運転が荒くて、ドケチらしい

餓死と栄養失調なんだから、本当に悲惨だ

サー・レンヤ・ムタグチ（ナイト・グランド・クロス、ガーター勲章）

海軍に牟田口はいない
だがあの居並ぶ将官の一人一人が牟田口なのだ

牟田口みたいなやつはあまりいない。
富永みたいなやつはゴロゴロいる

佐賀には牟田口予備軍がごろごろいる

民主党の原口が平均的な佐賀人だな

>>52
組織や社会がしっかりしていたら、その程度の人間が責任ある地位に抜擢されることがないから、
牟田口のような人間が出てきたのは、戦前の日本や軍隊が悪いといいたいのですね　わかります

組織としては、無能だった

Battle of Sarimbun Beach
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Sarimbun_Beach
Battle of Pasir Panjang
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Pasir_Panjang

大勝利

牟田口や真崎、坂井、原口といった無責任な保身主義者たちを育む佐賀の風土が問題だ
日本の犯罪者予備軍が育成されつつある

佐賀県
本当に九州人に嫌われているのだなww
おしんのときも、確かそういった騒動があったはず

佐賀県人が歩いたあとはペンペン草木も生えない
程、ケチで金に汚く、抜け目がないと言われております

それは、牟田口がでるだけの鬼畜佐賀だもん

坂井三郎はネズミ講で稼いだ金で映画まで作ったからな結局賠償は一切せずに子供も海外に行ったっきり
天下一家の会事件から数年してTVに出てた時はよくもぬけぬけと出れたものだと思った。
坂井から子になって破産した人が抗議したらしいけど薬やっても出れるTV業界は犯罪に甘かったからね。
佐賀人は本当に金にがめついし責任とかは感じないらしい

民主党の原口が平均的な佐賀人だな
腹黒いし、計算高い、卑怯で、保身で、
強い者には媚を売るし、弱い者には高圧的な態度と言った佐賀県人の気質

ほしゅ

フクオカンコク人がいる気がする

江頭

田代のシャブ地の佐賀

優木まおみも在日朝鮮人

日王も在日朝鮮人

一番悲惨なのは、無理難題を押しつけられた日本兵なんだよな
牟田口の無茶苦茶な作戦で多くの日本兵が死んでいったんだから

269 名前： 名無しの歩き方＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2012/04/19(木) 23:35:47.37 ID:3i41GZ9n0
長崎じゃ無理だね
長崎人の自分が言うのもなんだが・・・人が良いっと言うか無能すぎる
もう少し勉強しないと、小ずるい佐賀・頑固な熊本・井の中の蛙（九州内都会）福岡
九州利権なんかいらない大分・穏便に行きたい穏健派の宮崎・
真の九州首領は鹿児島だと思ってる薩摩っぽ。
これらに対抗できない。夢はあるが実力がないのが長崎の実情なんだよ。

7/7は盧溝橋事件の日
この時の警備司令官代理が牟田口だった

戦争を始めたのも牟田口だったな

牟田口と辻は独裁者

佐賀人は保身と金儲けしか考えていない
牟田口、真崎、坂井の三大恥軍人の無責任な生きざまが全てを語っている

民主党の原口見てると、佐賀人の卑怯さがわかる

アームストロング砲でぶっとばされるぞｗ

ガジン包茎なんて、笑わせる(笑)

ガジンは腐ったチンカス

>>67
優木まおみさんはお父さんが中国人でお母さんがロシアと日本のハーフです

在日シナ人じゃないか

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-792.html
インパール作戦を語るならこれ読んでからにしろ
詳しい事情も知らずに一面だけ見て勝手なことほざくな
民主党の売国議員と同列にするなど侮辱するのもいい加減にしろ

高木俊郎じゃだめか

>>81
しかし、元自民党の民主が売国とは

自民党は売国議員だといいたいのですね
わかります

ガジン死ねや

>>81
ネトウヨのブログかよw

>>81
そこまでいうのなら、ブログ程度のものでなく、
ちゃんとした軍事史・近現代史の研究を教えてもらいたいね

牟田口といい坂井三郎といいガジンは我欲のためなら国をも売る汚い人種だ

>>81
民主党は、現自民党以上の保守本流で、
現自民党以上の新自由派で後ろについているのは財界

自民党や財界をバックに持つのが、売国議員で、
牟田口を日本の保守派や財界と同一視するなんて、牟田口を侮辱するなと言いたいのですね
わかりまつ

英軍も士官を除き、今の戦争でも解る勇猛果敢なアフガニスタンやグルカ兵と呼ばれるネパールからの
傭兵がほとんどであった。イギリスも横着もん

主力はインド人だろ。

牟田口の敵前逃亡

ビルマ方面軍司令官の木村兵太郎だよな。

文字通りの敵前逃亡、
敵軍の迫るラングーンから飛行機で自分だけ
タイに逃げ延びたのは。

しかも逃亡途中になぜか大将昇進という変な逸話付き。

インパールは無論悲惨だけど、
その後のビルマ戦線の総崩れのほうが
規模的にはより悲惨。民間人も数多死んだ。

インパールの死因が餓死て牟田口てスパイだったんだろ

山奥で孤立気味の基地でも、空路で補給すれば包囲されても勝てる、と言う前例を作った牟田口将軍は
ディエンビエンフーで空輸にたよったフランス軍の敗因を作ったベトナム独立の英雄。

牟田口のせいで、何万の日本兵が餓死で死んだのに
牟田口はヘラヘラしてたとかやりきれないな

ビルマ戦線で言えば部下に直接暴力をふるいまくって
将校クラスにまで自殺者を続出させた花谷正も嫌いだ。
こいつ、天保銭組であることをとにかく自慢して
「陸大も出ていない奴が何を言うか！」が口癖だった。

戦後、葬式の時は旧部下が全然参列しなかったらしい。

坂井三郎みたいなやつだな
坂井も自分より下級のものを捕まえて暴力をふるい
ネズミ講で自殺者を続出させた。
本が売れて名前が知られていることをとにかく自慢していて
「文句があるなら俺より本を売ってからにしろ！」が口癖だった。

戦後葬式は戦時の同僚は全然参列しなかったところまで一緒
陸の花谷正、海の坂井三郎だな

一般的な佐賀人だな。牟田口がああなのも佐賀人だから。

佐賀人て、卑劣さは日本一
民主党の原口も佐賀人だ

牟田口鬼畜

牟田口は典型的な佐賀人

「勝てば官軍、負ければ賊軍」という言葉がありますが、
日本人には死人にはムチ打たないという美学もあるとおもいます

その死人が全く反省もせずに畳の上で死んだのなら
やはり叩かれて然るべきだよ。

それと、為政者とか高位の軍人とか、要するに歴史書に
名前が載るほどの人物は厳しく評価されるのは仕方ない。

佐賀人なら戦場で死んでも叩かれる理由がある

牟田口は極悪

今の東電みたいなもんだろ。当時の軍部って

牟田口は悪人

佐賀人はゴミしかいない

佐賀人て悪人面が多すぎる

佐賀の護国神社すげえ

祀られる英雄たち
牟田口廉也　インパール作戦の英雄
坂井三郎　天下一家の会事件の英雄
真崎甚三郎　二・二六事件の英雄
古賀峯一　海軍乙事件の英雄

どいつもこいつも責任を回避したつわものとして自己顕示欲と自己保身を美徳とする佐賀人の尊敬を集めている

佐賀て戦争犯罪人多すぎるし、あまりに卑怯な人間ばかりで反吐が出るわ

牟田口は極悪

牟田口鬼畜

牟田口鬼畜

無駄口叩いたって今更なにも変わらないのに

座布団１枚！

>>110
古賀は遭難したんだから責任のとりようないだろw
おめおめと生きて帰ったのは参謀長の福留だ

牟田口ってのは、陸軍士官学校では優秀な成績だったと聞いています。
インパール作戦の愚かさは筆舌に尽くしがたいものがあります。
むざむざ数万の日本兵を殺したような作戦で、太平洋戦争の悲惨さを
拡大した戦争でした。
たった１週間分くらいの食糧を持って遠足気分で山脈を上がろうなどは
全くアホの限りで、これが軍指導部の真の姿でした。日本兵の退却は
白骨街道と言われ、食人等残虐な事実も確認されています。たとえ平地
までおりてきても、ビルマの雨季の中で日本兵は傷口にウジをわかせ
ながら退却していきます。現地人につかまれば、頭つかまれて刀で首を
斬り落とされます。
牟田口は戦後ものうのうと、よくも生き恥をさらしました。日本兵ゆかり
の人々は彼に何も仕返しもせず、ここまで日本人とは大人しいものかと
身につまされます。牟田口のような指揮官は、日本ではザラに存在する
のではないかと思います。

牟田口も当然問題だが、このような人間が独断専行する組織となれあいの責任回避につながる場の空気の尊重という日本人の悪癖が根本だと思う。
そしてそれは現在もまったく変わっていないように思う。
大津の事件での教育委員会等や原発事故後の東電の対応、更にはサービス残業が当然という風潮これらすべて根を一つにしていると思う、そしてそれを変えるというのは非常に困難だろうなあ。

戦後はそういう組織のあり方を根本から変えるのが嫌だから、仕方ないので判断その他は
全部アメリカに丸投げしちゃったのが日本だからな。

原発の爆発もその延長線上にあるし…。

インドまで行って、死因が餓死だから、本当に牟田口は戦犯だ
キチガイ佐賀人は死ね

遺伝子レベルでキチガイ佐賀人死ねや

テスト

白骨街道

インドビルマ

牟田口は本流のキチガイ

学歴的には超エリートなんだけどな。

帝大生から一段格下に見られてたけどな陸大

陸軍大学は2年以上勤務した30歳未満の中尉・大尉が行くところだから、普通の大学と比較するのはおかしいがな。

比較するんだったら、陸軍士官学校だろ。

牟田口というより日本軍全体が学歴エリートと実務能力が必ずしも比例しないことを実証してしまった…。

というかエリートが暴走すると無能よりも性質が悪い、被害範囲が国全体に波及するからな。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1346756983

何だこのQ&Aはｗ　自作自演かｗ

>>129
お前アホだろ

>>130
最初にメッケルに習ったのが悪い…。

でも、メッケル自身に罪はないか。軌道修正できなく、一旦規定路線が決まっちゃうと、それが既得権益みたいに
なっちゃうからなー。

>>129
現代でいえば、

防衛大学　＝　陸軍士官学校、海軍兵学校
指揮幕僚課程　＝　陸軍大学、海軍大学

だからな。

つまり牟田口はキチガイ

牟田口は人類のクズ

牟田口死ねや

もう死んでいる

せやな

>>130
梅津美治郎は陸大を首席で卒業したけど普通に有能じゃね？

「梅津ある限り、スターリンはビビッて攻めて来れなかった。」
「戦わずして勝つ有能な軍人です。東條英機と違って。」
「有能なキャリア官僚でもあります。石原莞爾と違って。」

by 飯村穣（総力戦研究所所長）

■梅津美治郎 陸軍大将が「細菌戦は非人道的犯罪だ」と主張して、計画を却下した。

「伊号第400潜水艦」は、山本五十六の発案で推進されたという話は、すでに述べた。
司令官には、有泉龍之介が就任した。
話がちょっと繰り返しになるが、当初は、18隻を建造、つまり合計54機の飛行機「晴嵐」を搭載して、
アメリカ本土を攻撃し、打撃を与え、進軍を食い止め、何とか和平交渉に持ち込もうという狙いがあった。
そうはいっても、全艦発進しても、一回の攻撃で54発の爆弾しか投下できないのである。
都市の攻撃には限界があると言うことで、やむなく細菌兵器の使用を計画したのである。
アメリカの都市にばらまき、アメリカ市民の間に恐怖を植え付ける予定であった。
ところが、1943年4月、計画立案者の山本五十六が戦死したために、
計画はトーン・ダウンし、当初の予定の半分の9隻に変更される。
1944年12月、1番艦が建造され、数ヶ月後に2番艦が建造された。
1945年3月、小沢治三郎中将が、「晴嵐」を使って、アメリカ西海岸を攻撃する計画に取り掛かったのだが、
その1ヶ月後、梅津美治郎陸軍大将が「細菌戦は非人道的犯罪だ」と主張して、計画を却下したのである。
その後、日本は、非人道的原爆を2つも投下される。

陸大を首席で卒業した著名な軍人

第1期 東條英教
第7期 由比光衛
第13期 武藤信義
第17期 渡辺錠太郎
第18期 松井石根
第19期 荒木貞夫
第21期 古荘幹郎
第22期 畑俊六
第23期 梅津美治郎
第26期 山脇正隆
第27期 今村均
第28期 下村定
第30期 鈴木率道
第33期 澄田睞四郎
第42期 西浦進
第51期 瀬島龍三

>>140
＞スターリンは
なだれをうって攻めてきたじゃないか。

梅津の有能さは否定しないけど、参謀総長ひとりが有能なだけで
あの劣勢を挽回するのは無理だったし、ましてや
一国が他国に侵攻するのを防ぐなんて無理。

梅津って全然個人的な回想とかメモとか日記とか遺してないらしい。
残念だな。

関特演を指揮したのは梅津だっけ？
梅津って北進論者か？

>>142
まともなの今村均ぐらいじゃんか

甘粕の陸士同期に澄田睞四郎中将がいる。
澄田は終戦後も部下に武装解除命令を出さず、国民党と密約してその後3年半もの間共産党軍と戦わせ、おびただしい戦死者を出した。
澄田は部下を戦場に棄民したたまま自分だけ帰国し、89歳の大往生を遂げている。

>>145
松井石根は？
南京事件の真偽にかかわらずこの人が罪無くして死んだことには変わりない
基本的に「作戦指導」「現地判断」などの日本特有の不合理な命令系統の錯綜を理解しないで
行われた戦犯裁判は
本当に捕虜や民間人を虐殺虐待した人間がのうのうと生き延び
無関係な「名前だけの責任者」が処罰された例が多すぎ

>>145
山脇正隆は？
この人がいなければ杉原千畝が活躍することもなかったよ

要は>>145が今村しか知らなかっただけだろ。

>>130
いわゆる無能な働き者という奴か

>>148
「当初600名分の通過ビザ」とは、戦後ミハウ・リビコフスキが回想録に記しているもので、それを山脇正隆中将
の発意としているが、日本側の資料にはないもので、阪東宏は、山脇中将の発意か否かは「確認はできない」
としている。 cf. 『世界のなかの日本・ポーランド関係 1931-1945』p.287.

>>147
自ら罪を受け入れたじゃないかｗ　
泣いて部下の非道を攻めたけど、嘲笑されたんだろ。それだけ部下の掌握ができていなかったってこったな。

赤軍兵の暴行を聞いた同志スターリンのように
｢もっと兵士の自発性を発揮させてやれ｣
思い切って煽った方が良かったのか。

松井のような人間が嘲笑されたり、「部下の掌握が出来てない」と揶揄される組織、日本社会ってなんだろうね。
真剣に思うわ。彼を嘲笑した中島今朝吾は長命とはいえないが畳の上で死ねたな。

獄中で罪を最後に受け入れたというのは
それだけ人間として真面目な人だったってことだ。
俺は松井大将の「自分が死刑になることで日本人に反省を促したい」
という言葉を自分達への遺言だと思ってるよ。


反面、山下奉文はシンガポールでの華僑虐殺に何の罪悪感も感じていなかったようだ。
フィリピンにいた時、オートミールを食いながら部下の将校に
自分の華僑への「決然とした態度」を自画自賛していたらしい。

だいたい部下の掌握度で功罪を言うなら辻政信なんかが９０点以上になるだろ。
でも辻が良識ある軍人だなんて思う奴いるか？

俺自身が辻のような人間には多分ころっと騙されて心服する人間だから
余計辻は罪深いと思う。

>154
異常な集団では良識ある人間が異端として爪弾きに遇うもんなあ。

統率の根本は服従させるか粛清するかしかない。
したがって同志スターリンは正しかった。

>>154
気持ちは分かるが、それだけトップは責任があると思うよ。部下の掌握ができなきゃ
それだけの責任を負わないといけない。

まぁ、ヤクザ組織の下っ端の武闘派とかにもその手の血の気の多い手合いってのは相応の数がいて、
それなりに良くある性格類型でそう珍しいモンでもないんだけど、戦前の陸軍の場合はこういうのが
作戦立案や戦略会議とかに口を挟んでくるような状態だったの致命的だったね。

鉄砲玉は鉄砲玉らしく現場で暴れ回ってりゃいいのに、組織の中枢に入り込んでくるもんだから
組織自体が無軌道に陥っちゃって迷走したあげくに自壊しちゃった。

>>154
山下は辻のやった華僑弾圧に怒ってたはずだが
要は自分の頭越しに勝手にやったことに怒ってただけなのか

>>155
多分俺なら他の参謀将校には「この野郎威張りやがって」と反感持つけど
つじーんには懐柔される気がする
本当、この人の部下、特に下っ端の下士官兵を心服させる能力は異常
その半分も戦略眼があればw

現場の隊長としてのつじーんは修造のようなキャラで兵に人気だった

>>161
行軍練習でへばった兵士を叱らず、もう少しだ頑張れ、やれば出来ると叱咤したらしいからな
ホントに修造みたいだw

インドビルマは相当険しい道のりなのに邪道すぎ

今の日本は逆に軟弱、無気力になりすぎ。
牟田口、辻のような突進型人間が必要かもしれない。
だから日本維新の会には期待している。

なんて人にたとえるんだよｗ
縁起でもないｗ

牟田口、辻は過去の成功体験から脱却できなかったんだろうと思う。

維新の会？あれはなんか胡散臭くないか？エリートは自己満足のためには手段を選ばないよ。

胡散臭いの通り越して確実に愚民釣りなんだが
よせばいいのに主に頭の古いサヨクが古いパラダイムから脱却出来ない
薄弱な根拠の言説や建前論でで突っかかっていってはけちょんけちょんに
論破されるという愚行繰り返して
維新の会を叩くと化石サヨクだと思われるという風潮が出来てしまった
あいつらがバカやらなきゃハシゲもあそこまで「巨大化」しなかったのに

>>162
まあそれは本来下士官の仕事であり
士官が直接兵を指揮するのは非常時くらいと言うのは陸海問わず帝国軍の
不文律なんだけどね
上官だけでなく部下の職分も犯してるというw

民主党、みんなの党、維新の会、マスコミが持ち上げたのばっかりだな。

>>167
もう、維新の会が失敗した時に責任をサヨクになすりつける為の工作しているのかよｗ

つーか。よく分からないのだが、維新の会関連で、「論理的に」なにか論破という形で白黒ついた
サヨクとの論争の具体的事例あったっけ？？

論破なんてしてないよ
基本的に橋下に突っかかってる奴らは「お前が言うな」で自爆してるw

そういえばまた一人ブーメラン発言した自爆馬鹿がw
ttp://www.moe2p.com/archives/54163395.html

維新の会から金でも貰ってるんじゃないかと思うほど見事な自爆振りだな
これでミンスと違って後めたい物のない人間が同じ批判してもインパクトが無くなるだろ

ま、橋本も何らかの形で馬脚を現さないように、これから注意深く見ていくよｗ

俺は無理だとおもうけどね。

>>174
「大衆に向けて」馬脚をだね
それ以外では既にまがいもの扱いだろw
自爆軍団がいなけりゃとっくに大衆向けにも鍍金剥がれてたろうに

大衆にも段階あるよね
テレビしか見ないような本物の情弱層はまず自爆軍団のこと知らないと思う
一部の橋下に敵対的な新聞は自爆軍団の発言を載せる事はあるけど
それがブーメランだったりお前が言うなだったりする事は書かないしね
自爆軍団によって橋下が逆に持ち上げられてる対象は中途半端に情報に触れられる層だな

>>156
・・・某ネット掲示板のことか

>>170
なにをどう読めばそう言う斜め上の解釈出来るんだ池沼
普通に>>173とか>>175の言ってる意味に決まってるだろ低能

一言で言うとあれだ
「馬鹿な味方は敵より怖い」

>>179
それは日本軍にとっての牟田口のことですか
橋下アンチにとっての自爆軍団のことですか

>>180
スレタイと今の流れの両方にあてはまると思ってw

>>172
歴代党首がぽっぽ、カンと「お前が言うな」の達人ばかりなんだから
次期党首には相応しいかもなw

>>175
ベクトルがミンスと反対なだけで
耳障りのいいこと言ってるだけなのは同じなのになw

牟田口の図々しさはキチガイだからか

>>176
でも「公務員が」刺青入れるのは個人の自由とか言い出すやつは
さすがに情弱高齢層にも馬鹿だと思われるだろw

>>185
足の裏にワンポイントとかは問題ないんじゃないの？
たった一件の不届き者のせいで、魔女狩り状態ってのはあまりに理不尽な気がするが。

牟田口キチガイ

牟田口も酷いけど
その上の寺内、河辺、杉山も大概だと思う。

>>186
なんのための刺青だよw

>>188
寺内はレイテへの戦力逐次投入→無駄死にの責任者

寺内はずっとやる気なかったくせに
フィリピン戦で急に無駄なやる気出して山下の指揮に口挟んで
ルソンに集中させてた戦力を分散、それも逐次投入してすり潰しちゃったんだよな
無能は無能なりに黙ってればよかったのに

寺系の名字はクズ

>>190
頭の悪い怠け者が最悪のタイミングで頭の悪い働き者になっちゃったんだな

牟田口もそうだけどエリート将校は手段を選ばないから。
あなたとは違うんです、っていう意識が強く、人の意見など聴かない。
特に一度見下した人間のいうことは。

偉い人の中では、荒木、南、板垣あたりは結構いい人っぽいんだけどな。

板垣と宇垣は石原の操り人形

日本的組織って難関突破して入ってきた優秀な若者を
馬鹿な中年にしちゃう装置だよね

そのエリート教育に失敗したおかげで、戦後はエリート教育一切せず、難しい国際判断は全てアメリカまかせ
というありさま…。

陸軍省と海軍省は税金の無駄遣い国防省に纏めろ
ついでに軍部大臣現役武官制もいらん

今も難関大学出身の方が精神論好きだよな。
座右の銘とかやりだすからおかしくなる。

>>196
エリート意識を持つ事が悪い事のようになってるから
自然と高学歴のやつは内にこもった歪んだエリート意識を持つんだよな

明治時代初期の役人のポテンシャルは異常
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1331032280/l50

牟田口はクズ

森鴎外くらいのエリートになれば
失敗しても評価されるのにな。

脚気玄米

>>202
いや、文豪として評価されてるだけで
医学者としては典型的なヨコタテ学者
軍医としては最悪ってのが評価だろw

まあ森は問題外として
海軍の高木も間違った理論から進めた玄米食が偶然正解で
効果挙げたのが真相だけどな
だから医学史における脚気治療の功労者に高木は入ってない
答えは合ってても式が間違ってるから不正解ってことだろうな

牟田口とか辻ってそんなに上の役職じゃないのに勝手にいろいろやってるよな。
根回しは巧かったのかな。

牟田口は盧溝橋事件の時に近くにいた歩兵第一聯隊の連隊長
インパールの時にビルマ駐留の第十五軍司令官と
その時たまたまその場所にいたという最悪のタイミング

辻は勝手に動いてそれを押し通しちゃう
「天保銭」の威光もあったろうけどね

個々の将軍の行動がどうということより、
日本の組織というのは、責任体制がない。
将軍が勝手に行動してそれを抑制できない。
満州事変がその代表。あれでは戦争はできない。
戦争は戦うだけでなく、どこで停戦にするかなどの、
指揮命令系統がなければ出来ない。
天皇の権力、位置があいまいだった。
日本の会社もアイマイだったのが、国際競争に対応できないで
いまごろ確立しようとしている。
みずほ銀行は3人指導者でやっていた。

将軍レベルの独断専行なら別に珍しくない
昭和陸軍の場合佐官、それも連・大隊長ではなく指揮権のない参謀が
独断専行するという異常事態

原口と言うキチガイも佐賀人かよ
佐賀人に権力握らせると崩壊する

けど、動かないと、上のほうから”消極的だ”という批判もあったりするから
何かしらアクションを起こさなきゃならなかったでしょ。

>>206
別に独断ではない。だって南方軍が認めちゃってるし。

>>204
ヨコタテ学者ってなに？

>>212
盧溝橋は独断じゃね？

独断って言っても、大概は追認されて勲章もらえたしね。
ただインパールとかは失敗確実だったから。

>>214
そういう事態を避けるためにも、満州事変の時に処分者を出さなきゃダメだったんだけどな。

>>213
海外の文献論文(横文字)を翻訳して日本語(縦文字)にするだけで本人の研究業績はない学者
海外の権威に盲従してるという意味もある

日中戦争を始めたのも牟田口だな

満州事変が勃発したとき若槻首相が上奏。
「絶対に事態をこれ以上拡大させません！」
しかしそれからわずか３日後。若槻首相は裁可を求めてきます。
「朝鮮軍の越境とそれに伴う経費支出を認めてください」
このとき昭和天皇は言いたかったハズ。

「お前が最初に言ったことと違うじゃないか」

昭和天皇は田中首相のコトが頭を掠めたでしょう。
自分が叱責したために内閣総辞職へ追い込んでしまった・・・・。
昭和天皇はこの件を非常に反省されていたため、
若槻首相の上奏に反対せずに裁可を与えています。

そんなヒロヒトさんに何度も叱責された杉山さん
さすがグズ六w

民間人が主催した「安倍を応援する会」で

安倍の熱烈な応援団で知られる田母神の発言

「人権救済法案が閣議決定されました　
弱者が権力を握ろうとしています
国をつくってきたのは権力者と金持ち
言葉は悪いが

貧乏人はおすそ分けにあずかって生きてきた」と発言

参加者はドン引き

田母神サンも秦教授に評価されていたからな。

陰謀論をごっちゃ煮にして新たな陰謀論の世界を構築した…って。

それにしてもｗ

佐賀人てゴミクズしかいない

人権擁護法で権力握るのは「弱者」じゃなくて「弱者の味方の振りをする強者」だろうに
大丈夫かあの爺w

>>223
「弱者を装う人間」もプラスしよう
そういうやつらに利用価値のない弱者は切り捨てられるだけなのが問題なのに
なに斜め上の批判してるんだかw

>>219
杉山を引き上げたのは天皇自身なんだけどね。
杉山は2.26で即鎮圧を主張して天皇に評価された。

険しい山岳地湿地帯のビルマでの日本兵の死因が
大部分が餓死なんだから、戦う前に補給なしで死んでるから無駄死にだ
この史上最悪な無謀作戦を実行した牟田口は永久に罵倒されるべきだ
牟田口は戦後ものうのうと生きて、ジンギスカンなんて店経営してたクズ。
失敗した原因を部活に押し付け、自分は知らんぷり
現代の原口と言えよう。まさに佐賀人はぐう畜である

田母神みたいなのが自衛隊の元トップでは戦前の軍部の悪い伝統は未だに残ってるな

牟田口こそ、戦犯

牟田口は悪人

無駄口叩くな

>>223
弱者が権力を握ると言わずに反日勢力が権力を握ると言えばいいのに

どっちもどっちだなあ。「反日勢力」だと２ｃｈ内だと支持を得られそうだけど、外だとちょっと。

反日がだめなら売日にすればいいじゃない

>>225
叱られ役かよw

東條だと叱ったら辞職しそうだし
阿南なんか切腹しちゃうだろうし
梅津や多田を下手に叱るとクーデター(それも皇道派と違って計画的で緻密な物)起こしそうだし
手頃な叱られ役兼陸軍とのパイプだったんだろ

牟田口はキチガイ

杉山とカイテルは似ている

>>237
ヒロヒト陛下の叱られ役　グズ六さん　　　　　
総統閣下の叱られ役　ラカイテル(茶坊主)さん

梅津の傀儡　杉山さん
ヨードルの傀儡　カイテルさん

永田の死で昭和陸軍は無茶苦茶になった感があるが
裕仁天皇は永田嫌いだったから生きてても色々不協和音が起きそう

嫌われてたのは永田-板垣-多田-石原のラインか

統制派一同か

>>242
統制派本流だな
政治思想を持たず、永田個人の子分でしかなかった、いわば傍流の東條にに乗っ取られた形に

梅津は好かれてたの？

なんか、田母神ってロムニーと系統が似てる気がする

石原莞爾が天皇に嫌われたのは、蒋介石軍が上海に迫りつつあるのに、上海の在留邦人と日本軍を見捨てるようなことを言ったから。
じゃあなんで石原がそんなことを言ったのかというと、石原は満州キチガイで、中国と戦うんじゃなくて満州でソ連と戦いたかったという・・・・。

石原と皇道派の対ソ戦略は同じ

この作戦例えインパールを占領していても、鉄道無し制海権無し制空権無しでは補給がつけられず史実と変わらない結末を辿るだけ
誰かどうするつもりだったのか存じない？

そもそもが予防攻撃だったなら、あそこまで無理攻めする必要無いと思うし

昭和帝は型破りな人物を嫌った。

>>246
今思うと結局は、どこかで「見捨てる」というか、「戦線の縮小」は仕方が無かったのだから、
石原の言い分ももっとも。

石原の弟子の辻政信は、ノモンハンで中国で泥沼の戦闘になっている軍隊を満州に呼びたい
そうなると、自然に中国とは条約を結んで停戦なり、終戦なりにならざるを得ないと思っていた。

まあ、後から考えるとそれが正解だったのかも知れないが…辻には無理だった。

>>243
思想がないという点では板垣も似たようなもんだったけどね
対ソ重視のため日中戦即時中止の主張を譲らなかった多田と石原は予備役にされた

>>244
多田−石原ラインと対立する梅津−武藤ラインもあまり好きではなかったはず

そう言えば梅津の部下に柴山兼四郎ってのがいたな

梅津は日記も回想録も何も残してないから謎が多い
本当に杉山を影で操って統制派のトップに君臨してたのかも
後輩の東條に派閥を乗っ取られた形になった事に忸怩たる物はなかったのかも
何も語らないまま逝った

梅津は、満州事変当時、参謀本部総務部長でしたが、彼は一夕会などにも一切入っていなかったので、この手の陰謀には関知していなかったようです。
彼は、中央の方針に従わない現地の参謀たちに、不快感を持っていたようですが結局なすところなく、支那駐屯軍司令官に補されます。
支那駐屯軍時代、梅津・何応欽協定が結ばれます。
これを推し進めたのは参謀長酒井隆と北平武官輔佐官高橋坦でしたが、当然梅津も認可を与えてます。
この協定は、何応欽のプライドをいたく傷つけ、戦後酒井中将は南京において、イの一番で死刑にされました。
この協定は、梅津の失策といえると思います。

梅津は所謂統制派と目される人物なので、”皇道派史観”の人からは永田、東條と並んで、国を滅ぼした元凶のように書かれますが、
村中の怪文書にも、2.26当日香田大尉が川島陸相に読み上げた要望事項の中にも、その名前は見られません。
要するにその時点では、”ノンポリ”とみなされていたようです。
ただ、2.26当時第二師団長だった梅津は、「叛乱軍即時討伐すべし」という電報を陸軍省におくり、中央の幕僚たちを驚かせました。
他に同じ趣旨の電報を打ったのは、第六師団長の谷寿夫だけだったそうです。
これにより、事件後梅津は、幕僚の期待を一身に受け、陸軍次官に就任することになります。

次官となった梅津は、粛軍を推し進める一方軍部大臣現役武官制を復活させます。この直後に宇垣内閣が流産します。
この時、上京してくる宇垣の車に直接乗り込み宇垣に大命拝辞を勧告したのが、梅津の親友中島今朝吾だったため、
この陰謀の黒幕は梅津だとする声もありますが、梅津は石原の林銑十郎担ぎ出し工作には内心反対で、石原の板垣陸相計画を阻み、中村孝太郎を送り込みます。
その後、支那事変が勃発しますが、この時の彼の態度ははっきりしません。
拡大派と断じる人もいますが、彼の最も信頼した部下である柴山兼四郎は不拡大派であり、また堀場一雄の進言を聞き入れ、
一度は和平拒否の閣議決定を取り消しており、内心は不拡大派だったんじゃないかと思います。
しかし彼は最後まではっきりとした意思を示すことが無く、支那事変は泥沼化します。

その後、板垣征四郎の陸相就任に伴って第一軍司令官に転任しますが、そのとき自分の後任に東條英機を推薦したといわれています。
ノモンハン事件の後には、陸軍最古参の大将がやるという慣例を破って関東軍司令官に就任、後始末をつけています。
また阿部内閣の時には天皇直々に陸相候補の一人として名前が挙げられるなど、信頼も厚かったようです。
関東軍司令官としては関特演をやるなど北進論者だったようです。
東條の後任として最後の参謀総長となり、ミズーリ号上で降伏文書に調印しますが終戦間際における彼の考えも、これまたはっきりしません。
強硬な継戦派といわれることもありますが、内実は終戦賛成だった思われます。
ちなみに阿南とは同郷で親しかったようです。
東京裁判ではA級戦犯として終身禁錮を宣告され、獄中で病死しました。

梅津は、陸大を首席で卒業、2位は永田でした。
その性格はきわめて冷徹で合理的な官僚タイプで、徒党を組むこともなく、
一方、あまり自分の意見を表に出すことの無い、悪く言えば事勿れ主義といわれる面もあったようです。
近衛などからは、池田、秋永の親玉でアカと見做されていたこともあったようですが、これは間違いです。
田中隆吉には、恩人二宮治重の葬式にも来なかったと罵倒されてますがこれも言いがかりに近いでしょう。
ただこの人が、もう少し自分の意思をはっきり表示する人なら、少し日本の歴史が変わったかもしれません。

昭和天皇独白録

阿部内閣の成立には軍部大臣の選定が一番大きな問題であった。
当時、新聞では陸相候補として、磯谷中将外一名が出ていた。
この両名では又日独同盟をもり返へす怖れがあるし、又当時
政治的に策動してゐた板垣系の有末軍務課長を追払ふ必要があったので
私は梅津又は侍従武官長の畑を陸軍に据ゑる事を阿部に命じた。
阿部はこの問題では随分苦慮したらしいが板垣に相談した処、
板垣は梅津に反対したので阿部は畑を大臣に据ゑる事になった。

第32代
廣田内閣　皇道派シンパの近衛が辞退したためお鉢が回ってきた。
　　　　　軍部大臣現役武官制を復活させてしまう。

第33代
林内閣 石原を中心とした中堅幕僚の傀儡。しかし、陸相人事で梅津に横槍を入れられ石原も放り出してしまった。
　　　　　議会からも軍からも見放されて”食い逃げ解散”

第34代
第１次近衛内閣　全国民の期待を一身に受けて登場。陸相人事でやはり揉めて、挙句の果てには支那事変を拡大してしまう。

第35代
平沼内閣　右翼色が強く、西園寺に嫌われていたが、ようやく首相に。
　　　　　独ソ不可侵条約で、総辞職。「欧州情勢は複雑怪奇」

第36代
阿部内閣　宇垣の庇護で出世した阿部。当初はかなり期待をされていた。
　　　　　しかし、貿易省問題で紛糾。最後は陸軍にも見捨てられ4ヶ月で総辞職。
　　　　　彼の担ぎ出しに奔走したのが、時の軍務課長有末精三。
　　　　　昭和天皇は、独白録で有末をはっきり批判している。
　　　　　この内閣も陸相選びで紛糾。1)東條2)西尾3)磯谷4)多田の候補から
　　　　　多田にきまって人事局長が満州に飛んだが、新聞が磯谷に決定という誤報を。
　　　　　天皇からは「畑か梅津を」とあり、結局畑俊六に決定。

84 ：世界＠名無史さん：03/05/01 09:01
　>>83
　近衛文麿は、日中戦争反対派の陸軍主流派を追放している。
　日中戦争を長期化を決定づけた「蒋介石を相手にせず」や
　陸軍と支那軍の和平を潰した「北支派兵声明」を出したのは全部近衛文麿。
　そのアドバイザーとしてすべて尾崎がかんでいる。
　陸軍主流派はソ連があるから南進や、支那との長期化は絶対に避けたがっていた
　のを朝日新聞で盛り上げつづけたのが尾崎。

　満洲はともかく、汪兆銘の親日政権樹立は陸軍が主ではない。
　蒋介石を相手にしないということは、戦争はどこまでも継続するしかないのは自明。

　陸軍が一枚岩で話をすすめていたと思うのは、戦後の陸軍悪玉史観の産物だ。
　偏見だよ。


126 ：120：03/05/25 11:53
　>>84
　＞近衛文麿は、日中戦争反対派の陸軍主流派を追放している。
　梅津美治郎は陰気だから嫌いだったみたいね。人事を個人的好みで決めるのが近衛文麿。

スタンドプレーをする野心ある連中を粛正していったら、官僚軍人ばかりが残って状況に流されるだけになった

7月18日は、陸軍部内で●「杉山元陸相」●「梅津美治郎次官」●「石原莞爾作戦部長」●「田中新一軍事課長」との間で4者会談が行なわれました。

石原「本年度の動員計画師団数は30個師団、そのうち11個師団しか支那方面に充てられないから到底、全面戦争はできない。
　しかし、このままでは全面戦争の危険が大である。
　その結果は、あたかもスペイン戦争におけるナポレオン同様、底なし沼に嵌ることになる。
　この際、思い切って北支にある我が軍全部を一挙に山海関まで下げる。
　そして近衡首相自らが南京に飛び、蒋介石と膝詰めで日支の根本間題を解決すべきである――」

梅津「実はそうしたいのである。だがそれは総理に相談し、総理の自信を確めたのか？
　北支邦人が築いた多年の権益財産を放棄するのか？ 満州国はそれで安定するのか？」

田中「要するに近衛総理が外交に自信がなければ、在支権益の放棄、北支満州の敗退に終わる危険がある。
　今や不拡大に徹して総権益を捨てるか？ 権益擁護のため不拡大を放棄するか？ の二者択一の関頭に立たされた――」

>>そして近衡首相自らが南京に飛び、蒋介石と膝詰めで日支の根本間題を
>>解決すべきである――。

「トップ会談」で全てが解決できると考えるのは、軍人にありがちな思い込みと云えるでしょう。
三国史や戦国時代ではあるまいし。近衛と蒋介石がサシで話し合って問題が収まるのであれば誰も苦労はしません。
石原が空恐ろしいことをヤケクソで提案し、次官の梅津や田中新一が猛反対しているのが興味深いです。

しかし石原に余計なことを吹き込まれた近衛文麿は本気にし、その前段階として外相の広田や、
玄洋社の頭山満を支那に派遣しようとしました（実際は宮崎龍介と西園寺公一に）。

佐賀て日本を敗戦に追い込んだ奴が多いみたい。牟田口を筆頭にな

ほとんど日本史になってるけど、
旧日本軍の組織が政府と分離していて天皇直属のような
そうでないような、アイマイな構造になっていた。
将軍たちがそれを利用して暴走した。せめて事務次官のような
軍人の最高命令者を置いて天皇がそれを管理するシステムに
すべきだった。
勝手に暴走して日本を戦争に導いた人物の選定に
東京裁判はかなり的確だと思う。
アメリカの敵国分析の能力の高さだろう。

>>250
上海の目前にいる国民党軍を無視して「ソ連との戦争がありますので、何もしません。邦人と海軍の皆さん死んでください」というのはキチガイの所業。

粛清される恐怖が無いので好き勝手出来た。
昭和天皇がスターリン並の裁断をしていれば
無謀な作戦を遂行した奴らも躊躇しただろう。

もしチャーチルみたいな豪腕政治家がいたら…

豪腕政治家でも軍部に暗殺される。
さもなくばスターリン並みに軍部を粛清するしかない。

5.15でも2.26でも実力行使に出たのは若手将校で、こいつらが軍部を代表してるとは言えんだろ。
軍部が実際に持っていた力は現役武官制の方

>>262
正確には「官僚将官」だな
そして野心的でスタンドプレーの好きな佐官連中に振り回されたと
無駄口は悪い意味で例外w

インパールの獅子

マレーの虎

佐賀人はキチガイ

補給線を軽視しているのは、いつものことだし。
大きな犠牲を出すのもいつものことだし。
指揮官が無能なのもいつものことだね。

牟田死ねや

>>275
太平洋戦線だと95％以上死亡とか珍しくないし、あっちに比べるとビルマははるかにましな戦場。

ほとんど強制じゃん。」
やっぱ従軍慰安婦の強制ってあったのかな？と思ってしまう。

芸者とウハウハ

>>278
戦況が悪くなってきて不安で帰りたいと言った奴を帰さなかった事はあるかもしれんが
買い手市場の募集段階で強制する必要が全くない

強制連行されたという慰安婦の現地の韓国人が言うには
「強制連行なんかされたら黙っちゃいない。断固抵抗して取り戻す」
と否定しているというが。

栗林みたいな名将の下で戦って95％死ぬか
牟田口みたいな愚将の下で戦って60％死ぬか

好きなほう選べよ

>>282
今村中将か宮崎少将の下で戦います

>>283
今村はラバウルで終戦までサバイバル
宮崎は毎回毎回激戦地ばかりいってるだろうが

ラバウルは結果的にそうなっただけで、大規模空襲やら飛び石作戦と関係無く
虎視眈々とオーストラリアが局地戦を挑んでいたからな。

ちょっとでも弱みを見せるととたんに攻め込まれた。周囲は全部敵だし。

岡村大将の下で打通作戦にきまってるだろ

支那派遣軍の頭目だった岡村大将が戦犯にならずに済んだのは、実は国民党への「協力的な姿勢」が評価されてのことなんだよね。
戦時中に国民党は後退に次ぐ後退を続けたため、中国全土をまるで把握できていなかった。
そこで日本軍が急に降伏してしまったため、政治的・軍事的空白地帯が各地にできてしまった。
日本軍が武装解除して降伏しようとしても、降伏する相手である国民党軍がどこにもいないｗ
仕方なく、降伏したはずの日本軍が、国民党軍に代わって現地の治安維持を担当するという、ギャグみたいな状況が戦後になっても続くことになった。
この際に岡村が国民党軍のために日本軍が働くことを受け入れ、「日本軍は国民党軍に降伏せよ。八路軍に降伏してはならない」という命令を発した。
その結果、「1945年『10月』に戦死」という意味不明なことも起こったりしたのだが・・・。

樋口中将の下で北海道にいるのが一番に決まってる

大元帥陛下の下で宮城警備の近衛兵

近衛師団の上官は近衛師団長であって
大元帥陛下との関係は他の師団と何も変わらんぞ

名目上は近衛師団の指揮権はいつでも大元帥陛下に委譲される事になってたけど
まず実際にはありえないだろうな

近衛師団っていくつかあったよな。
宮城警護以外は結構苛酷な前線に投入されてたはず。

牟田口を超えるキチガイはいないな

乃木

>>292
第二近衛師団は元の近衛師団が南方総軍に配属された後に改称された物
第一・第三近衛師団は本来の近衛師団の帝都に残った予備兵力に若干の増員をした物で
名目上は三・四個の連隊からなるが
実戦部隊の人員規模は旅団以下で連隊程に毛が生えた程度、戦闘力はそれ以下という師団とは
名ばかりの部隊

>>282
パッと見て顔は似てるのにね。顔じゃわからんものだ。

牟田口廉也
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/50/Mutaguchi_Renya.jpg

栗林忠道
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/87/Tadamichi_Kuribayashi1.jpg

似すぎだろ

近所の爺さんが近衛師団でフィリピン送りにされたが奇跡的に生還できた。
帰還船ではかつての士官の苛めへの報復で死亡させることがあったという。

＞支那派遣軍の頭目だった岡村大将が戦犯にならずに済んだのは・・・
軍人が戦争をがんばったのは戦犯になってない。
本来の任務でないのに、満州で日本を戦争に引きずりこんだり、
盧溝橋や華北で戦線を勝手に拡大した人間が戦犯になっている。
よく研究してあるよ。

＞盧溝橋や華北で戦線を勝手に拡大した人間が戦犯になっている。
なんだその牟田口のプロフィール

牟田口子孫を死刑にしろ

>>299
岡村はアウト。支那派遣軍の歴代司令官では最長期の任期を持つ、最も代表的な日本軍人。
「奪い尽くし、焼き尽くし、殺し尽くし」の三光作戦やってるからね。
三光作戦はプロパガンダともいわれているが、少なくとも「焼き尽くし」だけは確実にやっている。
だって、敵がゲリラの八路軍だから。
ゲリラに協力的、もしくは拠点にしている（と思われる）町や村を破壊し焼き払うのは、作戦として普通にやっている。
ま、アメリカがベトナムやイラクやアフガンでやってるのと同じだ罠。

三戒を徹底して一人も戦犯を出させずに本土へ帰還した笠原中将は仁将

>>303
単に「北支と違って華中にゲリラがいなかった」だけ。
そこでの敵は、軽機関と手榴弾で武装し、迫撃砲をボコスカ打ち込んでくる国民党の正規軍。

でも徹底させたのはやはり凄いと思う。
「どうせ明日、いや今日にも死ぬ身ならやりたい放題やっておこう」
という心理を抑えて軍紀を維持させたのはやはり賞賛に値するよ。

日本軍が陣地を置いていたマニラのベイビューホテル（今でも超高級ホテル）で
玉砕戦の最中、現地人女性達への集団強姦が起きたが
兵士達は「どうせ死ぬんだ」と叫びながら強姦したらしい。
誰にも救いがない。

戦前の人は偏りガチでじいさんも変わってた

ビルマは険しい富士山クラスが連なる山脈

杉山元の伝記を読みたい。
側近達が書いたのじゃなくて、それをも踏まえた
学者による伝記。

杉山元帥や寺内元帥、永野元帥、嶋田大将、及川大将といった人々の伝記こそ
学者は書くべきだよ。重大な役割を演じたが戦記では人気のない人たち。
それによって帝国陸海軍の問題点が
もろに浮かび上がるだろうよ。

永野元帥は結構研究されてるだろ
個人としては条約派の連中など比較にもならない海軍随一のリベラリストだったのに
軍政者としてはひたすら守旧に徹してしまった人だからえらく誤解されがち

鬼畜牟田口を野放しにした責任は思い

牟田口キチガイ

山本五十六は言ってるじゃないですか一年ぐらいはもつって、勝った勝ったでいくだろうと。
だけど後はもう知らんて、そしたら天皇はそれでもいいからやれちゅーわけですよ。
やらないと自分の身が危ないと、スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。

なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときにアメリカは、
日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば石油を積んでいって日本に売っても、
自分達は攻撃できないというような理屈で、日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です。
でこれに三菱が作った昭和通商という会社がそれを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は、
同じですけど、そこでまずいので日本水産という会社が代行するわけです。
魚を運ぶということではなくて、魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって持って帰るので、
戦争は長引くわけです、太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ、そしてある時になって、
もう石油をやらないという時に天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。

御文庫といって、天皇の宮殿の地下深くに御文庫を作りそこに大本営を置いて天皇が参謀たちを集め、
図面を置いて毎日毎日、今度はここ行けここ行けと指図をするわけ、それを指図ができると、
東条が受けてですねやるわけです、だから参謀たちが天皇を大参謀に、参謀たちが戦争計画を作り、
それを東条に渡すわけです、首相の東条は大文庫に、御文庫の中には入れないわけです他の連中も。
そういうシステムで戦争が進んでいくわけです。http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes

知らん

>>312
あちこちで見るコピペだが、誰だよこの余他話言ってるの。
まるっきりの馬鹿馬鹿しい陰謀論じゃん。

そもそも御文庫では終戦近くを除いて御前会議は開かれていない。
つまり「首相の東條が御文庫に」なんてあり得ないわけ。

日本陸海軍人の国益より組織の利益という行動は欧米人が見ると
何かの陰謀に荷担したように見えるらしい
そしてその日本の特異な組織形態を考慮していない言説を鵜呑みにする
馬鹿な日本人もいる

欧米人には現地軍の暴走の連鎖という真実よりも田中上奏文の方が理解できるというやつだなw

...

牟田口は国閥

今もそうだけど、エリートは他人の批判を絶対に受け入れないよね。
格下からの指摘なんかは特にそう。

>>255
遅レスだけど、6Dから電報送ったのは参謀の佐藤幸徳じゃない？
インパール当時の師団長

天皇からの信用を失った陸軍が、大日本帝国に見切りをつけ
楽土をビルマから東ベンガル地方に求めるということは理にかなっている
周域をインド国民軍に支配させて資源豊富なアッサム地方を勢力下におさめれば
外国軍とて、なかなか手出しできなくなるだろう
やりたい放題やっても最後は都合のいい詔勅を出してくれる父君として
天皇を崇めていた将星であれば
インパール作戦にはこの究極の目的が伴っていることを解して
なおかつ純粋に天皇に臣従している配下の指揮官を動かさなければならないのだから
そこには本来、並大抵ではない労苦を注がなければならなかったのだが
牟田口司令官はその部分にまで想いを馳せてなかったことが最大の欠点であったといえる
功ならざれば‥‥の連隊長を卒業しきっていない司令官とも言えなくもないが事はもっと重大だったのだ
ディマプール進軍の重要性を個々の将星の解するがままに任せず
加えてそれに見合うだけの参加兵力が投入されていれば
インパール作戦は満州事変と並び称される歴史的大行動として後世の評価をうけたであろう
惜しむらくは石原のような大きなビジョンを持った軍師が不在のまま
器の小さい軍人ばかりが作戦に従事していたことだと言えよう

佐藤は正しかった

>>319 栗田健男

牟田口クズすぎた

日本軍の低能さが、よく分かる事件。

敵は、序盤で小さな勝ちを日本軍に与え続ける。
勝てば、食料、その他の補給もできて、
日本軍はば、んばんざい w

で、実はそれが、
敵側に有利な地点に日本軍をおびきだす
作戦の一環だったわけ。

で、その「運命の地」w へ日本軍が
誘い込まれると、
日本軍は虫けらのような虐殺される。

馬鹿馬鹿しすぎて、涙がでるわ w


で、実は太平洋戦争全体も、こんな構図で
はめられたのでは、とは未だに気づいてない低能がおおい。
真珠湾大勝利！、プリンス・オブ・ウェールズ沈めた！とか図に乗ってたら、
無駄に戦線が間延びして、どうしようもない状態に ww

どうみても調子こいてた最初の半年間は、その後の地獄のための釣りだね。
で、そのころの掴まされた勝利で、
日本軍の優秀さを自慢してる、低能どもの哀れさは、半端無い。

まあ、猿はいつまでも、猿だわ。

その誘い込み作戦って、マレーでもやっているのだが、見事に日本軍が打ち破っているんだよなｗ
自転車などを利用してあまりにも早く浸透したからね。

また、日露戦争でもロシアが誘い込み作戦をやっていたのだが、これは奉天で物資が尽きたのが
幸いして、ロシア側の不発に終わるわけだ。

大戦初頭の連合軍にそんな余裕あるかよw
準備不足で負け、準備万端で反撃して今度は勝ったってだけ
妄想を書いてｷｰｷｰ悦ぶなよ低能ザルw

日本が勝手に調子こいて国力以上に戦線広げて自滅しただけで
米英はインドやオセアニアの失陥恐れて死にもの狂いだったからな

日本人にはビルマ人とインド人の仲の悪さを
的確に指摘していた識者もいたけど、
イギリス人には長年の民族分析でもっていた情報量もケタ違い

牟田口はぐう逐すぎだ

牟田口クズ

東条英機の御令孫の動画を見たが、彼女の言っている事は
何パーセントくらい信用すればいいのかね・・・・
一部の保守系の方々は彼女をえらい持ち上げてるけど。
俺頭悪いから教養は全く無いけど
イマイチ胡散臭いんだよなあ( ；´Д｀)田母神さんとか桜井よしことか東条由布子さん見てると

http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001200005_00000

蘭印確保でやめて持久体制に入るべきだった。海軍が米濠遮断でガダルカナルまで延びていったのが決定的な敗因だ。尻拭いさせられる東條首相も不満だったろう。

牟田口は本気で自分の作戦は正しいと思っていたのだ
俺の作戦は完璧だったはずなのだと思っていたのである
>>332
言ってることは正しいんじゃね
東条はただの役人みたいな人
持ち上げてる方には中に利用しようとかも居るだろがｗ

正直皇道派は優秀だった
粛清は外国の陰謀

昭和１８年５月　アッツ島（約３０００人）★戦死率９９％
昭和１９年７月　サイパン（約３万人）★戦死率９８％
昭和１９年７月　グアム（約１万８０００人）★戦死率９７％
昭和１９年10月　フィリピン（約４０万人）★戦死率９１％
昭和１９年11月　パラオ（約６万３０００人）★戦死率９７％
昭和１９年11月　ペリリュー（約１万１０００人）★戦死率９６％
昭和２０年３月　硫黄島（約２万人）★戦死率９６％
昭和２０年６月　沖縄（約１０万人）★戦死率９２％

この死亡率みてると、死亡率７割のインパール作戦が優秀にみえてきただろ？

島嶼での戦いは逃げることができないからなｗ

ニューギニアの戦いも悲惨だけど、戦死率はどの程度だったんだろ？
ちょい戦ってやたら負けたら延々逃げて逃げてって戦いだったはず。

>>338
ニューギニアの航空戦で陸軍の航空隊はものすごい消耗してしまった。

ラバウルの海軍もそう。

あんなところで戦うとか戦前に想定してないし。

航空戦力は補充が困難。

牟田口中将「藤原、これだけ多くの部下を殺し、多くの兵器を失った事は、司令官としての
　　　　　　責任上、私は腹を切ってお詫びしなければ、上御一人や、将兵の霊に相済まん
　　　　　　と思っとるが、貴官の腹蔵のない意見を聞きたい」

藤原参謀「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。司令官か
　　　　　ら私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、
　　　　　一応形式的にも止めないわけには参りません、司令官としての責任を、
　　　　　真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止
　　　　　めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。」

5月18日、アルファツイッタラーであった乙武は、自らのツイッター上で、泣きながら次のように訓示した。

「諸君、高田晋一店長は、要求に背きレストランの入店を拒否した。

事前の説明がないといって勝手に断りよった。これがサービス業か。

サービス業は事前説明がなくても障害者の介助をしなければならないのだ。

バリアフリーでない、やれ時間がない、人手が足りないなどは介助を放棄する理由にならぬ。

車椅子ごと運べなかったら自分だけを運べばいいじゃないか。

時間がなければ、他の客を待たせるんじゃ。

人手がなければ客にも手伝わせろ。

サービス業には奉仕の義務があるということを忘れちゃいかん。

日本は心のバリアフリーの国である。フォロワーが守って下さる…」

その後、飲食店が介助を断れない空気が形成され、介助に不慣れな店員が障害者を誤って階段から落としてしまう事故が起きた。

戦死者の多くは餓死
指導部の責任は重い

(･o･)ﾐｯﾄﾞｳｪｲとｲﾝﾊﾟ-ﾙの共通点は、勝てる戦いに負けた事だな

はあああ？

牟田口はまず、人ではない
あまりに残酷で卑怯すぎる

インパール作戦は
�@牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した
�A補給を無視した卑劣な作戦で
�B勝算もやる意義も全く無い作戦だったと宣伝されてきた。

しかしこれらの批判�@�A�B全てが大嘘。
利権と政治的意図を持つ文芸春秋さなどエセ保守勢力の中心人物
商売作家（例：半藤一利　他）らによる、悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力による捏造小説によるプロパガンダでしかない。

バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきたデタラメの戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、ハワイをテロ攻撃し
アメリカを本気で参戦させた最悪の愚将・山本五十六である。
太平洋戦線の作戦全てこそ、インパール作戦より全ての面で遥かに劣る
補給も意義も勝算も無視した無茶苦茶な作戦で無駄な犬死でしかない。

牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

好機に攻撃を仕掛けない無能の佐藤31師団長を殺すなと
連合軍は特命を出していた


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

【勝算がなかった】
大嘘。3週間で十分目的達成できた作戦計画だった。

【やる意義がなかった】
大嘘。日本にとって最も重大な意義のある戦いだった。
海軍、マスコミ主導の太平洋戦線の勝算ゼロ、大儀無し、戦略も展望も補給も、何も無い無駄な戦いとは大違い。


【補給計画が杜撰だった】
大嘘。現実に三週間で攻略可能だったし（そうなれば物資は有り余るほど確保できた）
延長も考慮した補給計画だったからこそ
もっとも補給が厳しいと言われる31師団でも、5月いっぱいは自給可能だとの当の31D後方参謀の報告がある。
これは2ヶ月半もの長期の間、物資は持ちこたえたのだから、十分な余裕を見た補給計画だった証拠。

【険しい道なき道を進軍した】
大嘘。もっとも厳しいのが31師団の進軍ルートだが、主力が進んだ全ルートにジープ路があったと判明。

【牟田口は後方で遊んでいた】
大嘘。司令部前進が遅れたのは、ウインゲート空挺団掃討作戦の武兵団の指揮を
方面軍から15軍に移管されたため、その指揮を取るため前進が遅れた。
その後、最前線のモロウまで行っている。

【勝算が無くなった時点で牟田口は作戦を中止させるべきだった】
大嘘。5月以降の作戦延長は大本営が命令したこと。
6月以降の作戦延期もビルマ方面軍の判断で延長されている。

【自己弁護に終始した】
大嘘。しかし死ぬ前に自己主張はした。
東京裁判史観（陸軍悪玉論）を宣伝しているエセ保守の多数から
不当な批判をされたのだから、こうした商売目当ての作為的な言われ無き中傷・批判に対しては、事実を訴え反論して当然。

海軍の山本五十六がこそがＡ級戦犯

�@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。
南京無差別爆撃の主犯

■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、
陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。
山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、
大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に（船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった）
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。

海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果

・米国大統領が歴史上初めて日本を批判（隔離演説）
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。

以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会（山本五十六が育てた戦争宣伝組織）を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作（船津和平工作、トラウトマン工作）をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ（黒潮会）を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。

ビルマの戦いも後期は戦っていたのは英軍だけではなく、
米豪他七か国からなるものすごい人数、船舶からなる
すべてに十倍近い、機械化して医療補給の完備した敵だった。
根本的には制海権の喪失が原因

これでは誰がどうやってもいずれ全滅。

よつて俺は最近意見を変えて
牟田口廉也は無罪　芸者の件は士気低下のための英軍の謀略

＞350
しょうがないだろう
山〇五〇六はあちら側のエ−ジェントなんだから
アメリカ様とつるんでオレンジ計画を実行した日本側の代表（親分とは言わないが）
　戦死の話も怪しい
旧日本海軍は英米と特殊な関係にこれあり
旧陸軍はまともだったと思うよ指揮官はたいがいだろうけど
まじめに戦争を実行した

旧日本海軍のお偉いさんで戦犯はいない

神社を建てる数が足りなかったんじゃない？

いやあ器じゃないね
よくいうだろ、仏作って魂いれずとか
基本的に祈りが足りないんだよ
毎週日曜は教会にいくハロー達と
檀家以外は初詣しかいかない日本人とでは
信仰の力が全然違うだろ

インパール作戦などで日本軍と激闘した大韓民国光復軍 建軍73周年記念行事開催
http://military38.com/archives/32275853.html
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1379600708/

インパール作戦を筆頭に批判の絶えない帝国陸軍の牟田口中将ですが、 好意的に解釈すれば、能力を越えた出世をしてしまったきらいはあるのでしょうか？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1346756983

おまいら大韓民国ネットウヨ反論は？

ヒストリーチャンネルで閣下の話だ
http://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00773

土足が牟田口と同じくらい愛している坂井三郎

坂井三郎のホラと罪
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1398857213/

>>355
毎日お天道様に柏手打って仏壇にお水とお線香上げてるけどそれじゃ不足か？

牟田口も前線でそんなことやったとか

765 かかと落とし(WiMAX)＠転載は禁止 sage 2014/11/09(日) 11:06:26.90 ID:bALd0AEc0
朝鮮の姓

モ
各種表記
ハングル： ?
漢字： 牟
発音： モ
日本語読み： む
ローマ字： Mo
英語表記： Moh, Moe, Mho, Mao


牟（む、モ、朝: ?）は、朝鮮人の姓の一つである。2000年の国勢調査による韓国内での人口は毛、牟合わせて19,834人。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9F#.E6.9C.9D.E9.AE.AE.E3.81.AE.E5.A7.93