発明、ノーベル賞 : コーカソイド>>モンゴロイド>>二グロ
模造、模倣、重労働 :モンゴロイド>>コーカソイド>>二グロ
スポーツ、ダンス :二グロ>>コーカソイド>>モンゴロイド
ノーベル賞って推薦で決まるからなんだけど。
あと特許出願数とかみても別にモンゴロイドは少なくないと思うが、
発明模倣改良全てにおいて優れた成績を残している。
モンゴロイドっていうけど、この半世紀はほぼ日本の独力だからなあ。
流石に欧州とアメリカ相手に日本一国では無理だろ。
最も最近のアメリカと欧州をコーカソイドと定義すべきなのか微妙だが。
重工業、発電、インフラ、工作機械、自動車、家電、アニメ、ゲーム、
このあたりはモンゴロイドというか、日本がまだ勝っている。
航空機、宇宙工学、PC、ソフト、製薬、金融、軍事、映画、ファッション
このあたりはさっぱりだな。いくつかは日本が事実上禁止されているのもあるが。
支那の発展もごくごく一部の超天才によるもので残りはもみ殻レベル
エラ族にはそもそも天才すら出現しないし
二十歳過ぎるとただの人になっちゃた人だろ。
ついさいきん、モンゴルの天才がMITに引き抜かれてたな。
環境でしょ。
最初の人類は黒人なの?
モンゴとコーカどっちが先に生まれたの?
ネグリトからオーストラロイドに分かれた後コーカソイドとモンゴロイドに分かれた
ウソコケ
男性Y遺伝子でみると、ニグロイドだけに存在するAとBがアフリカ以外に
見当たらないところをみると(最近数世紀の黒人移住者は除く)
CやD(モンゴロイドに多い)とE(コーカソイド)が突然変異で生まれたのは、
アフリカの可能性が高いな
つまり、AやBがアフリカを出て中東に来て、そこで変異したわけじゃない
と、なると、モンゴロイドとコーカソイドの共通の原型(祖形)が出現したのも
中東付近ではなく、アフリカ内かもしれない
なあ。
アフリカから、スエズ地峡なり、ジブチ海峡なり、ジブラルタル海峡なりを渡って、ユーラシアに人が出てきたとき
というか、出てきた後、通ってきた道筋は無人になってしまって、アフリカの人の居る場所と、ユーラシアの人の
居る場所とは隔絶されてしまったのか?
短期間の大きな移動があって、その後は往来が絶えたのか?
一方通行で出てくるばっかりで、戻る人は無かったのか?
んなもん、いっぱい交流あったんだろ。
モンゴローとネグリートは海岸伝いにオーストラリアやらアジアやらに
一方、コーカの先祖はペルシャ湾に数万年留まってたらしい
アラビアが砂漠でヨーロッパが氷河期でオアシスだったペルシャ湾がエデンの園
その後、砂漠と氷河が無くなり北アフリカに入った者、ヨーロッパに入った者、
中央アジアのステップ地帯に入った者と分れたのでわ?
海岸伝いにきた“モンゴロー”さんたちは、一路、東を目指して振り向きもせず
進んだのか? 中には戻りたい人とか出てきたりしなかったの?
何人か途中で脱落して経路に住み続けたりしてなかったの?
海岸沿いは住むには適さなかったのか?
数万年とどまってる“コーカ”とやらは、ペルシャ湾付近で何万年も居座ってる間、
アフリカに出戻るような人は居なかったの?
アフリカにもといたところとの間のところには、再び無人地帯になったの?
>>967 コーカソイドが出現するまで、中東にいたその原型人類は
肌の色が褐色のため、紫外線の少ない高緯度地方に移動すると
ビタミンDが合成できず、骨がもろくなるクル病になって中東より北には
進出できなったんだろ
好奇心旺盛な部族集団が北上してもクル病で絶滅してたんだろうな
肌が白くなって、やっと進出できるようになった
それがコーカソイド
もちろん、欧州大陸が厚い氷河に覆われ、その周辺大地も不毛の
ツンドラ地帯だから、温暖で食べ物も豊富で過ごしやすい
そのころの中東(聖書で書かれているエデンの園)を離れたくないだろうな
サモエドとかエスキモーとか氷雪地帯にどんどん進出してんじゃん。
雪焼けで冬でも小麦色に日焼けしてるで。
970 :
世界@名無史さん:2013/09/04(水) 19:38:29.41 0
中世西アジアの細密画(ミニアチュール)を見て、いつも疑問に思うことなんだが、
描かれている人物がアラブ人やペルシャ人なのに、暑苦しい顔やゴツイ体格ではなく、
中国人風のあっさりした顔にナヨナヨした体格なのは、どういうことなんだろう?
しょうゆ顔に柳腰のコーカソイドなんて・・・
971 :
世界@名無史さん:2013/09/04(水) 19:41:26.34 0
最終的な脱黒色は5300〜6000年前のことらしいから、
比較的最近誕生したものなんだね、北欧系とかは。
ジンギスカンは白人だったんだろ。
昔のハリウッド映画じゃ、白人の俳優が演じてたぞ。
金髪碧眼の原産地ってどこ?
碧眼はカフカース山脈
金髪は北欧
>>970 契丹人の移動に伴って
遼(華北・内蒙古) → カラ・キタイ(トルキスタン) → ケルマーン・ヒターイー(イラン高原南東部)
作風が持ち込まれ、モンゴル帝国の治下で維持された。
モンゴロイドと人括りにされるのに違和感感じるんだけど。
インドのドラヴィダ系とかほとんど黒人に近い色だし。
東アジア人と東南アジア人も結構違う気がするし。
ドラヴィダはオーストラロイドでね?
東南アジア人はマレー人とネグリトが混血してそう
モンゴロイドたのオーストラロイドだのいう区分からして怪しげなものなんだがなあ。
てかなんで同じコーカソイドでもアラブ・中央アジア系は雑魚なの?
アフガン人は戦車一つ持ってなかったし、シリアとか駆逐艦4隻ぐらいで制圧されそうだし
中世以前はアラブや中央アジアの遊牧民が強かった
>>980 欧州が暗黒の中世を生きてた時代
そして、アメリカ合衆国が影も形もなかった時代
アラブ人、ペルシャ人は、世界史に残る偉大な帝国と文明を築いていた
そしてなによりも、世界最古の文明は今のイラクで興った
たまたま、ここ数世紀、欧米人優勢の時代なだけ
黒海北岸のキンメリア・スキタイはアッシリア・ペルシャ帝国相手にガチで抗争していたが
>>984 だな
巨大隕石が欧州とアメリカに落ちでもしない限り
986 :
世界@名無史さん:2013/09/07(土) 18:46:48.18 0
岩手と反対側の秋田は秋田美人で有名で、
実際、佐々木希みたいな美形を生み出してるんだが、
日本海を越えて沿海州からロシアの血が入ってるのだろうか?
中世以前にロシア系の血が混入したのだろうか?
ロシア人よりも中国経由できた胡人の方があり得そうだけど。
鬼のモデルも日本にやってきたコーカソイドなんだろうか?
東北の破壊神はアラハバキ
990 :
世界@名無史さん:2013/09/07(土) 19:34:30.23 0
ナマハゲって、やっぱり彫りの深い白人がルーツなのかな?
アイヌだろ
>>985 イエローストーンが噴火する可能性は割とある。
噴火すると米国は終わるな。
>>988 赤鬼はそれっぽいと言われるね。ツノはバイキングメット。
バイキングの活動ってようやく9世紀になってルーシがボルガ河あたりまで来た程度じゃないのか
もっと遥か前から極地付近で蠢いて、周りのか弱い民族を食っていただろw
995 :
世界@名無史さん:2013/09/08(日) 02:17:04.86 0
古モンゴロイドのアイヌで充分堀が深い
なおアイヌがコーカソイドだとかいう世迷い言は完全に否定された
他のモンゴがカス過ぎるとは言え
日本一国で強大なコーカソイド国家群に対抗するのは荷が重過ぎる
隣の二つの国は足引っ張るしな。
998 :
世界@名無史さん:2013/09/08(日) 12:05:26.52 0
そりゃ日本だけで欧米を相手にするにも荷が重過ぎるのに
それに加えて中東とかインドとかもコーカソイド国家群だからな
他のモンゴとか糞しかいないし
実質日本 対 コーカソイドの現実
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