オンドゥルルラギッタンディスカー!?
韓国朝鮮人と接触するとろくなことにならない、いい例だな。
>>505 石灰の壇は、竈と床下の穴が繋がってるわけじゃないだろ。
そういうのは、オンドルとは言わんw
低床式住居とかも普通言わんし、君はオリジナリティある用語を作って珍説を掲げる前にもっと勉強した方がいいよ。
>>508 現在の石灰檀は古代のオンドルを似せた単なる石灰岩の塊に過ぎないが、古代にはオンドルだった。
滋賀県などから古代のオンドル遺構が見つかっており、渡来人の住居跡と考えられているが
御所の石灰檀も元々は滋賀のオンドル遺構のように煙道が繋がっていて熱気を部屋に導く仕組みだった。
510 :
世界@名無史さん:2012/12/19(水) 10:38:39.37 0
おっぱい揉んで
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>>509 全然リアリティーがない。
証拠もない。
だから韓国人朝鮮人はバカにされる。
512 :
世界@名無史さん:2012/12/19(水) 16:27:44.05 0
藤原岳から掘ってきますた。
つ□←石灰
514 :
世界@名無史さん:2012/12/19(水) 21:05:04.44 O
素人ですが、藤原岳は何処ですか勉強したいので是非とも教えて下さいませ。
お前食物スレで発狂してる携帯の基地外だろ
消えろや(^-^)
516 :
世界@名無史さん:2012/12/19(水) 21:13:03.73 O
↑この人韓国朝鮮人です。あとよく観察してください。
517 :
世界@名無史さん:2012/12/19(水) 21:19:45.28 O
518 :
世界@名無史さん:2012/12/19(水) 21:44:00.71 O
>>504 変な誘導すんな。ここで朝鮮の話がスレ違い、というか板違い。
520 :
世界@名無史さん:2012/12/19(水) 23:26:43.68 O
いやがらせだけできる朝鮮人、逃げるなよ。回答せんか。
521 :
世界@名無史さん:2012/12/26(水) 22:24:23.45 0
暖房装置に関して考察した場合、日本ほどこれが未発達な地域も珍しい。
近代初頭まで真冬でも囲炉裏と火鉢しか暖房がなかったのだ。
セントラルヒーティングという高度な暖房システムが普及したのは高度経済成長期以降。
つまり20世紀の半ばのエアコンの普及まで待たねばならなかったのだ。
世界的にはローマのハイポコース、朝鮮満州のオンドル、ロシアのペチカなど
先進技術はあったが、日本は導入できなかった。
日本は木と紙の住宅だったからじゃない?
523 :
世界@名無史さん:2012/12/27(木) 09:31:53.50 O
『細雪』読んだら、姉妹の子供時代は火鉢だけで冬の寒さを凌いでいたという描写があったな
昭和初期の舞台設定から逆算するとおそらく明治末期頃の話
あんな超富裕層でさえそんなもんだったのかと
そもそも部屋を密閉するという思想が日本には見当たらない
525 :
世界@名無史さん:2012/12/27(木) 10:24:01.00 0
徒然草「家を建てるならば夏を基準にしなさい」
526 :
世界@名無史さん:2012/12/27(木) 10:50:27.23 0
>>524 湿気対策、カビ対策が第一だったんじゃ?
堀炬燵は江戸時代にはあったのでは。
528 :
世界@名無史さん:2012/12/27(木) 11:44:55.28 0
やぐら炬燵と堀炬燵はどっちが先なんだろう?
>>523 後は炉や火鉢に籠をかぶせて、衣服を温めるぐらいがせいぜいでしょうか。
電気アンカのアンカは行火で、持ち運びの出来る、手足を温めるための暖房器具。
しかし、囲炉裏にせよ火鉢にせよ炬燵にせよ、中身は大差なし。
湯たんぽも一応温まるための知恵ですが。
芥川龍之介の小説『芋粥』の原話には、越前で大事な客人の足を暖めるために、
体温の高い童女を同じ衾に入れたという下りがあります。
>>524 日露戦争中、当時の日本では珍しく密閉する構造になっていた船室で炭火を
起こして寝ていた鈴木貫太郎が、一酸化炭素中毒で倒れた逸話がありますね。
アルミサッシが普及して隙間風がなくなった代わりに、たまに火鉢などを使
って倒れる事故が起こるようになってしまった。
植田まさし先生の昔の四コマ漫画で隙間風をネタにしたものがありましたが、
流石に今では使えないでしょう。
>>525 京都(+鎌倉)の、上流の階層向けの訓辞ですね。
地域にもよりますが、少なくとも中世後期の民家は採光率が低く風通しが悪
いように作ってあったようです。
何となく落ちつかなかったんじゃないの?
机が西洋式なのに床に座るわけにもいかないし
立ち机でポピュラーなのは教卓だな。
明治天皇、立ち机は知らんが、机も食卓も文机も色々使ったんじゃないの。
お膳も使ったかも。そりゃないか。
ちゃぶ台もないな。
高坏・三方はありそうだな。
533 :
世界@名無史さん:2012/12/30(日) 12:41:20.57 O
照明がろうそく位しか無かった時代は、本を読んだり書き物をしたりするのはさぞ難儀しただろうなって思う。
沢山灯さないと暗いし、火が燃え移って火事になる危険とも隣合わせだし。
534 :
世界@名無史さん:2012/12/30(日) 16:12:00.00 0
>>533 そういう時代は学問したり帳面つけたりするのは昼間でないとできないよな。
行灯の薄暗い照明くらいでは、十分に読み書きできないだろう。
蛍雪の功にしたところで、蛍はともかく雪の方は月明かりを窓から取り込ん
で読むことが前提ですし。
蝋燭でも光源としてはかなり優秀な方で、中世の灯台や近世の行灯(手元に
近く、不安定さがない分灯台より便利)の灯りですと手元しか見えません。
硯屏という物は今では好事家が観賞用に使うぐらいですが、あれは元々書を
読んだり書き物をするのに窓を開けて、風によりチリやホコリが硯の中の墨
に混ざるのを嫌って硯の傍に立てたものです。
光が欲しければ、昼でも窓を開けるのが電灯が進出して来るまでは当然。
小物一つ取ってみても、生活の変化を感じます。
考えてみますと、照明がどんな場合に使われていたのか、火事の原因に占め
る照明の割合は如何程かということも、調べてみると面白いかもしれません。
19世紀前半のオランダ商館員フィッセルの『日本風俗備考』に、都市部の家屋
を取り上げて「夏はよいが、冬には適していない」と書かれておりました。
照明については、特に不満は書かれておりませんね。
以上、参考までに。
>>535 「蛍雪の功」の蛍の方は、仏文学者にして昆虫収集家の奥本大三郎氏(ファーブルの翻訳で有名)が随筆で書いてたな
何でも、大陸の方では本の文字も蛍も 日本の倍以上大きいからなんとかなる、ということだそうで
時代が近い人物ということで。
王羲之の書、実物大での翻刻が手元にありませんが、確かに大きいように見えますね。
ただ、中国がといいますか前近代はそんなものではないかと。
手元にある16世紀後半の写本や18世紀初頭の写本ですと、文字が大体1cm四方ありました。
そもそも、人の手で書く以上はそこまで小さくも出来ない。
江戸期の版本の字の大きさも、大体同じくらいです。
乾隆帝の時代の版本と比べても、特に日本の字の方が小さいとは思えないのですが。
日本に輸入された宋代の版本、割注は通常の字の半分ほどです。
それでも今の活字よりは大きいですが、夜でも見やすいほどかどうか。
しかし、考えてみれば自然物が日本とは異なるのは当然ですね。
>手元にある16世紀後半の写本や18世紀初頭の写本ですと、文字が大体1cm四方ありました。
日本の戦国時代と江戸時代の写本です。
「蛍雪の功」って、実際のところ、どうなんだろう?
油を買うことができない割には、書物はあるんでしょ?
油はどこで買っても油だが、
書物はそれ一個しかない。
今だって入手困難な書物はいくらでもある。
堀ゴタツを発明したのは明治のイギリス人だね。こたつ自体は古い。
日本には火鉢という移動式暖房があった。
土間と囲炉裏があったから事実上オンドルのような機能も兼ねていたのでは。
これらの火気暖房は密閉室内だとむしろ温度上昇が半端無いと思う。
もちろん呼吸障害になるが。
失われたのは火を扱う技術だね。
旧時代の自然冷暖房システムと、
近代文明の材質技術による密閉を上手く組み合わせれば、
きっと素晴らしい省エネシステムが作れると思うのだが。
照明については60W電球がロウソク30本ほどらしい。
和ロウソクは洋ロウソクの2.5倍なので12本。燃焼時間は2時間半。
懐中電灯くらいかな。
原発回すのが一番早い。原発は技術革新でさらに安全にできる。
原発は動かしたら危険、止めても危険
廃炉工事はさらに危険
改良しながら使うのが一番安全。
飛行機の発展と同じ。
空調・照明は原発電気がベスト
家畜小屋が1階で、2階が居住スペースで
家畜の熱を暖房として利用するというのがあるけど、
実際のところ暖かかったのだろうか?
546 :
世界@名無史さん:2013/04/09(火) 20:30:43.93 0
そりゃ、寒気が下から上がってこなくなる分、温度は高くなるだろうな。
欧米では上げ下げ窓を見かけるけど、
何故日本ではほとんど無いんだろう。
548 :
世界@名無史さん:2013/04/11(木) 21:27:31.12 0
ボロボロの木造家屋が密集する街中でタイマツを持って歩いたら、
すぐさま火事になったろうなぁw
もっともらしく聞こえるけど、
中世まで一般住宅は、ヨーロッパでもほとんど木造建築
それでいて、観音開き窓(板戸)
単純に障子や襖や引き戸がガラスに置き換えられたってだけかな
それと日本も土蔵は観音開きだな
土蔵は分厚いから引き戸に出来ないという特殊な理由のようなきがする。
553 :
世界@名無史さん:2013/05/10(金) 00:01:19.89 0
>>551 日本でも室町前期ぐらいまでは戸は観音開き、窓は突上げ窓がデフォ。
室町中期以降の書院造の普及によって引き戸が普及した。
>>552 土蔵の扉が観音開きなのは防火面で戸の断面を階段状にして完全密閉できるようにしたため。
現在の銀行に地下にあるような大型金庫の扉と同じ理屈。
そもそも引き戸は下部に車輪が付いているのでその分が隙間になり防火面で密閉できないからNG。
554 :
世界@名無史さん:2013/08/03(土) 04:13:57.76 ID:6qrHkh2h0!
風鈴って、起源は日本なんですか
555 :
世界@名無史さん:
風鈴火山