1 :
世界@名無史さん:
アメリカの研究家による世界の軍事指導者100人
http://blogs.yahoo.co.jp/hiropi1600/24745425.html 1ジョージ・ワシントン
2ナポレオン1世
3アレクサンドロス大王
4ジンギス・カン
5ユリウス・カエサル
6グスタフ・アドルフ
7フランシスコ・ピサロ
8シャルルマーニュ(カール大帝)
9エルナン・コルテス
10キュロス大王
11フリードリヒ大王(フリードリヒ2世)
12シモン・ボリーバル
13ウイリアム1世征服王
14アドルフ・ヒトラー
15フン族のアッティラ
16ジョージ・カートレット・マーシャル
17ピョートル大帝(ピョートル1世)
18ドワイフ・デヴィド・アイゼンハワー
19オリヴァー・クロムウェル
20ダグラス・マッカーサー
21カール・フォン・クラウゼウィッツ
22アーサー・ウエルズリー(ウエリントン公)
23孫子
24エルマン・モーリス・コント ド・サックス
25ティムール
ほか
>>2 >世界史上で最も影響力のあった軍事指導者トップ100を列挙した本
なんか色々と突っ込みどころのあるランキングだなと思ったら
紀元前6世紀以前
ナルメル サルゴン トトメス1世 トトメス3世 ダビデ ティグラト・ピレセル3世 ネブカドネザル2世 キュロス2世
ハルパゴス カンビュセス2世 ダレイオス大王 伊尹 呂尚 荘王 重耳 士会
紀元前5世紀
テミストクレス ブラシダス 孫武 呉起 范蠡
紀元前4世紀
エパミノンダス フィリッポス2世 アレクサンドロス大王 アンティゴノス チャンドラグプタ アルテミシア2世
ブレンヌス 孫臏 武霊王
紀元前3世紀
ピュロス ハミルカル マクシムス マルケルス フィロポイメン アショカ王 楽毅 田単 趙奢 李牧 信陵君
白起 王翦 樗里疾 陳勝 呉広 章邯 項羽 韓信 冒頓単于
紀元前2世紀
ハンニバル 大スキピオ 小スキピオ 大マリウス マケドニクス 李広 衛青 霍去病 周亜夫
紀元前1世紀
スッラ スパルタクス カエサル ポンペイウス スレナス ウェルキンゲトリクス 劉秀 陳湯 甘延寿
1世紀
コルブロ アグリコラ アルミニウス 馮異 樊崇 耿弇 耿秉 竇憲 班超
2世紀
トラヤヌス 馬賢 張奐 段熲 皇甫規 皇甫嵩 檀石槐 董卓 孫堅 孫策 呂布 袁紹
3世紀
アウレリアヌス シャープール1世 曹操 周瑜 関羽 諸葛亮 司馬懿 張遼 陸遜 ケ艾 馬隆 王濬
4世紀
スティリコ サムドラグプタ 祖逖 石勒 劉曜 冉閔 慕容恪 慕容垂 桓温 王猛 謝玄 拓跋珪
5世紀
アッティラ アエティウス アフシュワル 劉裕 檀道済 柳元景 周山図 拓跋Z
6世紀
ベリサリウス ナルセス クロヴィス トーティラ ホスロー1世 室点蜜 楊大眼 韋叡 陳慶之 蘭欽 侯景
斛律光 李弼 慕容紹宗 楊忠 高熲 楊素 韓擒虎 賀若弼
7世紀
イブン・アル=ワリード イブン・アル=アース イブン・アビー=ワッカース アル=ハッジャージュ イブン=ヌサイル
ハルシャ王 プラケーシン2世 李世民 李勣 李靖 蘇定方 薛仁貴 裴行倹 尉遅敬徳 黒歯常之 乙支文徳
金庾信 大祚栄 村国男依 大伴吹負
8世紀
アル=アッバース イブン=サーリフ レオーン3世 マルテル ペラーヨ 郭子儀 李光弼 安禄山 史思明 大武芸
暾欲谷 アテルイ
9世紀
カール大帝 アルフレッド大王 アル=ラシード 李愬 李存孝 李克用 黄巣 坂上田村麻呂
10世紀
シメオン1世 オットー大帝 クルクアス ニケフォロス2世 ヨハネス1世 サイフッダウラ イブン・アビー=アーミル
ブルツ 李存勗 周徳威 楊師厚 柴栄 趙匡胤 楊業 楊延昭 耶律阿保機 耶律堯骨 耶律休哥 耶律斜軫
11世紀
バシレイオス2世 マニアケス ボレスワフ1世 クヌート大王 ギスカール ウィリアム1世 エル・シド ド・ブイヨン
マフムード トゥグリル・ベグ アルプ・アルスラーン 狄青 李元昊 李常傑 姜邯賛 藤原隆家
12世紀
ストロングボウ タンクレード クルチ・アルスラーン1世 ザンギー ヌールッディーン シールクーフ サラディン
リチャード1世 ボードゥアン4世 コンラド ムハンマド・ゴーリー 耶律大石 阿骨打 斡離不 种師道
宗沢 岳飛 韓世忠 源為朝 源義仲 源義経
13世紀
チンギス・ハーン トルイ バトゥ スブタイ ジェベ バイジュ バヤン ウリヤンカダイ アジュ 郭侃 張弘範
完顔陳和尚 孟珙 呂文煥 陳興道 バイバルス ハルジー ジャラールッディーン イヴァイロ ネフスキー
ダンドロ ド・モンフォール4世 フィリップ2世 エドワード1世 ロバート・ブルース ウィリアム・マーシャル
ディ・ラウリア
14世紀
エドワード黒太子 デュ・ゲクラン カーフール ウロシュ4世 アルギルダス ドンスコイ アルヴァレス・ペレイラ
トゥグルク・ティムール ティムール トクタミシュ バヤジット1世 ミルチャ老公 ガジャ・マダ チャガン・テムル
ココ・テムル 朱元璋 徐達 常遇春 李文忠 陳友諒 張士誠 張士徳 楠木正成 新田義貞 北畠顕家
足利尊氏 赤松円心 高師泰
15世紀
ヨガイラ ジシュカ 大プロコプ ヘンリー5世 ソールズベリー伯リチャード エドワード4世 ド・リッシュモン
メフメト2世 スカンデルベク フニャディ ギシュクラ マーチャーシュ1世 キニジ・パール シュテファン大公
エセン・ハーン 朱棣 黎利 畠山義就 太田道灌
16世紀
デ・コルドバ プロスペロ・コロンナ ボルジア バヤール フォン・フルンツベルク デ・アルメイダ セリム1世
イスマーイール1世 バーブル スレイマン大帝 ハイレディン ドーリア サンタ・クルス侯 アルバ公 パルマ公
ド・ヴァレット デ・アウストリア ドレーク提督 アンリ4世 オストログスキ タルノフスキ ザモイスキ ピョルン
ミハイ勇敢公 アル=ガジー アフマド・アル=マンスール シェール・シャー バイラム・ハーン ダヤン・ハーン
アルタン・ハーン ナレースワン大王 馬芳 戚継光 李成梁 李舜臣 金時敏 郭再祐 北条早雲 毛利元就
武田信玄 上杉謙信 織田信長 豊臣秀吉 加藤清正 島津義弘 立花宗茂
17世紀
マウリッツ スピノラ リシュリュー ホトキェヴィチ ジュウキェフスキ デ・アウストリア枢機卿 ティリー伯
グスタフ・アドルフ フォン・ヴァレンシュタイン コニェツポルスキ チャルニェツキ フメリニツキー ラージン
バネール トルステンソン カール10世 フォン・デアフリンガー モントローズ侯 クロムウェル ジョージ・モンク
ロバート・ブレイク トロンプ デ・ロイテル デュケーヌ トゥールヴィル伯 ヴォーバン 大コンデ テュレンヌ
モンテクッコリ ヤン3世 リュクサンブール公 シヴァージー グーシ・ハーン ヌルハチ 袁崇煥 李自成
代善 多鐸 阿巴泰 阿済格 済爾哈朗 呉三桂 施琅 徳川家康 水野勝成 後藤基次 真田信繁
18世紀
マールバラ公 オイゲン ド・ヴィラール カール12世 ステンボック アプラクシン ド・サックス ド・モンカルム
フリードリヒ大王 デッサウ老侯 フォン・シュヴェリーン フォン・ザイトリッツ=クルツバッハ フォン・ツィーテン
フォン・ダウン フォン・ラウドン クライブ カンバーランド公 ウルフ将軍 コーンウォリス リチャード・ハウ
シドニー・スミス ワシントン ダニエル・モーガン マリオン准将 ジョーンズ提督 クローンステット ド・シュフラン
大カルノー アントニオ・グティエレス将軍 アルヴィンツィ スヴォーロフ ウシャコフ提督 ナーディル・シャー
ティープー・スルタン バージーラーオ1世 グル・ゴーヴィンド・シング マハ・ティハ・トゥラ カンチェンネー
ポラネー 阮文恵 策稜 岳鐘h 楊遇春
19世紀
ナポレオン ダヴー マッセナ スーシェ デュ・スールト グーヴィオン=サン=シール ジャン・ラップ ケレルマン
ド・ラサール ウェリントン公 ネルソン アイザック・ブロック カール大公 シュヴァルツェンベルク元帥 ラデツキー
バルクライ バグラチオン クトゥーゾフ フォン・ブリュッヘル シャカ・ズールー イブラーヒーム・パシャ ボリバル
デ・サン=マルティン コロコトロニス アブデルカーデル シャミール デ・ウレア イグナシオ・サラゴサ マクマオン
ガリバルディ ウィンフィールド・スコット リー将軍 マクレラン グラント シャーマン ボーリガード フォレスト
フォン・テゲトフ 大モルトケ フォン・マントイフェル スコベレフ ピート・ジュベール メネリク2世 ジョゼフ酋長
ムハンマド・アフマド 僧格林沁 曽国藩 左宗棠 鮑超 楊秀清 石達開 陳玉成 頼文光 馮子材 劉永福
大村益次郎 伊地知正治 河井継之助 酒井吉之丞 山川大蔵 谷干城 野村忍介 伊東祐亨 坪井航三
20世紀
フォン・ヒンデンブルク ルーデンドルフ フォン・マッケンゼン フォン・ベロウ フォン・フーチェル ブルシーロフ
ペタン フォッシュ パーシング アレンビー T・E・ロレンス モナシュ ボータ デ・ラ・レイ デ・ウェット スマッツ
フォン・レットウ=フォルベック アタテュルク イブン=サウード オブレゴン グリッペンベルク フォン・エッセン
ユデーニチ トゥハチェフスキー ウボレヴィッチ ピウスツキ シコルスキ コノヴァーレツィ ライドネル コリンズ
エル・クリム スフバートル デーニッツ グデーリアン フォン・マンシュタイン フォン・クライスト ロンメル ホト
モーデル ハインリキ ディートル シュトゥデント ケッセルリンク ジューコフ ヴァシレフスキー ロコソフスキー
チェルニャホフスキー チュイコフ コーネフ ヴァトゥーチン パットン ニミッツ スプルーアンス モントゴメリー
オーキンレック キース・パーク ダウディング ウィンゲート モースヘッド マンネルヘイム シーラスヴオ マチェク
ド・ゴール ド・タシニ ケーニグ将軍 ナギブ アラファト ダヤン シャロン カストロ ゲバラ マネクショー
ウォーカー将軍 リッジウェイ シュワルツコフ シーラーズィー マスード イスマーイール・ハーン メルコニアン
武元甲 文進勇 黎仲迅 吳光長 杜高智 毛沢東 朱徳 彭徳懐 林彪 劉伯承 徐向前 粟裕 陳賡 ケ華
蔡鍔 蔡廷鍇 薛岳 張自忠 白崇禧 孫立人 戴安瀾 馬継援 方虎山 白善Y 柴五郎 大山巌 奥保鞏
黒木為驕@乃木希典 野津道貫 立見尚文 秋山好古 児玉源太郎 東郷平八郎 上村彦之丞 片岡七郎
石原莞爾 松井石根 多田駿 岡村寧次 山下奉文 今村均 本間雅晴 山口多聞 小沢治三郎 木村昌福
松永貞市 田中頼三 安田義達 柴崎恵次 宮崎繁三郎 中川州男 栗林忠道 八原博通 牛島満 根本博
成吉思汗
サーダート大統領
カガメ大統領
カストロ議長
スカトロ議長
アラファト議長
土方副長
18 :
世界@名無史さん:2012/01/05(木) 22:04:44.57 0
アンティオコス大王入れろや。
ギルガメッシュ
>>2 ジャンヌダルクとか蒋介石とかにかなり違和感を覚えるんだが
俺の見落としかもしれんがデーニッツとかグデーリアンはいるのに
マンシュタインがいないような
アメリカ人の独断と偏見
ヒトラーが一番違和感感じるんだけど
ワシントン一位の時点でお察し
59位に入っているシャカって
俺の目がおかしいのか
ズールー族のお釈迦様
なるほど、それなら安心しました
くだらねースレ立てんなやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
29 :
世界@名無史さん:2012/01/19(木) 10:48:40.73 0
アレクサンドロスは武将としては優れているが、
あの戦い方では戦死しない方がおかしい。
30 :
世界@名無史さん:2012/03/07(水) 00:16:24.43 0
山崎保代は軍神
31 :
世界@名無史さん:2012/03/07(水) 00:21:07.65 0
舩坂軍曹は軍神
>>24 実は、プロイセンのフリードリヒ大王が認める名将だったりする。
まあ、この場合は、地球の果ての戦争まで調査探求する老フリッツの軍事に対する飽くなき
執念の方が凄いと言うべきなんだろうが
大統領ってローマ皇帝みたいなもんだと考えれば
軍を率いていても全然おかしくないと思う
33 :
32:2012/03/07(水) 00:42:30.32 0
むしろ、第一線での実員指揮の経験があんまりないアイゼンハワーとか微妙な気もするんだが
(管理者・調整者としては超有能だったけど、うーん……)
あと、クラウゼヴィッツは確実に違うと思う
さすがにそこはブリュッヘルじゃないと
ヨルク伯爵とグナイゼナウ
35 :
世界@名無史さん:2012/03/07(水) 00:58:15.81 0
独ソ不可侵条約を守ってソ連と戦争しなかったらドイツは?
かなり戦争は長引いたと思うが、結局アメリカに原爆落とされたのだろうか?
英国はソ連をドイツの同盟国と見なしバクー油田への戦略爆撃を計画してた
計画を実行直前まで移したがドイツがバルバロッサ作戦を発動して
ソ連に侵攻したから、この空爆計画はなくなった
37 :
世界@名無史さん:2012/03/07(水) 01:25:21.78 0
計画が実行されてたら英vs独ソの戦いになるのか
ソ連アフリカ軍団とかあったりしてw
38 :
世界@名無史さん:2012/03/07(水) 01:26:29.10 0
イタリア忘れてたw
39 :
世界@名無史さん:2012/03/07(水) 01:59:32.63 0
ヒトラーが高慢に成らず、ソ連とガチで組んでたら歴史が変わってたな。
ユダヤ人の運命ももっと悲惨なことになってたかも。
あれやこれやで、おまいらも生まれてなかった。
40 :
世界@名無史さん:2012/03/07(水) 02:01:13.20 0
ダヴー、バトゥ、ベリサリウスがいない
41 :
世界@名無史さん:2012/03/07(水) 05:58:40.05 0
もし仮に英国が枢軸に占領されるような事態に陥ればアメリカはヨーロッパへの橋頭堡を失い上陸が困難となる。
そこで注目が行くのが膠着泥沼化の東アジア情勢。
アメリカは大陸への足掛かりとなる日本と中国を何としても取り込もうとする。
両者への和解工作と膨大な援助を条件に連合国側へと引き入れるのでは?
そして独ソ伊vs米日中の構図になる。
インドでは英国の亡命政府が誕生してるかも知れない。
42 :
世界@名無史さん:2012/03/07(水) 06:15:14.10 0
おっさん朝から何しょーもない妄想しとんねん
>>41 亡命政府つくるならカナダじゃね?
何故にインド?
カナダに亡命政府が出来てたら、史実とは逆に豪・NZとの統合が進んで
太平洋国家になってたかも
インド洋国家+太平洋国家で未だ大英帝国は没落を見ず健在
旧軍絶頂期の暴風圏域なんですけどそれは大丈夫なんですかね…
47 :
世界@名無史さん:2012/03/08(木) 21:41:30.31 0
真珠湾前なら大丈夫…と思う
軍事に限ればティムール
チンギスハンは最初はタイチウトなんかにも敵わなかったし
トオリル・ハンやジャムハに何度も負けている。
軍事は勿論、軍事以外でもティムールは優れた君主だと思う
51 :
世界@名無史さん:2012/03/11(日) 12:24:54.30 0
軍人ではないのだが、メッテルニヒとキッシンジャー
じゃあベギン
54 :
世界@名無史さん:2012/03/27(火) 10:17:20.33 0
自分
戦いで敵を屠った数100万の白起は?
長年おおげさな水増し話かと思ったら実際大量の人骨出てきたし
人骨は大量に出てきたがその数まではまだ明確にわかってるわけでもないけどね
あの時代の戦争で数十万規模の殺戮できたらしいというだけでもかなりの驚異もとい脅威
ヒント:誇張表現
59 :
世界@名無史さん:2012/06/24(日) 12:12:40.70 0
マンネルヘイムさんのこともたまには思い出してあげてください
60 :
世界@名無史さん:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN 0
日本人なら児玉源太郎でしょ!
61 :
世界@名無史さん:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN 0
最近読んだ本によると児玉源太郎は微妙らしいぞ タイミングや運がよかったのかもな
乃木大将は突撃で突破するのは被害が大きすぎるから長期戦の構えに入ろうとしていたが
バルチック艦隊がせまっているからと催促されてやむなく無謀な突撃をしたようだぞ
本当はトンネルを掘って敵陣に攻撃するつもりだったらしい この戦法は第一次世界大戦を
先取りする物だったが時間が無かった
62 :
世界@名無史さん:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN 0
カール12世を是非推したい
あとはフリードリヒ大王と互角以上に戦ったオーストリアのダウン将軍
63 :
世界@名無史さん:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN 0
カール12世はだめだろ。国に与えた影響が大赤字。ナポレオンやヒトラーと同じでね。
64 :
世界@名無史さん:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN 0
俺
65 :
世界@名無史さん:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN 0
奴
>最近読んだ本によると児玉源太郎は微妙らしいぞ タイミングや運がよかったのかもな
>乃木大将は突撃で突破するのは被害が大きすぎるから長期戦の構えに入ろうとしていたが
>バルチック艦隊がせまっているからと催促されてやむなく無謀な突撃をしたようだぞ
>本当はトンネルを掘って敵陣に攻撃するつもりだったらしい
( ゜Д゜)映画『二百三高地』が最近?
乃木大将は名将だなぁ
バルチック艦隊との連動しっかり考えて陸戦をそれまでに終わらせとくんだから
バルチック艦隊との決戦前に旅順艦隊と浦塩艦隊をやっつけた
東郷・秋山・上村・佐藤コンビも評価しようぜ
コサック騎兵相手に善戦した秋山好古兄貴もな
黒木・奥・野津・立見・梅沢・松川・片岡もな
秋山兄貴は完全に自動車化歩兵の先取りだよなあ