20世紀のロシア・ソ連史統合スレ3 〜3リューコフ
44 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
45 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
46 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
47 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
48 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
50 :
世界@名無史さん:2011/12/22(木) 08:53:59.61 0
>>50 朝日新聞社に連絡しておいたよ笑
朝日新聞社がテロ組織を支援しているのかのような投稿が大量に人気掲示板に
投稿され続けているってね
新聞社っていうのは厳しいよ。しかも朝日は今後記事の配信を有料化することもあって
今、下手に印象を悪くされるのは多大な損害以外の何物でもないし。
きちんと全レスのリンクも纏めて添付しておいたから、発信者情報開示が楽しみです。
55 :
世界@名無史さん:2011/12/22(木) 11:45:25.32 0
59 :
世界@名無史さん:2011/12/22(木) 22:25:55.35 0
ローザ・シャニーナか? 似てるような似てないような。
63 :
世界@名無史さん:2011/12/24(土) 12:38:33.91 0
66 :
世界@名無史さん:2011/12/24(土) 16:09:32.38 0
満洲-ノモンハン-1ノモンハン事件記録 昭25.2月調製資料整理部
満洲-ノモンハン-2ノモンハン事件記録 昭25.2月調製資料整理部
満洲-ノモンハン-3別冊 ノモンハン事件記録 抜萃第1復員局
満洲-ノモンハン-4別冊 ノモンハン事件記録 抜萃第1復員局
満洲-ノモンハン-5別冊 ノモンハン事件記録 抜萃第1復員局
満洲-ノモンハン-6別冊 ノモンハン事件記録 抜萃第1復員局
満洲-ノモンハン-7ノモンハン張鼓峰事件に就て-
満洲-ノモンハン-7_2「ノモンハン」事件に就いて 昭和14.5.2〜14.8.31-
満洲-ノモンハン-8ノモンハン事件研究報告 昭15.1.10調製大本営陸軍部 ノモンハン事件研究委員
満洲-ノモンハン-9_2「ノモンハン事件」研究報告(通報)別冊 住谷悌史資料「ノモンハン」事件研究第一委員会委員長
満洲-ノモンハン-10ノモンハン事件の若干の考察 昭14.11.6-
満洲-ノモンハン-10_2ノモンハン事件の若干の考察 昭和14.11.大本営陸軍部
満洲-ノモンハン-11ノモンハン事件の若干の考察(其1) 昭14.11.6-
満洲-ノモンハン-12ノモンハン事件の若干の考察(其2)-
満洲-ノモンハン-15ノモンハン事件経過の概要 昭和31年4月陸上自衛隊幹部学校
満洲-ノモンハン-16ノモンハン事件史講義要綱 昭和36年11月陸上自衛隊幹部学校 西原征夫講述
満洲-ノモンハン-17ノモンハン事件史講義要綱 昭和36年11月陸上自衛隊幹部学校 西原征夫講述
満洲-ノモンハン-18ノモンハン事件史講義要綱 昭和36年11月陸上自衛隊幹部学校 西原征夫講述
満洲-ノモンハン-19ノモンハン事件史講義要綱付表及び付図 昭和36年11月陸上自衛隊幹部学校 西原征夫講述
満洲-ノモンハン-20ノモンハン事件史講義要綱付表及び付図 昭和36年11月陸上自衛隊幹部学校 西原征夫講述
日本軍も一応冬戦争参加してたんかね。
フィンランド国参謀本部附陸軍大佐「アウノ、アンテロ、カイラ」外六名は
孰も帝国陸軍作戦準備向上に資する所大なるのみならず日本及びフィンランド間親善の為
貢献せる功績顕著のものにして右の中「アウノ、アンテロ、カイラ」外一名は昭和15年11月
招聘に応じて来朝し国軍作戦の研究進歩に貢献する所多大なり又
同盟参謀本部第二部情報課長陸軍中佐「ユリヨ、アウグスト、ポーヒネン」外四名は
ソ連邦軍情提供、我対ソ連諜報の援助等に関し尽力し功績顕著なりとす
よってこの際外務大臣上奏顕書の通叙勲被仰出可然哉此段允裁を仰ぐ
フィンランド国参謀本部附陸軍大佐「アウノ、アンテロ、カイラ」外一名儀別記
の通功績有之候趣を以て叙勲の儀陸軍大臣より申し立て有之候に付てはこの際右
功労を御表彰被遊頭書の通夫々叙勲被仰出候様仕度此段謹で奏す
昭和十六年六月六日 外務大臣 松岡洋右
フィンランド国参謀本部第二部情報課長陸軍中佐附「ユリヨ、アウグスト、ポー
ヒネン」外四名儀別記の通功績有之候趣を以て叙勲の儀陸軍大臣より申し立て有
之候に付てはこの際右功労を御表彰被遊頭書の通夫々叙勲被仰出候様仕度此段謹
で奏す
昭和十六年六月六日 外務大臣 松岡洋右
フィンランド国陸軍大佐「カイラ」及び陸軍大尉「ライネ」の両名は昨年我が陸軍の招聘により
来朝し爾来冬季作戦対ソ作戦等に関し帝国陸軍研究の援助指導に尽瘁し我が作戦準備の
進歩に貢献すると共に日本及びフィンランド両国の理解親善増進の為もたらせる功績極めて
顕著なり
両名は近く任務を終了し帰国の予定なり
フィンランド国参謀本部附
勲三等瑞宝章 陸軍大佐 アウノ、アンテロ、カイラ
一、
大佐はフィンランド国歩兵師団長の重職に在りフィンランド軍再考主脳部より絶大の信頼を
博せる人物にして帝国陸軍の招聘に応じ一時フィンランド国参謀本部附となりて
昭和15年9月出発11月末本邦に到着引き続き約四ヶ月間満州に於いて冬季作戦に関する
研究指導に従事し帰京後ソ連及フィンランド間戦争及び冬季作戦に関する帝国陸軍の研究を
補助しつつありて其の献身的度録と該博なる知識経験とは国軍作戦の研究進歩に貢献する
所甚大なるものあり
二、
ソ連フィンランド戦争間従軍帝国陸軍将校、戦線に於いて大佐の師団に配属せられしか
戦場忽卒の間凡有便宜を供与し且懇切に之を指導してよく目的を達成せしめたるのみならず
日本及びフィンランド両軍部親善の為貢献する所大なるものあり
昨年末招聘に応じて来朝するや陸軍の要求に従い長途の疲労を癒やす暇なく直ぐに渡満し
極寒の候満州に於ける冬季作戦研究に参加し研究演習実施に際し之が指導に当たるや
自ら仕卒の間に伍して寝食を共にし其重厚なる性格と熱意とは率先垂範進して難局に当たり
よく研究の目的を達成せしめたるのみならず高潔なる人格より出ふる精神的感銘の及ぼせる
影響と共に国軍冬季作戦準備の進歩向上に補益する所頗る大なり
帰京後は専ら対祖先層の経験並びに冬季作戦に関する蘊蓄を傾け国軍の此種研究の
補助或は指導に従事し頗る謙虚なるものあり
三、
以上大佐の本邦に於ける業績は帝国陸軍の作戦準備向上に資する所大なるものありしのみ
ならずソ連フィンランド戦争間に示せる努力と相俟って日本及びフィンランド間親善の為
貢献せる功績極めて顕著なり
とある。
ロシアの指導者って20世紀に限らず
改革する→失敗→反動策に出る
というのが結構いるけどよほど改革するとまずい国なのだろうか?
失敗ってのは評価が難しいぞ。
何をもって失敗とするかが時代によって変わってくるし、当然その時代には
適していた場合もある。絶対的な判断は出来ない。
盲目王、ピュートル大帝、スターリン、ゴルバチョフなど改革が目立つのは確かだね。
昔からロシアは指導者に力があるのではなく、国民に力があるといわれてきた。
だからこそ、現在では当時の指導力に関わらず「大きな指導者」というイメージが
作られやすいと云える。
何はともあれそれで進歩してきたし、まずいってほどじゃないだろう。
74 :
世界@名無史さん:2012/02/25(土) 01:55:34.61 O
スターリンは殺しすぎだ
大祖国戦争は地域的な問題があるからなあ。
西部戦線は膠着できるけどロシアはそうはいかない。
76 :
世界@名無史さん:2012/04/21(土) 11:13:16.42 0
>>76 エカテリーナ2世も大概ひどいが。そもそもエカテリーナはドイツ人だし。
クトゥーゾフ将軍を入れるんなら、スターリンに比べ扱いやすいジューコフ元帥でよかったんじゃなかろうか
アメリカの外交官がソ連に訪れた時のこと
案内役についた女性を気にいってしまった外交官は
その女性をホテルに呼び出し手込めにしてしまった!
事が終わり女性を見るとシクシク泣きながら服を着始めている
流石に良心が痛んだ外交官は財布から100ドル札を出し彼女に渡した
女性は100ドル札をしげしげ見つめると再び服を脱ぎ始める
「おいおい、何をしてるんだい?」
「お釣りを持ってませんのでもう一回どうぞ」
81 :
世界@名無史さん:2013/02/24(日) 21:19:49.06 0
ソ連 宇宙人と交信できる超人が養成されていた
ソビエト連邦国防省では、超常的能力を持った超人を養成する作業が行われていた。この極秘プロジェクトを指導したのは、工学博士でロシア自然科学アカデミー会員でもあるアレクセイ・ユーリエヴィッチ・サヴィン予備役中将だった。
サヴィン博士は初めて、プロジェクトの一部詳細について記者らに語った。
ソビエト連邦国防省参謀本部の主要課題のひとつは、人間の知的リソースの解明であった。このプログラムには200名以上の高度専門家たちが全国から集まった。
サヴィン博士によれば、人間の脳をして地球外知能と交信せしめるような特別のメソッドが研究されたという。その結果は素晴らしいもので、6名が物理的な接触に成功し、2名は宇宙船に滞在することに成功したという。
その結果、他の文明の権力機構、保育・教育システムなどについて知ることができたが、軍事目的での情報はなにも入手することが出来なかった。サヴィン博士によれば、
「いまのところ地球人はかなり若い文明なので、宇宙人にとっては会話相手として未熟だ。しかし我々も宇宙の一部であることには変わりがないため、我々の行動が自分自身、そして他の文明にも害を及ぼす恐れがある。
それゆえに、我々は監視されている。」という。また気候変動や飲料水不足などの問題を与えることで、地球を実験の場として使っている可能性もあると指摘されている。
ソ連では地球外知能との交信プログラムが、他の国々に比べて数年はやく始まっていたが、国内での政治状況により妨害されてしまった。1993年から研究は中止され、グループは解散されてしまった。
http://japanese.ruvr.ru/2013_02_22/105752421/
82 :
世界@名無史さん:2013/05/29(水) 23:26:08.81 0
「ロシアにおけるボルシェビズムの一切の記録は、外国人の侵略という消えない刻印で
印象づけられている。皇帝の殺害はユダヤ人のスベルドロフによって慎重に計画され、
ゴロシュシェキン、シロモロトフ、サファロフ、ボイコフ、ユロフスキーによって実行された。
これはロシア人が行うような行為ではなく、敵意をもった侵略者によるものである。」
ロバート・ウィルトン 『ロマノフ朝の崩壊』
83 :
世界@名無史さん:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN 0
84 :
世界@名無史さん:2013/11/06(水) 16:54:09.74 0
エリツィン時代に西側諸国が一致団結してロシアを「無力化」できなかったのがくやまれる。
85 :
世界@名無史さん:2013/11/06(水) 19:13:26.53 0
無力化できなかったが見事に米英金融資本がロシア経済を滅茶苦茶にしてくれたよw
未だにロシアはソ連崩壊の後遺症から抜け出せないでいる
86 :
世界@名無史さん:2013/12/18(水) 18:37:18.28 0
なんかソ連が第二次大戦中か後にシベリアで捕虜に対して肉体労働かトックリで水を移し替える単純作業をずっと続けるか選ばせる実験を行ったって聞いたんだけどそれに関する記事とかある?
88 :
世界@名無史さん:2014/02/11(火) 13:56:19.65 O
ソ連はユダヤ人
89 :
世界@名無史さん:2014/03/10(月) 02:19:09.56 0
91 :
世界@名無史さん:2014/05/12(月) 23:26:45.47 0
>>76 表表紙は綺麗な大元帥服のスターリンにして、
裏表紙は使い古した軍服の血で汚れた調書をもつスターリンにするのはどうだろう!
93 :
世界@名無史さん:2014/06/02(月) 01:06:34.12 0
94 :
世界@名無史さん:2014/07/05(土) 21:28:31.69 0
フルシチョフよりもスースロフが書記長になってたらよかったのに
95 :
世界@名無史さん:2014/07/14(月) 13:23:06.58 0
シュワルナゼさんが先週亡くなってたんだね。
ニュースの扱いがもっと大きくていいと思うが。
96 :
世界@名無史さん:2014/10/19(日) 17:46:32.55 0
歴史の真実は裏を見ないとわからないっと
98 :
横浜プロレタリア党: