暴走族 vs 李舜臣朝鮮水軍

暴走族がバイクとか装備そのまま
16世紀朝鮮にタイムスリップして、当時の朝鮮軍と勝てるかどうか

ソマリア海賊 vs 李舜臣朝鮮水軍

だろ？

ソマリア海賊はライフルもってるから、勝負にならないなぁ。
逆に、暴走族はバイクに乗って船上でどう戦うっていうんだ？

暴走族は根性が据わってるからね。
船から船の間をジャンプして鉄パイプでチャンコの頭をかち割っていくよ
チョンコはビビりだから一人やられれば混乱して何も出来なくなる

李舜臣もメジャーになったなｗ

どちらも構成員はチョン

識字率の点から言えば、
暴走族＞＞＞＞＞＞＞チョン　だな

近代の学校教育を受けてるから集団行動も難はないと思うよ。

埼玉の奇才、玉井さんなら一人でも勝てそうだな。

水軍と陸の族じゃあまりにミスマッチだろ。
朝鮮水軍対シーシェパードで丁度良いんじゃないか。

DQNにありがちなこと　23
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1316794085/
DQNにありがちなこと in 少年犯罪板
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/youth/1305619309/
元ヤンキーは一生クズのまんま 2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/4649/1315525314/

李舜臣がタイムスリップしたという設定の日本未公開の韓国映画あるね。
舞台は安重根が伊藤博文の暗殺失敗して日本に併合されたままのパラレルワールド。

チョン専門のスレも珍しい

バイクで舗装されてもいない道を走れるのか

でも、史実では李瞬臣がかったのは、序盤の日本の弱小水軍だけだよね
秀吉は艦隊戦をやめ、港を制圧作戦に切り替え、李水軍はどんどん後退し、日本は補給や渡海に困らなかった。
最後は島津らとの激戦で敗死した。
まあ、大河的だけどな

>>14
逆だろ。
最後は日本軍の方が撤退を余儀なくされた。

いや、14が正しい

日本が撤退したのは明の援軍到来による戦線膠着と秀吉の死が理由

>>11
暗殺失敗しても結果は変わらんだろ
伊藤さんが韓国支配してたんじゃねえし

なんで馬鹿ってのは社会の屑の珍走団が、武装した相手と戦えるなんて思うんだろう

問題はどうやって海で戦うかだろ。

エアボート持っている族とかいるのか

全員族がエアボート持っているという設定なら圧倒的に機動力で族が勝つ

バカバカしいが興味深いスレだなw

>>19
暴走族が勤めてる土建屋の社長ってクルーザーとかマリンスポーツとか好きな人多そうじゃんw
砂浜も四輪バギーがあるw

社長からダンプやブルドーザー借りてからタイムスリップすればいいな

結論 暴走族の勝利

海上で重機を使うの？

シーシェパードの海上支援付き

>>17
全くだ。むしろ伊藤は韓国属国化に反対の立場だったんだからな。
その伊藤を殺して自らの首を絞める様な真似をしたんだから、ホントに馬鹿だとしか言いようが無い。

http://unkar.org/r/army/1189863554
【単車・鉄パイプ】暴走族vsアフリカ部族【弓・槍】
http://logsoku.com/thread/academy6.2ch.net/whis/1202313587/
【鉄パイプ・単車】暴走族vsローマ歩兵【槍・弓】

>>16
文禄では明・朝鮮軍の軍事的脅威に圧迫されたというより、
突出して孤立していた小西行長が停戦期間後も律儀に休戦を守っていた
ところを4倍の明・朝鮮軍に攻められて城を明け渡したというのが真相｡
そして冬も迫っていたので隣の加藤清正軍とともに戦線を後退させた｡
これを左翼と韓国と北が過大に、軍事的圧迫をうけての後退と喧伝している｡

あと北に進みすぎた部隊の兵站の不足｡

ある記事のコメントの一部を拝借↓

そもそも、両戦役を通じて朝鮮水軍のせいで、
補給が途絶えたとの記録は一切ないのですが｡

フロイスの書簡からだけでも読み取れる日本軍の食糧不足の理由は、
急な戦線拡大による突出、険阻な道による輸送の困難さ、人手不足、
朝鮮に至るまでの海峡の荒波による渡航の困難さ・さらに船の沈没、
冬到来による渡航の激減、陸地でも冬季到来のせいで
部隊は身動きがとれなくなった｡

半島南部に在陣していた毛利軍は「あらゆる種類の武器、弾薬、
食料、更に薪、石炭、野菜の種子まで具備していた」とあります｡
食糧不足の痛手を受けたのは半島北部にいた部隊ですね｡

「冬は航海不能なので、夏まで援助は期待できない｡」と
書簡にあるように、冬季が終えると早々に補給が
再開されて食糧不足は解決しています｡
「関白から任命された三人の武将によって食料と弾薬、
それらはじつに豊富で、1594年の9月まで十分持ち堪えられる
ことができるほどの量があり…」

「歴史通　３月号」の筑波大学大学院教授・古田博司氏による「あの、朝鮮民族とつき合う方法」から引用。

以下引用（３８〜９頁）

日本は豊臣秀吉の時に、朝鮮に出兵しているのを知っていますね？
最近は研究が進んできて、日本の占領地にどんどん朝鮮農民が逃げてきていたことが
分かってしまったのですよ。朝鮮の李朝がひどくて、日本の方がずっといいから、
占領地に城下町もできてしまいます。
朝鮮農民は李朝でひどい目に遭っているから日本の方に行けば良くしてくれるということで、
どんどん日本の占領地に逃げ込んできてしまうわけです。
これが事実なのですね。こんなこと教わってないでしょう？
日本は戦争が強いからどんどん勝ってしまい、そこに日本の城を建ててしまいます。
・　　・　　・　　・　　・
おそらく教科書では負けたと教わったのではないかと思いますが、あれは嘘ですからね。
すでに半島の領地の藩分けもしていたと言われているのです。
でも、秀吉が亡くなって、そのまま撤兵することになってしまいました。

引用終了

学校では全く教わっていない、知らない話でした。



さらに宣祖実録の記録と、小西行長とその将兵から聞き取りしたフロイスの記録に残る、
日本人に成りすまして、略奪暴行する朝鮮人の記録↓(今も昔も変わらないね)

唐武陣　文禄・慶長の役の偏り2 民衆の騒乱
http://zaq.ne.jp/users/es1772329/article/98/

李舜臣ってもし島津に殺されず、慶長の役の後も生きていたら、絶対最後は謀反人
として処刑されたりしていそう。もしそうなれば李舜臣びいきの朝鮮の歴史本なんかも
大分違った印象で李舜臣を書いてそうだ。