ちなみに俺はフランス四分の一、沖縄四分の一、インディアン四分の一、秋田四分の一の血筋。
来年Vシネでデビューする上智大学比較文学の2年です。仮面ライダーのオーディショには落ちた
ハリウッドいけや
>>2 例えばそれが本当だったとして、いや、嘘なのは分かるけど例えば、例えばの話として本当だった場合ね。
いや、今まで嘘ばっかついてきただろうし想像つかないのも分かる、分かるけど、想像力をフル動員して。
お前の得意の妄想力をフルに使った嘘が本当だったと想像してみて
仮にVシネマに出るとしよう
素性が割れるぞ
でもちょい役だしね
6 :
世界@名無史さん:2011/06/29(水) 21:30:09.29 0
17歳の女子高生ですがサインください
秦の始皇帝がペルシア人か、もう少し広義のイラン系だったんだっけか?
漢民族は中原をウイグル人に譲って宇宙にでも出ていくべきだな。
9 :
世界@名無史さん:2011/06/30(木) 18:47:37.81 0
古代、黄河流域にはライオンが棲息していた!
これ ホント!
>>8 秦の始皇帝がペルシア系だという根拠は?
異民族系だとしても、せいぜいチベット系かテュルク系じゃないの?
ウイグル人もペルシア系ではなくテュルク系だよ
11 :
世界@名無史さん:2011/06/30(木) 20:36:13.74 O
じゃあ今の中国人はどっからきたの?
12 :
世界@名無史さん:2011/06/30(木) 21:11:52.53 0
華南人と華北人は 別“人種” ^^
>1
せめて、コーカソイドと謂え!
正確な定義が
>>14として、可能性が残されるのは次のいずれか。けっこうハードル高い。
1.トハラ系(大月氏で話されていたかもしれないトカラ語を話す集団。言語変化を起こすことが前提となる)
2.イラン系(ソグド人などの東イラン系の傍流集団。言語変化を起こすことが前提となる)
3.トルコ系(モンゴロイドでなくアンドロノヴォ文化を担ったコーカソイドの末裔だった場合。言語変化が起こすことが前提となる)
16 :
世界@名無史さん:2011/07/05(火) 22:16:30.95 O
逆に古代アテネの女神は黒人だったらしいね
17 :
世界@名無史さん:2011/07/07(木) 13:46:30.50 O
ヨーロッパが黒人で中国が白人か!
>>10 羌族はチベット系らしいからチベット系だろうな
19 :
世界@名無史さん:2011/07/07(木) 17:18:03.70 0
古代中国は青人だった
古代中国はシルクロード利権で中央アジアのフェルガナに遠征とかしてたし
中央アジアで捕まえた白人奴隷を生け贄として埋めたのかもしれないじゃん
スピリッツの池上三國志では、呉がローマ兵、蜀が日本兵、魏が今はなき漢兵でワロス
始皇帝の遺跡からペルシアっぽい人骨が出土するのは何となく分かるんだよ
地理的にもそれほど遠くないから、それなりに人の行き来があったんだろう
でもシナ大陸東端の斉の遺跡から遥か彼方のヨロパっぽい骨が出土するのがよく分からん
仮にユ大陸のド真ん中をまたいで来たら西域の他の印欧の連中と
多少なりとも血が混じると思うんだよ
でも中央アジア系じゃなくて明らかにヨロパ系が出現するのはどういう訳だか
しかもこっちの方がより古い遺跡から出てやがるし
23 :
世界@名無史さん:2011/07/09(土) 21:57:03.96 O
捕まえてきた奴隷を繁殖させて金魚みたいに色々品種改良しようとしてたんじゃね?
>>22 ローマが来てるらしい
支那にはローマの残兵の村が有って白人遺伝子持ってるんだとさ
因みにローマは大秦と書く。言ってみれば支那のは小秦な訳だ
同族だと思ってた証拠の一つだろうな
後当たり前だけど、文明の発祥はメソポタミアだからね
西欧文明の発祥って言ってるギリシャローマもその派生だし
黄河文明もその派生で、古代支那文明もその直系だから
古代支那文化を一番現代に残してる日本や日本皇室にも古代メソポタミアの名残が有る
日ユ同祖論の述べている事の大半は実はユダヤ固有じゃなくて、古代メソポタミア文明やペルシャ文明で有って、ユダヤだけのものでは無いんだよね
考えて見れば、古代支那の渡来系はコーカソイドの可能性もかなり高い訳で、古代文化を現代に伝える日本神道でその名残が有っても不思議では無いが
ユダヤは意図的に改変してユダヤと共通の特長だと言い張る
因みに日本書紀が聖書の焼き直しだとも言われるが
聖書自体がメソポタミアの最初の文明であるシュメールの神話の焼き直し
読んだこと無いけど、日本書紀には、どこどこの民族にはこう伝わり、またどこどこの民族ではこう伝わるみたいに書かれて居るらしいが
渡来系がコーカソイドの場合、メソポタミア起源の神話が伝わっていてもなんの不思議もない。だって古代支那はコーカソイド文明なのだから。
因みに、弥生人は長江文明の呉人で、呉建国者は周の王族でコーカソイドの可能性が有る
弥生人はモンゴロイドで有るが、王族がコーカソイドの可能性が有るから、これもまた中東発祥の神話を持っていても不思議ではない
28 :
世界@名無史さん:2011/07/09(土) 22:38:56.77 0
日本でも長崎や天草あたりにオランダ人や南蛮人の子孫くらいいるだろう。
>>22 実は漢から三国まで全ての皇族が今の山東省の出なんだよな。
漢(士会系劉氏は魯の豪族(山東))
新(田氏系王氏は斉の王族(山東))
魏(曹参系曹氏は魯の豪族(山東))
呉(孫武系孫氏は斉の王族(山東))
これだけ共通されると、何らかの外見的特徴の類似があることもあり得そう。
陳舜臣の本で読んだが、シナには「山東大男」って言葉があって
とりわけ山東半島周辺出身者には大柄な人間が多かったらしい
斉の文化人の先進的な思想的と合わせて、なにか関係があるのかな
32 :
31:2011/07/10(日) 09:51:48.67 0
思想的→思想
>>31 普通に山東半島は古代はコーカソイド国家
唐以降完全に死滅してモンゴロイドに置き換わった
関連があるかは分からんが、春秋戦国よりさらに前の
朝鮮の青銅器時代の遺跡から
ヨロパ系と思われる人骨が見つかったって記事をみたな
ヨロパといっても南欧系じゃなくてむしろ北欧系(アングロ=サクソン)らしいだが
もっともソースがソースなんで要検証事例ではあるが・・
日本だって3000年くらい前はアイヌみたいのばっかりだったろうしな。
36 :
世界@名無史さん:2011/07/10(日) 14:01:42.35 0
まあ、白人じゃ無くて新モンゴロイド化、形質破壊が始る前だろw
37 :
世界@名無史さん:2011/07/10(日) 14:53:47.31 0
中国人にもR1aが1〜2%混じっているから、
コーカソイドとの混血は少しはあったのだろう。
38 :
世界@名無史さん:2011/07/10(日) 17:20:59.29 O
モンゴロイドとコーカソイドに分離する前の中間の人種がいたんじゃないの?
長崎の出島には南蛮人の血を引いてる人はいないだろ
思うんだが、父と母
音読みは当時のシナ語だからチチとハハみたいな発音だったんだろう
ここで疑問が湧いた
papa mama
同じ音を2回繰り返す。これ偶然か?
シナ語は語順が英語に近いとか良く言われるけど、偶然じゃないよなこれ?
チチとハハは訓読みじゃないの?
日本人の祖先はアングロサクソンw
>>40 そうだった
ってことは日本語の方がアングロサクソンよりか?
ヒント:幼児語
>>42 もっと→more
そう、思う→ I think so.
ワッカ(アイヌ語で水のこと、wakkaあるいはwakkar)→water(英)、Wasser(独)
イペ(アイヌ語で食事のこと、epeあるいはipe)→eat(英)、eten(蘭)、ithe(アイルランド)
チプ(アイヌ語で船のこと、chipあるいはchipp)→ship(英)、Schiff(独)、
ライ(アイヌ語で死ぬこと)→Die[ダイ](英・北欧)
45 :
世界@名無史さん:2011/07/11(月) 18:56:42.21 0
長崎って江戸時代から混血児がちらほらいたんじゃなかったけ?
なんか調べてたらさー
古代中国の仙人って、崑崙山で長頭って
崑崙山てかなり中央アジア寄りで普通にコーカソイド居たんじゃねーの?しかも長頭って
モンゴロイドから見たら確実に白人て長頭なんだけど
絵だと上に長く成ってるけど、本来は白人みたいに後ろに長いんじゃねーの??てか仙人てコーカソイドじゃねーの?
アイヌですら白人っぽく見えるんだが。
太公望呂尚じたい、羌族出身で仙骨もちっていう伝承あるし
その子孫の国である斉にそういう民族が多くても驚かない
53 :
世界@名無史さん:2011/07/12(火) 14:54:22.78 O
titi papa
正統派人類学でネグロイド・コーカソイド・モンゴロイドを分類する材料は
皮膚の色や髪の色ではなく、骨格(特に頭蓋骨の形)なんだよね
ローマ村の女の子も髪はブロンドでも顔は完全にモンゴロイドだから
分類上は金髪の髪を持つモンゴロイドという事になる
髪や皮膚や目の色の方を重要視するのは、むしろアーリア派人類学
アーリア派人類学によれば、理想的なアーリア人は金髪・碧眼・彫が深い(細面なら尚可)
ローマ村の女の子はこの内1つの要項を満たしているので
ほぼアーリア人(ほぼコーカソイド)という事になる
55 :
世界@名無史さん:2011/07/13(水) 17:55:05.56 O
じゃあ金髪のアボリジニとかパプアニューギニアあたりの℃人はどうなんの?
57 :
世界@名無史さん:2011/07/13(水) 21:21:11.78 O
モンゴル人でもたまにブロンド頭の人いるよな
栄養失調で色素が
>>55 オカルトに毛が生えたような代物なので、余り深く考えないでほしいが
この学説が登場した当時はアボリジニーの存在がほとんど知られてなかったので
何とも言えません。
ただアーリア人発祥の地はユーラシア大陸以外ありえないとされていたので
赤みがかった髪を持つ集団がオーストラリア大陸に居たとしたら、それは多分
過去にアーリア人がそこに進出し同地の原住民を征服して同化した証だとされて
かえって欧州列強支配の正当化に利用された可能性もある
ここら辺はイギリスによるインド支配なんかが典型
金髪とは一種の白髪化で、何らかの原因でビタミン群の著しい欠乏に直面した集団が
何とか生き延びる為に編み出した急場しのぎの人類で、実際は初期不良だらけの欠陥人間
ところが風変わりな容貌が他の人類に意外にウケた為、現在世界各地に広がっているに過ぎない
黒人の高緯度限界領域内での形質変化だろ?脱色白人化も。
いや、あまり有名ではないがアボリジニの若年個体に多いブロンドは
混血とかではなく単にオーストラロイドの人種的特徴の一つだよ。
オーストラロイドがコーカソイドから派生した時の名残り。
63 :
世界@名無史さん:2011/07/14(木) 10:33:35.31 O
日差しが強すぎてサーファー化したんじゃね?
64 :
世界@名無史さん:2011/07/14(木) 17:06:15.95 0
>>39 >>40 マジレス
中国語では
父はbaba(ババ)
母はmama(ママ)
だが多分偶然。
英語、中国語の双方とも、父親を示す言葉の最初の音がf音、母親を示す言葉の最初がm音なんだよ。
英語はわかるだろうから書かんが、中国語では
父親と書いてfuqin(フーチン)
母親と書いてmuqin(ムーチン)
と読む。
これらが幼児語化するとフ音が難しいため、p音やb音といった、似た口の動きの弾ける音に転訛するんだろう。
幼児語だと当然表現バリエーションが少ないので被ってもおかしくはない。
英語だとダッド、ダディなんかも父の愛称だが、これも幼児語派生らしく、幼児でも発音しやすい音で構成されてるな。
66 :
世界@名無史さん:2011/07/15(金) 06:20:26.59 0
>>62 何故アボリジニとかニューギニア人だけかという問題はある。
ドラビダ人には見られないからね。
モンゴロイドは他の種より形質に均一性がないね
あっちゃこっちゃで混血しているからかな?
68 :
世界@名無史さん:2011/07/15(金) 13:45:35.14 0
北方新モンゴロイドとの混血をモンゴロイドと云うんだよw中国大陸で万里の長城を守りきれなかったのが原因だ。
69 :
世界@名無史さん:2011/07/15(金) 13:58:32.58 0
古代中国人は畜生だった
古代朝鮮人は餓鬼だった
新モンゴの匈奴の方が戦術面では洗練されているよな
金髪碧眼で宇宙の支配者であるはずの始皇帝が死ぬまでビクビク怯えていたし
劉邦率いる白系中華の最精鋭軍が無残に壊滅させられてるし
72 :
世界@名無史さん:2011/07/15(金) 15:21:30.22 0
そこは「地獄だった」と言ってくれよw
>>71 生粋の中国人である秦人に北方地域から追い出されたのが
遊牧中国人の匈奴の祖先や匈奴
75 :
世界@名無史さん:2011/07/15(金) 19:29:32.46 0
>>75 中国のこの分野の政治、学術知識層は日本の縄文弥生やってる学者より遥か上行ってるよw
縄文て今のアイヌ人だから真面目にやる気しないんだよね、とか
そのうち中国から俺たちは縄文人の兄弟だっつう朝鮮を遥かに超え金星にぶち当たる発言が出て来るに1元賭けとくかw
支那人の中では過去のコーカソイドと自分達は同族だって主張してるからな
あいつらは中華民族ってとんでも概念作って自分達は同族だとか言い張ってるから
あそこに住んだとか通過したとかした奴は全部中国人にされる
多分漢字使ってる事を根拠に漢字を使えば漢民族って事にしだして、日本人と自分達は同族だって言い出す
ってことは、縄文人と自分達は同族だとかそんな論法に持ってくと思う
80 :
世界@名無史さん:2011/07/16(土) 05:16:43.26 0
中国人にもR1aは2〜3%だか混じっているからな。
R1aの主流ってインドが起源のハプロタイプだからな
82 :
世界@名無史さん:2011/07/16(土) 13:16:04.08 0
これ発掘された骨の形質からの話だろ。
ご先祖様のたくましい髭蓄えた姿思い浮かべれば、髭も生えないくらい新モンゴロイド化したら嫌味の一つもボヤきたくなるよw
83 :
世界@名無史さん:2011/07/16(土) 13:36:54.25 0
しかも奴ら自称漢民族はアメリカで言う黒人奴隷かヒスパニック不法移民で有って
支那の白人階級に奴隷にされてた立場なのに、俺たちが中華文明を作ったとか言い張るからウザイ
因みにアメリカのインディアンに当たるのが長江文明弥生人であって奴らに古代を誇る根拠はまるで無し
奴らが自慢してるのはアメリカ黒人がインディアンの遺跡や白人の文明を自分が作った様に自慢している事だと気が付かせないと
その自称漢民族が東に流れて日本人になったのでは?
なんかよくわからんが、
多少のコーカソイド系人種の人骨が発掘されたり
古代中国の文化にオリエントの影響が見られたり
孔子や始皇帝の伝えられてる容貌が白人ぽかったり
その程度の乏しい証拠(笑)で「古代中国は白人」とかほざいてるの?
>>86 おいおい、失礼なこと言うな
乏しい証拠(笑)なんかじゃない、捏造されてない証拠なんて一つもありません
,.-'" ,.-'""゛ー-..、
,.:'/ ,:' `、
,:'. ,' / __,.:'"´ ̄`:.
,''、,'_,.., __!,... -‐'´i ,.、'ニニ;
.ll 、:,-' .!___,... -く| | | i
|ヽ!_,.-'"´t:・‐=:ァ | | |ニ |
.ll !、.'! .、`=' | | |― !
||'i :j .__,ュ_ ,.-'l | !、__j ここがネタスレだったことを
.ll l!,.-、、、~\ rj !/ _/ お忘れか?
!!.! ,.`‐-` ̄/ ;  ̄_,.:'
|`lニ;ニl>-‐' i __,.-'"´`!
`Tー―-- ...-‐'"三三_,.-'`ー-
/,j l __,..-‐'"
,.r' `,'ー―-‐‐'"
ネタも何も2500年前の日本人の過半数がアイヌ系なら「古代日本人は現代日本人とは別人種」といって間違いではなかろう。
分厚い雲が太陽光を遮った薄暗い空から
竜(超自然的な存在)が地上に降りてくるようなシーンは
あまり西アジア的ではないな
むしろ北方地域の世界観に似ている
龍は南だw
92 :
世界@名無史さん:2011/07/17(日) 17:15:13.10 0
にんげん進化考 第12回 春秋戦国時代に欧州人?(2002年6月23日・日本経済新聞 Sunday Nikkeiに掲載)
著者:斎藤成也(国立遺伝学研究所・教授)
中国古代人のDNA研究からは、当時の人々のダイナミックな動きが浮かび上がった。
東京大学の植田信太郎さんと中国科学院遺伝研究所の王瀝さんらが調べたのは春秋戦国時代、斉の都「臨シ(りんし)」
があった山東半島の付け根あたりの遺跡の人骨から得た細胞内小器官ミトコンドリアのDNA。私も研究にかかわった。
研究グループは約二千五百年前の春秋戦国時代中期と、それより約五百年新しい前漢末期、現在、同地に住んでいる人
々のDNAを比較した。
現在、臨シ跡に住む人々は日本や韓国など現代東アジアの集団と近かった。ユーラシア大陸の人類集団は欧州と中央ア
ジア、東アジアに大きく分かれ、DNAで類似性を見ると、中央アジアの集団が東アジアと欧州の集団との中間に位置する。
こうした全体状況を考えれば、この結果は、各集団がいる地理的な位置と合っており、予想通りだった。
ところが古代人の方は意外な結果を示した。約二千年前、前漢末期に臨シにいた人々は、中央アジアの人類集団との間
で高い類似性を示した。約二千五百年前の春秋戦国時代の同地の人々と一番近かったのは、なんと欧州の人類集団だった。
この結果は中国古代、現在とは遺伝的にかなり異なる人々があちこちに移り住んでいた可能性を示している。特に欧州な
ど西ユーラシアからの影響を考える必要がある。
漢の高祖となった劉邦や項羽が争った約二千二百年前の秦末の戦乱では、おびただしい人命が失われた。こうしてできた
人口空白地帯に周辺の別系統の人間が入りこんだのかもしれない。
一方、古代から現代に至るまで周辺の少数民族が中国文明を受け入れて社会的に漢民族化する現象は常に生じている。
こうした過程で遺伝子は混ざり合ってゆく。
一部の遺伝子だけからの結果なので決定的なことは言えない。しかし、この結果が中国の他の地域や他の時代の集団で
も確かめられたなら、中国古代史を担った人々について、新解釈を迫ることになるだろう。
http://sayer.lab.nig.ac.jp/~saitou/japanese/human.html#12
>>92 空白地帯にやってきた周辺民族ってのは、どっからやってきたのかね。
流石は産経新聞、東スポに匹敵する正確さだ
>>93 おそらく遠く離れた中原から流れ着いたのだろう
>>95 上の日経の記事によると
2500年前の臨シだと、欧州系。
2000年前の臨シだと中央アジア系。 ← これが中原からきたって意味かな?
現在の臨シだと東アジア系。 ← では、これはどっち方面から来たと?
>>96 なに?マジレスしなくちゃいけないのか?w
上の日経の記事を読むと、記者と国立遺伝学研究所の教授のどちらかが
酷い捏造癖と虚言癖持ち主だということが解る
まあ、あれだ皆でオオボケが必要なのよ。w中国も琉球琉球煽り過ぎてYーD系の扱いに社会科学院も汗水垂らしてるwヘマする共産党自体が滅ぶ。
モンゴル人がヨーロッパ支配したことがあるのだから逆だってあっただろう。
ああ、インドや中近東や東南アジアを植民地にしてたよな。で?
古代に白人が支那大陸を植民地にしてても普通だろって話だろ
実際その通りでしか無いし
>>101 妄想するのは自由だよ
根拠が何も無いから小説板でやらないとダメだけど
>>102 何を言ってるんだこの気違いは?
普通に史書にも今の支那人は後から入り込んだ土人だって出てるじゃねーか
五胡十六国の五胡土人だってデカデカと出てるじゃねーか
何を言ってるの君は?
>>103 胡にも色々あって、漠南や東北南部の胡は
夏商周時代に中原を追われた牧畜民の出戻り組なんだよね
元々居た先住民も東アジアに特徴的なDNAの持ち主しかいないんだよね
あとミトコンドリアのDNAどうこうあるけど
北東部欧州人の多くがインド起源のDNA型の保持者なんだよね
灯台教授の尻切れトンボの調査のせいで
かえって古代史が分かりにくくなっちまった
中途半端な考古学的調査はやらん方がいいという良い例だ
>>100 ロシア人とかハンガリー人が一見白人に見えてもアジア人との混血だって知ってるよな?
その理由も。
>>104 >北東部欧州人の多くがインド起源のDNA型の保持者なんだよね
サラッと嘘ぶっこいてんじゃねーよ
アーリアって言いたいのか?アーリアってイラン人の事だぞ
インドのコーカソイド遺伝子はイラン人だボケ
>>104 >夏商周時代に中原を追われた牧畜民の出戻り組なんだよね
しかもこれこそお前何処から引っ張ってきたんだよ
夏ってお前黄河文明以前の話か?どこの歴史書に書いてあんだよ
>>108 考古学調査の結果から前2千年紀に入って、北東アジアで広く急激な人口増大と
出土器物の大きな変化が起きたのが解ってるんだけど
新式器物の多くが同時代の黄河流域からの出土物の様式とよく似てるんだよ
ただし、当時は黄河流域にも牧畜民は数多くいて、農耕民ではなくそちらの様式
>>109 ふーん、殷周の文明人とその胡は違うと言うのか?
>>107 2009年の研究結果で、アーリア人やサカ、スキタイの主要な集団を形成した
とされてる遺伝子は、その多様性と分岐年代から判断するとインド北西部で発生
増加した後、北西方向に向かいロシア-東欧-ドイツまで拡散した。
そう断定的に発表されたけど、いまのところ反対意見らしいもんは出てないよ
>>110 読んだ本だと、北狄がその胡だろうだってさ
1000年くらい経過してインドとは真逆の結果になったと
>>106 ロシア人の大本はスラブ族とフィン族で、アジアの影響は血統的にはたいしたことはなかったんじゃ?
歴史的に中華民族から異狄とさせる集団の方が能力的に遥かに優秀だよな
なでしこの活躍見てつくづくそう思った
115 :
世界@名無史さん:2011/07/18(月) 11:23:41.93 0
>>107 Y遺伝子のN1C1のことだろう。
それはインド⇒東南アジア⇒シベリア⇒北東ヨーロッパと流れた。
たぶん黒⇒黄色⇒真っ白という色彩変化を辿ったと思われる。
白色化したのは数千年前ただと推測されている。
アーリアの起源は地理的にも気候的にも
ロシア平原だと思っていたが違ったのか
最近どんどん定説が覆されているな
117 :
世界@名無史さん:2011/07/18(月) 15:00:32.67 0
>>116 印欧語族はコーカサス周辺が起源だから、そう的外れでもない。
Y遺伝子で言うとR1がほぼ該当するらしい。
N1C1は、フィンランド人、バルト三国人、北部ロシア人の中心遺伝子。
これがアジア起源。
現在印欧語族だとは言っても、遺伝子的にはかなり異なるよ。
民族と遺伝子も違えば、遺伝子と人種も異なる。
正確に理解するには大変厄介な代物だけど面白いね。
>>117 ふーん、要するに金髪系の遺伝子はアジア起源のコーカソイドなのか?
それともゲルマンとかに白モンゴロイドの血がまじってんのか?
なんか金髪より白い銀髪だかのモンゴロイドが居た的な話聞いたんだけど
本当にモンゴロイドが寒冷地適応型なら白いモンゴロイドが居ても良いというか、そっちの方が自然な気がしてたんだけど
後モンゴロイドってインドのドラヴィタがモンゴロイドの起源というか元祖に近いのか?
モンゴロイドって中東からインド経由で北上したらしいけど
あった、これだ
>つまり、いわゆる金髪青眼ではなくて、銀髪灰眼の方が、北ヨーロッパの古くからの現住民だった。
>バルト海は北ヨーロッパの中心部であり、凍りついた海の上には、ツンドラ草原がひろがっていた。曇りがちな空の下で、
>狩猟民が紀元前3000年もしくは2000年頃まで、つまり古代エジプト帝国がアフリカ大陸からオリエントに進出していたころまで、氷河期と同じ生活をつづけていた。
>現在のバルト海沿岸には、「白眼」とよばれる人々さえいる。
>では、この銀髪灰眼の人々は、どんな骨格をしていたのだろうか。
>「この種の色素をもつ人々の多くはずんぐりしており、顔は幅ひろく獅子鼻である。
>彼らはモンゴロイドが完成した寒地適応の路を部分的にたどってきたのであった」(同前、p.113)
>つまり、人類そのものの生物学的な研究によれば、ずんぐりした身体つきの方が、表面積が少なくて、体熱の発散をふせぐ。この方が寒地適応型なのだ。
>もちろん、ここでモンゴロイドの典型とされているのは、氷原の狩猟民族、エスキモー人のことである。
>結論として北ヨーロッパの原住民は、銀髪灰眼、ずんぐり型であったと考えられる。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/390.html 要するにN1C1が寒冷地適応型モンゴロイドの最終進化の灰色モンゴロイド由来って事かな?
120 :
世界@名無史さん:2011/07/19(火) 10:32:01.03 O
それでもチャンコロはゴメン被るニダ!
ウェーハハハ ウェーハハハ
122 :
世界@名無史さん:2011/07/23(土) 00:26:49.80 O
大連とか綺麗な娘が多い
123 :
世界@名無史さん:2011/07/23(土) 09:29:55.91 O
シベリアの原住民もたしか赤毛灰眼だったな。
高緯度人種はある日突然Sサイヤ人に変身するから困る
そのシベリアの現住民の写真見たい
グリーンランドのモンゴロイドって、何か顔がかんじいいよね
フン族とか蒙古とか1000年に一度はモンゴロイドがヨーロッパ支配してるんだから逆だってあっただろ。
少なくとも記録にはない
あったとしたら、おそらく有史以前だろう
記録には無いし、今現在までの遺伝子調査でもその痕跡は一切発見されてないから
逆は無いんだろう
北アジアの遊牧民はロシアを除いて全て東から西へ勢力拡張してるし
+でやれw
131 :
世界@名無史さん:2011/07/24(日) 10:39:57.81 0
>>128 遺伝子調査ではアルタイ山脈の麓まではR1aだった。
132 :
世界@名無史さん:2011/07/24(日) 10:54:49.68 O
モンゴル人は元々色素が薄いんじゃない?
モンゴルの血が入っている天山広吉の目の色はヘーゼルだぜ。
133 :
世界@名無史さん:2011/07/24(日) 12:15:54.39 0
あそこらへんはコーカソイドの遺伝子が入っているからね。
モンゴル人というかY遺伝子Cあたりは色が薄いかも。
スンダ回りは黄色だよ。
>>131 遺伝子調査ではアルタイ山麓西側地域は東アジアに特有なY遺伝子が半分
インドで発生した比較的新しいR1aが半分、mtの遺伝子は
3/4が東アジアに特有、1/4がインドに特有な古い遺伝的特徴を持ってたね
あそこら辺は白人様の血が全く入っていないよ
135 :
世界@名無史さん:2011/07/24(日) 23:57:02.20 0
本来モンゴロイドが北欧〜シベリア〜アラスカといった
超広大な北方平原を居住地にしていて、それを、たとえば
支那だったらインド由来の人種、欧州・アメリカなら
ロシアのコーカサス由来の人種が奪って今みたいな
人種分布になった、という説はないのか?なぜモンゴロイドは
東にしかいないの?
カルムイクがロシアにいるでしょ
レーニンの祖父はカルムイク人じゃん
>>135 欧州に特有な欧州種が西にしか居ないのと同じじゃん
ナイマンとかケレイトとかオイラートとかは
名前は西欧風だよな
中国人は劣等感が凄いから白人になりたいいんだよ。
香港とかシンガポールの中国人見てみな。
笑えるくらい白人になりきってるけど顔がブサイクすぎて名前とあってない。
140 :
世界@名無史さん:2011/07/25(月) 19:14:07.94 0
>>139 調査団の中心は日本人学者だからな。
信憑性がないと言えない理由がここにある。
人文系の日本人学者はごみ
兵馬俑を見れば、少なくとも戦国時代後期から帝国期にかけての秦人はモンゴ
ロイド主体だったことが明らか。まあ、西方系の連中も多少いただろうが、春
秋戦国時代の中国人が白人主体だったとは思えんな。
0.01%を多少と表現するとは知らなかったな
144 :
世界@名無史さん:2011/07/25(月) 21:25:52.62 O
香港とかシンガポールの中国人は英語が得意な分、むしろ白人を小馬鹿にしてるがな〜(*´艸`)
おまえパスポートもってないだろ(笑)
145 :
世界@名無史さん:2011/07/25(月) 21:41:40.49 0
>>138 Neimann, Kerate, Euradt ヨーロッパの言語風に綴ってみた
146 :
世界@名無史さん:2011/07/25(月) 22:23:34.03 0
Euradt は指数関数と三角関数の間に成り立つ等式を発見した。
147 :
世界@名無史さん:2011/07/25(月) 22:39:37.57 O
ナイマン ドイル
なでしこのエース沢が兵馬俑に居てもあんま違和感ないな
これ良い意味で言ってるんだぜ?
149 :
世界@名無史さん:2011/07/26(火) 23:50:24.25 0
堀内孝雄は兵馬俑顔だな
>>149 爆ww いたな、まんまあのままの顔がww
151 :
とよちゃん:2011/08/06(土) 19:36:21.28 0
>135
私の知る限りでは、新モンゴロイドは、
わずか1,2万年ほど前に中国北部あたりの
寒冷気候の中で生まれた突然変異種。
ただ、
@寒さに耐える体の造り、
A高度の文明を築ける優れた知能、
B種の生成後まもなく身に付けた優れた農業技術、
C旺盛な繁殖力、
など優れた資質を持っていたため、急速にその生息域を拡大する。
その結果、
@北アジアの先住民であったトルコ人または白人系集団を圧迫、
彼らを衰退か離散に追いやる。
A紀元前後のトルコ人の西方移住、
B日本列島への弥生人の侵入とアボリジニ的人類集団(縄文人)の衰退、
などはこれら新モンゴロイドの勢力拡大現象の結果であったろう。
Cまた、紀元以後ヨーロッパに侵入したフン族や
13世紀のモンゴル族も新モンゴロイドであったろう。
152 :
世界@名無史さん:2011/08/06(土) 20:41:13.73 O
北アジアの先住民→追われて西進→ハザール王国樹立→ユダヤ教に改宗→王国滅亡後、ヨーロッパ各地に散らばる→今のアシュケナジーユダヤ人?
154 :
世界@名無史さん:2011/08/06(土) 21:48:59.29 O
155 :
世界@名無史さん:2011/08/06(土) 22:49:50.90 0
156 :
世界@名無史さん:2011/08/06(土) 23:09:08.31 O
農耕民と遊牧民、どっちが食ってたんだろうな
158 :
世界@名無史さん:2011/08/07(日) 13:54:32.47 0
昔見たテレビ番組で旧モンゴロイドの精子と比べて新モンゴロイドの方が受精しやすいとかやってたな。
Y-DNAのQとN1cのことは査読付き論文があり、その傾向が確認されているよ。
南米インディオの古くからの言葉を話す集団はQ系であり、
メスティーソのR系とはハプログループとは違う。
インディオは古モンゴロイド形質なので、まあ妥当なところだ。
双子の発生率は黒人>白人>東アジアのモンゴロイドの順
多産型が生物として劣等の証となるなら、モンゴロイドが人類で最も優れた人種
てか実際IQも白人平均よか一回り高いらしい。
まあ枝分かれしていった順的にそうなるわな
黒人に近いのは白人なんだし
162 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 04:46:18.34 0
>>151 皮肉なことにその中でシベリアに進出したものは、後に白人によって支配されることとなったのだが
ツングース系などの狩猟民でも、創世神話みたいなので自分たちの先祖はかつて高い文化を持っていたとかいう記憶を受け継いでるのかな
163 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 11:39:18.71 0
>>160 チンパンジーやニホンザルの双子は人間より少ないらしいよ。
IQはユダヤ人が日本人より高い。
そもそもIQだけで決めるなんて傲慢だろう。
インド人のIQは低いが数学知能は日本人より高いらしいし。
164 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 11:41:13.56 0
>>161 >黒人に近いのは白人なんだし
黒人から遺伝子が一番離れてるのはアボリジニやパプアニューギニア人
オーストラロイドの仲間が一番黒人から離れて進化している。
165 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 11:46:46.91 0
多胎児率は非常に変化しやすい。
犬種でもダルメシアンは一度に10〜12匹以上も子を産むが、
チワワは一度に1〜2匹しか産まない。
以前、「世界ウルルン滞在記」で、ブラジルで村のほとんどが双子
なんて回があったけど、原因は不明だそうだ。
166 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 11:56:15.64 0
>>151 >など優れた資質を持っていたため、急速にその生息域を拡大する。
資質ではなく地理的偶然だ。白人が世界を支配したのと同じでね。
なんだかんだで、先に科学を発達させて宇宙旅行までやったのは白人だ。
だが日本人はそれを地理的偶然と説明したがるだろう。
それと同じでモンゴロイドの勢力拡大も騎馬民族ゆえの地理的偶然だ。
ダブルスタンダードはいけない。
167 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 12:05:12.79 0
>少なくとも自然人類学では「人種」という言葉はほとんど使わなくなりました。
>「ヒトは白人、黒人、黄色人の三つの人種に分けられる」というように、
>ヒトがいくつかの「人種」というものに分類可能である、という考えは成り立たない
>ことが明白になってきたからです。黄色人種にはオーストラリアアボリジニも含む
>べきだ、いや彼らはオーストラロイドだ、というような議論は不毛です。オースト
>ラリアアボリジニはアジア本土の人々とは違うがヨーロッパやアフリカの人々よりは
>アジアの人々に近い、と言えばそれでよいわけで、無理にいくつかに分類すること
>には無理があります。同様の理由でモンゴロイド、コーカソイド、ネグロイド、
>などの言葉も使われなくなりつつあります。私の授業では使っていません。
>「民族」もどこで境界を区切るかは本当は恣意的です。
>>167 この文章から伝わるのは、人種差別、民族差別撤廃を願う政治的、思想的な意見であって
自然科学のあるべき研究態度じゃない気がする
現生人類はおよそ25万年前にアフリカで誕生、その後5万年ごろにアフリカを出て各地に分散
その過程で、黒人から白人と黄色人種の共通の祖先に分化し、その後白人と黄色人種が分化
そのあと、オーストラロイド(オーストラリアの原住民)も発生した
なお、今アフリカで見られる黒人は比較的最近発生した人種で、人類の共通祖先の
遺伝的特徴を一番残しているのは南アフリカの原住民だと学んだけど
>>166 現代に生きているからそう思うだけであって
イギリスやフランスの版図はモンゴルや唐に及ばないし
アメリカの国力や技術力も歴代中国王朝ほど圧倒的じゃない
171 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 19:03:40.29 0
172 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 19:05:14.37 0
173 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 19:12:52.16 0
>>170 >イギリスやフランスの版図はモンゴルや唐に及ばないし
その唐もアッバース朝に敗れている。
>アメリカの国力や技術力も歴代中国王朝ほど圧倒的じゃない
インドやイスラム世界も考慮すると圧倒的ではないだろ。
ちなみに、水稲や大豆などの植物がなかったら東アジアの文明も糞だっただろう。
紙、銃、コンパス、火薬、天体観測、印刷、すべて中国の発明
これらに匹敵するインパクトある白人の発明ってインターネットぐらいか
それでも紙には及ばないがな
>>173 イスラム帝国の版図もイギリス帝国方式の数え方で計ると唐に及ばない
インドやイスラム世界を考慮してもなお圧倒的、インドはなかなか統一国家が現れなかったのがね
176 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 19:27:58.11 0
177 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 19:31:42.08 0
レンズの発明も東洋と西洋で同じころらしいが、
西洋のほうは顕微鏡、望遠鏡、遠近両用メガネと
いったぐあいにどんどん高度なものに発達していったが、
東洋はまったく進歩しなかった。
だから中国のレンズ発明は捏造臭い。
178 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 19:34:57.69 0
メガネはザビエルが日本にもたらした。
日本人に地球が丸いと最初に教えたのもザビエルである。
いずれも中国人ではない。
中国人はねじ構造をついに発明できなかった。
日本人は鉄砲伝来のときにポルトガル人にその作成法を
自分の娘を嫁がせてまで、やっと教えてもらったという。
179 :
世界@名無史さん:2011/08/09(火) 19:38:33.88 0
文明の発達は地理的偶然だよ。あと宗教。
キリスト教は科学の発明を阻害する。
西洋はキリスト教が科学の発展を阻害してきた。
ジョルダーノ・ブルーノのように地動説で火炙りにされた人、
熱気球を発明したのにカトリックの異端審問を恐れて
人類初飛行を断念した人もいる。
>>178 中国人が地球が丸いと知覚したのは漢代、遣唐使も日宋貿易でも
何故か日本人は先進技術や科学をあまり学ばなかった
ネジを使用したガレーやキャラックやガレオンは大航海時代に至っても
釘で造られたジャンクに積載量、速度、操作性、耐波性、安定性あらゆる面で大きく劣った
>>176 イギリスは石炭と鉄鉱石に恵まれていたにもかかわらず
コークス炉の発明は1200年以上遅れた
中国は色々惜しいよな。あと一歩進めば西洋を文化的に制圧できるチャンスぐらい何度もあったのに
おれはその”あと一歩”が踏み出せないのは儒教のせいだと見ている。(あと長年の蛮族による支配により自らが蛮族化か)
中国人がイスラムか自然崇拝の多神教だったら、
唐代にはローマを科学的文化的にも遙かに越える史上最強の文明国を築けたと思う
漢も唐もローマには科学的文化的に圧倒的に優越してるって
あと元と清の支配は科学技術の進展から見れば痛手だったけど
それよりも周囲に同水準の国が居なかったのが発展速度が止まった原因だと思うわ
184 :
世界@名無史さん:2011/08/10(水) 08:32:11.04 O
それは幻想だよ。
185 :
世界@名無史さん:2011/08/10(水) 08:48:20.31 0
そもそも古代レベルの技術力じゃ差なんて無いに等しい
南宋が蛮族に征服されたこと考えりゃ分かる
欧州近代科学は蛮族の土地へ自ら侵攻して支配するレベルのマジキチ
中国に近代科学があれば東洋の一員たる日本人も事大できるってか
そうなったら日本なんてせいぜい中華帝国の植民地にされるのがオチだろうよw
こうして皆さんの話を読んだり、他で読んだ話を総合すると、
今の漢民族って、もともと、異民族だった人々が漢化されて
漢民族になった例が非常に多いんだって理解できた
古代の斉、魏、呉なども漢民族の地方政権ではなく、
遺伝的にその時の漢民族とは異なる異民族だったんだ
言葉も通じなかったんだろうし、見た目も風俗もちがっていたんだろう
一方で、朝鮮民族って、よく漢化されずにそんだよな
あれほど長期間にわたって歴代中国王朝に支配されていたのにね
>>185 いや漢とローマじゃ大差だよ、冶金でも農業でも
元にしたって突厥・ウイグルの時代から唐の技術を受けてるし
遼や金から宋の技術を受けてるからね、中世中期の西欧には火薬も火器も
鉄製の堅牢な鎧甲も鉄の刀も高度な建築技術もジャンクの様な帆船も無い
ホント技術厨の頭の悪さって何とかならんのかね
科学的精神のカケラもなければ何の意味も無い
数学や天文学や化学は科学的精神の代物だよw
191 :
世界@名無史さん:2011/08/11(木) 09:58:31.22 0
>>188 結局それらが国家情勢左右するほどの技術でも無かったでしょ
火薬兵器にしても結局は弓に劣る代物しか作れなかった
帆船にしても結局は古代人が行き来した交易路辿っただけだった
192 :
世界@名無史さん:2011/08/11(木) 10:04:54.28 0
>>187 2chの空気感で朝鮮について真っ当に評価する場が中々無いけど
局地戦とは言え魏や遼や唐や元の侵攻を撃退したことあるなど粘り強さだけは同じ小中華国家のベトナムと共通する
>>191 火器は増産されて弩に置き換わったよ、南宋後期の火器は1〜2万丁、手榴弾は数百万個
明初の火器は十数万丁装備率は約4割、弓はそもそも主力じゃない
清になって弓隊や弩隊の割合が大きく増加したけど
>>191 漢の鋼は匈奴と漢の地位を逆転させてるよ。
19世紀初頭の清は人口でも経済力でも全ヨーロッパに匹敵する大国。
科学を深める必要性がなかった。
196 :
世界@名無史さん:2011/08/14(日) 08:07:26.95 0
つまり古代ギリシャ起源の白人の科学と
アジアの経験則は違う、といことで。
197 :
世界@名無史さん:2011/08/14(日) 10:31:17.27 0
白人敗れたり
まあ黒人とかアジア人に科学的思考がなかったのは
人類の常識だ罠w
白人と混血すると科学に
芽生えることができるのはインド人を見ればわかるけどな
199 :
世界@名無史さん:2011/08/14(日) 12:20:27.63 0
世界の人種の遺伝子をしらべたら
アジア人は白人男系とアジア女性との混血が大多数で、
黒人は黒人男系が多かったらしい。
つまり白人の女性がアジア人に変化?して
黒人はそのまま北上してきたらしい。
200 :
世界@名無史さん:2011/08/14(日) 12:28:30.75 0
>>199 意味不明だが何となくわかるような気がしないでもない。
白人男系との混血が明白なのは中南米のメスティーゾだな。
インドも男は白人系が2〜3割だが、オンナは1割以下。
>>192 魏には大敗してるだろ
隋には大勝して、隋が滅びる原因になったらしいがな
202 :
世界@名無史さん:2011/08/14(日) 12:49:44.18 0
>>200南米のやつらは七割以上が白人男系との混血だぞw
ほとんど「白人男性に中出しされたアジアや黒人女性」の
子孫なわけだw
こんなやつらはどうやったって情けなさから立ち直れないわなw
>>200 ゼロの概念発見したのインド人だし、ヒトラーも認める優秀人種。
204 :
世界@名無史さん:2011/08/14(日) 19:09:01.44 0
ローマとイスラムが無かったら西欧なんて未だ原始人だったしね
205 :
世界@名無史さん:2011/08/14(日) 19:37:00.34 0
>>203 ゼロを発見したのはドラビダ人なんだが。
>>203 そもそもアーリア系の起源はインド北西部だよ
アフリカを出てアジアを通り欧州へ拡散するよくあるパターン
インドの人種は男女とも99%以上がアジア系
インド人はコーカソイドで白人。
インド人はアジア人種で黒人。もう研究で結論出ちゃってるんだよね
と黄色いサルが申してます。
白い豚のくせに高貴なアジア民族が扱う日本語を書けるとは立派じゃないか
とピザデブ弥生朝鮮顔が申してます。
212 :
世界@名無史さん:2011/08/16(火) 11:15:55.36 0
インド人は基本オーストラロイドで、それにコーカソイドが混じっている。
遺伝子的には、男性の2割、女性の1割がコーカソイド系。
オーストラロイドも色は黒いが鼻はイラン高原滞在の影響で高い。
最近はボーカロイド系もいる。
アンドロイド系が流行りガラパゴス系が減少中。
夏だねえ
夏だねえ系はいつの時代も減らない
夏だねえは毎日が夏休みのニートの嘆き
>>206 その経路には異論はないけど、そうなると、
ニグロ=>モンゴロイド=>コーカソイド っていう順番で人種が発生したの?
俺の認識では最後が新モンゴロイドで、モンゴロイドが一番最近生まれた人種だと思っていた
それとも、アフリカから出てアジアのイラン高原あたりに進出した人種は、
コーカソイドとモンゴロイドの両者の特徴を持つ両者の先祖型で
そこから両者が枝分かれしたのかな?
ちなみに、ディスカバリーチャンネルとかいう科学番組で見た話だと
アフリカから出た人類はしばらく高緯度地方のヨーロッパに進出できなかった
理由は肌が黒く、必要以上に紫外線を遮断して高緯度ではビタミンD欠乏症になったからだって
で、約5万年前くらいになって、突然変異した色素の薄い集団が高緯度地方に移住できたらしい
>>201 その隋に大勝した国家は高句麗のことでしょうが、それって、今の朝鮮人とは別民族でしょ
もっとも、韓国では同族認定したがっていて中国側と対立してるらしいですが
>>218 南欧人とか西欧人のルーツはコーカソイドじゃなく
その突然変異して色素の薄くなった集団とその祖先でコーカサス通ってないし
モンゴロイドはアジア人の中でも分かれたのが比較的新しい時代
シベリア経由の新モンゴロイドの血が全く入ってないモンゴロイドって、
いまでいう何人(又は何族)に該当するのですか?
中国から南下してない東南アジアの民族集団がそれっぽいけど、オーストラロイドと明確に区別可能?
カンボジア人 モンクメール語族
マレー人,インドネシア人でムスリム。華人とは通婚しないグループ=ムスリム オーストロネシア語族
>>221 新モンゴロイドより南にいる中国人や日本人、インドシナ人、インド人
>>222 モン・クメールはそうだろうね。二行目はオーストラロイドだよね、含まれるの?
>>221 南方中国は僻地以外は混血してるんじゃね?日本はブリヤート系遺伝子が少なからず入っていよう。
日本人にブリヤートの血は入ってない
拡散する方向が逆、南から北へ
226 :
世界@名無史さん:2011/08/18(木) 11:53:03.81 0
>>218 >その経路には異論はないけど、そうなると、
>ニグロ=>モンゴロイド=>コーカソイド っていう順番で人種が発生したの?
どうしてみんな順番で考えるのかな?
旧石器時代の人種はみんなアボリジニみたいなタイプの人種で、
そのアボリジニみたいな人種が世界中に散らばってから、
モンゴロイド、コーカソイド、ニグロイド、オーストラロイドそれぞれ誕生したわけで、順番はないだろ。
227 :
世界@名無史さん:2011/08/18(木) 12:02:19.26 0
コーカソイドは遺伝子も外見も多様性がないから、かなり起源の新しいグループですね。
日本人だけでヨーロッパ人種全体より多様性があるらしい。
「イブの七人の娘たち」って本があったけど、日本人だと九人の娘になるらしい。
228 :
世界@名無史さん:2011/08/18(木) 12:03:25.58 0
ミトコンドリアDNAは世代ごとに一定の割合で突然変異を繰り返すので、
起源の古い人種ほど多様度が大きい。それぞれの集団内でのミトコンドリアDNA塩基多様度は、
黒人 2.08%
中国人 1.65%
日本人 1.32%
インディアン 1.29%
アイヌ 1.26%
白人 0.95%
229 :
世界@名無史さん:2011/08/18(木) 12:14:37.13 0
土佐犬は和犬から進化したのか?洋犬から進化したのか?議論するようなものだ。
われわれ人間は、誰もが完璧なる混血なのだ。と同時に、誰もがつながっている。
これから考えると、人種を分類する生物学的根拠など、まるっきりナンセンスだとわかる。
白人、黒人、黄人の違いなど、テリア、スピッツ、スパニエルの違いでしかないのだ。
>>229 人種差別撤廃には賛成だけど
その話は違うと思うな
混血ではなく、もともと一つだったのが枝分かれしたんじゃないの?
そして、人種間の混血はモンゴル系が西方に進出した時と、
植民地主義時代に初めて大規模に進行したんじゃないの?
メノンに「ソクラテスの顔は平べったくてシビレエイに似ている」と
あったぞ。彼は黒人だったりしてw
南イタリアあたりだと黒人に似た白人がいるというが。
黒人と混血した、黒人が北上して白人化する過程の途中、白人が黒人に先祖返りしているのどれなんだろう。
ギリシャやイタリアには中東から渡ってきたグループとは別に
エジプトから海路で移住した集団もいたらしいし
そもそも日差しが強けりゃ世代を経て黒くなるっていう
234 :
世界@名無史さん:2011/08/18(木) 20:27:37.30 0
>>232 南イタリアなんてアフリカに近いから混血して当たり前だろ。
実際、Gm血液型遺伝子でも黒人と混血しているらしい。
>>230 >混血ではなく、もともと一つだったのが枝分かれしたんじゃないの?
そんな単純じゃないんだよ。無数に枝分かれして無数に混血を繰り返してる。
ノルウェーやスコットランドからも韓国人と同じDNA配列が見つかるのだ。
日本人の遺伝子を調べると最古の分岐も含まれてる。
沢尻エリカのお母さんはベルベル人なんだよな。あの会見も遊牧民の気質がでたな。
ちょっと北アフリカ行ってくる。
元々は全員同じような人種だったのを、宇宙人が人体実験を施して黒人白人モンゴロイドに品種改良して世界中にばら撒いた可能性はないだろうか?
黒人→白人ってのが信じられない。全然似てない鼻の形から色素が真っ黒から白くなるのも
サルは体毛が多いが黒人はツルツル。しかもサルと違って縮れ毛。
なんかサルから一番遠いところまで来た人種な気もしてくる。
>>234白人の住む地域は「有色人種のメス」の遺伝子が多い。
白人が強くって支配地のメスをさらって来たかららしい。
逆にアフリカやアジアは「白人のオス」の遺伝子ばっかりらしい。
昔から白人男性ってモテたんだな、と思う。
ドイツ人男系の半分は有色アジア人の遺伝子
ロシアや東欧は更に高く6割7割を超える
逆に西アジアや中央アジアや東南アジアや東アジア人の男系に白人の遺伝子はほぼ皆無
240 :
世界@名無史さん:2011/08/19(金) 14:26:48.59 0
だから女系だろ、それは
241 :
世界@名無史さん:2011/08/19(金) 16:42:47.33 0
>>236 岩国の白蛇なんて
シマヘビのアルビノが形質遺伝して世代交代を経ても多数生息する
という珍しい自然現象だけど欧州の金髪碧眼白人もそれと同じだろう
>>240 男系だよwww男系 Y - D N A
243 :
世界@名無史さん:2011/08/20(土) 09:34:27.06 O
>>239 ドイツ人に有色人の遺伝子があるなんて初めて知りました。すいません初心者なもんで。それって本当なんですか?
244 :
世界@名無史さん:2011/08/20(土) 11:55:55.98 0
金髪も碧い眼もこの1万年ぐらいの産物だからね。
245 :
世界@名無史さん:2011/08/23(火) 19:24:48.76 0
>>243 それはR1aのことだよ。
スラブ人からアーリア人まで幅広くこれに属している
>>187 いや、チョンは漢化されてるんだけど
ただ国がたまたま属国と言えど別れていたってだけで
何でか知らんけど、圧倒的な冷遇を正当化させるためか?
名前からして儒教からして全く漢化されてる
唯その中でも圧倒的に奴隷と言う独自身分を与えられたのが幸か不幸か国として存続出来た
>>239 ↑これは人類は皆アフリカ出身っていうのと同レベルの発言
248 :
世界@名無史さん:2011/08/28(日) 14:27:57.82 O
へえ。んでインド人はアーリア人とドラヴィダ人の混血ってことでいいの?
そそ。東南アジア人や東アジア人や東北アジア人の祖先の直系ドラビダ人と
北アジア人や北西アジア人やロシア人や北部東欧人の祖先の直系アーリア人の混血
ありがとう
251 :
世界@名無史さん:2011/08/30(火) 11:15:14.35 0
(・∀・)
>>246 うーむ納得
名前の苗字が漢字一文字、名前が漢字二文字なんて、
漢民族の慣習を踏襲しているよね
読みも漢音がほとんどだし
しかし、なまじ、同化政策さえ漢人がしてくれなかったから、
異民族としての体裁を今日まで残してこれたのかw
アフォか日本人も漢化されてる。
日本人の名前はもともと古事記に出てくるような名前だったが遣唐使が行き交った時代に苗字が漢字1字か2字、名前がやはり1字か2字になった。
源姓は中国の史書から取られたことが明確に分かっている。
そりゃまあ満州や雲南、チベット、新疆も漢化されてるんだし
というか同じ国になっちゃったけど
新疆で張姓だの馬姓だの漢姓の通用名も持っているのは
カザフ族やキルギス族だ。
ウイグル、ウズベク、タジクは漢字名も、西蔵や内蒙古みたいに
一定のものがないし、漢姓の通用名なども持っていない。
ウイグルは遊牧なんかしている人が少ないので、定住性が高く移動性は低い。
西のほうへ行けば、漢人やモンゴル人とも交渉を持っていないんだよ。
東のトルファンあたりのウイグル族を基準にしたらあかんのよ。
西のほうのウイグル族は漢化なんかしてないから。
名前の名乗り、つまり人名読みは名前を漢字2字か1字にしなければならないのに読み方だけは和風を残したいということで無理やり作られた。
>>255 そりゃ西の方のウイグル人は20世紀に中央アジアから流入してきた移民だし
258 :
世界@名無史さん:2011/08/31(水) 09:07:50.11 0
>>239それは「トルコ人の遺伝子」じゃないの?たしか1500年ころの
遺伝子分布をみるとアジア人男系の遺伝子はまったく西側になかったはず。
>>258 それは「R1a」だよ。遺伝子分布をみると、このインド起源のアジア人男系の遺伝子は
ロシア・東欧北部・ドイツでは50%を超える高頻度で存在してる。
260 :
世界@名無史さん:2011/08/31(水) 19:56:39.89 0
最近の研究では、青い目は6000〜10000年に黒海北岸で生じたそうだ。
するとR1系がそれに該当するのだが。
どちらかと言えばR1aの一部に青い目が普及した可能性が高い。
261 :
世界@名無史さん:2011/08/31(水) 20:20:55.95 O
日本の東北地方にいる碧眼の人たちはどう説明するんだ?
杉山氏の本に書いてあったけど、チンギスハンの外見は白人風の大男だというペルシア語の文献があるとか
だとするとチンギスハン義経説はありえないな
義経はチビで貧相だからな
杉山は小説家だし
当時のペルシャ人が偉大な征服者を野蛮で貧弱な白人扱いする事は100%無いよ
264 :
世界@名無史さん:2011/08/31(水) 21:11:06.48 0
碧眼多起源説か・・・
265 :
世界@名無史さん:2011/08/31(水) 21:40:41.96 O
>>262 フビライ犯の絵はあるけどジンギス犯の絵は無かったか?
フビライは中国人みたいな東アジア系の容貌らしい
267 :
世界@名無史さん:2011/08/31(水) 23:27:19.62 O
生まれたてのフビライを見てチンギスが中国人のようだと言ったとか
>>259それは南方コーカソイドの遺伝子だろ・・要は支那人みたいな
遺伝子はまったくドイツにはないってことだよ。
>>263聖書でもエジプトから帰ってきたイスラエルの民はペルシテ人を
「我々より背が高くて強い」とその風貌を記していた
>>267あわてて画像を確認してしまったじゃないか。これ以上ないほどの
アジア人じゃん。俺の小学生の時の友人に顔がそっくり。
>>268 R1aはコーカソイドじゃなくインドに起源を持つインド人の遺伝子だな
前史時代に北欧、ドイツ、東欧、ロシアや中央アジアは
生粋のアジア人であるインド人に征服された、北にいくとNも入ってくるね
271 :
世界@名無史さん:2011/09/01(木) 13:48:57.89 0
それアーリア人じゃね?w
>>270 俺もそう思う
それこそ、インド=アーリア語族そのものでしょ
だから、ドイツにも遺伝子が見つかる
ちなみに、インドアーリア語族の発生地はカスピ海周辺と聞いた
そこからインドとイラン、またヨーロッパに拡散したんでしょ
>>272 ちなみに、インドアーリア語族の発生地はインド北西部で確定
そこから中央アジアへ、またヨーロッパに拡散した
275 :
世界@名無史さん:2011/09/01(木) 17:22:47.24 0
>>172 これ、本当にアフリカじゃなくてタイに住む人なのか!ほんまかー。
どう見てもアフリカ人にしか見えない!インドネシアでもなくタイとは!
東南アジアってマジで人種の坩堝だね!本当に色々な人種が住んでいる興味深い地域だから
ここを調査すれば人種分岐の謎が分かりそうだ。南アジアも人種が色々あるけどな。
ユーラシアでは北に行くほど生息人種の形質が純粋・単一に近く、南に行くほど様々な人種が住んでるな。
276 :
世界@名無史さん:2011/09/01(木) 19:06:37.08 0
つまりアジアの男系遺伝子は皆無、ということでw
やっぱモテねーなアジアマンはw
>>276 アーリア人はアジアの男系遺伝子を持つアジア人だよ
ロシア、東欧、ドイツ、北欧人はアジア人の男性に征服された
278 :
世界@名無史さん:2011/09/01(木) 19:41:58.69 0
R1aは基本コーカソイドだよ。
ただし白色化の程度は集団により異なるが。
コーカサスやロシア・東欧・ドイツへ広く拡散したR1aの
起源はインド北西部なんだよね。
インド北西部はコーカサスって呼ばないんだよ、知ってた?
280 :
世界@名無史さん:2011/09/01(木) 22:38:43.72 0
281 :
世界@名無史さん:2011/09/02(金) 00:35:21.45 0
どこがヒントになってて答えは何なのか、想像もつかないな
283 :
世界@名無史さん:2011/09/02(金) 06:38:52.34 0
そのR1aってのはどういう形質のものなの?
インド北西部なのだから彫が深くて顔が溶けかかったチョコレートの
ようになっており、さらに死にたてのマグロのように
ギラギラした目をしている・・こういう顔?だったら
コーカソイドやん。
ベートーヴェンが最初にクロイツェルソナタを献呈しようとしたヴァイオリニストが黒人の混血だったりする。
285 :
世界@名無史さん:2011/09/02(金) 08:47:34.07 0
どうせ女系混血だろ
>>283 それはコーカソイドじゃなくインドに起源を持つアジア人の形質
順番が逆で、コーカソイドがその形質なのではなく
その形質を持つ人々をコーカソイドと名付けた
しかし、コーカソイドではなくインド北西部が発祥の地のインディアンだった
287 :
世界@名無史さん:2011/09/02(金) 17:58:09.52 0
何で白人の基準をカフカスにしたんだろう。4大人種を提唱した人の周りは白人だらけだから
コーカソイドじゃなくエウロポイド(ユーロポイド)でもよかったのに
288 :
世界@名無史さん:2011/09/02(金) 18:09:53.20 O
人間本来の肌はノルマン人にのような赤白いんだよな。
>>261 イスキリさんの子孫
それはともかく、赤白いって、毛を剃った豚や猿みたいだな
奴らはメラニン色素ないの?
290 :
世界@名無史さん:2011/09/02(金) 19:22:30.60 0
>>279 いや、コーカソイドという呼称はその人種の起源がコーカサスって意味ではなく、
堀の深く鼻が高い顔の特徴を持った人種の総称でしょ
だから、R1aがインド北西部の起源と言っても、アジア人って言えないでしょ
R1aはコーカソイドだよ、そして、アジア人でも欧州人でもない
そういう区分を当てはめるのはおかしい
また、アジア人って呼称そのものはアジアに住んでいる人々のことを指すだけで、
実際は、アジアって一口に言ってもアラビア半島からシベリア、極東、インドネシアに至るまで
広範囲な地域を包括し、コーカソイドとモンゴロイドが混在しているわけで・・・
>>291 コーカソイドという呼称はその人種の起源がコーカサスって意味
R1aはインド北西部が起源なのでアジア人種
コーカソイドは極少数しか存在しないw
293 :
世界@名無史さん:2011/09/10(土) 19:06:55.38 0
だからそのR1aってのは普通は「白人」と呼ばれてるような形質の遺伝子なんだろ?
顔が扁平なモンゴロイドじゃない。
そのR1aってのは普通は「インド人」と呼ばれてるような形質の遺伝子なんだよ
古いアジアの顔立ちだ
295 :
世界@名無史さん:2011/09/10(土) 23:20:22.50 0
三国志で
顔は白玉の如くとある人物は?だ〜れだ?
だな
>>294インド人をみて「モンゴル人と似てる!!」なんて思うやつが
いるわけないだろw彼らは白人の劣化人種(トルーマンいわく)だろ。
>>297 南欧人を見て北欧人と似てる!と思う奴もいないけどな
299 :
世界@名無史さん:2011/09/11(日) 09:49:56.21 0
あのさあ、コーカソイドって何だというのをはっきりさせよう。
鼻が高いなど顔の形状と色素という二つの大きなポイントがある。
前者の形成はかなり古い。数万年前にさかのぼる。起源はイラン高原らしい。
後者の形成つまり白色化はある程度は進行してきたが、劇的となったのはここ1万年以内のこと。
例えばR1aがインド起源であるとして、その当時(約1万7-8千年前)は顔立ちはコーカソイドであっても、
色素的には褐色の肌、黒目黒髪だった。
それが6000年前から少し前の時代に劇的に白色が進んだが、当然R1aの集団内でも差異はある。
R1aを同一人種的特徴にまとめようとするのが無理。
馬鹿につける薬は無いな
温暖地域に住む人々は鼻が高く、寒冷地域に住む人々は鼻が低い
インド人の鼻は概ね高く、北欧人の鼻は軒並み低い
R1aという共通の遺伝的特徴を持ち、言語も共通のグループに属する
多くのドイツ人や北欧人もアジアに属するインド人種
アフリカの黒人は鼻が低いけど・・・
302 :
世界@名無史さん:2011/09/11(日) 21:22:30.43 0
>>299それで金髪碧眼の純血種白人であるアレクサンドロス三世と古代ギリシャ人が
インド人を白人に近い形質にしたわけか。なるほど。
303 :
世界@名無史さん:2011/09/11(日) 22:00:09.36 0
ウクライナ(インドヨーロッパ語族の故郷に近い)で見つかった3万年前の人骨と
同時代に見つかった中国の人骨は、どちらもそっくりでアボリジニ風らしい。
3万年以前は人種がはっきりしてなかったんだろ。アボリジニが北の気候で鼻が
小さくなればアイヌ人にも見える。アメリカ大陸のケネウィクマンもそんな風体
だったんじゃね? 数百年後には金髪がいなくなるらしいから3万年後には全世界
が、ごっちゃに混血して3万年前の形態にもどるんじゃね?
>>302 アレクサンドロスと古代ギリシャ人は色黒で髪も濃褐色
基本だろw
305 :
世界@名無史さん:2011/09/11(日) 22:20:01.55 0
古代ギリシアは、エジプトの文化的植民地で、アテナも黒人だったと言われているよね
そうでなくてもイタリアとかギリシャとか南欧の住人は色黒
白人じゃ無いよ。形質が今程北方新モンゴロイド化してないだけだw
308 :
世界@名無史さん:2011/09/12(月) 02:42:29.55 0
お前ら白人の定義を勘違いしてないか?
白人当人はヨーロッパ人を白人と言ってるだけでアラブ人やイラン人を白人といわないだろ。
特にアラブ人は黒人女を大勢アフリカから連れてきて混血してるから決して白人と言わない。
イラン人の女なんて真っ白だぞ。そういや、ステーブンジョブスがシリア人でラルフネーダーが
レバノン人だった。あれは白人と言うな。
イラン行ったことあるけど基本日本人並みか若干黒いから
それにギリシャ人、イタリア人辺りは向こうでも色黒色黒言われてるだろw
310 :
世界@名無史さん:2011/09/12(月) 04:14:14.22 O
アメリカでは出会い系サイトの自己紹介やお尋ね者の欄に、
年齢、身長、体重以外に目や髪の色、人種欄がある。
白人 = コーケイジャン
アジア人 = オリエンタル
黒人 = ブラック
次にややこしくなるのはメキシコ人などをどのカテゴリーに入れるかだ。
そのまんまヒスパニックというのが多いがコーケイジャンと分類する場合がある。
何が言いたいかって? 言ってみただけ。
「古代中国は吐く人だった」
TVでやってた三国志はやたらゲロと首チョンパ多かったな
ΛΛ
/ 支 \
(ill`ハ´ )
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
>>304そんなわけないよ。いまのアングロ・サクソンと同じ血統だし
肌の色は白いよ=ギリシャ人。ミケランジェロが描いた絵を見ろよ
近代ヨーロッパ人は、エジプトのコピト文明など、黒人由来のギリシア文明を、白人オリジナルの文明と歴史捏造することで、白人神話を創り上げたんだよね。
>>313 おいおい、幾ら何でも酷いだろw
マケドニア人ギリシャ人とフランクゲルマン族の連中は全く違う民族
アレクサンドロスも色黒、だいたいミケランジェロはいつの人間だよw
「現代中国は薄情だった」
317 :
世界@名無史さん:2011/09/12(月) 21:09:20.94 0
またまたいい加減な知識で書き込む輩がいる。
白人化そのものは10000年以上前から程度の差こそあれ進行している。
極端な色白と金髪碧眼がこの10000年以内ということだろう。
古代ギリシャ人はルーツがいろいろ分かれるからね。
印欧語族を基準にして、それ以前の住人はエジプト人と大差ない肌色で、もちろん黒目黒髪だ。
アレクサンドロスはさすがに色白だろうけど、淡褐色の頭髪に茶色の眼あたりか。
ドーリア人やアカイア人という連中はそのあたりだろうね。
古代エジプト人の肌色は真っ黒か限りなく黒に近い茶色だけどね
アレクサンドロスも色白だという記述は全く存在しないし
歴史などでも異民族に対して色が白いという特徴が書かれてたりする
つまりギリシャ人自身はそれほど白くない、黒か濃褐色の髪に黒目だろうね
319 :
世界@名無史さん:2011/09/13(火) 19:18:22.02 0
>>317ほらアレクサンドロスは純血種白人だ。やっぱ黒人やアジア人は
支配される人種なのだよ。
320 :
世界@名無史さん:2011/09/13(火) 19:35:17.51 O
日本人とアイヌ人は黄金人種
321 :
世界@名無史さん:2011/09/13(火) 19:35:40.37 0
ブロンド現象はここ数千年の産物だよ。
>>319 色白で色素が薄いのはインド人の子孫
希人や南伊人はまた別の系統で結構色黒
どちらもアジアから西征してきた遊牧民や文明国に何度も征服されてるよ
されてないよいい加減なことを言うな。
そいつら遊牧民はもともとアレクサンドロスが征服したあとに
できた混血民族じゃねーか。
アジアなんて女性の役割を演じてりゃそれでいいんだよ
パンパンの子孫のくせに。
アレクサンドロスとマケドニア軍はスキタイと戦って命からがら逃げ帰ってきたんだけどw
>>317 古代ギリシャの彫刻や壁画を博物館や現地の遺跡で見たが、
どう見てもモンゴロイドには見えないし、黒人でもなかったよ
彫が深く鼻が高い白人(コーカソイド)だったよ
もっとも、肌の色は北方からギリシャ侵入後、徐々に色素が濃くなっていったかもしれないがね
後、エジプト文明を黒人起源にしたい人がときどきいるけど(米国の一部の黒人運動家とか)
古代エジプトの女王ネフェルティティの彫像見たけど、黒人じゃない気がする
褐色の肌のセムハム語族系コーカソイドという気がするが・・・
ギリシャにはR1aのDNAはほとんど入ってない、しかもギリシャ南伊は色黒
セム語とハム語は別物、アラブ人にはインド人のDNAがあまり伝播してない
古代エジプトの女王ネフェルティティは黒人
ザヒハワスは王家のミイラをDNA鑑定させなかったけど
古代エジプトのミイラでDNA鑑定やって純粋なネグロイドと結果出てる
漢族なんてパンダそっくりだし
やっぱり中国人はあの辺出身の
どこまで遡っても中国人なんじゃないの
328 :
世界@名無史さん:2011/09/14(水) 21:12:43.53 0
>>325メノン「ソクラテス、あなたの顔は平たくてシビレエイそっくりですね」
ソクラテスは黒人だった可能性が高い
どっちから見るかによって変わるなw
331 :
世界@名無史さん:2011/09/15(木) 19:10:13.37 0
黒人の定義が人それぞれだからな。
印欧語族侵入前のギリシャ先住民もコーカソイドには違いないだろう。
ただし現在ほどは色白ではなく、まして金髪碧眼ではさらさらないと言うのが実態だろうね。
黒人はネグロイド
古い印欧語族はインディアンとは別物
333 :
世界@名無史さん:2011/09/15(木) 20:54:09.48 0
日本語でOKw
アンゴラのミス・ユニバース凄い綺麗
見てて癒されるほど
336 :
世界@名無史さん:2011/09/16(金) 01:45:39.81 0
>>328 かの悪妻クサンティッペからも「この半魚人」とか「死んだ魚の目」とか罵られてたのかな
平たい顔というと新モンゴロイドも連想するけど、まさか草原の道伝いでやってきた末裔ってことはないか
ソクラテスの石像を見る限りコーカソイドには見えない気がするなあ。
だからギリシャ人は印欧語族の中でも古い集団に属してるって
新興の集団はステップからロシアドイツ北欧と北方に拡散しとる
339 :
世界@名無史さん:2011/09/16(金) 19:10:08.03 0
340 :
世界@名無史さん:2011/09/16(金) 22:20:00.09 O
このスレには黒人がいる・・・・
ソークラテースはアルプス人種
341 :
世界@名無史さん:2011/09/16(金) 23:16:26.32 0
頭の悪いレスはすぐ黒人だと分かるw
アメリカ白人は、黒人的描写のエジプト人をどう思ってるんだろう?
下層民の自己マンのはけ口として便利だから、大目にみてるのかな。
現実を受け容れられない哀れな名誉白人がのた打ち回ってるなw
344 :
世界@名無史さん:2011/09/17(土) 13:43:13.69 0
だから黒人を定義してみろっちゅーの。
345 :
世界@名無史さん:2011/09/17(土) 14:26:22.14 O
>>343 もしかしてお前、オスマン・サンコンだろ?!
古代エジプト人を含めたネグロイドだよ
347 :
世界@名無史さん:2011/09/17(土) 21:21:35.57 0
黒人版ウリナラファンタジーとして皆に覚えて貰おうw
そういったら白人版ウリナラファンタジーが、ギリシア〜ローマの栄光の白人妄想じゃんw
349 :
世界@名無史さん:2011/09/19(月) 12:32:00.82 0
ゲルマン系白人「俺たちは古代ギリシャ人の直径子孫」
ローマ人「彼らはローマの瓦礫の中から生まれた野蛮人」
350 :
世界@名無史さん:2011/09/19(月) 12:38:54.75 0
中国の俺達が本物の龍の子孫論争はどうなったw殆どが万里の長城の北から来た面しやがって。シベリア帰れや。
351 :
世界@名無史さん:2011/09/19(月) 14:41:37.73 0
>>348>>349 誤 直径 正 直系
中国の基準では漢化した者は夷戎であっても同化して、やがて漢族となる。
ゲルマン系白人が正統なる古代ギリシャの文化的継承者であるというのは中華的には認められる。
あなたも中華、私も中華ね。先祖辿ると、中国は中華の民少ないね。ほとんど蛮族系のこと。
蝦夷も大和も熊襲も同じ日本人ね。北海道アイヌ人いるね。でも日本人単一民族のこと。それと一緒のこと。
今のギリシャ人は奈良県民ね。イタリア人は大阪府民のこと。
>>351 フランク部族の国とギリシアには
一切何の文化的な繋がりも宗教的な繋がりも無い
354 :
世界@名無史さん:2011/09/22(木) 20:02:25.44 0
>>353 ギリシャ人の一部はR1bなんだけどね。
355 :
世界@名無史さん:2011/09/22(木) 22:26:05.00 O
まあギリシャに黒人は住めない。
緯度が高すぎる
だったら亜米利加にも黒人は住めないな
アメリカに住む黒人は緯度が高過ぎて死ぬ by名誉白人
じゃぁイングランドの黒人は???
メラニンが多いと紫外線によるビタミンD生成が阻害されるから特に昔は
あまり高緯度だとつらいものがあった
今は食い物やサプリに気をつければ大丈夫と思うけど
地中海沿岸ぐらいなら日差しも強いしなんとかなるんじゃね?
そもそもギリシャ人とかイタリア人とかスペイン人って結構色黒いしな
361 :
世界@名無史さん:2011/09/23(金) 09:24:13.96 0
元々の出が中近東だから、元来黒かったということ
363 :
世界@名無史さん:2011/09/23(金) 16:28:33.43 O
ギリシャとかは遺伝子的にユダヤ人やシリア人に近いからな。
364 :
世界@名無史さん:2011/09/23(金) 20:31:23.06 0
実はそうなんだ。
遺伝子というのは凄いよ。
365 :
世界@名無史さん:2011/09/25(日) 08:58:13.16 0
>>362 中近東ではそれほど脱色していないと思う。
ドラビダ人などを見るとね。
366 :
世界@名無史さん:2011/09/25(日) 16:16:01.50 O
>>356 まあ本来は生きていけないよ。 ディープサウス辺りが限界。
シカゴやニューヨークには都市部だから何とか生きていられるんだよ。
367 :
世界@名無史さん:2011/09/26(月) 06:25:41.46 0
まだ北部へ移動して100年ぐらいだろう
これからだよ、影響が出るのは
368 :
世界@名無史さん:2011/09/26(月) 11:11:29.15 O
どんな影響だ?
pdv044
370 :
世界@名無史さん:2011/09/26(月) 20:02:22.33 0
371 :
世界@名無史さん:2011/09/30(金) 06:56:56.15 0
それまでに大勢のくる病の患者が出るだろうな。申し合わせて患者は子孫を残さないようにとか
なるんだろうか
ぶっちゃけると、子供の頃に死ななくなった自然淘汰の少ない現代じゃ色素減らないんじゃないのかね
黒い子供はビタミン足りなくて子供の頃に死んで自然淘汰されて、結果白い奴ばっかりになったんだろうから
373 :
世界@名無史さん:2011/09/30(金) 15:33:56.95 O
>>372 その前に純血の黒人があまりいない。
アメリカ黒人は大体白人やインディアンの血が混じっている。
>>373 いやだから、混血で色が薄く成っても
環境適応で白く成ることは無いんじゃないかと言う話なんだが
375 :
世界@名無史さん:2011/09/30(金) 16:52:56.34 0
アメリカの医療制度を考えると、貧困層の多い黒人だとくる病による自然淘汰が起きてもおかしくなさそう。
それとも北部に住む貧しい黒人も安いサプリとかで自衛してるのかな?
376 :
世界@名無史さん:2011/09/30(金) 21:43:49.11 0
心配ご無用、人間の肌はどんどん白くなるよ。
なぜなら、屋内生活中心になるから。
我々がそうだろ?
日本のボッタクリと違って、海外のサプリとかは安いから貧困層でも買えるだろ
黒人は環境適応で白くはならんでも、白人は黒くなりそうだな
オーストラリアじゃ白人の皮膚ガン発生率は7割だと
まぁ、9割助かるらしいが
一応色は黒く成って来てるらしいな。千年でアボリジニクラスだと言う話も有るが本当かどうかは判らん
378 :
世界@名無史さん:2011/10/01(土) 18:16:18.20 0
創作発表板www
>>359-362 生理学的な切り口の人類学を科学番組で見たけど
人類はアフリカを出た後、その色素が濃いことにより、
しばらく高緯度地方(ヨーロッパやシベリア)には進出できず
(ビタミンD不足により骨の形成不良で)
遺伝子が変異し脱色して進出できるまでに5万年かかったらしい
382 :
世界@名無史さん:2011/10/04(火) 19:26:38.76 0
>>381 それでも現在のヨーロッパ人よりは浅黒だ。
セムハムあたりがいいところだろう。
383 :
世界@名無史さん:2011/10/07(金) 12:55:03.77 0
白人じゃなくて縄文人だよ
384 :
世界@名無史さん:2011/10/11(火) 03:47:35.74 0
縄文人が夏王朝を立てと思う
385 :
世界@名無史さん:2011/10/17(月) 18:42:58.03 0
違法駐車ゎ ぉ し お き ょ !!
違法駐車 ぉ し お き !!
違法 し お き !!
し お き !!
新遺跡マダ〜? チーン
387 :
世界@名無史さん:2011/10/24(月) 19:21:50.12 P
流し読んだが色素は一代で抜ける。アルピノの黒人なんてぱっと見白人と区別つかない。
それからドイツにモンゴロイドの男系遺伝子があるとしたら、第二次大戦終戦前後の
ソ連兵によるレイプについても考慮するべきだな。中絶件数だけで200万件らしいからね。
カザフ、キルギスの悪口はそこまでだ!
389 :
世界@名無史さん:2011/10/24(月) 21:48:03.49 0
>>389 セバスチャン・ヴェッテルかとオモタwww
391 :
世界@名無史さん:2011/10/25(火) 07:22:24.15 0
>>389 俺は区別がつかん。白人そのものに見える。
ついでにサリフ・ケイタも見かけは白人そっくりだよ。
マリのグリオ直系のシンガーなんだが
右下、白鵬じゃん?
何人かあばたみたいなシミの斑点あるけど、これ、色素異常が原因?
395 :
世界@名無史さん:2011/10/27(木) 22:51:35.65 0
396 :
世界@名無史さん:2011/10/29(土) 11:11:27.12 0
中国人の遺伝子調査結果が待たれます。省別のね。
>>396 それは無理だな。東アジアでリセット戦争が必要だ多分w頭のいい奴なら裏読みが出来る筈。
山東半島の人骨のDNAって母系しかさかのぼれんやん。
古人骨からY染色体はわからん。
Y染色体とmtDNAで系統が一致しない捩れはよく起こる。
白人だったともこれだけでは言えんね。
399 :
世界@名無史さん:2011/11/03(木) 17:40:31.22 0
古代山東人は白人というより中東系っぽいな。
実際に今の山東人は沖縄系みたいな濃い顔が多い。
レナウンを買収した社長参照
イギリス人やドイツ人に近いってことは、ゲルマン人でしょ
ぶっちゃけ現代シナチク人は調査の対象外だろw
>>399 博多とか、北九州が美人が多いとか言ってその根拠に大陸の血が入ってるとかいうけど
どーかんがえても支那チョンの血が入って見てくれ悪化こそすれ良くなるわけねーだろって思ってたけど
やっぱ古代渡来系は中東系コーカソイドが多かったんだろうなとは思うな
阿部寛とか要潤とか平井堅とか、大抵中東系コーカソイドの血だろどう見ても
逆に東北に入ってるコーカソイドはロシア系白人の血っぽいな
中東系コーカソイドじゃなく古モンゴロイドなんだよ。山東半島の古人骨はさ。
形質は新モンゴロイド化の進行の現状にいるんだよ。薄つらノッペリは今後も増え続ける。良い加減諦めろや。本質見極め無いと超大国連中に利用され終わるぞ。
中国は形質話しはやらんだろ。
mtDNAツリーでドイツ人・イギリス人に近いんだから、中東でも古蒙古でも無く、ゲルマン人でしょ?
mtDNAはなんのあてにもならんわ。民族の移動ルートを判別できん。
父系と母系で人種系統が違うねじれはよく起こる。
大抵大移動するのは男の集団だからな。欧米ではY染色体の方が優先されている。
古人骨からはY染色体は採取できない。
>>405 mtDNA樹は東南アジア人に近いんだけど
ゲルマン人なんてゆートンでも説を信じるアホはオカ板に行けよw
量的形質を理解しましょう(^^;)
>>405 F2か? 近いのはイラン、タジク、ウズべク、西部ウイグル。
ゲルマンではなく、ペルシャ系かいな。
F1とB4もでているので、やはり東南アジア島嶼部だな。フィリピン、東部インドネシア。
>>402 だから、403さんがいうう通り、古モンゴロイド形質なんでしょ
古モンゴロイドは、新モンゴロイド比べて、いわゆる濃い顔だから
いわゆる熊襲の血がまざって、ハーフのような程よい美人さんになったのだろう。
オレの叔父さんの嫁、熊本出身だけど顔濃いーわ。あれ男なら平井堅だったとオモウ。
宮里藍みたいな美人さんか
414 :
411:2011/11/12(土) 02:25:28.91 0
>>412 男と厳密に比較するのは難しいが、太い眉と目の窪んだ感じは一番下に近いかな。
ちなみにその息子(つまりオレのいとこ)は、眉毛だけ受け継いでケンシロウみたいだ。
新モンゴ氏ねよ
416 :
世界@名無史さん:2011/11/12(土) 23:35:58.23 0
417 :
世界@名無史さん:2011/11/13(日) 02:32:10.04 0
>>412 上が内田康哉
下が加藤高明
真ん中は?
まとめると要するにコーカソイドは知能が高く優れた人間でモンゴロイドは頭の悪い劣ったお猿さんだと言いたいの?
ウサン系でもいいから何か新しい話題ない?
なんか中国古代史の北方民族とかが紅毛碧眼とか深眼だったとかのネタって
あんまし話題に出てないような?
まーわざわざそれを書く⇒漢人自身は紅毛碧眼とかでは無かったのでは?
という連想が働くから話題に出てないのかな
山海経より前のことはわからん。
山海経より穀羊伝とか左伝のが古いよ
423 :
世界@名無史さん:2011/11/28(月) 20:45:57.96 0
昔の骨のDNA鑑定無理かな。
424 :
世界@名無史さん:2011/11/30(水) 22:28:44.93 0
馬王堆のミイラはどうかな ただそもそも白人にはどう見ても見えないけど
425 :
世界@名無史さん:2011/11/30(水) 23:33:23.02 0
北京原人
自身が聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るんだぜ
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだな
その世界ではやたら有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だな
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだ、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろうぜ
>>426 中国経済が勢いをなくし、その分、
今の北京政府が推し進める、対日・対アセアン強権外交が衰えるのは歓迎される
しかし、貧困と混乱を逃れるために、中国大陸から大挙として大勢のシナ人が日本列島に
押し寄せるのは勘弁してほしい!
>>427 放射能があるからそれはある程度大丈夫でしょ
ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前らほどの頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、かえって失礼かもしれん
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
AV女優って…
シリコン改造人間だらけどす…
俺の親父とか叔父がアフガニスタンの中年男性とそっくりだった
俺の親父はペルシャ人なのかもしれんな
日本人の男系の4割程度を占めるD系統は、アジア周辺だとチベットく
らいしかないが、中東や南欧の地中海人種に見られるE系統と先祖が同
じ。アイヌは8割程度がこの系統なので、これがいわぬる古モンゴロイ
ドの主流派と思われる。
で、この系統は日本とチベット以外では極少数派で、どうやらシナ人など
の新モンゴロイドに駆逐されたらしい。
ちなみに、日本でD系統と同じ程度多いのはO2というタイプで、これは
華南あたりから来た新モンゴロイド系。
ちがうよ。
チベット民族1000万人(うちラサ・チベット人200万人)も
日本民族1億3000人も、新モンゴロイドが圧倒的多数。
アイヌ人は人口2〜3万人で、明治時代まで母系相続。
その父系のほとんどは新潟県などの日本海沿いからの移民。
新潟県人は、チベット民族のような高顔細面の新モンゴロイドだ。
そもそもD型が派生したのは出アフリカしてすぐの時代だから先祖もへったくれもないw
437 :
世界@名無史さん:2012/01/08(日) 09:35:24.95 0
約7万年前だろーが。
好好・・・要高潮了
好棒!!好棒!!
再来!再来!
要去就去!!!
要去了!要去了!!
要去了!!要去了!!!要去了!!!!
私処要去了!!!!!!!
台湾ポルノの字幕みたいw
好好・・・要高潮了
好棒!!好棒!!
再来!再来!
要去就去!!!
要去了!要去了!!
要去了!!要去了!!!要去了!!!!
私処要去了!!!!!!!
441 :
世界@名無史さん:2012/01/21(土) 21:47:20.62 0
文明化が進み室内生活時間が長くなるとメラニン色素の必要量は減るだろうね。
442 :
世界@名無史さん:2012/01/28(土) 00:41:13.76 0
現在の中国人は北方民族の子孫であり、尊敬する古代中国人とは別である。
443 :
世界@名無史さん:2012/01/29(日) 16:53:43.71 0
中国ってなんか同じモンゴロイドでも容姿のバラエティが富んでいるよな。
444 :
世界@名無史さん:2012/01/29(日) 21:33:15.05 0
大陸ってのはそういうもんだ。古来から様々な民族が往来して混交しまくってんだから。
南から東南アジア系、北から新モンゴロイド系、西からコーカソイド系の血が
流入したんだろ。
欧米の人類学者に言わせると、准河の北と南では人種が分れるとのことで、なれたら
判別可能らしい。同じ中国人でも。
また強電波放出してんのかw
446 :
世界@名無史さん:2012/01/29(日) 23:27:39.48 0
ホモ・サピエンスの流れで黒人と同じ出所では
黒人だってコーカソイド系は多いと思うけど
447 :
世界@名無史さん:2012/02/04(土) 16:00:32.62 O
古代中国の上流階級が美しいトカラ人やアーリア人の下層階級においたしなかった訳はないからな
柄を替え刃を替えた斧と同じようにmtDNAなんて残ってないだろうが
448 :
世界@名無史さん:2012/02/04(土) 19:57:29.19 0
>>442-
>>444 そもそも古代の漢族(中国語を話していた人々)自体が黄河流域の北方民族出身で
漢王朝より前の時代から他の地域の民族と融合、同化して形成された民族であるし
そもそも「純粋な漢族」なんてのは古代から現代にかけて存在した事がない。
だから「現代の中国人と古代の中国人は別である」と言う定義付けで主張する事など馬鹿げていて意味が無い。
>>447 その主張の出典はあるの?昔の歴史書の記録で残っているのかい?
そう言っている学者はいるんですか?もしいるんならここに学者の名前や論文書いてくれませんか?
449 :
世界@名無史さん:2012/02/04(土) 20:41:09.83 0
しかし、中国人でR1a、R1bの痕跡があるのは甘粛省の連中だけどな。
450 :
世界@名無史さん:2012/02/04(土) 22:51:53.69 0
自分で言うのも何だけどさ、このスレで書き込まれているのって明らかに
出典が不明確で自分の憶測だけで書いてる内容の記述が多くないか?
もし本当にここで書かれている事が事実である、と言うんだったら明確な出典に基づいた資料をお願いします
例えば、『日本や中国以外の第三者である欧米の学者の中に、○○○と言う考古学者や○○○と言う人類学者による
×××と言う著書や×××と言う雑誌の研究論文によると『学術的に様々な調査をした結果、古代の中国と現代の中国に住む人種は
全く違う人種である事が明らかになった』と論文が発表され、この論文を支持する欧米の学者は多いです』とか
こんな感じで明らかな出典を出されれば、おそらく反論される事もそうは無いでしょうから
451 :
世界@名無史さん:2012/02/05(日) 08:17:56.48 0
>>450 こんな感じか?
Bennett, Casey and Frederika A. Kaestle (2006) “A Reanalysis of Eurasian Population History: Ancient DNA Evidence of Population Affinities” Human Biology 78: 413-440.
http://arxiv.org/pdf/1112.2013.pdf
452 :
世界@名無史さん:2012/02/05(日) 08:19:46.21 0
前スレでも学術論文のソースが何度も掲示されてるけど、何故か無視されてるよね。
453 :
世界@名無史さん:2012/02/05(日) 10:21:48.17 0
>>452 例え学術論文を何個か提示出来たとしても
それが定説の証拠として認められているかどうかは話は別になるんだよ
他の例を挙げるなら言語学者の権威である大野晋がかつて
「日本語の起源はタミル語」であるという学術論文のソースを出していても
支持する学者がほとんどいなくて無視されているようなのが典型的な例だし
それに、脱原発派・原発推進派の論争やアポロ計画陰謀論を見ればわかるけど
肯定派、否定派も共に自分に都合の良い資料しか出さずに水掛け論になっていて
学術論文のソースが出ているから自分の意見が正しいとは必ずしも言えないのよ
学術論文のソースを出しても意味が無いということですね
455 :
世界@名無史さん:2012/02/05(日) 11:45:58.53 0
学術論文のソースを出す事自体は決して意味の無い事ではない
「南北のアメリカ大陸はかつてインディアン等の先住民が暮らしていたが
ある時代から西欧からやってきた白人たちにより大多数が入れ替わってしまった」
と言う定説に対して異論・反論を唱える人はまずいない。それは何故か?
つまり、多くの人々の手によってその出来事が記録されているし
歴史学・地理学・人類学・言語学・考古学などのあらゆる学術論文を統合して
その定説に対する裏付けがたくさん取れているからであって
このスレで主張されている事が2ch内ですらほとんどの人に受け入れられてないのは
そう言った多角的な視点に基づいた資料が少ないのがその一因になっているのではないだろうか
457 :
世界@名無史さん:2012/02/05(日) 17:58:05.98 0
>>62 オーストラロイドがコーカソイドから派生した時の名残り
そうじゃなくて、金髪はデニソワ人との混血のなごりだろう。
458 :
世界@名無史さん:2012/02/05(日) 23:08:30.94 0
まあ古代中国人白人説はつい最近出た新説だし(といっても10年前か)、まだまだ研究はこれからという所でしょうか。
昔から電波飛ばしてる人は居るよ、矢追純一と一緒で
460 :
世界@名無史さん:2012/02/09(木) 10:35:30.00 0
今のモンゴル系(モンゴロイド)と混血になった中国の自称漢民族の愚民に文明は作れない。
白人なら納得いく。とはいっても苗族と同様に、ヤペテ系の白人だな。
ユダヤや地中海沿岸、中央アジアの白人だ。
461 :
世界@名無史さん:2012/02/09(木) 10:58:49.01 0
なら日本人もコーカソイドの血は入っているな。
ヤペテ系とセム系とハム系(ネグロイドでは無くて、エジプト系)の混合人種だ。
462 :
世界@名無史さん:2012/02/09(木) 11:26:18.47 0
463 :
世界@名無史さん:2012/02/09(木) 11:30:26.33 0
464 :
世界@名無史さん:2012/02/09(木) 11:38:52.48 0
>>458 古代の中国にコーカソイド系の人種がいたのは証明されている。
兵馬俑の人骨からペルシャ系のDNAが検出されたり、
突厥など白人系統の民族もいたからね。
>>464 ペルシャ系って塞族のことだからねw
突厥も読んで字の如くトルコ系のモンゴロイドw
>>462 4枚目以外は全員鼻整形だろ。最近寒流アイドルのせいで整形か否かすぐに判別できるようになった。
468 :
世界@名無史さん:2012/02/09(木) 23:20:29.49 0
鳳蘭とローラ・チャンも先祖が白人なのかな。欧陽フィフィも白人には見えないけどモンゴロイドにも見えない感じ。しいて言えばオーストラロイド風かな
469 :
世界@名無史さん:2012/02/10(金) 09:40:02.00 0
467のは完全に整形だな。鼻もそうだが、目つきもおかしいし白人には到底見えない。
韓国の整形はもっと酷いけどな。俺も整形顔の女の写真を見ると頭が痛くなるからわかる。
462のは香港や北米にいるタイプの中国系だな。整形臭はあまりしないが、整形しているかもしれない。
470 :
世界@名無史さん:2012/02/10(金) 10:43:55.84 0
>>465 スキタイか?スキタイはモンゴロイドだが、ペルシャはコーカソイドが主で、スキタイはごく一部だった。
突厥はコーカソイドとモンゴロイドの混血だ。
そもそもモンゴロイドとはモンゴル人の形質を持つ民族のことだからな
だろうな、パジリク古墳のオッサンみりゃ分かるが古代遊牧民は人種が分化する前の混血種
モンゴロイドは東胡系の連中
472 :
世界@名無史さん:2012/02/10(金) 21:58:35.07 O
>>470 スキタイはインド・イラン系で新モンゴロイドじゃないよ
ペルシャ人の祖先はイラン北方のトゥーラーンから南下したサカ
突厥は純粋な新モンゴロイド
474 :
世界@名無史さん:2012/02/11(土) 04:18:04.33 0
ウィキによればスキタイはユーロモンゴロイド、という分類みたいだな。
Europoidともいい、西ユーラシアンのようだ。
>>474 最近はコーカソイドという枠組みが意味不明な分類だと解ってきたのと
自分達の自尊心にとって都合が悪いから使わないよねw
といっても自分達でロシアやウクライナを欧州扱いしてこなかったのだから
インド人の子孫か北西アジアンのどちらかの名前で呼ぶべきで
西ユーラシアンとか馬鹿も休み休み言えよって感じだよなw
476 :
世界@名無史さん:2012/02/11(土) 04:38:55.52 0
477 :
世界@名無史さん:2012/02/11(土) 04:57:17.09 0
古代中国人は新モンゴロイドとは少し違う気もするな。
俺のイメージする北方の古代中国人は色白で二重だ。なんとなく。
479 :
世界@名無史さん:2012/02/11(土) 05:20:15.75 0
>>478 ウイグルとか中東系ではなくて、白人のような白さだ。
もちろん日本人的な色白の顔とも関係してくるわけだが。
480 :
世界@名無史さん:2012/02/11(土) 05:26:19.21 0
中国も時代を遡れば新モンゴロイド色は薄れるよw万里の長城がクソの役も立たなかった証拠だよ。
>>476 それは新モンゴロイドの突厥が中央アジアを大征服して
塞族、サカ、スキタイ系などのインドイラン系遊牧民と混血したという意味なw
突厥は純粋な新モンゴロイド
483 :
世界@名無史さん:2012/02/11(土) 09:43:43.98 0
やはりアジアのコーカソイドにとって痛かったのはモンゴル人の征服だろうな
4000万人も殺されれば絶対的に頭数と遺伝子が減るから立ち直るのは難しい
中国や東トルキスタンでも虐殺を繰り広げてモンゴロイドの数も調節してくれたのがもっけの幸い
484 :
世界@名無史さん:2012/02/11(土) 09:45:25.92 0
イランなんて散々トルコ人とモンゴル人の侵攻を受けながらコーカソイドの容姿を保っているからすごいともいえる
イランは古アジア系に新インド系、トルコ系、アラブ系、モンゴル系が混ざったから
全く白人的要素が存在しない
>>484 そりゃ言語が違うだけで侵攻する側も似たような連中ばかりだから
487 :
世界@名無史さん:2012/02/12(日) 07:26:00.66 0
>>487 一見濃そうな形質も代下れば薄面に成るよ。親の形質より濃くなることは無い。
アフォに解りやすく云うとどの道朝鮮顔に成るw嫌なら東アジア出てDNAに連続的にヨーロッパ人の血を入れろ。
489 :
世界@名無史さん:2012/02/12(日) 12:43:05.55 0
>>483 中央アジアのコーカソイドにとっての致命傷ではあったね。
ただし、その前からトルコ系の進出でコーカソイドの領域は浸食されていたけど。
中央アジアなんて元々人口希薄で商人が行ったり来たりして日替わりで住民なんて変わるから
特に意味は無いだろう
491 :
世界@名無史さん:2012/02/13(月) 12:44:56.43 0
>>488 今や日本において二重瞼も多数派とは言えないもんな。
明治時代は勝海舟など古モンゴロイド形質の人も結構いただろうけど。
ま、ヨーロッパの血は入れるべきだな。
現中国、朝鮮などは同一民族、近親で婚姻を繰り返した結果だからな。
492 :
世界@名無史さん:2012/03/04(日) 12:58:56.38 0
今のギリシャって、浅黒いトルコ顔と
白いけど四角い顔のスラブ顔だらけだよ。
493 :
世界@名無史さん:2012/04/11(水) 16:57:53.30 0
チンポウゲー♪
494 :
世界@名無史さん:2012/04/17(火) 13:33:03.83 0
>>492 元々住民はその手の顔が多かったはずだ。ヒッタイトやフリギア、トラキアは
現代のスラブ系、トルコ系ではないにせよ。
むしろ外見的には同じ人種なのに、中国と日本が何故ここまで違うのかが不思議。
495 :
世界@名無史さん:2012/04/17(火) 13:39:43.65 0
>>491 中国人は雑多だろ。
漢民族には少しだがR1aというアーリア人の遺伝子も入ってるぞ。
過去はイラン系も多数入って来たからあり得るだろう。
>>54 オレはれっきとした日本人だけど、片目は濃紺、片目は碧眼。今はコンタクトで黒眼にしている。
碧眼を隠すために高校まで片目だけ眼帯をしていた。
髪を黒く染めているけど、地は赤毛。軽いカール。中学3年までは金髪だった。
顔つきは、鼻が日本人離れして高い、鼻筋が通っているけど、輪郭は一般的な丸顔の日本人。
肌は透き通るように白い。
れっきとした日本人というのは、戦国時代以前から家系図が残っていて
ルーツは京都のお公家様、その後武家になって、戦国時代の100年ほど前から藩主の家系。
明治に士族になった後分家になって、戦後は平民の家系。
因みに叔父と祖母はどう見ても日本人の顔じゃない。骨格からして白人に近い。
家系図上、白人の血が混ざった痕跡は記述されていないんだけど
日本人名だけど白人系の人が居たのかも知れない。
明治時代の偉人の写真(旧藩主とか公家)にも日本人と思えない顔の人って居るよね。
厨二病の人久々に見た
>>496 時代を遡ればそう云う形質は増えるんだよ。別に白人じゃ無い。
新モンゴロイド、北方形質に混血で壊されて行ってるのよ。
ノーベル化学賞を受賞した下村脩教授や
外交官の波多野敬雄も白人系に見える
503 :
世界@名無史さん:2012/04/24(火) 16:53:26.88 0
砂漠通りシベリア寒冷地人種の脱色と南周りYーD系人種群の脱色は質が違う気がする。新モンゴロイド種はゆっくり色抜けしYーD系は急激な感じ白人種の脱色に近い感じ。
504 :
世界@名無史さん:2012/04/24(火) 19:41:01.22 O
岡田どんでんの目の色だがあの色は何色なんだ?
>>501 全員モンゴロイド丸出しじゃないですか
黒木メイサとかダルビッシュでさえモンゴロイド濃すぎるのにそいつらなんて白人から見たら猿にしか見えない
初めて覗いたが面白かった
パート4なら既出かも知らんが、孫権は碧眼だったというし、
リャオトン付近で見つかる旧石器人骨は白人だ
遊牧民と目される
507 :
名無しさん:2012/10/02(火) 08:38:09.09 0
↑
白人とコーカソイドは別物だってことぐらい知っておけよな、頼むから。
古代白人とかいっててどうしてその後のケルト人やゲルマン人がウホウホやってるんだよ
秦(紀元前778年 - 紀元前206年)の始皇帝は長身で碧眼だったと言われている。
当時の中国に住んでいたのは現代の中国人とは全く別の人種かというと、似たような
風貌の人たちも多く住んでいただろう。
始皇帝についてはペルシャの将軍だったのではないかと言う説もあるが、
当時の中国は現代より遙かに多様な人種が住んでいたと考えるべきであろう。
結果的に人口の多さで今の中国人の風貌を持つ人たちが主流になっていった。
秦の時代の前は春秋戦国時代という中国史上最大規模のカオスな時代を経験している。
18世紀末〜19世紀初頭、欧米列強が中国に進出し植民地化を展開していたように
中東の軍事大国が古代中国を草刈り場として戦乱を繰り広げていたのではないか?
また当時は、君子(王とか将軍とか)は如何にあるべきかとか、戦は如何に戦うと良いかという
思想やら人心操作術やら戦術やらを、多くの論客が登場しそれぞれが持論を戦わせた。
その1人に孔子という日本でも知られる偉人が居る。
中国には孔子村というのがあり子孫を名乗る人たちが住んでいる。
しかしその孔子には巨人伝説が残っている。
そして南米の遺跡から発掘された巨人の骨のDNAが、巨人伝説の残る孔子の故郷の
人たちに非常に近いことが判明している。
中国の歴史というのは侵略者による破壊と歴史の上書きの連続だから古代の正確な記録も
ないし現政権は最も信頼性がないので新たな発見があったとしても真実は明かされないだろう。
随分昔になるけど、始皇帝の兵馬陵のより深い階層の遺跡が発見されたと言う外電が
あったけど不思議なことにその続報は一切伝えられない。
やっぱり秦の始皇帝の知られてはいけない真実が出てきてしまったのかな?
キュロスもダレイオスの遊牧民を制圧できなかったのにいきなり
中東の将軍達が中国まで出てこれるなんてどういう地勢能してるんだ
513 :
世界@名無史さん:2012/10/04(木) 16:02:31.42 0
やはり祇園祭は・・・
秦氏とは果たして
>>512 >始皇帝の父親あるいはその先代に関する記録がない。そしていきなり中国を統一支配。
>投石機、戦車(4頭立ての銅馬車)、青銅製の武器(ボーガン)などそれ以前の中国に存在しない
>ハイテク兵器が突如現れて使用された。
何だこの3行?
始皇帝が中華統一できたのは歴代の秦王達が積み上げてきた功績のおかげだし、
投石機も馬4頭の戦車も青銅武器も周〜春秋の時代にはあったろ
始皇帝の三代前の昭襄王の時代に、もうひとふんばりすれば統一できるくらい強大になってたわな。
とくに将軍百起が連戦連勝で10万人単位の敵軍を粉砕し続けてる、勝率は始皇帝配下の比じゃない。
>>515 呂不韋は、単県呂氏だから
先祖は西戎の太公望呂尚だよな・・・
tsutayaでdvdのジャケ見比べると
朝鮮半島に白人が居たというのがいかに滑稽な話かよく分かる
中国人が白人だったかは知らないけど
古代中国ってヨーロッパと似てる気がする
他国家・多民族が乱立してたからだろうかな
儒教が国教になった漢王朝以後は急激にアジア化していった気がするがw
俺の中では古代中国人は渡辺謙や阿部寛みたいな顔の人も多かったイメージ
東アジアで中国語だけ欧米語と同じ語順
チベット、ブータン、ミャンマー、タイ、モンゴルなど中国の周辺諸国とは全然異なる言語
>>520 中国語と英語は日本語より動詞が前に来るところが同じなだけで全然違うぞ
英語は主語が先に来るが、中国語は主語というより「話題」が先に来てるだけ
522 :
世界@名無史さん:2012/10/15(月) 19:35:47.61 0
上がすぐロシアだからあり得ない話ではないな
タイ語は、SVO順でしょ?
漢語も北方や西方では、SOV順でも助詞がついてればOKだし。
アジアの言語の樹形図みたいなのってないんだな
大雑把に
・アルタイ:トルコ、ウイグル、モンゴル
・中国:北京、上海、温州、福建、広東、台湾(大陸系移民)
・チベット・ビルマ:チベット、ヒマラヤ、アッサム、ビルマ
・日本:日本、琉球、小笠原
・タイ:タイ
・ミャオ:ミャオ、ヤオ
・インドやペルシャ(イラン)はインド・ヨーロッパ語族で
台湾って日本が統治するまで平地は大陸から来た中国人(明)が幅を利かせていて
山間部には少数民族が色々住んでいたんだけど
あの狭いエリアに住みながら山岳少数民族ってお互いにほとんど言葉が通じなかったって
オマエラどこから来たんだよって思った
525 :
世界@名無史さん:2012/10/16(火) 10:24:05.77 0
526 :
名無しさん:2012/10/17(水) 20:42:41.75 I
白人じゃなくて中東人だろ
沖縄の南の海底に巨石の神殿があったりするから
世界4大文明とか言われている時代より遙か以前に沖縄・台湾を含み、インドネシア北部辺りに
大文明基地が有ったのかも知れないね
日本語が孤立言語である理由はそう言う太古の歴史が繋がっているのかも知れない
今の台湾を起点として太平洋地域に言語が別れていったというのは不自然すぎる
あったとすれば台湾ではなくて古代文明だろう
台湾先住民の言語が不可解に分断されているというのは古代文明とは関係なく
比較的後世になってから、交流もない離れた島々で暮らしていた人たちが
何らかの理由で台湾に避難して辿り着いたか、何者かに連れてこられたんだろうね
中華文明=漢字
白人=漢字習得ほぼ不可能
習得不可能 ≒ 産出不可能
論破。
頭悪すぎw 凄いバカが来たw
石器時代に毛の生えた程度のウホウホヨーロッパ人が
古代中国で治水潅漑による農業を営んでいたという電波について
安禄山ってアレクサンドロスの当て字らしいな?
532 :
【末吉】 :2013/01/01(火) 02:13:39.95 O
三国時代までは見た目でせいつの階級というか地位がわかって
大きいやつは偉いやつ,だったらしい
やっぱ民族や人種レベルで違ってたんだな
発育の違いもあるだろう。
子供の時に栄養が行き渡らないとチビのまま。
低階級、貧乏だと大きくなれない。
>>531 数十年前には否定されている説。
禄山はソグド語ロクシャン(明光)のあて字。安は突厥人であった義父から継いでいる姓。
ロクシャンは現代名のロクサーヌなどと同じ、また光量の単位ルクスとも同語源。
東征したアレクサンドロスの后もソグド人王女・ロクサネであったので、繋がりがあるといえばある。
>>512 っていうか新石器時代の彩陶がイランのアナウ文化のものと同じもの
麦刈り用の石鎌も出土してる
シルクロードは大昔から開通してる
>>534 面白いね
北京にあった都護府は外国人の巣窟だったようだから安録山も混血だろう
実際五代十国にはトルコ系国家が複数ある
沙陀ってキルギス系だろ?
>>536 父方の姓が康(「サマルカンド」の漢語)で名前がロクシャンだったから父親はソグド系と推定、
母は突厥人で姓は阿史徳、父の死後に再婚した義父も突厥人で姓は安、とされているので、
少なくとも遊牧系と通商系の胡人間の混血であることは確実。
漢人の血が入ってるかは微妙(もっともこの時代、漢人の定義も難しいが)。
以前いわれていた、山東半島には白人がいた!という日本の斎藤成也らの説は、
mtDNAの全長解析で否定されている。
>>539 ほう・・・どこかに明示的に否定してる書籍とか論文ってあるかね、読みたい。
以前、斎藤成也の著書を読んだときにあまりのうさん臭さに片腹痛くなったことがあるw
542 :
世界@名無史さん:2013/03/28(木) 21:28:35.59 0
昨夜この話題をネットで見かけたが、すでにこういう馬鹿スレが立ってたかw
「古代の中国人は白人で、現在の中国人とは関係ない」などと真剣に言ってるところにデンパの神髄を見た。
植田先生が知ったら驚くこと間違いなし。
トロイ以来の世紀の大発見、ぜひ世界の中国史学会で発表してもらいたいものである。
それにしても、近頃のゆとりネオナチは兵馬俑すら知らぬのか。
>>539、というかその前の
>>92のが分かりやすいか。
このデムパ学者のせいでしょ、たぶん。
古代中国人がみな兵馬俑顔ならコーエーの三国志もう売れないじゃん (´・ω・`)
結局古代の中国人は白人だったんでしょ
孔子も始皇帝もコーカソイドだったのか
モンゴロイドの存在価値っていったい・・・
中国を支配していた白人はなぜ支那人に駆逐されたのか
漢字はコーカソイドの発明って可能性もあるのか
だとしたらモンゴロイドが哀れすぎる
なぜ白人に天才が多く日中に少ないのか。
おそらく漢字を覚えるので一生を終えるからであろう
漢字を覚えない韓国人のノーベル賞(政治賞である平和賞を除く)がゼロなぜはなぜ?
日本人のノーベル賞受賞者(自然科学系)が大国ロシアと同じなのはなぜ?
557 :
世界@名無史さん:2013/04/02(火) 21:11:28.73 0
習よ
ラサに超巨大ピラミッドを建造するのだ
シナ人への投資は失敗に終わった
優良遺伝子へ投資せよ
白人だったならギリシャ彫刻みたいな兵の人形が出てこないのはなぜ?
>>558 金剛力士像って造形の細かい像じゃない?
トンデモ説だろうけど運慶は中東以西から来た人だった!?
みたいな説の根拠のひとつに金剛力士像の造形の細かさがあったと思った。
まあトンデモ説だろうし外国人だったかはともかくとして、
金剛力士像が造形の細かい像であることは同意できるがなあ
561 :
世界@名無史さん:2013/04/08(月) 17:07:05.64 0
兵馬俑はサイコでしょ
哲学が全くみられない
造形の細かさがコーカソ度を反映するなら
遮光器土偶とかを造った連中の方が遥かにコーカソ度が高くね
造形の細かい/細かくないのしきいはどこにあるの っと
>>548 人物名を訂正
× 兆永剛、張並平
↓
○ 姚永剛、張亞平
>>88 >>551 このスレがネタスレかどうかは知らないが、
古代中国白人説を信じてる奴は割りと本気だよ。
「春秋時代の臨シの人骨はヨーロッパ系だった」とかいう論文を紹介する日本語サイトは結構あるのに、
それを否定した姚永剛の論文を紹介する日本語サイトは検索してもほとんど見つからない。
前者論文には日本の国立機関が関わっているという権威が付加されていて、
否定論文を検索しても見つからないとなれば、白人説に流れる人も多くなるだろう。
このスレだって548になるまで姚永剛の論文を貼る奴もいねーし、
白人説否定派はもうちょっと危機感持てよ。
斉の首都じゃなくて秦の諸都市を調査しろよ
斉が天下統一した訳じゃないんだから
>>565 危機感もてよっつっても、この手の説は新奇性がウリなだけで、
本気にするやつが増えるにつれてまともな反論・反証も増えて、10〜20年もしたら落ち着くのが常だからな
そもそもDNA調査の詳細について、外野が真贋を断言できるだけの材料もないだろ?
大方のネット住人は日本学者>中国学者という信用のつけ方をするだろうし、しばらくは放置しかないでしょ
斎藤成也の怪しさをしってる俺は、しばらく傍目でニヤニヤしとくわ
確かに縄文土器は芸術的だよな。中国的でもないし。あれなら知らずに「コーカソイドが作った」と言われても疑わない
東北のキリスト村の領主だった人みたいな顔つきの人間は
少なくとも現代中国には皆無
571 :
世界@名無史さん:2013/10/11(金) 21:36:23.81 0
縄文系のD2遺伝子(アイヌ)は白人と同一視されてたけど違うって近年わかったし
日本人の40%がD2遺伝子持ってるし
朝鮮半島や中国大陸にはD2遺伝子ほぼゼロだし
そういうおまえらに、雑誌『ムー』とオカルト板
支配層英雄群が白人系でその他大勢が漢人系なら割りとしっくりなじむ
>>565 姚永剛の論文はスレ1かスレ2だったと思うが、既に掲載済みだよ。
その時はイランのDNAに近いという研究報告のurlも貼られていた。
古代中国人が白人説を紹介するサイトが出てくるのは、ネタとして面白いからだろう。
否定してみても面白くもない。そもそも兵馬俑の像はどうみてもモンゴロイドだろ。
更に言えば、兵馬俑の中には唐代の胡人風の容貌の像も複数発見されていて、
明らかにコーカソイドとモンゴロイドが区別して製作されている。だから
古代中国にコーカソイドが居住していたことは間違いないが、中国人全体が
コーカソイドだったというのは無理がある。
孔子とか始皇帝とか三国志の英雄がコーカソイド説とかあるよね
注)当時の西欧のウホウホコーカソイドは無関係です
ウホウホモンゴロイドの中国人が何だって?
/三 ヽ
((・ ・ |6) うほっ うほっ
((┴ ) |
/三ヽ
(6(・ ・|)
| ( ┴) うほっ うほっ
モンキーごろごろモンゴロイド〜♪
繁殖しちゃってさぁ大変♪
チョンカンでてきてアニョハセヨー♪
僕ちゃん一緒にファビョりましょ〜♪
うほっ うほっ モンキー!
ウホウホモンキーとか中国貶したって古代ペルシャの時代の西欧なんてウホウホゴリラだろ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
バンバン (6(・ ・|) バンバンバンバン
バンバン∩| ( ┴) バンバンバンバン
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
/ ̄ ̄\
/ ―― ヽ
/ _/ ー^ー ハ
/ (/ ノ⌒=⌒ヘ)
/⌒ヽ| ((・)ハ(・)ヽ
\ (⊂Yつ) |
ヽ(_人_)ノ
| ヽノノヽ
ノ ヽ_ノ |
中国人はゴキだろ
/三 ヽ
((・ ・ |6) うほっ うほっ
((┴ ) |
/三ヽ
(6(・ ・|)
| ( ┴) うほっ うほっ
↑古代西欧白人の営み
古代なら大体どこもウホウホじゃね?
なんか西欧人にすごい敵意むき出しの人いるけど
古代エジプト=メソポタミア>ペルシャ=インド>中国>超えられない壁>>>>>西欧
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
バンバン (6(・ ・|) バンバンバンバン
バンバン∩| ( ┴) バンバンバンバン
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
>>588 古代ならそうだろうな
というかそもそも古代オリエントやインド、中国と西欧を比べること自体おかしい気もするけど
誰も2000年以上前の西欧が中東や中国より進んでるなんて主張してないやん
白人(コーカソイド)といっても西欧ではなく中東とかのコーカソイドでしょ
/三ヽ
(6(・ ・|)
| ( ┴) うほっ うほっ
/三 ヽ
((・ ・ |6) うほっ うほっ
((┴ ) |
うほっ うほっ モンキー!
古代エチオピア>>>>>超えられない壁>>>>>>西欧
,r"´⌒`゙`ヽ
/ -‐- !、
/ ,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l
>>558ってメクラか!どう見てもモンゴロイドにしか見えんわw
だたし現代の中国人はひげが生えてもさまにならんからどこかで人種が入れ替わっても不思議じゃない
うほっ うほっ モンキー!
猿真似ゴリラ
古代の中国人が白人(コーカソイド)だったって話、中国人は知ってんのかな
全部読まずに途中参加だけど
エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明も
皆有色人種の文明で白人文明などなかった
古代に白人なんてほとんどいなかったからだ
彼らはそれがコンプレックスであり、ゆえに歴史を偽造し
イエスを白人風に描き、白人ユダヤ教徒はユダヤ人と名乗り
ギリシャ彫刻も白人風に変更、エジプトの壁画も白人風に修復
などなど古代に白人文明が存在したかのような捏造を行う
白人は主にコーカソイドのアルビノが集団をなし、その子孫が白人である
ゆえに古代の中国人を白人などと表現するのは白人に手を貸すような歴史の偽造であり
アウトだ
もとよりネタスレですしおすし
スレタイの白人はコーカソイドのことだろ
白人とコーカソイドは基本的に同義語みたいなもんだし
黒髪で黒い目でもスタローンは白人だしな
そのようなスレタイ自体が間違っている
普通アラブ人を白人と言ったりしない
黒人→コーカソイド→白人
↓
モンゴロイド
あえて白人と表現するのはどういう意図があるのか?
別に金髪碧眼じゃないと白人じゃないわけでもないしな
ギリシャ彫刻なんてどう見ても鼻が高くて彫りの深いコーカソイドだし
>>558の兵馬俑は平たい顔族だ
コーカソイドあえて白人と表現することで
インパクトのある説にしたいのだろう
コーカソイドをあえて
を が抜けました
日本では一般的に「コーカソイド」って言葉はあまり浸透してないからな
だから映画やドラマでもコーカソイドは白人と訳される
「あ、白人の外人さんがいる」って言うことはあっても「コーカソイドがいる」なんて絶対言わない
>ギリシャ彫刻なんてどう見ても鼻が高くて彫りの深いコーカソイドだし
それが白人の作った彫刻なのです
我々日本人は白人から情報をもらうことが多いために騙されているわけ
古代ギリシャ人はほとんど【黒人】だよ
で、現在の「鼻が高くて彫りの深いコーカソイド」に改ざんされている
アラブ人→コーカソイドだが白人ではない
ゲルマン系→コーカソイドであり白人でもある
中国人→コーカソイドでも白人でもない
>>607 今度は逆にアフロ・アメリカンの捏造した歴史像を真に受けすぎじゃねーの
セム・ハム系の連中からしたら、どちらも噴飯もの
猿真似ゴリラ
>>602 コーカソイドからモンゴロイドが派生したってのは間違いって聞いたが??
600万年前と400万年前に出アフリカしたグループがあって、600万年前がモンゴロイドだと聞いた。んでブッシュマンとかいう原人が形質がモンゴロイドに近いんだと。
何をどう判断したのかわからんな
うほっ うほっ モンキー!
コーカソイドという概念を持ち込むことで古代は土人だった西欧白人は
輝けるメソポタミア・エジプト人と肩を並べる偉大な民族になることが出来た
実際コーカソイドだし仕方ないよねー
オレ達は今でも裸で狩してる本物の土人と同じモンゴロイドだもんねー
ゲームの三国無双のキャラはどう見てもコーカソイド
古代中国人は黒人だった…わけね
猿真似ゴリラ
コーカソイド(白色人種)
モンゴロイド(黄色人種)
ネグロイド(黒色人種)
うほっ うほっ モンキー!
中国人=ゴミ
モンゴロイド同士で繁殖して、まんずらでベビーカー引いてる大人達ってなんなの?
猿真似ゴリラ
トルコ系かイラン系の白人なんだろ
うほっ うほっ モンキー!
オカルト ムー大陸
629 :
世界@名無史さん:2013/11/07(木) 21:47:39.15 0
古代中国人は黒人。
華人や華北ではグーリー・ナーザーちゃんとかみたいな娘はいただろう。
ばらく おばま
UFO研究サークル
今日、大学で講義受けてたけど、未だに「我々は400万年前にエチオピアから出発し、その頃には白人だったと言われてます」なんて教えてたカスがいたな。正直に600年前にアフリカ出た土人の成れの果てだよって教えろよって思った。
太陽光線が七色にプリズム分けされるように七つの人種は同じ先祖からわかれた。
モンゴロイド
アメリンド
アイノイド
コーカソイド
オーストラロイド
カポイド
ネグロイド
何故に神はモンゴロイドだけ極端に醜くしたんだ?
近代文明が白人によって作られたからそう思いこまされているだけ
かつて白人がどうして日本人は日本人を白人風に表現するのでしょうか?との質問に
金髪で青い目、やたらと背の高いキャラクターに対しての質問と思い
「それは白人に対する憧れ表現されているんじゃないでしょうか」と答えてきた
だが、ある日気づいてしまった
白人はかっこ良く、美しく、かわいいキャラ、と判断した全てのキャラクターに
白人風という言葉を当てはめていたことに
そこで反論が始まった
白人の特徴は顔は長く、目が奥に入っていて、目の周りの骨が隆起している
鼻は大きく、顎もでかい、四角顎も多く、顎の先端は前に飛び出ている
上顎と下顎が一致している
これらの特徴はアニメキャラと違うではないか、と
いか次回に・・・つづかない
UFO研究サークル
みすてりーサークル
>>636 もしモンゴル帝国がヨーロッパまで支配してたら、今ごろ朝青龍が美形に見えたりしてるのかな〜。想像もつかんな
かつて日米で大ヒットしたドラマ「ショーグン」
将軍はじめ家臣や庶民などが白人の安針を見て異口同音に「しかし醜いのうw」
ちなみに米NBCの製作で監督脚本も米国
縮れた黒髪黒瞳チビで胴長短足のローマも一緒
ライン以北なんてアマゾン奥地やニューギニアの未開部族扱いで
1000年前の先進イスラムも欧州なんて土人扱い
うほっ うほっ モンキー!
猿真似ゴリラ
>>640 支配が及んだ中東では、ミニアチュール(挿絵の細密画)の顔が北東アジア人風に書かれてたよ
細目、丸みのある輪郭・・・・実際の容姿とは違う絵が200年ほどは描かれ続けてた
中東の奴等も見た目でいえば完全に白人なのにな
いや完全にじゃないな、浅黒いのも結構いるか
でも顔立ちはやはりコーカソイドだけあってヨーロッパ系と変わらん
UFO研究サークル
ミステリーサークル
650 :
世界@名無史さん:2013/11/19(火) 12:22:09.14 0
高原
香川
大黒
小笠原
駒野
アラブとペルシャじゃ人種として別物だから
うほっ うほっ モンキー!
UFO研究サークル
654 :
世界@名無史さん:2013/12/13(金) 15:32:45.28 0
秦の始皇帝が青い目だったとか?
>>650 始皇帝
曹操
項羽 張飛
諸葛亮 張良
孫権 孫子
関羽 呂布
孔子
なんで孫子が右サイドバックなんだよ
ボランチかGKでキャプテンというのが適正だろ
ボランチはともかく
孔子か程c以上にキーパーの適任者なんかいないだろw
猿真似ゴリラ
UFO研究サークル
>>635 極寒のシベリアと万里の長城造っただけの古代中国人の責任だw責任っとって故地のシベリアに帰るべき。
うほっ うほっ モンキー!
>>595 ヒゲがサマになる・ならないってどういう基準で言ってるのか知らんけど、
現代中国では社会的風潮のためにヒゲを伸ばさない人が多いから
現代中国人のヒゲを伸ばした姿を想像しにくいだけかと
猿真似ゴリラ
もしホントにコーカソイドならモンゴロイドのプライドズタズタだな
665 :
世界@名無史さん:2014/04/20(日) 01:39:07.32 0
コーカソイドの概念は古代において遅れていた西欧人が
ギリシャ・エジプト・メソポタミアなどと肩を並べたい願望によってこしらえた概念。
イブン・ハルドゥーンなんて、素で白人を黒人と同じ扱いとしていたからな・・・・
正確には、スラブ人を最底辺と見なしてイタリア商人などはその一段上とした
彼は物事に法則性を見出す(orこじつける)ことが好きで、人間の肌の色もその一つ
南にいけば暑く北にいけば寒い、人の肌もそれにあわせて南北で変化していく
環境が最も優れるのは中間の温暖な位置で、そこに住む者もまた教養に優れた人種となる
アラブ人・ペルシャ人・インド人・シナ人がそれにあたる
反対に、環境が苛酷な南の黒人、北の白人(スラブ)は性格が獰猛で野蛮な人種となった
イタリアなどは最適地と過酷地の中間にあり、住人の品性もまた中間的なものである
西欧はかなりの高緯度で当然冬は厳しいが冬以外はそこそこ温暖だよ
アラブのほうがよっぽど過酷な気候じゃないの
うほっ うほっ モンキー!
キリストも西欧白人に改竄している奴等だからなw
猿真似ゴリラ
捏造ゴリラ
うほっ うほっ モンキー!
674 :
世界@名無史さん:2014/08/29(金) 16:11:21.59 0
注:ミリアム(マリア)とイエスはセム系遊牧民のアラム人です。
猿真似ゴリラ
676 :
世界@名無史さん:2014/09/06(土) 17:09:38.01 0
うほっ うほっ モンキー!
UFO研究サークル
679 :
世界@名無史さん:2014/11/08(土) 07:05:52.74 0
人種が違いますんでね。人種が。
日本人←日本人種
韓国人←中央蒙古人種
北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人
うほっ うほっ モンキー!
681 :
世界@名無史さん:2014/11/08(土) 08:27:02.27 O
日本の剣道にも青眼の構えと云うのが有るな(´ー`)
682 :
世界@名無史さん:2014/11/08(土) 08:28:30.18 O
あれは単に故事に引っ掛けただけかも知れないがな(´ー`)
683 :
世界@名無史さん:2014/11/08(土) 08:32:08.11 O
(#゚Д゚)玉磨か去れば光無し喝ーっ!
UFO研究サークル
685 :
世界@名無史さん:2015/01/31(土) 11:04:17.05 0
そもそも白人が美形って具体的に何人のことだよ
未だに言ってるのって外人の顔区別付かないような連中だろ
うほっ うほっ モンキー!