1 :
世界@名無史さん:
女帝として賢母として語り継がれた才女マリア・テレジア
継承戦争から晩年のフランス革命まで、オーストリアの最後の光となった彼女について語り合いましょう
2 :
世界@名無史さん:2010/08/17(火) 12:37:35 O
七年戦争
また少女時代のマリア・テレジアスレか
フリードリヒ大王がフランツの前でマリアテレジアを犯す同人キボン
ルイ15世がフランツ1世を犯す同人誌キボン
大王はホモ
7 :
世界@名無史さん:2010/08/18(水) 20:15:05 O
何であんな敵国の王子どもに好かれてたんだろな
>>4 フリードリヒ大王がフランツともできてた説がある件について
>>7 本人はヴォルテールとかなんとか伯爵と他国の男が好きだったな。
自国内にも友人はいたが。
10 :
世界@名無史さん:2010/08/19(木) 04:23:41 0
いろいろと娘らに薫陶してるが自分は味方に囲まれた一生でしょ?
自分は恋愛結婚で、お気に入りの娘には恋愛結婚を許したのに別の娘には政略結婚させたので恨まれてたらしいな。
長女も冷遇されていたというし、母親としてはちょっとひっかかる所が多い。
政略結婚はハプスブルク家最大の武器だからしょうがない
でも娘によってさせたりさせなかったり依怙贔屓してた。