1 :
世界@名無史さん:2010/05/01(土) 23:12:13 0
前身のカラハン朝あたりも併せてどうぞ
耶律大石は何気にプチ・ティムールだと思ってる
2 :
世界@名無史さん:2010/05/01(土) 23:45:05 0
カラキタイの支配層って白人顔だったの?
ゴルフの貴公子も遼がついているから子孫か。
嫁裸期待
5 :
世界@名無史さん:2010/05/06(木) 21:33:04 0
いっぺん映画にでもならないと
一般人にはイメージがわかない
中央アジアの国々って、民族は違うけど要するにモンゴルみたいな国家を想像すればいいんだよね
それにペルシャ系やらトルコ系やらが混在した感じを
7 :
世界@名無史さん:2010/05/07(金) 22:35:31 0
西夏
8 :
世界@名無史さん:2010/05/08(土) 19:41:53 0
モンゴルに滅ぼさせて男は殺され、女はみんなハレムにいれられたんしょ。
日本も早く核武装すべき。 人民解放軍がきたら同じ目にあうぞ。
9 :
世界@名無史さん:2010/05/08(土) 20:24:50 0
どの道、沖縄は手放すしかない。
ついでに九州も明け渡すしかない。
そのついでに四国も明け渡せと脅迫してくるだろう。
それなら先回りして本州も明け渡す準備をしとこうよ。
13 :
世界@名無史さん:2010/05/08(土) 22:03:12 0
なら最初から自治区になるってことでいいんじゃネーノ
(・∀・)ソレダ!!
15 :
世界@名無史さん:2010/05/09(日) 05:53:23 0
耶律大石の建国譚って当に庇を貸して母屋を取られる典型例だよな。
日本も外国人参政権を認めようとしているが背後に民団や総連や中国共産党がいる。
彼らは親切な日本人を「餌」としかお持っていない。
特亜人をみたら油断するなってことだよ。
遼(キタイ)のライバル沙陀部族(Shatuo, 処月)の話題は、ここでいいですか?
後唐・後晋・後漢など、突厥から抜け出て中原にやってきた沙陀部とは何者なのかなぁ
撤拉族とは関係なさそうだし。
17 :
世界@名無史さん:2010/05/09(日) 07:29:11 0
>>15 同じような経緯で、亡命者のクチュルクに乗っ取られて滅びるのは皮肉だよな
>>16 スレ立てた者だけどいいんじゃないすか
契丹人を語るスレが他になさそうなので
19 :
世界@名無史さん:2010/05/09(日) 09:21:18 0
日本の建国神話だってよそから来た神が土地を乗っ取っている。
そういうのは普遍的現象だよ。
というか、朝鮮半島からきた優れた民族が、知力体力共に劣る倭人を征服したのが百済王家分家の子孫である
大和朝廷である。
>同じような経緯で、亡命者のクチュルクに乗っ取られて滅びるのは皮肉だよな
それ、陳舜臣の耶律楚材でまんま同じ感想が書いてあるじゃんw
このスレ見ているやつならあの小説体低読んでいるだろうしw
沙陀族といえば、李克用のイメージ強いな。
幾多もの戦場にでて無傷たったとかいうが、もしかすると後世の本多忠勝の無傷神話ってこれのパクリかも。
んなわきゃねーとおもうかもしれないが、岩見重太郎の狒退治も元々はギリシャ神話が何百年もかけて伝わってきたものが
変化したもの・・・・・ありえなくはないとおもうのだけど。
話もどすが後唐建国したけど、唐は鮮卑系の拓跋部の流れだから
沙陀族関係ない チュルク系ともいわれているし どうもあの時代は名乗ったもの勝だよね。
中国史ではよくあることだけどw
>亡命者のクチュルクに乗っ取られて
ここで黄色人の契丹から白人顔の支配者に取って代わられたわけか。