2 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 12:49:34 0
2だニダ
画像どういう状況なの
5 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 13:34:18 0
6 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 14:04:33 0
7 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 15:16:34 0
8 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 16:15:42 0
とりあえず、経済とかオリンピックとかで前スレは荒れたので現代の話は無しにしないか?
まあ、現代の「朝鮮文化」を論じるなら良いだろうけど。
現代の朝鮮文化って韓流とかか?
最近めっきり聞かなくなったな。
というか前スレ埋めれ
現代の話とか以前にどうせ属国がどうとかネトウヨが喚きだすよ
そして嫌嫌韓がそれに反論してまた荒れるという
属国じゃなかったと主張してるのは世界中で当の韓国人だけだもんな。
12 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 18:19:51 0
朝鮮文化の中に、中国の属国になったことで影響を受けたものっていうのは
どれくらいあるんだろ?
13 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 18:22:44 0
やはりチョンは糞だな
14 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 18:25:25 0
人
(_)
(__) 最高の香ニダ
<丶`∀´>. /立派な文化ニダ!
// \ ( つ ∞〜 ブーン/ ∧,,∧
/ .人 \  ̄ ̄ ̄∬ ̄ ̄ /⊂< #`∀´>
/ (__) パカ \ 旦 / / ノ∪
/ ∩(____) \ ∧∧∧∧ / し―-J |l| |
/ .|<ヽ`∀´> < > 人ペシッ!!
// | ヽ/ < の ト > .(_)
" ̄ ̄ ̄"∪飲むニカ?. < 大 ン > (__)
─────────< 予 ス >──────────
人 < 感 ル > 人
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Σ<ヽ`∀´> / ::|||W.C| \ <ヽ`∀´>__ ビシッ!!
( O┬O<グルグル.../ : :::::|| ̄ ̄|| .\ ( (つ ⊂)
◎-ヽJ┴◎ /:::::::::::::::|| ガチャッ \し―-J〈 ⊂)
/ . i:::::::::::::::|| 人 ∞〜 \ 〈 ⊂)
|:::::::::::::::||(___)  ̄ ̄
|:::::::::::::::||ヽ`∀´> 原材料ニダ・・・
|:::::::::::::::|| o o●~
|:::::::::::::::||―u' ||
>>12 受けてないものをカウントした方が早いのでは
16 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 20:14:15 0
ウィキで「李氏朝鮮の経済」って珍しいページがあるんだが、そこに
「このように期日を定めて市場が開かれたのは、各地方の商業的な発達がなかったためだ。」
ってあるけど、むしろ地域経済の発展からこういう形の市場ができたんじゃないのか?
日本だと平安時代頃に始まって、後の経済につながるし。
定期市→常設市→商店
李朝は初期段階でとどまっていたということ。
18 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 21:33:26 O
朝鮮に因幡のしろウサギの話があったんだな
19 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 22:44:03 0
やはりチョンは糞だな
20 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 22:52:05 0
>>16 文化が発展する前にモンゴルにボコボコにされたという哀れな面もあるけど
最大の理由は朱子学の悪い部分である徹底的な重農思想のせいで商業が発展できなかった点にある
特に李朝はその傾向が顕著で19世紀の半ばぐらい迄定期市を除くと物々交換が主流
ちなみに同じような理由で工業も軽視され
陶磁器の本場であったハズなのに扱いの悪さで一時期断絶してる
21 :
世界@名無史さん:2010/03/05(金) 23:16:24 0
やはりチョンは糞だな
満州族が中国に進撃せず、あくまで満州のみで発展した場合、中国の影響の相対化&三国間の貿易の活発化が進む。朝鮮半島にもっと進歩的な政権(朝廷に対する江戸幕府のような)が成立、みたいな妄想ならしたな。しかし、本当は直前の秀吉による侵略が痛いんだよね…
>>20 朝鮮の陶磁器として一定の評価受けてる青磁の技術は、一時どころか消滅してなかったっけ?
秀吉の仕業じゃ!
26 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 10:05:03 O
陶磁器づくりなんて当時としては莫大なエネルギーやコストがかかるもの、侵略の影響を受けないほうが変だと思う。また、青磁は流行が去って廃れたんじゃないか?
・王朝が変わったのに天意のなかった高麗の遺風を引き継ぐのはまずい
・五行的に東は青だがやっぱり白が好きだ
・そもそも青磁→(青白磁)→白磁と発展しており、自然な衰退。シナでは既に宋代に白磁は現れている
あたりの複合
28 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 12:18:04 0
陶磁器って中国じゃ政府公認の窯で焼かれたんだっけ?
日本だと職人かな?
朝鮮も政府の窯で焼かれたの?
29 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 12:38:19 0
植林もしないで陶磁器にオンドル・・・禿げ山になるまで伐採し続ける。
無計画というか北朝鮮というか・・
30 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 12:40:54 0
政府の窯もあれば民間の窯もある
日本でも藩窯は各地にあった
中国では共産党のいわゆる「毛窯」まである
女は王族とかでも中国服でなく民族服着てたのは不思議といえば不思議
>>29 農奴制国家とはそうしたものだ。責任を取る奴が誰もいない。
33 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 13:02:54 0
やはりチョンは糞だな
>>27 2番目、儒教的に「白」が潔白としてマンセーされたってのが抜けてる
>>28 例えば日本で「三島」と呼んでるのは朝鮮の民窯のもの
官窯は基本的に宮廷使用か輸出向け
中国の景徳鎮も官窯民窯混じってるが、高台に
「大明○○年製」「大清○○年製」(○○が時の元号)
と入ってれば官窯、そうでなきゃ民窯
35 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 15:26:03 O
民族服はみんな白いんだよな。形は日本とモンゴルの中間みたいだったが。
36 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 15:32:20 0
そういや、半島では15世紀以前の服飾って記録無いんだったっけ。
いや、多分壁画とかあるけど…
まあ「庶民の服装」データはなさそう
38 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 15:42:44 0
壁画に残ってるのは大抵中国のなんだよな。
中世あたりの無いのかなあ。
39 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 19:42:23 0
やはりチョンは糞だな
40 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 19:52:26 0
>>38 名前は忘れたが、ビジュアル板の教科書?みたいなものの日本語訳で、
高麗時代の農民の絵画があったが、中国宋代と変わりなかった。
てか、日本の奈良時代っぽい服装。
こうして見ると、水干とか着てる日本の農民は贅沢だよな。
41 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 19:55:04 0
やはりチョンは糞だな
42 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 20:25:19 0
水干って一般農民も着てたの?
44 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 21:23:30 0
やはりチョンは糞だな
>>34 ・宗主国様の好みにしたがった
シナ人は伝統的に青磁を好む(玉を再現しようとしたともいわれる)が
モンゴリアンは白を好み、元代といえば青花(日本で染付とよぶもの)の盛期
・染料・顔料がなかったので色を付けられなかった
>儒教的に「白」が潔白としてマンセーされた
それは最近でっちあげられたウソで、出どころは柳宗悦の妄想
46 :
世界@名無史さん:2010/03/06(土) 22:54:57 0
>>45 柳宗悦は朝鮮人の衣服の白=民族悲哀の色とか妄想しちゃってたが
朝鮮王室や貴族が崇儒を理由に白磁を尊んだのはまた別のハナシ
仏教が高麗時代の国難にも拘らず奢侈を極めたので、
排仏方針を決めてからは儒教は「質素倹約」の色も強め
青磁も華美、白磁は潔白として喜ばれた
磁器じゃなく衣装としては五行で東方は青なので(朝鮮の別名「青丘」もこれに因む)
王が何度か青い服を着るよう触れを出したが広まらなかった
49 :
世界@名無史さん:2010/03/07(日) 01:19:29 0
やはりチョンは糞だな
>>26 秀吉すげぇな
200年くらい前まで遡って青磁抹殺か
>>25の皮肉も理解できないようじゃ世界史板にいる意味ないよ?
世界史板にいる意味(笑)
26は20への返答では?青磁じゃない陶磁器技術が秀吉によってダメになったと。そこまでは否定しないよね?
何で秀吉で陶磁器技術がなくなったんだ?
朝鮮の陶磁器技術は一子相伝か何かか?
一子相伝だったとしても、日本に連れてこられた陶工は、それぞれ保護受けて日本で陶磁器作ってるし、徳川幕府の時代になると帰ることも許されていたことが朝鮮通信使にもあるんだが
誰も帰らず、通信使からは裏切り者扱いされてたけど
最近出た平凡社新書の原始の神社の本に朝鮮半島の神社出てたぞ
いや、あの国土を荒らされた上、職人連れ去られたら大ダメージだったと思っただけだが。もちろん謝罪とかそういうことを言うつもりじゃない。
日本は戦争で戦死者が山ほど出て国土も焼け野原になったが失われた文化なんか
ないよ?もし朝鮮の役が原因で青磁が失われたとしたら、きわめて限られたごく
一部だけで青磁が作られてたということだし、ごく一部だけで行われていたのなら
「朝鮮文化」とは言えないんじゃないかな。
すまん「青磁」じゃなくて「陶磁器」だね。
少なくとも「価値があるもの」と朝鮮人が認識してれば復活させるわな
朝鮮征伐は陶工が目的で進行したんじゃなく「ついで」で陶工を連れて帰っただけなんだから、朝鮮の陶工根絶やしになったというのはありえない
そもそも職人を見下すくせに、その作品は文化として持ち上げる
分裂症はどうにかならないか。
だいたい韓国人は文化断絶の話になると「秀吉が」「総督府が」としか言わないし。
たかが秀吉や総督府ぐらいに消される程度の文化なら、底が浅くて民衆に浸透して
なかったエセ文化じゃないのか?
61 :
世界@名無史さん:2010/03/07(日) 11:42:24 0
やはりチョンは糞だな
日本の例なら現代の都市部集中による農村過疎でかつて農業出来ない時期に作られてたような
織物や染物は受け継ぐ人間がいなくて各家(村)伝統のパターンなんかはずっと消滅し続けてるって言うけどな
柳宗悦は朝鮮文化保護を叫んだ後で足元に気付いてそういう日本の「民藝」の危機にも気付いたけど
悲しいかな、そういったものは「文化」であり「価値があるもの」とは未だに思われていないようだ
写真や本に残っても、実際に作れる人間はもういない
>>59 それは仕方ない。日本でも金箔打ちとかは最低辺だったし
64 :
62:2010/03/07(日) 11:58:34 0
何か変な言い方になったな。
まあ朝鮮・韓国も現代日本も世界遺産になるような世界に受けるようなモノだけを自文化と思ってて、
その土壌になってきた小さな固有の文化やその背景は忘れたり無視してるよなってこと。
陶磁器について言えば李参平に代表される朝鮮陶工は日本で土壌を作ったけど
東インド会社が買いつけたような派手なモノは明のそれから学んだものに
西洋人の好みを研究して作り上げた、朝鮮の青磁白磁とは似つかないもの。
その辺を勘違いしてるのがどちらの国にも、どういう主張の人間にもいる。
65 :
世界@名無史さん:2010/03/07(日) 12:02:32 O
>>60 国土が侵略されたら、陶工のパトロンたちにも影響出るだろ。燃料材料にも影響が出る。西ローマなんかその代表的な例だろ。
朝鮮出兵時、連れてこられたのかそれとも自分から付いてきたのかは不明だけど
帰国が認められたときほんの一握りしかそれに応じ無かった事実を考えると
平時の扱いの悪さが垣間見える気がする
誰だったか忘れたけどこの時連れてこられた朝鮮の儒学者が
「日本人の職人や商人はいつも日本一を口にして競い合ってる
卑しい身分を抜けだそうとしないなんて馬鹿じゃないの?」
って書いていた覚えもあるし
「ウリナラに文化がないのはイルボンのせいニダ!何でもかんでも全部イルボンのせいニダ!」
69 :
世界@名無史さん:2010/03/07(日) 13:12:45 0
世宗が朝鮮の仏教文化をすべて破壊したことは日本では有名だが、朝鮮ではヒデヨシが寺焼いたことになっている
李朝末期のヨーロッパ人旅行者によると、当時すでにヒデヨシのせいにしてたという。
歴史の捏造も歴史がある。
仏国寺も焼かれてなかったか?
ヒデヨシが?世宗が?
>>64 世界遺産になるような世界に受けるようなモノ=伊万里金襴手
その土壌になってきた小さな固有の文化やその背景= 粉青沙器
そんなむちゃな
倭乱のほう。胡乱の影響はしらんけど。
>>67 普段の扱い云々より先に、焼け野原の後進国から先進国に連れてこられてそれなりに暮らしてた所
母国の文化が危機だから今んとこ食うものも育ってないけど帰国してくれ、
と言われて帰ろうとする奇特な人間は稀でしょ
今も日本に寄生してる連中が帰ろうとしないように
>>64 韓国人は日本人を白人に媚びて自前の文化を捨てただのと蔑むけど
他国の価値観に合わせてきたのは半島も同じなんだよな
地方の陶工なんて庶民の生活雑器を作ってただけで見向きもしなかったのに
それが日本の陶磁器の祖と言われたらウリナラの技術は当時世界レベルで完成してたからだの
日本が輸出して稼いだ分はウリナラだって同じ事が出来たはずだだの
それで地方窯の研究するんでなく日本の今のモノを模倣して「こんな感じだったはず」と…
ウチの田舎に民俗学の先生が話聞きに来たことがあるけど、婆ちゃんの話なんて俺は全然聞いた事もなかった
田植えに関する民間伝承で特殊例だったらしいんだけど、そんな風に伝統ってのは断絶してくんだよな
生活の西洋化・アメリカ化で1000年来の文化が消えていくのはどこも同じだし
韓国を他山の石として身近なものは記録していきたいもんだ
76 :
世界@名無史さん:2010/03/07(日) 14:56:29 0
伝統と言えば韓国って韓服を実際に着てるのは少ないの?
花火大会で日本人が浴衣着てるのを「文化が残ってる」と驚いてたけど。
日常生活じゃ着ないだろうけどハレの日は日本以上に着てるようなイメージがあるんだけど。
77 :
世界@名無史さん:2010/03/07(日) 15:08:52 0
>>76 女に限ってはチマチョゴリ姿で街を歩いてるオバサンはけっこう居る。
昭和40年代まで和装で街を歩いてるオバサンはけっこう居たけどその程度の頻度。
男については日韓どっちもまず見かけない。
力士や落語家など普段から男が和装する特殊な職業が有る分だけ日本の方が多いかも。
78 :
76:2010/03/07(日) 15:13:43 0
ああ、そうだ。
旅館に泊まると浴衣を着せられるしそのままの格好で街に出たりもするから
観光地に限っては男の和装も珍しくないな。
それを考慮すれば男については日本の方が多いな。
村人全員未だに民族衣装って村があるんじゃなかったっけ?韓国
>>75 > それで地方窯の研究するんでなく日本の今のモノを模倣して「こんな感じだったはず」と…
韓国人て実証主義的視点が徹底的に欠落してるよね。以前このスレに書いたが
やはり半島にはルネサンスがいまだ訪れていないとしか思えない。
>>79 慶尚南道の青鶴洞ってとこね
一部日本語観光サイトだとヒデヨシから逃げて造られた村、と紹介されてるが
1960年代に更定儒道って儒教仏教キリスト教他ちゃんぽんの新興宗教の信徒が集まった村
全員民族衣装でアーミッシュみたいな文明の利器を極力排した自給自足をやってるらしい
>>81 そういう村だと
その衣装だってその村独自の物だったりしないか?
83 :
世界@名無史さん:2010/03/07(日) 19:43:40 0
>>81の説明を見て、なんとなくオウム真理教みたいだなと思った。
味噌の誤植だろ
86 :
世界@名無史さん:2010/03/08(月) 17:41:33 0
どっちかっつうとレゲエに近いな
ラスタファーイ
頭洗わないのか
こいつらがポンチャックやったら世界を席巻するんじゃね?
89 :
世界@名無史さん:2010/03/09(火) 17:16:46 0
そういうあからさまな釣りはどうだろう
ひねりが欲しいところだ
残念。韓国が惨敗、と報道→キターが死に物狂いで突撃、ソウルを目指す
→だが南側の防衛体制はばんぜんだ!共産主義滅亡
のコンボを決めていただきたかった
未来からやってきた韓国領奈良百済州の住民ですが、我々の祖先は征服されるともしらずに、
民族差別していたんですね。とても恥ずかしいです。
>>93 ぜんぜんだめ。
もっとスマートな文章にしないと。
理屈っぽい文じゃ心に火はつけられない。
「何でそれとそれが結び付くの!?」というトンデモ発想と、
憑かれたような狂気は日本人には模倣不可能なんだよ。
96 :
世界@名無史さん:2010/03/10(水) 15:29:32 0
ジャン敗 日本必ず ホロン部!
98 :
世界@名無史さん:2010/03/12(金) 11:44:10 0
戦い忘れた ホロンよ聞け
闘蛇と共に 戦場に駆り出され
名誉も誇りも 俺たちの戦友も
傷つき 戦い ヒカラへ落ちる
ワジャク ワジャク
俺たち大公の旗の下
ワジャク ワジャク
いつか俺たちの嘆き届け
朝鮮学校は無償化すべきではありません。
100 :
世界@名無史さん:2010/03/16(火) 12:21:50 0
それは民族差別と闘う連絡協議会にれんらくしますよ。
独裁者への忠誠心を植え付けるための学校を無償化すべきではありません。
102 :
世界@名無史さん:2010/03/16(火) 18:38:55 0
「百済新羅は日本の属国」 by広開土王碑
パジャマに麦藁帽子で木靴だろ、韓服って。
105 :
世界@名無史さん:2010/03/21(日) 12:25:04 0
インドシナ半島ではベトナムが一番美人が多いと思うのだが韓国人はカンボジアが好みなのか
安く「買える」からだろ
先祖、先人を敬いすぎて文化、文明の進歩をストップさせてしまった国。
109 :
世界@名無史さん:2010/03/22(月) 12:22:58 0
110 :
世界@名無史さん:2010/03/23(火) 16:36:25 0
北朝鮮ってワールドカップ出られるのか・・・
111 :
世界@名無史さん:2010/03/23(火) 20:20:15 0
「遠征費用が無くて辞退」なんてことに?
旅費がわりに覚〇剤現物支給とか
W杯出場選手は入国審査が緩いから
朝鮮てホントに大衆文化がない国だな
で、ひたすら日本の茶道だの剣道だのパクりまくると
>>106 ベトナムは買春の罰則が厳しくて捕まるとヤバイらしい
>>113 むしろ大衆文化が発展してる日本の方が世界史的に見て異常なんじゃないかなあ
欧米でも文化を楽しむのは貴族層で大衆はその日暮らしでそんな暇なかったんじゃなかったか
まあ大衆文化は貴族文化が何らかの理由で下々へ降りて発展するわけですからな
フランス革命で貴族の食や美意識がブルジョワや大衆のものになったように
日本の場合平安の貴族文化は武士に渡って形を変え、江戸期に民間で爆発する
朝鮮の場合科挙という建前があったにせよ李朝の身分制度は強固でしたから
儒者の学問や文学が伝わることもないし、両班の趣味が伝わることもない
あ、李朝後期に族譜売買で自称両班が増えた後、両班しかやってなかった「祖先祭祀」は大流行したそうです
(大衆文化じゃないけど)
全世界共通の大衆文化というと賭博ですかね、国によって色々
朝鮮の花札はニッテイ残滓ですけどw
茶道って町人文化だろ?公家発祥じゃない。堺の商人上がりの利休が朝鮮の
クソ汚い茶碗を「千金の価値がある」とか言い出したりして。
で韓国人が「利休が言ったから朝鮮の陶器は世界一ニダ!」とか勘違いする。
まあ朝鮮人は相対的価値というのが理解できない原始人だから仕方ないけど。
相対的価値と言ってみたいお年頃
反論はできないニダ
ただの罵詈雑言に反論はできないからね
「粗末さに価値を見出だす」という高度化して逆転した美意識は、後進的な韓国人
には理解できないんだよ。韓国は二十一世紀の現在でも、いまだ日本の室町後期の
段階まで文化が発達していないとも言える。
122 :
世界@名無史さん:2010/04/07(水) 21:14:11 0
女性の立膝の文化は、チマチョゴリを着てるために股間が隠せるからなんでしょうが
北方遊牧民族由来なんでしょうか。モンゴル女性もズボンですから立膝なんでしょうか。
日本も平安時代の袴スタイルだった時代は女性も立膝だったとか。
立膝は東アジア一帯の共通文化だったのでしょうか?
東アジアってどこのことですか?
>「粗末さに価値を見出だす」という高度化して逆転した美意識は
貧乏も物の言い様だな
百済より前だったら誇れる文化もあったのに、残念
現在はその末裔だから、文化が継承されてないんだね
> 貧乏も物の言い様だな
見たまえ、これが朝鮮人だ。美意識がないから芸術論など出来ないんだよ。
朝鮮人のレッテル貼りしか出来ない人間が「美意識」w
文化に高度とか後進的とか言ってること自体が痛いということに気付け
でも朝鮮人の美意識は語れないニダ
脳のなさがわかる煽りだね
130 :
世界@名無史さん:2010/04/13(火) 06:56:57 0
131 :
世界@名無史さん:2010/04/13(火) 10:52:46 0
でも室町幕府が江戸幕府みたいな精緻な統治機構持ってたら
日本も李氏朝鮮化してたんだろうな
江戸末期のあの停滞しきった陰鬱な時代がさらに250年もつづくという・・
132 :
世界@名無史さん:2010/04/13(火) 12:09:54 0
立膝こそ礼に則った正しい座法であり
正座は罪人や奴隷にふさわしい卑しい座方である
133 :
世界@名無史さん:2010/04/13(火) 13:20:43 0
ミニスカートでも立膝で・・・
134 :
世界@名無史さん:2010/04/14(水) 17:10:06 0
崔基鎬(チェ・ケイホ)という韓国の学者の『日韓併合 韓国を救った「日帝36年」の真実』という、
まあ、我々からすれば単に当たり前のことだが、韓国でそんなこと言ったら命にかかわるようなwことを書いてる。
李朝はあまりにひどい政権で、日本こそ朝鮮の救世主で、伊藤博文が最大の功労者だったとね。
その限りでこの人まともな朝鮮人なんだが、続けてこんなことをぶっ放す。
面白いので引用しておく。
↓
伊藤博文と大隈重信が国内の反対を押し切って、朝鮮の鉄道敷設計画を推進した功績は大であった。
朝鮮に近代化に目覚める気配がまったくなかった1906年、伊藤博文が、統監となって朝鮮に赴き、
学校を建設し近代的教育に尽力したことはすでに述べた。
ここで伊藤博文(初代統監)、曽禰荒助(二代統監)、寺内正毅(三代統監・初代総督)、
長谷川好道(二代総督)が皆、山口県(旧長州藩)の出身であることは、興味深い。
そもそも韓国と山口県とのつながりは、先にも述べたが、百済の第26代聖明王(523〜554年)の三子である隣琳聖太子が、
611年に周防(現山口県)の多々良浜に上陸、吉敷郡大内に土着したことにはじまる。
当時、大和朝廷は推古天皇の時代で、聖徳太子が摂政として仏教の理念による国家建設に総力を傾注していた。
琳聖太子は聖徳太子を支援する目的で、西部日本を統治、その子孫は大内氏を名乗り、周防と長門を中心に勢力を伸ばした。
琳聖太子と、百済人の後裔の地・山口は、近世以後、長州藩として栄え、半島との関係はきわめて緊密であったことは、
長門〜対馬〜半島間の貿易が、日韓両国の鎖国中も継続していた事実からもうかがえよう。
19世紀末から20世紀初め、半島の李朝が衰亡の危機に瀕しているのに際して、長州藩出身者が中心となり、
率先して日韓合邦に全力を尽くしたのも因縁といえよう。
それは、彼らが先祖の国の行く末に無関心ではいられなかったためであり、帰巣本能が蘇ったためと解釈することも可能である。
大内氏が琳聖太子の後裔というのも怪しい話だがな。
そもそも長州は毛利で大内とは関係ないじゃない。
>>131 江戸幕府を李朝と一緒にしないでくれ。杉田玄白も伊能忠敬も江戸時代の人だ。
李朝にこんな人物が出たかね?
137 :
世界@名無史さん:2010/04/14(水) 20:02:18 O
中国文化(〜1910)+日本文化(1910〜1945)=朝鮮
138 :
世界@名無史さん:2010/04/15(木) 13:15:21 0
金完燮ってゆう、やっぱり総督府を評価して殺されそうになってる人がいるのね
外国に留学してカンコックの異常性に気付いた、まともな朝鮮人
この人も西尾幹二センセイと対談していて、古代の朝鮮が大陸を支配していたといって
西尾センセイ(あの西尾センセイがw)がびっくりしてた
数少ないまともな朝鮮人にして、このていたらく
李朝には伊能忠敬も江川太郎左衛門も平賀源内も坂本竜馬も勝海舟も出ないよ。
出るのは儒者だけ。人間の精神を愚鈍化する朱子学って恐ろしいね。
140 :
世界@名無史さん:2010/04/17(土) 22:24:17 0
出ないわけじゃないんだけど、家族が殺しちゃうらしいよ
そうじゃないと一族皆殺しだから
>>122 そもそも床に座るのは中国の風ではない
チマチョゴリも胡服の系譜であって中国の風ではない
平安女性は着物の重みが10kくらいあったんであの前かがみ姿勢になり
そうなると立膝とかしてらんない
日本で正座が「正座」となったのは江戸時代
中国から派生して、日本ほど発展してないけど一応オリジナル(か亜流)、
ってのは流石に少しくらいはあるだろう
143 :
世界@名無史さん:2010/04/30(金) 22:03:54 0
うp
144 :
世界@名無史さん:2010/04/30(金) 23:07:45 0
そう言えば朝鮮に椅子の文化が流入したのは近代以降?
中国は北魏時代に遊牧民から伝わり定着したが日本は近代以前まで全く定着しなかった
ちょうど真ん中に位置する朝鮮ではどうだったのか、
145 :
世界@名無史さん:2010/05/03(月) 14:08:39 0
あれだ
オンドルってのがあるじゃん
床に座ったほうがあったかい
椅子ファックオフ
日本にも奈良時代に椅子も寝台も入ったのに消滅したよね。
李朝期の両班の家の写真を見たことがあるが、床に座ってたみたいよ
庶民は穴居動物だったので当然椅子は使ってないだろうし
148 :
世界@名無史さん:2010/05/04(火) 00:59:25 0
わりとその辺は共通点あるな
中国では駆逐淘汰された古代中国の文化を受容し保存し続けている
都会で過ぎ去ったブームが田舎では流行っているのと同じ現象か
文化がないのが朝鮮文化
あげ
152 :
世界@名無史さん:2010/05/07(金) 18:13:14 0
>>124 李氏朝鮮の両班の感性というのはきらびやかさよりも「清雅」を求めていたので、
実は利休の感性とも重なる部分があったりするようにも思う。
茶道についてみると、公家文化と禅文化が先にあって、利休で頂点に達する町人の
茶道は、禅の系譜に入ってくる。その後、古田織部らのような武家茶がでてくる
のだが、このあたりの階層を分たずに文化が伝播していくダイナミックさは、
室町後期からの日本の特徴かもな。
>>139 日本にも朱子学が思想の土台になっている人物は多くいたのだが。。。
尊王攘夷なんてもろに朱子学から始まってる。
もっとも、日本の場合は朱子学に限らず、陽明学や蘭学も盛んだった
ところが朝鮮とは違う。
>>152 > 日本にも朱子学が思想の土台になっている人物は多くいたのだが。。。
吉田松陰とか? 松陰の融通の利かない小児病的な思考回路は確かに朱子学的だね。
> 日本にも朱子学が思想の土台になっている人物は多くいたのだが
だから何?朝鮮には朱子学的人間『しかいない』という話をしてるのに「日本の一部にも
そういう人間がいた」と言っても突っ込みにも反論にもならないでしょう?
キチガイ嫌韓は朝鮮の悪口を言うだけ
建設的な話は何もできないし期待しても無駄
156 :
世界@名無史さん:2010/05/08(土) 03:01:42 0
>>154 >>139は朱子学的人間『しかいない』とは書いてないぞ。
「出るのは儒者だけ。」と言ってるのみだ。
だから儒者しか生まれず、、、、って言い切れるような事はない
と指摘したに過ぎない。
渋沢栄一も若い頃に学んだのは陽明学ではなく朱子学だったりする
ので、まぁあまりその辺は関係がないとも言えるかも。
>>153 吉田松陰は陽明学者として著名。
世界史的に言いうと、陽明学は清朝中国では廃れていたが、明治維新の成功から
日本から逆輸入されて再評価。戊戌の政変で活躍した梁啓超は「松陰文鈔」という
本まで書いて陽明学者松蔭を賞賛してたりする。
158 :
世界@名無史さん:2010/05/08(土) 07:58:40 0
>嫌韓
我々が悪口をいうと朝鮮人は喜ぶよ
あっちではそれが良いことであり、カッコイイことだから
私は、日本は極めて精神文化の強い国ではないかと思います。
そのことがよく表れている言葉が、実は韓国と日本の双方にあるのですが、皆様もよくご存じの「八方美人」という言葉です。
この言葉は、韓国ではとても素晴らしい言葉です。
格好も良い上に頭の回転も速くて品もある、まったく申し分のない人のことを「八方美人」と呼びます。
女性に限らず、男性でも「あなたは八方美人ですね」と言われて喜ばない韓国人はいないというぐらい相手を褒め称える言葉です。
しかし、私は以前、日本人の男性に向かって、褒(ほ)めるつもりで「あなたはなかなか八方美人の方ですね」と言って、
大変怒られたことがあります(会場笑い)。
日本では「いたるところで良い顔をする」ことを指しますが、一見、この言葉が指し示す内容は似ているようですが、
内包する価値観は、日韓ではまったく正反対ですね。
善花たんの講演
http://www.relnet.co.jp/kokusyu/brief/kkouen27.htm
キチガイ朝鮮人は日本の悪口を言うだけ
建設的な話は何もできないし期待しても無駄
>>142 最近知ったものだけど「剪紙」とか
要するに切り紙だが、本家中国だと各家ごとに伝統のパターンなんかがあって超複雑
韓国じゃ紙を重ねて箱とか作って、それに紋様を彫りつける感じ
日本では友禅の型紙を作る時に彫るのがそれで、そっちに特化したから紙工芸としては消滅したらしい
大学の授業で教授が日本海海戦の事を東海がどうのっていちいち訂正するんだけど、結構いらっとくる。
まあその教授は結構親韓なんだけどね。
>>161 ほほう。
本邦の場合、家紋も切り紙から来てるんじゃなかったか。
庶民に至るまで家紋があるのは珍しいと明治の外人が驚いたというが
朝鮮にも家紋あるのかな。
宗族意識の強い国だからありそうだが・・・
無い気がするなぁ。家紋の研究書をチラ見したが、ヨーロッパの家紋も日本のも
起源は武士/騎士で、戦場での識別のための旗印が始まりだとあった。
武士も騎士もいない国には家紋は無いだろう。
ネットで引っかかるのは全州李氏が「李花紋」を家紋にしてる、というくらいですな
これも「大韓帝国皇室の象徴」としてますんで、日本の影響という気がする
そもそも朝鮮で重要なくくりは家ではなく宗族・本貫だし、
それを確認するには族譜で家計図を確認するしかないわけで
見分ける必要があるのも官位についてる両班だけだろうし
>>164の言う通り家紋というものが発達する状況にあったとは思えない
まあどこの国でも王侯貴族を判別するために「あれは○○様の印だ」的な目印はあったでしょうけど
166 :
世界@名無史さん:2010/05/16(日) 11:51:27 0
ぐぐってみたら思いっきり日本的な紋だ罠>全州李氏
おれも日帝残滓に450トンスル
これって『大韓帝国皇室の紋』じゃなくて、併合後の
『大日本帝国宮家李王家の紋』じゃね?
>>161 今アジアンノットって言ってる伝統結びも似たようなもんだな
中国結びは上から下までやってたから複雑な大作をそこら中で作ってた
朝鮮のメドゥプはそれよりは単純で、主に両班が贈答品の飾り紐やノリゲに使用
日本はアクセサリーが結構長い間絶えてたんで、几帳なんかの室内装飾とか
戦国武将や茶人が自分の荷物が開封されてない証拠として複雑な花結びを作った
金魚はどうだ
中国が本家で、日本にも入ってきてすっかり定着した
当然朝鮮にも入ってると思うが、朝鮮独自の金魚の品種とかいるのか
wikiで金魚を見ると、北朝鮮では特権階級の趣味として存在するらしいが
韓国では「元々小動物を愛玩する文化があまりない」からないようだ
韓国語版のwikiでも朝鮮での金魚史については記述がない
北朝鮮は鎖国してるから、すごく独自の品種に進化しそうだ
韓国がニシキゴイの起源を主張してると呉善花たんがいってたが
金魚は小さいから興味ないのかな
錦鯉は山古志村じゃなかったっけか
いわゆる韓国起源説。
>>167 ヨーロッパ人によると、国家には国章ってもんがあって、君主国の場合は君主の紋章を国章とするわけ。
朝鮮は下関条約で独立国家になった時に国章=大韓帝国皇室の紋が必要だったんじゃないかな。
まあ大韓って国号も皇帝って君主号も日本が勧めたんだし、いかにも和風のデザインだけど。
なんという付け焼き刃の帝国
下関で独立したんだが、一方で日本の保護国になってるだろ
つまり清の属国が日本の属国になっただけなんだが
このとき朝鮮側が主張したのが国号だったんだ
あちらは大清でそちらは大日本だが、ウリも大韓と名乗ってよいニカ?
日本側は驚愕し、もちろんですと答えた
いっそのこと大韓帝国とし、国王陛下は皇帝と名乗られてはいかがですかと
朝鮮大喜び
大韓と名乗ることを認めさせたニダ!
ウリナラ外交の完全勝利ニダ!
マンセー!マンセー!
といって祝杯をあげた
↑保護国になったのは下関よりだいぶ後だが…
陛下は皇帝なのですから、金魚を飼うべきなのです
とは勧めなかったのだな
惜しいことをした
>>177 このほど純宗(大韓帝国最後の皇帝)の愛用した金魚鉢が発見された。
我が国は紀元前から「その国の民は小さな鮒を愛でる」と史書に記され、
純宗遺愛の金魚鉢もその身分に相応しい華麗なものである。
我が国が金魚の宗主国と呼ばれるゆえんだ。
しかし私たちの目を楽しませたはずの魚の姿はもうない。
日帝強占期に我が国の金魚は全て日本帝国主義によって収奪されており、
奪われた金魚が民族の目に映ってその涙を赤く染めたと言われるほどだ。
とか書かれるだけだろw
日本では江戸時代から金魚売りが夏の風物詩だったんじゃなかったっけ?
>178
なかなかうまいが、しかし、どうして言い出さないんだろうね。
ゴールドフィッシュは世界的にメジャーな観賞魚だろ。
イギリスの愛好家がブリストル朱文金なんて品種つくってるし。
秋田犬や錦鯉より金魚のほうが有名だし歴史もあるのに。
犬ほど食いでがないからか。
発音がコルトピチュになっちゃうからか。
<179
そう。日本では江戸時代に庶民のものになった。
中国では金持ちの趣味だったらしく、文革で金魚屋が殺されたりした。
朝鮮では宗主国の貴族文化だから、李朝が遠慮したのかなあ。
金魚は小さいからだろ。韓国では大きいことイコール善で美だから。
大きな池で錦鯉を飼うのを好んで、小さな金魚鉢はけち臭いというのが
韓国人の感性だよね。
朝鮮金魚(朝鮮鮒)という闘魚の一種が観賞用に大正時代に伝わってるんだが、
池とか田んぼにいたらしい
やっぱ小さいのには興味がなかったか、そんな暮らしの余裕がなかったでFAっぽいね
まあ中国でも陶器でどでかい水槽作って観賞用にしてたからでっかく見せられないこともなかったろうが
そんな発想なかったか、やろうとしても出来なかったろうし
日本の金魚鉢=ガラス鉢なんて更に無理だったろう
狆はその優美な姿から「陸の金魚」と呼ばれてるんだよ。
秋田犬はごく新しい犬種で記録もしっかりあるから、朝鮮人の起源捏造はちょっと無理。
一方、狆は千年以上の歴史があるし、海外で公認犬種になった最初の日本犬でもあるのだが、
実は新羅から聖武天皇に贈られたのが起源というのが定説だ。
つまり「イルボンが世界に誇る狆はウリナラ起源ニダ」ならまともな朝鮮起源説で、
それを秋田犬とか言い出すからトンデモになっちゃうわけだが・・・
やっぱでかいから?
だから何?DNA調査で日本起源がはっきりしたソメイヨシノも、日本と中国の
共同研究で江南→日本の直接伝播が明らかになった米も、知らん顔で半島起源を
主張している連中だよ?
>>182 そういや朝鮮のガラス工芸ってないね
古代は管玉作ってたっぽいのに
最近サントリー美術館で和ガラス展やってたけど、
江戸のガラスはベネチアングラス(イタリア)とかギャマン(オランダ)とか
ステムグラス(イギリス)とか西洋の華麗な輸入品を見てうちも作る!と奮起したらしい
ガラスの製法自体は奈良時代にわかってたけど、それほど興味なかったから放置されてて
長崎に吹きガラスの技術が伝わってから爆発
同様に清にも宣教師が西洋のガラス技術を伝えて、古来の技術との融合が起こるんだが、
シナ人は玉(翡翠)を尊ぶので透明でなく玉に似た風合いを出すよう工夫されたそうだ
>>184 いや、なぜ金魚や狆の起源を主張「しない」のだろうか、と。
特に後者は日本の歴史書にばっちりそう書いてあるわけだよ。
やつらの大好きな奈良時代=ウリナラ時代だし。
王仁博士級に自慢してもいいと思うんだがなあ。
築地に「大正十三年創業」という看板を掲げた牛丼屋があります。名物は牛とカ
レーのあいがけ。その看板を見た韓国人が「こんな賤業を代々やっているのを自
慢するなんて信じられない。やはり日本人は信用できない」と言ったという話が
ありました。つまり、そういう人達なんですよ。「身を労するは小人、座して道
を論ずるは士太夫」という世界の住人なんですね、未だに。
189 :
世界@名無史さん:2010/05/29(土) 18:57:42 0
閔妃事件って帝国になる直前だよな
スレ的にはそうだとしたらどこまで遡るのかに興味があるが
しかしこの韓国国立博物館ってしょうがねえな
例の広隆寺の弥勒のモデルだと朝鮮がホルホルしてるやつ
あれも出所があやしいらしいしな
市民団体とやらもメリケンに謝罪しる
190 :
世界@名無史さん:2010/05/29(土) 19:32:48 0
>>189 アレは北魏で流行したスタイルの仏像なのにな
>>187 一応「大韓帝国の国章」の韓国語wikiだとこうなってますな(訳文はヤフー翻訳から)
ttp://ko.wikipedia.org/wiki/%EB%8C%80%ED%95%9C%EC%A0%9C%EA%B5%AD%EC%9D%98_%EA%B5%AD%EC%9E%A5 大韓帝国の局長(大韓帝国国章) または李火門(李花紋)は大韓帝国の国象徴の中で一つで元々は皇室の文章や事実上局長の用途で使われた.朝鮮王朝(前週李さん)を象徴する花である梨花(李花,オヤッコッ)を図案化こんにちはだった.
これだと全州李氏の象徴として「それまで存在していたもの」を大韓帝国成立にあたって国章にしたと読める。
しかし日本語版wikiにイメージが載ってる李花紋は徳寿宮の石造殿のものですが、これは近代作った新宮殿で、着工が1900年かそこら。
朝鮮時代製の全州李氏なり朝鮮王室なりの紋章として李花紋がついてる御物や下賜品ってのはちょっと見つけられませんでした。
併合後に李王が封じられた後は、王族は李花をそれぞれアレンジしたものを個々の徴にしたようで、こちらは細工物が残ってます。
李花紋は帝政期以前にすでにあったわけだな
問題はどれぐらい前かだが、ガチで朝鮮オリジナルだったらうれしい
先日親戚の法事があって東京都下の某霊園にいってきたんだが
近くに「本貫南陽 洪家」という墓をみつけたのね
朝鮮の墓だ!と思って仔細に観察したんだが家紋は入ってなかった
「南陽洪氏」には家紋ない模様
朝鮮の墓って土葬の土饅頭だろ
在日も墓参りの時は拝礼するんだろうか
本国では祖先大事で地にひれ伏す礼をするそうだけど、日本でやったら目立ちそうだね
朝鮮だと祭祀と時祀ってのがあって、後者が墓参りにあたる
墓参りつっても朝鮮の墓は土葬かつ風水に従って各人ばらばらにあるんで、
親戚一同全員集合して各墓の掃除や拝礼を行うのだが、かなりの作業
短くて2,3日、長くて1週間以上だったとか
当然現代には合わず、政府の音頭とりで簡略化が進んでるところ
八王子の墓地だから、日本の法律で霊園の規格になっちゃってるが
面白いのは「南陽洪氏」の墓に「朴○○」が鎮まってたということ
たぶん朴氏から洪氏に嫁に来たってことなんだろう
なるほどあちらは夫婦別姓らしかった
199 :
世界@名無史さん:2010/06/22(火) 22:28:24 0
いや、骨を象嵌するのは大昔からあるよ
日本にもあるし、もとはペルシャの方だから、入ったのは中国からだろ
「鮫皮螺鈿双龍文ノン」はありがちな李朝だが、「華角三層チャン」がユニークでいいね
もうちっとでかい画像で見たいところだ
そのサイトの広隆寺のところ、例の「国宝指定第1号」ってやってるよ
国宝に番号はないっての
第1号で勘違いするなら「一番」ならいいのかね?北朝鮮式にw
明治30年の法整備時に最初に指定されたことには違いないが
朝鮮人が勘違いするのは仕方がないが、日本側でそれをそのまま孫引き
その結果こっちでも「第1号」ってやっちゃうやつが後を絶たない
訂正されないから、やっぱりそうニカ、と朝鮮人大喜び
勘違いがあっちとこっちを行ったり来たり
そのうちだんだん話がでかくなり・・・
じつは朝鮮の偽史はこのパターンが多い、と水野俊平がいってた
>>187 流石ですね
【韓国】「『明成皇后の豹皮カーペット』、明成皇后(閔妃)のものではない」[07/21]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1279729376/ >じゅうたん裏面の四隅に刻みつけられた梨花の紋章がとてもよく整えられ
>ていて、この模様が公式に使われた1897年の大韓帝国期以後のものと推定されると明らかにしました。
>したがって時期的に1895年に殺害された明成皇后とは関連がないものと見られると付け加えました。
>このじゅうたんは1951年米国から返還される当時、米国総領事であったナムグン・ヨン氏が「明成皇后
>のじゅうたん」と言及しながら今までこのように呼ばれたものと見られます。
やはり「朝鮮にいつからあったか」は不明ですが王家の紋としたのは大韓帝国以後でFAか
それは5月27日の記事なわけだが・・・
ねらーがその場で気付くことに二カ月かかったわけ?
国立中央博物館ってバカなのか?
それとも187がすごい切れ者?
まあひょっとしたら「とてもよく整えられ」た李花紋の歴史が塗り変わるかもしれないから
鑑定してたんじゃないの?2ヶ月かけてw
205 :
世界@名無史さん:2010/07/29(木) 08:45:49 0
206 :
世界@名無史さん:2010/07/29(木) 09:02:02 0
>>197 嫁さんが同じ墓に合葬されてるってのも日本風だな。
半島では嫁さんは実家の墓に入る。
207 :
世界@名無史さん:2010/08/06(金) 19:32:37 0
崔吉城という朝鮮人の文化人類学者の本にあったんだが、
朝鮮には「闇葬」というものがあるという。
親が死んだときに風水に合った他人の墓を探し出してきて、
夜陰に乗じてそこに死体を埋めてしまう。
後にその家に死人が出て、埋葬しようとしたら知らん奴が出てきて、
ちくしょうやられた、と争いになる。「山訴」というらしい。
これちょっとすごくねえか。
さすがに日本にはない文化だよね。
208 :
世界@名無史さん:2010/08/07(土) 10:53:59 0
我が国には「死者は善悪を問わずすべて慰霊されるべきだ」という伝統があります。
しかし、中国、韓国の文化つまり儒教文化は「死者に鞭打つ」文化なのです。「悪」と
決めつけた者には死んだあとの慰霊すら決して認めない文化なのです。
中国史をひもといてごらんなさい。中国では戦争に勝った側が、負けた側の人間の墓
まで掘り起こし、遺体に侮辱を加えたり焼き捨てたりする ことは、決して珍しいこと
ではありません。いや、珍しくないどころか、王朝の交替時にはよくあること、と言った
方がいいかもしれません。
彼等自身が、同じ国の人間に対して、そういう態度を取るのは、彼等白身の問題でもあり、
軽々しい批判は慎みたいと思います。しかし、だからこそ、彼等の文化に、我々が迎合する
必要はまったくありません。
靖国問題は文化の問題なのです
朝鮮・支那の死者に鞭打つ文化
http://deepwhitepigment.cloud.prohosting.com/ymsmb.html
日本だって福知山線の事故の時「加害者」運転手を被害者と一緒に慰霊すんのはおかしいっつって
別にしたじゃん
210 :
世界@名無史さん:2010/08/07(土) 13:27:25 0
使者に鞭打つってゆうか、死体を玩弄する趣味があるんだよ
支那人は美味しく料理して食っちゃうしね
朝鮮通信使が時空太閤を「朝鮮人ならだれでもヒデヨシを殺し、
その肉を食いたいと思わない者はいない」といってる
日本人ならだれも思わないので、朝鮮にも人肉食があるんだろうな
朝鮮というか現代韓国人も猫をあんまり好かないってのは何故なんだろう
猫は神扱いから魔物扱いまでどこの国でも評価が上下してきたけど
朝鮮だと猫飼った王侯両班ってのも記録が無い気がする
日本じゃシナから猫鬼の伝説が輸入されてから一時的猫嫌いムードになったけど
いつのまにか普通に家猫定着してる
仏典のネズミ避けとして唐から唐猫が輸入されたのは同じだと思うが、
何故朝鮮で猫はそんなに存在感がなくなったんだろう
儒教的に犬と違って忠義じゃないから嫌われたなんて言うけど眉唾だと思う
現代中国人も猫は不気味だからって嫌うらしいが、中国って広いからどこでもそうなのか、
一部地域の話なのかわからん
212 :
世界@名無史さん:2010/08/08(日) 13:30:34 0
猫が純粋な肉食だからだ。
朝鮮には便所がなく、もよおした者は往来に出て道の真ん中でぶっ放すのだ。
そうすると放し飼いになってる犬が集まってきて、うんこ食っちゃうわけだ。
うんこはなくなるし犬は肥育できるので一石二鳥。
で、うんこ食って育った犬をまた人間が食って、それがまたうんこになって犬が食う。
実に洗練されたエコ・システムだが、猫では使い物にならない。
でも猫も食うよね>中国・韓国
中央アジアでもご馳走だそうだけど
214 :
世界@名無史さん:2010/08/08(日) 18:12:40 0
鯨イルカを食らう蛮族ジャップ
215 :
世界@名無史さん:2010/08/08(日) 19:44:31 0
韓国も捕鯨国なのだが、多くの韓国人はそれを知らない
216 :
世界@名無史さん:2010/08/09(月) 17:54:02 0
蔚山ってところで食えるらしい
朝鮮って虎を神聖視してるってほんと?
中華文明圏なら虎より龍じゃないかと思うのだが…
虎は半島の生態系の頂点の動物だってだけ
神聖視してるのはむしろ熊だな
朝鮮人は熊の子孫だから
>>217 前スレで詳しくやってたけど虎は山の神として神聖視されてたよ
朝鮮民画じゃ虎を題材にしたのが多いけど、強いから家に置いとけば魔除けになると考えられたらしい
ついでにシナ(皇帝)の象徴が龍だから、元とか清とかシナ王朝が気にいらん時は
自分らの半島を「中原に牙剥く虎」として表象化したりね
ソウル五輪のマスコットも虎だった
熊が神聖視されるのは、そのデカさと強さもあるが、「冬眠してる内に出産する」のが死からの再生と取られるから
朝鮮神話で虎じゃなくて熊がお篭りをやりきって人間になるのも冬眠があるから
虎トーテム族と熊トーテム族が争って後者が勝ったからだとも言われる
なんで日本に虎はいないの?クマはいるのに
ン万年前には日本列島にもいたけど気候に合わずに絶滅した
222 :
世界@名無史さん:2010/08/15(日) 02:04:14 O
高句麗とか渤海では熊信仰は無かったのだろうか。
有りそうだが。
百済の首都にも熊津とかあったな。
223 :
世界@名無史さん:2010/08/15(日) 02:12:55 0
>>217 朝鮮は中華文明以上にツングース系の北方狩猟文明の影響受けてるから
224 :
世界@名無史さん:2010/08/15(日) 02:18:22 0
そう言えばベトナム戦争で韓国が派兵した部隊の名称が「猛虎師団」だったな〜
225 :
世界@名無史さん:2010/08/15(日) 02:23:27 O
朝鮮の元祖が新羅や加羅だとすると、途中(統一新羅期)で熊信仰を持つ百済人や高句麗人を取り込んだ感じかな。
確か熊信仰・虎信仰ともに初見は三国遺事だから高麗期に成立した可能性も考えられる
ただ虎はともかく熊に関しては他の類例を見ないから古来からの民俗信仰なのかもな
227 :
世界@名無史さん:2010/08/15(日) 23:24:51 O
ならやはり渤海人とかの影響か
つイオマンテ
>>213 韓国じゃ猫は食べないよ。
(2chでは何かと騒がれる犬にしても、
韓国でも事実上よほどの物好きが食べるものって位置づけで、
一般的な食事で見かけるようなものでは決してない。
「犬なんて食ったこと無い」って人のほうが当たり前と言っていい。
当然ながら、スーパーとかでは犬肉なんて絶対売ってない。)
中国でも、猫を食べるのは広東省あたりの、しかもこれまたよほどの物好きの人くらい。
広東省あたりでも、一般の人が猫を食べるなんてことはまず無い。
ましてや、他省の人はまず食べない。
韓国は食べないか少ないだろうけど、朝鮮時代以前は食べてたでしょ
・肉を選り好みできる状況じゃない
・犬と同じくその薬効を期待した
という理由で
ついでに犬肉スーパーで売ってないなんて嘘
「狗肉」の表記が消えただけで「タンコギ」(直訳で「甘い肉」)とか
ポシンタン用ってラベル変えて出てる
まあ牛豚魚介に比べりゃ大した量じゃないけど
日本の漁港の近くでイルカ肉やクジラ肉が並ぶ程度には普通の光景
別に法律で禁じられてるわけじゃないから
まあ狗肉自体精がつくという理由で食されてたので元から女性はあんま食べないし
現代の韓国女性は食べた事ない人が大多数だろ
その為に近年サムゲタンを三伏の狗肉の代わりに出したら女性客に大当たりしたわね
しかし男にとっちゃ精力というのは重要らしく、ウナギの尻尾(元気よくビチビチする)が尊ばれるのも同じ
だから未だに需要があって毎年新聞記事なんかで騒がれる
韓国のことも韓国人も好きじゃないし犬を食べる気もしないけど
よその食文化掴まえてあれこれ言うのはいかがなものかと思うね
鯨食おうが犬食おうがカンガルー食おうがカタツムリ食おうが余計なお世話だってんですよ
何と戦ってんだか