>>935 > となると余程丁重に扱っていた事になるな
そりゃそうだろう。
楽隊の演奏つきでガス室のある建物に入っていくとか、
脱衣室の洋服掛けにはご丁寧に番号が振ってあってそれを覚えておくように言われるとか
いろんな仕掛けがあった。
937 :
世界@名無史さん:2010/06/22(火) 21:11:42 P
その程度の仕掛けじゃ何度も人間は欺されんよ
本当にそんな主張してる人達がいるとしたら相当な馬鹿だなw
もしくは、愚かな支持者にはその程度で十分だという事か
>>937 じゃあ、どういう設備・手順・人員配置等々でやれば
1000人以上の群集をスムースにガス殺していけるのか。ぜひ妙案を示してくれ。
939 :
世界@名無史さん:2010/06/22(火) 22:17:42 P
>>925 >どうみてもその記述は集団心理に言及してないな
君の論拠がなんという本によっているか知りたいなぁ、今後の参考に
君がちゃんと心理学を調べた上で書いているという前提だけどねぇ
>>640 どういう設備・手順・人員配置等々でやれば
1000人以上の群集をスムースにガス殺していけるのか
それを証明する責任は、当然愚かな旧守説支持派にある
自分の主張を人に証明させようとか下種の極みだな、シオニストレベルw
943 :
世界@名無史さん:2010/06/23(水) 23:34:40 0
>>935 丁寧に扱ってるよ。
ユダヤ人を虐待、障害をあたえた将校が降格処分をくらっている。
軍法会議の記録も残ってる。
虐殺してもいいが、障害をあたえてはいけないのが絶滅収容所で、ホロコースト。
組織としての規律の問題だね
945 :
世界@名無史さん:2010/06/24(木) 00:57:36 P
皮肉も解らない馬鹿なのか、返答に窮して恍けたのか
何れにしても原理主義者の程度の低さには呆れるね
>>945 頭の良いチミィは今までどんなホロコースト関連の本を読んできたのかなぁ
もちろんヒルバーグやギルバートなどの著名な本は抑えてるよねぇ
否定論を吹いてるんだから木村愛二や西岡昌紀やデヴィット・アーヴィング
もちゃんと読んでいるんだよねぇ
できれば君の主張を裏付ける適当な参考文献を提示してくれるとありがたいなぁ
勿論頭のいいチミィにはできるよねぇ
947 :
世界@名無史さん:2010/06/24(木) 02:46:14 0
>>946 ホロコーストの教典には、どういう設備・手順・人員配置等々でやれば
1000人以上の群集をスムースにガス殺していけるか、ちゃんと儀式の手順は書いてあるのかな?
ユダヤ人を虐待、障害を負わせた将校が軍法会議で降格処分を受けたにもかかわらず
何故か虐殺したことにすり替わってしまう戦慄の超ホロコースト理論も、もちろん書かれてるよね。もちろん
>>947 質問を質問で返すなよw
それって「まったく本は読んでない」と白状しているのかい?
>ユダヤ人を虐待、障害を負わせた将校が軍法会議で降格処分を受けたにもかかわらず
軍隊でも一兵士が上官の命令無しに勝手に発砲したら問題だろ?
軍隊や警察といった暴力装置はちゃんと統制されてなきゃ効力は発揮しないの
あとついでに木村愛二や西岡昌紀は典型的な否定論者ね、知らなかった?
デヴィット・アーヴィングは現在じゃネオナチ扱いされているけど「ヒトラーの戦争」
は所謂ホロコースト肯定論者からも一定の評価が与えられている
950 :
世界@名無史さん:2010/06/24(木) 03:11:20 0
軍隊や警察のことを全く知らない素人が知ったかぶりするのって恥ずかしいよね
明確な命令が無ければ発砲しないか現場の判断に委ねるかは、交戦規定次第なのにw
絶滅が目的ならば当然軍法会議になど付されない
あ、どういう設備・手順・人員配置等々でやれば1000人以上の群集をスムースにガス殺していけるか解った?
まともな人間なら無理と判断するだろうけど、君たちは現実に行われてた!って言い張るからさぁ
説明しなきゃ拙いよね
>>950 ああ軍隊に詳しいチミィなら第29SS所属武装擲弾兵師団「ロシア第一」の末路は知っているよね
あれこそ暴力の統率に失敗した典型的な例だよね
952 :
世界@名無史さん:2010/06/24(木) 05:45:33 0
>>951 あれあれぇ?ちゃんと統率しなきゃ効力を発揮しないんじゃなかったっけぇ?
しかも、どのような行動規定だったかも示してないよねキミ
さらに、どういう設備・手順・人員配置等々でやれば1000人以上の群集を
スムースにガス殺していけるか、については逃げまくりだね
953 :
世界@名無史さん:2010/06/24(木) 06:37:38 0
統率には違いないが、
軍旗違反ではなく、もうちょっとこまかく命令違反のほうね。
>>952 >1000人以上の群集をスムースに
能動的に電車に乗ろうとする駅ホーム。
1000人以上の乗る気もない客を車両に乗せるために誘導しろと言われたら、駅員は発狂しそうだな。
ってか「シャワー室に連れて行かれるにしては妙だな」→「ガスで殺されるに違いない!!」
って確信できる人間のほうが○チガイじゃね?
それにユダヤ人の移送過程からしてSSやらSDやらゲシュタポやらクリポやら国防軍やらの国家機関
が関わっているんだから、そいつらに捕まった時点でほとんどの人間は抵抗力無くすだろ
抵抗力持っている人間なら最初からレジスタンスやパルチザンなどの組織にはいるだろうし
>>955 >捕まった時点でほとんどの人間は抵抗力無くすだろ
そんな簡単なもんでもないだろう?
十人や二十人の人間ならつかまった時点であきらめるかも知れんが、なんせ、一日に千人は殺すほど、つまりウン千人どころか万の同士が同じ敷地内にいたわけだ。
そりゃあ初動ではどうしようもないかも知れんが、何度でもこうどうはおこすよ。どうせ死ぬんなら。
>って確信できる人間のほうが○チガイじゃね?
じっさい、ガス室のうわさはそこかしこに広がっていたよ。それが真実なのか、トイレの花子さんよろしく都市伝説なのかはわからんが。
>>956 >十人や二十人の人間ならつかまった時点であきらめるかも知れんが、なんせ、一日に千人は殺すほど、つまりウン千人どころか万の同士が同じ敷地内にいたわけだ。
>そりゃあ初動ではどうしようもないかも知れんが、何度でもこうどうはおこすよ。どうせ死ぬんなら。
大半の人間はそんなこと把握する暇もなくガス室に送られたんだが
そういや第二次大戦の話で、米兵一人が数十人のドイツ兵捕虜を移送中、どんどん投降したドイツ兵が集まってきて
最終的には千二百人近い捕虜をつれて来た、って実話がある
兵士だって抵抗する意欲を失えばこうなるんだから非戦闘員なら押して知るべし
>ガス室のうわさはそこかしこに広がっていたよ
「うわさ」だけで確信もって行動しないだろ?
そもそもオレって
>>927で集団心理に関して引用だしたんだけど帰ってきたのが論拠不明な
>>935で、あとスルーだもんなぁ
日本だと人口400人あたり警察官1人だな。
それでたまに交番が襲撃されたりするけど警察署が焼き討ちにあったりはしない。
ま、そんなもんだろう。
組織化されていない群衆はけっこう従順。
飢餓と伝染病で抵抗する力なんか残ってないんじゃないの
>>960 すでに収容されてる人でガス殺へと仕分けされちゃった人々はそうだろう。
体重35kg以下とか、もうね。
他方「移住」という名目で新たに列車で運ばれてきた人々は
ほとんどの場合途中で水も食事もとってないので衰弱してるし(たいてい何人かは死着)、
多くの場合若くて健康な男女をより分けてしまうので
ガス殺の対象になるのはジジババとガキと非健常者ばかりだ。
で、これから殺すぞなんて警察の人は一言もいわない。
ただ「移住」のお手伝いをしますよ、みなさん順序よくお願いしますね、というわけ。
まあ「早く出ろ」などと、ちょっと手荒に扱って公務員としての威厳を示したりもするけど。
それがアウシュヴィッツというところだろう。
ちなみにアウシュヴィッツ収容所のSS駐屯地の規模編成は以下のとおり。
部隊名はSS髑髏大隊アウシュヴィッツ強制収容所(SS-Totenkopf-Sturmbann KL Auschwitz)
1941年3月における規模はおよそ700人。42年6月までに約2000人に拡大。
44年4月には2950人、同8月には3342人。45年1月15日には4480人(男)71人(女)。
1940年末に4個中隊で編成され、41年に新たに5個中隊を増設、42年には
2個本部付中隊と1個警備犬中隊をふくむ4個中隊がさらに追加された。
43年3月にはウクライナ人中隊(8-U-Kompanie)がつくられたが、隊員の反乱・脱走
が生じたため解散。
44年6月には国防軍の老兵・不具廃疾兵からなる約500人の中隊が増設された。
大隊長は初代がArthur Plorin SS大尉(42年5月12日まで)。プローリンは第2SS髑髏
連隊「ブランデンブルク」の中隊長、強制収容所監査局を経て就任。アウシュヴィッツの
あとは第2SS機甲師団「ダス・ライヒ」へ。
2代目の大隊長はGebhardt SS少佐(43年8月末まで)。ヘス収容所司令官と対立して
解任。3代目は Friedrich Hartjenstein SS中佐。
>>953 基本的に軍規違反より命令違反のが重いけどねw
>>954 だね。今日ここにユダヤ人収容者は喜んで死に赴くほど
ナチスドイツに忠誠を誓っていたという新事実が明らかとなった
>>955 いままた、1000人もまとめて入れるシャワー室があったという新事実も明らかとなった
そうでないなら、在りもしない施設へ大量の人員が何度も連行されて逝き
消息不明になる事実に怯えないバカはいない
>>957 原理主義者がよく使う汚い手法だな
状況の全く違う事柄をさも似た事例が如く書き連ねる
ドイツ兵が米軍へ投降したのはソ連兵に捕まることを恐れたからで
これはドイツ卒の手記でも語られてる
>>959 全日本人は交番や警察署に監禁などされていないし
警官は全日本人を殺害する意図など抱いてないからなw
原理主義者のよく使う汚い論法が見られたね
全く前提の違う事柄をさも似た事例が如く書き連ねる
>>964 下らんツッコミはいいから、事実何があったかの話をしろよ
論理のこねくり回しだけで終わるつもりか?
>>961 なるほど、獄吏は生活品や家具が一切無い巨大空間へ誘導しながら
「移住のお手伝いをしますよ、みなさん順序よくお願いしますね」と言うわけだね
しかも哀れな大規模囚人群集は何度も何度もころっと騙されてしまう、と
なんかもう詐欺師の言い逃れにしか聞こえんなw
>>965 にほんごよめない?
>ドイツ兵が米軍へ投降したのはソ連兵に捕まることを恐れたからで
>これはドイツ兵の手記でも語られてる
ソ連兵のドイツ兵捕虜に対する広範な拷問、殺害は広く知れ渡っていて
終戦地から歩いて西へ向かう途上で敢えて米軍に捕まるドイツ兵も多く居たが
大半は米ソの協定によりソ連へ引き渡されシベリアへ送られた、とね
書いた当人は逃避行を続けて故郷に帰ってるよ
>>965 それと、全日本人は交番や警察署に監禁などされていないし
警官は全日本人を殺害する意図など抱いていないよ
日本政府が日本人絶滅計画を指示したことも無い
ここはアウシュヴィッツで何があったか、というスレなんだが。
で、移送されてきた人々はどうなったんだ?
一部を残して全員ほかの施設に運ばれた?
>>964 >ドイツ兵が米軍へ投降したのはソ連兵に捕まることを恐れたからで
>これはドイツ卒の手記でも語られてる
残念ながらルールポケットでの話だからソ連兵云々は的外れなんだよね
ところで君の読んだ手記ってなんて本?
971 :
世界@名無史さん:2010/06/25(金) 01:41:22 0
>>970 ソ連兵に捕まる事(=拷問死)への恐怖が米軍への投降要因になったのだから
ソ連兵の存在こそドイツ兵の行動の主原因なんだよね、この現実を受け容れられたら
手記が載ってる書名を都合の悪い現実(
>>966>>968)から逃げ続けるキミにも教えてあげるよ
きみって本当に都合が悪い指摘にはレス返さないよねw
>>971 ・・・・・え〜っとねルールポケットってライン河右岸で形成された米英軍による包囲網なの
そのころソ連軍はやっとオーデル河右岸に到達したころなの
直線距離で500km離れているのに、ソ連兵に捕まる恐怖ってなに?
あと警察云々書き込んだのはオレじゃないけど?
973 :
世界@名無史さん:2010/06/25(金) 02:18:43 0
>>972 >そういや第二次大戦の話で、米兵一人が数十人のドイツ兵捕虜を移送中、どんどん投降したドイツ兵が集まってきて
どこにも場所の特定なんてないよねぇ、都合が悪くなると後出しで条件追加ですか?
降伏後に東部戦線から逃走してきたドイツ兵が、進軍を続けるソ連軍に捕まり
拷問死やソ連送致されることを恐れて米軍に投降したのは割とよく見られた出来事
>>973 >都合が悪くなると後出しで条件追加ですか?
まさか君が「ソ連軍に捕まるから」なんて変なこと書き込むとは思わなかったから省略
しただけなんだけどな・・・・
とりあえず高橋慶史著「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」(大日本絵画)のP33を参照
してね
>きみって本当に都合が悪い指摘にはレス返さないよねw
そのまま君に返すよ・・・なんで東部戦線から500km離れているのにソ連兵に捕まる
恐怖を抱くの?
あと君の読んだ手記を教えて
975 :
世界@名無史さん:2010/06/25(金) 02:26:45 0
原爆ホロコーストの責任はすべてユダヤ人にある
原爆の発案はユダヤ人シラード
原爆の開発を大統領に進言したのはユダヤ人アインシュタイン
原爆の開発をスタートさせたのはユダヤ系ルーズベルト大統領(強烈な親中反日主義者)
原爆を開発したのはユダヤ人オッペンハイマーを中心とするユダヤ人科学者グループ
原爆を警告無しに日本に投下するべきだと主張したのはユダヤ人オッペンハイマーとユダヤ人フォン・ノイマン
ユダヤ人オッペンハイマーは最初から最後まで投下目標について日本だけを論じドイツを投下目標として論じたことはなかった。
原爆投下を大統領に進言したのはユダヤ人大富豪政治家のバーナード・バルーク(後の国連原子力委員会アメリカ主席代表)
原爆投下命令を出したのはユダヤ系トルーマン大統領
原爆投下指揮官はユダヤ系ルメイ少将(ルメイは民間人への無差別爆撃の発案者で東京大空襲(氏者10万人)の指揮官)
原爆を投下したエノラ・ゲイ乗組員15名のうち7名がユダヤ人で機長のティベッツもユダヤ人
戦争中原爆はユダヤ人コミュニティーの独占管理のもとにあり
原爆ホロコーストはユダヤ人によってその開発から投下に至るまで全過程が行なわれた。
976 :
世界@名無史さん:2010/06/25(金) 05:32:29 0
>>974 >そういや第二次大戦の話で、米兵一人が数十人のドイツ兵捕虜を移送中
>どんどん投降したドイツ兵が集まってきた
のはソ連の捕虜になるのを恐れたからだよ、後出しで条件(ルール)加えちゃいかんよキミ
「スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943」「最強の狙撃手」を参照のこと
で、都合の悪い指摘(
>>966>>968)への返答はまだなのかな?
ソ連軍捕虜としてドイツ軍に捕まるほうが死亡率が数倍も高いのに、
恐怖だけでソ連軍から逃げ出すとはドイツ兵は相当ヘタレだな。
>>957 >「うわさ」だけで確信もって行動しないだろ?
うわさだけで人は心霊スポットに行くし、
悪いうわさを聞いたからと、さまざまな勧誘を断る。
追い詰められれば何でもするし、一定箇所に集められたりしていればネガティブにもなる。
会社や学校に行く、といういがいは自由に生活のおくれるわれわれからは想像もできない(想像しかできない?)心理状態にはなるよ。
狭い蔵に、一ヶ月も閉じもめられて食事だけ運び込まれてくる状況、閉じ込めたのが国家組織だとまではわかっても、監視しているのは見知らぬ人。
この状態で単純に“不安なだけ”でいられるならそうとう神経が図太いとはわかるな。
いかんいかん、いいわすれ。
自分(たち)がこれからどうなるのか解らない。
不安だなぁー、という状態だと、
「そういえば、ガス室があるなんてうわさを聞いたことがある!」
となって、
「そりゃあ単なるうわさだろう」
なんてとりなすやつがいても、……どうなるだろうねぇ。
>>976 >条件(ルール)加えちゃいかんよキミ
条件はconditionであってruleじゃないよな・・・
もう一度書くけど君が「ソ連軍捕虜になるのを恐れて」なんて変なことを書き込むとは思いもよらなかったんだよ
>「スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943」
何でアントニー・ビーヴァーの「ベルリン陥落1945」じゃなく「スターリングラード」なの?
ドイツ軍の米兵投降を扱うならそっちでしょ(「最強の狙撃手」はもって無いけど)
>で、都合の悪い指摘(
>>966>>968)への返答はまだなのかな?
だから警察云々書き込んだのはオレじゃないって書いたでしょ
それになんでソ連軍がオーデル河に居るときにルール地帯で米英軍と戦っていた
はずのドイツ兵がソ連兵怖さに投降したの?
>>978 >会社や学校に行く、といういがいは自由に生活のおくれるわれわれからは想像もできない(想像しかできない?)心理状態にはなるよ。
君も想像できない心理状態なんだから、君の想像どおり反撃にでるとはいえないでしょ?
>>980 えっ
条件(ルール地方、Ruhr)だよ、自分でルールポケットを後付したの忘れちゃったの?
「思いもよらなかった」のではなく、ソ連軍捕虜(拷問死か運が良くてもシベリア送り)
となる事を恐れ米軍に投降した、という事実を認めないといけないよ
>>981 >条件(ルール地方、Ruhr)だよ、自分でルールポケットを後付したの忘れちゃったの?
ああ、そっちのルールで(苦笑
さて、君がアントニー・ビーヴァー著「スターリングラード 運命の攻囲戦 1942−1943」
を論拠にだしたから、同じ著者の「赤軍記者グロースマン」(白水社)を見てみると
トレブリーンカでは実際ユダヤ人囚人の蜂起の記述がなされているんだけどね(記述からし
て蜂起したのは収容所管理の為に生かされた技術者やゾンダーコマンドのみか?)
さてアウシュヴィッツで蜂起が起こらなかったから捏造、とするならばアウシュヴッツ
同様にガス室が存在し、かつ蜂起が起きたトレブリーンカは信じるのかい?
(まぁ欧州各地から列車で移送されたユダヤ人たちがガス室に連れて行かれる過程を読めば
ガス室に直行されるユダヤ人(主に女性や子供)が反抗できる状態に無いとわかるけど)
983 :
世界@名無史さん:2010/06/26(土) 03:39:26 0
あれあれ?また話をすり替えちゃうのかい?
赤軍記者グロースマン 独ソ戦取材ノート1941-45、では
トレブリーンカでユダヤ人へのガス殺があった、という記述を
取材無しに書かされたことがあとがきから解るんだけどね
囚人の蜂起なんてのは生命を脅かされない現代の刑務所ですら
待遇や環境が悪ければ時折起こる、実際起きてる事例なのだからもちろん解るよね?
アウシュヴィッツのガス室なるものは捏造であり
またトレブリーンカのガス室も当然に捏造だよ
どういう設備・手順・人員配置等々でやれば1000人以上の群集をスムースにガス殺していけるか
言い出した当人たちですら全く思い付かない、苦難に満ちた大事業なのだからね
>>983 >あれあれ?また話をすり替えちゃうのかい?
だって君がルール地帯にいるドイツ兵が何故オーデル河も渡っていないソ連兵を恐れるのかを
無視するからね、コレがエルベ周辺の話なら君の話にも説得力があるんだけど
>トレブリーンカでユダヤ人へのガス殺があった、という記述を
>取材無しに書かされたことがあとがきから解るんだけどね
どこにそんなこと書かれているんだい?
編者あとがきにも訳者あとがきにもそんなこと書いてないけど?
985 :
世界@名無史さん:
>>984 いやいや、それは違う
キミが米軍に投降するドイツ兵の例を持ち出したので
私は普遍的に存在したソ連兵による拷問死とシベリア送りへの恐怖という大きな要因を解説してあげたのだ
ところが返答に窮したキミは知識の不足を認めず、苦し紛れにルール地方という条件を後付けした
つまり、私の話が説得力を欠くのではなくキミが本題をすり替えてしまったのが問題なのだよ