[●]正義の枢軸物語【卍】第7部

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305♪ブタとキムチが力を合わせ〜
結論から先に申しますと、いくつの自治体にも登録できます(利用できる住所があれば)。パスポート側にもどこの自治体で登録したなどの記載は残りません。
住民票にあたる「外国人登録原票記載事項証明書」にも過去の住所録は載っていません、届けませんから。外国人ですから住所を生まれた時まで辿る必要がないという建前はわかりますが、
昨年、自民党や法務省が登録法を変えようとしたときに民団、総連が反対した理由がわかる気がします。いくつでも現住所が持てるのです。
対馬に在日韓国人が住所をみんなで移したらどうするだという意見がありますが、移す必要すらありません。新たに加えるだけです。
これはもちろん、本当に住んでいる場所以外は収入がありませんから、生活保護の不法受給にも悪用可能です。住民基本台帳に入っていませんので自治体が変わると検索の仕様もありません。
横浜で暮らし、川崎で生活保護を受けて、両方で選挙権を行使する。現在の制度では可能です。

[緊急拡散]いくつでも現住所が持てる永住外国人
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9374057

my日本より、ただちに拡散よろしくお願いいたします。
現在、永住外国人は住所を変えずして、他地方の住所を持つことができます。年々増加している約90万の永住外国人が簡単な手続きで日本全体を荒らすことができます。
http://sakurayamato.webspace.ne.jp/bbs/sakurayamato_topic_pr_550.html