おまけに高血圧なって、脳卒中なる恐れもある
二酸化酸素も日常的に乱用されているが、過剰摂取で死人も出ている。
二酸化酸素
二酸化酸素
二酸化酸素
だいじな・・・・・・ことでもないか
日本人の科学離れがいかにひどいかってよくわかったよ
DHMOとは、
* 水酸と呼ばれ、酸性雨の主成分である。
* 温室効果を引き起こす。
* 重篤なやけどの原因となりうる。
* 地形の侵食を引き起こす。
* 多くの材料の腐食を進行させ、さび付かせる。
* 電気事故の原因となり、自動車のブレーキの効果を低下させる。
* 末期がん患者の悪性腫瘍から検出される。
その危険性に反して、DHMOは頻繁に用いられている。
* 工業用の溶媒、冷却材として用いられる
* 原子力発電所で用いられる
* 発泡スチロールの製造に用いられる
* 防火剤として用いられる。
* 各種の残酷な動物実験に用いられる
* 防虫剤の散布に用いられる。洗浄した後もDHMOは残留し、産物に悪影響を与える。
* 各種のジャンク・フードや、その他の食品に添加されている。
>>949 果汁なんて、たいがいそんなもんじゃないか?
958 :
世界@名無史さん:2009/11/22(日) 18:17:40 0
>二酸化酸素
O+O×2=O3
なんだオゾンのことか。びっくりしたよ。
あぁ、オゾンも危険なんだよね。
臭いし、酸化力は大きいし、光化学スモッグの原因だし、
温暖化物質の一つでもある
何そのおかゆごはん
>>953 ヒドロキシラジカルか?
有毒、どころか猛毒じゃねーか
細胞を破壊して種々の疾患を引き起こす原因だよ
酸素だって、高濃度だと毒性となるからな。
砂糖や塩だって大量に摂ると、身体に有害となる。
逆に一般的に毒だといわれている物質も、適量だと薬物となる場合もある。
過ぎたるは及ばざるが何とかかんとかってやつだな。
963 :
世界@名無史さん:2009/11/22(日) 20:31:33 0
地球史上最大の環境破壊は、藻類による酸素放出・蓄積だったという説もあるくらいだからな
964 :
世界@名無史さん:2009/11/23(月) 01:04:31 0
日光が最大の加害者。
結構と言う莫れ
ぽんっ、それで、毎朝、こケッコウ〜〜
>>963 酸素食って生きる生き物が生まれるんだから
これから汚染物質を食って生きていけるような生物がでてもおかしくない
>買ってはいけない
確かポリフェノール入りチョコのもあったはず。
その効能に文句つけてたと思うが、誇大に宣伝するなと批判するなら分かるが
なんで別に危険性食物でもないのに殊更に「買ってはいけない」になるのか意味不明だと
当時でもオモタ。
確かに、小学生の頃、夏休みの注意として、アイスクリームやジュースなどの甘いものを取り過ぎないように、
と言われたな
今、40代の人たちは、暑いからと言って、生水を飲むな、麦茶とは湯冷ましを飲め、
と言われたらしい<夏休み
まあ、そのあたりは、ナントカ水を買って、「いまどき、水道の水を飲む人いないでしょ」
といっている大臣と同じレベルだなw<買ってはいけない
麦茶とは→麦茶や
ところで、子供の頃からの疑問なんだが、麦茶とか柿の葉茶、カモミールティー、ハイビスカスティーとか、
「茶」とは言っても、「茶の葉」は入っていないよね。個別の商品としては入っているものもあるだろうけど
昔は、飲み物全てを「茶」や「ティー」と呼んでいたのかな?
茶を淹れるのと同じ所作で、作る飲み物を○○茶と称するんでしょう
加藤茶は?
のみたいんか?
ノミで捕まったのは、仲本と志村では?
ダメだこりゃ
次スレいってみよー
台湾に観光に来てくれという英字誌向けの広告で、太極拳に続いて
ウーロン茶のことも出ていたのだが、ウーロン茶って欧米でも有名
なのかな?
昔のファンタジー小説にウーロンっていうドラゴンで出るくらいには
「リボンの騎士」にもウーロンという王様がいなかったか?
実は賢王なのだが、愚王のふりをしているの
たまたま、ウーロンと言う語感からのネーミングなのか、
昭和20年代から知られていたのか、手塚は関西のブルジョワ出身だから知っていたのか
でも、昭和20年代だったら、中国引揚者から、ウーロン茶の事を聞いていそうだ
大連出身の留学生が日本のウーロン茶を飲んでいたので、中国のととどっちがうまい、って聞いたら、
ウーロン茶を飲むのは南の人で、大連は飲まない、大連で飲むのはジャスミンティみたいなの、って言っていた
胡乱からじゃないの?胡乱な王様と言うことでウーロン。
980 :
978:2009/11/23(月) 12:59:04 0
烏龍自体はお茶と別にしていわゆるブラックドラゴンなんじゃないの
烏龍茶自体、茶葉の色が烏みたいに黒くてが形が竜の形をしているから
烏龍茶って名前がついたらしいぜ。
らーめん、餃子、シュウマイ、天津甘栗、マーボ豆腐といった中華料理が日本の庶民の食に定着したのは何時ごろだろう
昭和30年代だろうか?
>>982 黒竜とお茶を というハヤカヤのファンタジー小説で
そんなこといってた。
黒い竜が溺れかけてたので助けたら、これを埋めてみろといって、お礼に爪をくれた。
その爪を埋めたらお茶の木になって、それを飲んだら村人の病気が治って長生き。
これが烏龍茶の始まりである。
民明書房刊 「おーいお茶」 より
みたいな感じかな。
説は色々有るらしいから、そのファンタジーの話も一説としてあるのかもね。
陳舜臣の『茶事遍路』という本には、こんな説が載っている。
良い香りの茶樹があって、その根元に黒い蛇が巻きついていた。
その茶葉から作った茶が素晴らしい味だったので黒い蛇にちなんで烏龍茶と名付けた。
ブラックドラゴンではなくブラックスネークだという説。
987 :
世界@名無史さん:2009/11/23(月) 17:47:02 0
ラーメン店では偶に創業70年とかいう店があるな。
発祥は大正時代くらい?
そのころ中華料理って注目されてた?
餃子は満州帰りとかいう話があったような。
ラーメンは水戸黄門も食べたって話があるねw
朱瞬水が持ってきたんだろうか?
カレーやラーメンと言った外来食が日本の庶民の味になったのはいつごろだろう
手塚治虫が書いていたけど、手塚のアシスタント第一号は本当の山奥の出身で、
カレーライスこそこの世で最高のご馳走だと信じていた。彼に王宮のご馳走を頼むと、
カレーライスをズラ〜と書いたって・・・となると、昭和20年代半ばの話かな?
それから、「女工哀史」で有名な細井和喜蔵の奥さんも女工さんでその思い出話、
会社と団体交渉の場で、ご飯が悪いから力が出ません、といったら、カレーライスが出て、
「こんな猫の反吐のようなもの」と思ったら、美味しくてみんな喜んだ。
しかし、その後、他の部署の人が「こら、演説騙りいるか?お前のおかげで皆腹を越したぞ」
工場の病院にいったら、お医者さんが笑って、「普段、ろくなものを食べていないから、急に油モノを食べて腹がびっくりしたんだ。
これからは、もっといいものを食べさせてもらいなさい」
大正初期の話。カレー、肉じゃが、ビールは海軍の味だそうだが、田舎の人にとっては、昭和20年代になっても、
まだまだごちそうだったのだろうか?
日本のラーメンはインスタント食品としての歴史もあるから・・・。
ちなみに、冷やし中華は昭和初期の生まれじゃなかったかな?
中華料理は外務省がシナに媚びて中国としか呼ばせないようにしたために
普及しただけで正しい呼び方ではない。そもそも中華とはシナが世界の中心
という意が含まれている政治用語であって、名称としてふさわしくない。
それでもシナとカタカナ書きは認められているのは、東シナ海という用法だけは
認められているため。だから支那蕎麦という用法は公式には認められていない。
いつまでこんな欺瞞を続けるのか。
「世界の中心で〜」はタイトルとして相応しくないのか
「日本国(ヒノモトノクニ)」も大概なもんだと思うが
「太陽は俺らんとこから昇るんだぜ!」という含意だろ
そりゃ煬帝もぶち切れですよ
その理屈でいくと
「地中海」(語源に遡って直訳すると「大地の中心の海」)も
「ミッドガルド」(直訳すると「中央の囲われた場所」)も
「中つ国」(トールキン自身の主張によれば地球のヨーロッパ地域を指す)
も駄目だな
>>993 つまり、中国にだけイチャモンつけたいって訳だ。
日本人らしいと言えば、歴史的にも正しいのかもしれない。
996 :
世界@名無史さん:2009/11/23(月) 20:19:53 0
997 :
世界@名無史さん:2009/11/23(月) 20:23:36 0
999 :
世界@名無史さん:2009/11/23(月) 20:34:17 0
そうだね。
マンガでウーロンといえば豚しか思い出せない。
1000なら年末ジャンボで三億円当たる
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。