1 :
世界@名無史さん :
2009/07/15(水) 20:47:45 0 それまで玉座にふんぞり返って男の側近を顎で使っていたのが、 戦争に負けて王宮に攻め込まれて、ついに捕らえられて、脱がされたり、 拷問されたり、ついには犯されたり・・・そんな女王様って歴史上いないのかな、ハアハア・・・
西太后は女王・女帝じゃないけど、北清事変の際に 婆フェチの外国兵たちに輪姦されという噂がある(真偽不詳)。 当時、西太后は北京から疎開していたし、非常に怪しい「噂」だが。
メアリー・スチュアートって違うの?
4 :
世界@名無史さん :2009/07/15(水) 22:44:48 0
婆フェチw 俺だったらさすがにババアは遠慮するなあw
5 :
世界@名無史さん :2009/07/15(水) 22:52:31 0
ブリタニアにそういう事件があった。ローマへの反乱の原因に成ったんだよな。
カテリーナスフォルツァ
貧乏ったれの下層階級+「劣等」とされていた人種・民族の兵士たち が女王・女帝を輪姦か。 その女王・女帝がそのうちの誰かの子としか知れぬ子を 宿したら最悪(変態性には最高)の結末だな。
8 :
世界@名無史さん :2009/07/18(土) 00:39:43 0
平家が壇ノ浦の合戦で滅びたとき、 二位のアマはじめ高貴な女房たちは輪姦されたね。
おまいら中学生かよw ちんこ切ってもらえ
10 :
世界@名無史さん :2009/07/18(土) 02:00:08 0
葵花宝典を持っていないから嫌だ
俺はそれよりカネが欲しい。 財宝のあり方教えたら輪姦も虐殺もやらねぇよっ。
ティベリウス帝の腹心ナルキソスの悪事が露見し一家全員死刑を宣告された 14歳の娘はまだ処女だったがローマ法で処女は死刑にできないことになっていたので 死刑執行人があらかじめ犯してから首を切り落とした
13 :
世界@名無史さん :2009/07/18(土) 15:17:12 0
ビルマ最後の王朝(コンパウン王朝)のお姫様が、イギリス軍にとっつかまって、 奴隷として売られた。 最後にはベンガル方面の人力車曳き(不可触賤民層)の男にに払い下げられて、 その妻に納まっていたそうな。
うんわかってるけど 過疎るより間つなぎに高貴レイプならいいかなって思って
カテリーナスフォルツァを二日間取り調べた間に一体何をしたのだろうか
17 :
世界@名無史さん :2009/07/18(土) 20:34:28 0
丙子胡乱で、朝鮮の仁祖王は、捕虜になっていた王妃の身柄引取を拒否。 理由は、清軍によって貞操が汚されたから、なそうな。 ちなみに、李朝では、臣下の妻の謁見を許すことと、夜伽を命ずることとが、 同義だったそうな。
そのものは出てきませんが……。 @新羅が滅亡した際、王は殺される前に目の前で王妃が陵辱されるのを見せ られたとか。 A後世の記録に出て来る話ですが、美貌で知られた藤原広継の娘は、殺害前 に千人の兵に犯されたということです。
広継ではなく、仲麻呂でした。失礼。
>>8 二位の尼は海中は身を投じて自殺した。勿論女房でもない。
建礼門院ならあるいはかもな。
>>18 水鏡は記録ではなく歴史物語だろ。
四鏡の中でも一番信頼性が低いことで有名な書であり、歴史物語自体史料性 が問われるものではありますが、後世に伝える目的で書かれたものを、記録 ではないは、流石に言い過ぎでしょう。
22 :
世界@名無史さん :2009/07/19(日) 09:24:01 0
山野さんもこんな下種なスレに来るんですねw
固定ハンドルの人がこんな所に来てると品性疑われるからやめたほうがいいよ
24 :
世界@名無史さん :2009/07/20(月) 01:46:28 0
別に俺は気にしないが
閔妃 とか書くと、荒れるんだろうなあ……。君主じゃないし
また統一教会がデマを流してるよw
27 :
世界@名無史さん :2009/07/28(火) 14:09:27 0
女王、女帝って現存、過去あわせて全部で何人いるんだ?
6731人
29 :
世界@名無史さん :2009/07/28(火) 22:45:49 0
>>25 彼女が死後凌辱されたというのはデマらしいよ。
30 :
世界@名無史さん :2009/07/28(火) 22:51:40 0
閔妃とかないだろ・・・あんな糞悪女誰も欲情せんわ。 大体殺したのは日本軍と朝鮮を憂う志士たちだからそんなことしない。 チョンお得意の被害妄想だな。
ブーディカ
32 :
世界@名無史さん :2009/08/01(土) 16:31:12 0
八カ国連合によって陥落された紫禁城ってすごいことになったんだろうなあ・・
33 :
世界@名無史さん :2009/08/01(土) 18:33:23 O
オーストリア継承戦争の時にウィーンがプロイセンに陥落させられて マリアテレジアがフリードハリヒ2世にレイプされたらしいね。
妄想はいいから
過去ログより。 121 :112 :04/01/07 13:00 お待たせしました、113さん、119さん。 迂闊に喋ると、米中衝突の新たな火種?なトンデモ話ですので、心してお読みくださいw ちなみに113さん、ソースは「歴史読本」1992年11月号・第37巻21号です。172ページから 「義和団異聞」というタイトルでのインタビュー記事。話し手は金沢大学名誉教授の増井経夫先生。 ただし、この「事件」の主人公は、増井先生の恩師・服部宇之吉(旧帝大の東大教授で、義和団事件に 遭遇した体験談『北京篭城』が平凡社から出ている)先生で、聞き手は渡辺精一(インタビュー記事の当時、 共立女子大学講師)先生。以下に、記事の要約を掲載してみます。 文章が長いので、前編と後編にわかれます。ご了承下さい。 (インタビュー記事・前編) 渡辺:義和団事件は、経過や背景は細かいわりに、事後処理の問題がはっきりしませんね。 増井:隠すことがいっぱいあったんです。列強と清国の間で、裏取引もさかんでしたし。 渡辺:その中でも、最もショッキングな事件の事後処理に立ち会われた服部宇之吉先生の エピソードを、増井先生は「線香の火」(1987年 研文出版)で書いたわけです。 増井:はい、これはべらべら喋ることではないんですが…義和団に乗じて列強に宣戦布告 したあげく八カ国連合軍に敗れた清国ですが、入城した列強の略奪・暴行は、目に余る ものでした。そんなドサクサの中で、紫禁城に乱入したアメリカ兵が西太后の居室に 押しかけて、当時六十四歳だった彼女を陵辱してしまうんですよ。 この事態に驚いた清国は「いくら何でもひどい」と米国に抗議。米国も陳謝したわけです。 その緊急の交渉に立ち会ったのが服部先生だったんです。 渡辺:儒学の先生が間に立たれたのは、英語と中国語を仲介できたからなんですか? 増井:そうだと思います。先生は両方から「三十年は口外しないでくれ」と固く口止めされた らしいんです。それで、東大の研究室で僕ら教え子にお話しになるとき『三十年過ぎたから もういいだろう』とぷつっと言われたことを、いまだに鮮明に覚えています。 (後編に続く)
36 :
世界@名無史さん :2009/08/02(日) 01:27:24 0
122 :112 :04/01/07 13:01 (インタビュー記事・後編) 渡辺:他にご存知のかたは? 増井:存命者では江上波夫(記事当時、オリエント博物館長)君だけですね 渡辺:じっさい当時の日本の新聞では、西太后と光緒帝の居場所はわからないまま、諸説紛々でしたね」 増井:公式の歴史としては逃げたということにしてくれ、ということです。ただ現地では 軍部をふくめ、知ってる方も多かったはずです 渡辺:先生ご自身は調査はしなかったのですか? 増井:当時を知る中国人に熱心に尋ねて周りましたが、みな口をつぐむんです。ただ、 西太后側近の方が、『太后は急に外国人嫌いになり、絶対に目通りを許さなくなった』 と、言っていました 渡辺:ともかく話し合いの結果、義和団に関する賠償金をアメリカが辞退することで 決着したんです。正確には受け取った上で、中国の文化事業に寄付したのですけど 増井:当時は美談とされていたけど、(一皮めくると…)はっはっは」 渡辺:東洋文庫『北京篭城』の、柴五郎中佐の記録も服部先生の日記も、解放された ところで記録が切れていて、後日談は書かれていません。 増井:軍部の連中やなんかが、みんな切ってしまったんでしょうね。 渡辺:言わないで過ぎてしまったら、誰も知らない真実として歴史に残らない。妄説だけが 残ってしまう。 増井:そうですね。 …この知られざる「レイプ オブ ペキン」。もし現在のオフラインで日の目を見ることがあったら、 どんな議論が巻き起こることか? さしあたって日本だけが中国現代史について、槍玉にあがることは なくなるかな?(あはは、これはちょっと分からないけど) 騒動好きな2ちゃんねらの皆様、この記事を米中両国の翻訳して張りつけるのは自粛ねがいまつ (あ、でも私のこと黙っててくれるなら、後は野となれ山となれ^^) ともあれ、詳しくは「歴史読本」と「線香の火」をご覧下さいませ・・
俺も一応習ったけど 列強の兵士が西太后の部屋か寝室に押し入って 彼女を凌辱したって… いくら何でもあんまりだって、北京側の抗議したんじゃ… もう一回調べ直してみるわ
38 :
世界@名無史さん :2009/08/02(日) 09:34:54 O
具体的には誰?
40 :
世界@名無史さん :2009/08/02(日) 17:59:16 0
眉唾物としか思えないんだが・・・>西太后 本当に服部宇之吉から聞いた話なのかな? まず歴史読本の現物に載っているかどうかを調べてから、だけど。 そもそも西太后と光緒帝は連合軍入城前に西安向けて蒙塵していて 北京にはいなかったというのが「公式見解」どころか史実そのものでは? 途中から随従した地方官の日記とかも残ってるらしいし。
北魏の孝荘帝が反乱軍に敗れた後、後宮の妃や内親王が兵士に強姦されたという話をどこかで読んだ まあ反乱軍だから外国ではないけど
42 :
世界@名無史さん :2009/08/24(月) 23:04:07 0
やっぱ国内とか非君主(ただの王族)なら例はあるけど、そうでないのは少ないな
外国軍じゃないけど、ロシア革命のとき皇族(特に皇女)は赤軍にやられなかったのかな。
ブーディカしか知らん しかも、蛮族の女王っ感じだし
豊臣秀頼の正室は、大阪城が落城した時に家康の目の前で回されたって聞いたけど本当?
>>43 やられた後、まとめて銃殺されたって説も読んだな
他にもいろんな説が載ってけど
アナスタシアだけ銃殺から生き延びたとか
47 :
世界@名無史さん :2009/08/25(火) 20:12:01 0
>>43 幽閉場所でトイレに卑猥な落書きをされて嘲笑されたりはしたが
そういう目に少なくとも生きている間は遭うことはなかった。
父母と同時に銃殺されている。
両親が亡くなった後も下着に付けていたダイヤモンドが銃弾を跳ね返して
死の苦痛と恐怖が長引くという凄惨な最期だったらしい。
ただ、死体から衣服を引き剥がす際に
殺害犯どもがいろいろ触ったとおぼしき証言はある。
政略結婚で好きでもない外国の王と結婚するんだから、レイプみたいなモノじゃない?
49 :
世界@名無史さん :2009/08/25(火) 20:36:32 O
ここまでボルテなし
51 :
世界@名無史さん :2009/08/25(火) 20:52:36 0
千姫は家康の孫、秀忠の娘だから当然だが丁重に徳川方の陣に送り届けられたな。
>>46 白軍がアカへの反感煽る為に作った話(何割が創作か、完全フィクションかは不明)では
皇帝銃殺・皇太子は病気の為一家が頃されてる最中も事態が理解できず・皇后、皇女は皆数日間レイプされたのち殺害
指揮してた兵が「皇后を抱いたからにゃもう死んでもいい」と喚いてたとか…
53 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 15:16:09 0
外国に侵略というわけではないが、臣下の反乱で捕らわれ、拷問や陵辱にあった例としては 14世紀後半というまったく同じ時期の ハンガリー女王マーリア シチリア女王マリア ポルトガル女王ベアトリス さらに称号は女王ではなく伯爵だが、 13世紀初頭のホラント女伯アダ 12世紀後半のキエフ公女エウプラクシア(アデルハイト) 13世紀前半のアルメニア女王ザペル 10世紀半ばのイタリア王妃アデライス の例がある。
54 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 15:17:00 0
14世紀のハンガリー女王マーリア 1385年7月25日属州の領主たちの反乱平定のために馬車で移動中奇襲を受けてとらわれた。 このとき15歳半。 その後1ヶ月あまり3箇所の要塞を転々とたあと、同年9月4日には現在はクロアチア・ダマルティア 地方のノヴィグラードNovigradにある堅固な要塞の牢獄に投獄(塔という説と地下牢という 説がある)。 最初はそれなりの待遇だったが、数ヶ月後に枷で拘束され、さまざまな拷問を受けたらしい。 1387年1月には牢獄で母に対する絞殺刑を目の前で見せ付けられている。 最終的には1387年6月4日にヴェネティアの軍に救出され、ブダの王宮に戻るが、その間10ヶ月捕らわれたことに なる。 王宮に戻ってからも、夫のジギスムント(のちの神聖ローマ皇帝で、フスを処刑したことで世界史に名を残す)と 不仲で、夫に1年くらいまたも幽閉されたという。 1395年わずか25歳でなくなった。ただこれは一人で森に馬にのって外出していて、馬から転落して 死んだことになっているが、状況が不自然でおそらく暗殺されたとみられている。 ちなみに中欧では「Novigradに捕らわれた女王」という主題がみんなの興味をそそるらしく、ハンガリー、スロバキア、クロアチア など旧ハンガリー王国各地で、創作の題材に使われている。
56 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 15:28:20 0
57 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 15:29:44 0
58 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 15:34:23 0
59 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 16:03:44 0
12世紀後半のキエフ公女エウプラクシアEupraxia(ドイツ語名アデルハイトAdelheid)
キエフ公国の公女エウプラクシアは1079年、18歳で神聖ローマ皇帝のハインリヒ4世と結婚
したが、夫によって乱交パーティの場に引き出され、少なくとも4年間貴族たちからさまざまな
陵辱を受けたとされる。
13世紀前半のアルメニア女王ザペルZabel
1219年父王の急死でわずか7歳で即位、翌年には王位を狙う貴族コスタンディンKostandinが
クーデターで実権を握る。コスタンディンは最初ザベルを隣国アンティオキア公子フェリペと結婚
させるが、1224年末にはフェリペを逮捕監禁、ザベルに自分の息子ヘトゥムHethumとの結婚を迫る。
ザベルは修道院に逃れ、さらに実母が身をよせているセレウキアに逃れる。
しかしコスタンディンの攻略でセレウキアの領主は降伏、1226年5月ザベルは囚われ、
シスに連行され、6月コスタンディンの息子を結婚させれる。
囚われてから陵辱を受けたはず。
10世紀半ばのイタリア王妃アデライスAdelais
ロッシーニのオペラにもなった。
ブルグント公女だったアデライスは947年6月、16歳でイタリア王子ロタールLothair IIと結婚した。
しかし当時のイタリア王国は臣下ベレンガルBerengar IIがウーゴHugo王を放逐し、王子を支配して
実権を握っていた。ベレンガルは948年6月王を殺害し、王子を王位につけたが、ロタールは
ベレンガルにどやされる存在だった。ロタールも950年11月22日にベレンガルに殺害される。
アデライスはベレンガルによってその息子アダルベルトとの結婚を迫られるが、拒否。
すると、ベレンガル夫婦によって財宝を奪われ、暴行や陵辱を受けて、コモ要塞に監禁される。
951年神聖ローマ帝国のオットー1世に救出され、その皇后となった。
http://www.bbkl.de/a/adelheid_k.shtml http://www.genealogie-mittelalter.de/deutschland_koenige_2/adelheid_von_burgund_999_rudolfinger_hugoniden_liudolfinger/adelheid_von_burgund_999.html
そういえば、ボリス・ゴドゥノフの娘のクセニアは、偽ドミトリー1世に犯されまくった んだよな。
61 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 16:37:25 0
女王だけでなく王女を含めれば、 14世紀の女王マリアが監禁、拉致、陵辱されたシチリアはこの手は話が満載 1194年2月タンクレディ王が死に、後継者の皇太子が幼い中、それを狙って神聖ローマ帝国ハインリヒ6世 が侵略してきた。 1194年12月24日にタンクレディの王妃、王となった息子、王女3人が降伏。身の安全は保証するという 約束はすぐに反古にされ、12月28日には王妃、王子、王女らはいっせいに逮捕。 4歳(9歳、14歳の説もある)の王子ギジェルモ3世は去勢、盲人にされ監禁されて3年後に獄死。 エルヴィラElvira王女(17歳)とのその妹のコスタンツァ王女、マンドニア王女は、母のシビッラ王妃とともに ドイツに連行されて監禁される。当然性的な拷問は受けているだろう。 これは他国に侵略陵辱の例になるだろう。 1266年ローマ教皇ウルバヌス4世の要請で、フランス王の弟シャルル・ダンジューがイタリアに侵攻し、 シチリア王マンフレーディはベネヴェントの戦いで戦死した。 マンフレーディの残された家族である2番目の妻ヘレナ・アンゲリナ・ドゥーカイナ(エピロス専制公ミカエル3世息女) とその間に生まれた子供たちは、祖父フリードリヒ2世が築いた城カステル・デル・モンテ(世界遺産)に幽閉された。 6歳の王女ベアトリチェBeatriceはその後18年間にわたって監禁。 鎖につながれたり、陵辱を受けたりした。
62 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 16:38:07 0
63 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 16:49:56 0
ナチスによって囚われた王族としては 第一次大戦の元になる暗殺されたオーストリア皇太子の娘のゾフィーも1944年に逮捕されて、ダッハウの強制 収容所に収監されている。 イタリア王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世と王妃エレナの長女(第2子)マファルダは1943年8月ナチスに逮捕され 尋問を受けるためミュンヘンやベルリンへ護送されたのち、ブーヘンヴァルト強制収容所(ヴァイマル近郊)へ送られ、 米軍の爆撃が元で1944年8月26日から27日にかけての夜に亡くなった。しかしナチスに殺されたとの説もある。 ベルギーのレオポルド3世もナチス占領で一時海外に亡命したが、結局すぐにベルギーに戻り、王宮に軟禁 され、連合軍のノルマンディー上陸によって1944年7月にナチスによって一家ともども連行され、 ドイツやオーストリアの古城を転々とし、湿っぽい部屋に幽閉された。 王女ジョセフィーヌ・シャルロット(のちにルクセンブルク大公妃)は着替え中に、ナチスのSSが入ってきたり、 食事があまり与えられずに朦朧としたまま庭のタンポポを食べさせられたり、辱めを受けたという。 こうやってみると、ナチスって、実は極右じゃなくて極左なんだよね。
美人で有名な、現在のスウェーデン王家の次女マデレーヌ王女は2002年20歳のときに、 アルカーイダ系のテロリスト集団の誘拐計画の標的になったこともある。 事前に発覚して犯人は一網打尽になったようだが、もし計画が成功していたら、やっぱり陵辱されたのかも。
68 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:05:45 0
でも、クセーニアは生まれながらの皇女だったわけではない。彼女が16歳から24歳のときだけ皇女に
なっただけ。その点ではなんちゃって皇女というに近い。ガンダム00のマリーナみたいなもん?
だから、
>>67 Jはスレタイに激しく外れている。というか、単なる君主の娘なら、陵辱された例は多い。
スレタイに即していうなら、ハンガリーのマーリア女王が1386年7月25日に囚われ、同年9月4日から87年6月4日に
ノヴィグラード要塞に投獄され、さまざまな拷問にあった例が一番適していると思われる。
年齢も15歳半から16歳のときだしね。今の日本でいえば高校1−2年といったところ。幼さも残るがぴちぴちしているとき。
もっとも、マーリアも侵略されという条件には当てはまらないけど。しかし属州の太守たち(つまり臣下)に
おびき出されて囚われたのだから、外国に侵略よりもシチュエーション的には屈辱的で萌えだろう。
次にお勧めなのは、同じ時期のシチリアの女王でこれも同名のマリア。1377年7月25日に即位するが、臣下の宰相に
幽閉されて、いろいろと辱めを与えられ、さらに1379年1月に別の臣下に誘拐され、幽閉先を転々としている間にも
陵辱される。
この二つの例が最強!
69 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:06:41 0
でも、クセーニアは生まれながらの皇女だったわけではない。彼女が16歳から24歳のときだけ皇女に
なっただけ。その点ではなんちゃって皇女というに近い。ガンダム00のマリーナみたいなもん?
だから、
>>67 Jはスレタイに激しく外れている。というか、単なる君主の娘なら、陵辱された例は多い。
スレタイに即していうなら、ハンガリーのマーリア女王が1386年7月25日に囚われ、同年9月4日から87年6月4日に
ノヴィグラード要塞に投獄され、さまざまな拷問にあった例が一番適していると思われる。
年齢も15歳半から16歳のときだしね。今の日本でいえば高校1−2年といったところ。幼さも残るがぴちぴちしているとき。
もっとも、マーリアも侵略されという条件には当てはまらないけど。しかし属州の太守たち(つまり臣下)に
おびき出されて囚われたのだから、外国に侵略よりもシチュエーション的には屈辱的で萌えだろう。
次にお勧めなのは、同じ時期のシチリアの女王でこれも同名のマリア。1377年7月25日に即位するが、臣下の宰相に
幽閉されて、いろいろと辱めを与えられ、さらに1379年1月に別の臣下に誘拐され、幽閉先を転々としている間にも
陵辱される。
この二つの例が最強!
70 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:11:18 0
そういった政治的問題(とうぜん誰もが見て知っている関心ごと)で さらったのなら、陵辱はしないだろう。むしろ「こんなに安全にとらわれてます」 なんて宣伝をするはずだ、自分の勢力を正当化するためにね。こういった 虐殺が起こるのは大抵自国内で自国の暴徒化した民衆によって行われるのが 常だろう。それと治安維持の名目で他国の兵がいすわる状態(米の占領軍が 日本でやったことなど)だわな。
71 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:25:41 0
しかし面白いのは、同じマリアという名前で、15歳前後という同じ年齢の女王が、 同じ14世紀後半という時期に、臣下の反乱で囚われて、陵辱されるというのは 萌えるんだよね。 14世紀後半というと、ほかにも10−12歳のときだけポルトガル女王になった ベアトリスも廃位後の動向はけっこう萌え。 また、前に書かなかったが、ハンガリーのマーリア女王の妹で1384年10月に わずか11歳でポーランド女王にかつがれた ヤドヴィガ。 1385年8月、12歳のときにいいなずけだったオーストリア公子と結婚しようと公子を 招いていたところ、貴族たちに襲われ、公子は暴行を受けて放逐され、幼い女王自身も 塔に幽閉された。 幽閉のなかで当時カトリック世界から野蛮のきわみとみなされ、ヤドヴィガ自身も 恐れていたリトアニア大公ヨガイラとの政略結婚を認めさせられる。 しかもヨガイラは36歳で12歳のヤドヴィガよりもかなり上。 ヤドヴィガも簡単に結婚を認めなかっただろう。塔に押し込められているのだから、 拷問みたいなこともあったのだろう。 しかもヤドヴィガにとって悲劇なのは、次の1386年7月には前述したように、姉と母が反乱で 囚われの身になったときに、泣き叫んで臣下やヨガイラに救援を懇願するが、無視されてしまう。 さらに、1387年初、13歳のときに臣下の陰謀で、オーストリア公子とひそかに通信していたと讒言され、 「夫に対する妻としての忠節」を疑われる。純粋なヤドヴィガには屈辱的。 裁判にかけられ、聖書に手をあてて、夫だけ愛することを誓う。 1389年には夫が留守のときを狙った臣下が王宮を攻撃してヤドヴィガを拉致しようと図ったこともある。 ノヴィグラードで幽閉陵辱された姉のマーリアも、妹のヤドヴィガも14世紀欧州王家の中では屈指の 美少女だったらしい。
72 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:31:50 0
無駄に長文ばっか書いてる奴は何なんだ?
73 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:34:53 0
シチリア女王マリアが1379年1月に15歳半のときにモンカダ伯によって 誘拐されるときの絵がある。 夜の寝込みを襲われたわけだが、中世は寝るとき王侯貴族も庶民も裸で寝ていた から、15歳のマリア女王も素っ裸で、モンカダを見ておびえるという図柄が 萌えるw たしか 「シチリアの千年」(新評論) という本に出てきたと思う。
74 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:38:13 0
75 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:37:49 0
>>72 どこが無駄?
スレタイに即して「女王が陵辱される」実話を書いているんだが。
しかも世界史板なんだから、ソースも必要。だからソースも書いている。
文句をいうお前は、お前こそ話題を提供しろ。
76 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:41:36 0
>>70 >そういった政治的問題(とうぜん誰もが見て知っている関心ごと)で
>さらったのなら、陵辱はしないだろう。むしろ「こんなに安全にとらわれてます」
>なんて宣伝をするはずだ、自分の勢力を正当化するためにね。
14世紀の昔に、テレビがあったとでも思っているのか?
それに、反乱といっている。反乱した臣下は、女王を追い落とすために反乱しているのであって、
その手中に落ちた女王が、陵辱されるのはある意味で当たり前。
「陵辱しないだろう」「宣伝するはずだ」などといっているお前は、ちゃんと資料を見てからいえ。
ただ、お前にイタリア語、ハンガリー語、クロアチア語を読む能力があると思えないがな。
77 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:43:39 0
>>70 >そういった政治的問題(とうぜん誰もが見て知っている関心ごと)で
>さらったのなら、陵辱はしないだろう。むしろ「こんなに安全にとらわれてます」
>なんて宣伝をするはずだ、自分の勢力を正当化するためにね。
それは平和ボケ日本人のお前の思考がそうだってだけで、他人、まして中世の欧州人が
お前と同じ思考だという証明はどうしてできる?
しかも、こちとら陵辱されたという記録が残っているといっていんだよ!
ちゃんとIl Bano Horvathとか参考文献あげているんだから、読んでからいえ!
ハンガリー女王マーリアの場合、いろんな本に拷問を受けたとあるし、Il Bano Horvathという本にも、
さまざまな拷問と陵辱を受けたとある。
>なんて宣伝をするはずだ、自分の勢力を正当化するためにね。
反乱軍は、はじめからマーリア女王を女王と認めずに、追い落とすために反乱を起こしているということを
お忘れなく。
だから、反乱軍からみれば、マーリア女王は憎き敵の象徴。
それから、シチリア女王のマリアにしても、即位してから宰相アルタレに囚われたときも、かなり
ひどい扱いを受けたと歴史書に書かれている。
歴史書というのはエロ本じゃないから控えめに書かれるものだから、この場合は陵辱も含まれたと
解釈するのは当然。
いずれにしろ
>なんて宣伝をするはずだ、自分の勢力を正当化するためにね。
なんていうお前があまりにも世間知らずなだけ。
政治問題だからこそ陵辱があるんだよ。しかも敵対陣営なんだから。見せしめってしらないか?
78 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 14:50:13 0
>>70 >虐殺が起こるのは大抵自国内で自国の暴徒化した民衆によって行われるのが
>常だろう。
「だろう」って、お前の妄想でしかない。
というか、お前、世界史何も知らないようだな。
民衆が王族を陵辱したり虐殺したりするようになったのは、フランス革命が最初の事例。つまり、左翼革命思想
が起こってから。
それまでは、一般民衆が王族を襲うなんてのは、ほとんどありえない。
自国の暴徒化した民衆が、王族を虐殺することって実は世界史ではあまりない。
ビザンツ帝国でアレクサンドロス1世帝が暴徒に撲殺された例はあるが、そのときだって后のアニェスには
民衆は何もしていない。
そもそも近世以前の民衆にとって王族というのは、雲の上の神にも等しい存在。
いくら廃位されても、民衆にとっては王族は王族。神聖不可侵な存在だ。
王族に陵辱できるのは、貴族や騎士や聖職者といった、もともと王族と接することができた階級だけ。
彼らは政治的目的で、王家を追い落として陵辱することはやった。
>それと治安維持の名目で他国の兵がいすわる状態(米の占領軍が
>日本でやったことなど)だわな。
米軍だって、皇族の女性には手を出していないが。
それに、お前が想定しているのは、現代の例。
中世は、平和ボケの日本人のお前とはまったく発想が違うからな。
79 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 15:04:30 0
>>70 >さらったのなら、陵辱はしないだろう。むしろ「こんなに安全にとらわれてます」
なんて宣伝をするはずだ
だったら、最初から拉致なんてしないがwwww
安全に監禁するなら、なんで拉致すんの?www
拉致するだけで重罪なんだから、安全にとらえていると宣伝したら、そいつはただの罪人。
女王というのは神聖不可侵だと見られていたわけ。
だが、その女王が拉致されるという時点で、その女王の権威や王権がかなり危うい状態になっていて、
何でもありになっているとどうして考えられないのかね?www
シチリアとハンガリーそれぞれのマリアの場合、王位簒奪や転覆そのものをたくらむような臣下によって
拉致監禁されているわけだから、陵辱はしないだろうなんて、甘い論理は通用しないよ。
そもそも、生まれながらの高貴な女王をさらって、自由を拘束するってだけで、女王当人にとっては
相当の屈辱になるってこともわからんのか?
>>70 が世間知らずの単なるお子様だということだけはわかった。
80 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 15:07:35 0
>>74 あげた事例は、ほとんどが15歳前後だから、「幼女」というわけじゃないよ。
幼女というと普通は10歳未満で、生殖能力もない単なる子供。
そんなものは陵辱の対象にならない。
そういう趣味の人もいるが、乳もふくらんでいない、膣も満足に発達していない、
潮も吹かないのに、陵辱も何もないでしょう。
81 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 15:24:22 0
>>74 しかも女王の拉致監禁拷問陵辱というなら、相手が少女やせいぜい25歳くらいまでの若い女性でないと
意味がない。
世界史には50歳とか80歳くらいの老女王が陵辱拷問を受けたという例があるが、婆じゃぜんぜん萌えない。
というか、女って35歳過ぎたあたりから急速に肌が劣化するし、しかも恥らいも何もないおばはんになるからな。
ハンガリーのマーリアも、母親も一緒にとらわれて拷問陵辱されたみたいだが、母親は47歳の年増だし、結構
厄介な女性だったみたいだから、あまり萌えない。
陵辱される女王は、やはり生まれながらの王女で、15歳くらいで世間知らずの純粋無垢な少女ではないと。
そういう点では、クセーニアは、生まれながらの王女ではないので、いまいち。
そんなのはお前の趣味だろうが、ボケが
83 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 15:56:00 0
女王を認めずに反乱を起こした勢力がその場で「悪いこと」をするのか?衆人が 行く末を注目してる政治的動乱のさなかで。ふつうは「悪しき女王に とって変わった正義の自分たち」という構図にするために、こういった 目立つ者には目立つところで自分の勢力の正当さを必死に宣伝するものだが。 さらに自分の国が乱れると途端に略奪に走るなんて世の東西を問わず常識だろうが。 支那の例でも日本の戦後でもそうだ。歴史とは構築力・考察力がないものには 理解できない。
84 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 18:10:08 O
長文連投の方へ 非難をうけているよーですが雑学好きな私は楽しくよんどりやす。 しかしあんたロリ嗜好がひどいぞw
85 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 18:28:42 0
凌辱はされていないが、ヴェトナム黎朝の最後の女帝 昭皇は10代の時に簒奪者である夫によって黎家の男子を皆殺しにされているな。
86 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 18:33:12 0
訂正 黎朝→李朝
私も長文さんに不満ありませんから どうか陵辱シーンはもう少し情欲をそそるように書いていただけると なお結構です
たしかビルマの王妃が 植民地にされてから イギリス軍の司令官の慰安婦にされてる
89 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 20:00:58 0
>>88 それ渡部昇一から出たソース不明のものらしい。
>>81 萌えるか、萌えないか、意味がないかはとりあえず関係ない。
91 :
世界@名無史さん :2009/08/31(月) 00:03:09 0
>>85 昭皇の場合も陵辱されていないとは言い切れない。帝位を剥奪されて長じてからは
陳守度に暴行くらい受けているかもしれないな。
もっとも、皇帝の座にあったときは幼すぎる(6−7歳のとき)だが、帝位簒奪の
中心人物の陳守度にロリコン趣味があったかもしれないし、帝位簒奪の過程で、
宮廷に簒奪する側の陳の一族だけが集められて、昭皇は幽閉状態になったり
している。
昭皇は13歳のときに一族が目の前で生き埋めにされて殺され、さらに18歳の
ときには「子供ができない」ことを理由に皇帝と離婚させられている。
92 :
世界@名無史さん :2009/08/31(月) 00:10:04 0
>>89 それは渡辺昇一じゃなくて、インドの地方紙がソース。
最後のビルマ王Thibaw Minの娘Phayaが、王制廃止からだいぶんたって
年頃になってから、インド人の下級兵士と結婚させられて、しかしその兵士に
妻がいて、家を追い出され、スラム街で花売りなどしていて、その娘が
見つかったという話。
93 :
世界@名無史さん :2009/08/31(月) 00:11:40 0
>>82 >そんなのはお前の趣味だろうが、ボケが
スレタイを無視していて、何の話題も提供できずに罵倒しかできないお前のほうが
ボケですよw
94 :
世界@名無史さん :2009/08/31(月) 00:18:49 0
>>83 >女王を認めずに反乱を起こした勢力がその場で「悪いこと」をするのか?
あほか?自分の価値観で世界が動いていると思っているの?幼稚だね。
女も抱いたことないんじゃないのか?
それは君個人の価値観であって、他人、まして時代も場所も違う人が君の価値観に
収まって行動するわけではない。
>衆人が
行く末を注目してる政治的動乱のさなかで。ふつうは「悪しき女王に
とって変わった正義の自分たち」という構図にするために、こういった
目立つ者には目立つところで自分の勢力の正当さを必死に宣伝するものだが。
全部君の思い込み。Il Bano Horvathを読めば、マリア女王をヤン・ホルヴァートが
枷をつけて拷問、調教して、性奴隷にしようとしたとある。
君の思い込みだけで世の中は動いていない。
95 :
世界@名無史さん :2009/08/31(月) 00:23:09 0
>>83 >さらに自分の国が乱れると途端に略奪に走るなんて世の東西を問わず常識だろうが。
国の乱れ方といっても、いろんな程度があって、すべて略奪に走る状態になるわけではないよ。
あんたは「動乱」とか「暴動」を実際に体験していないから、わからんみたいだけど。
しかも、1386年のハンガリーはそこまで国が乱れていたわけではないよ。
反乱といっても、地方領主と君主の間のクーデターで、民衆は関係ないしね。
そもそも、民衆が歴史に登場するのは、近代になってからのことだということも、君はわかっていないらしいしw。
96 :
世界@名無史さん :2009/08/31(月) 00:25:54 0
>>83 >支那の例でも日本の戦後でもそうだ。
シナと中世ハンガリーはぜんぜん違う場所。
戦後の日本?、今は14世紀のハンガリーの話をしているわけで。
時間と空間の概念がめちゃくちゃのあなたに歴史の議論はできないね。
時代と場所が違うところを、シナと戦後の日本の論理だけで理解できないよ。
>歴史とは構築力・考察力がないものには
理解できない。
構築力って何?
時間空間概念のほうが重要なんだけどね。
では聞くが、マリアとホルヴァートは何語で会話していたのかな?
寝ているときの格好は?
中世の貴族たちはどんな食事をしていたのかな?
そもそも、14世紀のハンガリーの話をしているときに、シナだの戦後日本だのと、
時空観念がはちゃめちゃのあなたに、「歴史の考察力」を語るなんて笑止だよw
97 :
世界@名無史さん :2009/08/31(月) 00:29:06 0
>>84 >しかしあんたロリ嗜好がひどいぞw
お前、セックスしたこともない子供だねw。
15歳はロリとはいわんぞ。
しかも、いろんな年齢層抱けばわかるが、35歳以上は肌が荒れてそもそも意味がない。
コウダクミがいうとおりだ。
15歳ならけっこうぴちぴちしているよ。
98 :
世界@名無史さん :2009/08/31(月) 00:32:57 0
>>85 >昭皇は10代の時に簒奪者である夫によって黎家の男子を皆殺しにされているな。
昭皇の李一族(もっともそのときには阮に改姓させられているが)を皆殺しにしたのは、
夫じゃなくて、その叔父の陳守度だよ。
夫と昭皇は同じくらいの年だから。
>>87 >どうか陵辱シーンはもう少し情欲をそそるように書いていただけると
>なお結構です
それだとBBSpinkになってしまうだろw
ただ、そのうち、ハンガリーのマリーアとシチリアのマリアを題材にしたエロ小説を書いてアップしたいとは
思っているけどね。
99 :
世界@名無史さん :2009/08/31(月) 12:34:35 O
>>94 >>97 女を抱いた事自体が「普通でないすごい事」という認識があるから
「お前女抱いた事ないだろ」的想が出る訳なんだがww
パンくったことネーだろっていってるよーなもん。
最近風俗で童貞失ってウキウキしてるモテないキモオタみたいだな。
もっとヌケる話ま〜だ〜
確固たるソースや資料があるわけじゃないんだけど ロシア内戦(白軍ならいるし) モンゴル軍の侵攻 なんかじゃ有りそうだけど…
そんなことあ、どうでもいい。 ⊂三ニニ⊃ .,,.- ''  ̄ ̄ ̄,,.- '' ̄ヽ, , '__・__・__ , '___ "- ,,_ /|=@==/ 7/=@-/.i;|;i ̄"''ヽ,ヽ, / (・∀・ ) // ̄,_√)|;|;| |ヽ,ヽ, [/__⊆⊇_ヽ__)_/[;;;]y_つ_|;|;|.__.|__ヽ, ''―-,,, _,,,.-―''"'';;;"ヽ,,_,,.-―''''"_ |_大_阪 =_ 府_警__|___|] ._/二ゝo=*=o/二ソ;;/⌒ヽ ;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒ヽ;;;;;;;;;;;;〕 ヽロ=[ニ]=ロヽ....,ii:: 0 i| ;;;;;;_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;ii:: 0 i|;;;;;;;;;;ノ ≡3 ゞ;三ノ ̄ ̄ ̄ ゞ___ノ ̄ ̄ ̄ゞ;三ノ ̄ ̄ ̄ ゞ___ノ
そんなこたあ、どうでもいい。 _.__ _ ピーポーピーポーピーポーピーポー __(_(三(_(_)______________ ./ ヽ ./ー---------------------------------------.ヽ また アホや ./  ̄ ̄ ̄ ̄~7/ ̄ ̄''i| |i ̄ ̄| ̄ ̄|.| 「~| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'|| | / .∧_∧ ./ ∧_∧i| .||. | |.| | | | ..|| | 忙しいのー ホンマに .[/_ (・∀・ [~].//(´∀` )|. ||.______|______|.|. |__| |_______』..| ./ ̄ ̄ ̄ ̄_/_|.... ̄ ̄ ̄三|..| †.........................|=========== .. | lロ|;;;;;@;;;;;;:|□|.|..................../ | 大阪市消防局 ...[| 「ニ ̄ ̄ ̄ニ | /⌒ヽ .......|.............................|..... ,/⌒ヽ__________,〕 ヽ:≡口≡二_l_ノ ..,i:: ○ i| _.|______|___|:: ○ i|______ノ  ̄ ̄ ゞ;三ノ ̄ ̄ゞ___ノ ̄ ̄ ゞ;三ノ ゞ___ノ
そんなこたあ、どうでもいい。 . ,______.,.____.,___., ll___ii___.,||ii 、 、 r=||======||=r‐-.., ____il;;;;;;;;;;;:;;;;;;;:::::::::i1 ̄i ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'!:i ~ヽ、 , '"――――‐, '"―‐ ヽ:::::::i| |―| !:i ...........ヽ、 ./_,/@二ヽ //'~@ヽ_'|.||:::::::l| |_| D Q N !li ヽ、 .i (・∀・ .) i l ̄,_√).|.||iii::::|| | | [] !li. i_ [;].!_っ⌒'と _0[;],l |ti Y y)┘||llll:::|| |―| ロ !li !l) ~l!=;:,...二二....,:;=iヨ.'ー''"~ . __ !|iii:::|| ..|_| 回収車 !li:i ̄  ̄i !) li..,._.  ̄。 ̄. _.,..!.| ........~ノ,!;;;;;!j,_|.....|______ロ.___!|i:!三三!_! il_`}≡≡{´_E|..::' /⌒ヽ'ヽli 二□!ー!二||二/_/ ⌒ヽヽ!_iー―y' ,/} . {=i:::::::[二]:::::::i=i::」 |i.(*).i;;;;|:==!!===l==|=!!:|=|;;;;;;|ii.(*) i;;;|ヽ___//  ̄ ̄ゞ三ノ  ̄ ̄ ̄ゞ_ノ ̄ ゞゞ三ノ'~ ̄  ̄ゞゞ_ノ'~ ̄ ≡3
⊂三ニニ⊃ .,,.- ''  ̄ ̄ ̄,,.- '' ̄ヽ, , '__・__・__ , '___ "- ,,_ /|=@==/ 7/=@-/.i;|;i ̄"''ヽ,ヽ, / (・∀・ ) // ̄,_√)|;|;| |ヽ,ヽ, [/__⊆⊇_ヽ__)_/[;;;]y_つ_|;|;|.__.|__ヽ, ''―-,,, _,,,.-―''"'';;;"ヽ,,_,,.-―''''"_ |_福_岡 = 県_警__|_ __|] ._/二ゝo=*=o/二ソ;;/⌒ヽ ;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒ヽ;;;;;;;;;;;;〕 ヽロ=[ニ]=ロヽ....,ii:: 0 i| ;;;;;;_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;;;;;;ii:: 0 i|;;;;;;;;;;ノ ≡3 ゞ;三ノ ̄ ̄ ̄ ゞ___ノ ̄ ̄ ̄ゞ;三ノ ̄ ̄ ̄ ゞ___ノ
連投してた奴は知識はすごいが、いちいち気持ち悪かったw
もともと気持ちワルいスレなんだから神だろw
108 :
世界@名無史さん :2009/09/07(月) 12:01:46 0
age
109 :
世界@名無史さん :2009/09/07(月) 14:06:32 0
外国に侵略されて女王が凌辱でなく、自国の奸臣などに王女が凌辱されたケースは
ロシア最後の皇帝のニコライ2世の長女オリガが、20歳だった1916年1月ごろ、ラスプーチンに「儀式」
という名目で凌辱されたもの。ラスプーチンは1910年ごろから、オリガを狙っていたが、皇太子アレクセイ
が九死に一生を得た後、褒美としてオリガを凌辱したという。
グリッランディ「怪僧ラスプーチン」(中公文庫ビブリオ)p373に出てくる。
また、フランスのルイ16世とマリーアントワネットの娘、マリー・テレーズも叔母とも引き離されて
一人タンプル塔にいた1794年5月−95年の間に、毎日身体検査させられ、そのうえ何ものかに凌辱されて
孕まされたという説も根強い。
http://www.madame-royale.de/en/madameroyale.htm それから、外国に侵略されて凌辱された「王女」としては
ベトナムに従属されられたカンボジア王国で1840年9月に先王の娘で長女アン・ペン、次女アン・ペウ、女王に
させられた3女のアン・メイ、4女のアン・スグオンがベトナム軍に囚われ、そのうちアン・ペンがプノンペンの監獄から
ロン・ホー県に移送されて兵士たちに凌辱、拷問の末、殺された。このときアン・ペンは27歳くらい。
ほかの3人の王女たちもベトナムに連行され監禁されたらしい。
女王のアン・メイも凌辱されたかも知れないが、定かではない。
Khin Sok, Le Cambodge entre le Siam et le Vietnam (de 1775 a 1860) ,Paris (ecole francaise d'extreme-orient),1991
>>78 昔は日本人もそんなもんだったね。
王族・皇族じゃないけれども、水戸浪士らが井伊直弼を
襲撃したのも連中が民衆じゃなく武士だったからだし、
過激な勤皇派浪士たちが島津久光(正式には藩主ではないが)みたいな
大名や岩倉具視みたいな公家を殺そうとしたり、
実際に姉小路公知を殺したのも連中が武士だったから。
本来、そういった人たちにやすやすと近づける地位の連中ではなかったし、
相手は自分の主君・旧君でもないし、一方でそれまでの時代とは
違って思想的背景があるから(桜田門外の変は思想・政策よりも彦根・
南紀派vs水戸・一橋派の抗争・怨恨の方が比重が大きいかもしれないが)、
あなたが書いた例ともまた違うけどね。
とにかく、民衆はどんな理由であれ公家や大名に危害を加えようなど
想像だにしなかった。
もちろん「天子様」だの「公方様」だのは論外。
明智光秀をやっちゃった土民なんてのもいるけど
112 :
世界@名無史さん :2009/09/08(火) 13:12:36 0
>>111 そんな講談の作り話を信じているの?君、世界史板に出没するなら、史実と与太話の区別くらい
つけたら?
明智光秀が死んだのは、自刃説が有力で、「農民が竹槍で殺した」説は、江戸時代に作られた
講談に出てくる単なるつくり話だよ。
そもそも竹槍で人間なんて殺せないwし、そもそも農民にどうやって誰が明智なんてわかるの?ww
>>70 といい、
>>111 といい、歴史のレの字もわかっていない厨房が多くて困るな。
>>111 お前みたいに史実とフィクションの区別がつかない人間は、篤姫と小松清廉がデキてきた、
なんていうフィクション部分を盲信するクチなんだろうなw。
明智光秀が、土民に竹槍で殺されたなんてのは、単なるつくり話!
そもそもお前は、戦国時代の「合戦」が、農民にはまったく関係ない話だったことも知らないんでは?
支配層がクーデターや侵略で敗れて、それで殺されたり、凌辱されたりするのは、支配層どうしの間の話。
その中に、土民だの平民が介在する余地などない。
>>70 も
>>111 も単なる厨房。
近代になる前は、「身分」の違いは、大きな違い。
近世以前に「暴動で支配層の女性が平民に凌辱」なんて、めったにありえないシチュエーションだw。
近代になってから起こったフランス革命やロシア革命における王族凌辱・殺害が、近世以前にも
発生したなんて考えるのは、近代とそれ以前の根本的な発想や枠組みの違いが理解できていない
厨房の妄想。
114 :
世界@名無史さん :2009/09/08(火) 13:44:11 0
あれ、明智光秀が斬首される前に干し柿を勧められたけど食べなかったって のも講談の類?
明智光秀じゃなくて石田三成だろ。
117 :
世界@名無史さん :2009/09/09(水) 03:16:38 0
>>112 >>113 戦国期の農民は、合戦場行っちゃ小銭稼ぎに首取ったり落ち武者狩りしてたり
また、死んだ人間の身包み剥いでやっぱり小銭稼いだりと
関係ないどころかお金稼ぎのいいチャンスとして結構関係あることなんだけど…
戦国時代の日本に身分なんて固定されたもんもないし
あと竹槍死亡説は講談じゃなくてちゃんとした説
ただ反論も多数存在してるってだけだよ
何でもかんでも厨房とか言ったらだめだし遅レスで以前反論されて悔しかったからと言って
妙な絡み方するのも、見栄えがしないよ
119 :
世界@名無史さん :2009/09/09(水) 14:09:23 0
>>117 落ち武者狩りが流行していたからといって、明智光秀がそうした落ち武者狩りによって
やられたことにならない。論理の飛躍。
しかも、素人は戦国時代というと「下克上」とか「秀吉の成り上がり話」ばかり目を向けるが、
下克上といっても豪族が武家に成り上がっただけだし、秀吉の例はモデルマイノリティのケース
でしかない。
みんながみんな
あと竹槍死亡説は講談じゃなくてちゃんとした説
ただ反論も多数存在してるってだけだよ
120 :
世界@名無史さん :2009/09/09(水) 14:13:43 0
失敗。
>>117 落ち武者狩りが流行していたからといって、明智光秀がそうした落ち武者狩りによって
やられたことにならない。論理の飛躍。
しかも、素人は戦国時代というと「下剋上」とか「秀吉の成り上がり話」ばかり目を向けるが、
下剋上といってもせいぜい豪族が武家に成り上がっただけだし、秀吉の例はモデルマイノリティ
のケースでしかない。
みんながみんな秀吉みたいになったと思ったら、大間違い。
>あと竹槍死亡説は講談じゃなくてちゃんとした説
最初に出てきたのが光秀が死んでからずいぶんたってから(その時点ですでに史料的価値はない)
元禄時代の講談ものの「明智軍記」で、そもそも「主君を殺すとこんな
無様な死に方をする」という儒教道徳に沿って作られた話にすぎんのよw。
>ただ反論も多数存在してるってだけだよ
反論が多数なのは、きちんとした説とはいわないw。
ま、いずれにしても光秀のレスはスレ違い。ここは世界史板。
121 :
世界@名無史さん :2009/09/09(水) 14:16:49 0
>>118 スレタイに関係ない話や、単なる罵詈雑言だけしか書き込めない厨房のお前のほうが
キモイ。
ちゃんと話題を提供できないんなら、はじめから見るなよw。
122 :
世界@名無史さん :2009/09/09(水) 14:17:54 0
>>106 ,118こそキモイというなら、見なければいいし、そもそもスレタイに関係ない罵詈雑言しか
かけないお前らこそ、キモイし低脳。
123 :
世界@名無史さん :2009/09/09(水) 14:20:29 0
>>109 しまった。自己訂正。
アン・メイが次女で、アン・ペウが3女でした。
それから、4人は同じ世代だが姉妹でなかったという説もあるが、
Khin Sokは姉妹としているからそうした。
124 :
世界@名無史さん :2009/09/09(水) 14:25:50 0
>>120 なんか都合よくレスするために流れ一切無視なのなw
>>117 の前半は、
>>113 が被支配層が支配層には危害くわえるなんてありえねえwww
とか言ってるから落ち武者狩りの存在をあげて、
全否定に対する一例あげての反論をしてるんだろ
後半も竹槍とかただの講談だろwww
とか言ってる奴に単なる講談じゃねえって言ってるんだろ
話の流れ見ずに論理の飛躍(キリッ
とか言っちゃうのはどうよw
>>124 その回答者は、あくまで疑問がいくつもあるって言い方に留めてるだろ
自分が理解して作った回答でもなく、
丸々URL貼り付けてるだけの奴が、自分が全否定するための根拠に用いるとかここ笑うとこ?w
講談だなんだと批判する奴の根拠がyahoo知恵袋かよw
129 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 01:15:34 0
>>128 講談話を信じているようなやつに、専門書を示して読解できると思えないからな。
130 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 01:23:39 0
>>127 スレタイを無視して、延々と他人を罵倒するしか能がない君のようなくずは、
見下されて当然だろうね。
世間でいつも見下されていて、ここでも見下されたら、立つ瀬がないから、キレている
だけか?www
てか、いい加減、罵倒だけじゃなくて、ちゃんと話題を提供しろよ。厨房くん。
131 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 01:32:31 0
>>117 の前半は、
>
>>113 が被支配層が支配層には危害くわえるなんてありえねえwww
>とか言ってるから落ち武者狩りの存在をあげて、
>全否定に対する一例あげての反論をしてるんだろ
そもそも
>>117 はスレタイを無視しているから、反論にもなっていないが。
しかも落ち武者狩りは、落ち武者なんだから、相手はすでに支配層ではないんだし、
しかも落ち武者狩りなんて戦国時代に一部地域で起こった局所的なものだから、
普遍性がない事例。反論になっていない。
それをいうなら、
>>113 で被支配層が支配層に危害をくわえるなんてありえないという
のは、
>>70 >虐殺が起こるのは大抵自国内で自国の暴徒化した民衆によって行われるのが
>常だろう。それと治安維持の名目で他国の兵がいすわる状態(米の占領軍が
>日本でやったことなど)だわな。
に対する反論なんだが。
つまり、支配層に対する凌辱や虐殺は、自国の暴徒化した民衆が当たり前のように起こす
という
>>70 の勘違いした主張に対する反論なわけ。
だから、それに対する再反論として「落ち武者狩り」をあげるのは、ぜんぜん不適当。
>>70 と
>>113 はそもそも全面的な普遍性の議論をしているのだから、
>>117 が特殊な
事例で反論したつもりになっているのは、頭が悪いだけw。
132 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 01:33:36 0
自分に都合の悪い部分に目をそむけて、勝手に議論をぶったぎって「反論」なんていうのは、 チョンやチャンコロがよくやる常套手段だなw。 延々とスレタイの「侵略されて陵辱された女王」を無視して、明智光秀だの、近代以降の 共産主義革命思想にもとづく「王殺し」の話を出しているお前が、それが理解できないだけ。 被支配層は支配層に対して危害を加えようとしないのは、歴史の常識。 それが崩れたのは、フランス革命以降の近代革命思想。
133 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 01:36:37 0
>>127 他人を罵倒してばかりのお前のほうがよっぽどキモイし、低脳なんだがw。
侵略されて陵辱された女性君主というスレタイに即した話題を議論できないなら、このすれに
出没すべきではないだろう。
陵辱ネタ自体を否定しているやつがいるが、そいつもはじめからこのスレを見なければいいだけ。
自分たちの趣味に合わないなら、はじめから見るな!たこ!
おれは、ハンガリーやシチリアのマリアなどをちゃんと議論できるまともなレスが見たいだけ。
134 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 01:42:54 0
>>70 >そういった政治的問題(とうぜん誰もが見て知っている関心ごと)で
>さらったのなら、陵辱はしないだろう。むしろ「こんなに安全にとらわれてます」
>なんて宣伝をするはずだ、自分の勢力を正当化するためにね。
シチリアのマリアに対するレスとしては、無知すぎるw。
イタリア語の文献も読んでいないからこんな推測が出てくる。
イタリア語では、誘拐すると強姦するは、同じrapireであらわされる。
シチリアのマリアが幽閉先を転々とすることと、同じ時期のハンガリーのマーリアが
ノヴィグラードに幽囚となったことは、古来から歴史学者がいろいろと研究の対象に
してきたのだが、それは「陵辱されたこと」への萌えがあるからだよ。
でなければ、何の業績もない女王の行跡にあんなに研究があるのは、異常w。
歴史学者といっても、しょせん男性なら、しかもイタリアがらみ(シチリアはもちろん、
ハンガリーもヴェネツィアと関係が深い)だから、libido問題で萌えるのは当然だろう。
135 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 01:47:13 0
皇女アナスタシアが凌辱の果てに気が狂った というストーリーで映画が作れそうなものだ
136 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 01:49:50 0
>>117 >関係ないどころかお金稼ぎのいいチャンスとして結構関係あることなんだけど…
>戦国時代の日本に身分なんて固定されたもんもないし
あんた、何いってんの?
身分が固定されていないんだったら、被支配層が支配層を虐殺略奪陵辱という話の前提が
成り立たないね!ww
身分が固定していないんなら、はじめから、支配層も被支配層もない。
だったら、「高貴なものを民衆が陵辱する」という話も成り立たない。
最初から、このスレタイと関係ない話。そもそも戦国時代の話したいなら、日本史板でやってくれ。
>あと竹槍死亡説は講談じゃなくてちゃんとした説
「明智軍記」という元禄時代の講談本に最初に登場するお話ですよ。
>ただ反論も多数存在してるってだけだよ
反論が多数存在したら、はじめから史実とかちゃんとした説とはいいません。
しかも、「ちゃんとした説」なんて幼稚な物言いをしている時点で、君は学問をやっていない
単なる厨房認定!
定説とか、通説とか、多数説とか、まともな言葉使えないんなら、はじめから、したり顔で
「竹槍説はちゃんとした話」なんていうなよ!w
てか、厨房って、やっぱり頭の発達が未熟だから、NHK大河ドラマに出てきたシーンを信じ込む
んだろうねw。
ちょっと考えれば、明智光秀が農民に竹槍で殺されるなんて、ありえない話だとわかりそうな
もんだがw。
137 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 01:53:48 0
>>117 >戦国時代の日本に身分なんて固定されたもんもないし
>戦国時代の日本に身分なんて固定されたもんもないし
>戦国時代の日本に身分なんて固定されたもんもないし
>戦国時代の日本に身分なんて固定されたもんもないし
>戦国時代の日本に身分なんて固定されたもんもないし
激しくスレおよび板違い!
ここは世界史板、しかも、高貴な女性君主(つまり身分がはっきりしている)が、侵略されて陵辱されるのに
萌えるスレなんですよ!
日本の戦国時代は関係ないし、身分が固定化していないなら、ますます関係ない。
しかし、なんでこのスレだけ、スレ違い、板違いで、罵倒しかしない妙な厨房ばかり出てくるんだ?
ほかの世界史スレでは、日本の話出したら、即刻帰れコールが出てくるのにね。
このスレだけはまともにスレタイに沿った話題を出すと、罵倒される、変!
138 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 02:00:37 0
ちなみに、小さいときに竹槍自作して遊んだこともあるが、竹槍なんてぜんぜん殺傷能力ないよw。 そりゃ、ベトナム戦争中にベトコンがやったみたいに、高いところから、竹槍さした罠に落としこんで、 体を差すというように、激しい衝撃力を加えれば、竹槍にも殺傷能力があるといえるが、 たかだか人間の普通の腕力では、そんな殺傷力は生まれない。 まして、落ち武者といっても鎧着た武士相手に、いいもん食っていないから体も貧弱で武術の心得もない 農民風情が、竹槍ごときで一突きして、鎧を貫通させて致命傷を負わせるなんて与太話を 信じているとしたら、竹槍というものを実際に知らないだけだろw。 いくら身分が流動的だったといえ、上層は上層、下層は下層という厳然たる差があったし、食べるものも 違う。 近代以前は、上層と下層は体格や体力も違う。上層でも公家だと蒲柳の質みたいなのはあったが、 武家はちゃんと鍛えていたし、いいものを食っていたから、がっしりしていた。 農民は食べるものも貧弱だし、体格も貧弱だった。 それは当時すでに身分制がはっきりしていた欧州では、階級差による体格の差ははっきりしていた。 上層は体格もよいが、下層は体格も貧弱だった。 現代の日本を見ていると、そんな差はないし、民主化しているから、近世以前の身分、階級社会が 理解できないだけ。
129から138まで135以外は これ全部一人で書いてんだろうな… マジ気持ち悪いわー
変な論争はやめてもっといやらしくレイプについて書いてもらいたい
>小さいときに竹槍自作して遊んだこともあるが まともな人間でないのは間違いないな
また連投長文の気持ち悪い奴が書いてるのか
143 :
世界@名無史さん :2009/09/11(金) 03:39:45 0
>小さいときに竹槍自作して遊んだこともあるが 戦前生まれの爺さんでしょ
竹槍は穂先を火で炙って強くするんだが。 それをやってないなら比較対象にはならんな。
145 :
世界@名無史さん :2009/09/11(金) 19:02:44 0
>>144 単に火であぶっても強くなんかならないが?お前、知ったかぶりすんなよ!www
それから、いくら穂先を強くしたところで、鎧を貫通させられるわけがないし、武術訓練もしていない
百姓ごときが武士を襲えるわけがない。
いずれにしても、竹槍では、人なんて刺し殺せないよw。
実際竹槍なんて作ったこともない厨房が、妄想で物言っても無意味だといっているわけ。
>>145 いい加減スレチだからやめろって
第一戦国期の農民ってのは結構戦うから、武術訓練()はしてるんだが
戦国時代の戦国時代たる所以は、第一に、そこいらのおっさんレベルで 今でいう殺人強盗犯がザラっていう殺伐とした時代性だし 何より人殺し専業者と耕作専業者の未分化が特質のこの時代を捉える上で (一応のカテゴリー上の)百姓には侍は殺せない、なんて見方は……
148 :
世界@名無史さん :2009/09/12(土) 02:45:26 0
本百姓農民は常に平和愛好者にきまっている。 DQNはあぶれた連中。
149 :
世界@名無史さん :2009/09/12(土) 02:46:31 0
中小地主百姓=地侍
武辺を自任する武士たる者が豪傑無双の武人の男根を喜んでしゃぶるのは普通のことなんだが?
151 :
世界@名無史さん :2009/09/12(土) 08:49:06 0
歴女で腐女子って汚物以下だよな
152 :
世界@名無史さん :2009/09/12(土) 13:15:38 O
足軽って結局農民だからなぁ
153 :
世界@名無史さん :2009/09/12(土) 19:59:42 0
>武術訓練もしていない百姓ごときが武士を襲えるわけがない。 今時、戦国時代の百姓が非武装だったと思っているヤツがいたとは! 七人の侍の見過ぎか・・・ あ、宮本武蔵でも同じ様なエピソードあったな・・・
つか、プレートアーマーじゃあるまいし、けっこう鎧にも隙間があるんだから、竹槍で鎧を貫通云々は議論としてどうかと。
156 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 11:50:25 0
>>153 ちゃんとスレ嫁、馬鹿。
>>53-61 に書いている。
そもそも、「外国に侵略されて」という条件では王女や貴族の姫でもほとんど存在しない。
すでにあげているように、女王や王女で陵辱された例は、ほとんどが自国の反乱貴族
によるもの。
だからスレタイそのものが無理があるわけ。
ただ、単に陵辱された女王はいるのかということなら、
10世紀のイタリア王妃となったブルグンド王女アデライス
13世紀初頭のオランダの女伯アダ(位は伯爵だが主権者だったので女王と同じ)
13世紀前半のアルメニアのザベル女王
14世紀のハンガリーのマーリア女王、シチリアのマリア女王、ポルトガルのベアトリス女王
がいずれも臣下にあたる貴族たちに陵辱されている。
王女だと
12世紀後半のキエフ公女エウプラクシア
が神聖ローマ皇帝にとついでから陵辱パーティのいけにえになるし
シチリアの12世紀末のタンクレディ王の3人の王女、13世紀後半のマンフレディ王の王女たち
が外国の侵略で陵辱されている。
19世紀カンボジアのアン・メイ女王の姉もベトナムに陵辱されている。
20世紀ナチスによるものだと、オーストリア皇太子の娘ゾフィー皇女、ルクセンブルク大公の4女で
バイエルン王子に嫁いだアントニア、イタリア王女マファルダが強制収容所に入れられている。
有名なところだと
ロシアのオリガがラスプーチンに、革命後はオリガを含めた4皇女が革命後赤軍に犯られている。
フランスのルイ16世の娘マリー・テレーズもタンプル塔で獄吏に陵辱された説が根強い。
157 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 12:06:14 0
すれ違いなので、これで終わりたいが。
>>146 >第一戦国期の農民ってのは結構戦うから、武術訓練()はしてるんだが
といっても、専門の武士にはかなわないよ。てか、あんた剣道もやったことねえだろw。
武術ってのは、農作業で忙しい農民が片手間で習得できるようなものじゃない。
第一、農民一揆は次々に武士によって鎮圧されていて、自立した政権をつくれたのは
加賀くらいのもの。それは農民の「武術訓練」などたいしたことなったことを示している。
>>147 >戦国時代の戦国時代たる所以は、第一に、そこいらのおっさんレベルで
>今でいう殺人強盗犯がザラっていう殺伐とした時代性だし
「隠し砦の三悪人」の見すぎか?ww
戦国時代といっても、殺伐としていたわけじゃなくて、「戦場」となったのは、決まったところであって、
田畑を踏み荒らすようなものじゃなかったし、農民は武士の戦いを農作業の合間に見物していた
くらい。
てか、日本史で殺伐として治安が悪かった時代なんてなかったよ。
>何より人殺し専業者と耕作専業者の未分化が特質のこの時代を捉える上で
武術と農作業が、両立できると思ったら大間違い。お前、剣道も農作業もどちらもやったことがないと
見える。
戦国時代なんだからなおさら、武術訓練は専門に集中しないと敵に負けちゃうよw。
>>149 >中小地主百姓=地侍
「地侍」というのはだな、農村に住んでいたというだけで、自分で田畑を耕していたわけじゃないが。
耕していたとしても、単なる片手間。
大体、お前、農作業も武術訓練も専門で集中しないとできない。武士なら農作業は片手間、
農民なら武術は片手間。片手間の武術で「戦争」ができると思ったら、大間違い。
試しに、お前が今徴兵されて明日から武器を持って殺せと言われて、殺せると思う?w
>>150 >武辺を自任する武士たる者が豪傑無双の武人の男根を喜んでしゃぶるのは普通のことなんだが?
当時はむしろ衆道が普通で、異性である女性を陵辱することは外道だったわけだが。
>>154 >武術訓練もしていない百姓ごときが武士を襲えるわけがない。
>今時、戦国時代の百姓が非武装だったと思っているヤツがいたとは!
訓練していない→非武装だと思い込んでいるという、君こそ論理の飛躍があるねw。
戦国時代の農民は武装していた。だから一揆を起こせた。しかし、すぐに鎮圧されている。
武士が鎮圧してきたら、農民じゃかないっこなかったってこと。
武装しているからといって、武術訓練ができていたと思ったら大間違い!
人殺しなんてお前みたいに甘っちょろい精神でできるわけじゃない。
>七人の侍の見過ぎか・・・
そういうお前こそ、「隠し砦の三悪人」の見すぎだろw。
>>155 >つか、プレートアーマーじゃあるまいし、けっこう鎧にも隙間があるんだから、竹槍で鎧を貫通云々は議論としてどうかと。
電灯もない夜の真っ暗闇の藪の中から出てきて、鎧の隙間を一撃で狙えるような人間がいるとは思えないが?www
一撃で狙えなければ、返り討ちで自分がやられるんだしね。
お前、小栗栖の現地の藪に行ったことないだろ?当時、電灯なんてないんだよwww。
いずれにしても、歴史に無知な厨房のたわごとが多すぎw。
「戦国時代は殺伐としていて農民も武装していた」というのは、お前らの妄想。
戦国時代だからこそ、人殺し武術の専門の訓練は必要で、高度な訓練があってこそ、相手を負かすことが
できる。
農民では無理。だからこそ一揆は次々にすぐに鎮圧された。一揆が成功したのは加賀など数えるだけ。しかし
それも最終的には武士に鎮圧されている。
武術訓練を甘くみちゃいかん。
160 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 12:18:16 0
ここに出てくる厨房たちは、近代とそれ以前の基本的な枠組み、パラダイムの違いがわかっていない。 近代になる前は身分が重要。近代国家にとっては民族が重要。 「戦国」時代というのも、絶対的に身分が流動化したのではなくて、支配層内部の階層の動揺でしかなかった。 斉藤、豊臣、蜂須賀は確かに成り上がりだが、逆にいえば本当になりあがって下剋上だったのは数件しかないってこと。 あとは徳川も織田も前田も明智もいずれも代々続いている土地の豪族や武家の名門だよ。 お前ら、日教組教育に染まっていないか? 近代の革命平等思想におかされていないか? 戦国時代の下剋上といっても、それは農民がのし上がれるというんじゃなくて、せいぜいが武士とそのすぐ下の 土地の豪族の間での動乱であって、農民は関係ない話。 関が原の合戦でも、農民が丘で見物していたくらい。 戦国時代といっても、全国すべてが戦場になって動揺して治安が悪化していたわけではない。しょせんは 室町殿の権力と権威低下という権力の空白に乗じて起こった武士と豪族という支配層の中のコップの 中の争いに過ぎない。 というか、近代以前には国民という概念はなくて、身分の違いは大きな違いで、「雲の上の争い」など 大方の農民には関係ないな。 秀吉が成り上がる空間はできたのは事実だが、それもモデルマイノリティであって、たった数例に過ぎない。 お前ら、近代以前の「身分」観念の強さがわかっていない。日教組教育を受けると、こうなるのか?w
ノンカロリーコーラは飲めたもんじゃないまで読んだ
162 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 18:34:52 0
一揆が鎮圧されたのは、武術訓練の問題ではなく、政治力の問題だろう。
163 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 18:37:57 0
一揆が鎮圧されたのは、武術訓練の有無の問題ではなく、政治訓練の有無の問題だろう。 (農民は広域的に団結しにくい、封建領主に納税すること自体を否定していたわけではなかったなど)
164 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 18:41:24 0
蜂須賀も盗賊というよりも地侍だし、 斉藤も商人というよりも京の室町幕府の番衆の子だったろう。
165 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 18:43:45 0
>>1 インカ帝国のアタワルパの娘たちは? アステカについては知らないが?
>>159 最初の一撃は落馬させれば十分だと思うが。
>>157 剣道と人殺しの技能を同等にみるあたりで、少なくともお前の人体観が薄っぺらいことがわかる
ラグビー・柔道の経験からいわせてもらえば、一個の人間なんてよってたかって攻め立てれば簡単に壊せる
身分や錬度の壁なんて、数量と物理的限界の前じゃセロファンみたいなもんだ
加えて農業の準プロとしての出自からいえば、まともな百姓はそれなりに筋力が発達するものだ
こういった連中が近郷の百姓同士殺しあったり、戦時に徴兵されたりで、「場慣れ」したらどうなると思う?
それはそこいらのおっさん総殺人鬼時代の現出だ。で、現に戦国時代っていうのはそうした下地の元に展開された
日教組教育がどうのこうのほざいてるが、お前こそ封建システムに幻想抱いてる半可通だ
ある利害のもとに結集した数の暴力の脅威は、いかなる時代においても不変なんだよ
第一この頃の「百姓」(「ひゃくしょう」であり「ひゃくせい」である)の複雑性に着目しない戦国時代論ってなんだよw
「教育」の範疇でしか歴史を捉えられない人間に「史学」が語れるか
(それは丁度、お前の頭の中にいる「農民」に「武士」が殺せないのと同じ理屈だw)
もう少し簡単に書いてやらないと157にはわからんと思うぜ
169 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 19:39:13 0
>>165 アステカのモクテスマ2世の娘については、紅孔雀の話になっているよね?
ただ、モクテスマもアタワルパも調べたことがあるけど、娘や妹たちがスペイン人に凌辱されたかどうかは
確認できなかった。
スペイン人のことだから凌辱していそうなものだが、わからん。なので、答えられない。
あと、中世の中央アジア、東南アジア、アフリカなどでも、王族の女性が凌辱された話があったかも
知れないが、資料が少ないこともあって、調査していない。
アフリカはマダガスカルのメリナ王朝は女王・王女凌辱の話なんかありそうなもんだけど。
170 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 20:39:23 0
姫様を凌辱しましたなんて記録を残すか?普ツー?
171 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 20:41:38 0
武士の息子でもレベルに達していない体力、運動神経のものは戦国時代では絶対家を継げなかったということになるの?
172 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 20:42:20 0
紅孔雀ってなに?
173 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 23:03:04 0
王妃と王女が陵辱された可能性が高いのでは、1958年7月の イラクのカセム将軍によるクーデターで打倒されたハーシム家の女性。 国王と王妃と摂政は宮殿で銃によって殺害された後、街を引きずり回された という話だから、王女の陵辱くらいはあった可能性が高い。
174 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 23:04:05 0
>>170 侵略とか革命とかいう状態そのものが「フツー」ではないが。
平和ボケの日本人にはわからないだけ。
175 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 23:05:29 0
>>171 普通は廃嫡された。
そもそも戦国時代は、武将の間で生きるか死ぬかの壮絶な競争があったわけだから、
能力のない若君が後を継いでも、他国に滅ぼされるだけ。
176 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 23:06:19 0
>>170 ハンガリーのマーリア、シチリアのマリア、ロシアのクセーニアの陵辱については、
記録が残っているからね。
177 :
世界@名無史さん :2009/09/16(水) 02:18:42 O
どうでもいいが農民一揆って基本的に武装蜂起じゃなくていわゆる強訴の一種だぞ。 打ち壊しは勿論あるが。 島原の乱や大崎の一揆みたいのは浪人が主導した反乱でいわゆる農民一揆ではない。 一揆を革命の萌芽とみなして武装蜂起と勘違いさせたのがまさに日教組教育なんだが。 彼らの教育指針に「歴史とは人民と支配者の階級闘争の歴史であることを生徒に教え込む」 (本来表にはあまりでないが、広島の組合が記者会見で思わず口走ってたなw) てのがあるがその歴史観を基礎付ける根拠として一揆を過大評価したんだが。 それが歴史観を歪ましたと教育関係の論文に載ってはや30年。 未だに一揆は武装蜂起との認識なのだなぁ。
>>173 天皇陛下が皇太子の頃にイラク国王が殺害されたというニュースを聞いて
自分も将来そうなるんじゃないかと心配したとか友人に語ったそうだ
179 :
世界@名無史さん :2009/09/16(水) 09:21:47 0
日本の武士が皇族公家の娘を陵辱したという記録は一例もない。
前回の金軍との協議の合意によって、趙桓は年が明けた正月十日、八名の親王とその供の者たちを引き 連れて、再び城を出た。金軍の西路軍が駐留する青城寨へと赴いたのだ。 そのまま趙桓は数日間、開封城へ戻ることを許されずに留め置かれ、靖康二年の元宵節を、宋の皇帝は 東路軍の駐留する劉家寺で過ごすことになった。 祝いの酒宴には、金軍の将領たちと共に趙桓も出席させられたが、金人たちは、開封で獲得した戦利品 である金銀財宝を一つ一つ趙桓の面前に並べ立てて大いに屈辱を与えた。 また、宴に興を添えるべく音楽を奏でて、歌を唄い、舞い踊るのは漢人の女たち――先に金軍の兵営へ 送られた開封の妓女や楽女たちである。 女たちは軍妓として、連日何人もの金兵の相手をさせられており、盛装こそしているものの憔悴の色は隠 せなかった。演奏の音律も乱れがちで、歌声は震え、舞い踊る動作もぎこちない。 宴が終わると、趙桓は金軍から新たな和議の条項を示された。それはとてつもなく法外な要求であった。 一、大金が宋の太上皇帝を人質とするのを免除する代わりに、宋は太子、康王、大臣六人を人質として差し 出さなければならない。あらゆる宋の宮中の器物は、大金へ貢物として納めること。 二、大金が宋の黄河以南の地及び汴京を割譲することを免除する代わりに、宋は帝姫二人、宗姫と族姫を 各四人、宮女二千五百人、楽女一千五百人、各種の技術者三千人を大金に貢ぎ、毎年五百万両の銀 と五百万匹の絹を大金に貢ぐこと。 三、最初に定めた親王と宰相各一人、河北、河東の守臣の家属を、宋は速やかに大金の軍中へ送り、大金 は河北と河東を受け取った後に、返還する。 四、最初に定めた賠償の金一百万錠、銀五百万錠を、宋は十日以内に送らなければならない。もし不足する ようであれば、宋は帝姫、王妃を一人金一千錠、宗姫を一人金五百錠、族姫を一人金二百錠、宗婦を一人 銀五百錠、族婦を一人銀二百錠、貴族、官家の娘を一人銀百錠に充てて、大金の統帥府が選ぶのに任せる。 ※帝姫(=皇帝の娘)、王妃(=親王妃、皇子妃)、宗姫(=親王の娘)、族姫(郡王以下の皇族の娘) 宗婦・族婦(郡王以下の皇族の妻)
その中の第四条は、特に宋の皇帝を悲しみ憤らせるものであった。金軍は既に、宋の国庫が空になるまで 搾り取っている。今回再び提示された天文学的な数字の賠償金を、宋が支払うことは不可能だった。もしこの 紙の和約に署名したならば、宋の帝姫や王妃たちの身売り証文――妓女の身売り証文と何の違いもないもの を書くのと同じである。 ただ、金兵から刀剣を突きつけられての脅迫の下、趙桓に選択の余地はなく、条約に署名する他なかった。 歴史上、女性は常に社会の弱者であり、敗戦国の女性は更に直接占領者の戦利品となって蹂躙される。 男たちの過ちによって国が破れ家が滅ぶ苦痛は、まさに女たちの肉体が引き受けることになる。更に残念なの は、女性たちは何と家長――一国の国主たる皇帝の手で売られたことだ。 二月の初め、久し振りの晴天が到来した。しかし、それは宋の宮廷にっては大きな災難の到来を意味した。 二千五百人の宮女はまさにこの晴天の下、金軍の兵営に送られたのだ。 金兵の厳重な監視の下、多くの牛車が何度も往来し、一群また一群の可憐な俘虜たちを乗せた。車の簾の 中からは、絶え間なくすすり泣く声が聞こえた。 宮女の中には、辱めを受けることを免れるために自害を選んだ者もいた。 今回入城した金兵は、真珠大王完顔設野馬、宝山大王完顔斜保が自ら率いていた。宮女たちはみんな血の 気を失い、多く者は髪をぼさぼさにし、顔を垢に塗れさせ、服もぼろぼろにして病気を装ったが、それでも金軍に 選ばれた。 完顔斜保は一人の顔を傷つけた宮女を見て大いに怒り、即座に彼女を叩き殺すように命じた。そしてもし再び 顔を傷つける者があれば、この女のようになる、全ての宮女は盛装して宮中を出なければならないと通告した。 三日間のうち、二千五百人の宮女全てが金軍に選ばれた。
金軍が城に入って婦女を掠奪した消息は、瞬く間に城内の高官貴族の家を震え上がらせた。多く貴婦人は、 髪をぼさぼさにして顔を垢で汚さずにはおられず、四方へ恐れて逃げ、貧民下戸に収容を請い、甚だしきに至っ ては、喜んで身を売って奴隷となり、ただ金の兵営へ行くことを免れることを求めた。 開封の破落戸どもは、この機会に乗じて思う存分に艶福を享受した。高貴な家の女性たちは、彼らにとって、 その身体を得る機会が来ようとは夢にも思っていなかったのだ。 開封府はあらゆるものを掠めたが、それでも金人の要求を満たすことはできなかった。我が身可愛さに宋の 皇帝は、婦女を捕らえて借金の返済に充て始めた。 徐秉哲は手柄を横取りするため、皇室の女性たちを金の兵営へ送り届けた他、更に京城の民間の女性たち を探し集めて、頭数を揃えた。上は嬪御、下は妓女に至るまで、五千名の婦女が盛装で京城から送り出され、 金軍に引き渡された。 この時、金軍は意外にもけちをつけ始め、彼らが選んだ五千名の女性のうち、三千人の処女を選んで収め、 残った者は凌辱した後に、病人であるとして全て城へ戻した。
二月七日、宋朝の皇族が最も恐れていた事態がついに発生した。 上京から来た特使で、金の皇帝の長子完顔宗磐が開封に到着し、彼は金の太宗と皇儲都元帥完顔斜も 宋朝の皇帝を排除するようにとの命令を携えていた。 完顔宗望は茂徳帝姫を得た後、本来は善心を起こして、趙氏の皇族を保護するつもりだった。しかし、金の 皇帝と完顔宗翰の二重の圧力は彼の考えを粉砕してしまった。 完顔宗望の庇護を失って、開封の宋朝の皇族は、彼らの一生の中で最も悲惨な時を迎えた。 一万余りの金軍は徐秉哲の案内でいくつかに分かれて開封城へ闖入し、趙氏の皇族を捜索し、逮捕した。 金軍の騎兵の厳重な監視の下、宋の太上皇帝と妻妾、婿と嫁、侍女は続々と皇城から出た。 ある宦官の提案で、四人の機敏な帝姫と王妃は民家に身を隠したが、何と金兵に見つけ出されてしまった。 全部で二十一人の公主、二十九人の皇孫郡主、三十四人の皇子妃、十八人の親王妃、二十三人の諸王 郡主、百人余りの皇妃、合わせて三百九人の皇族の高貴な女性が賠償金の抵当として金軍に与えられた。 女真の騎兵は牛車が遅過ぎることを嫌い、何と一人で一人の女を背負って金の兵営へ馳せ戻った。路上で あれこれと手を出すのは避けられなかった。しばらくの間、開封は女真の騎兵の大きな笑い声と皇女たちの 泣き叫ぶ声に覆われた。 その上、以前に何度は売り出された教坊の女性、内夫人、犯官の家属、合わせて一万二千人余りは東西 路軍に等分され、それぞれ劉家寺大寨と青城大寨に収監された。 彼女たちを待っていたのは極めて悲惨な性奴隷としての生活だった。大多数の女たちは馬に乗ることを許さ れず、彼女たちは髪を振り乱し、縄で数珠繋ぎにされ、金兵の刀槍の監視の下、罪人同然に金の兵営へ 連行された。日、宋朝の皇族が最も恐れていた事態がついに発生した。
184 :
世界@名無史さん :2009/09/16(水) 15:49:23 0
自分から差し出した、政略結婚という「形」をいちおうとっていたものは除外。
187 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 17:10:41 0
>>177 >どうでもいいが農民一揆って基本的に武装蜂起じゃなくていわゆる強訴の一種だぞ。
>打ち壊しは勿論あるが。
だから、農民にはろくな戦闘能力はなかったといっているんだが!
>>166 >最初の一撃は落馬させれば十分だと思うが。
では、どうやって長兵衛は明智光秀を的確に狙えたのか?
それから、街頭もない当時、真夜中に藪からいきなり出てきてどうやって攻撃できるのか?
しかも小栗栖は明智の領地でもあったんだぜ。
明智が農民に竹槍でという話は、だから、嘘だといわれている。
>>167 >ラグビー・柔道の経験からいわせてもらえば、一個の人間なんてよってたかって攻め立てれば簡単に壊せる
ラグビーなんて明智光秀の時代にはなかったよんw。
しかも、小栗栖の情況は、明智が一人だけいたんじゃなかったし、兵力でいえば明智方のほうが
多かったんだが。
ぜんぜん情況がわかっていないようでw。
>身分や錬度の壁なんて、数量と物理的限界の前じゃセロファンみたいなもんだ
それはお前がフランス革命以来の主権在民・革命思想に洗脳されているから。
現代人のお前と近世以前では、身分の違いは大きな違い。
お前の思想や視点や主観で、歴史が動いているわけではない。
188 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 17:21:58 0
>>167 >日教組教育がどうのこうのほざいてるが、お前こそ封建システムに幻想抱いてる半可通だ
封建システムに幻想を抱いているんじゃなくて、近世以前の基本は民族でなく、身分にあった
という当たり前の話をしているだけだよ。
>ある利害のもとに結集した数の暴力の脅威は、いかなる時代においても不変なんだよ
それは単なる社会主義革命思想。「いかなる時代においても不変」というお前は、身分の違い、
近世以前における平民の栄養不足と肉体的貧弱さがわかっていない。
近世以前の平民なんてたいしたもの食っていない。まして欧州は新大陸発見以前はジャガイモもトマトも
なかった時代で、平民は冬季には枯れ木を食べているような状態だったの。
貴族ならいいもの食えたけどね。
それは体格や体力の差にも反映されていて、とてもじゃないけど平民が貴族に手を出すなんて考えられなかった。
それに君は天皇を間近で見たことないからわかっていないんだろうけど、天皇とか「身分が高い人」のオーラとか、
周りの雰囲気って独特のものがあるよ。その前では数の暴力なんて無意味なんだよ。
>第一この頃の「百姓」(「ひゃくしょう」であり「ひゃくせい」である)の複雑性に着目しない戦国時代論ってなんだよw
「ひゃくせい」という読みは間違いだよ。漢音で統一して「はくせい」と読むのが正しい。
ちなみに、いまでも中国語では、bo2xing4で「しもじもの民衆」で使われている。
で、「百姓」の複雑性ってなんだよ?
それに平民にも都市部と農村部では違いがあったのは、戦国時代に限ったことではないし。
しかもここで話題になっているのは、絶対的な身分の違いの話であって、平民の間の多様性など問題にならないの。
公家、武士、豪族などの支配層と対して、平民は体格、オーラすべての点で違いがあって、ひれ伏しちゃうって
話。
ひれ伏さないで数の暴力でやっつけられると思っているとしたら、お前は天皇を見たことがないだけ。
189 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 17:26:05 0
>>167 >それは丁度、お前の頭の中にいる「農民」に「武士」が殺せないのと同じ理屈だw)
農民に武士が殺せるというのなら、ちゃんとした史料に即して、そういう例を多数示してみないか?
明智光秀が竹槍でやられたなんていう、後世に作られた与太じゃなくて、ちゃんとした根拠がある
話をね。
しかもそれが「当たり前」だというなら、100例はないといけないぞw。
>加えて農業の準プロとしての出自からいえば、まともな百姓はそれなりに筋力が発達するものだ
その筋肉は、人殺しに使う筋肉とは異なるけどね。
スポーツは得意のようだけど、残念ながら、君は知力がないようだw。
>こういった連中が近郷の百姓同士殺しあったり、戦時に徴兵されたりで、「場慣れ」したらどうなると思う?
自衛隊員がサマワとかで場慣れしても、天皇を殺せないだろうね。
>それはそこいらのおっさん総殺人鬼時代の現出だ。で、現に戦国時代っていうのはそうした下地の元に展開された
戦闘行為と単なる殺人鬼とは別の行為なんだけど、君にはわからんらしい。
てか、お前、バトルロワイヤルかなんかのみすぎなのでは?
190 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 17:29:09 0
>>167 本当の意味で戦争戦闘に強い闘士とか武士というのは、殺人鬼なわけじゃないんだよ。
普段は理性も知性もある。しかしいざ戦いになると、理性を保ちながら、相手を冷徹に
殺せる。
君がいうような頭に血がのぼったような「殺人鬼」は、戦いには不向きw。だって何の戦略も
戦術もないから、単なる「キチガイに刃物」状態で、そんなのは戦いのプロである
武士に簡単に取り押さえられてしまうよ。
殺人鬼みたいなやつは、戦争には向かない。だから君がいっているような農民の殺人鬼化した
人間も戦争では弱い。
てか、貴様、柔道とか「スポーツ」をやっていたかも知れないが、実際の戦争って見たことないんだろうね。
だから、戦争とゲームの区別ができない。
191 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 17:34:16 0
>>180-183 シナの例はあまり適切とはいえない。
1.シナ人は人種的にキチガイ。
2.シナの王朝は長くても300年ももたないし、王朝の始祖もたいていは
平民や賎民からのしあがったので、欧州や日本の王族貴族のように500年以上続い
た「貴種」ではない。(英語で王をkingというのは、血統を意味するkinの派生語であるように
王族貴族は歴史が長い貴種でなければならない。日本の天皇家や貴族もそう)
3.シナは王朝交代のたびに、前の王朝を徹底的に痛めつけるというキチガイじみた
風習があった。
つまり、シナの王朝の皇女といっても、しょせんは200年程度前になりあがった賤民の末裔に
過ぎない。だから、別に高貴というわけではない。
だからこそ王朝交代すると、簡単に凌辱対象になってしまう。
貴種が凌辱されるというイメージとは程遠い。
したがって、シナの例は除外。そもそもシナ人って人間ですらないわけだし。
>>191 のようなキチガイの言い分も聞いてやってくれ皆の衆
193 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 22:08:56 O
こんな基地外文章をよくもまあ長々とw
ちなみに農民は脱税しまくり。 五公五民は幻想。農民は丸々と太ってましたな。 一揆は本当に貧しい地域には発生しない。 帰農武士は多い。 農民町民の手習いの一つで道場に通う者もいた 新撰組はそんな農民。 武芸に優れた民が武士を侮辱し、武士が切り捨てご免を発動 しかし武器を持たない相手に対し武士が刀を奪われ逆に殺される事件発生 その際殺した奴はおとがめなしww マジ無知。
基地外なのは女真族なんじゃね? 何で犯されている支那人が基地外扱い……
197 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 22:47:30 0
>>195 >五公五民は幻想。農民は丸々と太ってましたな。
丸々と太るのは栄養がよかったのではなくて、偏っていた証拠w。
今の米国でも、太っているのは下層階級に多くて、上流層は太ったやつはいない。
てか、デブって見るからに頭悪そうじゃんw。
>一揆は本当に貧しい地域には発生しない
だから?
>帰農武士は多い。
多いという君の主観的基準がわからないので、たった5%でも多いといえば多いわなw。
>農民町民の手習いの一つで道場に通う者もいた
>新撰組はそんな農民。
????いきなり時空飛んでいるしw.
新撰組って??今は戦国時代の話してんだがw。
>武芸に優れた民が武士を侮辱し、武士が切り捨てご免を発動
切捨て御免なんてのも伝説な。実際にはそんなものなかったんだよ。
>しかし武器を持たない相手に対し武士が刀を奪われ逆に殺される事件発生
普通のことじゃないから、事件という。これ鉄則なw。
東晋の皇太后が反乱者の軍団に陵辱されて憂死してる 皇太后といっても30歳くらい
199 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 22:56:46 0
>>196 中国では古代から延々とこんな殺し合いをやってきたから
キチガイになったんだろうな・・・。
なあ、日本史書いてるやつは、そこからどうやって陵辱された女王の話につながるのか教えてくれ
クレオパトラやられっぱなし。 下げマンなので、やった男はみんな不幸 ついでにエジプト王朝も終焉して、 ローマ皇帝の財布代わりに・゚・(つД`)・゚・
202 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 01:27:35 0
>>191 これはひどいなぁ・・・
本気で言ってるのかな
203 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 09:26:39 0
>>196 >基地外なのは女真族なんじゃね? 何で犯されている支那人が基地外扱い……
バーカ、漢化している時点ですでに女直もシナの一部なんだよ!
出自が異民族だからシナに含まれないといいだしたら、シナの王朝はすべて「異民族」に
なってしまう。明ですら怪しいからな。
だとしたら、はじめから漢民族や中華の歴史なんて成り立たない。
シナを侵略した時点で異民族だといえたのはモンゴルだけ。
シナにとって都合が悪いときは相手を蛮族にして、領土主張するときだけ漢化した
という中国共産党の史観に洗脳されているのか?w
てか、お前こそ、中華の歴史の原理をまったくわかっていないなw。
204 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 09:27:18 0
>>195 あ、それから、丸々と太っていたら、とてもじゃないけど戦いなんてできませんからw。
汗かいてぶっ倒れて終わりw
205 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 09:28:47 0
>>202 お前、河野洋平か?www
シナが歴史的に基地外でなかったとでも?
それとも、お前は中国語も漢文も読めず、シナの歴史書を読んだこともないから、
シナ人のあくどさと基地外ぶりがわかっていないだけだろうw。
そういうやつは、シナ人にだまされて、金をむしりとられるw。
206 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 09:31:41 0
>>198 >東晋の皇太后が反乱者の軍団に陵辱されて憂死してる
>皇太后といっても30歳くらい
だから、シナは除外な。
東晋なんて西晋から数えても160年しかもたなかったから、別に高貴なわけではないな。
しかも皇后というのは、どこの馬の骨かわからんようなのも多い。
やっぱり、欧州の例じゃないとスレタイには不適。
東ローマあたりはともかく、 中世の西欧あたりとかは蛮族で、高貴とか感じないわ
208 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 13:53:03 O
洋服を洗わず風呂も入らんというからな。 まぁそれはそれで。
講談と歴史は紙一重という印象だなぁ
中国のヒラヒラの漢服衣装は、唐、宋までは萌えるが、 明に入ると形状が保守的になってイマイチだな 纏足率も高まるし、小さい足は趣味じゃない 清の旗袍も、伝統的なタイプのは萌えない
欧州は中世も末期より以降だな それより前はあまりに蛮族臭が強すぎる
212 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 18:50:18 0
>>211 だから!14世紀のハンガリーとシチリアのマリア女王の話は萌えるといっているんだが!
それから、中世欧州といっても、14世紀あたりまでは、むしろ東欧や南欧のほうが先進的だったんでね。
そこらへんもわからんで、「欧州はすべて野蛮」というのも、あまりにも十把一絡げで短絡的な認識w。
それに、欧州は蛮族といっても、当時王族は古代から続く「血統」が重んじられたのだから、やはり高貴という
べき。
風呂にはいっていなかったとかいっているが、そんなこといえば、シナや日本の平安時代だって入っていなかった
というか、風呂が全体に人類の習慣として定着するのは、20世紀になってからだろ。
風呂がないからこそ香辛料と香水などが発達したのであって、それはそれで高貴な趣味。
現代人の衛生観念で過去を計るのは、アフォ!
213 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 18:53:14 0
てかこっちはちゃんと凌辱された女王の例を示しているのに、それを無視して、 延々と関係ない日本の戦国時代の話とか、血統的には問題があるシナの 話とか出しているアホは何者? ハンガリーとシチリアは、中世欧州でも早くから文明が発達していたところ。 しかも14世紀の時点でも王家はそれぞれ400年以上の歴史を持っている。 たかだか200年程度で滅亡するシナの王朝とは比べものにならないくらい高貴。
214 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 18:57:07 0
215 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 19:00:13 0
それにわざわざ女王が凌辱されるという話をしているのだから、ここで問題になるのは 高貴な血統だろう。 単なる成り上がりのシナ王朝の皇族の話を出すなら、普通の凌辱スレでやってくれって ことになる。 わざわざ女王とか書いているんだったら、単なる成り上がりではない高貴な血統の女性を 犯す楽しみみたいなものがあるんだから。
216 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 19:15:13 0
>>214 エリザベス1世は極端な綺麗好きで
年に2回も入浴したらしい
>>214 形はともかく現代の生地で光沢あるの使ってるからオシャレに見えるだけじゃん
当時の技術でこんなテカテカした生地が作れたとでも?
この基地外は本気で入院する必要があるんじゃないか?
性交の変
>>212 あんた、なんでいつものカマ口調じゃないの? ここでは
221 :
世界@名無史さん :2009/09/20(日) 03:07:55 0
女王なんか西欧でも王の1パーセント未満。
222 :
世界@名無史さん :2009/09/20(日) 03:12:41 0
エリザベス1世は即位時は既に処女じゃなく、牢番に陵辱されまくりだったろう。
223 :
世界@名無史さん :2009/09/20(日) 03:18:07 O
長文連投と罵倒のコンボからみて、竹槍野郎と支那罵倒野郎は同じかね
224 :
世界@名無史さん :2009/09/20(日) 03:25:30 0
225 :
世界@名無史さん :2009/09/20(日) 13:28:30 0
スターリンはロシアとの不平等条約放棄と引き換えにイラン王女の体を要求したという。
226 :
世界@名無史さん :2009/09/20(日) 14:02:15 0
ハイビジョン特集 忘れられし王妃〜イラン革命30年ふたりの女性の人生の空白〜 前にこんな特集あったな。
227 :
世界@名無史さん :2009/09/20(日) 14:11:41 0
228 :
世界@名無史さん :2009/09/20(日) 16:46:48 0
高貴な女性は「敵」の手に陥ちても「家名のために」するのよ。 庶民は「食いぶちのため」だけれど。 そこが天と地の差があるの。
229 :
世界@名無史さん :2009/09/20(日) 16:48:55 0
建礼門院のレイプ話は絵草子で有名だお。
230 :
世界@名無史さん :2009/09/23(水) 00:52:55 0
まじキチ…ユダヤが人工地震を起こすぞ
【緊急情報カクサンよろしく】
ついに来ました。
大きい動きです。250nT超えてきました。ほぼ間違いありません。もう一度言います。
友人、知人、親類縁者、あらゆるつながりを駆使して巨大地震がくることを教えて下さい。
四川地震より大きいのが来る可能性があります。
http://g ★olde★ntam★atama.b★lo★g84.fc2.c★om/
★★★★★危険度MAX★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★
★千葉、静岡、東京、関東で大地震が起きる可能性が非常に高くなっています★★★
★千葉、静岡、東京、関東で大地震が起きる可能性が非常に高くなっています★★★
★千葉、静岡、東京、関東で大地震が起きる可能性が非常に高くなっています★★★
★千葉、静岡、東京、関東で大地震が起きる可能性が非常に高くなっています★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★危険度MAX★★★★★
警告!連休中の21、22、23日が危ない!かも2
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1 ★253494015/
【大気イオン】e-PISCO Part11【また延長】
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1 ★252991726/
本当に地震が来たら、犯人は特権階級全員だということ2
231 :
世界@名無史さん :2009/09/23(水) 01:21:11 O
>>222 エリザベスは既に14歳の時に義母の夫とやっちゃったんで、ロンドン塔に入った時はとっくに処女じゃない。
232 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 08:18:12 0
農民に武士が殺せるわけない!てどういうこと? そもそも戦に出るのだって専業の武士だけじゃないよね? 御館様からおめーんとこは何人の兵隊連れて来いよって軍役で定められて じゃあうちの村からは5人出しまーすみたいな感じで農民訓練してつれてくんじゃないの? 一族郎党で人数賄えるほど経済力がある上級武士ならともかく下っ端なんてそんなもんだろ?
234 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 18:33:34 0
>>233 だったら、何?
戦争に参加したからといって、専業の武士と、足軽やっただけの農民には、戦闘能力で
歴然とした差があるし、戦国時代といっても別に農民が武士に身分が上昇したわけじゃないんだよ。
戦国時代といっても、蜂須賀も斎藤も武士だったんだから、本当の意味で身分が上昇したのは、
秀吉しかいない。
そもそも下剋上というのは、主君押し込めの一種だから、身分が交代したわけではない。
武士と農民では歴然とした身分差があったの。
なんか、あなた日教組の革命史観みたいのに洗脳されて、身分という概念が理解できないみたいね?
でも、天皇家の存在を考えればわかるけど、いまでも「乗り越えられない身分」というのはあるでしょ?
もっとも日教組史観を信じ込んでいる厨房には理解できんのかもしれないけど。
いずれにしても歴史を理解するためには「身分」の理解が必要。身分の差など関知しないという厨房の
議論は、単なる日教組の革命史観。
235 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 18:39:03 0
エリザベスのvirginというのは、単に結婚していないという意味でしかなくて、セックスをやっていない
処女という意味ではない。
英語のvirginとorphanは、それぞれ日本語の処女や孤児とは意味上のズレがあるから。
それから、エリザベスがロンドン塔に投獄されたときに牢番に凌辱されたと主張する
>>222 は
何か史料的根拠があるのかね?
princessでなくてladyに降格されたといっても相手はやはり王の娘だし、「牢獄」といっても
地下牢みたいなところに枷と鎖をつけられていたじゃなくて、ある程度調度品が整った部屋に
住んでいたわけだしね。
ミレーが描いた絵とか見たことある?
ロンドン塔で凌辱というのは考えられないし
>>231 の義母の夫とやったというのも、何それ?
って話。
もちろん女王になってから処女だったわけでなく愛人がたくさんいたことは公然の事実だけど、
ロンドン塔に幽閉とかそれ以前に処女喪失していたとはあまり考えられないね。
236 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 18:42:36 0
てか、みんな世界史の知識なさすぎw。 シチリアのマリア女王とか、ハンガリーのマーリア女王とか、キエフのプラクシア公女とか、イタリアのアデライス王妃 とか、凌辱されたことが確実なのを出しているのに、それにたいして何のフォローもできないのは、 要するにシチリアとかハンガリーとかキエフとかの存在を知らないからでは?w 凌辱された形跡はない英国のエリザベスとか、そもそも貴種ではないロシアのクセーニアとか、大国でしかも ピントはずれな例しか出せないとは、失笑ものw。 無知でバカな厨房たちだことwww
237 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 18:48:48 0
メアリー・スチュアートもエリザベスの手下に牢獄で陵辱されたの?
238 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 18:49:31 0
239 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 18:58:21 0
>>237 メアリー・スチュアートが凌辱されたのは、ボスウェル伯など自国の貴族によって。
イングランドでの幽閉では、かりにも女王だから広い部屋を与えられていたし、
凌辱などされていないはず。
てか、幽閉されたからといって、必ずしも凌辱されるわけではない。
幽閉時の部屋の広さや扱いによる。
240 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 19:02:38 0
それから中世の欧州が野蛮だったなんていまだにしたり顔で書いている厨房も単なる無知。 そりゃ、同時代のイスラーム世界に比べたら遅れていたかもしれないけど、それは中世イスラームが 世界一の先進地域だったからであって、中世欧州は決して野蛮でも暗黒でもないよ。 豊富にある中世ラテン語の文献も読んだことがないような厨房が、いまだに日教組時代に教えられた 「暗黒の中世」史観を信じ込んでいるだけ。 中世は決して暗黒でも劣っていたわけでもないよ。ただし同時代のイスラームと比べたら見劣りするのは 当然だけど、同時代の日本列島と比べて文化的にも生産力的にも遜色はないよ。
241 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 19:05:37 0
>>217 >形はともかく現代の生地で光沢あるの使ってるからオシャレに見えるだけじゃん
>当時の技術でこんなテカテカした生地が作れたとでも?
オレは、「光沢があるから良い」なんていっているんじゃなくて、生地の織り方や装飾の仕方に
注目しているんだが、バカな厨房は「光沢」にしか目がいかないのかな?
それに、そのページには、当時の絵なども資料として付けられていて、かなり歴史考証的に
しっかりしているんだけど、そういう部分も見落としたのかな?www
光沢があるからじゃなくて、アンダードレスにいたるまでの生地の織り方、装飾の付け方が
目に入らないで、ケチつけているとしたら、お前こそ単に注意力散漫。
まともに解説も読んでいないのでは?
あ、英語が読めないなら、読めないといってねw。
242 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 20:03:12 0
女性の捕虜に対しては、イスラーム戦士への戦利品として分配され、強姦されることが存在した。ブハーリーのハディース集「真正集」には、 ムハンマド在世中のヤマン遠征において、アリー・イブン・アビー=ターリブが別の教友であるブライダ・イブン・アル=フサイブが(強姦の)権利を持っていた女性捕虜を横取りして強姦したため、争いになったことが伝えられている (ブハーリー著「真正集」遠征の書、第61章2節)。
>>235 >>231 の義母の夫とやったというのも、何それ? って話。
これは英王室やエリザベスの伝記などを読むと有名な話なのだが…。もちろん自分は専門家ではないのであれだが参考までに。
ヘンリー八世の六人の妃のうちの最後の王妃キャサリン・パーは教養豊かなデキた女性だった。
メアリやエリザベスといった義理の娘たちにも良くし、庶子とされていた二人を王女の身分に戻すことに尽力したことは有名。豊かな教養も与えた。
ヘンリー八世の死後さして経たずキャサリン王妃はトマス・シーモアと再婚するが、トマスはタチが悪かった。
再婚してからキャサリン元王妃夫妻の元にひきとられていたエリザベスだが、トマスが少女であるエリザベスに手を出してしまう。
(トマスがエリザベスの寝室に忍びこんだ、寝床でいちゃついていた、など言われている)
結局エリザベスはキャサリンの元を追い出される。エリザベスはキャサリンに謝罪の手紙を書いているがさすがに許されることではなかった。
腹違いの姉メアリもそれまでは憎いアン・ブーリンの子供でもエリザベスと険悪ではなかったが、散々世話になったキャサリンに対するこの一件で激怒してしまう。
キャサリンはその後産褥で死ぬが、意識朦朧とした中でエリザベスへの怒りを言葉にしたという。
トマスとどこまでいったのかわからないが処女喪失の可能性もまあ否定はできない。
244 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 22:22:39 0
お前らもうその精神疾患者に構うなよ
まるで自分は教会ラテン語の文献を読んだかのような書き方で笑える
248 :
世界@名無史さん :2009/09/24(木) 23:54:06 0
>>247 自分が読めないからといって、まるで相手も読めないものと決め付けて、挙句に精神病患者扱い
するのは無能な厨房らしい嫉妬心丸出しだねw
ラテン語は教会内だけで使われていたわけではないので、教会ラテン語という言い方は不適当。
ハンガリーのマーリア女王のこと調べるときは、中世ラテン語は必須。
英語、ドイツ語、ハンガリー語などの現代語に訳されていないコデックスがかなりあるからね。
>>248 自分、大学でラテン語やろうと思って挫折し、今更学び直そうと思ってるんだけど
教材として是非読んでみたいんで(内容がそそれば意欲もわくかな、と)
あなたの読んだ史料についての詳細をうかがいたい
所蔵の関係でおいそれとは手に取れないものもあるんだろうけど、後学の為、書誌情報だけでも
250 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 00:40:38 0
>>249 日本の図書館にはない。英国の大英か米国の大学図書館にいかないと。
ただし最近は電子化がはやっているので、いくつかは電子化されている。
マーリア女王については19世紀末にマールキ・シャーンドルMÁRKI SÁNDOR
が書いた伝記
MÁRIA,MAGYARORSZÁG KIRÁLYNÉJA 1370-1395
http://mek.niif.hu/05700/05724/html/index.htm の巻末引用文献を見ればよい。
ただし、マールキだけでなくその後のいろんな歴史家が「間違いが多い」と
指摘している
Thuróczy JánosことJohannes de Thurocz(1435-89), Chronica Hungarorum, 1488.
はあまりにも有名なので、英語、ハンガリー語、クロアチア語などの翻訳がある。
ただ私自身は
LORENZO DE MONACI: Carmen seu historia de Carolo II. cognomento Parvo
は未見。
またマーリアにも言及があるが、その妹のヤドヴィガについては、Jan Długoszこと
Johannis Dlugossius(1415-80)が有名。こちらは現代語訳が全部は出ていないはず。
だからラテン語で読んだ。
251 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 00:47:56 0
>>249 どうも文章見ただけで、金のないしょうもない厨房っぽいがw。
これらの文献は、ハーバードのWeidner Libraryが一番充実している。
米国のほかの一流大学もあるけど。
国内では多分手に入らないだろう。
それから、ハンガリーについては、歴史学会雑誌Századok、特に19世紀に出た分が必須だが、
国内有名大学図書館だと最近のしか入っていないはず。
252 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 01:06:10 0
>>243 >これは英王室やエリザベスの伝記などを読むと有名な話なのだが…。もちろん自分は専門家ではないのであれだが参考までに。
へえ、じゃあ、お前が読んだと称する本の題名を挙げたら?
別に有名じゃないよwww.
てか、お前、明智光秀が農民に竹槍で殺されたという類の俗説を信じる馬鹿のようだな。
お前のいう伝記とか王室関係の本って、ちゃんとした歴史学者が考証したものじゃないだろwwwww。
俗説や半分フィクションものをいくら読んでも意味がないのwwww。
半分小説でもJean Plaidyが書いたものは考証がしっかりしているから、まあ信用してもいいんだが、
お前が読んだと称するものは何?
書名も挙げられないようなら、単にお前の作り話だなwwwww
253 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 01:07:00 0
>>243 >これは英王室やエリザベスの伝記などを読むと有名な話なのだが…。もちろん自分は専門家ではないのであれだが参考までに。
書名を挙げよ!俺が点検してやるから。
254 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 01:08:02 0
>>243 >これは英王室やエリザベスの伝記などを読むと有名な話なのだが…。もちろん自分は専門家ではないのであれだが参考までに。
書名も挙げないでこんなこといきなり言われてもなww
そもそも英王室やエリザベスの伝記って何よ?wwww
単なるトンデモ本の類?wwww
255 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 01:09:36 0
>>243 >トマスとどこまでいったのかわからないが処女喪失の可能性もまあ否定はできない。
本の著者がそういうことを書いているの?
そうでなければ、単なるお前の推測と思い込みと妄想でしかないwww。
てか単にいちゃいちゃしたから陵辱されたに違いないとか、セックスも満足にしたことがない
子供だな、こいつはwww。
256 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 01:11:19 0
>>243 >トマスとどこまでいったのかわからないが処女喪失の可能性もまあ否定はできない。
それはお前の妄想に過ぎない。
単にお前の推測として否定できないというなら、当時のエリザベス王女の護衛体制から王女の一般的な夜の
生活から、寝巻から、ちゃんと指摘しないと駄目。
257 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 01:13:39 0
>>242 >(ブハーリー著「真正集」遠征の書、第61章2節)。
原文は?
強姦という訳があたっているのか、訳が間違っている可能性はないのか?
アラビア語は多義性が高い言語なので、強姦だと決め付けることはできないな。
日本語しか読めない廷脳が!wwww
258 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 05:21:33 0
ベッドにつれこまれても戦利品にされても、社会常識を無視して、文献学・言語学上は「強かん」ではないとか強弁するのはどうかと。
なあ、マジでこいつ頭やばいよな まあリアルでは影でブツブツ言ってて目立たないタイプなんだろうが
260 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 05:24:25 0
>寝巻から、ちゃんと指摘しないと駄目。 上層女性にはみな貞操帯があったとでも?
261 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 09:13:06 O
粘着蒸し返しキチガイにレスは禁物。
262 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 09:53:21 0
>>258 >ベッドにつれこまれても戦利品にされても、社会常識を無視して、文献学・言語学上は「強かん」ではないとか強弁するのはどうかと。
14歳のエリザベス王女がベッドに連れ込まれたとする証拠は?
それからエリザベス王女がいつ戦利品になった?
文脈を無視した言いがかりはやめようね、餓鬼。
263 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 09:54:53 0
>>259 >なあ、マジでこいつ頭やばいよな
午前5時なんかに書き込んでいる君よりはよほど正常かとw
>まあリアルでは影でブツブツ言ってて目立たないタイプなんだろうが
残念ながら業績はたくさん出しているので、ご心配なく。
鏡をみていわないようにw
264 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 09:57:08 0
>>260 >上層女性にはみな貞操帯があったとでも?
エリザベス王女が陵辱された根拠は?
貞操帯の意味がわかっていないようなw
あれは単なる拷問道具。もしエリザベス王女が貞操帯をつけさせられている
ようなら、むしろ間違いなく陵辱されているといえるだろうね。
つけさせられるときには身分が低い人間にその部分を触られるわけだからね。
265 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 09:59:13 0
>>243 >トマスとどこまでいったのかわからないが処女喪失の可能性もまあ否定はできない。
相手は自分より身分が高い王女。
そんなに簡単にやらせてもらえるわけがないし、そんなことしたらヘンリー8世が黙っていない。
いずれにしても、エリザベス王女が14歳とかロンドン塔幽閉時に陵辱されたというのは根拠がまったくない
でたらめ妄想。
266 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 10:00:29 0
大体エリザベスよりもはるかに立場的に弱かったジェイン・グレイですら、 ロンドン塔幽閉後に強姦された形跡はまったくない。 エリザベスが陵辱されたなどといっているのは、頭がおかしい変態なだけ。
267 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 10:02:11 0
王権が強かったヘンリー8世の王女が陵辱されたなどと考えるのは、当時の状況がまったく わかっていないだけ。 たまたま「自分が知っている王女の名前」だからといって、一足飛びに陵辱を連想するのは 単なる変態。
268 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 10:02:52 0
粘着♂氏は、(自分自身が)身分が高い♀の前では♂萎縮するので、 下層の♂は身分が高い♀をレイプ♂することことはない!と固く信じているのねw
269 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 10:04:56 0
連れ子娘を強かんすることなんかよくあるじゃん。
270 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 12:18:57 O
>>263 学生ならともかく仕事してる人間で平日にこれだけの連投
マジばねぇっす!
すごい業績あげてるんでしょうねwwwww
14世紀のシチリアのマリアとハンガリーのマーリアが陵辱されたのは十分に根拠があるし、 状況を考えれば明らか。 ただしそれでも身分的には直接すぐ下の貴族たちによるものであって、一般庶民に 暴動の過程で陵辱されたわけではない。 中世身分社会を考えればそんなことは当たり前。 一般平民にとっては王女というのは「雲の上の人」、体に触れることすら畏れ多い存在。 王女を陵辱しようというのは、王権が低下した時代に王権を凌駕しようとした貴族が 考えること。 身分の大きな差を越えて平民が行うわけがない。 エリザベスの場合は、父の王権が低下していないから、絶対にありえない。 シチリアとハンガリーのマリアは、王権が低下して、貴族の囚人になったから陵辱や拷問を 受けた。 そこらへんがここの住民はわかっていないようだ。
ジャックリーの乱では農民が貴族の奥方や令嬢を陵辱してるけどな
273 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 14:47:15 0
>>269 >連れ子娘を強かんすることなんかよくあるじゃん。
それは現代の風俗が乱れた日本を基準にしているだけ。
時代も国も違うところを「よくある」なんて決め付けるのはあふぉ。
だったら何か?エリザベス1世の食生活を語るのに、アイスクリームなんて
普通にコンビニあるじゃんなんていうのか、お前?
君にとって「よくある」ことが、時代と国が違えばよくあることにならない。
274 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 14:48:41 0
>>270 >学生ならともかく仕事してる人間で平日にこれだけの連投
どこまでも「自分」を基準にしてしか物事を考えられないおばかさんw
この程度の連投なんてものの10分もかからないし、休みの合間にできること。
君みたいに思考もタイピングも遅いIQの低い廷脳を基準にされてもねww。
275 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 14:50:41 0
>>268 >粘着♂氏は、(自分自身が)身分が高い♀の前では♂萎縮するので、
>下層の♂は身分が高い♀をレイプ♂することことはない!と固く信じているのねw
君こそ、身分があった時代に、身分の差を越えて、誰でも男はレイプすると固く信じているだけ
だろ。
日教組の革命史観に洗脳されたドアホがw。
中世において身分の違いは大きな違い。動物の種の違いに匹敵する。
犬がわざわざ人間をレイプしないように、当時の農民が王族をレイプするなんて畏れ多いの。
てか、いまでもそこらへんに黒田清子が歩いていて、お前レイプできるのか?w
そもそも農民が王妃や王女をレイプする機会そのものがなかったというのは無視ですか 無視ですね
277 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 14:54:17 0
身分というものが、わかっていないで、近世以前の世界を論じてもナンセンス。 王族を民衆が侮辱したりするようになったのは、フランス革命以降の出来事。 それ以前は、王族を侮辱する気が起こったのは、貴族階級以上に限られる。 平民にはそんなことは「畏れ多いこと」だったの。 それは神への畏れにつながる畏怖感。 お前らみたいに神を信じないマルクス主義に洗脳された無神論者には、 「神や王族への畏れ」という感情が理解できないだけだよw。
278 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 14:58:25 0
貴族なら王族を陵辱することを畏れ多いと思わなかったのは、 「運命が違っていたら、自分が王族になっていたかもしれない」という 自負が貴族にあったから。 実際、13世紀初頭のアルメニア王国で、少女王のザベルに手を出して 王家をのっとったゴスタンティンという貴族も、150年くらいさかのぼると 王家と先祖を共通にしている。 日本でいえば江戸時代初頭に伏見宮家と天皇家に匹敵する。 だから、それほど「畏れ多い」という感情は持たない。 しかしこれが平民が、ザベルに見えたらどうだったか?おいそれと 手を出そうとは思わないだろうね。 それが身分というやつ。 そうした身分差が小さくなったり、無意味になったりするのが、近代ということ。 近代の観念で「平民だって王族を犯すことは平気」なんていっている人間は、 「畏れ多い」という意味がわかっていないだけ。
「神や王族への畏れ」があるのになんで年中行事のごとく教会や修道院が襲われたんだろうね
おやおや、どうやら仕事に戻られてしまったようですね
281 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 15:19:06 0
>>279 >「神や王族への畏れ」があるのになんで年中行事のごとく教会や修道院が襲われたんだろうね
そんな記録はないがw。
年中行事のごとく教会や修道院が襲われたなんて、お前の単なる妄想。
勝手に物事をでっち上げるな、馬鹿。
それこそあなたの大好きな中世ラテン語の文献でも読んでくださいよ もしくはいろんな都市の年代記
283 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 15:39:59 0
>>282 具体的な書名を挙げられないで、漠然としたことしかいえないようでは、
お前の妄想というしかない。
教会と修道院が年がら年中襲われていたという記録はないよ。
284 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 15:43:50 0
>>282 教会や修道院を襲撃したのは、異教時代のヴァイキングとコサック、
モンゴル、オスマンなど、いずれも異教徒だが。
キリスト教徒の欧州の一般庶民が襲ったなんて記録はないぞ!
ネットウヨク、厨房って、民主党に対する中傷もそうだが、事実を捻じ曲げたり、
でっち上げたりして攻撃するな。さすが日教組ゆとり教育の申し子w。
285 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 15:46:51 0
>>282 >もしくはいろんな都市の年代記
えらそうに書いているが、具体的にかけないところを見ると、嘘がばれることをビビっているなw。
具体的な都市のなんと言う題名の年代記か?
どうせ、通俗的な本に出てくる眉唾の記述を鵜呑みにしているんだろうてw。
286 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 16:50:26 0
エリザベスが凌辱されたと主張する
>>243 、
教会が自国の平民に襲撃されたと主張する
>>282 はそれぞれどういった史料にもどついているのか。
具体例を挙げてくれないかな?
たくさんあるなら、すぐに挙げられるはずだが?????
フロワサールでも読むといいと思うよ
288 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 17:10:42 0
>>287 フロワサールの年代記はそもそもラテン語じゃないしw。
それに、フロワサールの年代記のどこに民衆による教会の襲撃が載っているのか?
てか、そもそもフロワサールの年代記は民衆の動きはほとんど記されていないはずだが?
あるというなら、具体的に原語で引用してみてくれないか?
「年中行事のように」というなら、ランダムに開いた部分に載っているはずだからなw。
適当に検索して名前を言ってみただけだろうが、それでは駄目だな。
実際に読んだのなら、すぐに上げられるはずだ。
290 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 17:40:12 0
フロワサールの年代記 全4巻からなり、1322年から1400年までの百年戦争前半における出来事が フランス語で記述されている。彼が自ら目撃したことや目撃者から 直接聞き取った部分もあるが、 以前に記述されたジャン・ル・ベル(Jean Le Bel)の年代記を コピーしている部分もある。 重要な史料ではあるが、フロワサールの記述は以下の点に注意する必要がある。 記述はあまり正確とは言えず、特に戦闘における人数に誇張が見受けられる。 その時の彼のパトロンの立場により、記述が偏向する傾向がある。 フランドルに関しては詳細なことにまで多くの記述を割いている。 貴族に好意的であり平民の反乱には冷淡である。 年代記は300万語に及ぶ膨大なものであるが、一部に重複した記述もあり、些細な出来事を繰り返し記述する傾向もある。しかし、戦闘の記述は写実感にあふれており、当時の風習や様子が細かく読み取れるため、社会歴史学者の興味を引いている。
291 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 17:40:58 0
>>251 >それから、ハンガリーについては、歴史学会雑誌Századok、特に19世紀に出た分が必須だが、
>国内有名大学図書館だと最近のしか入っていないはず。
自己レス。
この点は訂正。
北大には創刊号からあるようだ。
しかし本州から北海道に行くくらいなら、同じ旅費でロンドンやボストンに行ったほうがいいと思うけど。
292 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 17:43:10 0
293 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 17:50:44 0
>>287 ねえねえ、フロワサールの年代記のどこに民衆の教会襲撃の話がいっぱい出てくるの?ww
早く答えなさいよ!
294 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 18:00:33 0
ねえねえ、どの年代記のどこに女王様のレイプ話が出てくるの?ww 早く答えなさいよ!
295 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 18:06:08 0
>>272 >ジャックリーの乱では農民が貴族の奥方や令嬢を陵辱してるけどな
それは小説の話なw。
それに、ジャックリーの乱でもし貴族令嬢を陵辱したことが事実であったとしても、
それを中世全体の農民が同じだと一般化することはできないしなw。
296 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 18:07:29 0
つ 初夜権
297 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 18:33:19 0
>>249 マーリア女王に対するホルヴァート一派の拷問・陵辱の事実は、
年代記でなくて、19世紀前半ヴェネツィアで出た歴史研究書
Il Bano Horvathの第2巻p69, 79, 103, 108 などに出てくる。
p103の記述では、「性欲処理の対象にしようとして、時間切れになった」旨
があるから、性奴隷にする時間はなかったまでも、陵辱したことは確実ということ。
この史料的根拠はおそらく私が未見のヴェネツィアの外交官の記録だと思われる。
ただ、これらの記述をもとにしたと思われる
クロアチアの作家AUGUST ŠENOAの小説Kletva
ハンガリーのMADÁCH IMREの戯曲MÁRIA KIRÁLYNŐ
スロヴァキアのJonáša Záborskénoの戯曲ALŽBETA LUDIEKOVNA
などは、ポルノじゃないので、拷問陵辱については詳しく書いていないが、
簡単に言及している。
298 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 18:34:06 0
>>296 初夜権とは領主や貴族が、平民女性に対するものであって、
逆ではない。
299 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 18:36:00 0
それから、マーリア女王の伝記 Márki Sándor: Mária, Magyarország királynéja 1370-1395 では、陵辱を思わせる記述はないが、ノヴィグラード要塞の牢獄から釈放されるときに、 ホルヴァート一派の悪意で、農民の娘の服を着せられたとあるから、それだけでも 女王に対してかなり屈辱的なやり方。
300 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 18:39:58 0
それから Il Bano Horvath はgoogle booksで読める(私もこれで読んだ)が、この電子化作業がきわめて雑で、 ちゃんと読めないページが多いので困る。 蔵書のハーヴァードのワイドナー図書館のやつがさぼったのか?w ただし、先にあげたページはわりときれいなほう。
301 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 19:31:34 0
そんな無力な存在で彼女ら本当に「女王」なの? 単にたてられただけの存在?
302 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 19:59:31 0
303 :
世界@名無史さん :2009/09/26(土) 01:44:22 0
粘着氏は中世社会だったら全員が敬虔で道徳(もちろんその時代のだが)を遵守していた!と。 ひとが見ていなかったら守る保障はない。
304 :
世界@名無史さん :2009/09/26(土) 01:45:26 0
そらDQNはいつの世でも「一部」なのは確かだが。
305 :
世界@名無史さん :2009/09/26(土) 01:52:20 0
貴族の神聖な体をレイプしたらレプラが治ると思い込んでやっちゃった平民ってこともあるぞな。
306 :
世界@名無史さん :2009/09/26(土) 01:59:22 0
マーリア女王をゴカーンしたのって貴族の手下の雑兵じゃなかったの?
天皇が謀反を起こして江戸幕府を倒した時に、徳川家の人が陵辱されたりした 記録はないのでしょうか?
308 :
世界@名無史さん :2009/09/26(土) 04:01:05 0
:;;;::: ::::;;;:: :::;;: 从 ノ´⌒ヽ,, 从从 .○ γ⌒´ ヽ, . | ̄从 ̄ ̄┃ // ""⌒\ ) ど . | ● ‖ i / ⌒ ⌒ `ヽ、 ) 明 う . |____┃ !゙ (・ )` ´( ・) i/ . る だ ‖ | (_人__) | く ┃ _\ `ー´ /.ヽ な ‖ ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:} ろ っ ┃_,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ う た ミと_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ?  ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\ \/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./ /.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´ {.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:| \.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:| \.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:! > 'ゝ─‐イ、 `ー' ``''ー‐'
309 :
世界@名無史さん :2009/09/26(土) 07:53:12 0
つ 会津士族女性をゴカーン
310 :
世界@名無史さん :2009/09/26(土) 10:03:27 0
女王をレイプしたのって、手下の雑兵じゃなかったの?
311 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 13:51:27 0
>>310 中世欧州に「ぞうひょう」なんているの?
312 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 13:57:04 0
>>303 >粘着氏は中世社会だったら全員が敬虔で道徳(もちろんその時代のだが)を遵守していた!と。
道徳というよりは、時代精神というか、それぞれの時代と環境で一線を越えられない思い込みという
ものがあるんだよ。
時代や国が違えば価値観は違う。
それは現代でも北朝鮮と日本の間でも起こっている。
北朝鮮にとってみたら、拉致くらいで日本人が騒ぐのが理解できないw。
あんたの主張は、あくまでも現代の日本人の思い込みに過ぎない。それを中世や欧州にも
適用できると思っているとしたら、学問には向かない。
>ひとが見ていなかったら守る保障はない。
「人」が見ていなくても、神に見られているという感覚がおまえみたいな共産主義者には
理解できないんだろうね。
幼いころから、徹底的に「神の遍在」を吹き込まれていたら、神への畏れというものが
染み付くもの。
それから身分差も越えられないという感覚も。
君はあくまでも日教組ゆとりで育った現代日本人だから、異なる時代と地域の感覚が
理解できないだけ。
313 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 13:58:01 0
つ 従者、傭兵
314 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 13:58:26 0
>>303 >ひとが見ていなかったら守る保障はない。
唯物論の思い込み。
おまえを見ていると、社会主義協会の人間の粘着を思い出すな。
他人を粘着といいながら、おまえがいかに粘着で、どうしょうもない自分の
主観に凝り固まっているか、客観視できない。
315 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 14:00:36 0
>>305 >貴族の神聖な体をレイプしたらレプラが治ると思い込んでやっちゃった平民ってこともあるぞな。
だったら、平民が平気で、マリアやイエスの像を足で踏みつけにできるのか?
できないと思うがな。
おまえには信仰というものがないらしいから、信仰を持つ人間の感覚がまったく理解できんのだろうけど。
中世のカトリックの束縛というのは、おまえが考えているほど甘くないぞ。
それはおまえの空想。史料的根拠を挙げなければ意味がない。
316 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 14:02:48 0
女王をレイプしたのって、手下の雑兵じゃなかったの?
317 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 14:03:36 0
>>313 >従者、傭兵
従者からみたら、王族や貴族なんて、雲の上の存在。
傭兵が貴族女性を陵辱するなんてのは、バーホーベンの映画の話。
てか、おまえ現代日本人の感覚で、歴史をみても意味ないよ。
中世の欧州人にとって、カトリック信仰と身分は絶対。
おまえみたいな現代人が理解しようとしないだけ。
318 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 14:05:32 0
傭兵なんか無道なことやってただろう。
319 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 14:06:20 0
女王をレイプしたのって、貴族自身じゃなく、悪貴族の手下の雑兵じゃなかったの?
320 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 14:11:25 0
傭兵隊長は貴族クラスがなる。平民はなれなかった。
史上もっとも有名な傭兵隊長の一人ジョン・ホークウッドは平民出身ですがな
322 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 14:23:26 0
34 名前:世界@名無史さん :2009/09/29(火) 14:20:56 O 若い侯爵が巷で娘を見初めた話もあったな 西欧の場合金銭的な問題さえなければ身分が違っても全然オッケーなんだよね リアルシンデレラは結構いた
平民が金積んで騎士や貴族の位を買い取るってのはよくある話だな 神聖ローマ皇帝が禁令を乱発するほどでつまり禁令なんて対して効果がなかったほど 金が物を言ったようですね
誰だよジョン・ホークウッドってwwww そんなお前しか知らないマイナーな奴の名前出されてもwwww
325 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 15:25:07 0
ジョン・ホークウッド(英語:John Hawkwood、1320年 - 1394年)は、14世紀イタリアにおける、イングランド出身のコンドッティエーレ(傭兵隊長)である。百年戦争でイングランド軍に従軍した後に傭兵となり、イタリアに渡った。 その後30年以上の間、都市国家が乱立し分裂状態が続くイタリアにおいて、教皇をはじめ多くの勢力に仕えた。なお、ジャン・フロワサールは彼をアクード(Haccoude)としており、イタリアではジョバンニ・アクート(Giovanni Acuto)と呼ばれる。
うーむ、結局、小説と歴史書の見極めがよく解らん
しかし、この基地外クンはどうしてここまで 平民が貴族に逆らわなかったことにしたがるのかねえ まあ本物の精神病者の行動理由なんか考えても無駄かw
328 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 19:20:01 0
>>327 平民が平気で貴族にはむかえるようなら、はじめから階級や身分の制度なんて存在
しえないから。
これは権力の正統性という基本的な問題。
それが理解できないで、私を逆にキチガイ扱いするお前こそ単なるキチガイてか、
陵辱魔でしかない。
お前のようなネットヲタと違って、普通の人ってのは、もっと習慣とか常識に
縛られているものなの。
>>322 >リアルシンデレラは結構いた
「結構」てたとえば、西欧中世に何万人の貴族がいて、そのうちの何%なのか、
実際に数字を出さないと、漠然としすぎてわからない。
1例でもいたら、結構なのか?ww
しかも、貴賎婚が注目されたのは、それが珍しいことだったことを示すんだし。
近代以降のニュースと同じ。珍しいことだからニュースになるんだが。
>>323 >平民が金積んで騎士や貴族の位を買い取るってのはよくある話だな
「よくある」というのは、統計的にいって、たとえば何%くらいの頻度?
>神聖ローマ皇帝が禁令を乱発するほどでつまり禁令なんて対して効果がなかったほど
>金が物を言ったようですね
神聖でも羅馬でも帝国でもなかったHRHの例を持ち出されてもねw。
330 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 19:24:47 0
>>322 ,323
そんなに結構あったり、よくある例なら、具体的に数例を年代記からでも引用して並べるくらいは
できるはずだが?
「結構」とか「よく」とか、お前の主観は意味がない。
お前の主観は普遍性がないから。
331 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 19:25:52 0
>>327 >まあ本物の精神病者の行動理由なんか考えても無駄かw
具体的な史料や証拠も示せず、罵倒だけしているお前のほうが精神的には
よっぽど病んでいるよw。
問題は証拠。
おまえたちの聞きかじりの知識や主観的判断はどうでもよい。
332 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 19:27:53 O
サッコデローマをみると当時の平民は教会を破壊したり 坊主や貴族を殺すことに抵抗はなさそうだな。 貴重な文化財が相当失われた。
333 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 19:29:22 0
>>327 >平民が貴族に逆らわなかったことにしたがるのかねえ
そんな証拠がないからだ。
お前らがいくら聞きかじりで主観的な判断を示しても、年代記などの史料から
証拠を10例以上示せない限り、「平民がはむかうことはよくあること」などとはいえないから。
しかも「平民は平気ではむかうもの」といっているわりには、その日本国民がいまだに
天皇制なんてものを温存しているんだから、お前ら自身が、腰抜けで、身分差に
はむかっていない好例になっているんだし。
世界史は君主制の時代のほうが長かったの。それは貴種崇拝と、貴種という家庭環境から
はぐくまれてくる一種の高貴なオーラに、平民が逆らえなかったから。
日本の今でも、皇族には独特のオーラがあるよ。たとえ夜道一人で歩いていても、
絶対に触れてはいけないオーラ。
それが、高貴な人間を目にしたことがないお前らにはわかっていないだけ。
334 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 19:33:45 0
>>332 >サッコデローマをみると当時の平民は教会を破壊したり
残念でした、その時代はすでに中世じゃないよw。
ルネサンス以降で、「宗教」のくびきが、外れた時代。
だから、カトリック教会を破壊することが、むしろ時代精神というか流行という発想があったわけ。
>坊主や貴族を殺すことに抵抗はなさそうだな。
「なさそう」という君の主観は、どこから来る?
羅馬の略奪では、貴族はやられていないよ。やたれたなんていう証拠はどこにある?
そもそも貴族を殺すことに抵抗がないなら、どうして神聖ローマ皇帝の命令には従うわけ?www
335 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 19:35:32 0
>>332 Sacco di Romaは、16世紀であって、すでに中世じゃないしなwwww。
時代の違いがわからないのか?
本当にどうしょうもないアホだな。
こちらは、14世紀の話をしている。ルネサンスによってカトリック支配が融解して宗教改革が始まる16世紀の
例は話にならないね。
時間の観念がないのか?
336 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 19:38:03 0
>>332 Sacco di Roma の時代には、すでに教会の権威と権力はかなり低下している。
かわって、世俗の王権が絶対王政として台頭しつつあった。
そして、略奪は世俗王権どうしの対立で起こった問題。
だから、略奪は王権の命令で行われただけ。決して平民が貴族に逆らったわけではない。
王の命令は絶対だという証明にしかならない。
14世紀とは200年しか違わないけど、時代の雰囲気と条件は大きく違う。
そんな基本的なこともわからないで、聞きかじったことを持ち出しても意味がない。
こいつ降臨する時いっつも連投すぎなんだよw マジきめぇ
338 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 19:39:54 0
>>327 >平民が貴族に逆らわなかったことにしたがるのかねえ
それは、おまえが具体的な証拠も出せずに、「かねえ」とつぶやいているだけだから。
証拠もなしに、「平民でも貴族女性を陵辱するはずだ」というのは、現代日本人の
破廉恥な妄想。
>>338 同じレスに対して何回書き込んでんだよwww
マジ頭やべーから早く病院行ってきな
それとも通院してんの?
なんだか混乱してきた 落ち着いてほしい
341 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 20:42:27 0
騎士道精神のあった貴族が貴婦人レイプするわけありません。 略奪、レイプなどの悪事を直接するのは傭兵です。
342 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 20:44:46 0
つ大逆事件 つ難波大助 つ反日武装戦線
例の基地外が紛れ込んでいるという噂だがどうなのかね?( ´,_ゝ`)プッ
連投粘着基地外の変態野郎なら常駐してるぜw
>>344 そいつはもしかして、軍事系のスレで虚勢を張ってた自称知識人かな?( ´,_ゝ`)プッ
自称ならこっちで引き取るよ( ´,_ゝ`)プッ
やたら上から目線なところは自称と共通してるな どちらにせよ基地外なので引き取ってやってくださいw
347 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 22:20:37 0
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ホークウッドの話しないの?
351 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 22:41:58 0
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 外国に侵略されて陵辱された女王、女帝っているの? [世界史] 正史『三国志』 十五巻 [世界史] ルーマニアの歴史 [世界史] テュルク系民族を語る [世界史] オスマン朝・オスマン帝国(03) [世界史] 連投君の常駐スレ
見てるスレが同じ板のスレ一色になるとは何ともわかりやすい奴だw
353 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 00:06:50 O
しかし連投キモいなwwww。 上から目線で適当なこともいうしw
354 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 00:11:15 0
中核派の人なのかな? リアルで関わりたくないタイプの人間だ。
正しくは革命的共産主義者同盟全国委員会だろ? 学問板なんだから、用語はちゃんと使おうね。
どうやら、遊んで欲しいおもちゃがいるみたいだな( ´,_ゝ`)プッ
>なんだかしらんが顔文字野郎キモい 他スレにくるな。 さぁ、これを書いた奴には遊び相手になってもらおうか( ´,_ゝ`)プッ 自分で挑発しておいて、逃げるなんて無様な真似はしないよな( ´,_ゝ`)プッ
粘着君がソースソース言い出すと途端に罵倒レスだらけになるな
359 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 13:28:39 0
>>301 >そんな無力な存在で彼女ら本当に「女王」なの?
愚問。
古今東西、女王というのは、ほとんどが貴族たちの傀儡。
でも、だからこそ貴族から拷問陵辱されたり、侮辱を受けたりするわけ。
>単にたてられただけの存在?
ハンガリーのマーリアとその妹でポーランド女王になったヤドヴィガの場合、
カペーにつながるアンジュー家という欧州一の名家で、父王が偉大だったため、
「生まれによって」王に推戴されただけ。
しかもマーリアは即位時にはわずか11歳半、ヤドヴィガもほぼ同じだから、当然傀儡。
でも傀儡じゃなきゃ陵辱されるわけないし。
だからといって、それは貴族から見た場合で、庶民からみたら、傀儡かどうかは関係なく、
雲の上の存在。
360 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 13:41:20 0
>>341 >騎士道精神のあった貴族が貴婦人レイプするわけありません。
>略奪、レイプなどの悪事を直接するのは傭兵です。
それは逆。
身分が高いものは、低いものに手出ししても許されるが、その逆はありえない。
傭兵が掠奪行為をした対象はあくまでも敵方の平民。
ただし例外的に、自分の雇い主の将が命じた場合には、敵方の貴族を掠奪することは
あったが、それは稀。
しかもその場合であっても、雇い主の王や貴族の「命令」に従っているだけなので、
封建的身分関係は維持されている。
361 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 13:43:45 0
>>322 同じ貴賎婚でも、男女では差別があったことをわかっていないようだ。
貴族が平民の娘を見初めて結婚することはあったことであっても(しかも貴族は貴族の
身分を失わない)、貴族の娘が平民男と結婚することはない。
もしそうなったら、貴族の娘は貴族としての身分を失う。
(君主制、身分制とは、基本的に男系社会、男性優位社会で、腹はあくまでも借り腹
だから)
いまでもイスラームだと、ムスリム男性は異教徒女性と結婚して、女性をイスラームに
改宗させるが、ムスリマが異教徒男性と結婚することは、普通は認められない。
今の日本の天皇制だって、女系は認められていないし、内親王は「降嫁」(しかも
こういう単語を使うんだよな)すると、皇籍離脱しなくちゃならない。
しかし親王が平民の嫁をもらってもそうならない。
今の欧州だって、ノルウェーの王女が平民の作家と結婚したら、「王女」の名称は保てたが、
「殿下」の敬称は剥奪された。
これが、身分制とか、中世社会の男女差別の基本的原理。
>>322 はそれがわかっていないだけ。
362 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 13:45:08 0
>>342 >つ大逆事件
>つ難波大助
>つ反日武装戦線
いずれも、欧州の中世とは、まったく異なる近代になってからの日本の例w
時代と国が違う例を挙げても、意味ないといっているのが、わからんか?
363 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 13:46:34 0
>>339 >同じレスに対して何回書き込んでんだよwww
同じことを繰り返さないと、おまえらが認知もできないようだからw。
しかし長文を書くと嫌がるのは、典型的なゆとり愚民教育の申し子だなw。
ゆとり世代はやっぱり馬鹿ばっかりだ。
364 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 13:47:41 0
>>326 >うーむ、結局、小説と歴史書の見極めがよく解らん
前者は創作が混ざっているが、後者は徹底して史料にもとづくもの。
365 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 15:05:27 0
でもマデャル女王をレイプしたのは、不逞貴族のての雑兵か牢番なんでしょ?貴族自身じゃなく。
366 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 16:13:17 0
>>361 インドネシアで「現地妻」紹介してくれたぞ。彼女、華僑=非ムスリムじゃなかったぽい。
367 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 19:25:01 0
女王じゃないからスレチかもしれないけど どっかに大敗すたオスマン帝国の嫁さんが陵辱されたとかなんとかで 以後、オスマンでは正妻を娶らなくなったとかなんとか 正妻云々は周囲に適するような国がなかったとかあるけど どうなんだろうか
368 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 19:32:50 0
>>365 >でもマデャル女王をレイプしたのは、不逞貴族のての雑兵か牢番なんでしょ?貴族自身じゃなく。
それはお前が変態妄想狂なだけw。
そんな根拠はまったくない。
そもそもヤン・ホルヴァートやヤン・パリスナは、せっかくありついた若い女王の体を
単なる手下にくれてやるほど、寛大な人間じゃないよw。
ちなみに、中世欧州には「ぞうひょう」という呼び方は存在しない。
それから、マデャルじゃなくて、口蓋音化が進んで、日本語的にはマジャルだしな。
知ったかぶりで、「ぞうひょう」とか「マデャル」なんて書いて、ボロをダシまくりw。
369 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 19:36:52 0
>>365 ちなみに、マーリア女王への陵辱は、拷問の一環として行われたもの。
で、ヤン・ホルヴァートもヤン・パリスナも聖職者だが、だからこそ、かなりサディスティックだった。
それは13世紀にやはりハンガリー王女だったエルジェーベトが、ドイツで未亡人になったときに
さんざん暴行を加えた宗教裁判官のコンラートにもみられることで、当時のカトリック聖職者は
性格がゆがんだ人間が多かった。
で、そうした聖職者が王女を拷問陵辱する場合は、自分たちで愉しむのが目的なのだから、
絶対に「手下の下級兵士」などに渡したりしないよ。
聖職者だから、独占欲が強いのだ。
どの記録を見ても、下級兵士や牢番が陵辱したなんて出てこない。
少なくとも、兵士や牢番がレイプしたと思い込むのは、君の勝手な妄想に過ぎない。
370 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 19:39:43 0
>>365 >でもマデャル女王をレイプしたのは、不逞貴族のての雑兵か牢番なんでしょ?貴族自身じゃなく。
マーリアに拷問を加えることを求めたのは、ヤン・パリスナというヨハネ騎士団の隊長、そして実際に拷問を
主導したのはその上司にあたるヤン・ホルヴァートという主教。
自分たちが愉しむための戦利品をわざわざ下衆なものに下げ渡すわけがないじゃん。
あくまでホルヴァートが独占するの。
自分も妄想で書いるのに人の言うことを妄想だというのはどうなの? 当時のカトリック聖職者は性格がゆがんだ人間が多かったってののソースは? 聖職者のうちの何パーセントが歪んでたの?
372 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 22:53:58 0
>>371 >自分も妄想で書いるのに人の言うことを妄想だというのはどうなの?
失礼な人だね。
私が書いていることは妄想ではなくて、何度も書いているように、
Il Bano Horvath
Thuroczの年代記
Marki Sandorの伝記
などに基づいた史実ね。
妄想だと思うなら、ちゃんと上記の本にあたってごらん。
ちゃんと本も読んでいないのに、私のことを妄想などと決め付ける君は単なる廷脳。
あ、イタリア、ラテン語、ハンガリー語語が読めないかwwwww
373 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 22:54:40 0
>>371 まあ、君の場合はイタリア語を読む前に、日本語も満足に読めないようだけどw。
だから、ゆとりは困るんだよな、長文になると読解できないw。
( ´,_ゝ`)プッ
粘着君は今日もガチで気持ち悪いなw
コテつけて欲しいよな。そうしたらあぼーんできるのに
377 :
世界@名無史さん :2009/10/01(木) 02:22:54 0
>中世欧州には「ぞうひょう」という呼び方は存在しない 「ぞうひょう」にあたる存在はあったろうが。
378 :
世界@名無史さん :2009/10/01(木) 02:24:04 0
>当時のカトリック聖職者は性格がゆがんだ人間が多かった。 当時の人間は↑んな存在に対しても畏敬の念を失わなかったのか?
379 :
世界@名無史さん :2009/10/01(木) 02:27:47 0
異端審問する香具師ならともかく、聖職者が女王陵辱してたとは世も末だったなこりゃ
380 :
世界@名無史さん :2009/10/01(木) 02:30:37 0
騎士道もへったくれもなかった罠 ハンガリーのレベルは、まだおフランスに及ばなかったろうから・・・
おい、聖職者のうちの何パーセントが変態だったんだよwwww 自分でやった論法で返されたからって無視しないで答えろって
資料の信頼性を考えると、どちらの言い分も推測の域を出ないのであった。
魔女狩りとか言って好みの女食いまくってたんだろうなあw
384 :
世界@名無史さん :2009/10/01(木) 12:03:53 0
マーリア(Mária, 1371年 - 1395年5月17日 オラデア)は、ハンガリー女王(在位:1382年 - 1385年、1386年 - 1395年)。ハンガリーとポーランドの王ラヨシュ1世の成人した最年長の娘。ポーランド女王ヤドヴィガの姉。 父王の死により11歳足らずで女王として即位、母エルジェーベトが摂政となったが、実権は宮宰として権力を振るってきたミクローシュ・ガライが握った。 1385年にルクセンブルク家のジギスムント(後の神聖ローマ皇帝、ハンガリー名ジグモンド)と結婚した。同年12月、同族のナポリ王カルロ3世(ハンガリー王カーロイ2世)に迫られて 一時王位を奪われたものの、翌1386年2月24日にエルジェーベトの策謀でカーロイが殺害されたことで復位した。 しかしカーロイの殺害で、その地盤でもあった王国南方のボスニア地方で貴族ホルヴァート兄弟の叛乱が勃発、政情が不安定化した。 ガライ、エルジェーベト、マーリアらは叛乱の説得のためボスニア地方に向かったが、その途上の7月25日、ディアコヴァルで奇襲を受け、ガライは殺害、マーリアとエルジェーベトはホルヴァート一派に捕らわれ、 ノヴィグラード(現クロアチア領)の要塞に幽閉された。エルジェーベトは1387年1月16日に幽閉先で殺害され、マーリアにも身の危険が及ぶが、最終的には6月4日、釈放された (一説には、こららの奇襲・幽閉劇はマーリアらと折り合いが悪かった夫ジギスムントが仕掛けたともいわれる)。 釈放後は、夫ジギスムントがハンガリー王に即位して実権を握り、マーリアは象徴的な地位にとどまった。
385 :
世界@名無史さん :2009/10/01(木) 19:34:46 0
【10月の臨時国会で民主・公明が外国人参政権法案提出へ】
_,‐/.| ヽ.,лi'\,‐i
ノ .| ,ノ (´・ω・`)´i
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韓国人の民度
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>Thuroczの年代記 これってトロウツィ・ヤーノシュの「ハンガリー人年代記」ですか?
ハンガリー年代記だといっきに信憑性が・・・
388 :
世界@名無史さん :2009/10/02(金) 01:11:03 0
>>387 過去レスを読め。
>>250 にがいしゅつ。
Thuróczy Jánosの年代記は嘘が多いのは事実だから、ほかの文献もこれまでたくさん
あげているのに、よりによってトゥローツィーのときだけ首を突っ込んでくるのは、
君自身がそのレベルだからでは?
しかも、当時はハンガリー語なんて確立していないから、
Johannes de Thurocz ヨハンネス・デ・トゥローツと自他ともに呼んでいたはずだしねw。
Marco De Casotti, Il Bano Horvath
MÁRIA,MAGYARORSZÁG KIRÁLYNÉJA 1370-1395
LORENZO DE MONACI: Carmen seu historia de Carolo II. cognomento Parvo
Jan DługoszことJohannis Dlugossiusの年代記は
読んでいないの?
389 :
世界@名無史さん :2009/10/02(金) 01:13:43 0
>>387 >ハンガリー年代記だといっきに信憑性が・・・
信憑性がないから、ほかの史料をたくさんあげたわけ。
それをすっ飛ばして、ここだけ噛み付いてくる君の目は節穴?
それから、ハンガリー年代記は信憑性がなくても、それすら読んでいないここの
厨房の妄想「マーリアはぞうひょうにレイプされたはず」よりは、信憑性があるよ。
そもそもトゥローツを現代ハンガリー語なんかで読んでいる時点で、駄目駄目だしいw
当時ハンガリー語なんて言語として確立していないでしょ?
390 :
世界@名無史さん :2009/10/02(金) 01:22:20 0
>>380 >ハンガリーのレベルは、まだおフランスに及ばなかったろうから・・・
何か勘違いしているようだけど、
欧州では12−15世紀くらいまでは、イタリアとそこに近かったハンガリーや
ポーランドやボヘミアのほうが先進地域だったのであって、フランスは田舎
だったんだぞw。
とくに14世紀についていえば、一番発展していて生産性が高かったのは、
今のプラハを中心とする地域。
フランスが名実ともに先進地域になるのは、16世紀末以降。
391 :
世界@名無史さん :2009/10/02(金) 13:59:37 0
司教さまが女王陛下をxxxなんて年代記に書くのか? そいつは破戒僧だから破門されて地獄に落ちたってオチがついてるのか?
いやなんだかんだ言って最後は想像で書いてるから
>>273 超亀レスだけども、近世までの貴婦人への云々はともかく、
女房の連れ子に手を出す悪い父親は昔からいたらしいよ。
現代というのがいつからのことを指しているのかわからないけれど、
戦前の日本でもあった。恥ずかしくてあまり言いたくはないが、
俺の親族でも大正時代に連れ子だった娘が養父に手を出された。
川島芳子の話も全面否定は出来ない。
近世以前に王侯貴族やその婦女子に民衆が危害を
加えたとの話とは関係ないことだけどね。
>388 387は私ではないですよ。 ラテン語もイタリア語もハンガリー語も堪能でいらっしゃるとは、 素晴らしい。 Thuróczy JánosとJan Długoszの年代記は数年がかりでやっと入手 したところです。
395 :
世界@名無史さん :2009/10/18(日) 22:32:28 0
age
>>56 こういう内容のエピ語ってる奴ってキモよ。マジで。
陵辱とかウキにも書いてないのにどうしてリンク貼ってるの?
397 :
世界@名無史さん :2009/10/18(日) 22:54:25 0
wikiに陵辱なんて書くわけがない。
398 :
世界@名無史さん :2009/10/19(月) 16:55:05 0
>>396 wikiの使い方もわかっていないの?
wikiの日本語版は記述が薄いが、左側に各国語版リストがあるだろ?
あれで、英語やハンガリー語の記述を見れば、けっこう詳しく載っているし、
とくにハンガリー語のマーリア女王の項目には参考文献も載っているから、
それらを渉猟していけばいいだけ。
wikiはそういう使い方ができるところが特色。それを知らないのは、おマヌケだ。
陵辱されたと「知っている」人間が書き込んでいるはずなのに、 その事実を知った典拠を示さずに全くそのことに触れてないwikipdiaを さも典拠であるかのように示すなんてとんちんかんなことをやってるから ハァ?と言われるんだよ。 ハンガリー語の参考文献を渉猟して陵辱の事実を知ったのなら 最初にその書題を示すだけでいい。
400 :
世界@名無史さん :2009/10/19(月) 18:31:44 0
>>399 ハンガリー、ラテン、イタリア語の文献などもちゃんと示していますが、何か?
(てか、お前、ハンガリー語読めるの?激藁)
いちゃもんつける前に、レスをちゃんと嫁。
20レスくらいずっと同一人物だったのか すまなかった
一人で何十レスする粘着キモオタクンまだ見てたのかw スレが止まってたから他に行ったのかと思ってたよ
403 :
世界@名無史さん :2009/10/22(木) 19:04:38 0
404 :
世界@名無史さん :2009/10/26(月) 11:33:32 0
異端審問する香具師ならともかく、聖職者が女王陵辱してたとは世も末だったなこりゃ
405 :
世界@名無史さん :2009/10/26(月) 15:22:39 0
406 :
世界@名無史さん :2009/10/26(月) 15:26:04 0
>>378-382 マキャベリ「政略論」第3巻「陰謀」
「陰謀や掠奪は上流階級かそれらと親密な人間によって企てられる」
てか、おまえら階級が違うと、関係ない人種で、嫉妬や憎悪の対象にもならないことは、
欧州を知っていればわかるはずだが、欧州に旅行もしたことがなく、日教組革命史観だけに
洗脳されていると、「庶民も平気で女王や王女を陵辱する」なんて考えるんだろうね。
407 :
世界@名無史さん :2009/10/26(月) 15:34:38 0
>>404 聖職者だって人間だし、しかも当時はカトリックしかなかったからね。
カトリックの上位聖職者〈特に主教クラス)は、基本的には非妻帯者だったことをお忘れなく。
てか、みんな歴史を議論するのに、カトリックというものに無知すぎるなwww。
で、主教クラスの聖職者は、聖職者という名前の上流階級。城主でもある。
ホスピタル騎士団に属したパリスナ(マーリア女王を拷問に加えた張本人)は、城主であり、
勇猛な騎士で血気盛ん。
そういう階級にとって王族はきわめて近い存在で「雲の上」ではない。
それから、14世紀末期はルネサンスが勃興する近代への移行期で、欧州ではさまざまな
ところで、中世王権が崩れ、貴族が割拠した動乱の時代だった。
シチリアのマリアやハンガリーのマーリア、ポルトガルのベアトリクスらが、受難に遭ったのは
そういう時代背景。
だからといって、それはマキャベリも指摘するように、上流階級の間の闘争であって、庶民は
関係ない。ジャックリーの反乱をあげる人間がいるが、あれは例外中の例外であって、
庶民が貴族たちの陰謀や反乱に積極的にかかわることはなかった。
おそらく欧州の階級社会、カトリックといういものをおまえらが理解できていないだけ。
408 :
世界@名無史さん :2009/10/26(月) 17:09:11 O
陰謀は権力闘争だから上流階級のもんなのは当たり前だが、 それと性欲の問題を混同して論じるほと頭の悪い奴に何を言われてもなぁ。。
例外w大司教を殺したワットタイラーの乱は?
410 :
世界@名無史さん :2009/10/26(月) 22:29:48 0
>>409 「例外」という意味がわかっていないのか?
中世欧州で起こった庶民の反乱は、それこそ何百件とあるなかで、ワットタイラーとジャックリーの2例
だけなら、十分に例外というんだが?
1例だけ示して「例外ではない」と思っているおまえはヴァカすぎww。
411 :
世界@名無史さん :2009/10/26(月) 22:31:17 0
>>409 たったの一例だけ示して「例外ではない」なんて、おまえは本当のヴァカだなw
412 :
世界@名無史さん :2009/10/26(月) 22:38:12 0
>>408 おまえは、性欲を本能だと勘違いしていないか?
動物が性欲を発情するのは、生殖本能からであって、おまえがいうように
単に「気持ちいいからセックスする」というのは実は動物の中でも
人間とボノボだけに存在するきわめて高度なものであって、これは単なる
本能の問題ではない。
性欲の発露の仕方も時代や地域によって異なり、カトリックが強かった中世欧州や
イスラームが強い現在の中東では、階級なり衣服なりによる自己規制が働いている
ように、性欲とは畢竟文化の問題。
欧州においては、いまでも階級によって言葉づかいすらも違い、階級の下位のものが上位の
ものを嫉妬することはあまりないくらい、階級差は厳然としてある。
中世においてはなおさら。
いくら暴動だろうがなんだろうが、しょせんは文化の問題に属する性欲の発散が、身分が上の
雲の上の存在に向けられることは例外中の例外。
欧州の階級社会の厳しさと、カトリックの権威と信仰を知らないんだろうね、君は。
つまり農民反乱などで王侯が捕らえられることがあっても、 その女性は文化の違いゆえに言わば「女」として見做されず、紳士的に扱われたと言うことでしょうか?
あ、「紳士的に」は冗談ですが
415 :
世界@名無史さん :2009/10/27(火) 00:15:02 0
悪いのは悪代官であって王侯は「油注がれた」神聖かつ正義な存在と思われていたらしい
416 :
世界@名無史さん :2009/10/27(火) 01:36:34 O
まぁ何をいおうが完全な証明は不可能な過去の事象をもって さも自分が百%正しくてお前は馬鹿だなんだと主張する奴は 頭が悪くかつ下等な人間であることは客観的に判断しておおむね正しいといえるだろう。 しかもかくも下劣な人間は上流階級のなんたるかを理解してるとも思えない。
キリスト教的倫理観にどれだけ重きを置いていたかなんて人それぞれだし それこそ現在のわれわれにはわかりようがない
418 :
世界@名無史さん :2009/10/27(火) 09:26:13 0
ワットタイラーの乱のときも 悪いのは悪代官であって王は「油注がれた」神聖かつ正義な慈悲深い存在と思われていたらしく、 王が改善を約束したら、あほな一揆側は警戒を解き、その隙を攻められてあぼーんされた。 松前藩が講和の振りしてシャクシャインをだまし討ちにしたらしいのと同じだったみたい。
419 :
世界@名無史さん :2009/10/27(火) 09:28:37 0
日本の御伽草子である(姫君を娶ることになる)一寸法師は、ただの庶民ではなく、実は大納言の孫であったということになってるよ。
>>418 その王を聖別する人間であるカンタベリー大司教がワットタイラーの乱では殺されてますが
421 :
世界@名無史さん :2009/10/27(火) 10:45:31 0
一揆側ではジョン・ボールをカンタベリー大司教だといって立てたのでは?
422 :
世界@名無史さん :2009/10/29(木) 01:01:16 O
そんなのイギリスがやりまくってんじゃん しかも敵対国の兵士に回させる鬼畜なやり方
結局、史料にも創作が入っているのか
>>407 14世紀末って中世真っ只中ではないの?
425 :
世界@名無史さん :2009/11/06(金) 21:46:27 0
>>424 日本とごっちゃになっているんだろうが、欧州の中世がいつかも知らないのか?
欧州の中世は普通は5世紀ごろから14世紀ごろまで。
14世紀はイタリアでルネサンスが始まり、各地で貴族や農民の反乱が起きて、中世の制度が
崩れつつある時代。
学者によっては14世紀は近世とすることもある。
だから14世紀を「中世真っ只中」などといっているチミは西欧史が無知なんじゃない?
貴族や聖職者が農民に殺されるのは例外中の例外 そういうのは全部例外
何かさ、言ってることは真っ当でも、言い方次第で反感を買う、という見本ですなあ。 誰とはいわないが。
428 :
世界@名無史さん :2009/11/07(土) 08:51:44 O
>>427 文系学問なんてしょせん明白に正しいなんて言えない
一つの有力説なり定説があるに過ぎない
本当は理系もその要素はあるが
まあともかくも絶対に正しい事がない事柄に対し「〜は正しい」「〜は〜である」とか断定しちゃたりする奴は
「言っている事はまとも」
ではない。
考えも知識も浅い人間。
>>428 もちろん。学問というのは、突き詰めると「知らないことを知る」という
ことだろうしね。それがわからない、というのはかなり痛いですな。
だから、「真っ当」と書いたわけで。「正しい」んじゃなくて、「少なくとも
話のひとつとしてはありえる」という意味ですな。
ま、なんにしても、この「上から目線君」が馬鹿、という意見には賛同。
てか、彼にはもう少し対話・説得能力を身に着けてほしいね。
430 :
世界@名無史さん :2009/12/07(月) 00:29:14 0
age
431 :
世界@名無史さん :2009/12/14(月) 22:47:52 0
粘着連投基地外の合間にところどころ良レスがあって面白いスレですね。
>>428 文系理系で区別しているところが頭悪いの丸出し
433 :
世界@名無史さん :2009/12/15(火) 20:36:08 O
マルクス、エンゲルスの「初期市民革命」論は古臭いにしても、 ドイツ農民戦争辺りから平民が領主・聖職者を殺戮する事柄は 西洋ではある罠。陵辱はどうか知らんけど。 三十年戦争の時にはスウェーデン軍?の平民の兵士たちが シュレージェンの貴族女性を陵辱したとの話を真偽はともかく聞いたことはある。 ピョーリタン革命ではチャールズ1世が処刑されている。 いくらコモンローの歴史があるとはいえど、対抗勢力の王侯や側近たちに ではなく市民の代表格の連中に国王が処刑されたのは英国でも初めてだっただろう。 フランス革命前にもロシアではプガチョフの乱があって、 それでは数多の領主貴族が殺戮され、その夫人・娘は犯された。 ただし、国民主権、平等の意識の下に国王・王妃を国民の 要求に応えた代表(政府)が処刑したのはフランス革命が 初めてだと思う(ピョーリタン革命の解釈は難しい)。 16世紀になる前にこういった事柄があったかと言うと俺は知らん。 ワット・タイラーの乱も大司教を殺してはいるけれど。 日本と西洋(ロシアだ中欧東部だは除く)とでは、中世の始まりも 終わりも解釈が違うから判断が困難。 西洋史には「近世」なる用語はないし。
435 :
世界@名無史さん :2009/12/20(日) 11:11:33 0
女王ならゼノビア。 王女なら西ローマ帝国にいっぱいいる。
436 :
名無し募集中。。。 :2009/12/27(日) 10:11:07 0
>>367 そもそも一夫多妻なので
正妻という概念はないのでは?
コーランには多妻の場合はどの妻も平等にするように書いてある
437 :
世界@名無史さん :2009/12/27(日) 13:40:11 O
オスマンは有名やん 君主の妻が略奪されお茶汲みさやらされた その屈辱にあわないため妻を奴隷から選ぶようになった だからイスラム式な妻じゃなくオスマンのハレムの女は奴隷 これは多分外戚の力を除く意味合いがあったんだと思う またイスラムの教えだと妻は四人だが奴隷ならいくらでも持てたという利点もある。
438 :
世界@名無史さん :2009/12/27(日) 14:50:25 0
>>436 現実には第一夫人の権勢が圧倒的なことが多いらしいよ
インドネシアの例だけどメガワティが担ぎ出されたのは
スカルノの娘というだけでなく第一夫人の子だからとか
439 :
世界@名無史さん :2009/12/27(日) 15:56:30 0
メガワティってデビさんには臣下の礼をとる立場だろ。
440 :
世界@名無史さん :2009/12/27(日) 16:20:29 0
言ってみれば、デビはメガワティから見て主筋だからな。
441 :
名無し募集中。。。 :2009/12/29(火) 19:20:30 0
第一夫人の娘が日本の水商売の女に臣下の礼などとらん
442 :
世界@名無史さん :2010/03/03(水) 23:25:12 0
age
イスラムによる正式な夫人ですらなく、 利権と引き替えに日本の暴力団から父親に下げ渡された水商売の女、 今じゃ低俗メディアで馬鹿晒してる日本のタレントに、 第一夫人の娘にして国家元首が「臣下の礼」とるはず無いわな
444 :
名無し募集中。。。 :2010/03/10(水) 20:21:52 0
なるほどムスリムじゃないから夫人ですらなかったわけね
445 :
世界@名無史さん :2010/03/13(土) 23:05:56 0
男が凌辱されたという話はあまり聞かんな
446 :
世界@名無史さん :2010/03/14(日) 01:17:48 0
ブリテンのブーディカ。ローマ軍に娘と共にレイプされる
>>438 まあ普通、第一婦人になるのは影響力の大きい派閥の娘だからね。
そのバックの力を背景に発言力を確保するのは当然と言えば当然の話。
良スレ
449 :
世界@名無史さん :2010/04/11(日) 16:07:50 O
ハアハア
450 :
世界@名無史さん :2010/04/18(日) 13:19:53 O
将棋をする度に勃起するから囲碁にのりかえたお 雑兵に追い詰められ、廻される女王様ハアハア
451 :
世界@名無史さん :2010/05/04(火) 12:44:27 0
なんだか・・・ワクワクしてきた
452 :
世界@名無史さん :2010/06/22(火) 06:35:20 0
age
ざっと読んだが、実際に犯されたのかどうか曖昧な例が多いというのはわかった
454 :
世界@名無史さん :2010/06/25(金) 13:14:57 0
世界史板っていろんなスレがあるんだねえ
455 :
世界@名無史さん :2010/06/25(金) 13:17:08 0
あ、そういや図書館でヴィクトリア期の風俗、という本借りたら 皮膚組織付き陰毛が沢山のページに挟まってたことがあったなー・・・ 変態も様々
456 :
世界@名無史さん :2010/06/25(金) 22:14:13 0
きったねー 潔癖症の私にはその本絶対触れないわ
457 :
世界@名無史さん :2010/06/26(土) 21:35:21 0
図書館の学術系の本ってけっこう多い 血痕とか毛とか 手、洗った方がいいよ
458 :
世界@名無史さん :2010/06/26(土) 21:40:24 0
汚すぎる・・・。 俺の場合は鼻くそだったな。 どうしても読みたい本だったので、即返却した後に自分で 綺麗な本を買った。絶版だったので古本屋でしか買えなかったけど。
459 :
世界@名無史さん :2010/06/26(土) 23:04:09 O
>>450 将棋には女王はいない。
将棋とチェスを区別できない450www
460 :
世界@名無史さん :2010/07/25(日) 07:52:03 O
結局スレタイ通りの女王様はいないってことなのか。
チェーザレ・ボルジアなら色々やってそうなイメェジあるが 詳しくないから知らんwww
462 :
世界@名無史さん :2010/07/26(月) 00:01:45 0
ゼノビアはどうかな? 市中「引き回し」だけで済んだのか?
ローマが今のイングランドに侵攻して、ケルト人の女王ブーディカとその娘を輪姦・拷問したのは確実な 史実なので、ゼノビアも強姦された可能性は高いだろうね。
464 :
世界@名無史さん :2010/07/26(月) 23:44:01 0
>>453 >ざっと読んだが、実際に犯されたのかどうか曖昧な例が多いというのはわかった
曖昧なのは、特に中世の場合、洋の東西を問わず、王室の女性が「犯された」と記述することは、
宗教倫理観から憚られた、という経緯があるため。
大体、近代になって性表現が解放されるまで、中世のラテン語、日本語、漢語、アラビア語では、
直接的に「強姦」を示す語彙はなかった。
せいぜいが「暴行」とか「乱暴」といった類。
しかも年代記の作者は基本的に王族のそういう話には触れないように配慮するもの。
ただし、その中では、14世紀のハンガリー女王マーリアのケースは、状況証拠的に、ほぼ
確実に反乱派の指導者によって性的暴行を受けたことは確実と見られるし、
実際、マーリアを登場人物にしている19世紀の小説などは、それを前提に書いているものが
あるので、そういう解釈が適切だとおもわれる。
ただし、年代記の類は、直接そういう表現は見られない。
しかも当時の年代記の書記言語はラテン語なので、その点の記述はきわめて曖昧。
ラテン語は語彙が少ない言語だからね。
ただ、記述の形式や前後関係からみて、暴行があったことは匂わせている。
465 :
世界@名無史さん :2010/07/27(火) 00:00:52 0
>>460 いる。だから、14世紀ハンガリーのマーリア。
ただし、曖昧で多義的な中世ラテン語の特性から、裏読みになってしまうが。
FejerのCodex
http://www.arcanum.hu/mol/lpext.dll/fejer/2649/2657/26f6 http://www.arcanum.hu/mol/lpext.dll/fejer/29a9/2a7e/2aa3 とか
Rad Jugoslavenske akademije znanosti i umjetnosti, 1〜2,1867,131-161
Laurentii de Monacis - Veneti Cretae cancellarii Chronicon de rebus Venetis
Laurentii de Monacis - Carmen seu historia de Carolo II. cognomento Parvo
を読みつつそれらのラテン語文献の記述をもとにして、19世紀に
クロアチア人歴史家 Marco de Casotti が書いた半分史書、半分小説の Il Bano Horvath
クロアチア人作家 August Šenoa が書いた小説 Kletva
ハンガリー人歴史家 Márki Sándor が書いた歴史専門書 Mária, Magyarország királynéja 1370-1395
あたりを参照すると、わかるはず。
というか、あなた19世紀まで日本でも欧州でも、宗教的倫理観から、強姦に類する単語を堂々と書くことは憚られた
という時代的背景を考えないで、「曖昧」だの「なかったの?」と断言するのは、軽率。
時代背景なりに、強姦について暗示した表現の癖などがあるもの。
いまどきのポルノ小説並みの直接的な表現を期待
466 :
世界@名無史さん :2010/07/27(火) 00:05:56 0
>>453 ,460
は要するに、中世の年代記にいまどきのポルノ小説並みの直裁な表現
を期待しているの?w
それは初めから無理筋。
しかし、明治期の日本語で「あなたをお慕いしています」と女性がいえば、それは
「愛している」というのと同様なように、
中世や19世紀なりに、間接的な表現の癖というものがある・
ただし、中世年代記のラテン語は、きわめて語彙が少なく多義的なので、
暴行の意味にも、そうでない意味にも受け取れるが、
19世紀の作家や歴史家が、一様に暴行があったという指摘をしている
以上は、やはり14世紀のマーリア女王に対する強姦はあったと見るべき。
歴史や言語の解釈ってそういうもの。
それとも、明治期の日本語で「あなたをお慕いしています」と女性がいって、
それが恋愛の意味にならないとでも、あなたは思っているのだろうか?
これだから、いまどきのポルノばかり見ているアホは困るんだよ。
467 :
世界@名無史さん :2010/07/27(火) 00:12:31 0
>>463 ただし、ケルトのブディカの場合は、当時のイングランドは、まだまだ「未開」段階で
野蛮人の族長という類なので、「女王や王女の輪姦」というので想像される
「華麗な服を着た高貴な女性の輪姦」というイメージには程遠いかもw・
ゼノビアの場合、文明地域の女王だから、その輪姦は絵になるだろうけど。
しかし欧州については本格的に「陵辱された哀れな高貴な女性」とするなら、
10世紀のローマ王妃アデライスあたりからとなるかも。
まあ、ビザンチン帝国の后妃や皇女にいるなら、そっちが先だが、ビザンチンは文献語の
問題があるので、未調査。
確か、ローズマリー・サトクリフの小説だと、 イケニ族は、族長の娘が継承して、その女性と結婚した男性が族長になるという古代の母系を取っていた しかし、ローマはそれを認めず、男子がいないので、イケニ族は滅亡したものとされ、 ブディッカ母子はローマからの年金で貴族として生活をすることになった そして、そのローマの使者をもてなす宴会で、 使者「ローマ風の生活をしているケルトの王族の方も大勢おられます。奥様達もその生活をお気に召されるでしょう」 といいつつ、酔いが回って、「奥様が行けないのですよ。お嬢様たちをこんなにお美しくお産みになさるから」 なんて、笑いながら・・・だったなあ
>>463 どうだろう
捕虜になったといっても、単なる戦争捕虜とは違うだろうし、
周囲にはおつきのもの達がいて、個人的な生活は変らなかったろうし、
兵士達も、自分達の女王がそんな目にあったら、徹底的に抵抗するだろうし、
皇帝に捕虜として献上する前に、「傷物」にしちゃったらやばいだろうから、
そんな目にはあわなかった気もするんだが
470 :
世界@名無史さん :2010/07/27(火) 14:24:51 0
471 :
世界@名無史さん :2010/07/27(火) 14:29:21 0
472 :
世界@名無史さん :2010/07/27(火) 14:40:59 0
>>469 ああ、よく考えたら、ゼノビアのことか
>捕虜になったといっても、単なる戦争捕虜とは違うだろうし、
ローマと戦って敗れた国の君主は、捕虜には違いない。
捕虜は、当時の観念では、身分を剥奪されて、奴隷扱いだから。
>兵士達も、自分達の女王がそんな目にあったら、徹底的に抵抗するだろうし、
すでに戦いに敗れている。
>皇帝に捕虜として献上する前に、「傷物」にしちゃったらやばいだろうから、
>そんな目にはあわなかった気もするんだが
ローマ人には、敗戦国の女性を身分を問わずレイプする癖があったことは事実。
もっとも、ゼノビアがレイプされたという記述は見つからないけどね。
473 :
472 :2010/07/27(火) 16:30:49 0
>>472 >捕虜は、当時の観念では、身分を剥奪されて、奴隷扱いだから。
普通の奴隷ではないし、確か、市中引き回しの上、貴族と結婚したという説もあるし、
王族をローマに連れて帰ったのは、ローマ市民に帝国の力を見せるためと、旧王族を放置しておくと、
反乱時の旗印になるという理由からだろうし、普通の戦争捕虜の奴隷とは違う扱いだったんじゃないかと思って
>すでに戦いに敗れている。
そりゃ、そうなんだけど、完全に戦力がなくなったわけでなし、
ゼノビアが指導者として、敗北を認め、これ以上の戦いは無駄と判断したから、多少の兵力は残っている
だから、まあ、北宋が滅んだとき、元は北宋の太皇太后達を旧王族として紳士的に扱ったというから、
そういう扱いになった可能性もあったんじゃないかと思って
472じゃない、469です 失礼
ああ、俺も中国とローマじゃ習慣も文化も違い、比較が成立しないということぐらいはわかっているよ ただ、されなかった可能性も捨てがたいといっているだけ
ゼノビアって史実の話? 普通、ゼノビアと言えばはタクティクスオウガなんだが。
477 :
世界@名無史さん :2010/07/28(水) 14:04:35 0
>だから、まあ、北宋が滅んだとき、元は北宋の太皇太后達を旧王族として紳士的に扱ったというから、 ん? なんか、根本的に間違っているんだがw 北宋を滅ぼしたのは、金だよ! しかも金は、北宋の皇女を娼婦にさせたのも有名な話だが?
>しかも金は、北宋の皇女を娼婦にさせたのも有名な話だが? 詳しく
479 :
世界@名無史さん :2010/07/29(木) 22:27:37 0
480 :
世界@名無史さん :2010/08/01(日) 11:32:03 0
「ジョジョの奇妙な冒険」第一部(ジョナサン)の4巻で、 女王メアリー・スチュアートの処刑後のシーンがあるが、 どう考えても、敵兵士に輪姦されてから処刑されたと思うんだよな。 これ想像すると、異常に興奮するオレってヘンタイですか?
482 :
世界@名無史さん :2010/08/02(月) 14:13:17 0
>>480 メアリー・スチュアートの場合は、イングランドに幽閉・処刑される間は、強姦などは
なかった。
ただ、スコットランド女王時代には、ボスウェルに強姦されたり、ほかの貴族に乱暴されたり
しているけどな。
ボスウェルによる強姦は、けっこう有名で、Plaidyとかいろんな小説家が題材にしているけどな。
483 :
世界@名無史さん :2010/08/02(月) 14:16:47 0
>>480 >どう考えても、敵兵士に輪姦されてから処刑されたと思うんだよな。
メアリースチュアートに関しては処刑のときの強姦などなかった
というか当時メアリーは45歳の中年ばばあ・
そんなものに欲情なんかできるかね?
まあ、お前の趣味がババ専なのはわかったがw
やっぱり強姦話で萌えるのは、30歳までだろう。
ボズウェル伯に強姦されたりダーンリー卿に強姦されたりとメアリステュアートも忙しいな
戦国時代、禁中に乗り込んで女御とかをレイプした事件って無かったの? 江戸開城の時、大奥の女性は官軍の戦勝品でやられ放題?
>>485 義経が建礼門院をやっちゃったので頼朝が激怒して滅ぼした、という説があるが
それ以来禁忌だろ。そういうことした人間は生きていけないという前例が出来てしまった
江戸開城の時は不可能だろう。そんなことしたら、反幕勢力は瞬時に江戸から叩きだされて
しまう。
松永弾正が足利義輝を攻め滅ぼした時に室を犯して殺してなかった?
それどころか主君の嫁も奪ってるしな
平安時代は上級貴族が内親王をレイプしたなんて話は有ったらしいけどね。
穴穂部皇子の異母姉にして兄嫁の推古天皇レイプ未遂事件とか有名だしな 同母弟の祟峻天皇は振られて引き下がったけど
491 :
世界@名無史さん :2010/08/12(木) 21:28:25 0
1303年から1304年、小アジアでのアルモガバルスの遠征は軍事的勝利の連続だった。 しかし、財政難だったためか賃金は中々支払われず、これを不服としたアルモガバルスは暴力に訴え、東ローマ国民にとって耐えられない存在となっていった。 ロヘル・デ・フロールと彼の部下らは、1305年に、補償について話し合う場で、皇帝の皇太子であるミカエルによって暗殺された。 おそらく、カタルーニャ傭兵団を蚊帳の外に置いたまま己の地位と権力を維持したいと企んだジェノヴァ商人がそそのかしたとされる。この裏切り行為の結果、アルモガバルスの残党は帝都コンスタンティノープル近郊を荒らし回った。 その結果として、アルモガバルスはフランスのブリエンヌ家が治めるアテネ公国へ進軍した。アテネ公ゴーティエ5世は、1310年3月ボイオーティアでのハルミオスの戦い(en)で破れ、国は破壊された。 アルモガバルスは多くのフランス貴族の妻妾や資産を分割し、アテネ公国をアラゴン王へ献上した。
エンジョイ&エキサイティング!て感じだな 傭兵稼業はこうでなきゃいけねえ
493 :
世界@名無史さん :2010/08/15(日) 11:21:58 0
1945年に天皇はマッカサーにカマを・・・^^ ああっ〜!
494 :
世界@名無史さん :2010/08/23(月) 06:54:16 0
>>1 404 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2010/08/23(月) 05:07:04 ID:kgLsIpWn
たまたま知った事で何気なく、イラク 捕虜 でググッたら…白人様はほんと容赦ねえな
イラク人捕虜とかのsenkaに欝勃起する一方で、爺ちゃん婆ちゃんも似たようなことをされたのかと思うと胸熱
senka作家も、歴史上の軍隊のsenkaを学んで、レイプや拷問だけじゃなくもっとシチュを研究するべきだよな
・裸を見られるのがなにより屈辱であるイラク人の美少女を、全裸に剥いて馬の鞍をつけ、その上に兵士が乗ってお馬さんごっこをする
・全裸の男捕虜の前で女性兵士がオッパイもませて、目隠し。そのまま男捕虜がフェラされる。男は「さっきの女兵士がフェラしとる!」と興奮するが、
そこで目隠しを取られると、なんとフェラしてたのは同じ捕虜の男。その様子を見て笑いものにする
こんなん普通の性癖なら思いつかねえよ
戦争senka調べれば調べるほど、白人に対する憎悪と嫌悪とイライラと、勃起が止まらねえ
495 :
世界@名無史さん :2010/08/23(月) 13:45:08 0
スレタイのテーマからちょっと外れるんですが 日本や中国の歴史物だと戦争捕虜はロープで後ろ手に縛ってますけど 中世ヨーロッパとかでそういう場面をあまり見たことないような気がする。 西洋では捕虜などの拘束はどんな感じだったんでしょう?
鉄の檻に何人かまとめて入れられてたりとか、鎖で縛られてたりとかの下手糞な絵は見たことがある。 身代金が払えないような下っ端兵士は、両腕や両足の骨折られたり等々してから解放するってのも普通だったようだ。 逆に言えば、高い身代金が払える層はそれなりに優遇されるって事でもある。