白馬の王子様とは何者か？

いつ？
どこの国？
それともそんなものは史上存在しなかった？

アラブの王様だろｊｋ

ナルちゃんだろｊｋ

白馬生なら

白鳥沢愛に聞け。

マジレスするとチビまるこの花輪

マジレスすると小学生で博士レベルの工学知識を持つ出木杉

マジレスすると、トンガリ

キム将軍だろ。

マジレスすると中島

マジレスすっとＣＨＡＩＮ宗

松平健という説も有力だぞ

白馬の王子様の定義って何だろう？
細身で、ハンサムで、知的で、スポーツ万能、上品で、爽やかで、優しくて･･･
まあ、時代を経るごとにいろいろ条件が増えたんだろうから、ある程度当てはまる人物なんだろう。

ルイ１４世？んなわけないか。

ラオウだろ

ランスロットとか
トリスタンとか
そのへんのイメージじゃないかな。

見た目だけならルートヴィヒ2世。

王子様は白馬であり人間ではない。
白馬に乗った王子様なら、王子様は白馬ではない。

中世最後の騎士ことマクシミリアン１世が良いのでは？
>>13の定義からすると「細身」は当てはまらない、むしろ「頑健」
ちなみに皇帝に即位してからは王子ではないが

白馬金鞍とか白馬銀鞍っていうのな

みっちーだろ

昭和天皇

白馬の王子様は王子様にあらず

イメージとしては、登場舞台はたいてい中世の欧州〜近代はじめあたり

で、お供を連れずに貧しい村娘の前に現れることから白馬の王子様の国はすごい小さい国だと思う。



そう考えると、小国で王号を持つ国になる

ナバラ、分裂時代のイベリア諸国、あるいは神聖ローマ帝国の王号を称する領邦



ただし、白馬の王子様の「王子様」が仮にプリンスの訳語であるとすると、
王号国の君主の息子に限らず、自身が公爵である可能性もある

なにかのメタファーであることは確実なんだが世界史に何の関係もないな
文学？

山城新伍

>>22
＞イメージとしては、登場舞台はたいてい中世の欧州〜近代はじめあたり
近代の絶対王制になる前の王国、７〜１５世紀位のイメージがある。
戦いとかでも銃とか出てくるイメージ無いし。

大川橋蔵
片岡千恵蔵
若山富三郎
市川歌右衛門

ぶっとくぶっとく生きよう〜♪

そもそも目立つ白馬は戦争に不向き。

継ぐ領地の無い部屋住みで遍歴のたびにでた、子沢山末っ子の王子だろう。

実は修道院から脱走してたりして。

実は「王子」として公認されていない庶子だろう。

>>29
のちのジョン失地王のことですか。

つ　　『アルト・ハイデルベルク』

若い侯爵が巷で娘を見初めた話もあったな
西欧の場合金銭的な問題さえなければ身分が違っても全然オッケーなんだよね
リアルシンデレラは結構いた

おはなはんの旦那

白馬岳の白馬のオーナー

公孫讃

白馬は馬に非ず

あし毛(白とグレーのぶち)の馬が歳を取ると白馬になるよな。

白馬のオジ様なら隣の国の最高指導者同志だけどな。

白馬の王子は野垂れ死に

王子と乞食の、王子のモデルは？

>>33

訳によって主人公への敬称が違うんだよな。
「皇太子殿下」だったり「公子」だったり。

アレクサンドロス大王じゃないの？
脱色したブケパロス

22でも言われてるけど、農村とかに頻繁に出かけてる事からすると、
フランク王国とかイングランド王国みたいな大規模な国じゃなくて
地方の貴族って感じがする。

国王は狩猟に出かけなかったの？

>>39
あし毛は歳をとると白い馬になるが、
あなたのいう”白とグレーのぶち”はあし毛ではない

狩猟しまくりです＞国王、皇帝
あのルイ１６世も大の狩猟好きで
毎日のように汗びっしょりになって馬を走らせていた。
ヴェルサイユ宮周辺の御料地での狩が多かった。

ルイ１６世はいくら激しく狩猟で運動しても
宮殿に帰ってから山ほど食事するので
全然ダイエットできなかったらしい。

歴史小説でだが、当時の国王の晩餐メニューが再現されていた。
肉や魚主体で質は最高だし、何より量が半端じゃない。

＞毎日のように汗びっしょりになって

たしか、日記に「今日はシャツを着替えた」と書いてある回数が・・・ｗ

ルイ１６世が白馬に乗っていてもあまりロマンを感じないｗ
デブで真性包茎だからだろうか…

>>50
当時の人はあんま風呂とか入らないらしいからな。
お湯に浸したタオルとかで体を拭いたり、髪だけでも洗うとかもしなかったんだろうか・・・

経済用語でいうところの「ホワイトナイツ」を「白馬の騎士」と表現するのは誤訳で、
正確には「白い甲冑の棋士」なんだけど、このことと「白馬の王子」は関係あるのかな。

棋士?

太陽王ルイ１４世は儀式的に体を拭く程度だったらしい。
一方でナポレオンは大の風呂好きだった。
宮殿ではほぼ毎日、最低でも３０分は風呂に浸かっていた。
風呂桶から臣下に命令し、口述筆記させ、時間を無駄にしなかった。

髪はどうだったんだろうな。
１９世紀の墺皇后エリザベートは、髪を洗うのは
２週間に一度だったとか。でもずいぶん念入りに洗ったらしい。

そういえば、風呂場で暗殺された人がいたな。＞マラー

ジェームズ１世は生涯で二回しか風呂に入らなかったらしい。
アンリ４世も確か似たような伝説があったと思う。
庶民の方が夏ならそこら辺の川で水浴びたり出来るから、案外清潔だったかもな。

>>22
たぶん30年戦争後の神聖ローマ帝国の国だと思うよ
国民10人くらいの国もあったらしいしｗ

王子様も小汚い田舎領主の倅っつーところでしょ

帝国騎士であるぞ！

>>28
グリフィス

>>1
日本女の妄想です。
つまり空想の動物です。

＞＞５５そんだけ自身が風呂好きで
周りが入ってないと他人の体臭がとても気になっただろうね
臭いやつは許せない（付き合えない
それか他人の体臭マニアか

>>62はわかって言っているのか？

この流れだと、白馬の王子様＝腋臭のイケメン　になってしまう。

俺も若い頃は白馬に跨り、ヤンキーに絡まれた

娘さん達を助けて廻っていたのだが、ある日のこと(ry

この白馬の王子様のイメージっていつどこで作られたんだろう
そもそもなんで白馬なんだろうとか

http://blog-imgs-21-origin.fc2.com/n/u/k/nukohiroba/080620-2.jpg

http://2chart.fc2web.com/2chart/abarenboushougun.html

>>68
やべえwww