1 :
世界@名無史さん :
2009/04/28(火) 07:19:22 0 .
ttp://downing13.exblog.jp/10096843/ 研究のために外交やインテリジェンスの資料を読んでいても、当事者たちの
皮膚感覚までなかなかたどり着けていないのかな、とたまに思うことがあります。
私もささやかな読書のみで英米の「特別な関係」を信じていた無邪気な
クチですが、それを実際に実務で経験された方から、「そんなものは
幻想に過ぎない」などと言われてしまうと、考え込んでしまうわけであります。
恐らく、インテリジェンスの分野は不明瞭な部分が多いですから、やはり
現場の感覚というのは資料を読む上でも重要になってくるのではないでしょうか。
>>3 アメリカはもう余裕なくしてすでにイギリスイスラエルを捨てつつある。
今後はおそらくドイツあたりにもっと接近するのではなかろうか。
>>4 そうすると、イギリスはヨーロッパ大陸沖のタダの島国になって、EUに
吸収されそう。
もともとスエズ動乱以降のイギリスは、世界の金を引き寄せるための 単なる出島みたいなものだったことが明らかになりつつある。 出島のグレーな取り引きが禁止されてしまえば、すでに製造業も 捨てたわけだし用なしとなってしまう。
また嫌英厨の立てたスレか!
8 :
大英帝国 :2009/04/28(火) 19:37:08 0
英連邦本部:ロンドン(イギリス)
元首:女王エリザベス2世
1931年12月11日発足
事務局長:カマレシュ・シャルマ(インド)
加盟国:世界53ヶ国(イエメン、パレスチナ自治政府、ルワンダなどの国や地域が英連邦加盟を要望中)
英連邦総人口:約17億人(世界人口の30%)
英連邦国歌:女王陛下万歳
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E9%80%A3%E9%82%A6 英連邦とは、イギリスとその植民地だった国で構成されるゆるやかな国家連合体
現在の英連邦構成国は約53ヶ国(インド&パキスタンやアフリカ諸国も含む、アメリカ合衆国は除く)
その英連邦の中で本国イギリスを除いた15ヶ国がイギリス国王を形式上の元首とする立憲君主制を取っており
通貨や紙幣、切手などにもエリザベス2世国王の肖像をあしらっている連邦加盟国も多い
イギリスがユ−ロ導入しないで、独自通貨ポンド維持している理由のひとつもここにある。
イギリス国王を元首とする国(英連邦加盟53ヶ国のうちイギリスを除く15ヶ国内訳)
カナダ、オ−ストラリア、ニュ−ジ−ランド、パプアニュ−ギニア、ジャマイカ
ツバル、ソロモン諸島、グレナダ、バルバドス、ベリ−ズ
バハマ、アンティグア・バ−ブ−ダ、セントキッツ・ネ−ビス、セント・ルシア、ビンセント・グレナディ−ン諸島
エリザベス二世国王(ウインザ−家)
「君臨すれども統治せず」伝統を世界に広めた現イギリス国王
父ジョ−ジ六世の後を受け、1952年即位
現在、イギリス連邦諸国のうち、15ヶ国の元首も兼ねています
9 :
世界@名無史さん :2009/04/28(火) 21:26:06 0
ここまで宗主国に卑屈になれるインド人はやっぱり「ニュートンの 50分の一以下の価値」しかないと言われても当然なのかもね
10 :
世界@名無史さん :2009/05/01(金) 07:02:04 0
日本人は有色人種。 イギリス人は白人。 この違いはどうしようもない。
11 :
世界@名無史さん :2009/05/02(土) 17:57:50 0
1941年はじめにはイギリスの購買力はほぼ完全にゼロとなっていた。 1941年3月に成立したアメリカのレンドリース法には、 同法の適用を受ける物資を用いて生産されるあらゆる製品、純国産であっても 同法によって供与された物資と似た製品は、いかなるものもイギリスからの輸出を禁じる という条項があった。 1944年イギリスの輸出額は1938年の三分の一にまで低下。それまでいかなる戦争中にも このような事態になったことはなかった。 日本の降伏から二日後、アメリカはレンド・リース法に基づく対英援助を打ち切った。 第二次大戦でイギリスは、11億ポンドの対外資産すべてと、戦争開始時には7億6000万 ポンドだった対外債務が終戦時33億ポンドに膨れ上がっていた。 レンドリース法停止によって窮地に陥ったイギリスは、アメリカに融資を求めたが、 アメリカの対応は、大英帝国をひとつの経済圏として結び付けていた帝国特恵関税撤廃、 対ドル交換レートを4ドル3セントと法外なほど高率に設定し、37億5000万ドルを2パーセント の利子で貸し付けるという屈辱的なものだった。これによって大英帝国は事実上解体された。
12 :
世界@名無史さん :2009/05/02(土) 18:34:20 O
>>5 いまもEUなんだけど
イギリスとフランスはなにを言っても一等国民だろ(アジアでは日本みたいに
こないだのロサンゼルスG7の集合写真笑えたわあ。 英仏の財務相はもちろんフロントロー 英ダーリングはド真ん中(ガイトナーの隣) 日本の財務相はカナダやドイツと共に二列目、 その一番ハジに追いやられてるw 完全にナメられてるw
14 :
世界@名無史さん :2009/05/02(土) 18:40:57 0
>>11 ユダヤは英国を計画倒産させたんだよな。チャーチルに政治献金して。
というかもともと英帝国は銀行にいるユダヤの言うことにしたがって世界帝国を
築いたにすぎない。だから英国紳士ってなんかこう、中途半端なユダヤ人みたいに
みえるだろ?この世の支配者はフランス革命戦争からユダヤ人になってるのさ。
しかも背が低いもんだから埋もれてるしw>与謝野 あー笑えたあの写真 絶対ネットにあるから見てね 金だけはあるけど体や気持ちの貧弱さは生まれつきのスネ夫(日本)をみたよ 当然の顔してフロントローにいる英仏は素晴らしいわw
先進国首脳会議になんで、イタリアとロシアが出てきているのかが分からない
アメリカ カナダ 日本 イギリス フランス 欧州委員会 EU議長国 これでいいよ そのうち、中国やインドなんか出てきそうで笑える
18 :
世界@名無史さん :2009/05/02(土) 19:12:58 0
19 :
世界@名無史さん :2009/05/02(土) 19:17:37 0
無茶な派兵をさせられたうえに警備的に重要な技術情報を部分的にしか提供してもらえず、 自軍の師団は常に最前線に回され、戦費を膨大に負担させられたあげく、 ブッシュからの感謝の言葉ひとつもらえず、どころか首相に対して命令口調を貫かれ、 しまいには大量破壊兵器製造文書でっち上げのインチキ事件の責任を全部押しつけられたイギリスが、 「世界最強国」?
日本(与謝野)はアメリカに金払ってるのに二列目の端。 イギリス(ダーリング)はアメリカ(ガイトナー)の隣にいるのに。 オバマ就任時、麻生は15分くらいしか喋れずすぐ追い返されたが ブラウンは昼食会に招待され米で演説会の場まで用意された。
学習院(笑)大卒のオッサンの演説なんか日本人でも聞きたくないし
22 :
世界@名無史さん :2009/05/02(土) 19:43:26 0
アメリカはドイツと共にイギリスを最大の敵とみなしてたんだよな。 第二次大戦は。
23 :
世界@名無史さん :2009/05/02(土) 20:09:50 O
また勝手にドイツを持ち上げて あそこは、親日ではないよ むしろ、東側は反アジアだらけ 日本人に良くしてくれるのはイギリスだけ
「日の丸」ってバングラディッシュ人民共和国の国旗の
パクリだって知ってた?
本当に日本は猿真似が好きな国だよね
そんな下らないパクリ国旗じゃ、世界に対して恥ずかしいだろうから
オレが新しい日本の国旗をデザインしてあげたよ!
そういえば、2ちゃんねらーは、かつて「新イギリス国旗」だのという
ふざけたものをデザインしてイギリスを侮辱していたよね
http://www.youtube.com/watch?v=bqB26208cdc 世界中のユーザーが、こっちの方が日本国旗にふさわしいって
言ってくれているよ
25 :
世界@名無史さん :2009/05/04(月) 18:02:36 0
G7の各国の並び方って在任年数によるから、日本は議長国にでもならない限り 端っこのままとかそんな感じじゃねーの?
26 :
世界@名無史さん :2009/05/04(月) 22:06:58 0
>>24 南鮮の「太極旗」って日の丸のパクリだって知ってた?
本当に朝鮮は猿真似が好きな国だよね
正しくは、アメリカの犬
28 :
世界@名無史さん :2009/05/04(月) 22:13:58 0
犬がかわいそう。。
29 :
世界@名無史さん :2009/05/04(月) 23:44:47 0
>犬がかわいそう まあ、譬えられているだけで、鍋にされるよりはマシだろうw
30 :
世界@名無史さん :2009/05/05(火) 22:48:41 0
>>18 そのイギリス男性に熱狂するのが日本女性だから、もう何をかいわんや・・・
一方、日本の男性はイギリス女性なんか見向きもしないね。
男はイギリスに完敗だけど、女は負けてないってことだろうな。日本は。
つリンゼイさん つルーシーブラックマンさん リンゼイさんの両親が可哀想だからはやく市橋見つけてやってくれ
32 :
世界@名無史さん :2009/05/06(水) 09:20:05 0
白人男性はカッコいいけど、白人女性はクソ。 アジア人女性は美しいけど、アジア人男性はクソ。 黒人は白人と同様だな。
33 :
世界@名無史さん :2009/05/06(水) 09:25:11 0
ミスユニバースには日本の女性が選ばれたが、 そういうのの男版に黄色人種の男が選ばれるなんて 太陽が西から上ってもあり得ない。
34 :
世界@名無史さん :2009/05/07(木) 07:21:24 0
うん・・・
35 :
世界@名無史さん :2009/05/17(日) 18:03:12 O
なぜ世界の三分の一もの人口がイギリス連邦に入っているのか教えてください。 イギリス連邦に入っているとその国が頂ける特典は何?
まぁ容姿、頭脳、文化、能力とあらゆる面で日本に勝てない、かつての大英帝国(笑)が日本コンプレックス持つのはわかるけどなw 大英帝国は終わったんだよ、今は軍事、経済、文化と影響力0のただの3流国です
37 :
世界@名無史さん :2009/08/08(土) 09:58:23 0
昭和14年のイギリス外相の訪日に合わせて日本全国で澎湃として巻き起こった反英運動なんではないかと私は思います。
排英市民同盟が主宰した東京の反英市民大会だけでも10万人も結集して練り歩いて気勢を上げたりして、まさしく安保反対闘争そのまま様相を呈していたのでした。
社会大衆党なんかも参加してたし、まったく戦後の安保闘争と同じと云っていいと思います。
英語は敵性語だから使わないようにしようなんて運動は、反米ではなくこの反英運動の流れから始まったものだったりします。
日本が戦っている蒋介石をイギリスが支援しているというのが反発の原因で、
「われらが親兄弟はイギリスの弾丸に殪れた(倒れた)」だとか書いた旗を掲げて農民の団体が反英市民大会に参加してたり、
「本当の敵は支那ではなく背後で操ってるイギリスだ」なんて極端なことを主張する政治家もたくさんおりました。
2年前の上海事変ではドイツの顧問将校団が作戦指導して、
あるいはもっと踏み込んでドイツが蒋介石をけしかけたと云う人もおりますが、
なんせ日本は大量の戦死者を出す大損害を受け、
まさしく「われらが親兄弟はドイツの弾丸に殪れた」なのに、
その積極的に蒋介石を支援したドイツには非難の声が上がらないどころか同盟を組もうという流れになって、
右翼が日独同盟に反対する者を売国奴呼ばわりしたりします。
4年前にはエチオピアを巡って日本とイタリアが対立、
ローマで10万人の反日大会を開催して日の丸を八つ裂きにする絵を掲げたり、
ムッソリーニの指令でイタリア各紙が反日記事を掲載したと日本の新聞も大騒ぎだったんですが、
これら英国よりも遥かにはっきりと日本に敵対してた相手への反感は盛り上がらず、
何故だか反英感情だけが突出してくるのです。
ドイツのメイドさん攻撃に籠絡された連中が裏で扇動したなんて話もありますが、
元から反英の気分が蔓延していたからこそそういう策動も効果があるのでしょう。
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/
38 :
世界@名無史さん :2009/08/08(土) 11:34:37 O
>>31 リンゼイはともかく、ルーシーブラックマン殺したのはチョンだぞ
39 :
世界@名無史さん :2009/09/16(水) 07:08:29 0
鬼畜米英とか超萌えますよねっ*^^* もっと日本をいじめてほしい
日本がアメリカの財布になれるのは、日本がアメリカで充分儲けてるから イギリスが最強だったのはもう昔の事
41 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 14:30:40 0
44 :
世界@名無史さん :2009/12/04(金) 14:04:17 0
イギリス金融界死亡?取締人がイギリスにとって死神か救世主か?これが日本にとってプラスとなるかマイナスに なるかはまだ不明だ。イギリス人の豚箱になるのは確定だがイギリスのグローバル企業(ユダヤ系とか)に どう影響するのかもまだ分からない。 (今日の覚書、集めてみました)経由の翻訳による情報。 Nicolas Sarkozy hails EU appointment to 'clamp down on City of London' (ニコラス・サルコジ:EUによる「シティ・オブ・ロンドン取締」人の指名を賞賛) By Andrew Hough Telegraph:02 Dec 2009 フランスのニコラス・サルコジ大統領は英国政府の経済危機対応へのあからさまに非難し、 EUの新金融担当委員の任命はシティ・オブ・ロンドンの行き過ぎを取り締まるための チャンス、と賞賛した。 サルコジ氏は、国際金融危機は英国と米国が好む「アングロ・サクソンのやりたい放題」 の責任だと非難し、その一方で、「金融資本主義の行き過ぎとは無縁」の欧州的思考を賞賛した。 しかしアリスター・ダーリン財務相は、ミシェル・バルニエ氏がシティを統治する規制に介入 することにきっぱりと警告を与え、EUによる外国の介入は「混乱」の原因となるだろうと述べた。 スピーチの中でサルコジ氏は、自分の元農業相を通じて英国の銀行と金融サービスを裁き、 支配するチャンスに満足していることを隠せなかった。 「50年ぶりに初めてフランス人の欧州担当委員が、金融サービス、そしてシティ(オブ・ロンドン) を含む域内市場を仕切る姿を見ることが、私にとってどのような意味を持つかお分かりか」と サルコジ氏はラ・セイン・シュ・メーユで語った。 「世界にはヨーロッパ・モデルの勝利を目にして欲しい。ヨーロッパ・モデルは金融資本主義の 行き過ぎとは一切無縁だ」
46 :
世界@名無史さん :2009/12/30(水) 07:29:46 0
47 :
世界@名無史さん :2010/01/02(土) 00:25:16 0
Japan Todayというネット新聞がある。
http://www.japantoday.com/ もともと在日英国人夫婦が始めたビジネスだが、数年前に香港の会社に売却したようだ。
同紙にはJapan Today Forumなるものがあり、ハロウイーンに山の手線で騒ぐような輩が跋扈している。
出会い系サイトも同時に運営している。
肝腎のJTの紙面作りがひどい。自らのの取材能力はゼロだから、配信記事あるいは他紙の記事を、ちょん切って、
ヘッドラインには、常に日本のマイナスイメージを惹起するような記事を持ってくる。当然捕鯨に関する記事はSS寄り、
WAI WAI同様に三流雑誌のゴシップ、下ネタ、変態記事も健在だ。
日本の一般大衆の目に触れ難いことをいいことに、好き勝手な情報を世界中にばらまいている。
鉄槌が必要だな。
48 :
世界@名無史さん :2010/01/02(土) 08:11:41 0
在日米軍基地は、いざというとき「連合国敵国条項」を遂行するためにあるのです。東京の制空権は今でも横田に握られているのですから。 そして年次改革要望書で金のなる木・日本から米国利益を引き出すためでもあります。 ですが日本が金を生み出さなくなったらどうでしょう? ジン・メイリン先生が本気で心配しておられますが、馬が台湾を中共に売り払ったら? 台湾無き西太平洋シーレーン防衛はリスクとコストが高すぎます。さしもの共和党でも中国と手を組み極東の軍事プレゼンスを明渡すことを検討するでしょう。 撤収の済んだ在日米軍基地、とうぜん代わりの国連軍が進駐します。 米国は代わりにチベットあたりに軍を駐屯させてもらうのでしょう。露・印・中東に絶大なるプレッシャーを与えられますから。 翻って国連軍日本駐屯ですが、法的にも問題ありません。日米の民主党が許可をするだけです。 進駐するのはもちろん、人民解放軍です。
それで東京大虐殺だね。
50 :
世界@名無史さん :2010/03/04(木) 08:51:08 0
極端だが
イギリスっていう国が今もあるなんて初めて知った
>>50 中国の反日、嫌日の運動家や政治家や軍人などは、
>>49 に書いてあることをまじで考えているよ。
そうだね。
54 :
世界@名無史さん :2010/07/27(火) 17:11:24 0
55 :
世界@名無史さん :
2010/07/27(火) 17:15:19 0