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ume
兜割りっていうけどね。
日本刀が一体どれだけ製造されていたとおもうんだい?
兜がタタッ斬れる刀もあり、その腕を持つ達人もいたことだろうが。でもむしろめずらしいことだから兜割りなんて名前がつくのだ。
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957 :
世界@名無史さん:2009/09/19(土) 21:26:27 O
ume
ume
962 :
世界@名無史さん:2009/11/30(月) 21:07:09 O
日本の武将とか雑魚兵4人に囲まれて殺されてたわww
中国の項羽は一回の戦闘で200〜400人ぐらい殺してる
963 :
世界@名無史さん:2009/12/01(火) 05:32:33 O
ほう。
この
>>962の短い文章だけで彼が凄い馬鹿とわかる。
まず、日本の武将という時代も場所も不明な不特定なだれかと、特定の武将を比較する無意味に気付かない点。
次に囲まれた武将と、囲まれたどうかわからない武将を比較している無意味に気付かない点。
最後に誇張されたであろう二千年も昔の話を真実と捉えている点。
おそらく本人は最後に挙げた誇張した数のことしか頭にないであろう。
短い文章に溢れる無能さを見せつけた名文である。
>>962 まさか史記に書いてあることを一言一句信じてるのかよ
>>955 その兜割りに使われた兜は、
皇室に認められた当時の日本屈指の名工が作った南蛮鉄製の桃形兜で
銃弾すら弾き返すような代物。
仮に榊原鍵吉が失敗しても「さすが名工の兜」と賞賛されて終わるような催しだった。
それを容易く切り裂いたわけで、最高級の兜でも無理なのかと後々まで語り継がれるほどの話になった。
グラディエーターの武器なんて競技用のナマクラだから比較にならないし
鎧といっても部分鎧だから防御にならんと思うよ。
剣道やってるやつでも胴や小手のような限られた部分に正確に打ち込めるんだから。
そもそも武士は誰でも幼少のころから剣術を叩き込まれて過ごすような時代に
ダントツで抜きん出ている希少な天才が剣豪と呼ばれるんだろ
剣闘士はそこらへんで捕まえてきた奴隷を即席に訓練しただけで
戦闘の専門家でもないから何万いても市民兵の正規軍に蹴散らされるような水準。
剣豪どころかそこらへんの武士を戦わせて見ても
名だたる剣闘士としてそれなりに勇名をはせるんじゃないかな。
ここでグラディエーター推してる奴はスポーツもやったことないヒョロ眼鏡の白人コンプ不細工なんだろうなw
>>968 だが、1対1ならヤツら槍と投網とか使うぞ?
>>969 剣闘士でも網つかうのは軽装備の一番の下っ端なんだよ。
逃げ回ってばかりで一番外連味が無いから。
重装備で盾もった対戦相手にもそう簡単に網なんてかけられず
軽装を生かして逃げ回るのがセオリーだった。
そんな噛ませ犬の雑魚連れてきてどうするんだよ。
槍とか集団戦ならともかく一対一の片手槍なんてたかが知れている。
そんなもんが有利なら短剣や棍棒もった剣闘士が活躍できるわけないんで。
日本と戦った明の将軍によれば
『紀効新書・長刀解』
「此自倭犯中國始有之。 彼以此跳舞、光閃而前、我兵已奪氣矣。
倭善躍、一迸足則丈餘、刀長五尺、則丈五尺矣。 我兵短器難接、長器不捷、遭之者身多兩斷、縁器利而雙手使、用力重故也。」
(これは日本が中国に攻めてきた時初めてわかったことである。
彼らは舞うように跳び回り、前進は光が閃くようで、我が兵は気を奪われるばかりだった。
日本人は善く動き回り、一度踏み込めば一丈余りあり、刀の長さは五尺なので
我が兵の剣では近づくのも難しく、槍では速さに対応できず、遭う者の多くが両断されてしまった。
それは敵が鋭利で重い武器を両手で使いこなすからである。)
剣豪でも何でもない普通の日本人のオッサンでも槍相手にこれくらいは使えたわけで。
973 :
世界@名無史さん:2009/12/01(火) 20:48:01 O
剣闘士は頭に網に引っ掛かりやすい兜をかぶらされとるからなぁ
ローマの軍団兵と日本の軍兵はどちらが強いだろうな。
時代が違うからな。
ローマの重装歩兵は長弓に全く無力。
>ローマの重装歩兵は長弓に全く無力
それはどこの戦い? 当時長弓を使ってた民族とは?
戦いじゃなくて重装歩兵の盾では矢を防げないんだよ。
剣豪の方が強いだろう
時代が違いすぎる
関羽とアメリカ軍はどっちが強いの?とか言ってるようなもん
979 :
世界@名無史さん:2009/12/02(水) 00:30:17 O
圧倒的に関羽だろ
ゲーツ国防長官なんて雑魚でしかない
980 :
世界@名無史さん:2009/12/02(水) 01:04:32 0
関羽と現在のシナ人と凄まじく似てないよな
981 :
世界@名無史さん:2009/12/02(水) 01:08:12 0
そもそも、スパルタクスのように反乱を起こされたらいけないので剣奴に渡される武器はナマクラ刀剣だった。
方形の大盾は角度と身体との距離によって効果があったんじゃないかな?
アフリカの長盾とかいうのも、あれ投げ槍や弓矢よけだろうしね。
ちなみに日本大鎧においては盾は袖やなんかとして一体化していたけど、
矢の貫通を防ぐには被弾箇所と被弾角に気をつける必要があった筈。
(被弾、という用語が適切かは?ですが)
983 :
世界@名無史さん:2009/12/02(水) 02:17:10 0
>>980 レッドクリフじゃモンゴル人が演じてたしな
>>982 そんな小手先の話じゃないんだよ。
広大ローマの時代では弓矢の威力もお遊びみたいなものだから
重装歩兵のもつ大盾スクトゥムは無茶苦茶薄いわけ。
木製の2mmの薄板を3枚重ねて作っただけなんだからな。
あんだけ巨大なのに1kg〜2kgという軽さなんだから矢に対する防護なんてほとんど考えられてない。
短槍を投げて貫通されたレベル。
長弓は鉄の矢尻なら鉄板で5mm、木の板で1cm〜2cmくらいは普通に貫通できるんだから
話にならないんだよな。
ローマ支持派の無知が酷すぎる
そして重装歩兵の隊列は前進方向の転換が難しい。
機動性が悪いから弓矢相手には一方的に射掛けられてしまう。
盾を連ねても防げないならどうしようもなくなるんだよな。
988 :
世界@名無史さん:2009/12/02(水) 21:09:08 0
980超えてるじゃねーか
>>985 それならカルラエの戦いでもパルティア人は騎射の威力だけでたやすくローマ軍を殲滅できたはずだが
実際はカタフラクトの突撃と弓騎兵の射撃を何度も入れ替えてローマ兵の隊形を翻弄しながら
消耗を待つしかなかった。
990 :
世界@名無史さん:2009/12/03(木) 01:55:34 O
一瞬なにかとおもったがクラックスのカレーの戦いか。
>>989 射手の5〜6倍も重装歩兵がいたらどうやってもそうなるだろ。
常識で考えてくれよ。
そもそもパルティア弓は当時としては強力な合成弓で
重装歩兵の武具を貫く可能性のあるだけの威力はもっていたが
それでもやはり馬上での取りまわしを重視された短弓でしかない。
和弓のような長弓と比べて飛距離も倍ほど差があるんで
貫通力も比較にならない。重装歩兵に対する有効射程も比較にならないんだよ。
ローマの軍団兵の大盾はポリカーボネイト製。
993 :
世界@名無史さん:2009/12/03(木) 08:12:25 0
ume
ローマ厨が無知な上に必死な件
>>991 ちょっと待て。「長弓と比べて飛距離も倍ほど差がある」って
そもそも比較対象のパルティア弓の飛距離のデータをどっから出したの?
996 :
世界@名無史さん:2009/12/03(木) 23:59:50 0
中国人とか韓国人の学生と話すと反日感情本当に強い。日本人はその源は
第二次世界大戦における日本人の残虐行為と思っているけどよく話すと
もっと昔の倭寇とかのころから「日本人は怖い、日本人は強い」ってのが
あるみたい。強いってのはなかなか認めないけど実は・・って恐怖心が
あるんだなぁ
997 :
世界@名無史さん:2009/12/04(金) 00:20:25 O
次スレは?
これは異種格だな
日本の剣豪は通用すると思う
日本刀の切れ味は異常
ローマ厨の食い下がり方が惨め過ぎるw
誰だよこんな阿呆産んだ奴はw
論拠が胡乱じゃねーかと問われて、負け惜しみいうしかない癖に
ローマ大好きな癖に相手よりローマ兵についての知識が無いってどういうことよ
何で生まれてきたんだよこのカス
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。