日本だけが戦争被害者じゃないでしょ

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200世界@名無史さん:2009/01/10(土) 04:50:03 0
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   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  反日ゲリラは華僑が多いようだお…
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  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でも無関係な華僑も大勢いるお…見分けがつかないお・・・
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  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   面倒だから全員殺すお!
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201世界@名無史さん:2009/01/10(土) 04:51:17 0
日本の占領は今現在は酷いと書いてもその当時は協力していた。
日本が「酷い占領」が出来たのは現地の指導者の協力があったから。
彼等にしても当時は選択の余地はなかったのだろうが。
202世界@名無史さん:2009/01/10(土) 04:52:23 0
>>194
日本は独立を弾圧していたけどな。
貢献したといえるのは、戦後、日本軍から離れて
独立運動に参加した一部将兵だけですが、
国としての日本は独立をみとめませんでしたし、
ゲリラを弾圧していました。
203世界@名無史さん:2009/01/10(土) 04:52:55 0
スカルノ
「独立のためなら悪魔とでも手を結ぶ」
204世界@名無史さん:2009/01/10(土) 04:53:55 0
>>201
リキシャの待遇が酷くてよく暴動が発生しており、
憲兵が拉致して行方不明者が多数出ている。
当然いまだに帰らず。
さて、不明者はどうなったのか。
205世界@名無史さん:2009/01/10(土) 04:54:52 0
>>200
山下大将乙!
206世界@名無史さん:2009/01/10(土) 04:54:58 0
満州国の張景恵やモンゴルの徳王も
日本の横暴にはずいぶん反感をもっていたらしい
207世界@名無史さん:2009/01/10(土) 04:56:36 0
>>177
早合点してないだろうか。基本的に俺は太平洋戦争については
日本に多くの責があると考えている。上の変な右翼とは別人だ。
どう評価しているか?という事が趣旨であれば、
そのことについて考える一助になるように紹介しただけだ。
208世界@名無史さん:2009/01/10(土) 04:58:54 0
実際スカルノはためらわずに日本に労働者を「提供」した。
独立の為の生贄のように。独立の目的の為には同胞を犠牲にすることも厭わなかったが、
スカルノは手を汚しならも実際に独立を達成したという結果を残した。
209世界@名無史さん:2009/01/10(土) 05:02:26 0
独立したはいいが
ほとんどのアジア諸国
独裁国家になっていないか
210世界@名無史さん:2009/01/10(土) 05:07:14 0
アジア諸国の対日協力した指導者も大東亜共栄圏のプロパガンダなど全く信じておらず
日本が戦争遂行の為の収奪が本音であることは重々承知の上で日本に協力した。
ーーーどうせ日本は負ける。問題はその後の真の独立に備えなくてはならないーーーー
211世界@名無史さん:2009/01/10(土) 05:09:39 0
フランスは植民地支配を白人独裁政治は綺麗な独裁といったようなことを言って
インドシナ再植民地化戦争を正当化しようとしていたが失敗した。
212世界@名無史さん:2009/01/10(土) 06:42:36 0
明治維新時、世界で有色人種が支配する完全な独立国は、日本、韓国、タイ、トルコ、エチオピアの5つしか無かった。
ここから日本の奮闘のおかげで全て独立したわけだ。
213世界@名無史さん:2009/01/10(土) 07:21:28 0
日本ヲタ、キモス
214世界@名無史さん:2009/01/10(土) 07:36:13 0
特亜人はなぜ日本に感謝しないの?
独立できたのは日本のおかげなのに、まさに人非人といえるね。
215世界@名無史さん:2009/01/10(土) 09:24:57 O
終戦時、中国全土に日本人が375万人もいたといわれるが、
国共内戦のあいだ、東北にはなお数万の日本人技師や専門家が働いていたそうだ。
東北の解放軍の病院では医師の半数と看護婦の多くは日本人だった。
解放軍兵士のあいだでは、こうした日本人医師や看護婦は手抜きせず献身的に患者の面倒をみると評判がよかったと聞く。
敗戦という予期せぬ事態に遭遇し、その後、中国の開放戦争や建国に協力した日本人が大勢いたのだ。
祖国に帰る日を夢見ながら、その土を踏むことができなかった人もたくさんいたに違いない。
そして、僕のように東北民主聯軍に加わり、解放軍兵士となって、最前線、
あるいは後方で戦いながら青春時代を送った人間はおよそ8千人いたのである。
中国の要人は、「井戸の水を飲むときは井戸を掘った人の恩を忘れてはならない」と、たいそう立派なことを言うが、
中国政府はいまだに、こういう日本人たちの功績を称え感謝の意を表明していない。
尊い生命を中国革命に捧げた人たちのことを考えると、僕は残念でならないのだ。                                          
216世界@名無史さん:2009/01/10(土) 09:25:07 0
>>214
もうお前なくなれよ。
ここまで読んでてそれが理解できないなんて、お前こそ人じゃないだろ。
217世界@名無史さん:2009/01/10(土) 11:46:52 0
>>216
何時まで作り話してるの?
218世界@名無史さん:2009/01/10(土) 12:40:05 0
>>217がもだえ死ぬまでw
219世界@名無史さん:2009/01/10(土) 13:35:21 0
>>212
はぁ?
220世界@名無史さん:2009/01/11(日) 07:05:51 0
ウヨ 日本はアジア快方のために戦った。感謝しろ。日本は加害国? 何で?
一般の日本人 戦争は悲惨で苦しかった。日本は加害国? 何で?
221世界@名無史さん:2009/01/11(日) 08:59:18 0
>>220
犯罪を犯したものは、それを否認したがり、早く忘れようとする心理が働くからな。
「何で?」をとくとくと説明しても、理解の台座には乗せられまいよ。
222世界@名無史さん:2009/01/11(日) 13:35:20 0
すごい悪い日本人が、すごい悪いことをいっぱいしました。
なかには、いいことをした日本人も少しはいました。
いいことしたんだから、感謝しろ中国政府。
いいことした人たちが残念でならないのだ。
223世界@名無史さん:2009/01/11(日) 14:55:20 0
すごい悪い日本軍相手に祖国防衛どころか禄に戦わずに逃げ回っていたのに、
戦いが終わってから恨み辛みを大声で騒ぎ立てる中国は恥という概念はないのだろうか。
そんなに日本軍が悪いのだったら腰を抜かして逃げたり傀儡になって協力したりせず
祖国防衛の為に極悪日本軍に勇気を奮い断固戦って大損害を与えて追い出すべきだった。
224世界@名無史さん:2009/01/11(日) 20:10:14 0
偽善者は、自分が正しいことを盲信して、それに反対するものをことごとく否定、弾圧しようとする心理が働くからな。
「こんなに証拠があるでしょ?」と、とくとくと説明しても、理解の台座には乗せられまいよ。
225世界@名無史さん:2009/01/11(日) 20:35:57 0
>>224
つまり恩着せがましい上の人らのことですね?
226世界@名無史さん:2009/01/11(日) 21:31:03 0
アジア解放ため。日本が解放してやったんだ。感謝しろ。
つまり恩着せがましい上の人らのことですね。
227世界@名無史さん:2009/01/11(日) 21:55:11 0
なんだかとある国の人みたいですよねw
228世界@名無史さん:2009/01/12(月) 05:46:28 0
>>144
戦場になりたくなければ日本が来る前にアメリカ軍を追い出して、
永世中立宣言をフィリピンが出せばよかっただけの話。
一方に加担してるのに戦場になった責任がないというのは本末転倒。

229世界@名無史さん:2009/01/12(月) 05:53:49 0
国全体が無防備宣言を出すとかだね。
230世界@名無史さん:2009/01/12(月) 09:00:51 0
>>229
とりあえず、来てくれた日本にはそれなりに好意を示しはしたものの
日本が、気候風土をまったく考慮しないで、フィリピンには実らない
作物の栽培を始めたことで、一気に食糧難になったのは超有名な話。
暴動も起ころうというもの。
情報強者ならとっくにご存知だろうがな。
231世界@名無史さん:2009/01/12(月) 11:17:34 O
>>223
中国人が抵抗してなかったら、たったの一年で重慶までたどり着けるわ。
232世界@名無史さん:2009/01/12(月) 14:03:37 0
抵抗もせずに重慶に逃げ込んで列強からの援助を物乞いするだけで禄に戦わずに
枢軸劣勢の1944年の段階でも反撃どころか日本に攻撃されて禄に戦わなかった
233世界@名無史さん:2009/01/12(月) 14:35:23 0
世界の国々が独立できたのは日本様のおかげである事は明白やな。
234世界@名無史さん:2009/01/12(月) 14:51:55 0
>>232
じゃあなんで重慶までたどり着けなかったの?
235世界@名無史さん:2009/01/12(月) 15:03:46 0
でもよく考えたら、日本だって本土上陸されるまえに…
236世界@名無史さん:2009/01/12(月) 15:08:48 0
中国は重慶で果敢に日本に抵抗していると言い張ったが、連合国からは
奥地に逃げ込んで引きこもっているだけだとしか評価されていなかった。
劣勢になっているはずの日本軍の1944年の攻撃すらまともに撃退できなかった。
日本軍が補給切れで作戦は失敗したが、中国の果敢な反撃は見られず、
中国が果敢に抵抗し戦って日本軍を撃破したというには余りにもお粗末な戦いぶりで
膨大な援助えお贈っていたアメリカは不甲斐ない中国に失望した。
237世界@名無史さん:2009/01/12(月) 15:15:13 0
中国が未だに歴史認識を言い立てるのは共産党の反日政策もあるが
実際の物理的被害というより、東夷と嘲ってた小日本にほとんど歯が立たずに
国土を蹂躙されてしまい、しかも当時の中国人が進んで傀儡化したという
事実に対する屈辱感が未だに拭えない面もあるのかもしれない。
238世界@名無史さん:2009/01/12(月) 15:53:18 0
>>228
無茶ゆーな!
239世界@名無史さん:2009/01/12(月) 17:13:58 0
>>237
それは中国の歴史にはよくあること。
それでも、これまでは傀儡および歳幣と、国としての親子関係まで
結ぶ屈辱的なことまでやってたのに、日本にはしなかったのは
最後の矜持なんじゃないの?
それにしても、中国は玉砕より生き延びるほうを取るんだろうね。
かえって現実的でいいと思うが。死んだらそれまでだし。どうなの?
240世界@名無史さん:2009/01/13(火) 03:46:31 0
>>236
そりゃあ中国軍が弱いからだよ。国民党を中心とした、共産党、軍閥との共同戦線だったために
装備、錬度、指揮系統など全く異なっていたし、国府軍も美式(米式)陸軍のように北ビルマで日本軍相手に
戦果を挙げるようなやつや、ドイツからライセンスした小火器を装備して、軍事顧問団に率いられたような
エリート部隊もいた。しかし、軍閥を見れば馬賊匪賊に毛の生えたようなものまでいたわけで。
兵站の面で軍閥軍はかなり劣っていたので、根拠地を越えて活動できるような部隊は多くなかった。
軍と軍をぶつけて決戦し敵軍を撃破することが、整備され近代化した国民国家の軍隊にとっての
戦争だが、それを中国軍が実行するならまず負ける。だからベトナム戦争のように農村地帯を拠点に
ゲリラ戦で日本軍を苦しめたわけ。ゲリラ相手には大軍がいても決戦が仕掛けられないので通用しない。
厚生省によれば日中戦争での日本側戦死者は18、19万人
研究者の三野氏が戦死、行方不明、戦病死、軍務に就けない重症者を含めたところ30.5万だった。
日中戦争頃の常備軍が70万程度なのでかなりの数になる。ちなみにベトナム戦の米軍死者は計5.7万人。
241世界@名無史さん:2009/01/13(火) 03:47:49 0
傀儡政権について、特に汪兆銘については利用された面もある。
彼は日中和平を強く訴えて蒋介石に呼びかけつつ、日本との交渉のため重慶から離れた。
ところが蒋は汪の行動に強く不信感を抱き、ついには汪に刺客が送られるまでこじれた。
彼は既に重慶には戻れず、いくつかの選択肢の中で占領下の上海に入って日本との和平交渉を進める。
日本は興亜院やら外務省やら企画院、支那通軍人など窓口がいくつもあって、お互いに足を引っ張る始末。
また交渉の方も日本側は最初から主導権を握ろうとし、交渉の手順を違えて強硬な和平案に終始した。
さらに「国民政府を相手とせず」のような発言で傀儡の擁立に期待をかける一方、
重慶政府と和平するという空気は急速にしぼんでいった。ここに至って汪も失望し、新政権を発足したわけ。
まあその後も重慶・南京政府の合流と日中和平を図ったりしているけどね。
汪が政権を発足した時の祝賀会だったかで、帝国軍人が居ない時に側近の閣僚や秘書の前で
髪をクシャクシャにし、泣き顔になりながら「私にはこの衣装は重過ぎる」みたいなことを
零していたらしい。(うろ覚えだが。)結局傀儡政権の幹部は漢奸裁判で殆ど処刑されているけどね。
汪兆銘の詳細は、大杉一雄の「真珠湾への道」という本に載っているので一読を薦める。
242世界@名無史さん:2009/01/13(火) 20:45:32 0
>>236
日本は一億総・・・とやらで勇敢に自殺攻撃とかしてたのにね。

ところで何で俺生きてるんだろう?日本人全員玉砕したんじゃなかったのかな
243世界@名無史さん:2009/01/13(火) 21:20:36 0
>>242
何を言っている。みんな死んだんだよ?
今、日本の国土にいるのは中国人や韓国人じゃないか。
244世界@名無史さん:2009/01/13(火) 21:34:33 0
>>242
そこで陛下の大御心だよ
245世界@名無史さん:2009/01/14(水) 23:33:19 0
天皇を死刑にしろ、日本を分割しろとか、中国や朝鮮から主張はなかったの
246世界@名無史さん:2009/01/15(木) 00:11:19 0
そこで国民の玉砕覚悟の特攻抗議ですよ
247世界@名無史さん:2009/01/15(木) 09:42:33 0
天皇が玉砕するほどの、何をしてくれたんだっけ?
248世界@名無史さん:2009/01/15(木) 14:16:18 0
そこで陛下の大御心だよ
249世界@名無史さん
確かに1937年の時点では中国軍は軍閥軍から国軍への移行期で装備も蒋介石直属部隊ぐらいしかまともでなかったが、
1944年にもなるとアメリカの援助と太平洋で劣勢になり装備の劣化した日本軍相手に攻勢を受けまともに戦わずに逃げてばかりいる様で、
アメリカの顧問のスティルウェル将軍を失望させた
ビルマにおける勝利もルーズベルト大統領が
もし中国軍がビルマから撤退したら全ての援助を打ち切るとまで警告され、
漸く日本軍と戦っているという有様で、アメリカ側は日本軍と戦うだけの十分な援助を与えていたのに
戦おうとしない中国に見切りをつけ始めていた。