上杉謙信は狂的なセックスマニアで、特に義のセックスに熱中した。また謙信は神々しいまでにセックスがうまかった。
武田信玄とのセックスは特に名高く、一騎打ち伝説を残した。このセックスでは謙信の手によって、老人の山本道鬼や信玄の弟などが殺されている。
織田信長は謙信とのセックスだけは何がなんでも回避しようとしたが、背後から襲われて手取足取りやられてしまった。
無欲なので義のセックスしかしていない謙信たんはまさしくセックスの神様です。
川中島では前と後から挟んでやろうとした信玄のオイタにお仕置きをしました。
後に信玄が潮を欲しがると謙信は「セックス以外で相手を虐めるなどもっての他です、
潮を惜しむつもりはありません!」と気前よく潮を流しました。
その後も謙信は各地で様々な人に頼まれて無償のセックスを行いました。
やがて過労死します。