2 :
世界@名無史さん:2008/05/28(水) 03:59:44 0
結論 : ガイセリック王の個人的手腕で持っていた国。ガイセリック王が死んで事実上終了。
ヴァンダルは 奴豆腐に さも似たり 始め四角で あとはグズグズ
3 :
世界@名無史さん:2008/05/28(水) 04:23:48 0
今調べてみたらネットで荒らし行為を行う人間のことをヴァンダル(Vandalism)
と呼ぶそうだ。このスレは荒れるぞww
ゴートと並んで野蛮人の代名詞だな
ところでこの頃の北アフリカ沿岸部はもう砂漠化していたの?
北アフリカには近代になっても金髪碧眼の種族がいて
ヴァンダル族の末裔とか言われてたらしいな。
6 :
世界@名無史さん:2008/05/28(水) 21:50:45 0
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` | ←たらこ唇、一重まぶた、のっぺり顔が特徴のヴァンダル族
(6 つ /
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
7 :
世界@名無史さん:2008/05/28(水) 22:00:41 0
早くもヴァンダル族襲来か?
8 :
世界@名無史さん:2008/05/29(木) 23:18:07 0
それにしても、ローマ末期にローマを脅かした蛮族の中で何故フランクだけが
生き残ったんだ?まず無理だろうけど、もしヴァンダル族なんかが生き残っていたら西欧はどうなっ
いたんだろう?
9 :
世界@名無史さん:2008/05/29(木) 23:26:04 O
つイスラム
西ゴートだってイスラムに征服されるまではずっと続いてたし。
えー!ゴートもサクソンもブルングドもバヴァリアもロンバルドも生き残らなかったのかーっ!!
まぁなんせメロヴィクはイエスの子孫だからな、キリスト教世界の王に相応しいんよ
11 :
世界@名無史さん:2008/05/30(金) 12:47:20 0
>>8 >何故フランクだけ
ウンコを食べていたからです。
12 :
世界@名無史さん:2008/06/01(日) 00:47:04 0
ゴートgothe
↓
ゴシックgothic
↓
ゴスロリ
生き残ってるじゃんw
カイゼリックが亡くなって、髑髏の騎士となり、いまではベルゼルクの中にでているおと嘘かいてみる。
>>9 ローマも滅ぼしちゃうし、ろくな事しないよな連中ってと西洋人は自分たちの事棚にあげて
好き放題いってそうだ
15 :
世界@名無史さん:2008/06/01(日) 17:41:54 0
ガイセリックは古代屈指の梟雄だと思う
この人好き放題しまくってストレスとか全く無かったんだろうな
16 :
世界@名無史さん:2008/06/27(金) 23:19:58 0
カルタゴ人の怨霊にでも操られていたんではあるまいか。
カルタゴ人の怨霊が
カルタゴ人の末裔が住む土地に蛮族を引き込むかいなw
そもそもカルタゴ人って絶滅させられたわけじゃないしな
普通にローマ市民として生活してただろ
アウグスティヌスなんかもカルタゴ系だったはず
19 :
世界@名無史さん:2008/06/28(土) 19:32:52 0
元々森に住んでいたヴァンダル族がカイゼリックあたりで
いきなり艦隊を揃えて東ローマ帝国艦隊とやり合うなんて、
何か憑いてるぜ絶対。
20 :
世界@名無しさん:2008/06/28(土) 20:26:29 0
>>5 >北アフリカには近代になっても金髪碧眼の種族がいて
ヴァンダル族の末裔とか言われてたらしいな。
ヴァンダル族の末裔もいたかもしれないけど白人のセックス奴隷に生ませた
子もいたろう。
中世を通じて北アフリカのアラブ人社会はヨーロッパよりはるかに豊かだった。
インド〜ヨーロッパ間の香料貿易、北アフリカ〜中南アフリカ間の塩金貿易
豊かな北アフリカに対してヨーロッパが輸出できるものは木材と奴隷ぐらい
しかなかった。輸出された奴隷の内、男は兵士かガレー船のこぎ手
女は家内労働かハーレムへ、つまりオタク風に言うとメイドとセックス奴隷だ
もちろん金髪碧眼白い肌が人気があって高く売れた。
うらやましいと思うのはオレだけだろうか?
21 :
世界@名無史さん:2008/06/28(土) 21:23:32 0
>>18 北アフリカで生まれたからってカルタゴ人の末裔とは限らないw
>>20 そんなに白人の奴隷女がうらやましいのかw そうかそうか
オートヴィル王朝なんかは、西ヨーロッパの後進ぶりに辟易していて、イスラム圏や
ビザンツから廷臣だの商工民を呼び寄せたりしていた。
60年くらいであっさり滅ぼされたけれど、ホーエンシュタウフェン朝の支配を嫌って
ノルマン人貴族は対岸のチュニジアに亡命しているんだよね。
24 :
世界@名無史さん:2008/06/28(土) 21:41:19 O
>>8 フランクはゲルマンの地に近かった
フランク族の地=フランスな訳だが、
言語的にはラテン系に呑み込まれた
>>18 >アウグスティヌスなんかもカルタゴ系だったはず
出典がにわかに思い出せないのだが、アウグスティヌスは「アフリカ人は〔ラテン語の〕母音の長短を聞き分けない」と、たしか書いていた。つまり、彼自身はラテン語の長母音と短母音を聞き分けていた。
アウグスティヌスは、家系的に本来ローマ系だったか、たとえカルタゴ系だったとしても、少なくとも家庭内で幼少時から正格ラテン語を聞いて育つ程度にローマ化された家族の出身だったと思われる。
>>20 中世ヨーロッパは奴隷の輸出はしてませんよ。
北アフリカでヨーロッパ人奴隷が多く見られるようになったのは、
オスマン帝国の勢力をバックにしたバルバリア海賊が
奴隷狩りを行うようになった頃、つまり近世です。
>>26 中世は北方十字軍やら異端狩りやらで狩ってきた人間を奴隷としてがんがん輸出しておりましたがな。
28 :
世界@名無史さん:2008/06/29(日) 11:40:32 0
>>26 >中世ヨーロッパは奴隷の輸出はしてませんよ。
言い方が不正確だったかな、ヨーロッパのキリスト教徒は輸出しなかった。
法王が禁止していたからね。でもキリスト教徒じゃない白人はがんがん
輸出していた。特にまだキリスト教徒じゃなかった頃のスラブ人とか
スラブ人は金髪碧眼白い肌、難点は大柄なことかなオレは小柄な方が好みだ。
>>28 × ヨーロッパのキリスト教徒は輸出しなかった。
○「正統派カトリックと認定されたものだけは」奴隷として輸出しなかった
30 :
世界@名無史さん:2008/06/29(日) 11:44:36 0
【追加】小柄な金髪ねーちゃんならルーマニア人かな
本国で社会問題になるほど来日してるよ。
【ルーマニア美女がお相手】とかのカンバン見たことある。
31 :
世界@名無史さん:2008/06/29(日) 13:26:50 0
>>21 >北アフリカで生まれたからってカルタゴ人の末裔とは限らないw
そうかもしれないけど『おめーは白人奴隷の子孫だろう』と言って
『はい、そうです』って言うヤツはいない。どの道何百年も前の話だし
自分の祖先を誇りたいのは北アフリカも同じだろう。
ちなみにラテン・アメリカの【自称】白人の過半数はインディオの血が
混ざっているそうだ。古くからの名家は特にそう。もちろん本人は認めない。
32 :
世界@名無史さん:2008/06/29(日) 14:15:44 0
テレビでリオのカーニバル見た。
黒人ねーちゃん結構エロイ、トップレスでお尻フリフリしてた。
ラテンアメリカの白人は黒人女とやりまくったらしいけど分かる気がする。
今でもヨーロッパの買春オヤジは黒人アフリカに行ってやりまくってるそうだ
団体様で
33 :
世界@名無史さん:2008/06/29(日) 14:22:42 0
【追加】ヴァンダル王国の故地、北アフリカの買春オヤジも白人の真似して黒人女を買ってるらしい
ヴァンダル王国を舞台にした小説や映画や漫画ってないの?
>>27 ドイツ騎士団は異教徒の捕虜はプロイセンなどで強制労働させていたのでは?
カタリ派やヴァルド派の信徒が奴隷としてイスラム圏に売り飛ばされたというソースはあるんですか?
>>28 それはユダヤ人商人団のラダニアとか異教徒のヴァイキングとかが活動してた頃の話でしょう。
ヴェネチア人やジェノヴァ人は南ロシア、クリミアあたりで奴隷狩りをやってたそうですが
イスラム圏に輸出したのはキプチャク・トルコ人が多く
スラヴ人やギリシャ人の正教徒はそんな対イスラム交易のメインになるような商品ではない。
アングロサクソン人が異教徒の頃はキリスト教徒に奴隷として売られてたらしいが
ビザンツやペルシャあたりに輸出されたのか?
39 :
世界史@名無しさん:2008/06/30(月) 19:57:31 0
輸送距離からするとイベリア半島だろう。今のスペイン・ポルトガル
この辺は中世ではイスラム圏、イベリア半島は山がちの乾燥地帯だが
イスラム教徒はカレーズという山の地下水を利用した灌漑技術を持って
いたので豊かな農地になっていた。当然奴隷を買う余裕もあったろう。
40 :
世界史@名無しさん:2008/06/30(月) 20:01:36 0
【追加】水さえあればイベリア半島は日差と暖かさに恵まれた土地だ。
寒く曇りがちなヨーロッパに比べて作物は豊かに実ったろう。
>>41 ブリテン移住後もしばらくは異教徒だったはず
しかしその頃だとアングロサクソンを圧倒するようなキリスト教勢力が
ブリテン島にいたのだろうか
ノルマンコンクエストの頃にはもう彼ら自身キリスト教徒だろうし
ブリテン島はノルマンコンクエストまで、大陸の影響受けたり宣教師にそそのかされたりした王様が
キリスト教化しては貴族層がそれをひっくり返して多神教に戻すの繰り返しみたいなところがある。
45 :
世界@名無史さん:2008/07/13(日) 00:57:47 0
ヴァンダル族とアラン族の王て珍しい
生き残っていたら案外面白かったのに
>アングロサクソン人が異教徒の頃はキリスト教徒に奴隷として売られてたらしいが
4世紀末にウェールズで生まれた聖パトリックは幼少時奴隷としてアイルランドに売られているが
当時奴隷はごくありふれた存在だったから売り手買い手に宗教や民族はあんまり関係無かったんじゃないのかね
>>45 クリミア南部の小公国なら「ゴティアラニ」
つまりゴート族とアラン人の地、と呼ばれてたらしいけどね。
48 :
世界@名無史さん:2008/07/13(日) 12:59:43 0
ヴァンダルハーツ〜失われた古代文明〜
カタラウヌムの戦いにもフン族側で参戦してたんだね。
アッティラとガイセリックが陣を同じくした戦場ってのもロマンだが、
アエティウス粛清の翌年にガイセリックがローマを略奪しているのも皮肉だ。
50 :
世界@名無史さん:2008/12/07(日) 11:36:55 0
アフリカまではるばる御苦労さん^^
「ゴティアラニ」で検索してもこのスレでしか出てこない
やっぱネットだけじゃ知れない知識っていろいろあるんだな
ネットは表面的な知識しか与えてくれない。
53 :
世界@名無史さん:2008/12/09(火) 08:42:49 0
>>44 >キリスト教化しては貴族層がそれをひっくり返して多神教に戻すの繰り返し
リトアニアなど、バルト海沿岸地域もそうだった。
>>53 日本の仏教受容の過程もそうだな。日本の場合はどちらか一色に染まらず、共存と言うか並存というか、
そんな形になったけど。
55 :
世界@名無史さん:2008/12/11(木) 16:41:50 0
>>54 英国国教会というのも、ローマ・カトリックから見ればけったいな教会だよな。
57 :
世界@名無史さん:2008/12/13(土) 23:50:11 0
>>51 なんか気になったんで「ゴティアラニ」のスレ立ててもいいかな?
ヴァンダルは地中海貿易の要所を押さえた時点で滅ぼされる運命になった
イタリア半島直撃した奴よりはヌッコロスリスト下位だろうけど
なんで移動の途中で定住せずにカルタゴまで行ったの?
60 :
世界@名無史さん:2009/02/18(水) 01:23:52 0
名前的にも蛮族中の蛮族って感じがする
なんとなく
61 :
世界@名無史さん:2009/02/18(水) 02:09:02 0
破壊をヴァンダリズムと言うくらいだからな
62 :
世界@名無史さん:2009/02/18(水) 20:19:27 O
単なる、ベリサリウスの引き立て役。
ヴァンダル王国の興亡には
悪く書かれたのはキリスト教とが多い時期にローマを襲ったからだと
書いてあった
ゴート族の方が激しい略奪を加えたが
そちらは記録に残らなかったから幸いで
残っていたらゴーティズムという言葉が出来ていただろうと
あった
オドアケリズム
65 :
世界@名無史さん:2009/06/08(月) 22:43:46 0
>ゴート族の方が激しい略奪を加えたが
記録が無い以上、それは推定でっしゃろ?
〜ポーランド西部から勇将ガイセリックに率いられた八万人の軍勢がガリアを走破し、409年にアルプスを越えてイベリア半島になだれ込んだ。ローマ人に支配されたケルト人のスペインを征服し、アンダルシアAndalucia(ヴァンダル族の国)の名を残した。
歴史毒本より〜
67 :
世界@名無史さん:2009/06/09(火) 05:49:50 0
八万人の軍勢⇒男だけ8万人で渡ったのか、
その後に婦女子もついていったのか、記述なし。
それと、現代に人種的痕跡がほとんどないのも珍しい。
>>67婦女子もいたんじゃないの?ゲルマン大移動の章に書いてあったとこの部分抜粋です。僕は詳しくありません
その後西ゴート族が塗り潰していまのポルトガルとスペインになったとか
69 :
::2009/06/09(火) 10:05:52 0
ヴァンダル滅亡の事実。覇王ガイゼリックが酒池肉林を繰り返し天の怒りを買い、一夜にして王国は滅亡。死んだと思われたガイゼリックは転生しetc
70 :
世界@名無史さん:2009/06/09(火) 22:38:46 0
八万人は海を渡ってアフリカ大陸に侵入した人数だよ。
イベリア半島には二つの部族で進入したが、
片方は全滅させられて、もう片方がアフリカに侵入したんだよ。
それが八万人ということ。ただこれがどういう構成かは明らかでない。
ポエニ戦争でローマはカルタゴにひどいことしたよね・・・(´・ω・`)
だからってヴァンダルにひどいことをされる覚えはないわっ 。゜(´Д`)゜。エーン
ジャンクロードヴァンダル
ヴァンダルってどんな戦闘のやり方してたん?
75 :
世界@名無史さん:2009/09/16(水) 00:22:39 0
オール騎兵ドクトリン
ほとんどアラブの顔してるスペインも、北部に行くと金髪碧眼がたまにいるそうだね。
しかも、子供の時だけ金髪というのも多いそうだ。
ゲルマニアに書かれた最強部族スエービーの末裔。
北部ならフランス系の影響なんじゃね?
>ほとんどアラブの顔してるスペインも
むしろそれは南部のほうが多いのでは?
アル・アンダルスのムスリムって純粋なアラブ系やベルベル系より
被征服民の子孫が多かったと思ったが
まあそうだね。アンダルシア地方に行くほど顔も建物も文化もアラブ的になっていくような
気がする。
でもどうなんだろう…、被征服民はどっちなのか?
そこらへんはミトコンドリャーとY染色体で判断できるだろうけど、逆にアラブからの移住者を
レコンキスタ以後キリスト教徒が蹂躙したという、ミト=アラブ、Y=キリスト教系の
可能性もあるのでは?
80 :
世界@名無史さん:2009/09/21(月) 16:58:54 0
リバプールのフェルナンド・トーレスなんか金髪で
西ゴートの血をひいてるかも。
ヴァンダルがこの先生きのこるにはどうすればよかったのか
82 :
世界@名無史さん:2010/02/04(木) 22:35:08 0
>>81 北アフリカの地中海沿岸にいる限り、絶対に滅びただろうね。
東ローマ帝国の攻撃に耐えても、イスラム帝国に滅ぼされたはず。
北には西ゴート王国、東ゴート王国、フランク王国があるし
東には東ローマ帝国があるし、南はサハラ砂漠だし、どうしようもないなぁ。
84 :
世界@名無史さん:2010/02/06(土) 07:12:31 0
アウグスティヌスは今でいうチュニジア人だな。
85 :
世界@名無史さん:2010/02/06(土) 18:29:59 0
アッティラを撃退したアンチィニウスはモンゴロイドだった可能性があったら面白いのに。
彼はローマ生まれじゃなくてハンガリー生まれだし。
86 :
世界@名無史さん:2010/02/06(土) 19:32:02 0
ちなみに当時のマグレブの人口は推定600万人。
ヴァンダル人は8万人だから、比率は1.3%。
極々少数派だな。
87 :
世界@名無史さん:2010/02/07(日) 20:14:03 0
ローマは史上四回しか陥落していない。
最初は紀元前4世紀ころのゲルマン蛮族による襲撃。
二度目は同じく蛮族オドアケルによる落城。
三度目はマフィアが手引きしたアメリカ軍。
四度目は現在のイタリア人。
「イタリアはイタリア人がいなければ最高の国」というジョークは非常に皮肉的だ。
>>19 ヴァンダル艦隊って西ローマ艦隊を接収したものじゃないの?
>>87 紀元前4世紀はゲルマンじゃなくてケルトだろ
二つ目のはオドアケルじゃなくてヴァンダルだろ オドアケルの起こしたのはクーデタだし
他にもルネサンス期のドイツ・スペイン連合軍による落城とか、いろいろあるだろ
90 :
世界@名無史さん:2010/02/07(日) 21:45:40 0
>>82 のお蔭できのこスレになりそこなったわけだが
91 :
世界@名無史さん:2010/02/08(月) 13:12:52 0
アラリック王にも落とされてるし。
WWII末期の、第三帝国によって企画された
幻のローマ占領作戦の名前はアラリアッハ
>>87 中世とか何度も占領されてるぞローマ。
どこからそんなあホみたいな知識をもらってきたんだ?
やっぱ居着いた場所が悪いよなー
どこなら良かったのかはわからんが
94 :
世界@名無史さん:2010/06/18(金) 11:47:29 0
ウァンダリー(ヴァンダル族)について知りたければ、
京都大学学術出版会から刊行された『西洋古典学事典』を
購入することだね。
_, -‐-、___
/ ` ` _ )
/ ̄ _,,ニ=‐─'´ー''',、
ゝ-┬l;;; ヽ
l// |;; _l
l ,./;; (ニ=、 , ,=ニ
/イr'ヽ; ー=o、', ', ro'l
ノ/ l l、!l `''''' ヽ`´!
. レ 〉、`ヽ ノー-‐' l
lゝノ''l ,イメ三ヾ、!
/、 l ヽ 〃 ,,, リ,,/l!
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´ l::::::ヽ ヽ`ー─ヽ;;;;;;l::l `''ー、_
ヽ::::::::ヽ ヽ_/ヽ;;l::lヽ
ヽ:::::::::::ヽヽ__/'´;;;;l!:/ ヽ
先 田乙[せん・でんおつ]
(AD120〜198 儒者)
>>92 どうでもいいけどローマ劫掠ってネーミングはかっこ良すぎ
ヴァンダルってつおいの