アメリカにおける白人同士の序列について

ポルトガル系や中欧のスイス、オーストリア系ってどういう扱いだったの？

イングランド、英国教会
イングランド、ピュ−リタン
イングランド、カトリック
欧州、プロテスタント
欧州、カトリック
アイルランド（赤毛、しかもカトリック）
イタ公
ユダ公
ポーランド

スイス、オーストリアってドイツ系扱いじゃないのか。

いまや混血ばかりで純粋なＷＡＳＰなんて希少だよ。
クリントン前大統領だってインディアンの血をひいてるらしい。

因みにオバマが白人だったら今の地位はなかっただろう。
アメリカの政界で優遇されているのは黒人じゃないのか？

>>2
　一応、ピルグリム・ファーザーズを建国の父と仰いでいたかと。
祖国での宗教的な弾圧や迫害から逃れた者達による国、というのが
そもそもの建国の理念となっている（植民地の利権確保が実務上の
理由であるにしても）。後、カトの大統領って、（カト自身は
アメリカでも最大の宗教団体であるにも関わらず）JFK位しか
出ていないんだよね。

>>5
　半分は白人と言うのが売りだな。奴隷としても値段は高かったとか。

名誉白人の、日本人をお忘れですよ。

>>5
オバマは白人だよ
母親が生粋のスウェーデン人
父親がアフリカ移民の黒人だが

>>2
結論から言うと

フランス（カトリック、米国文化のルーツ）
イングランド・スコットランド（プロテスタント、英国系）
北欧・西欧系プロテスタント（プロテスタント、色白）
アイルランド・ポーランド（カトリック、色白）
イタリア・スペイン（カトリック、南欧）
ギリシャ（東方正教）
ユダヤ

スレ終了にしてもうしわけないが

>>10
　一応、ＷＡＳＰがアメリカの支配階級の代名詞となっているのだが‥

>>11
支配から言えばWASPが数も多いし優勢だが、「序列」ならフランス系カトリックがトップ
WASP（イングランド系プロテスタント）はナンバーツーで、
ケルト人であるスコットランド系はもともと長老派プロテスタントでありWASPと同等の地位を占めている

南欧系が差別されるのは何で？肌が浅黒いから？

単純に移民してきたのが後期だったんで、先に移民してきた連中のように
上手い汁吸えなかったからでは
イタリア系移民の苦難の歴史が見たけりゃゴットファーザーを見れ

http://www.census.gov/prod/2004pubs/c2kbr-35.pdf
ここに全部アメリカ人の祖先の統計が出てる。

主なところは日系110万　コリアン119万　中国系227万　ベトナム系102万
フィリピン系211万　ギリシャ系115万　フランス系830万＋仏系カナダ234万
インド系154万　オランダ系454万　ドイツ系4284万　アイリシュ3052万
イタリア系1563万　ノルウェー系447万　ポーランド系897万　ポルトガル系117万
ロシア系265万　スイス系91万　ウクライナ系89万 スペイン系218万

>>13
本質的にそう。

>>14
大量移民の順番で序列が決まるんだったらポーランド系の方が下になるが、そうなってない。
1950年代の中流以上の白人住宅地では、そこに引っ越したい人を審査した。肌・目・髪の色とかが対象となったそうだ。
WASPは当然としてポーランド系も審査に通ったが、イタリア系などは審査に落されて拒否された。
いまそんな審査は禁止されてるが、暗黙のルールはある。

フランス系が一番上位ってのはどういう理由なの？

>>13
カトリックだから
英語が苦手だから
身内で固まるから
文盲率が高いから
考え方が保守的だから
調子にのると鬱陶しいから
家族が多く貧乏だったから
不法移民者が多かったから
あれこれややこしく混血しているから

>>17
フランスは中世から近代にかけての欧州文化の中心だったし、
広大なルイジアナ地方（ルイジアナ州ではない）はフランス領だったし、
アメリカ独立はルソーの社会契約論の具現で、フランス革命と結びついてるし。

要するに国家としてのアメリカ文化というのは実はフランスの近代思想が生み出したもの。
アメリカ文明を生み出したのはピューリタンじゃない。ピルグリムファーザースは17世紀の話で、しかも文明ではない。

だからフランス系は歴史的に一目置かれている。
カトリックとかプロテスタントとか、そういう問題じゃない。

ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタントって差別された事ある？

>>20
WASPっていつの間にかプロヴィンシャリズムの代名詞になってる
差別というほどでもないが、WASPという言葉で揶揄されている
レッドネックに近いような意味合いになってきた

>>19

なるほど。

しかしアメリカには敬服する。
日本はたった０．５％の在日コリアンの扱いにこれだけ手を焼いてるのに、
アメリカは白人だけでもこれだけ多様なんだから。

>>23
だって特定の白人民族がその民族ぐるみでアメリカ国家を転覆しようとか考えてないし、
その民族ぐるみでアメリカに対する恨みさえ全然持ってないだろ。
白人同士でなんだかんだ序列をつけてるが、その序列意識だって今は全然強くない。
白人は白人で融合が進んでいる。

基本的にアメリカに憧れて移民してきた連中の子孫だから、
アイルランド系とかドイツ系とかイタリア系とかの意識はあっても、
それ以上に合衆国市民としての自覚がある。

何代たっても帰化も同化もしない連中とはわけがちがう。

>>15イングリッシュ系（アイリッシュ除くイギリス？）は約９％で黒人より
小さい４位の集団って以外だな。で一番多いのがドイツ系でダントツの一位（４０％超）。
で二位がアイリッシュ、三位が黒人。でもアメリカ人ってイギリス系の名前
ばっかりじゃない？ドイツ系の名前持ってる人ってあんまり有名じゃないような・・

イギリス人の血を引いてるのは当たり前すぎてアイデンティティにならないとかいうんじゃないか？
とめんどくさいから英語原文を読まずにいってみる。

アメリカ大統領はアングロサクソン系しかなれない

>>28
ケネディとレーガンはアイルランド系の筈だが。

そんなばかな
ルーズベルトはオランダ系、アイゼンハワーはドイツ系、ケネディはアイルランド系・・・

＞でもアメリカ人ってイギリス系の名前ばっかりじゃない？
＞ドイツ系の名前持ってる人ってあんまり有名じゃないような・・

ドイツ系の人は、○○バーグみたいに英語読みにするだけではなく、
完全にイギリス風の名字に改姓してることが多いからでは？

>>30
クリントンもアイリッシュ。
こんどの大統領はマケイン、オバマ、クリントンのどれかだが、クリントンだけアングロサクソン。

アメリカは他人の土地にあぶれ者が作った国だから
気楽に政治でも法律でも動かせる
失敗してもどうってことないと思ってるんじゃね

アメリカの人口が急増したのは19世紀以降だしね。
その頃はすでにアメリカはイギリス領じゃなかったし
イギリス人は英連邦であるカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、
インド、南アフリカ、香港、シンガポールとかに分散したのでしょう。

純粋なポルトガル系より先祖に先住民の血が混じってる北方系の白人の
方がより白人に見えるｗケビン・コスナーとかクリントンとかゲーリー・ビジーとか

>>35
クリントン夫の方だな。アイリッシュ＋いくらかインディアン。
クリントン妻の方はアングロサクソンだ。

フランスってイメージだけは最強だからな、カトリックだろうがなんだろうがアメリカでも序列は高そうだ。

アイルランド本国って今はイングランド以上で北欧並の富裕国になったけど、まだアイリッシュの扱いは低めなのかな？

>>37
>>10の上から4つまではもう全く差がない
アメリカの支配階級だ

イタリアやジューや黒人やヒスパニックがポーランド系のことをポロックとかなんとか呼んで
なんとか卑下しようとし続けてるが、妬みからだな

>>38
>イタリアやジューや黒人やヒスパニックがポーランド系のことをポロックとかなんとか呼んで
>なんとか卑下しようとし続けてるが、妬みからだな

もともと俺らと同じクズ階級だったのに今はエリートでいい思いしやがってチキショー！、ってことか。

イギリスやフランスが当時強く植民地にした国だからな、オランダとかが最初に来たけど小国だった
イタリア系は技術もなく単純労働者だった

世の中大変なことになっています。

「ロックフェラーの友は、９１１を事前に予告した」 アーロン・ルッソ_インタビュー
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=600415

>>5
優遇っていうかやつらお得意のただの隠れ蓑っしょ
人種差別をこれで誰にも言わせない
重要なポストに置いても黒人の数は少ないっしょ
昔も今も演出大国アメリカｗｗｗｗｗ

世論調査ではアメリカ人が一番崇拝するのはこれまた昔も今もイギリスだよ

>>12
スコットランド人がケルト人というは誤解も甚だしいいんだがー。
確かに、ハイランドには今でもケルト系の言語やら慣習やら保っている人が居るよ。
でもそういう人は、同君連合成立期には既に少数派になっていて、スコットランドの
人口の8割近くがアングロ人になっていたんだよ。
ジェームズ六世がロンドンに呼ばれてイングランド王を兼任するようになった時期って、
日本でいうと関ヶ原の合戦とか江戸幕府開府とかと同じ頃だよ。
大体、英語で前置き無しにScotsとかScottishとかいうと、ローランドのアングロ人や
その地域のアングロ系言語や慣習のことを指すもので、おまぃさんのイメージしている
だろうケルト系の方はScottish GaelicとかGaidhligとかわざわざ但し書きされる。

>>43
いや、アングロ化したケルト人だ

そもそもイングリッシュ自体も庶民階級はブリトン人というケルト人が支配階級によってアングロ化されたものだ
それに抵抗したのがスコティッシュやウェルシュ

>>36
ダイアナも何代か前にインディアンの血が入っていたので問題になったらしい

>>37
低いだろ。アイリッシュは頑強で偏屈な肉体労働者のイメージ。

アングロ化した人はアングロ人じゃんよ。

アルゼンチンでもブリテン島出身者に比べるとアイルランド出身者は階級が低い

アングロってアングロ
北米のことをアングロアメリカというだろ
中南米はラテンアメリカ
中学生あたりでならうことだ

フランス系はトップというよりは別格という感じだな。

>>19
>アメリカ独立はルソーの社会契約論の具現
これは違う。
その思想的淵源を、右派的に古典的共和思想ととらえるか、
左派的にロック流革命権理論ととらえるか、
いずれにせよ、アメリカ独立はイギリス思想史の文脈における出来事。

>アメリカ文明を生み出したのはピューリタンじゃない
最近怪しくなってきたとはいえ、国民的神話としての
巡礼父祖、および建国父祖の地位は極めて高かった。
どちらも長年WASPの威信を支えてきた二大歴史的神話。

フランス系の社会的地位の高さとか、
文化的威信とか否定するわけじゃないけど、
アメリカ史じゃやっぱ傍流でしょ。

>>47
言葉は変わっても訛り、民族性、習慣などはそんなに簡単に変わらない
現在の英語はゲルマン系の古英語をフランス語の語彙が支配したものだが、訛りはケルト風
書いたとおりに読まないのも訛りが強いため
特に地方によってはそれがよく現れ、ロンドン東部のコックニーは完全にケルト訛り
イングランドではhを発音せず、hotelがホテルでなくオテルになる地域もある
イングランド中部以北の英語アクセントはゲール語のアクセントの影響が強い

現在アングロサクソンとよぶ民族は中世のアングル族、サクソン族、ジュート族の純粋な子孫ではなく、
それに原住民のブリトン人、そしてフレンチノルマンが加わったものをまとめて呼んだもの
アングロアメリカはそのアングロサクソン文化のアメリカという意味であり、
中世からのアングル族とサクソン族のアメリカという意味ではない
アングル族やサクソン族など、すでに存在していない

「ラテン」という言葉が≒ローマという意味ではなく、南欧南米系の文化を指すようになったのと同じだな

《士》　ＷＡＳＰ　フランス系

《農》　ドイツ系　オランダ系　北欧系

《工》　イタリア系　ポーランド系

《商》　ユダヤ系

ちょっと前にも同じようなスレがあったが、立てたの同じ奴か？

現代的なアングロサクソンの定義にあてはまる人が、17世紀頭の時点のスコットランドで
既に多数派だったのよ。

アメリカは結構ヒドいことを平気で言うところで、移民についても、出身地域別に、
アメリカの国民の平均的資質の向上する移民
沢山受け入れてもあまり資質の下がらない移民
沢山入ってくると平均的資質が下がるかもしれない移民
あまり受け入れたくない資質のよろしくないだろう移民
というふうに出身地地域がランク付されている。

日本最多４００勝投手の金田正一、日本最多３０００本安打の張本勲も朝鮮系。
敗戦後の日本人に勇気を与えた力道山、ゴッドハンドこと大山倍達もそうだという。
さらに知的文化でも凄い。日本のビル・ゲイツことや直木賞作家のつかこうへい
名前は言わないが、某人気ミュージシャンや某有名企業社長も在日コリアン。

戦後親米政策の目的でメディアが振興した野球の、それも超大物選手の
多くに在日・台湾系が多い事が、「野球ってあれ、ひょっとして
全部八百長じゃね？」という尽きる事のない噂の根源なんだろうな。

芸能人や作家ｱｰﾃｨｽﾄだったら、「電通」の一言で説明がつくから

>>53
賤民＝黒人・アジア人・ヒスパニックか・・

>>57
在日の人口の割に活躍してる奴は少ないな

＞名前は言わないが、某人気ミュージシャンや某有名企業社長も在日コリアン。

なにこの勝手な憶測はｗ

10=19=50
わかりやすいなｗ

イタリア系っていうかシチリア人は先祖に黒人の血が混ざってるだろ。タランティーノのトゥルーロマンスって映画でデニス・ホッパーがクリストファー・ウォーケンに言った台詞

北アフリカにも黒人なんていないのに、なんでシチリアが黒人なのさ？
アラブ人の血はそれなりに入ってるだろうが、元々南欧人はアラブ人と同じ地中海人種なんだしそんなに変わらないよ

モロッコあたりにはクロンボもけっこういるぞ。

>>64
それは最近移住してきたんだろ

それ以前から、モロッコにはアラブ系の白人っぽいヤツだけではなく、
完全なニグロも住んでた。

>>63
イタリア人と数ヵ月仕事をした事がある。酒も良く飲んだ。パレルモ出身の人もいたがイタリアの中で一番アフリカに近いとか犯罪組織の事で話のネタになるのは事実。日本だと本土/沖縄とかの感じだったよ。

だから？

南欧人に黒人の血が混じってるっていうのは北方系の白人至上主義者の意見
あいつらはどうしても南欧人をホワイトのカテゴリーに入れたくないらしい

地中海人種でニグロイドとの混血がない方がおかしいよね
http://www.scs.uiuc.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf

あまり公には出ないけど
南欧には改宗ユダヤ人が大勢いるね
キリスト教に改宗してから何世代も経つというのに
未だ同じキリスト教徒から差別されている可哀相な人達

おいおい、白人たちの頭髪がカールしてるのは
黒人の遺伝子が入ってるからなんだぜ？
純粋の金髪碧眼で髪がストレートなんてのは
北欧くらいにしかいない。南欧をアフリカだ
なんて嘲っているフランスなんてモロ黒人の
血統。オゲレツもね。だから反って白人主義
なんかに走るんだろう。中途半端に白人だから。

イベリア半島とかシチリアにはムーア人やらアラブ人やら侵攻したが
そいつら自体黒人の血が混ざっている。特にイベリア半島はイスラム教徒との
混血が盛んだった。

シェイクスピアのオセローもクロンボ扱いだからな。

>>72
北欧にも黒人の遺伝子E3bがしっかり入ってるんだが、何を持って純粋と言ってるのかね？

詳しくは>>70をミロ

>>69
その割にはローマ帝国を自分達の祖先とか誇ってるところにゲルマン白人のダブスタを感じるな
ローマ帝国は南欧人を中心とした地中海周辺諸民族の努力であり功績だよ

>>76
カエサルと戦ったゲルマン部族の酋長は「何年間も雨風をしのぐ屋根の下で寝たことがない」と言って自慢して
カエサルにもろ馬鹿にされてるからな

基本的に白人ほど混血の多い連中はいないだろ。
イギリス人とか遺伝子調べると、見た目白人なのに
ミトコンドリアはしっかり黒人遺伝子ってケースがかなり多いらしい。

突発的な形質変化と淘汰だろ。
極論すれば、黒人の色が抜けた状態。
アフリカから高緯度に立て移動するには黒いままだと
生き残れん。

地中海人種が「黒」だのなんだのってのは
サイエンスじゃなくてイデオロギーの話だろ。
あるいは科学的事実がどう社会的に歪曲されるかって話。

地中海世界の人種なんて滅茶苦茶になってるよ。
あのあたりは奴隷貿易や殖民ばっかだからごちゃ混ぜ状態。

地質学的にはイタリアまでがアフリカ。イタリア島がヨーロッパとぶつかって
イタリア半島となり、アルプスができた。

>>75これは失礼。イデオロギーとしての「白人」は最近はヒトラーおじさんが
定義した「金髪碧眼長身でキリスト教徒」のこと。人種としての欧州人は
北方コーカソイドともいうべき単にアラブ人の肌の色が薄くなった人たちってこと。

南欧人は種々雑多な血が交雑した混血種だよ
当然ながら黒人の血もたっぷり入っている

つまり、身内を蔑み、身内を差別し、身内を拉致監禁し、身内を売り飛ばしたんだね。まったく酷い話しだ。

>>83
キリスト教徒だなんて定義したか？

地中海人種のサンプル写真をいくつか見たけど、
中にはまんまエチオピア辺りの黒人にしか見えない人も居た。

アンソニー・ホプキンス主演のローマ帝国をテーマにした映画を
前にテレビで見たことがあるけどムーア人役の俳優が肌の明るい黒人か
ムラートともいえる風貌で女王との間にできた子供がまんま黒人だったｗ

>>87
「地中海人種のサンプル写真」なんてものは学問的には存在しないぞ。
あんたが見たのは人種差別サイトのあんた程度のレベルの低い連中が恣意的に集めて掲載した写真だ。

>>89
と、かってに決め付ける辺りに程度の低さが現れている

でも実際真っ黒の黒人って怖いぜ。浅黒いくらいの黒人だとそこまで威圧感ないが。

>>62
あんな映画信じるなよｗタランティーノは馬鹿だからな
確か元々は金髪碧眼の人々がシチリアにたくさんいたが
ムーア人のせいで縮れ毛で浅黒い人々になってしまったっていうような
セリフだったと思うが、そんな元がなくなるほど混血してるわけないだろｗ
そもそもムーア人＝黒人と定義してる時点でおかしい

>>92
>タランティーノは馬鹿だからな
これはちょっと酷だろｗ
あれはデニス・ホッパーが、
マフィアのボス役のクリストファー・ウォーケンを挑発して怒らせる、
というシチュエーションで出てきた
タラちゃんお得意の与太話。

まともに取る方がアホというのはそのとおりだがｗ

イギリス人はスペイン人ともっとも遺伝子が似てるのか。
日本人はチベット人と。

>>90
地中海人種なんてのは便宜的な区分けで、科学的裏づけがあるものじゃないのよ
だから「地中海人種のサンプル写真」という時点でもうこれは科学じゃなくて単なるイデオロギーなの

わかった？ボクちゃん？
おっぱい飲むー？コォォォォォーーーーー！

直近の移民を除けば、序列云々以前に、自分のルーツとか知らない人がもう大部分。
適当に「ドイツ系」とか答えるし。


Europe is a country and everyone speaks french here
http://www.youtube.com/watch?v=ANTDkfkoBaI

ユーロトラッシュ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%e6%a1%bc%a5%ed%a5%c8%a5%e9%a5%c3%a5%b7%a5%e5

Americans are NOT stupid - WITH SUBTITLES
http://www.youtube.com/watch?v=fJuNgBkloFE

>>95
はあ？
じゃあなんでこの世に地中海人種という人種の区分けが存在するんだ？
アジア人やアフリカ人の科学的区分けも存在しないが、
アジア人やアフリカ人の写真を紹介したら、イコール人種差別のイデオロギーなのか？

中途半端に学問齧った半可通の典型だなw
自分の思い込みだけで判断しちゃってるガキは
2chanなんぞ偉そうにしてないでママのオッパイでもしゃぶってなw

>>97
もう学問じゃなくてイデオロギーだそれは
ゲノム研究によって形質人類学が廃れてそれにより形質による「人種」という概念は学問として認められなくなって
完全にイデオロギーになったんだ

何を興奮してるんだ阿呆か？

>>98
わかったわかった。
これからアジア人だのアフリカ人だの言う奴がいるたびに
イデオロギーだ学問的では無いだとイチャモンつければいいじゃん。

「何を興奮してるんだこのアホは？」としか思われないだろうけどw

前から疑問だったのは地中海南岸東岸のチュニジアやトルコには金髪碧眼の
イスラム教徒が大勢いるようだが欧米ではこれら白人にしか見えない人たちを

白人の中に入れていないような気がする。日本人と白人との混血でも比較的
白人に見えれば白人で通る。白色系イスラム教徒の問題を欧米人は意図的に

避けているような気がする。

トルコ人って西洋人には見えない、中東人にみえる

それよりも先祖がモンゴリアから来たとかトルコ人がふかしてる方に疑問があるが

チュルク人は確かに蒙古高原が原住地だからね
アナトリアに来た連中は混血しまくりだけど

>>99

>>104

>>100金髪碧眼のロシア人は白人じゃねーぞ。

ロシア人とかポーランドのスラブ人、見た感じは普通に白人の中の白人だぞ
民族名を伏せられた上でこの動画のロシア人やポーランド人をゲルマン系と区別できる奴がどんだけいるよ？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2023092
ロシアとかも先入観で歪曲入って恣意的に仲間外れにされてる感があるなー

わかるよ
俺はね
METARTの美女とかロシアとかウクライナとかチェコとか
ポーランドとかスラブ系女が多い（そこの地域の美女が
特別美しいのでなく以下に紹介するサイトは多少肌とか編集ソフトで
肌のシミとか汚さとか若干修正されてる可能性ががあるので注意が必要）
こんな美女ばかりじゃない
参考
エロサイトなので注意してね
http://www.ff.iij4u.or.jp/~galgal/met/met.html
これはMETARTによくでてくる女の出身地やプロフィールを
http://www.justteensite.com/ccbill/models.php

ネコ顔が多く綺麗だけど多少顔が崩れてたりなんてなく下品な顔した多い
生まれながらの売春婦と感じもするね

↑
こんな美女ばかりじゃない

実際みれば、こんな完璧なモデルのような美女ばかりじゃない可能性があるので注意

訂正

>>100
アメリカでは中東系は一応whiteに分類されてるぞ
東アジア・東南アジア・南アジアの範囲までがasian

トルコ人って、女性と男性でだいぶ印象が違うような気がする。
女性は白人のように見えるし、男性は中東系に近いように見える。

きっとトルコ人は女が白人で男がインド人なんだよ

イラン人は、書類上whiteの範疇に入るが白人扱いされていないことが多いらしい。
インド人は人種的にはコーカソイドだがアジア人の範疇に入れられる。
マイケルジャクソンは外見上は白人だが、黒人である。
このように外見と人種は一致しない場合もある。

>マイケルジャクソンは外見上は白人だが、黒人である。
マイケルの場合はせめて外見だけでも「白人」になりたかったんだろうけど、
今や整形手術しすぎて、もはや宇宙人か幽霊か何かそういう人外の者みたいになってるなあ。

アメ黒人の殆どがムラートだろ
純血なんて僅かだろ

マイケルは白くしてるのではありません
あれは皮膚病の病気で白くなってるのです
あんなに白く出来るならほかの人だってしてるよ

皮膚病の病気は危険が危ない。
放置して放って置くと命が死ぬ。

だからマイケルは紫外線や日光というか苦手というか
極力当たることができない
長時間当てたらそこだけ真っ黒になるとか

白斑症だろマイケルは。もともと黒人に多い皮膚病。
皮膚に白いまだら模様ができてそれがどんどん広がっていってしまう病気。

>>109
ロシアじゃ下品な売春婦顔が完璧なモデル扱いされてるのか。

インド人はエジプト人とそっくり

日本のオタク文化が好きで日本に住んでいるアメリカ人の本を読んだ。
その人は子供のころから『お前何人だ？』と聞かれたそうだ。

『白人』と言えば白人に見える。
『アジア系』と言えばそのようにも見える。
ネイティブ・アメリカン（インディアン）と言えばそうかも・・・・・

彼はメキシコ系アメリカ人つまりインディオと白人の混血（何世代も前から）
こういう何人だかぱっと見では分からないのは多そうだ。

特に中央アジアの民族は同じ親から生まれた兄弟が長男はモンゴル顔
次女は白人顔ってのが珍しくないウイグルとかタタールとか

南西部がスペイン領だったころとかアングロ系とスペイン系との結婚とか普通にあったことなのかな？

ベーシストのチャールズ・ミンガスの肌の色はベージュだったが
生まれはアリゾナ州ノガレスで祖先のことははっきりせず
両親ともメキシコからの不法入国者だった可能性が高い
東洋的な風貌ではなかったのでインディオの血はそれほど入っておらず
白黒混血のムラート同士で婚姻を繰り返したように思う

>>123
宗教が人々の価値観に大きな影響を持っていた時代には
プロテスタントとカトリックの通婚はそんなに無かったんじゃないかな
結婚するならどちらかが改宗しなきゃならなかったはずだし

スペイン系ってアメリカには２１９万人いるんだな。意外と多い。
アイダホやオレゴン、ユタにも少数だが居るみたいだし。
スペイン領だった州に近いからそこから移り住んできたのかもね
ただ、スペイン系でも先祖はメキシコ人だったりする場合もあるみたい

どうせ植民地に落ちてくるのは、本国では下層階級とかゴロツキみたいなやつらなんだろ。

その中で階層なんて言ったって、所詮下層の中での階級だろ。

下層階級だからこそ序列が気になる
このスレの１のごとし

ビセンテ・フォックス前メキシコ大統領はアメリカから逃げてきた連中の
子孫だろ

トム・ハンクスの母親はポルトガル系

メキシコの北部にも黒人は居るみたいだけど、そいつらも
アメリカから逃げてきた連中の子孫？

ネバダにはバスク系も居る。ルイジアナには昔スペイン領でもあったからスペイン系は少数だが居る。野球選手で阪神にいたアリアスは名前からしてスペイン系だろうな

>>128
まったくだ
「序列」なんて言葉は普通の人は使わない
儒教的発想か階級意識の強い人間

ポルトガル系は同じ南欧系のイタリーより上だろ。
害もないから

何で日本人がアメリカの人種の序列について討論しあうのかが理解できない。
向こうからすれば迷惑な話だ

>>135
まあ、「アメリカはいつまでも人種差別の国であって欲しい」といった日本のウヨの願い
みたいなものがあってね。特に小林チルドレンとかがそう。

白人にしか見えないユダヤ系もいるよね
昔のユダヤ系俳優とか
ダスティンホフマン以降は、外見もろユダヤも
ありになったけど

ユダヤの金持ちの女の子はＪＡＰって呼ぶんだよ

Jewish American PrincessでＪＡＰな

もしかして、笑え、ということなのかな？

スペイン・ポルトガル系ユダヤってアメリカには少ないの？

基本的には、色白、彫が深く、面長
イギリスと余り変わらん
しかし、ユダヤ人は人種じゃなくて、ユダヤ教を信仰している人々

南欧系より東欧系の方が地位が上なんだな。逆かと思ってた

イギリスはブサが多い。イタリーやフランスの方がイケメン。

アイルランド系はプアホワイトばかりのイメージがある
人種ごとの職業を占める割合で警官が一位でやっぱりなと思ったｗｗ

戦前イタリアマフィアの間ではアイリッシュの妻を持つのが成功の証だった