1 :
世界@名無史さん:
そして鯨は天使
お前たちは蛮族
2 :
世界@名無史さん:2008/01/08(火) 15:35:22 0
また鯨かよw
3 :
2げったー:2008/01/08(火) 16:06:29 0
2げっと
4 :
世界@名無史さん:2008/01/08(火) 16:13:41 0
俺は紙
5 :
世界@名無史さん:2008/01/08(火) 16:15:20 0
髪は死んだ
6 :
世界@名無史さん:2008/01/08(火) 16:23:49 O
人類はいつからハゲを気にし恐れるようになったのか
白人はたしかに神かもしれん
あとユダヤ人もね
神というよりも地球が生み出した最高の結晶だ
宝石でいうと要は金やダイヤモンドやプラチナみたいなもんだな
アングロサクソンは地球最高の宝石、ピンクダイヤモンドと呼ぶにふさわしい
もしくはプラチナだな
その他の人種は銀や銅やルビーとかオバールとか
一段格が落ちる
もちろん銀や銅も白人(金)に比べて長所があるが
とにかく容姿的なところから知的、文化的な所、肉体的な所から
なにもかも非常にバランスがとれているな
もちろんなにがなんでも完璧じゃないけどね
スポーツや若者的な文化は黒人に負け、繁殖力やエキゾチックな多様性はイエローに負けるが
8 :
世界@名無史さん:2008/01/08(火) 23:12:25 0
ああ、はいはい。
最近、似たようなスレが多くなったな
10 :
世界@名無史さん:2008/01/09(水) 00:24:15 O
白人がいなけりゃ、地球ももう少しまともな星だったのになぁ。
冬休みだからね
12 :
世界@名無史さん:2008/01/09(水) 12:04:25 0
>>10 黒人と黄色がいなけりゃ、地球ももう少しまともな星だったのになぁ。
13 :
世界@名無史さん:2008/01/09(水) 18:58:56 0
|┃三 / ̄\
|┃ | |
|┃ \_/
ガラッ. |┃ |
|┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \
|┃三 / ::\:::/:::: \
|┃ / <●>::::::<●> \
|┃ | (__人__) |
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
白人厨がいるのはここか?
拙者が論破してやる
混血のウザさ世界史板でも爆発
15 :
世界@名無史さん:2008/01/09(水) 19:45:25 O
白人はいわゆる白子。
ということは黒人はいわゆる黒子
17 :
世界@名無史さん:2008/02/04(月) 20:06:56 0
なるほど
18 :
世界@名無史さん:2008/02/09(土) 09:51:46 0
現人神
19 :
世界@名無史さん:2008/02/09(土) 09:53:08 0
20 :
世界@名無史さん:2008/02/09(土) 14:13:52 0
白人に非ずは人に非ず。
21 :
世界@名無史さん:2008/02/09(土) 21:53:52 O
白人って馬鹿で有名な人種か。
白人は神だ だが神は死んだ そして白人は人となるのだ
白人も黄色人種も黒人もみんなそれぞれいいところがある
みんな違ってみんないい
まあそもそも白人・黄色人種・黒人というわけかたに問題があるんだけどな
白人でも西洋人、ロシア人、アラブ人、インド人じゃ違うし
黄色でも日本人、中国人、ポリネシア人、インディアンじゃ違う
>>23 「人種」の概念自体、人種差別を前提にして作られた発想のように思う。
コーカソイドは白人、白色人種ともいわれるが、肌の色が白いのはヨーロッパの北方に居住するコーカソイド(ケルト系やゲルマン系、等)であり、
スペイン・ポルトガル等のヨーロッパの南方、及び中東・インド亜大陸に住むコーカソイドの肌の色は茶褐色から黒色である。
コーカソイドを白人、白色人種とする定義は、初期の人類学を主導したヨーロッパ人の自己認識に由来する誤りである。
初期の人類学では、自分たちとその他の人種とを区別するため、肌の色に注目し、人類を白色人種と有色人種に、
その後白色人種・黒色人種・黄色人種に分類した。
そして、ヨーロッパ域外のコーカソイドを有色人種、カラードとして定義したため、
コーカソイドの中の地中海人種と呼ばれる集団を、イタリアなど南欧圏に居住するキリスト教徒は白人、
トルコ及びパレスチナ地方など中近東に居住するムスリムは有色人種と規定するなど、
人類学的にも非合理的かつ恣意的な分類概念となった。
また、インド亜大陸の諸民族はそのほとんどがコーカソイドであるが、
中近東のコーカソイドと同様有色人種に分類されたため、
現在でも一般的にはインド人をモンゴロイドと誤解する一因となっている。
このような誤解を避けるため、近年の学会では、ネグロイド・コーカソイド・モンゴロイドという分類に代わり、
アフリカ人(ネグロイド)、西ユーラシア人(コーカソイド)、サフール人(オーストラロイド)、東ユーラシア人(モンゴロイド)、
北アメリカ人、南アメリカ人、という新分類が提唱されている。
もっともローマ帝国が欧州全体に影響力をあたえ、近代化していくまでは北欧人やゲルマン民族等の金髪碧眼は蛮族の象徴とみなされていたし、
奴隷(スレイブ)の語源はスラヴ人である。
日本じゃ西洋人はそもそも白人などと呼ばれてた歴史がない
赤鬼、碧眼、南蛮、天狗、洋夷、夷、毛唐など 「白人は西洋人の自称」に過ぎない。
昔の日本人は西洋人の肌を赤い(赤鬼・天狗)と認識していた。
赤人が妥当。
white(a.) 透明な, 無色[害]の; 汚れのない, 潔白な; 〔話〕 公正な, りっぱな;
black(a.) 汚い; 暗たんたる; きげんの悪い, 不吉な; 悲惨な; 不正の; 内密の; 凶悪な
yellow(a.) しっと深い, 臆病な; (新聞など)扇情的な
自分をwhite、他をblackとyellowって虫が良過ぎるね。
赤(接頭)「―恥」「−貧」「―の他人」「―の嘘(うそ)」
って妥当な線だな。
人種ごとに平均知能指数(IQ)が異なるという話は、以前(コラム#538で)「「人種」のIQを、データの得られている範囲で高い方から並べると、
欧米のユダヤ人、東アジア人(中国人・日本人・朝鮮人)、欧米の白人=イスラエル人、アラブ人(エジプト人)=米国の黒人、アフリカの黒人の順となる。
厳しい環境(寒冷な気候や迫害)・移住(やる気。奴隷としての移住は逆。コラム#280参照)・漢字の習得・IQの高い「人種」との混血・高い生活水準、
が高いIQをもたらすと考えられている。」という具合にやったことがあります。
米国の科学コラムニストのサレタン(William Saletan)は、次のように指摘しています。
「・・約10年前のデータだが、米国の白人の平均IQは103だった。
アジア系米国人は106、ユダヤ系米国人は113、中南米系米国人は89、アフリカ系米国人は85だった。
研究結果によれば、世界においても同じ一般的傾向が見られる。白人は100、東アジア人は106、サハラ以南のアフリカ人は70だ。
別のIQ表では、香港が113、日本が110、英国が100、豪州、カナダ、欧州、ニュージーランド、南アフリカ、そして米国の白人の数値も世界全体としての黒人のそれよりも英国の数値に近い。
この傾向は少なくとも1世紀にわたって変わっていない。
・・IQの差異の半分以上は
遺伝による
ものだ。・・
http://blog.ohtan.net/archives/51073126.html
普通に、教育を重視するか・教育を受けることができるかで左右されてるが。
日本人の言う世界三大美女は「楊貴妃、クレオパトラ、小野小町。」
しかしこれは日本だけの三大美女。世界では一般的に
「楊貴妃、クレオパトラ、(ギリシャ神話に出てくる)ヘレネ」である。
なんでヘレネが外されたかは謎。
31 :
世界@名無史さん:2008/07/09(水) 00:14:32 0
全然美人じゃなかったことが判明しているクレオパトラや
神話上の架空の登場人物ヘレネまで含まれるんだったら
小野小町ぐらいいたって変じゃないなw
33 :
世界@名無史さん:2008/07/15(火) 03:45:46 0
34 :
世界@名無史さん:2008/07/15(火) 07:22:22 O
白人が神なんじゃなく、神が白人。
ここ重要な。
日本の神は日本人だもんな