1 :
世界@名無史さん :
2007/12/23(日) 22:16:20 0 アングロサクソンが居なければ人類の近代化は1000年は遅れていただろう。
現代社会の根幹を支えている数々の思想
民主主義・資本主義・近代科学・・
そのすべてのルーツを辿ればイギリスに行き着く。
ブリテン島という土地が地理的に優位だったとかでは無く、
イギリス・アメリカの歴史を見たら彼らは不自然なまでに人類史に貢献している。
彼らは決して議会が必要だった訳でもない中世の時代に王権を弱めて議会政治の萌芽を作ったり、
カトリックにしがみついてれば楽だった時代にあえてカトリックから離脱し
ヨーロッパの馬鹿どもから決別し宗教戦争の惨禍から逃れた。
彼らはまた世界で最初に近代市民革命を成し遂げ、0から議会政治を作り、民主主義の
原点を導いた。
完全な民主主義を夢見た者が新大陸に渡りアメリカを建国した。それを真似したフランスの馬鹿白人どもは
己の馬鹿さを悟ること無く革命を起こし、結果ちゃんとした民主政治を手に入れるのに100年を要した。
関係スレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1193718036/l50
2 :
世界@名無史さん :2007/12/23(日) 22:16:50 0
まだ科学的手法が確立してない17世紀に既にニュートンやベーコンを擁し、 国を挙げて自力で新しい思想を産み出し身につけた。 その結果、国力でフランスに及ばない時期に自力で産業革命を引き起こした。 植民地経営の価値にいち早く気付き、 資本主義の手法を自力で生み出したのも彼らだ。 戦後は覇権を自らの分身であるアメリカに譲り渡したが、 今もまたアングロサクソンの彼らが21世紀の情報革命を引き起こし、人類に幸福を与え続けている。 文化面においても文学・芸術・音楽ではアングロサクソンは常に最先端を行っている。 特にイギリス・アメリカの音楽は現在も世界を席巻しているといっても良い。 あえて断言しよう、人類の歴史において白人が偉いのではない。 白人の中にアングロサクソンが含まれていたことが重要なのだ。 すべての近代文明はアングロサクソンが作った。他の白人はそれを真似しただけ。 アングロサクソンが居なかったら今ごろ人類は長い中世を過ごしていた事だろう。 中世を終わらせたのも、戦乱の20世紀初頭を収めたのもアングロサクソンだと言う事を忘れては行けない。 彼らが居なかったら、何度か訪れた戦乱の危機を乗り越えられず 人類は永久に近代化する事無く 古代や中国の歴史ように戦争→繁栄→戦争→繁栄→戦争→繁栄・・・ の無限ループを繰り返していた事だろう。
3 :
世界@名無史さん :2007/12/23(日) 22:26:04 0
まあつべこべ言っても結局日本人様に勝てないけどな
5 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 00:00:07 0
一度だけだろ
7 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 00:48:10 0
ペリーが来なかったら日本はロシア人の植民地になったはずだ。
日本民族はいちども特定の民族に負けた覚えはないが? アメ公?ありゃあらゆる人種が居すぎて民族じゃねーじゃん
ソ連ぐらいだな
>戦争→繁栄→戦争→繁栄→戦争→繁栄・・・ >の無限ループを繰り返していた事だろう。 今でもそうじゃねーかw つーかますます激しくなっていっただろ
11 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 01:33:19 0
>>8 バカだな。日本は単一に近いから強いんだよ。
>>11 なら朝鮮や漢人黒人も強い罠
日本人だから強いのである
13 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 01:53:27 0
>>12 朝鮮は世界的に見ると強いほうだろ。
むしろ、ブラジルのような多民族社会のほうが弱い。
14 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 02:01:17 0
もしかしてangloとangelをかけてる?
15 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 02:06:45 0
たとえば、アインシュタインが生まれてなかったら相対性理論を発見できてなかったというと、そうじゃないと思う。代わりにほかの人が発見してるはず。 ジャレド・ダイアモンドが「銃・病原菌・鉄」において、そういうことを言っていたはず。 よく「○○がなかったら世界は〜年遅れていた」って言うけれど、別に代わりは誰でもいるんじゃない? ユングの言うシンクロニシティみたいな感じで、ある人が何かを思いつくと、ほぼ同時にほかの人が同じことを思いついてるんじゃないかな?とか思ってしまう。 発明、発見は同時発生的に起こるんじゃないかと思う。 だから、アングロ・サクソンがいなくても、ほかの民族がアングロ・サクソンの代わりを果たしてくれてたんじゃないかと思う。
16 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 02:17:20 0
>>15 そのとおり。中国人が紙、火薬、羅針盤を発明しなくても
ヨーロッパ人はなんの問題なく産業革命を達成した。
17 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 02:26:02 0
>>15 日本人がいなくてもアジア・アフリカ諸国は西洋から独立した。
18 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 02:29:14 0
>>15 >だから、アングロ・サクソンがいなくても、ほかの民族がアングロ・サクソンの代わりを果たしてくれてたんじゃないかと思う。
日本人がいなくても、朝鮮人が今の日本人の代わりを果たしてくれてたんじゃないかと思う。
19 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 02:32:38 0
実際に、日本がなかったらアメリカは朝鮮を開国させただろう。 そして朝鮮半島がアジアに先駆けて近代化すると。
朝鮮は無理だな。フィリピンとおなじ道を歩むだけ。 エゲレスが産業革命起こさなくても日本が起こしてたことは間違いない。
なんの根拠もないこと言っても虚しいだけだが・・・
基本的にみんな根拠なくレス書いてるから。
>>19 朝鮮を開国させようとした西洋国はあんな野蛮な国は相手しても仕方ないとあきらめました
24 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 05:01:52 0
>>15 いやそんな事は無い。イギリスが一国で大陸合理主義に対立できたのは彼らがヨーロッパを超越した
存在だったから。
例えばアジアとアフリカの運命を比べてみれば、アジアには日本がいたから帝国主義の時代にも
アフリカのように完全に分割される事は無かった。
もし日本がいなかったら、明らかに朝鮮や台湾という国はこの世に存在していなかっただろうし、
世界は完全にヨーロッパに支配され、アジアもアフリカと同じような運命をたどっていただろう。
アジアを目覚めさせるという日本の役割をできた国は他には無かったし、
その論理でいけば
現実には存在しなかったアフリカを目覚めさせる(べき)国家も代わりが登場してないとおかしい事になる。
世界史上アングロサクソンは常に超人的な能力を発揮し
17世紀には、ヨーロッパにも当時世界のどこにも存在しなかった思想(経験論・議会制民主主義・科学 等)を
ヨーロッパに一気にもたらし、近代化をヨーロッパから押し進めてきた。
アングロサクソンがいなかったらヨーロッパは長い中世を終わらせる事ができずに、
宗教戦争を500年以上繰り返し、アジアが技術力で追いついただろう。
実際日本が産業革命を起こしたかも知れない。
そうなるとその後訪れる帝国主義の時代の列強の勢力図はヨーロッパの一人勝ち等ではなく
アジア対欧州のような構図になっていて、その戦争自体も長引いただろう。
結果、平和思想も民主主義もアジア的価値観に邪魔され未成熟となり
人類が完全な近代化を果たすのは早くても2500年頃になったはずだ。
人類史はアングロサクソンの希有な天才たちによって著しく加速され
現代の繁栄をもたらしたという事を忘れてはならない。
25 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 06:05:12 0
アインシュタインがいなければ相対性理論は20年遅れて誰かが発見していただろう、って事だよ。 1が言ってるのはアングロサクソンは人類史を本来より1000年早めただろうって事。 要はそのスピードが重要なんだよ。 最初の生命が誕生して目を持った生命が現れるまで、生命の多様化は 非常にゆっくりと進んでいたが目を持った生命が現れた途端に爆発的に広がった。 アングロサクソンはその目の役割をしたに過ぎない。 しかしその目を発見するまで人類は世界中のどこでもほとんど同じように のんびり戦争とつかの間の平和を繰り返してきた。 それをアングロサクソンがほとんど同時に2つか3つの目を手に入れる事になったのだから、 まさにアダムとイブの食った果実そのもの。 勇気と知恵のあるアングロサクソンが人類の永久のまどろみを覚まし世界史をヒトの手に取り戻したのだ。
26 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 06:37:37 0
>>25 でも、アングロサクソンがいなくても、なんとなくだけど
その「目」の役割を担う民族は存在していたんじゃないかと思う。
ある意味、物事は同時発生的で、代わりは誰でもいるんじゃないかな?
たとえば、
>>1 がこのスレを立てなくても、誰かが同じようなスレを立てていただろうし、
わたしがこんな書き込みをしなくても、別の誰かがわたしみたいな書き込みをしていたと思う。
たとえて言うなら、モーセは確かに偉大な人物だけど、
モーセがいなかったとしても、神様は別の人物にモーセの役割を果たさせていたと思う。
27 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 10:52:21 0
残念ながら歴史はそんな運命論的にできてはいない。 もしも宇宙人がやってきて地球人の歴史を調査したとすれば、我々アジア人と 白人を同じカテゴリで扱う事は無いだろうと思う。きっと綿密な調査に従って アングロサクソンとそれ以外の類人猿に分けることだろう。 アングロサクソンが地球史の代表的存在であり、 社会の発展を牽引し続けている事は事実だからだ。 彼らは交渉の相手にアングロサクソンを選ぶだろう。
ブリテンに侵入した時点で先住のブリトン人とかなり混ざって同化、 その後もデーン人やらノルマン人やらと混ざっているわけだが。 17世紀の「アングロサクソン」なんてただの国民国家としてのお題目で、 血筋的に純粋なアングル人やサクソン人なんて皆無だろう。 結局「イングランド系白人」ぐらいの意味でしかない。
29 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 12:12:55 0
クリントン前大統領はチェロキー族の血を引いてるし、 アメリカで純粋なWASPなんて少数派だろう。
30 :
世界@名無史さん :2007/12/24(月) 12:28:25 0
文化面においても文学・芸術・音楽ではアングロサクソンは常に最先端を行っている。 特にイギリス・アメリカの音楽は現在も世界を席巻しているといっても良い。 イギリス・アメリカで文学・芸術・音楽の最先端をいってる連中の中に、どれだけアングロ・サクソンがいるのだろうか
>>28 いや遺伝子解析でドイツ系やデーン系とかなり混血してるのがわかってる
あ〜ごめん純粋に混血してないアングロ・サクソンはいないってことか それは確かにそうだ
>>26 その目を担うものがいないってケースもあるんだけどね
例えば、信長がいなくても信長の代わりになる人がいて天下統一したかもしれんが
逆にその役を担うやつがいなくて今でも日本は分裂してる可能性だってある
可能性をさぐりだしたらきりがない
34 :
世界@名無史さん :2007/12/26(水) 08:18:50 0
世界をある程度統一して治める事ができたのはアングロサクソンのおかげ。 認めろ。 お前らは後知恵で日本分裂の危機を結果的に救った徳川慶喜の英断を評価するだろう。 だから俺たちは短期間で近代文明の諸要素を生み出したイギリスに感謝しなければ行けないのだ。
誰も望んでないことをやったのを評価しろってバカ?
36 :
世界@名無史さん :2007/12/27(木) 05:38:21 0
もしも産業革命がイギリスじゃなくロシアやドイツといった民主主義の根付かない国で先に起こったとしたら 世界の歴史は大変な方向に進んでいただろう。
そうはいってもヘレネスとラテン人の土台抜きには考えられぬ アングロサクソンとても収斂改良品であってユニークではない
38 :
世界@名無史さん :2007/12/27(木) 06:27:48 0
古代人の思想が与えた影響なんてたかが知れてる。 古代思想の深さや多様性でいったら中国の方がよっぽど進んでいた。 もしもアングロサクソンが台湾に栄えて居たら 近代革命はすべてアジアで先に起こっていただろう。 高度な古代思想を擁していながら、アジアが不幸だったのはそれを近代思想に 昇華させるべきアングロサクソン的存在が居なかった事だ。
39 :
世界@名無史さん :2007/12/27(木) 06:58:48 O
ニュータイプという存在か!
40 :
世界@名無史さん :2007/12/27(木) 08:57:05 O
>>1 > ブリテン島という土地が地理的に優位だったとかでは無く、
いや、それに尽きると思うよ。アングロサクソンがいなければケルト人が同じ事をしていた
41 :
世界@名無史さん :2007/12/27(木) 10:39:09 0
>>1 アングルもザクセンも大陸の民族じゃねーかよ。現代で言えばオランダ人とドイツ人の
一派な。日本民族が仮に「斉・呉人」という名称だったとしたら、どちらかといえば「その
元となった大陸人スゲー」ってなると思うけど。それと「近代のすばらしいモノはすべて米英が
生み出した」ってのは完全なウソ。彼らは古代から連綿と受け継がれてきた諸制度の「更新」に
自らを起源としただけ。つまり「近代の」という限定語句をつければそれは
正しいかもしれないが、「無から発見した」というのは完全なる大嘘。
42 :
世界@名無史さん :2007/12/27(木) 10:47:07 0
あ、オランダ人というのは適当じゃないか。オランダあたりから渡った人、ね。
>>41 そりゃそうだがその諸制度の更新も起源と言えるんじゃないの
文化ってのは過去の継承と改変によって変化発展するものだから
無まで起源を遡ると地球誕生以前になっちゃうよ
45 :
世界@名無史さん :2007/12/28(金) 07:51:27 0
>>40 ケルトの国は存在しただろう。アイルランドだよ。だが実際はどうだ、カトリックから逃れられずに辺境の小国
に収まったじゃないか。
ケルトがブリテン島を支配してたらイギリスはカトリック支配から逃れられずに大陸と同じような歴史を歩んだろうよ。
>>41 その「古代から連綿と受け継がれてきた諸制度」は大陸にもあったろうよ。何故ドイツやフランスではその「更新」ができなかったんだ?
解るだろ。アングロサクソンと違って馬鹿だったからだよ。
中国にはもっと進んだ古代の諸概念があったが中国人はそれを近代思想に昇華できなかった。
それをいとも容易くやってのけたアングロサクソンはもはや、我々とは違う
特殊な能力を有しているという事だ。否定しようの無い事実
そもそもローマからしてアングロサクソンじゃないラテン系だし
47 :
15 :2007/12/28(金) 09:58:19 0
ということで、アインシュタイン=相対性理論を発見したえらい人 として評価されているけれど、シンシュタインがいなくても相対性理論は発見されているはず 故に、アインシュタインは「一番乗り」で「運が良かった」のであって、 一般に考えられているほど貴重な人物ではない。歴史もこれと同じ。 ということを考えていたのですが、これのちょうど逆を考えたら、違うんじゃないかと思えてきた。 たとえば、ヒトラーはホロコーストした大悪人、と考えられているけれど この論法で行けば、ヒトラーがいなくてもホロコーストは起きたし、 そう考えるなら、ヒトラーは一般に言われているほど悪人ではない、ということになってしまう。
>>46 ローマは政治面はすごいが文化面が劣る
ローマ時代の文化はローマ人の功績じゃなく
ギリシャ人の功績だからな
その点アングロ・サクソンは政治、産業、哲学、科学、法学、文学、スポーツ
全ての分野で安定的にトップレベルだ
民族のことも歴史のこともまるで分かっていない電波
50 :
世界@名無史さん :2007/12/28(金) 17:20:46 0
何かアインシュタインをやり玉にあげて何かの第一人者とか言いたいのかもしれないが、 アインシュタインこそ、他の科学者の研究成果の上にちょこっとだけ上乗せして 世紀の大発見をしたかのように誇大広告されてるだけだぞ。 物理板で聞いたらわかるが 彼が相対性理論の仮説に使った光速度不変原理は 当時観測結果で予測されてた事実だし、 E=mc^2にしたって、マクスウェル(イギリス人物理学者 電磁気学を完成させた) の研究から自然に導かれる物だからな。 偉人の肩の上に立ってちょっと背伸びしただけ。 並の物理学者でも彼の結論には辿り着ける。 マクスウェルは偉大。 アングロサクソンが偉大なのは アインシュタインのように誰かが見つけて当然の発見を最初にやったという訳じゃなく、 世界中で何百年も誰も考えなかったような事をほとんどゼロから考え出して 世界中に今も影響を与え続けているという事だよ。
51 :
世界@名無史さん :2007/12/28(金) 19:47:01 O
特殊相対論については確かにそうだが、 一般相対論となるとアインシュタインの独壇場という意見もある。 (一般相対論が何なのかは知らんが^_^;) 宇宙物理学以外でも物性物理学の分野で多大な貢献。 アインシュタインが"超大物"であることは確か。
アイルランドはイングランドの過酷な支配を受けてたからなあ
53 :
世界@名無史さん :2007/12/29(土) 05:05:39 0
アングロサクソンの「偉業」も大まかに見れば同じだよ。 1が大好きなニュートンにしたってイタリアのガリレオ、 ドイツのコペルニクス・ケプラーのといった巨人の肩に乗って ちょっと背伸びしただけとも言える。 議会政治も北方のケルト系に起源を求める意見もあるぐらいだから 決してアングロサクソンの偉業とは言えない。
54 :
世界@名無史さん :2007/12/29(土) 06:25:39 O
何事も力で解決しようとするアングロサクソンは、知恵遅れ。
55 :
30 :2007/12/29(土) 08:23:05 0
アングロサクソン礼賛てのは、たまに見かけるが、どうも根拠にとぼしい アメリカ人の中でもアングロサクソン系はせいぜい3,4割といったところか いわゆるWASPといっても、1さんのきらいな大陸のバカ白人も混ざってるわけだし アメリカ礼賛がアングろサクソン礼賛に直結するあたりが1さんの無知をさらけだしてませんか
>>53 適当なこと言うな
議会の起源はギリシャの民会とゲルマンのシングだろ
ケルト起源って何がソースだよ
ちなみに最初の身分制議会は西ゴーと王国な
57 :
世界@名無史さん :2007/12/29(土) 10:29:47 O
>>56 まあまあ。
君だって、そういう下らない歴史観にとらわれてる。
議会なんて、人間が集団で暮らし始めたころからあったさ。
アフリカの森のなかの、新しい族長を誰にする?という相談。
今の議会。
違いはまったくないし、レベルも変わらないぜ。
さすがにそれはない
59 :
世界@名無史さん :2007/12/29(土) 18:49:38 0
>>56 じゃあなぜ大陸のゲルマン人に議会政治のルーツがあるのに辺境のイギリスで
花開いたんだ?
60 :
世界@名無史さん :2007/12/29(土) 19:09:46 0
ドイツも帝国議会やら領邦議会やら議会だらけだったわけで たまたま近代最有力になったイギリスがスタンダードになっただけだろう
だからアングロ・サクソンはゲルマンだっつの ゲルマンのシングは英語のthingで、ドイツ語だとDingだよ ドイツ語では議会の意味が残ってるけど 英語では残ってないね いろないろなことを決める場所だったから thingの意味は「物事」に変化した
63 :
世界@名無史さん :2007/12/29(土) 19:32:59 0
フランス革命なんてロシア革命や中国の文化革命とそっくりじゃないか。 全然スマートじゃない。 アングロサクソン以外に近代思想を受容させる為には派手な革命が必要なんだ。 その点では白人もアジア人も大して代わらない。 それはアングロサクソンとそれ以外に明らかな民族性または能力の違いがあると言う事だ。
64 :
世界@名無史さん :2007/12/30(日) 07:43:11 0
アングロサクソンは神の使いじゃと? はて 八百万の神のどの神じゃ?
クソムスビの神と禍津神メーソンですw
66 :
世界@名無史さん :2007/12/30(日) 23:26:55 0
アングロサクソンの発明の中で最も重要で他のすべての発明の根底にあるのは 「経験論」だろう。 もちろんすべて彼らのオリジナルとは言わないが、イギリスで完成し花開き、 科学や政治・法学に至るまで、あらゆる学問の近代化に応用した点は他の民族には真似できない 功績と言えるだろう。 経験論はアリストテレス哲学に源流をつ。 アリストテレス哲学はイスラム圏で錬金術の発展に貢献したが、 イスラムは馬鹿だからオナニー的応用に留まるだけで経験論に至る事は無かった。 その後、アリストテレス哲学は地中海を渡りイタリアにももたらされたが、ここでも大陸の馬鹿白人 達によってカトリックの神学と結びつけられ、ろくな発展を見る事は無かった。ルネサンスには影響したかもしれんが。 むしろカトリックの権威主義によって長くサスペンドされたと言っても良い。 それがアングロサクソンの手にかかれば神学そのものもウィリアムオッカムがしたように懐疑の対象にされ 、遂にはベーコンの登場により経験論に結びついたのである。 このような天才的偉業ができる民族が他にあろうか?
67 :
世界@名無史さん :2007/12/30(日) 23:27:54 0
過去にはイギリスよりも経験論に近かった国は他にもあった。 体系的な法学を発展させたローマ帝国、 実験科学の手法に限りなく近づいたイスラム帝国、 さらには建築・芸術の手法を発明したルネサンス期のイタリア、 そのどこの国でも辿り着けなかった経験論という神の発明にアングロサクソンは 決して国力も覇権も無かった時代に自力で辿り着いたのである。 アングロサクソンの功績の多くは覇権の賜物だという事もできる。 しかしどうしてどの時代の覇権国でもなす事ができなかったアリストテレス哲学を 経験論に飛躍させる偉業を、彼らはいとも容易くできたのだろうか?
バカの一つ覚え
69 :
世界@名無史さん :2007/12/31(月) 02:49:49 0
それは彼らが神にも勝る存在だからです。
でも蛮族の民 一方日本人は紙の民族 格が違いすぎる
72 :
世界@名無史さん :2007/12/31(月) 13:20:11 O
アングロサクソンは料理は下手くそだけど 街づくりはうまいよね
ウンコと公害まみれの街づくりしたのに
74 :
世界@名無史さん :2008/01/01(火) 00:30:42 0
ニュートンやワットは出ても、ゲーテやヘーゲルは出ない。 バッハやモーツァルトやベートーヴェンのウンコ程度の音楽家も出ず、 ヘンデルをイギリスの作曲家だと言い張る始末。 法律にしたって、サヴィニーやイェーリングみたいな大法律家はいないし。 通俗的なことのみに秀でた下男文化、それがアングロサクソン
>>1 アングロもサクソンもドイツの地名じゃねーかよ。だから自動的にドイツ人が
最強のキングオブ白人になるぞw
76 :
世界@名無史さん :2008/01/01(火) 21:16:05 0
>74 ニュートンやワットの方が百倍重要だと思うが。 >75 じゃあなぜドイツで科学が発達しなかったんだ?ドイツにある時、 神に選ばれし民族が現れ、彼らの天才的先見性で人類の発展に有利な土地を 選び出し、そこに移ったまでの事。 古代日本の渡来人が中国からやはり天才的先見性でやって来て、 日本の技術を発展させたのと似ている。
ドイツで科学が発展しなかったんだってよ
ドイツに住んでたユダヤ人が最強だろ
79 :
世界@名無史さん :2008/01/01(火) 22:48:21 0
>>76 だからアングロもサクソンもどこの地名なんだよ?お前の頭の中じゃ
イングランドあたりにある土地なのか?
神に選ばれた、なんて電波が根拠かよw
アングロサクソン=エゲレス、ドイツ、フランスなどのシロンボ イタリア、スペインなどのラテン系は含まれない
82 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 01:17:37 0
アングロ=ドイツのアングル地方 サクソン=ドイツのザクセン(ニーダー)地方
83 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 01:30:46 0
アングロサクソンなんて、形而下のことしか理解できない低脳で、文化といえば 低俗な大衆文化だけ。 そんなやつらをあがめて奉っている時点で、こいつも同レベルだろ。
アングル人が住んでたのはユトランドからシュレビスヒホルシュタイン当たり 北ドイツからデンマークにかけて住んでた ジュート人はユトランドの名の起源の通りにユトランド半島住んでた サクソンはそのままニーダーザクセン
ちなみにデーン人はもともとスウェーデン南部に住んでいたが 徐々に島嶼部をつたってユトランド半島に侵入して ジュート人と激しく抗争したらしい 結果的にジュート人と混血して今のデンマーク人になった
86 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 04:55:44 0
だからお前ら
>>1-2 を読めって。
白人とアジア人、黒人が別の生き物である事は解りきった事であるが、
さらに言うと、客観的に史実を分析したら明らかにアングロサクソンと他の白人共の間にも能力
および判断力の差があるという事は明白だろう。
本来なら「超人類」であるアングロサクソンに世界は完全に支配され、
俺たちアジア人は絶滅させられ生かされる事も無かったはずなのだが、
彼らは生かすどころか我々に新しい哲学を授けてくださり
幸福を与え続けてくれているんだ。
これを神の偉業と為さずに何というか。
87 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 06:20:10 0
ユトランド半島が3万平方キロで、関東平野と大体同じ面積。 コペンハーゲンのあるシェラン島が、7000平方キロで、高知県くらい。 その他の島もあわせて、デンマークの本国部分が、大体4万平方キロちょいだから、 四国と同じくらいだな。 デンマークの首都コペンハーゲンからスエーデンのスコーネへは橋が架けられるほど 接近しているし、デンマークの西端からスエーデンのスコーネの西端まで200キロない。 大阪から倉敷くらいまでの距離だ。 こういう狭いところに接近して住んでいて、もともと同じものがブリテン島侵攻の始めた 時期からそんなに昔ではない、言葉も慣習も大体同じで精々部族レベルの意識の差だから、 「混血」というほどのものかな?
白豚種が明らかに日本人種より劣等なのは現在や歴史を見れば一目瞭然だろう。 IQという知能指数を見ても 日本人 105 白豚 90〜 と明らかな差がある
89 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 09:52:40 0
他の民族がMANIFEST DESTINYを唱えたら それは危険だが、 アングロサクソンの場合は、 正論である。
イスラム圏からは「アングロサクソンはサタンの使い」と思われてるんじゃないの?
91 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 10:24:06 0
>>88 教育熱心なアメリカのユダヤ人は平均IQ117と日系人より高いし、
日本人と近縁のブータン人は平均IQが78しかない。
IQは文化依存的なものである。
92 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 10:25:56 0
>>88 あまり知られていない話だけど、8歳以下ぐらいの平均IQは
日米でほとんど変わらないのだ。ドングリの背比べ。
5歳児の平均IQを調査したらアメリカ人の子供のほうが日本より高かった
なんてこともある。 有意差が出るのは10歳以降だから、
受験競争など後天的な要因で差が出ている可能性は否定できないのだ。
93 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 10:27:47 0
>>88 日本の知的水準の低さを考えたら説得力ないね。
94 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 15:52:53 0
英語と言う言語を作り上げた 功績も偉大である。
95 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 16:23:03 O
アングロサクソンは子供の使い。 役たたず。
96 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 17:27:54 O
サクソン族は元々は、蛮族だったのでは?。アメリカのケーブル放送でも、バーバリアンとなってました。
アングロサクソンはIQが低い、しかもアングロサクソンじゃないアングロドイツが虐殺したユダヤ人持ち出すうすみっともなさ
98 :
世界@名無史さん :2008/01/02(水) 20:29:32 0
>>93 外人の頭の悪さには辟易するぞ。
支那人に近い。
100 :
世界@名無史さん :2008/01/03(木) 01:17:44 0
サクソン族もそうだけれど、大体、移動期のゲルマン人は全部どうしょうもなく野蛮な蛮族だろう。 フランク族は割かし早く文明化したようだけれども、それでも、ヨーロッパへのゲルマン人の流入に よる文明レベルの低下は避けがたく、900年間ばかり停滞期になってしまう。
101 :
世界@名無史さん :2008/01/03(木) 05:04:36 0
2000年以上停滞してたアジア人が言うな。
102 :
世界@名無史さん :2008/01/03(木) 08:20:05 O
アングロサクソンはガキの使い
103 :
世界@名無史さん :2008/01/03(木) 10:33:37 0
>>99 >外人の頭の悪さには辟易するぞ。
>支那人に近い。
外人?
低学歴者か?
>>100 確かにそうだがもともと西欧地域はローマ時代から文化後進地
当時先進地だったギリシャ、シリア、エジプトはビザンツ、イスラムが引き継いだが
前のギリシャや後の西欧の発展に比べると
ほとんど停滞といっていいレベル
それと近代化はゲルマン人がもたらした封建制から生まれたわけで
マイナスだけだったわけじゃない
105 :
世界@名無史さん :2008/01/03(木) 12:25:07 0
「近代化はゲルマン人の中のアングロサクソンの天才的先見性から生まれた」の間違いだろ。
ローマ文明=ラテン系 中国文明=東アジア農耕民族 モンゴル文明=遊牧民
おなじ騎馬民族のモンゴル人はゲルマンみたいに「文明への転換」はしなかったね。 あまりに草原の生活に特化しすぎたからかな?
108 :
世界@名無史さん :2008/01/03(木) 21:49:50 0
キリスト教が無かったからだろ。
>>107 ヨーロッパが文明への転換をした頃には既に衰退していたから。
110 :
世界@名無史さん :2008/01/03(木) 23:24:51 0
アングロサクソンの長身と長い手足、マッチョな肉体にでかいチンチン、端正な容貌はうらやましい。 体臭にハゲ遺伝子、容貌劣化のスピードが速いのは勘弁だが。
111 :
世界@名無史さん :2008/01/03(木) 23:30:24 O
>>110 体臭がキツくてハゲで容貌が劣化しても、それでも東夷よりはマシなんだが。
金髪にラテン系の骨格を持っている、まるてギリシア彫刻のような 肉体を持ったイケメンや美女は素敵だね。 アーノルド・シュワルツェネッガーを10倍ぐらい彫りを深くしたような、 眉の陰に目が隠れるような顔は男も女も勘弁だが。
114 :
世界@名無史さん :2008/01/03(木) 23:50:47 0
ああいうのは筋肉増強剤とか使いまくってるからな。 マッチョ信仰があって狂信的に筋肉つけてる奇形。
115 :
世界@名無史さん :2008/01/04(金) 03:08:23 0
筋肉奇形はドイツに多い。 高貴なるイギリス人には少ない。
現代のボディビルダーは相当過酷な運動と筋肉増強剤で ああいった身体になっている。 昔のローマの彫刻は古代なのにどうしてあのシュワルツェネッガーの ような筋骨粒々なのか?あの時代にも蛋白質補給ドリンクと 筋肉を美々しくつけるためのジムがあったのだろうか?
この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物
http://www.life.com/Life/millennium/people/01.html #1 THOMAS EDISON -----USA
#2 CHRISTOPHER COLUMBUS -----Italy
#3 MARTIN LUTHER -----Germany
#4 GALILEO GALILEI -----Italy
#5 LEONARDO DA VINCI -----Italy
#6 ISAAC NEWTON -----UK
#7 FERDINAND MAGELLAN -----Portugal
#8 LOUIS PASTEUR -----France
#9 CHARLES DARWIN -----UK
#10 THOMAS JEFFERSON -----USA
#11 WILLIAM SHAKESPEARE -----UK
#12 NAPOLEON BONAPARTE -----France
#13 ADOLF HITLER -----Germany
#14 ZHENG HE -----China
#15 HENRY FORD -----USA
#16 SIGMUND FREUD -----Austria
#17 RICHARD ARKWRIGHT -----UK
#18 KARL MARX -----Germany
#19 NICOLAUS COPERNICUS -----Poland
#20 ORVILLE & WILBUR WRIGHT -----USA
#21 ALBERT EINSTEIN -----USA #22 MOHANDAS GANDHI -----India #23 KUBLAI KHAN -----Mongolia #24 JAMES MADISON -----USA #25 SIMON BOLIVAR -----South America #26 MARY WOLLSTONECRAFT -----UK #27 GUGLIELMO MARCONI -----Italy #28 MAO ZEDONG -----China #29 VLADIMIR LENIN -----Russia #30 MARTIN LUTHER KING JR. -----USA #31 ALEXANDER GRAHAM BELL -----USA #32 RENE DESCARTES -----France #33 LUDWIG VAN BEETHOVEN -----Germany #34 THOMAS AQUINAS -----Italy #35 ABRAHAM LINCOLN -----USA #36 MICHELANGELO -----Italy #37 VASCO DA GAMA -----Portugal #38 SULEYMAN THE MAGNIFICENT -----Turkey #39 SAMUEL F.B. MORSE -----USA #40 JOHN CALVIN -----France #41 FLORENCE NIGHTINGALE -----UK #42 HERNAN CORTES -----Spain #43 JOSEPH LISTER -----UK #44 IBN BATTUTA -----Morocco #45 ZHU XI -----China #46 GREGOR MENDEL -----Austria #47 JOHN LOCKE -----UK #48 AKBAR -----India #49 MARCO POLO -----Italy #50 DANTE ALIGHIERI -----Italy
ZHENG HE って誰?
聖書のノアの予言か?ノアはセムを祝福した。その子孫は欧米人か。 欧米が世界をリードしてる。
121 :
世界@名無史さん :2008/01/04(金) 23:36:33 0
>>116 写実と思っちゃいけないよ
あれは当時の人の理想だから
122 :
世界@名無史さん :2008/01/04(金) 23:46:22 0
123 :
世界@名無史さん :2008/01/05(土) 00:08:18 0
LIFEってアメリカの週刊誌だろ?この偉人伝を見るとアメリカ人がいかに馬鹿か よーくわかる。欧米人の心の支えのイエス・キリストが入っていないし、なぜか チンギスハンじゃなくてフビライの影響が強い、とか言ってるし。やっぱやつらは 銃だけぶっぱなしてりゃいいんだよ。
>121 でもあのような肉体を実際に見たからこそ、あのような石像を作れたのだろ?
125 :
世界@名無史さん :2008/01/05(土) 00:18:25 0
>>119 鄭和のこと。
でも鄭和ってそんなに重要かな?
いなくても世界史は変わらないだろうし、捏造臭いんだよね。
126 :
世界@名無史さん :2008/01/05(土) 00:27:32 0
127 :
世界@名無史さん :2008/01/05(土) 00:45:11 0
128 :
世界@名無史さん :2008/01/05(土) 00:46:36 0
ところでギリシャやローマの彫刻ってなんで包茎が多いんだろうね。
129 :
世界@名無史さん :2008/01/05(土) 00:47:04 0
日本がそんなに大事か? 国や文明なんて何度滅びたっていい、 極論すれば地球が滅んだっていい、宇宙に出てけばいい 俺たちは「至高」を目指す存在だ、日本人にはわからない みたいなことを言われたことがある 「至高」つってたけど多分「神」のことだろう ちょっとやつらの神が理解できた気がした もっとも同じイギリス人にも猛反発喰らってたけど
130 :
世界@名無史さん :2008/01/05(土) 00:47:35 0
アメリカ人にとってしか重要じゃない奴が何人か居るな。 人類全体にとって重要な人物はUKに集中している。
>>128 割礼していない、つまりユダヤ人ではないことを示すため、ホーケイなのだ。
キリストの磔像が腰布巻かれているのも、ユダヤであることが顕だと体裁が悪いから。
132 :
名無しの権瓶 :2008/01/05(土) 03:16:45 0
文明なんて1000年ぐらい遅れていたほうがおkだと思う。 現在の科学文明の恩恵にすがって生きている自分が言うのもなんですが、 人口問題や環境破壊で世界が滅びる問題は、いそぎすきた進歩だと思う
ユダヤ人の王様のダビデ像なんか、皮がすんげえ余ってるぞ
135 :
世界@名無史さん :2008/01/05(土) 19:55:38 0
ローマ時代に大航海時代が起こって中世封建制を経ずに近代化が始まる 可能性を考えたら人類史は既に1000年遅れていると言える。
近代化とか分けのわからん用語を使うなよ。自分で頭悪いって言ってるような もんだぞ。「時代に相応の更新」と表現したほうがよりいい。
>>135 最近の説では封建制が資本主義を生み出したというのが有力
日本も徳川時代に資本主義的になったしな
ローマが継続してもビザンツみたいに停滞したままだったはず
138 :
世界@名無史さん :2008/01/05(土) 23:03:35 0
資本主義はアングロサクソンが産み出したものだ。封建制は関係無い。 江戸時代の経済を資本主義的というなら同等のものはロ−マ帝国にもあった。 ゲルマンの馬鹿白人共が全部壊して、台無しにした。
139 :
世界@名無史さん :2008/01/05(土) 23:05:46 0
封建制を経なきゃ近代化が始まらないって、お前マルクス主義者か?
はぁ?ローマは全然資本主義じゃねーよ 資本主義と古代商業レベルを一緒にすんなよ 今の歴史学界でも封建制と資本主義の関わりは常識だぜ お前の歴史観はマルクスどころかルネサンスレベル つまり500年遅れてる ウォーラステインやブローデル読んでから意見しろや
古代ローマからいきなり近代? 笑わせんなよwww 当時のローマ社会からいきなり近代資本主義なんてゼッテー無理 断言して言えるね 歴史の流れを無視するとこういうおバカな妄想に走る
142 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 00:13:33 0
言い換えれば 中世ヨーロッパからいきなり近代? 笑わせんなよwww 当時の西欧社会からいきなり近代資本主義なんてゼッテー無理 断言して言えるね 歴史の流れを無視するとこういうおバカな妄想に走る とも言えるだろうし、当時先進国だったアジア各国では そう思ってた人もいっぱいいただろうね。 でも実際は中世ヨーロッパからいきなり近代化が始まった。 要は一握りの天才がいつ現れるのかによる。 ローマにはアングロサクソン的天才軍団が居なかった事が不幸だっただけ。 ローマがもし積極的に海外進出を果たしてたら、ローマ人の世界観は確実に変わっていただろうし 富が集中し革命も起こっただろう。 その場合は、ローマから近代化が始まる可能性は十分に有り得たと言ってるだけ。
また「欧米人がなにもかも生み出した」厨かよw
144 :
名無しの権瓶 :2008/01/06(日) 00:20:28 0
紙とか印刷の基礎を開発したのは中国だぜ
あらゆるものをパクって発展したアングロサクソン
146 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 00:40:54 0
>>140 江戸時代も中世ヨーロッパも全然資本主義じゃねーよ。
>>142 そんなたられば言ってもしょうがない
世界システム論だとローマみたいな世界帝国は
近代化を生み出さない
なぜ中華帝国が近代化できなかったかも論じられてるが
やはり中央集権と巨大な官僚機構は資本主義の発展を妨害する
それとローマ時代は社会的にまだ機が熟してない
内部システムの崩壊と蛮族の進入によってあっという間に崩れた
まだまだ強いシステムじゃなかったしもろかった
まず当時の人間のものの考え方や公共意識を考えると
まだまだ古代だ
>>146 はいはい中世ヨーロッパからは資本主義的なものが育った
だから近代化したのさ
まず封建制によって網の目のように富や権力の細分化された
そこに商業が発達すると経済活動が飛躍的に発達する
さらに大商人を押さえつける巨大な中央権力が存在しないことによって
大商人が資本家として一つの強力な階級を作る
市民階級の勃興だな
それは中世の都市で育った
日本の江戸時代も似たような状況だった
江戸幕府の力も限定的だったから富を搾取しきれるような力がなかった
余剰の富つまり巨大な米市場が形成されて
先物取引もあったんだよね
日本も西欧もお互いに奇しくも良く似た封建体制をとっていた
マルクブロックも書いてる
実際の江戸時代の経済の発展によって資本は蓄積され
日本の近代化に大いに役立っている
149 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 01:03:40 0
中世人のものの考え方や公共意識を考えると まだまだ古代だ とも言えるだろ。 中世ヨーロッパより古代ローマの方があらゆる面で進んでいた。認めろ。 にも拘らず当時後進地域だった中世ヨーロッパから近代化が始まったのはなぜか、 考えたら解るが、時代に相応しく無い牽引役が突然現れたからだ。 俺はイタリアのルネサンスやドイツの宗教革命や ひいてはキリスト教的価値観が近代化に果たした役割を決して否定してはいない。 封建制も間接的に資本主義の発展に貢献しただろう。だが、 当時そんな事(新しいシステムを生み出しているという事)は誰も考えていなかった。 ルネサンスや宗教革命程度の思想革命は中国や古代エジプトでも起こっていたし決して珍しい事じゃない。 アングロサクソンという人類の牽引役が現れなかったらそれらはこっそりと歴史に埋もれていた事だろう。 アングロサクソン以外の白人文化は決して特別じゃ無いと言う事だよ。 実際アングロサクソンが牽引役として歴史に登場した頃は、馬鹿な大陸白人共は 宗教戦争を繰り返しせっかく熟して来た近代の果実を台無しにしてしまう所だった。 アングロサクソンだけが確信的に人類の新しいシステムを生み出し、意志を持って近代化を 進めて来たのだ。
150 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 01:11:56 0
結局欧米人は「人種のくくり」から逃れられないんだな。バカってやだね。
151 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 01:25:11 0
もしも仮に日本で自発的に近代資本主義的なシステムが生まれていたのだとしたら 、それこそヨーロッパが決して特別ではない事を示唆している。 中国やローマ・イスラムの一部地域でも同様のことが過去に起こっていてもおかしくは無い。 じゃあなぜ西欧のそれだけが埋もれずに近代化に結びついたのかを考えてみれば、 アングロサクソンの果たした役割の偉大さが理解できるだろう。
日本でならそのうち資本主義になってただろうな。 イギリスが早かっただけで。
あらゆるものをパクって発展した日本
資本主義ってのは、社会の再生産が国家権力ではなく 資本家によって行われる経済形態のことだそうだが、 商人階級の隆盛が続けばやがて自然にそこに行きつくんでないの? 日本の江戸時代なんかも商人の発展が著しく武士階級の没落が進んでたんだし。
>>149 >>>中世人のものの考え方や公共意識を考えると
>>>まだまだ古代だ
>>>とも言えるだろ。
言えないね。中世人のものの考え方はあくまで中世人だ
古代ではない、あきらかに古代より現代人に近い感覚をもってる
>>中世ヨーロッパより古代ローマの方があらゆる面で進んでいた。認めろ。
これも認められないな少なくとも12世紀以降の中世西欧は
ローマ時代より優れてるところがたくさんある
都市が発達して市民階級が出現してくるし
雰囲気的に近代が微妙に見えてくるんだよね
イスラムの発展もローマより優れてるところたくさんあるしな
だいたいローマ時代には火器もないし
農業技術も中世の方が発達してる
近代哲学の創始者のデカルトの思想も8割型は中世哲学からきて
法律にしてもイギリスはローマ法の影響がほとんどない、起源は中世だしな
ギリシャ・ローマはルーツで多大な影響を与えてるが、あくまでルーツだぜ
中世の発展を無視していきなり近代に飛ぶのは無理があるな
>>154 西欧とはかなり違う形態になっただろけど
自力で資本主義社会を作れた可能性はあるね
日本は風土的に独裁的な国家権力は育ちにくいし
ただ今より数百年はかかっただろうな
157 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 02:26:02 0
中世の発展が近代の哲学者一人か二人分の飛躍しかないから価値が無いと言ってるんだよ。 近代的な哲学者がイギリスで突然現れてから歴史が飛躍的に加速したんだ。 同様の価値観を持った天才が集団がローマに現れたら誰も中世の無駄な1000年を必要だったとは言えないだろう。
158 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 02:35:40 O
>>144 いわゆる中国の四大発明というやつは発明というより発見の次元だが、
確かに有体物に関する技術水準では中国はじめ
モンゴロイド生息地は伝統的に進んでいた。
ただ、これと白人生息地で決定的に異なるのは、
数学・哲学・法学といった思弁的な分野での発展があったか否かということだ。
159 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 02:38:25 0
もういい加減黙れよ醜い混血児が
160 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 02:39:53 0
要するに アングロサクソン>白人>>>>>アジア人>>>その他類人猿
>>156 数百年はちょっと長すぎという気もするが。
アジアの場合は国家ごとにおおむね自給できていたけど、
一ヶ国だけで経済が成り立たなかったヨーロッパでは
商業の発達速度が速かったのはたしかだね。
162 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 02:49:00 0
ようするに 日本人>>>>他>>>>>>雑種
資本主義は商業の発展だけではダメで、 工業も内に取り込んだ産業資本の成立が不可欠。 問屋制手工業なんかはそれの初期だが。 農村からあぶれた農民の都市への流入&賃労働者化が 江戸時代後期には進行してたし、やがては資本主義に行き着くと思われ。
165 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 17:06:19 0
1さん イギリス王室の先祖がドイツからきたこととか各国王室と親戚だったこととかしってますか あなたがそこまでアングロサクソンを崇拝し、なおかつアングロサクソンの純粋性を強調するわけがわからない あなたアメリカやイギリス行ったことありますか?むこうのドラマみてますか?むこうの音楽本当にきいてるんですか?レゲエやってるのアングロサクソンですか? ストラングラーズに「ばかな大陸白人」の孫がいたことしってますか? むこうの小説よんでますか?ロビンソン・クルーソーが「ばかな大陸白人」の息子だってしってますか? 大リーグやプレミアリーグにどれくらい純粋なアングロサクソンの選手がいるかしってますか? 1さんってひょっとして「聖公会」(イギリス国教会)の信者かなにかなのかな
ていうかアングロサクソンって? アングロサクソンはゲルマン系の一派というけど、他のゲルマンはダメなの? バカ白人とやらなの? 要するにイギリスマンセー!って言えばいいだけだと思うが。 アメリカはアングロサクソン=イギリス系よりドイツ系のほうが多い現状だし。
ゲルマンはもともと駄目 というか劣等人種 こりゃローマ時代からだろ アングロサクソンもゲルマンとはいい難いな イギリスにキリスト教をもたらした功績はあるが せっかくのゲルマン人の大移動といわれる大規模なプロジェクトでも活躍して偉大な文明を築くと思いきや イギリス以外のヨーロッパ大陸のゲルマン人やその部族は 勝手にわかわかんない王朝や国や部族たてて内紛ばっかり ちっとも文明とか発展とかにはほど遠かった人種だ 中国建国前や今のアフリカみたいな感じだよな アメリカとイギリスいなかったら今でも内紛してたんじゃねえか?
と思ったけどキリスト教をブリテンにもたらしたのはローマ人だったな ゲルマン人はなんもしてねえな フンに追われてヘタって逃げまくって人の土地奪ってそこで内紛してただけだな そしてモンゴルにもボコボコにされると
169 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 20:27:49 0
その通り ゲルマン民族に限らず中国でも内紛は絶えなかった。 人類とは本来、等しく平和を望まず自発的に近代化する事が出来ない存在だと言える。 だから白人を特別扱いする人種差別主義は間違えていると思う。 ところが イギリスにある時期特殊な条件が揃って、近代的な思想を生み出した。 これ自体がマイルストーンとなって、人類は近代化へと進み出した。 鉄の使用とかと同じだな。 要はイギリスの近くに白人が住んでいた事が重要で、別に白人が人種的に優れている訳でもなく 、それ以外の白人国家はイギリスに知恵を授けてもらったというのが事実なのだ。 では、イギリスは単に運が良かっただけなんだろうか。 しかしイギリスの先進性には運だけでは説明できない部分がある。 鉄の使用のようにある民族がたった一つのマイルストーンを発見するだけなら運で説明できるが、 イギリスは政治・哲学・科学・経済学、あらゆる分野でマイルストーンを築いている。 ニュートンの科学革命はたまたまイギリスで起こったが、 産業革命はどうか、産業革命の前夜には科学的手法は大陸にも広く知れ渡っていて、 ヨーロッパのどこで起こってもおかしく無かった。 しかし、やはりイギリスで起こった。 もはや彼らは意志を持って人類の近代化を突き進めていたとしか思えない。 イギリスだけが人類史の例外で特別なのだ。 若干の人種差別的議論を認めれば、白人が等しく優秀だというよりもまず、 イギリス人、すなわちアングロサクソン系の民族だけが人種的に優れているとした方が 良いのではないか?
170 :
世界@名無史さん :2008/01/06(日) 23:29:47 0
おい成分はオゲレツの精子50%君、いい加減イングランドに帰れよ
あほか。 それまでの蓄積がなけりゃ何も出てこんわw
172 :
世界@名無史さん :2008/01/07(月) 02:02:43 0
いや程度の差はあれ、中世程度の蓄積は決して特別ではなくどこにでもあった。 世界中のどこからでも近代化が起こる可能性はあった。 イギリスから始まった近代化はもはや人間業とは言えない。神の御業に近い。
アメリカで羊毛の需要が激増 ↓ 羊毛増産のため農民追い出し(囲い込み)&賃金労働者化→資本の原始的蓄積 ↓ 他国より安く製品を作るために工業技術の発展が促進される→産業資本の成長 ↓ 産業革命 ↓ 近代資本主義の起こり 別にイギリスでなければ、ってわけじゃないな。
なんかバカな奴がずっとはりついてるんだけど
一部の天才だけで変わるわけないだろ
>>157 だから当時のローマの技術レベルじゃいくら天才が現れても
遠洋航海もできないし無理だっての
中世は学問は飛躍的に発達しなかったけど
技術面では古代よりはるかに進んでんだけど
中国やイスラム、それにヨーロッパの新しい技術が重なって
火薬、羅針盤、大砲、時計、印刷術などなど近代化するには必要なもんばっかだ
それに価値観としては個人主義が発達したしな
蓄積は必要だっつの
>>172 最初の近代国家はオランダだよ
>>169 科学革命はイギリスで起こったわけじゃない
176 :
世界@名無史さん :2008/01/07(月) 22:14:12 0
日本人てどうもアングロサクソンを素直に認めたがらない。 その代わりドイツ、フランスを賛美する。 まるで巨人が嫌いだから 阪神ファン、広島ファンみたいな。
アホ。 どっか一国を神の使いだなんて電波とばすバカに辟易してるだけだ。
178 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 01:25:49 0
日本の信長と天皇が神だしな、西洋の蛮族が神になりたいなんて大笑い
179 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 02:47:37 O
>>177 よお、クソの土人。
アングロサクソンは国じゃなくて人種だよ。
国単位でしか人間を見れないからそういう発想になるんだろうな。
愛国心とやらにしがみついてホルホルしてろや。
>>178 ブーッw信長だってよw厨まるだしだな!
>>179 そうか。
じゃあ「一人種を神の使いだなんて電波とばすバカ」に改めるよ。
181 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 03:10:58 0
人種って、ww 民族だろ。 1の主張は白人&アジア人は等しく馬鹿、アングロサクソンだけ優秀、 それ以外は類人猿なんだから。 従来の白人優越論とは一味違う。
182 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 03:16:54 O
>>181 私は従来の白人至上主義者にカテゴライズされるだろうが、
>>1 の主張には同意である。
明治の土人知識人が独仏にシンパシーを抱いていたことから分かるように、
結局のところWASP・アシュケナズ以外の白人と日本人とでは
その容姿の醜さの有無の他本質的な差異はない。
>>182 おまい相当容姿にコンプ抱いてるんだなw
184 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 03:32:08 O
>>183 論理の飛躍が過ぎる。
>>182 のコンテクストにおける容姿のくだりは、
ほんの傍論に過ぎないというのに。
>>184 他スレのカキコ見てても必ず容姿が出てくるんだものw
相当気にしてるんだなと思ったんだ
アングロサクソンだけなぜか特別扱いなのも電波杉
186 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 03:59:38 0
アングロサクソンってローマに未開化救ってもらったド人種だろ
187 :
1 :2008/01/08(火) 05:30:59 0
だから俺は封建制や中世の商業革命が近代化に与えた影響を決して否定していない。 だがそれらはあくまで後付けの論理であって近代化が起こった地域の歴史を 過大評価したものに過ぎないと言っているんだ。 もしも日本か台湾がイギリスの役割を演じて宋代の中国から近代化が始まったとしたら (モンゴル支配が無かったらという前提だが、実際宋は科学も芸術も最高潮に栄えていた。) 歴史家は商業革命に相当する現象を探し出し、アジアからの近代化が運命付けられていたと主張するだろう。 中華思想や儒教を過大評価する事になるかも知れない。 イスラム帝国においても同様の事が言える。 要は意志を持って近代化を押し進める存在がいれば近代化はどこからでも起こりうるのだ。 ヨーロッパの歴史を過大評価無しで冷静に見てみれば、一部の天才が近代的な思想を提唱して 全体を引っ張っているだけだと解る。多くの白人国家は中国以上に破壊好きで内戦を常に繰り返していた。 その一部の天才を多く輩出したから白人がみんな偉いという訳では無いというのが俺の主張だ。 多くの白人国家はむしろ近代を受け入れられない野蛮人で遅れていたといえる。 しかし一部の天才達のルーツを辿ればなぜその多くがイギリス人に辿り付くのか。合理的に説明すれば イギリスには近代思想を育む特殊な条件が揃っていてそういう雰囲気が育っていたという事になる。
188 :
1 :2008/01/08(火) 05:31:46 0
その特殊な条件自体は初期はおそらく大したものではなく、 例えば王よりも力のある諸候が多かった事や、判例を元に裁判を行うという習慣だったりするのだろう。 権威を否定する雰囲気があったからローマ教会から離脱した。 経験主義も権威に対する懐疑が生み出したものと言える。 しかし何故王が弱かったのか、何故法典を用いなかったのかは彼らの先見性による英断だったと言わざるを得ない。 イギリスは不自然なまでに多くの条件が揃い過ぎているのだ。 彼らは中世の頃から世界中の他の地域に比べて思想や価値観の点で 圧倒的に近代的だったと言わざるを得ない。 そんな存在が突然現れたのが西欧の幸運だったのだ。 現代社会のルーツは明らかにイギリスであり突き詰めて行けば、アングロサクソンの部族社会に至る。 科学的に考えればそこに何らかの神的な第一原因が存在するのではないか。
存在しないよ。
以上
>>1-2 と主張がだいぶ代わってるのはなんでだ?
すべての文明はアングロサクソンが作ったんじゃなかったのか?
190 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 06:52:24 0
「イギリス人って種痘を発見したんだぜ」 「種痘は古代からあったみたいだけど・・なぜだい?」 「だって特許申請したんだぜ?」 「・・・・・」
191 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 06:54:59 0
「イギリス人って世界で初めて産業革命を起こしたんだぜ?」 「様々な発明品による産業力の飛躍的な向上は大昔からあったのでは・・でもなぜだい?」 「だって自分でそういってるんだぜ?」 「・・・・・」
192 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 07:09:12 0
193 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 07:24:35 0
アングル人=ドイツ人 サクソン人=ドイツ人 このスレの1はイギリスをほめているつもりで ドイツ人の優越性を説いている奥ゆかしい人なんだよ。
イギリスが大陸の戦争から距離を置いて、戦火から逃れてただって? アホか。 英仏百年戦争は何なんだよ。
195 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 11:12:23 0
「英国は欧州でよきバランサー役を演じるのが好きなんだ」→単に大陸を制覇できなかっただけ 「名誉革命は無血革命なので人類の快挙」→単に議会が裏切ってオランダ軍に無抵抗で占領されただけ。 しかもその後スコットランドなどで虐殺 「英国人はクールなのでおいしい料理は必要なかった」→単に食文化が貧しいだけ 「世界で初めて産業革命を起こしたのは英国」→産業革命は自称にすぎない。古今東西新たな動力や 発明品によって産業力が飛躍的に増加したことは数限りない
>>194 英仏百年戦争の主戦場は仏蘭西本土。でも、ウイリアム征服王から、
チャールズ一世の議会軍との戦争、重ねてのスコットランドやアイルランド
との戦争とブリテン内部での戦争は事欠かないな
5時半に書き込みって、コイツ日本人じゃないな。
198 :
世界@名無史さん :2008/01/08(火) 20:27:50 0
そうか・・・ あんたの日本語は完璧だ それはほめてやる であんたがふられた彼女はケベック出身かルイジアナか あんたをいじめてたのはVANなんとかってオランダ系か、Schが名前につくドイツ系か それでHENTAIに興味もって日本語勉強しましたってことかな
歴史に運命なんて単語を持ち込むから電波なんだよ。
200 :
世界@名無史さん :2008/01/10(木) 08:59:54 0
もしも神が意志を持って現在の世界を導いたのだと仮定したら、 1の言う事も解らなくは無い。
201 :
世界@名無史さん :2008/01/10(木) 21:35:01 0
アングロサクソンのおかげで世界が明るくなっている。
確かに枠組み創りに優れてると思うよ。 経済だってアメリカがつくる自由貿易,ドル経済の中に参加してるから 日本人は豊かさを享受できるわけだし。 中国も自国だけでは極貧のままだから結局アメリカのドル経済の中での発展しか ないと悟ったわけだしさ。 普遍的な価値観を打ち立てることに関しては右に出る民族はいないと思うよ。 日本人にはどの民族にも共有、共鳴できるような価値観を生み出すこと出来ないけれど 彼らには出来る。 日本人の限界を感じる一瞬だよ。
204 :
世界@名無史さん :2008/01/10(木) 23:29:19 0
アホな。 イギリスなんか航海法やらなにやら貿易制限ばっかしてきた国じゃん。 世界恐慌後にはブロック経済やって、日独の戦争引き起こして、 戦後は植民地を失って破綻したから自由経済に移行せざるを得なかっただけだぞ。 それを「普遍的な価値観を打ち立てた」だのちゃんちゃらおかしいっつうの。
205 :
世界@名無史さん :2008/01/10(木) 23:31:38 0
ドル機軸にしたって金本位制が崩壊して大戦後に まともな経済たもってたのはアメリカだけだったから自然にそうなったんだよ。
なぜアメリカだけがまともな経済たもつことができたのか考えてみろ。
207 :
世界@名無史さん :2008/01/11(金) 00:36:57 0
・ブロック経済でもアメリカはやっていけてた(カナダと協調) ・大戦で国土が戦場にならなかったので被害が微弱 ・復興で大もうけ
アメリカの場合根本に開拓できる土地が豊富にあったからだろうね 食料と言う点では他国と比べると圧倒的に豊かだった
そんなのは後付けの一時的な理由に過ぎない。 じゃあ何故、アメリカがそのような状況になれたか考えてみろ。 突き詰めて行けば彼らの判断が優秀だったからという結論に至る。 何故新大陸のフランスやスペインの植民地が没落してアメリカだけが 覇権を手に入れられたのか。 考えれば解るが、アメリカがイギリス人が作った国だからだ。 アングロサクソンとその他白人が同レベルだと仮定すれば、新大陸諸国は等しく没落しなきゃいけないのに、 アメリカだけは栄えた。 何故か。これは アングロサクソンが他より優れているという事の証明に他ならない。
比較的力のある国のやり方に周りが引きずられざるを得ないだけで。 日本人だからとかアングロサクソンだからなんてのはすさまじい電波。
211 :
世界@名無史さん :2008/01/11(金) 02:08:08 0
>>209 まだ歴史の浅いアメリカが一時的に栄えてるのを見て「没落しない」と言い切るアホ。
スペインなんかも栄えてた当時は繁栄が永遠に続くと思ってたんだろう。
イギリス人が作ったオーストラリアが微妙な地位のままなのは無視か?
ドイツが勝つとイギリスに貸してた金がかえってこないから日本煽って参戦して 戦争で大もうけしました。その余得で暮らしてます。 ↑ これが優秀な判断?
本国のイギリス自体とうの昔から落ち目なのに優秀だからっても説得力がない
アメリカは資源が豊富で農作物もたくさん取れるから繁栄した。それだけのこと。
>アングロサクソンとその他白人が同レベルだと仮定すれば、新大陸諸国は等しく没落しなきゃいけないのに、 >アメリカだけは栄えた。 >何故か。これは >アングロサクソンが他より優れているという事の証明に他ならない。 同レベルなら皆没落するはず、なんて仮定からしておかしいんだよ。地理的条件とかは埒外か。 国家の発展の条件に「人種」以外の条件を認めないという前提がお前の詭弁のタネだ。
216 :
世界@名無史さん :2008/01/11(金) 04:39:49 O
>>214 同じ農作物がたくさんとれ資源が豊富なモンゴロイド生息地が、
WASP様に属国化されあるいはWASP様の資本でガチガチに固められるまでは
箸にも棒にもかからない超絶貧困社会だったのはなぜだ?
おっと、日本は資源が少ないとか言うなよ?
日本に鉱物資源が足りなくなったのは、アメリカ様がその市場によって
日本を産業化してくださった高度成長以降の話だろ。
日本が真珠湾を攻撃したのはアメリカ様が石油の対日輸出を禁止して
日本の産業がたちゆかなくなかったからだとも言うなよ?
その当時の日本のエネルギー源は薪だろ。
217 :
1 :2008/01/11(金) 07:47:38 0
アメリカの地理的条件が最初からそこまで極端に良かったとは言い切れない。 移民による土壌改良が大きく影響している。 アングロサクソンだったら仮に南米に植民地を持ったとしてもオーストラリアと同レベルの 国を作っただろう。 オーストラリアは確かに微妙な地位だが決して貧困国ではない。 あれだけの不毛な大地でそれなりに産業を維持しているのは驚異といえる。 ハイチや南米が馬鹿白人の馬鹿統治によって没落したのを忘れてはならない。 他にも例はあるぞ、何故中国および東南アジア諸国が没落し、香港だけは栄えたのか。 他の国はアングロサクソンによる福音が足りなかったからだよ。
>>209 そのイギリスを作ったのはドイツ人だからドイツ人が最強だな。
世界はゲルマンの野蛮とユダヤの狡猾、そして宗教で動いている。
>>216 WASPは軍事だけじゃねーか。資本はすべてユダヤだろ。で、
アメリカのユダヤ人ってなぜか東欧出身者が多いんだよね。ってことは
東欧人が最強なのかな?
確かにアングロサクソンはゲルマンの一派だけれど フランスに統治されたり歴史の変遷の中で揉まれて狡猾になっていったんだろうて。 イギリスが植民地時代にインドに対してやったことと 同じことをアメリカは日本にしてないか? イギリスがクウェートに対してやってることと一緒。 原油で儲けた金をポンドでイギリスの銀行に預けさせる。 イギリス人がリッチな生活を保てる。 トヨタやホンダで儲けた金をドルでアメリカの銀行へ預けさせる。 その金を元手にアメリカ人のために融資。 アメリカにある日本の会社がいくら儲けようと日本にいる日本人には 利益として還元してない。豊かになるのはアメリカ人だけ。 日本人は報道で自分達が儲かっているような錯覚に陥るだけ。 いつの間にかアメリカのエンジンになっちゃってるよ〜 アングロサクソンは狡猾だな。
221 :
世界@名無史さん :2008/01/11(金) 13:22:32 0
戦後のアメリカと日本の関係は 英国と植民地インドの関係に近いと思うね。 アメリカは日本人に家庭や倫理、その他 すべてを犠牲にさせて「経済成長」を 武力で「保護」することによって支えた。 そして日本はアメリカ国債を買い、 ドル決算をし、アメリカの物言わぬオプションと なってアメリカの覇権を支援している。 表向き植民地帝国に反対の立場をとる アメリカが、実は植民地帝国なのである。 英国もインドのすべてを否定して アヘンを栽培させ、支那に売っていた。 もちろん英国内でアヘンの吸引は違法である。 だがそれを他国に売って戦争までふっかけた。 そして両者ともそのアガリで生きている。
222 :
世界@名無史さん :2008/01/11(金) 13:28:00 0
>>220 基軸通貨のドルが強ければドル建て決済をしている日本は
「アメリカの次に」豊かになれる。だがドルの価値を政治的に
操作できるアメリカには適わない。
223 :
世界@名無史さん :2008/01/11(金) 20:52:52 0
日本は神の子アングロサクソンの教えを忠実に守り、 その教えから外れることの無いように精進してきたから神の福音を受け、 恩恵を授かっているのだ。 何度も反抗を企てていたインドが貧困国の一つに落ちぶれたことを忘れてはいけない。
224 :
世界@名無史さん :2008/01/11(金) 21:28:14 0
1さんは どの宗派の教会にいってるのですか教えてください
牧師先生は
>>223 のようなありがたーーーい教えをたどたどしい日本語で話してくださるのでしょうか?
とりあえず宗教板以外の板にこないでくださいよ1さん
>>216 農作物が豊富だからこそ比較的安定していたんだよ。
それがない西欧は戦争に明け暮れていたろう。
>その当時の日本のエネルギー源は薪だろ。
その当時っていつのことだ?
江戸時代ならそうなんだが、戦前のことを言ってるなら
ちょっと頭がおかしいといわざるを得ないな。
>>217 オーストラリアは地下資源豊富だろ
まぁ産業のほとんどは観光だけど
アングロサクソン関係ないしw
日本が優れていたのは頭脳と精神力が優れていたから 馬鹿なアメ人や欧州人は惰弱だから日本には勝てない
228 :
世界@名無史さん :2008/01/12(土) 07:09:33 0
お前らのやってる事は科学じゃ無い。 科学的に考えたら民族や人種に優劣があるのは必然。
世界三大観光都市 パリ、ローマ、アテネ
フランク王国の騎士に生まれたかった・・・
おいらはゲルマン人だな。イギリスもフランスもベネルクス三国も、 みんなゲルマン人が作った国。
232 :
世界@名無史さん :2008/01/12(土) 15:13:11 0
ノルマン人もバイキングもみんなゲルマン人
ゲルマン人作ったのはローマ人
234 :
世界@名無史さん :2008/01/12(土) 15:53:47 0
名付けただけだろw
235 :
世界@名無史さん :2008/01/12(土) 15:56:22 0
ノルマン人とバイキングのトップは北欧人。 中身はフランク人と現地人。
倭寇の下っ端が明の温州やら高麗の木浦の漁民なのと同じか?
237 :
世界@名無史さん :2008/01/12(土) 17:53:45 0
お前らアングロサクソンがドイツ人だとか言って、 自分ら日本人が中国や朝鮮にルーツあるとしても中国人や朝鮮人だな んて言われたかねーだろ。
238 :
世界@名無史さん :2008/01/12(土) 19:43:15 0
俺も英国紳士に生まれたかった・・・
英国に紳士はいない、フーリガンなら大勢いるが
240 :
世界@名無史さん :2008/01/12(土) 22:09:13 0
白人から見れば日本人も中国人も朝鮮人もみんな一緒
242 :
世界@名無史さん :2008/01/12(土) 22:15:54 0
日本人がアジアから突出した存在であることは誰しも認めるだろう。 同じようにヨーロッパがユーラシアから突出した存在であり、 世界史を先導してきたことも認めるだろう。 だが1が主張するのは 同じようなことがヨーロッパ内でも言えてイギリスが明らかにヨーロッパ的でない 突出した存在であることを言っている。 日本は英米に引き抜かれてアジアから脱した。 イギリスは一体誰から引き抜かれたのだろう?
日本人も白人も他国を荒らすだけ荒らした鬼畜だろうがw
日本=古来から世界有数の大国 アングロ=中世から一期間大国 高等日本と西洋の蛮族を比べられてもさ・・・・
ほうほう 日本はその昔大国だったのか
いかにも古代はともかくずっとトップクラスですな
まあイギリスのアジア版を日本と考えればわかりやすいですね
ご冗談を。 日の沈む蛮地など、日の出ずる神国日本に比すれば鼻糞ほどの価値もない。
>>242 何度も言ってきただろ。過去からの蓄積と時代の潮流に乗れたことによるものだと。
神国なんていいながら仏教に誑かせられ最近はクリスマスも祝う国、日本(笑)
何が一番優れてるかは分からない。 けど、英語は優れた言語だと思うよ。
252 :
世界@名無史さん :2008/01/12(土) 23:55:59 0
良くも悪くも合理的ではあると思う>え英語
254 :
世界@名無史さん :2008/01/13(日) 00:14:27 0
アルファベットでかかれた文章は読みづらい。 なんか文字数が少ないせいか、言葉っていうより数字の羅列に見えてしまう。 4828 5938 845 395874 98. ←こんなみたいに。
日本は凄かったよ 戦争前まではね
256 :
世界@名無史さん :2008/01/13(日) 00:23:34 0
>>255 戦後も世界有数の経済大国、技術大国、文化大国ですがなにか?
日本が凄いのはわかったが アングロサクソンは白人の中でも神
白人にしてはマシ、と言ったところか。
259 :
世界@名無史さん :2008/01/13(日) 02:58:58 0
サクソン人は、ごつくて木こりのような体つきで肉体労働に向いている。
260 :
世界@名無史さん :2008/01/13(日) 07:16:59 O
261 :
世界@名無史さん :2008/01/13(日) 09:51:03 0
だったらなぜ他の国は「過去からの蓄積と時代の潮流に乗れ」なかったのか説明してみろよ。 多分お前は運で片付けようとするだろうが。 そう何度も運が続くわけがないだろ。
262 :
世界@名無史さん :2008/01/13(日) 10:15:27 0
ノルマン人に服従し続けたのが結果的に強い国作りにつながったってことだよ。 1はノルマンコンクエストぐらい知っとけ。
263 :
世界@名無史さん :2008/01/13(日) 10:37:55 0
ノルマンコンキエストがどう影響したんだ? 議会政治か?それには同意できる。 だが、大雑把に言ってある民族が他民族の王に支配される例なんて ヨーロッパだったら別にどこでもあるだろ。 何故アングロサクソンだけが王権を弱めることに成功したのか。
264 :
世界@名無史さん :2008/01/13(日) 11:47:23 0
王の力も中途半端なら民の力も中途半端だったから。 だから互いに打倒・制覇できず、中途半端な体制のままずーっと バカの一つ覚えみたいにやってきたのが連合王国。
逆に英語って意味で言えば、古ノルド語の影響とノーマンコンクエスト以降250年に渡る フランス語支配(細かくは下級階層で英語は話されていたようだが)によって、その後英語 が表舞台に復活した際、今みたいなハイブリッドな言語に生まれ変わったワケで、それを アングロサクソンの功績と考えるとするなら、大変な功績だと思うよ。
英語ってすごいハイブリッド言語なんだって? フランス語、ドイツ語、ラテン語が それぞれ30%づつ入ってるんでしょ? さすが連合王国だけあるよね。
267 :
世界@名無史さん :2008/01/13(日) 12:55:17 0
>>245 倭(やまと)政権をバカにすんなよ。とあるオオキミの陵墓の基底面積は
世界一なんだぞ。日本一じゃなくて世界一な。ゲルマンにレイプされてよがってる
イギリスと一緒にするなよ。
イギリスのアイヌことケルト人に生まれたかった・・・
>>237 全くその通り。日本人はもともと朝鮮人だから朝鮮人が優秀だって外国人が言ってたらどう思う?
それぞれの民族が歴史の変遷を繰り返してそれぞれの特徴を持ったんだからさ。
満州人,朝鮮人,日本人,確かに1500年以上遡ればだけど,1500年以上経ってるわけだからな。
>>261 一度の運だよ
だからいったんは栄えたあとすぐ没落しただろ
>>266 つ 漢語を入れつつ急速に英語も入れつつある日本語
フランスでは外来語排斥&フランス語への言い換えをすすめているが 一つ言い換えする間に三つの外来語が入ってくるので追いつかないそうだ
中世ヨーロッパが一番好きだ
274 :
世界@名無史さん :2008/01/14(月) 08:57:55 0
271 未だに世界を制覇してるだろうが。 そう何度も運だけで説明がつくと思うか?
275 :
世界@名無史さん :2008/01/14(月) 09:29:31 0
276 :
世界@名無史さん :2008/01/14(月) 09:32:00 0
>>269 日本人と朝鮮人はまったく関係ない人種です
>>272 フランス語ですら言い換えに追いつかないのか…
それこそ英語で、ラテン語やフランス語の派生語を排除して本来のアングロサクソン語(Old English)
に言い換えるなんて、もはや不可能なんだろうなー。
278 :
世界@名無史さん :2008/01/14(月) 19:57:22 0
>>269 いや日本はイギリスみたいに大陸の民族名で呼ばれてるわけじゃねーし。
仮に日本民族が「呉人・南人」と呼ばれ、日本列島が「呉島」と呼ばれてれば
なるほど日本人は江南と深いつながりがあるんだなあ、と思えるが、そんな要素は
ひとつもない。常に大陸に負け続けて民族名まで大陸のものにされてしまった
イギリスと一緒にすんなよ。
279 :
世界@名無史さん :2008/01/14(月) 20:24:46 0
あ、要素ってのは「民族名」に関することね。 日本は絶対、支那江南が祖先だと思う。
イギリス人も日本と一緒にしてほしくないと思うぞw かつては七つの海を支配した史上最大の帝国だからな
281 :
世界@名無史さん :2008/01/14(月) 20:36:47 0
かつてローマの植民地だったの間違いでわ?
282 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 02:11:24 0
イギリスのどこが七つの海を支配してるんだろ?オランダにさえ負けてるのに
283 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 02:42:59 0
ローマ帝国約1200年 イスラム帝国約900年 スペイン帝国約250年 アングロサクソン帝国約300年 まだまだじゃないか。
皇紀2668年 やはり日本最強
285 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 09:45:03 0
かつての覇権国 * アッシリア帝国 * 古代ローマ帝国 * イスラム帝国(正統カリフ、ウマイヤ朝、アッバース朝) * 中国(漢、唐、大清帝国) * モンゴル帝国 * オスマン帝国 * スペイン(ハプスブルク家) * フランス帝国 * ロシア帝国(ロマノフ朝) * ソヴィエト連邦 * 大英帝国 等 とりあえずどれが何年ぐらい覇権を維持したのか教えてくれないか。
286 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 15:34:20 0
南米の帝国。欧州人が来るまで5000年くらい帝国を維持。
287 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 15:45:24 0
アッシリアを入れるなら殷・周も入るだろ
288 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 15:59:37 0
他国の領土に長期間にわたって干渉した、というならイスラムかなあ。 なんどもローマあたりに攻め入ってる。
>>261 運は長く続く国の人は続くし
運の無い国の人には可哀想だけれども一生不幸。
産んで膿んでいるひとはいるのだよ、高校7年生さん。
>>281 アングル、サクソン、ジュードがブリテン島を支配したのは、ローマがブリテン島を放棄した後では?
ローマが弱体化し、ローマ軍がブリテン島を放棄し始めた時期に、ケルト(ブリトン人)が彼らを要請
した形で島に上陸したはず。
291 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 21:14:16 0
イギリスは戦争で敗北して占領されることを「相手に対して上陸を要請した」 ことになるのか?それなら日本だって親米反軍部だった知識人の一部が 日本の情勢を流していることを「アメリカ軍への上陸要請」にできて、 「日本は第二次大戦に負けていない。遅れた日本を欧米化するための名誉革命だ」なんて 力ずくで宣言できるぞ。
292 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 21:15:31 0
>>290 しかしおまえの歴史ってメチャクチャだな。ローマの植民都市が
蛮族に押されて陥落寸前だったからローマ帝国は手を引いたんだよ。
293 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 21:45:56 0
どうでも良いがそうやってできたイギリス人という民族が世界を導き変えていった事は事実。
294 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 21:49:09 0
イギリスなんてなにもしてねーじゃん うまく立ち回ってただけで
295 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 21:49:42 0
イギリス人という民族は存在しないよ。おまえどこの国の教科書で歴史を習ったんだよ
296 :
世界@名無史さん :2008/01/15(火) 21:54:12 0
大英帝国ほど帝国らしくない帝国はない 存在感が気迫
297 :
世界@名無史さん :2008/01/16(水) 00:12:43 0
イギリス・アメリカには運があった。それはお前ら共通の認識で良いな。 運なんて後付けの論理だよ。普段の生活で見つめ直してみろ。 運が悪いとか、そんな事言う奴はたいがいそいつ自身に原因がある。 朝鮮なんか良い例だ。 逆に極端に運が良い場合も同じ事が言えると思わないか? 運が良い奴は必ず運以外のそいつ自身の要素、例えば判断力等が優れているという事だよ。 イギリス・アメリカには他の白人国家とは根本的に異なる判断力・創造性の優越性が あると考えるのが妥当だ。 他の白人共の歴史を考察したら決してアジア人と創造性・判断力の点で何ら変わる事は無いのだ。 じゃあ何故イギリス・アメリカだけが特別なのか。冷静に考えてみろよ馬鹿共。
298 :
世界@名無史さん :2008/01/16(水) 00:20:39 0
おめえなに美容板で日本人に成りすましてんだよ、それほど自身があるなら混血児として堂々とたたけよ
チョンにはもともと何もないから、たとえ運に恵まれたとしたって有効活用できずファビョっておしまい。 それなりに蓄積のあったイギリスは時流に乗ることができた。しかしすぐ没落した。そんだけ。
301 :
世界@名無史さん :2008/01/16(水) 03:49:54 0
お前ら、馬鹿か。 朝鮮人の劣等性を認めておきながら、なぜ白人内でのイギリス人の優越性を認めようとしない。 その蓄積はヨーロッパならどこにでもあったし、中国やイスラムでも別の形での蓄積が存在した。 何故イギリスだけが「時流に乗ることができ」たのか、とりあえずそれに答えろ。 「島国だったから有利だった」でも良いぞ。そしたら、その島国を選んだ先人の先見性を否定できなくなるし、 その有利な条件下で何百年も固定されてきた彼らの文化的・民族的優位性は 朝鮮人の劣等性と同様に否定できないものとなるだろう。 あ、また変な時間にレスだとか言うなよ。こっちは今まだ夕方の18時なんだから。
イギリスが時流に乗れたなんて結果論だからな。 チョン半島は地理的条件が悪すぎ。 住み着く場所なんて先見性も何もどうしようもない問題だ。
303 :
世界@名無史さん :2008/01/16(水) 04:10:39 0
イギリスがなくても他の誰かがやっただろう
304 :
1 :2008/01/16(水) 09:55:14 0
スポーツの面でも優れてるよな。 あらゆるスポーツの発祥地だし世界へ伝播してる。 聞いた話では社会全体に男はマッチョであるべしっていうようなバイアスが かかってるらしいぞ。 だから常に男はラグビーやったりサッカーやったりして体をぶつけ合ったり 戦術を考えたりして鍛えてるらしい。 ラクビーW杯でも優勝しちゃうし ノーベル賞だってものすごく取ってるし 肉体的にも頭脳でも、さらに制度の枠組み作りでも とにかく優れてることは事実だと思う。 アングロサクソンじゃないけれど日本代表だったトルシエが始めの数ヶ月 日本社会を観察して「日本人は枠組みをつくる能力が全くない。枠組みを創ってそこで 働かせると能力を発揮する。」って言ってた。その通りだと思う。 普遍的な枠組みつくれない。アングロサクソンがつくった枠組みの中で部品をつくるだけ。 日本人はスポーツやる時に必ず身体能力や体格を気にしなければいけない。 そういう心配が全然ない人種ってうらやましいよ。
発祥の地だが現在はそんなに強くない シティーの金融街がウインブルドン現象と言われているように 別に外国人に立場を取られても動じないところが余裕だね 名より実を取る姿勢は日本の柔道界も学んだらどうだ
307 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 00:02:16 0
>>304 >読んでから意見しろ。
>異論は許さない。
この2行が激しく矛盾してるんだけどw
>>305 武術は日本が多いし。
てかスポーツやる以上身体が問題になるのはどこでも同じなんだよ。バカ?
309 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 00:08:58 0
>>307 惚れちゃってるから論理的思考ができなくなってる。
トルシエってw 調べたが人間的にどうなのよって感じの人物だな。 発言のソース見つからなかったんだが。
311 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 00:22:46 0
>>309 同意することしか認めないってわけか。すごい独りよがりだな。
312 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 00:27:49 0
>>305 イギリスってオリンピックでメダル多かったっけ?
肝心のサッカーもそれほど強くないし
313 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 00:34:53 0
ボート・・・
発祥国はそれほど強くない ボクシングも柔道も野球も大体そう
316 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 01:15:27 0
今現在の実力が大したことないから発祥地だよと言って矜持を保つ。 日本の近所に何々の起源は我が国!と必死なのがおるのと似ている。
柔道は普通に日本強いし
318 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 04:19:02 0
本当は異論キボンヌの構ってちゃんなのにね。
319 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 05:41:44 0
こんな糞面白そうなスレがあったのかwwwww
>>1 グッジョブ!!!!
今日はねみーから寝るが、次来るときは、ここで参戦させてもらうぜ!!
>>1 グッジョブ!!!!!!!!!!グッドスィンキング!!!!!!!!
ナイスファイっツォ!!!!
320 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 05:47:55 0
>>1次スレ立てるときは、頼むから コーカソイドは神の使い。ネグロはそれに与えられた奴隷 モンゴロイドはこれら全てに与えられた家畜、人畜、犬猿 としてくれ!!
321 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 14:53:44 0
このスレの主旨は アングロサクソン>>>>>|超え壁|>>>>その他白人≒アジア人>>>その他類人猿 だから。 コーカソイドマンセならそれ専用のスレがあるし。 まじめに議論できる奴だけ来い。
322 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 20:36:54 O
>>304 君は一つだけ大変な間違いを犯している。
どこだと思う?
>>とりあえず俺の主張は
↑この一言だ。
いいか?
アングロサクソンが人類の中で突出して優れているというのは「1たす1は2」と同じくらい誰が見てもあたりまえの客観的な事実であり、
けっして君の個人的な主張などではない!
もちろんアングロサクソンは特別に優秀な人種だ。
不運にも自分たちがアングロサクソン以外の民族の親のもとに産まれてしまったからといって
幼稚な感情論を剥き出しにしてこの客観的な事実を認めようとしないような
そんなみっともない人間にだけはなりたくないものだ。
323 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 21:13:51 0
>>1 >>2 アングロなんてローマ人の雇われパシリの蛮族じゃん
ローマが築き上げた文明を開花させるどころか、その遺産を1000年近くも食い潰し続けて文明を後退させてただけ
1000年以上も経って、ようやくそれらしい文明に発展させた
ぶっちゃけ、ローマが残した偉大な遺産の恩恵が無ければ、ここまでヨーロッパが台頭することも無かったと思う
歴史を知れば知るほど、案外彼らが大したことなかったのがよく解る
アングロサクソンという偏執狂が世界にのさばることができたのは ひとえに日本民族が彼らを食い止める場所にいなかったことによるのである。 アングロサクソンの周りには愚かな民族がひしめいているだけで、 結局アングロサクソンの暴走を止めることが出来ないばかりか 彼らのやり方を真似し信望し自らも似非劣化版アングロと成る始末。 もし日本民族がアングロサクソンの近所に住んでいたならば、 彼らはこうまで容易く世界にのさばることはできなかったであろう。 アングロサクソンはその偏執的かつ狡猾なやり口で、いつものように日本民族に対しても 篭絡にかかるであろう。だが日本民族はその手にのっているようでその実全く別の道を歩んでいるのである。
325 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 22:15:17 0
>>324 >もし日本民族がアングロサクソンの近所に住んでいたならば、
>彼らはこうまで容易く世界にのさばることはできなかったであろう。
今の日本人のスネ夫外交を見ると説得力ないw
326 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 22:16:26 0
>>324 >もし日本民族がアングロサクソンの近所に住んでいたならば、
名誉白人と呼ばれていただろう。
327 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 22:39:14 0
>>324 >もし日本民族がアングロサクソンの近所に住んでいたならば、
ありえないIFを想定しても駄目だ。
日本民族がアングロサクソンの近所にいたらまるで違う世界史になったはずだ。
まず日本民族がキリスト教で牧畜民族になるか、
ハザラ人やカザフ人のような遊牧民族になっていたかもしれない。
箸文化や儒教、仏教、紙や筆も中国から伝来しなかった。
まるで違う民族になっていたはずだ。
328 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 22:42:09 0
東洋は西洋より1000年も先に紙を発明していたのに、 この優位を守り切れず、あらゆる科学分野で西洋に追い越された。 西洋のほうが先に紙を発明していたらどうなったのだろう。
西洋の科学技術などあらゆる国のぱくり
アングロサクソンの思考は理性と感情が分断されている。 理性に偏向する者は短期合理性にのめりこみ、 感情に偏向する者は異常性癖者となる。
331 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 23:19:02 0
頼んでもないのに西洋が勝手に侵略しただけで 中国や日本は近隣諸国と仲良くやってた 他国を荒らしまわって搾取する野蛮行為が文明の発展なら 白人に敵う国はいないな
アングロサクソンも中東の奴らも中国人も、基本的に牧畜文化が入ったところの奴らは 他者集団に対して徹底差別的。いつまで経っても相手集団を家畜と見なす習慣が抜けきれない。 文明的なマナーを身に付けて、笑顔を絶やさず、煌びやかな服装で着飾っても、本質は変わらない。
ここだけの話、最初はタイトルが『アングロサクソンは蛇使い』に見えた。 そんだけ。
>>326 むしろ劣等白人たちが名誉日本人と呼ばれていただろうな
336 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 23:49:07 0
>>328 1000年という期間は欧米のような歴史も反映の記録も碌にない
田舎ものには理解できないのだろうな。それだけの期間は、
たとえばいまから1000年後の世界では
「1000年も前にゲルマン人の一派はイングランドやアメリカでコンピューターを
発明したのにアフリカ人に追い越された」といった記述が現れても
おかしくないくらいの長さなんだぞ?わかる?
337 :
世界@名無史さん :2008/01/18(金) 08:54:15 0
1000年後もアングロサクソンの天下だよ。
>>308 俺が言いたいのはバレーやバスケットなんかの身長を必要とされるスポーツで日本には人材がいないけれど白人一般には普通に揃う。
「日本人の2mって鈍重だけど白人や黒人の2mは素早く動ける。」って話,よく出るだろ?
サッカーやらラクビーやら体をぶつけ合うスポーツでは必ず言われる。もう初めから肉体的な接触は避けた闘い方を選択せざるを得ない。
アメフトみたいな頭脳,肉体,共に最高のものを必要とされる競技には全く日本人は進出できない。
其々の民族,人種に特有の身体的特徴だと考えれば,まぁ仕方ないか…って思えるが。
東南アジアの国々とサッカーを試合をやる時,身体的には絶対に日本人の方が優位にあるっていう確信があるだろ?だからパワープレイが有効で
相手は絶対に手が出ないっていう確信が。「ああいう連中に負けるわけない」って内心感じるだろ?
それと同じことを白人や黒人は日本人と試合をするときに感じてるんだよ。
日本も彼らの影響を受けて文化を発展させてきてるんだから アングロサクソン様々だよ。 戦後の農地改革やら憲法改正やらアメリカの指導がなかったら今頃どうなっていたことか。 女性の地位やら人権やら,そういう概念を日本は生み出せなかった。 日本人は自ら改革できないだろ? 常に外圧が必要だったじゃないか。 社会も公正になってきたし。 もしもアラブの世の中,中国の世の中になってみろ。毎日中東の笛状態になるぞ。 其々の民族に一長一短はあるけれど アングロサクソンほどバランスがとれている民族はないと思う。 彼らの枠組みの中では安心して商売できるし。 彼らと組んでいると利益になるよ。 ただし絶対に本音を言ってはいけないと思う。 彼らは日本人以上に建前社会。それに比べると日本人はすぐに本音を吐く。
そもそもアングロサクソンが神としてるキリストはユダヤ人(笑)
341 :
世界@名無史さん :2008/01/18(金) 17:15:05 0
日本は中国との関係が稀薄すぎたな。 イギリスとフランスの関係が文化的にも政治的にも非常に密接だったのと対照的だ。 日本が中華体制から脱した遣唐使の廃止が894年で イギリスがローマ教会から脱したのが1549年だから日本は思想的に700年は進んでいたのだが。 エリザベスが現れなかったのが不幸だったな。 日本はその後中国との関係が稀薄すぎて平安のまどろみに溶けていってしまった。
342 :
世界@名無史さん :2008/01/18(金) 18:32:05 O
海峡の幅が違う
農地改革も憲法作りもとっくの昔にやってるってのw 憲法作ったのは聖徳太子の時代だし
344 :
世界@名無史さん :2008/01/18(金) 21:44:30 0
ありがとう。アングロサクソン。
345 :
世界@名無史さん :2008/01/18(金) 22:18:04 0
残念。その聖徳太子は存在が疑問視されているのだ。
>日本社会を観察して「日本人は枠組みをつくる能力が全くない。枠組みを創ってそこで 働かせると能力を発揮する。」って言ってた。その通りだと思う。 日本軍を解体する際に軍隊内の秩序を完全に取り去り、選挙で上に立つ『偉い人』を決めさせて、 そして誰も言うことを聞かずに大混乱に陥らせた日本占領時代のGHQと全く同じ勘違いをしている。 反対にシベリヤに抑留された日本軍人は軍隊内の秩序を幸運にもそのまま維持できたために 統制が取れたまま厳しい抑留時代を終えることが出来た。 アングロサクソンは一人一人の質が低劣なため、集団を運営してゆくときには まず制度を拵えるところからはじまる。政治であればまず選挙をして、『偉い人』を意識的に拵えることから始める。 それが普遍的で文明的なやり方だと思っている。 だが、日本民族は一人一人の質が優秀なため、わざわざ他者との間に摩擦を起こして意図的に制度を拵えずとも、 他者との連携のなかで組織をまとめる能力が備わっている。 日本人ならば誰でも思い当たる節のあることである。ただ、アングロサクソンの独善的な思考に毒されて、自らの資質を認められなく なっているだけのことである。
バレーやバスケやアメフトなどというスポーツは、アングロサクソン特にアメリカ人が 自分達の身体観を表現するために生み出した人工世界だ。 そこで活躍する人間を駄目な奴だとは思わないが、そこが人間の価値を図る基準だとは全く思わない。 アングロサクソンの身体観には、パワーとスピードと筋肉美しか存在しない。 一言で言えば、彼らは漫画ドラゴンボールのような単純な身体観しか持ち合わせていない。
348 :
世界@名無史さん :2008/01/18(金) 23:54:38 0
対して日本の身体観は「技」と言いたいんだね?
身体観であるのに「技」とはこれ如何に?
ジャイロ ダイバーン
>>338 >「日本人の2mって鈍重だけど白人や黒人の2mは素早く動ける。」って話,よく出るだろ?
聞いたことないけど・・・
>アメフトみたいな頭脳,肉体,共に最高のものを必要とされる競技には全く日本人は進出できない。 これもちょっとな。 日本でアメフトなんてマイナーだったじゃん。
>>339 農地改革は戦争に突入したことで一時棚上げ状態になった。
方法としては相続税を引き上げて何世代かかけてゆっくりやっていく予定だったようだが、
GHQは敗戦のドサクサで一気にやってしまったわけだ。
354 :
世界@名無史さん :2008/01/19(土) 00:19:14 0
>>345 聖徳太子がいようがいまいが十七条憲法が作られたのは史実だからね。
農地改革は太閤検地と明治維新のときもやってる
女性参政権の問題は兵役と関係が深いんだな。 男は戦地行って死ななけりゃならん義務が課せられてたので その代わりに選挙権を与えられてたわけで。
357 :
世界@名無史さん :2008/01/19(土) 09:49:00 0
イギリスは不毛な戦争をした事が無い。 大陸は潰し合いのオナニー戦争に明け暮れていたのに対して。 イギリスは常に国益にそった戦争しかしていない。
>反対にシベリヤに抑留された日本軍人は軍隊内の秩序を幸運にもそのまま維持できたために >統制が取れたまま厳しい抑留時代を終えることが出来た。 つ「黒パン俘虜記」
アングロサクソンはゴミの使い
>>345 聖徳太子と蘇我馬子と用明天皇とアメノタリシヒコは実際は同一人物。
361 :
世界@名無史さん :2008/01/19(土) 20:05:13 0
実は全員アングロサクソン
362 :
世界@名無史さん :2008/01/19(土) 21:57:09 O
神の使いやあらへんで
363 :
世界@名無史さん :2008/01/19(土) 23:05:22 0
>>357 クルセイダー君はチャーチルを英雄だと思ってるらしいな。
ナチスとのタイマンは不毛な戦争そのもの。
364 :
世界@名無史さん :2008/01/19(土) 23:18:47 O
神の使いがデーン人やフン族に追われてブリテン島に渡ったわけか。 まあ確かにジュートはイスラエルの失われた何とやららしいけど。
365 :
世界@名無史さん :2008/01/20(日) 00:58:16 0
>>363 しかも、アメリカが居なきゃ普通にドイツにボコられてたしな>イギリス
366 :
世界@名無史さん :2008/01/20(日) 01:09:19 0
いや、ドイツもイングランド制圧はできなかった。アシカ作戦の失敗、 などといって。だがベルサイユ体制をややドイツ有利に締結しなおす くらいの外交的な勝ちを得ることはできたと思う。
アシカ作戦は実施されておらん
368 :
世界@名無史さん :2008/01/20(日) 20:08:11 0
同じアングロサクソンが海渡っただけだよ
372 :
世界@名無史さん :2008/01/21(月) 16:33:09 0
まあ英語が国際語である限りイギリス人は自分達が世界の支配者であると信じて止まないだろうな。
>>372 けどイギリス英語以上に、アメリカ英語のほうが国際語な感じだけどね。
ドイツのゲルマン人が海を渡ってなんだって?
375 :
世界@名無史さん :2008/01/22(火) 04:26:06 0
アングロサクソンがやってきた数々の蛮行(と呼ばれているもの)も 当時の社会情勢を考えてみれば倫理的で合理的なものである事がわかるだろう。 例えば人種隔離政策で有名なアパルトヘイトに限っていえば、当時科学的事実として 白人と黒人が別の生き物である事は常識であった。 その別の生き物を同じ列車に乗せる等の行動は黒人を迫害の対象とする事に繋がった。 そういった人種平等の環境がそもそも黒人の生命を危機に追いやり黒人の不幸に繋がる事は周知の事実であった。 だからこそ彼らは「倫理的に」人種隔離政策を実施し多くの黒人を守ってきたのである。 常に彼らの行いは神の合理性に則り実証されてきたと言っても良い。
手前勝手な合理性w
377 :
世界@名無史さん :2008/01/22(火) 11:45:21 0
>>371 アメリカ白人で一番多いのはドイツ系、その次がアイルランド系
>>375 今度,南アフリカでW杯やるけど実際恐いよ。日本人で黒人が沢山入ってるところで応援できる奴いる?
安心出来ないって。国を創ったことのない連中が国を創ろうって無理があるよ。だってそういう発想が自分達の文化に存在しないんだから。
白人のやってるのを見て「どうもこれが国らしい」ってな,感じなんだからさ。朝鮮人の社会が今も不自然なのと同じ。
379 :
世界@名無史さん :2008/01/22(火) 18:53:11 0
>>377 アメリカがドイツに原爆を落とさなかったのは親戚だからだ。
混血まで含めたら大部分のアメリカ国民はドイツに親戚がいる。
日本が白人の国だったとしても、ただの白人では原爆は落とされただろう。
元々イギリスの植民地で公用語も英語だしなぁ イギリスの属国みたいなもんだろ>アメリカ
勝手にイギリス人が一方的にそう思ってるだけ
>>379 第一次世界大戦だか第二次世界大戦だかで潜水艦を使ってアメリカとドイツ軍が戦った時に両者の会話がドイツ語だったので
どっちを攻撃していいのかわからなくなったらしいね。
まあ結局世界共通語は英語という事実は覆らないわけだが
>>377 WASP系とドイツ系、ほぼ同率では?で、アイルランド系よりも黒人のが多いよね。
>>380 アメリカ人の中で、WASPなんて全体の2割にも満たないのに?
まあでも、俺達日本人から見たら所詮そんなものか。"トメイトゥ" "トマァトー"
>>383 I think so, too!
なんだかアングロ厨だかイギリス厨だか痛いのが1匹紛れてるね イギリスコンプスレ乱立されたやつと同一人物だと思われ
第二次大戦期の米国の将軍はニミッツを始め ドイツ系が多い気がする
大体イングランドなんて大陸ドイツの植民地じゃねーか。 原住民からしてドイツの地名で呼ばれてるわ、 英語とドイツ語は異常に近いわ、 王がドイツ人だわ。 で、途中フランスやオランダの衛星国になってるイギリスの、 どこが神の使いなんだよ?大陸欧州の使いパシリだろ。 おい、メロンパン買ってこいや、イギリス人。
アングロはローマ人どころか、フランス王室のパシリだからな
389 :
世界@名無史さん :2008/01/24(木) 03:07:00 0
君たちは我々アングロサクソンの現人の神々によって生かされている事に何故気付かないのかね?
なるほど早く日本からでてってね
アングロはアジアやアラブの発明によって生かされてきたことになぜ気づかないのかね
ユダヤ「おい、ヤキソバパン買ってこいや」 アングロ・サクソン「かしこまりました」 ユダヤ「おい、なんだそのクソマズそうなケチャップマメは?」 アングロ・サクソン「わが国にはこれしかありません。ヤキソバパンなどという 人類の英知の結晶などは・・」 ユダヤ「なんとかわいそうな」
393 :
世界@名無史さん :2008/01/26(土) 00:57:50 0
飯が不味い一流国と飯の美味い三流国ならどちらを選びますカ?
飯がまずい一流国などない 飯がまずいのは海外の食材が入ってこない貧乏な証
395 :
世界@名無史さん :2008/01/26(土) 03:21:57 0
高級な人種は食などという低俗なものにこだわらぬのだよ。 短時間で満腹になればそれで十分。
狂牛病肉ハンバーガーで十分なんだな
397 :
世界@名無史さん :2008/01/26(土) 10:26:37 0
いい加減、歴史の立場に帰れよ。猿共が。 良いか、何故今日、世界中で英語が使用されているのか、アングロサクソン諸国 の存在感がどうしてこうも大きいのか考えてみろ。 学問の世界でもあらゆる面で英米vs大陸という構図は残っている。 何故たった一つの民族がこうも人類史に大きな 影響を与える事になったのか考えてみろ。 いいか、近代化はヨーロッパのどこからでも起こる可能性はあったんだ。 ジャレドダイアモンドの言うような地理的要因は対したものではない。 ブリテン島はそれほど特殊な環境ではないといえる。 選ばれた民族が意志を持って近代化を進めてきたのだ。 それを実際に引き当てて、意図的におこした民族は アングロサクソンしかいない。 仮にアングロサクソンがイタリアに栄えていればイタリアから近代化が起こったはずだ。 考えろ。
ドイツ人がイングランドに入植したから
>>397 アングロサクソンは一つの民族じゃないだろ
400 :
世界@名無史さん :2008/01/26(土) 14:35:35 0
>>397 ドイツ人がイングランドに入植したおかげ
つまりドイツ人の功績
401 :
世界@名無史さん :2008/01/26(土) 21:29:05 0
お前らスレタイが「アングロサクソンは偉大」だったら同意しただろ。 1の言っている事は正しい。神と結びつけなければ。
世界史板は定期的に
>>1 のような神聖キチガイが出るから困る
403 :
世界@名無史さん :2008/01/26(土) 22:27:12 0
神の使いってイエスキリストの使いってことすか
>>397 友達のパソコン壊してもう来れないんじゃなかったのか?w
405 :
世界@名無史さん :2008/01/27(日) 11:40:01 0
406 :
世界@名無史さん :2008/01/27(日) 16:23:35 0
そうだ、アングロサクソンは偉大だ。仮にそれが地理的要因による幸運だったからとしても。 エジソンやアインシュタインが偉大なのと同様に偉大だ。 歴史的偉業を成した発明家や科学者の功績が運が良かっただけで片付けられるはずが無いのと同じだ。 偉大な民族は他の民族より優れている。疑いの無いような事実だろう。
偉大とか優れているとかは事実か事実じゃないか以前に主観ジャマイカ
408 :
世界@名無史さん :2008/01/27(日) 22:55:20 0
やたら「神」と言いたがるのは2chやってる奴の特徴じゃないか?
2ちゃんには神が多いよな
410 :
世界@名無史さん :2008/01/28(月) 21:25:54 0
411 :
世界@名無史さん :2008/01/29(火) 01:40:03 0
モンゴルなくして世界史の発展なし
412 :
世界@名無史さん :2008/01/29(火) 02:22:50 0
スコットランドなんてアングロ以下の土人やんけ 「ロブ・ロイ」という映画を観れば、彼らがつい最近まで如何に低俗な生活をしてた蛮族かがよく解るよ アングロに土下座して、お情けにより何とか大英帝国の一部にして貰ったお陰でヨーロッパの5流国家の烙印を押されるのだけは免れただけ まさになんちゃってアングロサクソンw
413 :
世界@名無史さん :2008/01/29(火) 02:28:41 0
414 :
世界@名無史さん :2008/01/29(火) 15:47:16 O
アングロサクソンは御仏の使い
415 :
世界@名無史さん :2008/01/29(火) 15:52:23 0
戦争の天才であることは確かだ
アングロの人の手柄を横取りする能力に掛けては1流と言わざるを得ない
実際は日本や中国に技術を吸い取られたわけだが
その技術ももともとアジア起源
だがそれを近代文明に昇華させたのはヨーロッパ
421 :
世界@名無史さん :2008/01/30(水) 20:15:58 0
もといアングロサクソン
>>420 昇華だ?
奇形的に膨張させただけだろ
そしてまた日本によって正しく作り直されるのだ
424 :
世界@名無史さん :2008/01/31(木) 04:37:08 0
日本に滅ぼされた大英帝国(笑) チョン、チャンよりもやっかいだなw
>>423 >奇形的に膨張させただけだろ
それは何にでも言えるような気がするが
>>424 >日本に滅ぼされた大英帝国(笑)
いや、滅びる一因になっただけだろ
426 :
世界@名無史さん :2008/02/02(土) 22:30:09 0
英帝国は滅びていない。イギリスの分身のアメリカに覇権の座を譲っただけだ。
形ばかりの帝国は残ってるなw
大日本帝国が滅びなければ そのうち日韓台などからなる「日本聯邦」ができてたりしたのだろうか
>>426 だから、それは勝手にイギリス人が一方的に思い込んでる願望だって言ってるだろがアホ
430 :
世界@名無史さん :2008/02/03(日) 23:05:39 0
京都人が「天皇は東京に一時滞在してるだけで今も日本の首都は京都」って言ってるようなもんか。
いや、それ以上にトンデモな妄想だろ 同じ国ですら無いんだから
432 :
世界@名無史さん :2008/02/04(月) 03:34:22 0
431 ルーツが同じだ。要するに アメリカが覇権を持っている=アングロサクソンは偉大 否定できるか?
否定されまくってるだろw まだいたのかチョン
>>432 アメリカで一番多い白人はドイツ系、その次がアイルランド系、その次が英国系
アメリカ郊外の街並なんかもドイツの住宅街にそっくりでイギリスの汚い街並みとは似ても似つかない、
英語もイギリス英語よりアイルランド英語の訛りに非常に近い>アメリカ英語
イギリス人がアメリカ人を自分達の分身だと思ってるとかアメリカ人が聞いたら失笑するだろう
カナダ辺りはイギリスを慕ってる節はあるが、アメリカ人はそんなこと露とも思ってない
ほうほう ならなんで公用語がドイツ語じゃなくて英語なんだ?
>>433 一番傷つく悪口は軽々しく言っちゃダメだ。
アメリカに公用語は定められてねーよ
ドイツ語なんてアメリカじゃ通用しないだろうしなぁ
>>433 詳しいことは知らないが、スヌーピーの作者の話とか面白いぞ。
あれはドイツ系なんだが、両親は英語が苦手だったそうだ。
でも生活できてたってことはドイツ人コミュニティが存在してるってことだろうな。
441 :
世界@名無史さん :2008/02/04(月) 16:02:13 0
もし、アメリカで一般的に使われる公用語がドイツ語になってたら 今頃イギリスは、存在感ゼロの2流国家になってたんだろうなー 文化的な結びつきもほとんど無くなる ドイツ語か英語か、どちらにするかの投票で僅か1票差で英語になったんだよな
442 :
世界@名無史さん :2008/02/04(月) 17:31:48 0
ならねーよ。アメリカは政治も法律も英系だ。ドイツ系移民が多くても奴らは非支配民 支配者はあくまでアングロサクソン神だ。
アメリカにドイツ系が多いとかいかにも後付け理論だよな(笑)
文化の高さではフランスとイタリアに惨敗、科学技術ではドイツに完敗 そんな何も取り柄の無く、フランスに万年コンプレックスのアングロだが、他人から手柄を横取りして漁夫の利を得る能力だけには長けていた哀れなパシリ民族(笑)
445 :
世界@名無史さん :2008/02/04(月) 20:18:28 0
170cm代後半の美人でスタイルが良いのを、 結婚させたら、どうでしょうか。 そうすれば彼らの味方もかわるでしょう。
アメリカも元々イギリスの領土だったんだから同じ系統に決まってんだろw それをドイツ系とか(笑)
447 :
世界@名無史さん :2008/02/04(月) 21:04:54 0
なんか、痛い白人厨が沸いてるね 最近この手の白人崇拝スレ乱立しすぎ、立てたの全部同じ奴だろ
448 :
世界@名無史さん :2008/02/04(月) 21:57:05 0
>>447 >立てたの全部同じ奴だろ
その割りには、どのレスも盛り上がっているねw
おまえのように必死になってレスするアホが多いから盛り上がるんだよ。
アングロサクソンをやたら過小評価したがる奴もなんだかなあ
>必死になってレスするアホ これって思いっきりおまえのことだろ
白人厨の自演はバレバレなんだよ
453 :
世界@名無史さん :2008/02/04(月) 23:41:13 0
>>446 アメリカの移民史を知らないんじゃ話しにならないね
1840年代のジャガイモ飢饉とか、同時期のドイツ移民の増加とか頭に入れた上でかきこんでるのですか?
454 :
449 :2008/02/05(火) 00:08:50 0
そもそも、本当に分身だと思ってるなら独立なんかしないだろ
456 :
世界@名無史さん :2008/02/05(火) 03:22:19 O
は? 日本は文化じゃフランスイタリアぶっちぎってるし 科学はとっくにドイツ越してるし。
458 :
世界@名無史さん :2008/02/05(火) 03:29:35 O
ありがとう。チョンも頑張れ。
460 :
世界@名無史さん :2008/02/05(火) 04:38:13 0
461 :
世界@名無史さん :2008/02/05(火) 07:00:35 0
じゃあ、お前らに改めて問う。 もし、アングロサクソンがこの世にいなかったら。 他の民族が代わりを務めたというのは無しで、 世界史でイギリスの役割がごそっと抜けたら 西欧の歴史はどうなってたと思う? 大陸の馬鹿白人だけで 近代社会が導けたと思うか? スペインやオランダが、新大陸や南アでどれだけお粗末な統治をしてたか思い返してみろ。
別に居なくなっても誰も困らん 飯も不味いし、見所のある芸術や文化もない フランスには文化の厚みでは一生勝てない、芸術、音楽の分野でもイタリア、ドイツ、オーストリアのが遥かに格上 何もできないし誇れるものも無いけど、植民地経営とおいしいところを最後の最期にブン取る才能だけは誰よりも優れてた それ故に一応凄い国みたいに見えるけど、実際には中身すっからかんの国
>>462 >おいしいところを最後の最期にブン取る才能だけは誰よりも優れてた
具体的にどんな風に?
イギリスがなくたって何も問題ないわな。
465 :
世界@名無史さん :2008/02/06(水) 00:00:16 0
まあヨーロッパの近代化は始まらなかっただろうな。 中国やアラブと同じで、科学の蓄積も何もかもスルーして 宗教戦争で全部壊してお終い。
まぁ日本が突き抜けてただけだな
イギリスがなければオランダが新大陸を支配した可能性が高い スペインに勝てるか微妙だけど大丈夫だろう ただ、フランスドイツと陸続きなのが痛い ナポレオンに対して勢力均衡してロシアに支援するまえに本国がやばい ま、アメリカは独立するかもな
469 :
世界@名無史さん :2008/02/06(水) 06:07:35 0
フランスの革命思想はイギリス・アメリカの受け売りだし、 イギリスが存在してなければナポレオンは有り得ないよ。
イギリスがなければ日本の近代かもなかっただろうな
イギリスがなかったら、ノルマンディーやアンジューもただの諸侯に過ぎない。 フランスがもっと早くまとまってたりして?
宗教改革なんてドイツ人が起こしたことだからな あれが無ければ、後の資本主義社会も産業革命もなかったんだろうな
473 :
世界@名無史さん :2008/02/06(水) 20:19:33 0
宗教改革は中国やアラブの内乱と同じ、思想史的、歴史的価値は何も無い。 ただの破壊だ。 その内乱を傍観して近代思想を導き、花開かせたのはイギリス。 何故中国やアラブでそういう存在が現れなかったのか?
>その内乱を傍観して近代思想を導き、花開かせたのはイギリス。 まあ、後付けからなら何とでも言えるからな
ドイツなんて19世紀末まで諸国家の寄せ集めだったじゃまいか
イギリスは島国
477 :
世界@名無史さん :2008/02/06(水) 22:21:54 0
お前らもうわかっただろう。アングロサクソンが居なかったら世界は近代化していなかったんだ。 西欧史を冷静に眺めていたら馬鹿でもそのことは解る。 イギリスが世界史に登場するまで世界はどこの地域でも延々と少しの発展と破壊を繰り返してきた。 ヨーロッパでも例外ではないだろう。 宗教戦争でボロボロになった大陸。 フランスのスマートじゃない革命で100年も停滞した事実。 二度の世界大戦で再度ボロボロになった大陸。 アングロサクソン以外のヨーロッパ人は中国やアラブと変わらない破壊好きのただの類人猿である。 それを傍観して冷静に人類の発展を進めてきたのは他でもないイギリスだ。 何故イギリスが他のどの民族もできなかった人類の発展を意図的に進める事を 成し遂げたのか、言うまでも無いだろう。
478 :
世界@名無史さん :2008/02/06(水) 22:23:55 0
つーか近代化て概念自体がアングロサクソンのもんなんだが
白人が頼んでもないのに近代化しただけなんだよな
>それを傍観して冷静に人類の発展を進めてきたのは他でもないイギリスだ。 傍観ってか、何の影響力ももたないグズだったから誰からも相手にされなかったんだよ
482 :
世界@名無史さん :2008/02/06(水) 22:49:03 0
おまいらが今こうしてネットできるのもイギリス人のおかげ
前にニュースでやってたが、イギリス人の若者も含めて大半がフランスに憧れてて移住したがってるらしいね 常にパーフェクトでナンバー1の筈なのに随分と矛盾した行動する人達のようだw
自ら偉大だとか神の使いだの言う割りに中身が空っぽの国だから、フランスにコンプレックス感じたり、 アメリカは自分の分身で、アメリカの功績は自分らの手柄みたいな必死な主張するんだろうね 可哀想なヤツラだ 新しい大統領も黒人の人になりそうだし 益々イギリスの分身だなんて幻想になりそうだな イギリス厨にとっては辛い現実になるんだろうな、可哀想に(笑)
ありがてぇありがてぇ(笑)
何でこんなに馬鹿ばかりなんだ。歴史の視点で物事を考えてみろよ。
馬鹿はおまえ、アングロサクソンが神とか本気で信じてるのは 多分お前とイギリス人ぐらいだよ
488 :
世界@名無史さん :2008/02/07(木) 04:44:15 0
お前がいくら馬鹿でも、イギリスが近代化を導いてきたのは同意できるだろう。 日本がアジアから突出していて、アジアに先駆けて近代化を達成した事も同意できるな。 その根本要因が日本人の性質にあった事も解るな。日本は中国や朝鮮ほど馬鹿じゃなかったって事だ。 同じ事がヨーロッパでもいえる。イギリスはヨーロッパで突出した存在である。 ヨーロッパ自体が世界で突出した地域であるといえるが、 イギリス以外のヨーロッパはさして特別では無い事は今までに述べてきた通りだ。 よってイギリスは世界のあらゆる社会・文化から突出した特別な存在なのだ。 まさに人類の先導役ともいうべき存在だ。世界史を冷静に見たら馬鹿でも解ることだ。 日本が米英に導かれて近代化したようにイギリスも何かに導かれて近代化したと考えれば解り易いだろう。
アングロサクソン崇拝も嫌アングロ厨ももういいよ
>>488 なんかもう自分に言い聞かせちゃってるね、哀れ
491 :
世界@名無史さん :2008/02/07(木) 12:16:53 0
反論者は理論的に反論しろよ。
>日本は中国や朝鮮ほど馬鹿じゃなかったって事だ。 結果論に過ぎない。 体制の防衛という点では薩英戦争や下関でフルボッコくらった日本より、 水際で撃退してのけた朝鮮の方が一枚上手。
493 :
世界@名無史さん :2008/02/07(木) 15:37:56 0
日本が他のアジアより優れていた事はわざわざここで論じるまでもない。 周知の事実だ。 俺が言いたいのはイギリスが他のヨーロッパより優れていて、 ヨーロッパが他の地域より優れていると言う事だよ。 アメリカ>=イギリス>>超え壁>>その他ヨーロッパ>=アジア>=その他類人猿 という事だ。
偶然
495 :
世界@名無史さん :2008/02/07(木) 19:53:51 0
偶然?それはアングロサクソンの偉業に対して言っているのか? 何かを初めに成し遂げた者の功績がすべて偶然で済まされてしまえば、 アインシュタインもエジソンも運が良かっただけになってしまうじゃないか。 アインシュタインやエジソンは偉大だ。 同じようにアングロサクソンも偉大だ。過去に偉業を何度も成し遂げて、 今も続けている。 お前らは民族間の優劣を否定したがるのだろうが、もしも日本人と中国朝鮮人の間に 優劣が存在しないとしたら、戦前の日本の台頭のみならず、戦後の全てがリセットされた状態から 日本が再度経済大国になる事ができたのをどう説明できるか? いいか、民族間には優劣が存在する。その仮定の上でアングロサクソンは最優秀民族だ。 しかもその優秀さの度合いがどうも他の人類と異なっていることを俺は主張している。 どうして理解できないのか?
496 :
世界@名無史さん :2008/02/07(木) 21:11:02 0
たった2文字にそこまで必死になれる その情熱があればきっと派遣社員くらいにはなれる
このイギリスコンプ厨の脳内では、アメリカの功績=すべてイギリスの手柄っていう超ご都合主義だからな
498 :
世界@名無史さん :2008/02/07(木) 21:42:36 0
アメリカの功績=ユダヤの才能+黒人の文化+ドイツ・北欧系の勤勉さ+イタリア系極道の活躍+アイルランド系の根性 そしてときどきアングロサクソンといったところか
すべての原点を作り彼らを支配したのはアングロサクソン。
500 :
世界@名無史さん :2008/02/07(木) 22:20:23 O
今に至る中東問題のもとを作ったり、調子づいてたドイツにさらに拍車をかけたのはイギリス あこでドイツを抑えていたら二次は起こらなかったんじゃ?
501 :
世界@名無史さん :2008/02/07(木) 22:37:28 0
近代文明を作り出したのはアングロサクソン アングロサクソンすげーよ とは言ってみたものの、偉大な業績はもはや歴史の1ページ 古代文明作ったシュメール人は神の使いとか言っても今のイラク人が凄いわけではない
502 :
世界@名無史さん :2008/02/07(木) 23:04:25 0
シュメール人のどこが偉大なんだ?同じような古代文明は世界中どこにでも自然発生してただろうが。 中世以前で偉大な発明を強いて言うなら最初に火を使った奴、最初に農耕を始めた奴、最初に鉄を作った奴ぐらいだろ。 良いかイギリスが科学や政治・哲学でやった発明は、 それまで古代文明から数千年ほぼ同じ生活を続けていた人類を わずか数百年で新しい次元に引き上げて人類の歴史を根底から作り変えたのだ。 とてつもない偉業だと思わないか?
504 :
世界@名無史さん :2008/02/07(木) 23:20:16 0
このキチガイは結果論と運命論を都合よくごっちゃにしてる詭弁家くん。
505 :
世界@名無史さん :2008/02/08(金) 00:15:47 O
>>1 一生、他民族を羨んでなさいw
そして、日本人として生まれなければならなかった自分のオヤジを恨みなさいw
そもそも神の使いとか言ってる時点でこいつはキチガイだけどね。
歴史を辿り、一般的に栄誉あると見なされているものに自身を同一化し、てめえがさも偉くなったと勘違いしている救いようのないキチガイさw
506 :
世界@名無史さん :2008/02/08(金) 00:21:49 0
だからちゃんと論理的に反論しろよ。
507 :
世界@名無史さん :2008/02/08(金) 00:39:35 0
アングロサクソンは神の使いだしすごいなぁ。何でも出来ちゃう。 だから馬鹿な他の人種は殺してもいい。 ってネオナチが言ってる理由のようなもん?? 逆に言えばアングロサクソンにないものは美術面と道徳面かな。 美術は、ルネサンス期に不思議とあまり活躍した人がいないこととか。 道徳は、国王が離婚したいから新しい宗教作っちゃたりとか。 他にもあるだろうけど。 一応ギリシアが民主主義のルーツじゃないの??
アングロサクソンは最強のパクリ民族
509 :
世界@名無史さん :2008/02/08(金) 04:40:30 0
民主主義のアイディア自体は珍しくない。 古代インドでもあったし、おそらく ネイティブアメリカの一部の地域ややアジア・アフリカの一部の地域とかでもあっただろう。 ギリシャの民主主義は近代民主主義のルーツにすらなっていないから、歴史上全く無意味な存在である。 イギリスが偉大なのは安定継続が難しいと言われる民主主義を議会によって安定させ 近代民主主義に昇華させた点にある。 それとヘンリー8世の離婚問題だが、当時カトリックの意味不明な制約に嫌気がさしてた国は ヨーロッパには腐るほどあったのだが、そのどの国もカトリックからの離脱という事を成し遂げ得なかったのだ。 何故だか解るか。大陸の白人馬鹿国家は権威にしがみつく馬鹿共だったからだ。 しかしイギリスは離婚問題を口実にいとも容易く権威というものを捨て去り、その後の宗教戦争の惨禍から逃れたのである。 倫理等という古い価値観にとらわれていては国家の発展は望めないのだ。 中華秩序という倫理にとらわれた日本以外のアジアが近代の発展を拒んだのと同じだ。
510 :
世界@名無史さん :2008/02/08(金) 09:38:24 0
イギリスなんて、水が悪くて、気候が悪くて、土地も悪い。そんな所で 良い人間や文化が育つ訳無いと思う。
でもカムチャッカ並みに高緯度なのに日本より温暖で住み易いんだよな
512 :
世界@名無史さん :2008/02/08(金) 09:58:37 0
ここまで要約すると大阪は韓国にくれてやってもいいってことですね
神の使い=所詮パシリ。 ほんとにすごいのは神ということだな。
アングロサクソンは諸悪の根源 ・ニュージーランドの住民マオリを「狩り」と称して全員虐殺 土地を奪う ・オーストラリアの住民アボリジニーをほとんど虐殺 土地を奪う ・北アメリカ大陸の住民をほとんど虐殺 土地を奪う ・世界中の歴史的記念品を盗みとり、大映博物館で堂々と「展示」 ・広島、長崎に原子爆弾を落とし50万人を虐殺 ・中国に麻薬を無理矢理売り付け、麻薬漬けにした挙げ句戦争をしかける ・インド、東南アジアから搾取の限りをつくす ・アフリカの黒人を奴隷にする ・ベドウィンの土地である広大な砂漠に勝手に国境線を引き、のちのちに禍根を残す。
悪いことなんてどの民族もしとるっつーの
アングロサクソン様の言うことを忠実に聞いておれば日本や香港のような三等民族でも 豊かな国になれるのですよ。 中国もインドアフリカもベドウィンもアングロサクソン様の言う事を聞かなかった罰なのです。
517 :
世界@名無史さん :2008/02/08(金) 21:55:22 0
>>510 そんな国が「世界の工場」と言われるまでになったのはどうしてだと思う?
>>515 どう考えても
>>514 のほど極悪な連中はいないな。
>>518 良い文化が生まれるとこじゃなかったからだな。
その後アメリカが、ついで中国が世界の工場と呼ばれるようになったことからも分かる。
520 :
世界@名無史さん :2008/02/09(土) 05:19:47 0
アングロサクソン様の思い通りやって不幸になった南ベトナムはどう説明するんですか?
同じ民族なのにやったことが違う→どう考えても地理的要因
522 :
世界@名無史さん :2008/02/09(土) 08:32:42 0
いや違う。神の人類史への介入が11世紀頃にあったと考えるのが妥当。
523 :
世界@名無史さん :2008/02/09(土) 08:47:26 0
おれは宗教板・神社仏閣板・創価公明板にも出入りしている 522のいう神様ってのがキリストだかオーディンだかアラーだか天照大神様だかしらねえが 神ってのはつねに人類史に介入するもんだろ
日本は単体の民族に負けた覚えはない
527 :
世界@名無史さん :2008/02/09(土) 18:38:56 0
もしすべての国の憲法に 「我が国はアングロサクソン諸国の方針に絶対に逆らわない」 と書かれていたら世界の平和はもっと早く訪れただろうな。
肝心のアングロサクソン諸国の間で対立が生じ米英冷戦へw
529 :
世界@名無史さん :2008/02/09(土) 19:23:20 0
”泥棒博物館”なるものが如何にイギリスが略奪と横取りの歴史しかないかを象徴してる
>>529 なぜイギリス自身が生み出してきたものを無視するの?
イギリスって呼び方は世界史未履修の証
イングランドと呼べってか?
>>530 何も生み出してねえしw
大英帝国って大韓民国の次くらいにださい名前だよね
534 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 09:57:13 0
まあアングロサクソン諸国は独立戦争を除いては一度も対立してないからな。 二度の世界大戦でアメリカ様が世界中に御を着せて回ったから誰も逆らう気も無いだろうがな。 アングロサクソンのやる事は常に正しいと思ってる国は多いんじゃないだろうか。
米英戦争
シビルウォー
クロムウェル
>>532 もうちょっと歴史を学んでから発言しようぜ
539 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 11:11:38 0
>>471 >イギリスがなかったら、ノルマンディーやアンジューもただの諸侯に過ぎない。
居なかったらって・・・、アングロがノルマンディーに支配されただけだろが馬鹿が
>>539 じゃあ訂正
イギリスを支配してなかったら、ノルマンディーやアンジューもただの諸侯に過ぎない
541 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 14:52:32 0
支配された側の奴隷民族が何寝ぼけたことほざいてる
542 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 15:03:58 0
そう、支配された だから国王との緊張が強いられたと言えるのではないか?
543 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 15:47:03 0
元や清も支配部族と非支配部族が違う征服王朝だった。そんな例は世界中どこにでもある。 何故イギリスだけが王権を弱める事に成功し、その後の議会政治や英米法を産み出す事に繋がったのか。 中国の場合は中華皇帝という権威を重大視し、漢民族自体がそれにひれ伏した為と考えられる。 アングロサクソンの場合は外来の王を迎え入れ、王の権威には媚びず彼らを利用し、 民主主義の発展というものを意識して王の弱い中央集権制を整えていった。 平たく言えば、神に導かれたアングロサクソンは外来の王を利用する事で、 世界改革への準備を進めてきたのだといえる。 ノルマンコンキエストも名誉革命もアングロサクソンの側からみればウェルカムな事だったし、 担ぎ上げる王が外からやってきてくれた事でラッキーだったと言えるのだ。
544 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 15:50:13 0
すげえ無理ある妄想だなこりゃw
545 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 15:54:46 0
両者とも中途半端だったからだろ。 現地民も王権側も、両者を制することができなかった。 だから妥協の産物である「マグナ・カルタ」が生まれた。 これを現在のイギリスはサッチャーのあとを受け 力ずくで「イギリスの名誉」にしている。言い方によれば 事実はなんとでも色付けできるといういい例だな。
546 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 16:08:05 0
何故イギリスでだけマグナカルタが産まれたのか、 何故イギリスでだけ強い議会が自然に成立したのか、 何故イギリスでだけ判例を重視した英米法が自然に成立したのか、 何故イギリスでだけ経験論という哲学に自然に至ったのか、 その何故を追求していったら彼らが我々と同じ人類とは異なる種族だと理解できるだろう。
547 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 16:17:05 0
支那だったら皇帝に家臣が進言した文書あたりを探し出してきて 「わが国にもマグナ・カルタがあった」と主張できそうだな。 そして議会ならクリルタイがあるし、 判例重視なんて司法制度のクソはおいて置いて、 経験論は科学の「動くものと動かないものの見極め」には 不向きなんじゃないかな? なんにしろイギリスが言う「発見」ってのは すであった概念に新たに名前をつけただけだよ。くだらねえ。
548 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 17:17:19 0
>もしすべての国の憲法に 「我が国はアングロサクソン諸国の方針に絶対に逆らわない」 と書かれていたら すげー馬鹿だなコイツ ここまで思い詰めちゃってると、逆にイギリス人に生まれなかったことが苦悩すぎて生きてるのも辛いだろ 死ぬまで負い目を感じながら生きてけよ
549 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 18:01:48 0
憲法とまではいかないが。資本主義の市場に組み込まれている国家は事実上 英米に歯向かわない(歯向かえない)宣誓をしてるようなものだ。 イギリスは産業革命以来ずっと蓄積されてきた超巨大な金融資産家が沢山いて、 現在の資本主義の構造が崩れない限り地位が揺らぐ事は無いようになっている。 アメリカは言わずと知れた資本主義市場の元締めである。彼らは無限にドル札という贖宥状を発行する事ができ、 資本主義という宗教の総本山であると言って良い。
550 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 18:10:55 0
ジョージ・ソロスというユダヤ人に銀行潰された国ってどこだっけ?
アングロサクソンは神の子孫だね。
ユダヤは魔の使いだ。
554 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 20:33:47 0
それ以前に大陸欧州と戦争するためにユダヤ人と縁組したんだよな、英国貴族は。 なんて名前だっけ?その王妃は。
555 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 20:34:36 0
>イギリスは産業革命以来ずっと蓄積されてきた超巨大な金融資産家が沢山いて、 これってドイツ人のロスチャイルドだろw
556 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 20:36:12 0
ほんまに英国博物館は英国の気風を現してるよ。 中身はすべてヨソからの借り物です、ってな。
557 :
世界@名無史さん :2008/02/10(日) 20:40:39 0
ロクデナシ帝国の銀行なんてそんなもんだろ
560 :
世界@名無史さん :2008/02/12(火) 08:43:46 0
お前ら本当はイギリスが好きで好きでたまらないんだろ。
また自分に言い聞かせてるの?
イギリス男のケツ穴にハァハァいってろ。
563 :
世界@名無史さん :2008/02/13(水) 04:10:22 0
アングロの臭いケツ穴はそれだけ神聖なんですか?
564 :
世界@名無史さん :2008/02/13(水) 06:04:44 0
白人の大便は臭くないんだよ。
565 :
世界@名無史さん :2008/02/13(水) 20:23:34 0
アングロはうんこしないよ
566 :
世界@名無史さん :2008/02/14(木) 18:22:48 0
アングロサクソンを中心とした共産主義が成立すれば世界は平和になるのに。
超利己主義のアングロサクソンに共産主義革命なんかおこせるかw
568 :
世界@名無史さん :2008/02/16(土) 06:13:50 0
奴らが利己主義なら今ごろ白人以外の人種は存在してないよ。 神の子に利己などという考え方は無い。 お前らが生かしてもらっているのがその証拠。
569 :
世界@名無史さん :2008/02/16(土) 09:26:39 0
>>567 超拝金主義の中国人は共産革命を起こしたけど。
570 :
世界@名無史さん :2008/02/16(土) 10:38:13 0
【捕鯨】豪国営テレビABC 「日本人殺害予告」発言
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1202374611/ 在オーストラリア日本大使館の敷地内で、
在オーストラリア日本国大使の上田秀明特命全権大使(当時)に対し、
「私達が研究目的に日本人数人を殺すことに賛成しますか?」
「日本人を数人殺せれば、もっと日本人を理解できる。」
「近々、日本人が危険にさらされるかもしれない。」などと、
リポーターが日本人を殺害予告する発言をした映像を、
オーストラリアの公共放送局である、
オーストラリア放送協会(ABC)が放送していたことが明らかになった。
571 :
世界@名無史さん :2008/02/16(土) 19:40:01 O
>>566 社会のあらゆる変数を理論化体系化できる
アングロサクソンの超高等脳をもってすれば、
言論の自由を保障したまま計画経済を完全にコントロールしきることができる。
これまでの共産革命は、その実施主体の民族的能力に恵まれなかった。
>>568 そのとおり。
今日我々がアングロサクソンの悪口を平気で言えるのも、
アングロサクソンの勝者としての余裕と崇高な精神がそれを許容しているから。
もし日本人などのへっぽこ民族がなんかの間違いでこの地球上の支配的地位にあれば、
KYな意見に対しては大ファビョりして徹底的に弾圧するに違いない。
572 :
世界@名無史さん :2008/02/16(土) 19:43:01 0
と、必死なへっぽこチョンだった
573 :
世界@名無史さん :2008/02/16(土) 19:46:29 O
>>552 ユダヤ人はアングロサクソンをも凌ぐ世界最強の超高等民族であるから仕方がない。
いずれにせよ、ユダヤとWASPこそがこの地球の文明を牽引する
両翼であるという事実に変わりはないのであり、
その文明のフリーライダーに過ぎない我々土人が
ユダヤの勝利にこれまたフリーライドして
アングロサクソンを馬鹿にするのは、ナンセンス極まりないのである。
574 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 00:05:53 0
>>568 日本がアングロサクソンの穢れた野望を打ち砕いたからだよ。
>お前らが生かしてもらっているのがその証拠。
これだと利用価値があるから生かしておくってことだよな。結局利己的w
>>569 分かってねえな。
支那人が拝金主義だからこそだよ。
金持ちの財産巻き上げるための方便で共産革命掲げてただけなんだから。
>>571 自演すんなw
575 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 00:07:01 0
今度はユダヤかw
576 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 00:13:18 0
サクソンは来日するのかなあ。
577 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 00:31:33 O
>>574 いつ日本がアングロサクソンの世界文明化計画を打ち砕いたというのだ?
578 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 00:41:59 0
>>577 過去から現在にいたるまでアングロサクソンの世界野蛮化計画を阻止しつづけているではないか。
579 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 00:44:29 0
そもそも、アングロサクソンが最強!最高!至高!!なら 非アングロ=サクソンの国家など無いはずだが。
580 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 00:53:39 O
>>578 それは違う。
日本は、アングロサクソ\ンの命により自国民を劣悪な労働環境でこき使うことにより、
世界にコストパフォーマンスのよいメイドインジャパンを輸出し続けている。
日本は、アングロサクソンの世界文明化計画を
物質面からサポートする、重要な歯車なのだ。
いまは中国の奴隷を使ってるけどな
582 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 01:03:31 0
アングロサクソンは破壊と殺戮、略奪と奴隷化によって富をかき集めた野蛮人に過ぎない。
583 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 01:23:49 O
>>581 そう。日本のこれまでのポジションは、
儒教文化圏(工員やルーチンワーカーに最適)で
日本くらいしか安全な国がなかったことに由来するものだ。
中国がアングロサクソンに対して門戸を開いたこれからは、
もう日本は用済みポイ必至だな。
中国製は毒が入ってるからなw
585 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 01:36:30 0
>>583 それは違うな。
高貴で高尚な日本人が、バカな白人をおだてて実利を握ったのだ。
愚かな白人は、それでジャパンバッシングを始めただろう?
全く、これだから朝鮮人は・・w
586 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 02:05:48 0
白人なんぞ豚の群れに過ぎないのである
587 :
世界@名無史さん :2008/02/17(日) 03:07:31 0
>>573 散々アングロサクソンが最強とか吹いてたのに都合が悪いときはユダヤは別格説(笑)
どこまでご都合主義なんだ、このアングロコンプ厨
顔黒釈尊てな〜に?
589 :
1 :2008/02/17(日) 13:40:45 0
>>571 >>573 お前いい奴だな。俺がイギリス人にさんざん論じても理解されない新理論を
やっと理解してくれる奴が現れた。
ヨーロッパにおいてユダヤとアングロサクソンが特別なのは否定できない事実だ。
ただ俺は神の片翼としてのユダヤの役割をもう少し理解したい。
今度ロンドンのパブで小一時間飲もうか。
またアングロ厨の自分との会話が始まりまつた
>>573 Free rideって。
「タダでやれる女」って意味でしょ?
592 :
世界@名無史さん :2008/02/18(月) 09:46:56 0
なんかこのアングロ厨三人ぐらいいるな。
自分と会話w
594 :
世界@名無史さん :2008/02/18(月) 18:38:13 0
今や反アングロ派は少数派だ。 アングロは優秀である。否定できる奴は論理的に否定してみろ。
これだけダラダラ書いても、自演を除いて誰も
>>1 に賛同してない時点で結論出てる
US国内の石油が尽きた時のUSの戦略が見物
597 :
世界@名無史さん :2008/02/18(月) 23:54:28 0
>>594 おまえひとりで会話して多数派に見せかけようとしてるのバレバレなんだぞw
598 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 02:01:35 O
>>1 の自作自演扱いにしようとしてる奴は、
誰に対してなんのメッセージを送っているの?
書いてる当人は自作自演じゃないってわかってるんだから、
白人コンプ厨の必死さを晒しだすことでかえって
我々の自信を深める結果になっているんだが。
逆効果w
599 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 02:27:28 0
また独り言が始まったw 「我々」なんてわざとらしいなあ
600 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 02:33:17 0
601 :
1 :2008/02/19(火) 08:12:40 0
本物の1だが、賛同者は少なくとも3人はいるようだ。 それと他のまともな意見を聞いてみたいのだが、 このスレには馬鹿しかいないようなのであきらめた方が良いのか? YesかNoで答えてくれ。
まず第一に、神の使いだの奴隷云々妄想こいてるおまえのほうがまともでも何でもないんだよキチガイ
603 :
1 :2008/02/19(火) 12:36:57 0
>他のまともな意見を聞いてみたいのだが、 >他のまともな意見を聞いてみたいのだが、 >他のまともな意見を聞いてみたいのだが、 >他のまともな意見を聞いてみたいのだが、 >他のまともな意見を聞いてみたいのだが、 >他のまともな意見を聞いてみたいのだが、 >他のまともな意見を聞いてみたいのだが、
604 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 13:21:13 0
結局1は詭弁家だからなー自演もよくするし
606 :
1 :2008/02/19(火) 14:50:57 0
607 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 15:03:18 0
勝手に妄想を語って、勝手に論理破綻して、勝手に自演して、都合が悪くなると勝手に終了宣言して逃げてちゃったよ なんだ、こいつ
608 :
1 :2008/02/19(火) 15:11:59 0
>論理破綻 詳しく説明していただけますか?
誰もイギリスには絶対に歯向かえないようになってる筈なのに、一ユダヤ人に軽く金融機関を潰される事実が判明すると 今までずっとアングロのみがこの世の絶対神だの主張を曲げなかったくせに、あとから「ユダヤ人もアングロサクソンと同格です」とか論理破綻した件について説明よろ
610 :
1 :2008/02/19(火) 17:50:58 0
571,573は別人だ。 俺は基本的にユダヤ人の優越性を認めてはいない。戦後の奴らの対応は朝鮮人に似た傲慢さがある。 ユダヤの発明も日本人の発明も元はといえばアングロサクソンの偉大な思考を用いた応用でしかない。 俺はアングロサクソンが優秀だからといって全員が常に優秀だとは言っていない。銀行の経営なんかは一部の人間の馬鹿な判断ミスで 大きく転ける事もあるだろう。 だが、現在の金融市場を見てみろ、ヨーロッパマネーの数割はロンドンに集中している。 イギリスの経済は金融業で成り立っているとさえ言われている。そんな状況を作り出せたのはなぜか。
611 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 18:13:04 0
613 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 20:56:01 0
日本語の読めない馬鹿と話す気はない。
>>606 を読み直してまともに議論してくれ給え。
614 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 22:22:24 0
アングロサクソンは神の使い! やっぱり、ユダヤ人も神の使いです・・・ やっぱり、アングロサクソン全員が偉大なわけじゃなくイギリスに都合の悪い事実は一部の馬鹿なイギリス人のせいです・・・ もはや、最初の主張と食い違ってて支離滅裂でメチャクチャ
615 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 22:23:14 O
>>609 それは
>>1 ではなく私の主張である。
自分にとって気分の悪い意見は全部同一人物だって前提で反論してくるから、
こちらとしては可笑しくてしかたがない。
616 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 22:30:37 0
前提も何も、語彙も文脈も言ってる内容もまるっきし
>>1 と同じで
携帯とPC使い分けてるのもうバレてるのに
617 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 23:35:38 0
>>601 いやおまえひとりだよw
精神分裂症か?
618 :
世界@名無史さん :2008/02/19(火) 23:38:21 0
620 :
1 :2008/02/20(水) 00:17:30 0
良いか、お前ら。運命論・結果論というのは結局は後付の論理だ。 俺の論理も後付の論理だ。ただ科学というものはそうやって発達してきた。 たとえば進化論は 現在の生態系(結果)を分析することで進化論という根本原因を導いてきたのだ。それと同じ論理だ。 現在の世界および史実を客観的かつ冷静に分析すると どうやら朝鮮人は劣っているらしいと判断することは多くのものが同意するだろう。 俺のアングロサクソン優位説はそれと同じ論理だ。 お前らの好きな、朝鮮人は劣ってる、白人は偉大だという 論理が如何に中途半端であるのかを俺は問いたい。 何故白人は偉大に見えるのか、何故西欧がアジアに勝ったのか、 何故戦争と物欲しか能の無い馬鹿白人が世界の覇権を握ることになったのか、 突き詰めていけば白人の中でもアングロサクソンだけが偉大でその他は似たり寄ったりである ということに何故気づかないのか。 全ての民族に能力差は存在しないと考えるのは自由だ。 だがそうでないことは多くの者が感じているところだろう。 それをひとたび認めてしまえば白人優位説は同時に受け入れられることになる。 だが何故そこで思考を止める? 白人の何が世界覇権を導いたのか、何故白人は強いのか、突き詰めていけば 中世以来のアングロサクソンが持っていた先見性にその根本原因があり、それがどうやら 時代に相応しくない、何者かに与えられたもののように感じられることが解るのだ。
○○である。○○だ。○○だろう。 アングロサクソンという民族にすべて都合のいいように物事を解釈して、 そうであって欲しいという願望を自分でダラダラ述べて自己満足してるだけ 自分で長文書いて、自分で納得してるだけ、これの繰り返し。
>お前らの好きな、朝鮮人は劣ってる、白人は偉大だという論理 これはおまえの論理だろw
623 :
世界@名無史さん :2008/02/20(水) 01:16:50 0
100年古いな >白人優位説
624 :
世界@名無史さん :2008/02/20(水) 01:22:11 0
とりあえず神に帰結させてしまう時点でおまえはまともに論じられてない。
西欧の科学技術の発展は神の否定から始まったと思っていたが、
西洋儲の
>>1 はそれと真逆に神を持ち出して西洋崇拝してるのが笑える。
626 :
1 :2008/02/21(木) 04:47:37 0
アホか、神の否定こそ科学の思考停止なんだよ。 ニュートンでさえ万有引力の根本原因は神の性質だと言ってるんだから、 現在の物理でもそうだろう。ビッグバンの前の宇宙は誰が作った?神的なものとしか答えられないだろう。 すべての現象には必ず原因がある。 じゃあ近代化の原因は?アングロサクソンがその宝くじを手にした原因は? 答えられるか? 何でもかんでも偶然、たまたまなんて言ってたら科学は成り立たない。
馬鹿だな。 現時点でわからないものはわからないでいいんだよ。 それを神にこじつけるのはトンデモなの。
628 :
1 :2008/02/21(木) 05:21:37 0
>わからないものはわからない そんな事は無いだろうが、近代化の原因は西欧の一部の天才が学術面で牽引したからで、 その原因はさかのぼればイギリスで突然現れた経験論に至る。 経験論の由来はイギリスの神学にあり、そのようなものが発達したのはアングロサクソンの社会の持つ先進的な 雰囲気にある。 じゃあなぜそんなに条件が揃っていたのか、彼らは何が恵まれていたのか?突き詰めて考えてみろ。
雰囲気(笑) ネタが尽きて雰囲気とか主観的なもの頼ってきてるよ
630 :
世界@名無史さん :2008/02/21(木) 19:30:49 O
神を「白い髭を生やした爺さん」といった具合に 具体的な一人格としてしか捉えられないその発想は、 モンゴロイドの貧弱な精神風土を如実に顕しているな。 古くから物に恵まれた環境で育ったせいか、 目の前に有体物があればはいそれで終わり。 その背後にある抽象理論に思いを馳せることができないのがモンゴロイド。 この500年で白人が人へと進化したのとは対照的に モンゴロイドが動物であり続けた理由が伺いしれるというもの。
631 :
世界@名無史さん :2008/02/21(木) 19:31:26 O
神を「白い髭を生やした爺さん」といった具合に 具体的な一人格としてしか捉えられないその発想は、 モンゴロイドの貧弱な精神風土を如実に顕しているな。 古くから物に恵まれた環境で育ったせいか、 目の前に有体物があればはいそれで終わり。 その背後にある抽象理論に思いを馳せることができないのがモンゴロイド。 この500年でWASP・ユダヤが人へと進化したのとは対照的に モンゴロイドが動物であり続けた理由が伺いしれるというもの。
後からちゃっかりユダヤ人も追加してるのが実に君らしいよ
>>549-
>>550 の流れで完全論破されてから、病的なほどユダヤ人にまで拘るようになっちゃったからな君は(笑)
633 :
世界@名無史さん :2008/02/21(木) 22:31:02 O
>>632 お前のそのこだわりのほうが病的だろ。
匿名掲示板ですら論敵が孤立していないと我慢ならないその気質、
モンゴロイドだからといってしまえばそれまでだが、あまりに小市民的過ぎる。
634 :
世界@名無史さん :2008/02/21(木) 22:41:39 0
ユダヤのどこが偉大なのか簡潔に説明してくれ。
>じゃあなぜそんなに条件が揃っていたのか、彼らは何が恵まれていたのか?突き詰めて考えてみろ。
神だってんだろ
>>1 はw
結局神にこじつける貧弱な精神だな。
イギリスの資産家には誰も歯向かえないようになってるだの地位が揺らぐことがないだの言い放った直後に、
一ユダヤ人に軽くアングロが潰された事実がバレると、今までユダヤの名前すら出てこなく、ユダヤが神とか持ち上げるレスなど何もなかったのに
突然アングロサクソンと、『ユダヤも』最強とか言い出す輩がベストタイミングで現れる←しかも携帯から
さらに文章から語彙まで、使ってる単語までそっくりそのまんま
>>1 と酷似
つか、孤立させるってとっくに孤立してんだろが
これだけ長々と書いてもほとんど誰も賛同者なんか居なく
>>1 に否定的な意見ばかり(タイミングよく現れて援護射撃する携帯くん以外はね(笑)
最初からスレ読めば
>>1 の主張がご都合主義で成り立ってる奇論なのは誰でも解ることなんだよ
637 :
世界@名無史さん :2008/02/22(金) 00:13:15 0
639 :
1 :2008/02/22(金) 23:36:54 0
640 :
世界@名無史さん :2008/02/22(金) 23:49:30 0
>>639 中身の無い発言に切り返せないってことは・・・w
642 :
世界@名無史さん :2008/02/23(土) 00:22:40 O
>>1 の読む本:経験論や分析哲学
お前らの読む本:武士道の本とか司馬小説w
644 :
世界@名無史さん :2008/02/23(土) 01:48:48 0
>>1 とりあえず、1から200ぐらいまでスレ読んで思ったこと
お前の惨めな白人コンプレックスを人に押し付けて無理矢理一般論化するなよ
もはや恒例のバレバレ自演
647 :
1 :2008/02/23(土) 18:51:58 0
>お前の惨めな白人コンプレックスを人に押し付けて無理矢理一般論化するなよ 言いたい事はそれだけか? やみくもに批判がしたいだけだろ。読んで感じたことを書いただけ、お前は考えてない。
648 :
世界@名無史さん :2008/02/23(土) 19:08:43 0
有色人種で在りながら白人至上主義論者な奴ほど哀れなものはないな。
白人至上主義じゃなくてアングロサクソン至上主義じゃねーの?
>>647 馬鹿の一つ覚えでアングロ崇拝してるのに白人コンプレックスって呼ばれるのは嫌なんだ
やっぱり、自分だけは特別とか何か勘違いしちゃってる口だな。痛すぎコイツ
1の的確な批判に応えられず、さらに墓穴を掘る惨めな厨房君乙
>>651 重度の白人コンプレックス持ちで、妄想家で、自分は白人ですら無いのに
長々とコンプレックス丸出しの自己紹介書いて恥吊るした惨めな白人コンプ男
↑まさに的確な批判に応えられず、正体暴かれて惨めなのはお前のことだよ
654 :
世界@名無史さん :2008/02/23(土) 23:46:37 0
アングロサクソンなんてローマ化する以前は完全に蛮族なわけだがw ギリシャ人やローマ人に比べたらカス
655 :
世界@名無史さん :2008/02/23(土) 23:50:18 0
白人白人逝ってるのは混血児のクルセーダーだろw
ギリシャ人やローマ人が資本主義を生み出したか?議会制民主主義を生み出したか? 産業革命を達成したか?
ローマ人のお抱えパシリ民族の神の使い(笑) フランス人に支配される神の使い(笑) 極東のアジア人如きに軽く撃退される神の使い(笑) ドイツにもフルボッコにされるところだったが、アメリカに土下座外交して助けて貰う神の使い(笑) ロシアやフランスはもちろん、一人じゃドイツにすら勝てない雑魚
658 :
世界@名無史さん :2008/02/24(日) 08:14:06 O
>>1 がなんか喋るたびに「あーあーあー」と大声で叫んで
耳に入らないように必死な土人乙w
だが1は確かにアレだが、
>>657 みたいなのもどうかと思うぞ
てかどの民族が優れているとか劣っているとかもうやめようぜ、みんな
660 :
1 :2008/02/24(日) 08:25:35 0
とりあえず世界史を冷静に眺めてみろ。人類史において最も勝ち組の民族は? と聞かれてアングロサクソンじゃ無いと答える奴は絶対居ないと思うが、どうだ?
661 :
世界@名無史さん :2008/02/24(日) 10:08:19 0
662 :
世界@名無史さん :2008/02/24(日) 10:18:10 0
>なんか喋るたびに「あーあーあー」と大声で叫んで 耳に入らないように必死な このスレの大多数の人間に否定され続けてるのに 「あーあーあー」と大声で叫んで耳に入らないように必死な白人コンプ男乙
663 :
659 :2008/02/25(月) 15:45:41 0
664 :
世界@名無史さん :2008/02/25(月) 16:31:57 0
ほ乳類の中で最も勝ち組なのは人類だ。よって人類は最も優れている。 そういう事だろ。
ところで「玉座についた、髭を生やした男性」という神のイメージは聖書から来たものじゃないの? カナン神話の影響を指摘する人たちからすれば、カナン神話における「エル」のイメージの影響だと言うかもしれないけど。 以前、ゾロアスタースレで、そういうイメージはギリシャ神話における ゼウスのイメージとも重なる、ってことが書かれていたけれど、 実際、ゼウスっって「玉座についた、髭を生やした男性」ってイメージがあるの?
666 :
世界@名無史さん :2008/02/28(木) 07:58:09 0
一点の負い目も無い完璧な歴史を持つ国ってすごいよな。
667 :
世界@名無史さん :2008/02/28(木) 12:25:17 O
アングロサクソンって つまりイングランド人?
668 :
世界@名無史さん :2008/02/28(木) 21:08:42 0
大航海時代末期のイギリスのクロノメータ見た事あるか? 江戸のからくり人形とは次元が違うぞ。 産業革命初期の機械の設計図見た事あるか? コンピュータもなんも無い時代にあれだけの物を手で書いていたのは驚愕に値する。 いったい彼らはどこからそんな技術を手にしたのか。
>>668 昔はみんな手で製図してたんだよ。何を今更。驚くようなことじゃない。
671 :
1 :2008/03/01(土) 05:59:53 0
クロノメーターの全盛期は18世紀前半だが、 あんな精密な機械が18世紀に存在していたという事は 17世紀に既に江戸のからくり程度の技術はあったという事である。 ニュートンが活躍したのも17世紀だ。フランスや大陸諸国ではそんな技術はもちろん存在しないし、 科学者も興味を持っていなかった。 なぜかイギリスでそんな技術が自然に発生したのである。 産業革命の要因に植民地による資本の蓄積や、資本家の台頭など技術以外の要因を あげてイギリスは運が良かっただけと結論付けたい気持ちは解るが、 17世紀以降のイギリスの技術史を追って行けば、産業革命に必要な技術が イギリスに集中していた事が解るのだ。 精密な設計図の作成を手でやっていた事が偉大なのではなくて、 当時世界の誰もが考えもよらなかった機械の設計の技術をイギリスは 必要も無いのに手にしていた事が驚愕なのだ。 もはや運だけで説明がつかないのは自明だろう。
672 :
世界@名無史さん :2008/03/01(土) 17:43:43 O
674 :
世界@名無史さん :2008/03/01(土) 21:01:23 0
運だけでは説明できない。 よって、アングロサクソンには特殊な能力がある。 よってアングロサクソンは偉大。 なぜ偉大なのかは説明できない。神によって選ばれたと考えるのが妥当。
>>674 科学的な根拠をしめせないなら
宗教とおなじだよ
>>675 ところが英国教会の首長は国王。国王はハノーバー家の後裔
に当たるドイツ系。イギリスの支配階級である金髪碧眼の
アングロサクソンではない。
677 :
世界@名無史さん :2008/03/01(土) 23:09:19 0
>>675 科学は推論と仮説によって成り立ってます。
万有引力の根本原因は解っていません。
進化論も多くの学者が認める仮説に過ぎません。
>>672 昔の美術品見て「コンピューターもない時代にこれだけのものを手で・・・」
とか言ってたら馬鹿だぞ。
679 :
世界@名無史さん :2008/03/01(土) 23:17:41 0
>>671 >当時世界の誰もが考えもよらなかった機械の設計の技術をイギリスは
>必要も無いのに手にしていた事が驚愕なのだ。
馬鹿?
クロノメーターは航海道具だぞ。
大航海時代に必要に迫られて作られていったもので、
必要もないのに手にしていたんじゃないんだよ。
緯度は太陽観測でわかるが、経度は正確な時間が
わからないと測定できないから発達したもの。
>>677 引力や進化の原因を神に帰結させたら馬鹿扱いだぞ
681 :
世界@名無史さん :2008/03/01(土) 23:49:02 0
アングロサクソンはローマ人に教育してもらった蛮族だよ
682 :
世界@名無史さん :2008/03/02(日) 01:35:26 0
>>679 必要だったのはフランスもスペインもドイツもイスラムも中国も同じだ。
精密な時計があれば経度が判る事に気付いた事、そしてさらにそれを実現した事が重要。
他の国でそれができなかった以上、クロノメーターの必要性もその程度という事だ。
ゼンマイ時計のルーツはドイツや大陸諸国だったがその意味に気付き技術を飛躍させたのは他でもないイギリスだ。
もちろん後に産業革命を引き起こすかどうかなんて事はイギリス人も考えてなかったろうが、その準備は知らずに着々と進んでいた。
そんな高度な技術が自然に育ったのは、彼らが産業革命を引き起こすに相応しい知能を備えていたということ。
たまたま条件が揃っていたからではない。
この事は何よりイギリス人が知的に優れている事を示す物で、
クロノメーターはその一例に過ぎない。
683 :
世界@名無史さん :2008/03/02(日) 02:17:17 0
>>682 「必要もないのに手にしていた」などと電波とばす馬鹿が何をわめいたって無駄w
精密な時計があれば経度がわかるのはどこの国だって知ってたのさ。
その精密な時計を作るのが難しかっただけでな。
てゆーか知的に優れていたから技術開発できたと言うのか、技術開発できたから
知的に優れていると言うのか、どちらなんだよ?w
おまえのはただの詭弁だぞ。
684 :
世界@名無史さん :2008/03/02(日) 02:20:02 0
その詭弁の元が「神」だから馬鹿なんだよ。
当時世界の誰もが考えもよらなかった機械の設計の技術 →みんな知ってました 必要も無いのに手にしていた事が驚愕なのだ →必要があったから作られました 即撃沈(ワロ
686 :
世界@名無史さん :2008/03/02(日) 10:18:57 0
猿は火を知らなかった。人は火を知っていた。しかも火の作り方も知っていた。 どっちが知能が高い? 猿にマッチや、ライターを使って火をつける事を 頑張って教えたら使い方ぐらいはマスターするだろう。 しかしそれを最初に発見した者と、真似した者の差は永久に埋められない。 アングロサクソンとその他類人猿の差はその点にある。
まるでアングロサクソンがすべてを発明したかのような物言いだな
688 :
世界@名無史さん :2008/03/02(日) 10:29:52 0
議会制民主主義・資本主義・近代科学 はアングロサクソンがゼロから生み出した。否定できるか? それらは他の国では全くできなかった事でルーツも、それに繋がる技術的発展も無かったんだ。 例えば、ニュートンや産業革命に代表される近代科学のルーツはイギリスにしかなかった。判るかその重要性が。 ある一点の飛躍をイギリスがやった訳じゃないんだ。製鉄の発明とは次元が違う。 必要な飛躍がある時点からすべてイギリスでなされた。そこに理由なんか無い。 気付け。
スペインやオランダにあったよ そいつら技術者が英国に移住していった
690 :
世界@名無史さん :2008/03/02(日) 10:47:50 O
>>680 ヒュームが懐疑論によって因果律に疑問を呈したのは18世紀のこと。
因果関係の前提となる因果関係を極限までほじくりだしていくことは可能だろうか?
可能であるとして、その因果関係の正当性は感覚的に理解できるものだろうか?
やはり神に仮託せざるを得ない。
儒教文化圏の未開人は、アメリカ市場のおかげで物質面だけは
米英並にブクブクに肥え太りながら、精神面においては未だ
200年以上も前のイギリスの水準にも達していないのか。
アングロサクソンは神の「使い」? んなわけあるか アングロサクソンは神そのものだろ
692 :
世界@名無史さん :2008/03/02(日) 14:13:45 0
693 :
世界@名無史さん :2008/03/02(日) 22:59:50 0
694 :
世界@名無史さん :2008/03/02(日) 23:05:58 0
>>686 人は火を知っていたんじゃないぞ。
自然の火を見て使だろうが。
>>688 >アングロサクソンがゼロから生み出した。
アホw
すべて過去からの遺産を改良発展させたものでゼロから生み出したなんておこがましいわ。
>>690 結局神じゃねえかw
都合のいい妄想に都合のいい結論をあてがうための方便。
低知能者が思考停止するための便利ないいわけ。
695 :
世界@名無史さん :2008/03/03(月) 04:55:39 0
>てゆーか知的に優れていたから技術開発できたと言うのか、技術開発できたから >知的に優れていると言うのか、どちらなんだよ?w こういう意味不明な論点すり替えで、議論を放棄する行為を詭弁というのではないのか? >自然の火を見て使だろうが。 この批判は例としてあげた猿と人の差に対してであり、 議会政治や近代科学に対するものでは無いな。論点がずれてる事に気付いて欲しい。 >すべて過去からの遺産を改良発展させたもの ある時点からの飛躍がことごとくイギリスに集中している事は無視か? 議会政治のルーツが他にあったとでも?じゃあなぜ他の地域ではその飛躍ができなかったんだ? 論点がずれてる事に気付いて欲しい。 >結局神じゃねえか だからどうなんだ? >都合のいい妄想に都合のいい結論をあてがうための方便。 >低知能者が思考停止するための便利ないいわけ。 意味が分からない。 もはや反対派の方が非論理的で詭弁家なのが明らかになってきた。あきれてくる。
696 :
世界@名無史さん :2008/03/03(月) 22:57:32 0
>こういう意味不明な論点すり替えで、議論を放棄する行為を詭弁というのではないのか? いや、それお前が言ってることだからw なーんだ自分でも意味不明な世迷言だと分かってんじゃん。 >この批判は例としてあげた猿と人の差に対してであり、 >議会政治や近代科学に対するものでは無いな。論点がずれてる事に気付いて欲しい。 お前の主張は「必要もないのに知っていた」だの「それは神の使いだから」だのという 電波だろうが。そんなお前が「火を知っていた」なんて言うのは、火を見たこともないのに 火を使えたとでも言いたいのかと思ってな。 >ある時点からの飛躍がことごとくイギリスに集中している事は無視か? >議会政治のルーツが他にあったとでも?じゃあなぜ他の地域ではその飛躍ができなかったんだ? 「ゼロから生み出した」なんて電波とばすからだよ。 必ず合理的な理由があるんだ。出来た理由をすべて神に帰結させる思考停止のアホがお前。 西洋の議会政治や民主主義はあまりにも愚かな王政が原因だろ。
697 :
世界@名無史さん :2008/03/03(月) 23:01:04 0
特殊性の根拠が神しかないんだからな。 論理も糞もない。ただの決め付けで自己完結。はたから見ればただのキチガイ。
そもそも議論を放棄してんのは
>>1 じゃん。
全部神のおかげです、で終了。
何を言われても神のおかげ、神の使いだから、で終了。
まるで話にならない。
699 :
世界@名無史さん :2008/03/04(火) 00:20:27 0
1は産業革命の要因として ・貿易圏の拡大による資本の蓄積 ・囲い込みや農業革命による労働力の余剰 ・資本家の台頭 ・豊富な石炭 ・ピューリタニズム ・科学革命等による思想的基盤 等々に加えて ・神による導き を教科書に加えようとしているのかもしれないなw
日本が発展したのは日本が神国だからです。 って電波だよなあ。
701 :
1 :2008/03/04(火) 07:54:53 0
まあいい、君たちの言うように1000歩譲って神との関連を否定したとしよう。 だが、アングロサクソンが文化人類的に優秀である事は認めざるを得ないだろう。 私が言いたいのはその一点に限る。 神という言葉を持ち出したのはスレタイにインパクトを与えるためで、本意ではないとしておこう。 優れた民族の優れた思考を分析し、そこに学ぶべき物があるであろう事を君たちはまだ否定するのか? 日本はアングロサクソンから多く学ぶ事で発展する事ができたのだ。 イギリス以外の大陸諸国も同じだ。フランスの思想家も イギリスの制度に学んでいる。 西欧およびイギリスの覇権の要因を分析するとき 民族が優秀であるという根本原因を差し置いて、ダイヤモンド氏のように 環境だの地理的要因だので解決されたら、議論が成立しなくなる。 アングロサクソンは文化人類学的に突出していて、ヨーロッパを永久の中世のまどろみから覚醒させ、 日本を通じアジアを目覚めさせる事に成功した。 これは歴史的事実ではないか。 この重要性をどうして理解できないのか。
イギリスの覇権、なんていったって、欧州大陸ではスペインの端っこしか 領土を獲得できず、清教徒やら英蘭戦争のどさくさやらでオラニエ公に占領まで されてるイギリスなんてまったく覇権国家とはいえないよ。
703 :
世界@名無史さん :2008/03/04(火) 23:37:22 0
>>701 神と切り離したらお前の電波も終わりだな。
704 :
世界@名無史さん :2008/03/04(火) 23:39:49 0
>民族が優秀であるという根本原因を差し置いて、ダイヤモンド氏のように >環境だの地理的要因だので解決されたら、議論が成立しなくなる。 また詭弁だよw 知的に優れていたから技術開発できたと言うのか、技術開発できたから 知的に優れていると言うのか、どちらなんだよ?
705 :
世界@名無史さん :2008/03/04(火) 23:45:03 0
発展の理由は優秀だから、優秀な理由は発展したから、 これでは循環論法ってやつだろ。 神と言う便利なこじつけ方を捨てたら エゲレス人の優秀さとやらを説明付ける方法が詭弁以外なくなったな。 まぁ神云々も電波だから意味ないんだがw
706 :
世界@名無史さん :2008/03/05(水) 04:14:38 0
いやだから、神の使いじゃなくて神々そのものだよ
ますます馬鹿だな
708 :
世界@名無史さん :2008/03/05(水) 06:29:28 0
>>705 人と猿のどちらが優れているか、論じてもらえますか?
709 :
世界@名無史さん :2008/03/05(水) 08:58:08 0
私は、人類全体が永遠に争わない世界を知っている、それは人類の頂点 であるアングロ・サクソンによる支配をなくすこと、それはどういうことか? アングロ・サクソンを絶滅させるだとか、アングロ・サクソン以外の民族や文化 を絶滅させると言う野蛮なものではありません。それは、アングロ・ サクソン特により純潔アングロ・サクソンであるイングランド白人のDNAを研究し全ての人類に がアングロ・サクソンになれるようにするのです。要 するに遺伝子操作を加えること で地球上の人類は、アングロ・サクソンのみになる。また、さらにそれを徹底するためには、プロテスタントのみを人 類唯一の宗教とすることでしょう。そして英語のみを人類唯一の言語とする。先祖代々受け継いだ思想などは記憶削除機に掛けて消去してアングロサク ソンの思想をそこに機械的に維新する。そうすれば皆同じスタートラインから出発できるのです。人類はすべてイギリス・アメリカの文化を享受できる ようになる。そうすれば差別も戦争もなくなります。
710 :
世界@名無史さん :2008/03/05(水) 14:19:57 0
>人が猿より優れているのは火の扱い方を知っているから、 火の扱い方を知っていたから知能が優れているのか、 知能が優れているから火の扱い方を理解できたのかどっちなんだwww これは循環論法であるから議論は成り立たない。 よって人も猿も同じ知能である
>>708 猿は、教えてもやれることが限られてるからな。
自販機でジュース買って飲んだりはできても
自販機自体を開発・製造したりはできない。
知能指数もどんなに教え込んでも小学生程度まで。
一方アングロサクソンができることなんぞは人類一般に可能である。
むしろ日本人のほうができることは多い。知能指数も日本人のほうが高い。
よってアングロサクソンは大して優れていないのである。
>>709 世界のすべてを日本人にすれば平和になるぞ。
野蛮なアングロサクソンなんかになったら世界は破滅に向かって一直線。
>>710 人類の祖先も火を知らない時代が長く続いていたわけだ。
その時代は人類もチンパンジーも知能は変わらんのかもしれんな。
だが、仮にタイムマシンで原始人類の赤ん坊をさらってきて
現代人として育てたらどうなるか。
普通に現代人としてのスキルを身に付けるといわれている。
現代のあらゆる人類もそうだ。幼少から教育を受けさせれば
先天的に脳に障害でもない限りみな同じように優秀な人間に育つ。
ではチンパンジーはどうか。テレビなんかでやってるがどんなに英才教育を
施してもチンパンジーは小学生レベルを脱することは出来ないようだ。
ここまでの差があれば優劣があるといえるだろう。
712 :
世界@名無史さん :2008/03/07(金) 06:15:14 0
>>711 まるで普通の人間がみな自販機自体を開発・製造したりできるかのような言い方だな。
>普通に現代人としてのスキルを身に付けるといわれている。
>先天的に脳に障害でもない限りみな同じように優秀な人間に育つ。
推測の域を出ない。1と同じ主観の論理だな。
主観を一切排したら知能などという主観的な尺度は生物には存在せず、
猿と人の知能の差は論じる事はできない。
あくまで統計的な事実しか述べられないはずだが。
>>712 >まるで普通の人間がみな自販機自体を開発・製造したりできるかのような言い方だな。
ちゃんと教育を受けさせ、自販機にどのような材料。技術が使われてるか一つ一つ理解させ、
実際に製造させることは可能だ。高校生ぐらいでも十分だな。
チンパンジーにはそこまでは出来ない。どんなに知識を教え込もうとも限界がある。
類人猿の知能の研究は随分昔から続いているが、未だに小学生レベルを超えた猿はいない。
>推測の域を出ない。1と同じ主観の論理だな。
憶測ではなくこれまでの研究でそうなってるだけだ。
脳の容量・構造等は原始人類と現人類で異なるところはない。
違うのは知識の蓄積量であって、知能の差ではない。
>主観を一切排したら知能などという主観的な尺度は生物には存在せず、
>猿と人の知能の差は論じる事はできない。
>あくまで統計的な事実しか述べられないはずだが。
ほお。
散々アングロサクソンの知能の高さを主張してきたくせに
知能の差は論じることは出来ない、とはなあ。
で、また神の使いだとか言い始めるんだな。
714 :
世界@名無史さん :2008/03/08(土) 00:30:57 0
猿はどんなに英才教育を施しても小学生レベルどまり。 人は先天的に生涯でもない限り誰でも小学生レベルは楽勝。 これは事実。
715 :
1 :2008/03/08(土) 06:56:42 0
>>713 なるほど、いまの研究者はタイムマシンでも持ってて過去の原人に現代の教育をさせる事もできるのか。
しかもお前は高校生に自販機の作り方を説明した事もある訳だな。
そういうお前自身もできるのか?自販機の製造が?
言っとくが俺はできない。
だが明確な証明は無くとも何となく人と猿の間の知能の差というものを認めたい訳だな。それで十分だ。
自販機を使うだけの我々一般市民は実は猿と大して変わらないのだ。我々一般人は猿と同様に自販機を作ることはできないからな。
では人と猿を分ける決定的な要因は何か?自販機を作れることか?
いや違う。
設計図があってそれを理解しさえすれば馬鹿でも作れるということもできる。
重要なのは設計図を作った人間だ。すなわち自販機を発明した人間が人に含まれることが重要なのだ。
猿は単純な機械を操作することはできても機械を発明することは絶対にできない。
716 :
1 :2008/03/08(土) 06:59:34 0
いいか、これは論理の飛躍ではない。 人と猿には知能の差がある。厳密に証明はできないが多くの者が認める事実だ。何故か?人の中に自販機を発明できた者がいたからだ。 同じことが民族間でも言えるのではないか? 自販機や自動車ぐらいなら日本人やドイツ人でも発明できるだろう。 しかし、それは「機械を発明すること」を発明した者の模倣に過ぎないのだ。 最も重要な発明は残念ながらそう何度もできることではない。 火・古代の製鉄法・火薬・製紙法、、人類は多くの発明を経て発展してきた。 銃や免疫や製鉄の技術の有無が世界の覇権を運命付ける決定的な要因であったという説もある。 しかし、銃も免疫も鉄の技術も広く知れ渡った旧世界において、何故西欧だけが優位に立てたのか、その決定的な発明はいったい何か、 その重要な発明を行ったものが西欧にいたことは西欧人が他の人類と異なることの決定的な要因となるといえる。 しかしその中でもさらに決定的な発明がイギリスでまとめてなされたことを私は主張している。 それが議会制民主主義・資本主義・近代科学であるのだ。 人の中に自販機を発明する者がいたから人は猿より優秀である。 ならばアングロサクソンの中にこれらの重要な発明を行った者がいて、 他にそれができなかったならばアングロサクソンが優秀であると結論付けざるを得ないのではないか。 彼らは重要な発明を一度ならずも何度も行っていて今もそれを続けているのだから。
小学生レベルを超えた猿が存在しないから知能が低いなんて言っても、 自販機を手で自作する高校生も存在してないよな。 そんな奴いたら確実に報道されるしwww
>いまの研究者はタイムマシンでも持ってて過去の原人に現代の教育をさせる事もできるのか。 脳に差がないことを言ってるだけだぞ。タイムマシン自体はどうでもいいんだよ。 >そういうお前自身もできるのか?自販機の製造が? 簡単なのなら消防のころ夏休み中に作ったぞ。10円入れると缶が出てくるやつ。 街中に立ってるようなものほど高度なのじゃないけどな。 消防にできるなら高校生ならもっとちゃんとしたのが作れるだろう。 >では人と猿を分ける決定的な要因は何か?自販機を作れることか? >いや違う。 >設計図があってそれを理解しさえすれば馬鹿でも作れるということもできる。 上二行と三行目がかみ合ってない気がするが、猿は設計図があっても理解できない。 人はよほどの馬鹿でなければ理解できる。これが決定的な差だ。
>同じことが民族間でも言えるのではないか? 言えない。 アングロサクソンという民族自体が優秀だと言うなら、有史以来常に時代の先端を行っていたはずだ。 しかし実際には彼らが輝いていた時代は長くはない。 >「機械を発明すること」を発明した者の模倣に過ぎないのだ。 そこまでいくともう車輪や水車の発明あたりまで遡るだろう。 >その重要な発明を行ったものが西欧にいたことは西欧人が他の人類と異なることの決定的な要因となるといえる。 > しかしその中でもさらに決定的な発明がイギリスでまとめてなされたことを私は主張している。 >それが議会制民主主義・資本主義・近代科学であるのだ。 彼らは過去のものを改良・発展させていっただけだ。 議会制民主主義も資本主義も近代科学もな。 議会制民主主義は腐敗した王政が打倒された結果というだけ。 資本主義は社会の再生産が国家権力ではなく、資本家によって行われる経済形態のことであり、 社会全体の生産力が大きく向上したなら自然にそちらへ移行する。 科学もアラブ起源の錬金術の上に成り立っている。 >彼らは重要な発明を一度ならずも何度も行っていて今もそれを続けているのだから。 今も? 最近の彼らがいったい何を発明したと言うんだ?
>>1 はアングロサクソンが一時栄えた時代を「歴史の結末」と勝手に
位置付けているからおかしなことになる。
ギリシアが栄えていた時代にはその時代の人間にとってそれが
「歴史の結末」となるだろうが、今のギリシアはあの様だ。
>そんな奴いたら確実に報道されるしwww
いや、大したことじゃないので報道する価値もないよ。
一時でも栄えた民族と一度も栄えた事のない民族を比べて、どちらが優秀などとは論じるまでもない事じゃないの? ていうか向きになっちゃって恥ずかしいねwwww
722 :
世界@名無史さん :2008/03/09(日) 22:58:01 0
基本的に欧米は奴隷の労働と略奪で栄えてたんだよな それで優秀とか言えちゃうのはおかしいな
723 :
世界@名無史さん :2008/03/09(日) 23:12:56 0
悪魔の使い
いまは日本が不正規雇用という仕組みで奴隷が増やされ、 経済植民地化されてるけどな。ハワイやフィリピンにプランテーション で働かされて併合されちまったみたいに、日本も国力落ちる一方で 白人さまの奴隷に成り果てていく。心までなくしたら終わりだろうな。 もうほとんどそれすら残っていないが。
725 :
世界@名無史さん :2008/03/10(月) 00:12:42 0
朝鮮人を見よ!もしあなたが朝鮮人をして日本人より劣っていると考えるなら、 その根拠を考えてみるが良い。 そして次に日本の一般大衆を見よ。次に白人と黒人の大衆を見よ。 どの民族が最も優れているかは君の感性が自ずと語りかけてくれるだろう。 最後にアメリカとイギリスの白人を見るが良い。不安ならば彼らの歴史も参考にするがいい。
726 :
世界@名無史さん :2008/03/10(月) 00:25:10 0
奴隷化で栄えるなんて恐ろしい思想だ そうはなりたくないな
727 :
世界@名無史さん :2008/03/10(月) 00:30:20 0
>>725 朝鮮人を日本で日本人として育てたなら日本人になるだろう
日本人を韓国で韓国人として育てたなら韓国人になるだろう
728 :
世界@名無史さん :2008/03/10(月) 00:35:32 0
だが日本人をイギリスで育てても神の子にはならない。
神という言葉を持ち出したのは本意じゃなかったんじゃないのかよw イギリス人を日本で育てても日本人にはならないだろうな。 外見が違うと周囲が認めてくれないことが多いから。 ただそれだけのことであって、それ以上でも以下でもない。
730 :
世界@名無史さん :2008/03/10(月) 01:14:18 0
だよな、日本が神の国の間違い イギリスごときはみのほど知るべし
731 :
世界@名無史さん :2008/03/10(月) 05:00:28 O
>>722 ,
>>724 労働なんて雇用主側のピンハネ分がある以上、
労働者はすべて奴隷だと言ってよいことになる。
ではなぜ労働者は労働者であり続けるのか?
そりゃ自分で起業するより雇用主の提供する環境の下で働いたほうが
確実に儲かるし安全だと判断するからだろう。
カラードはバカだから自分たちでは白人様がお膳立てしてくださる以上の
収益の仕組みを築くことができない。
だからカラードの側がそれを受け入れるという形で植民地体制が定着した。
では、カラードのバカがカラードを植民地に組み込もうとするとどうなるか。
現地民に猛反発されて収益を上げるどころか修羅場になるだけ。
モンゴル帝国や日本の歴史を見れば分かるだろう。
植民地は両当事者の同意なくしては成立しない。
それを、後の世からあたかも植民地を一方的な主従関係であるかのように断罪する本質は、
自らの愚鈍性ゆえにその関係を築くことができなかった劣等民族の僻みであり、
また本来自分が手にしていたはずの労働ピンハネを白人に持ってかれてしまって
「ムキー、悔ピー!」と勝手な思い込みからヒステリーを起こしている
劣等民族の中の支配層の対白人様ネガティヴキャンペーンなのだ。
新自由主義政策によって日本人がアメリカの奴隷になった?
日本のバカが日本のバカを使っていた時代(平成大不況期)よりマシだろう。
732 :
世界@名無史さん :2008/03/10(月) 08:08:37 0
日本を天照大神を中心とする慈悲深い神々が見守ってくれています。 我々こそ平和を愛する真の神の使いです。
733 :
世界@名無史さん :2008/03/10(月) 23:38:01 0
>>731 まだ頑張ってんだなキチガイ君。
日本のかつての日本の植民地はみな発展したぞ。
アメリカ様の植民地だったフィリピンはどうなった?
戦前から全然変わってないが。
>植民地は両当事者の同意なくしては成立しない。
馬鹿だね。
西洋人は植民地現地人の同意なんか最初から求めてない。
アメリカでもアジアでもな。まず現地人で反抗するやつは皆殺し、
生き残ったやつは奴隷としてこき使い、数が減ったら黒人奴隷や
インド人奴隷を連れてきてプランテーション継続。ワンパターン。
イギリス人の精子と日本人肉便器の卵子でできてる クルセイダー君は定期的にイギリスマンセーレスを つけるのもワンパターン
735 :
世界@名無史さん :2008/03/10(月) 23:54:52 0
アングロサクソンは背中から羽根はえてるしな。 俺は見たことあるぞ。
736 :
世界@名無史さん :2008/03/11(火) 00:21:16 0
737 :
世界@名無史さん :2008/03/11(火) 01:23:18 0
>>734 イギリス人は4人に1人が買い物の計算すらできないからなw
738 :
世界@名無史さん :2008/03/11(火) 01:53:09 0
インド人は全員、偏微分方程式がとけるからな。
739 :
世界@名無史さん :2008/03/11(火) 05:20:24 0
イギリス人をイギリスで育てても神の子にはならないのだがなwww
>>734 クルセイダーってまだいるの?
出始めの頃は良く相手をしてた。
結構面白かったよ。
アングロサクソンは神の使い・・・っていうより 時代の先駆者だと思う
742 :
世界@名無史さん :2008/03/11(火) 15:58:10 0
人類の先導者というべきか。
743 :
世界@名無史さん :2008/03/11(火) 21:26:28 0
ANGLO−AMERICA SAM−BULL UNION−GLORY OH YEAH
>>741 歴史を勉強しましょう、長い歴史で見ればアングロは成金種族です
746 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 00:27:14 0
人類全体が実は成金だってなぜ気づかない?
日本人は地道に田んぼ耕して工業製品作って豊かになりました。 アングロサクソンは略奪と奴隷労働で荒稼ぎしました。
白人が居なかったら車も飛行機もネットも存在しなかっただろうな
749 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 12:14:55 0
白人だけじゃ無意味、アングロサクソンという先導役がいてこそ初めて人類は 次の段階に進化できたのだ。 大陸の白人だけだったら車はおろか、民主主義も資本主義も成立していない。 永久の中世のまどろみの中で延々と戦争と破壊を繰り返してただけだろう。
アジア人は白人の猿真似をして無駄に資源を消費するだけだなw
751 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 12:38:52 O
白人なんて
752 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 13:19:32 O
>>744-745 日本人や朝鮮人って、なんでそうやって歴史の長さや継続性に固執するんだ?
歴史の結果である今現在の文明文化の内容に自信が持てないからか?
753 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 16:56:21 0
古今以来の最高
754 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 22:35:11 0
>>747-749 はい乙w
飛行機も車も日本人はつくってたしw
ネットも通信技術の延長でつくられるだろうな。
そもそも戦争と破壊を繰り返してるのは白人だし。
>>752 おう? 成金なのは事実だが何かおかしいか?
755 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 22:40:50 O
ベロチューはアングロサクソンの文化だろ 日本人影響されすぎww
756 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 22:53:01 0
べろちゅーってなんだ?
757 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 23:08:57 0
日本人は天照大神の使い。まいったか。
神の使いでいいからUKでもUSでもOGでもNZでもいいから逝けばいいのに なんで日本にいんの?
759 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 23:35:32 0
?
760 :
世界@名無史さん :2008/03/12(水) 23:43:13 0
日本は古来から今に至るまで白人に負けた歴史がない罠
そんなばかな
762 :
世界@名無史さん :2008/03/13(木) 01:47:38 O
>>758 「死ねば仏のもとに行けるのになんで自殺しないの?」と同じ類の愚問だな。
763 :
世界@名無史さん :2008/03/13(木) 02:04:42 0
つまりイギリスは地獄
偉大な発明家の9割は白人かユダヤ人だな
765 :
世界@名無史さん :2008/03/13(木) 12:53:32 O
766 :
世界@名無史さん :2008/03/13(木) 17:09:24 0
767 :
世界@名無史さん :2008/03/13(木) 22:45:52 0
769 :
世界@名無史さん :2008/03/13(木) 22:53:22 0
結局地獄
アニサロexにも常駐してるなw
アニメ・ゲーム・漫画系の板や極東板・地理板・歴史板・美容板等のスレで日々布教活動を行ってるのが
>>1
アングロサクソンが居なければ原爆も存在しなかった
773 :
世界@名無史さん :2008/03/17(月) 10:31:11 0
原爆が無ければ人類は第一次大戦をあと三度は経験していた。
774 :
世界@名無史さん :2008/03/17(月) 20:57:07 0
アングロサクソンファンクラブみたいのないかな。
野蛮の極致だなアングロサクソンは
776 :
世界@名無史さん :2008/03/18(火) 00:13:30 0
いや、アングロサクソンいなけりゃ第二次大戦起きてないから。
777 :
世界@名無史さん :2008/03/18(火) 02:05:20 O
確かに、アングロサクソンがいなければ大戦と名のつく近代総力戦は起こらなかった。 人類は鎧甲に身を包み馬に乗って移動し 棍棒で頭かち割って女をレイプし金品を略奪する次元の戦乱を繰り返していただろう。
779 :
世界@名無史さん :2008/03/18(火) 04:02:09 0
そもそも第一次大戦もおこってないだろ。 だが、ドイツがフランスを制圧したとして ドイツ帝国による中欧支配がうまくいくかどうかは甚だ疑問だが。 実は第二次大戦は原因を作ったイギリスと 戦後の秩序を作ったアメリカにより練られた アングロサクソン出来レースだったのではないか?
780 :
世界@名無史さん :2008/03/18(火) 04:14:58 0
781 :
世界@名無史さん :2008/03/19(水) 05:47:00 0
イギリスはインドを失った途端に没落したじゃないか。 所詮イギリスの繁栄は他民族の努力に支えられてただけで、 アングロサクソンの特殊能力ではない。 産業革命もインドの製糸技術の改良に端を発しているのだから。 ゼロを発見し、紡績機械を発明したインド人こそ神の使いだろう。
782 :
世界@名無史さん :2008/03/19(水) 22:17:36 0
>>781 所詮イギリスの繁栄は他民族の努力に支えられてただけで、
アングロサクソンの特殊能力ではない。
全く、そのとうり!
イギリスなんて盗人、ドロボウ
「盗人猛々しい」とは、こいつらの事
あつかましいだけ!
783 :
世界@名無史さん :2008/03/19(水) 23:06:29 O
>>781 インドを失ったから没落したのではない。
没落したから見栄より実利をとってインドを捨てたのだ。
>>782 イギリスに文明化される以前のインド亜大陸に、
侵入者のイスラムの仮初めの都を除き、
文明といえるものが存在しただろうか?答えはもちろんNOである。
イギリスはインドの胡椒等に価値を見いだし、その対価として文明を授けたのだ。
それはさすがにインドを貶めすぎ
785 :
世界@名無史さん :2008/03/19(水) 23:30:57 0
つドラヴィダ
786 :
世界@名無史さん :2008/03/20(木) 04:18:42 0
イギリスはオランダに負けて香辛料利権から締め出された(アンボイナ事件ね) 代わりにインドに行ったら綿製品があってこれが大当たり。 原価の低い綿から衣類を作るビジネスで大成功。 インド人の効率良い紡績・織布の機械を改良したら産業革命起きちゃった。 要するにそんなところ。
787 :
世界@名無史さん :2008/03/21(金) 01:06:58 0
1に言わせりゃ綿製品のビジネスに先見があったから偉大とか言い出すんだろうな。
788 :
1 :2008/03/21(金) 03:33:47 0
馬鹿白人どもが香辛料にうつつを抜かしてる間にアングロサクソンは 植民地から原料を採る加工工業というビジネスに目をつけていたのだ。 その重要性が理解できるか? それにアングロサクソンの作った織機はもはやインドの土人機械とは比べ物にならない 英知の結晶である事を特記したいと思う。
789 :
世界@名無史さん :2008/03/21(金) 03:48:00 0
東南アジアで敗北したからインド行ったら怪我の功名で成金。 「インドの土人機械」がなければ紡績機発明できなかったんだねアングロサクソンは。 もう何もかも成り行きまかせ、苦し紛れにのた打ち回っていたら金儲けできちゃったw
アングロサクソンという民族自体が優秀だと言うなら、有史以来常に時代の先端を行っていたはずだ。 しかし実際には彼らが輝いていた時代は長くはない。
791 :
世界@名無史さん :2008/03/21(金) 04:42:17 O
>>789 行く先々で敗北しまくり成り行きまかせでのたうち回ってるのに
一向に光明の兆しが見えない日本人の立場はどうなる?
被支配者が活きるも腐るも支配者次第なんだよ。
>>790 人類の歴史は長くない。
ホモサピエンスが人類になったのはせいぜいここ数百年の話であり、
それ以前は動植物と同じで自然条件にのみ依存して生きていた。
アスファルトで覆われた大地に雑草は育たず、未開の原野は雑草で溢れている。
これをもって、未開の原野の雑草はアスファルトの大地の雑草(の種)より
優秀であると言えるだろうか?ナンセンスと言わざるを得ないだろう。
ホモサピエンスを動植物と質的に異なる人類にのしあげたのは、
アングロサクソンの英知に他ならないのである。
792 :
世界@名無史さん :2008/03/21(金) 04:42:37 0
だが、その「有史」が300年前に始まったのだとしたら? 「有史」という概念自体が文字の発明に依存しているだろ。 文字以前の歴史は「有史」のいう歴史ですらないのだ。 同じ事が産業革命後と以前にもいえる。 産業革命以前の歴史は意味を持たない。 産業革命以降アングロサクソンは常に時代の最先端にいる。 これはアングロサクソンが優秀だという事の証明に他ならないだろう。
793 :
世界@名無史さん :2008/03/21(金) 23:14:52 0
>>791 アホw
のたうちまわってたまに金儲けしたかと思うと地獄に落ちていくのがアングロサクソン。
日本はいつの時代も発展してきた。
光明が見えないのは今の米英だわな。バブルは弾けるし戦争はうまくいかんし。
>ホモサピエンスが人類になったのはせいぜいここ数百年の話であり、
>だが、その「有史」が300年前に始まったのだとしたら?
うはw
イギリス繁栄の時代が短いっていわれたら、繁栄前の歴史をなかったことにするとはw
産業革命が産業革命以前の「インドの土人機械」に依存していることも都合よくなかったことに。
相変らずの詭弁家君だな。
「有史」が文字の発明以来というなら、アングロサクソンの時代なんぞ一瞬でしかない。
>>1 はアングロサクソンが一時栄えた時代を「歴史の結末」と勝手に
位置付けているからおかしなことになる。
ギリシアが栄えていた時代にはその時代の人間にとってそれが
「歴史の結末」となるだろうが、今のギリシアはあの様だ。
795 :
1 :2008/03/25(火) 02:32:32 0
産業革命はインドの織布技術の延長にあるとでも言いたいのか? では、もしオランダかフランスがインドを支配していたらそこから産業革命がおこったのか? 違うだろ。産業革命はインドの織布技術にアイディアを求めたかも知れんが、イギリスでしか起こりえなかった。 豊富な石炭・資本家の台頭・労働力の余剰・近代科学思想・・etc 産業革命の背景は他の国にないものばかりだ。 そのイギリスが香辛料から手を引いて、インドに活路を見出したのは偶然だと思うか? そんな都合のいい偶然がある訳がないだろ。解るだろ。 イギリスだけがインドの綿製品の重要性に気付いていて、 その他の諸条件も含めて産業革命の最も最短距離にいたのだ。 歴史上は偶然オランダに敗れてインドに行った事になっているが、逆に考えれば 産業革命を起こす為にインドに行き、意志を持って国内の準備も進めていたと考えるしかないのだ。 なぜそんな事が彼らに可能だったのか。考えてみろ。
796 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 03:03:48 0
>そのイギリスが香辛料から手を引いて、インドに活路を見出したのは偶然だと思うか? はい。偶然です。 オランダにやられてなかったらそのまま香辛料にこだわってたでしょう。
797 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 03:05:50 0
イギリスは何の意思も持ってません。 のた打ち回ってたら成金。それがイギリス。
798 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 03:16:26 0
石炭の利用も木材切り尽くして代替燃料として利用したものだし、 資本の原始的蓄積も羊毛で稼ごうと貴族や富豪がなりふりかまわず 金を求めて農民を追い出したことによるものだし、何の意志も持ってません。 何もかも泥縄。目の前の問題を対症療法でなんとか封じ込めてきた結果です。 そして現代、彼らは大好きな金融で飯食おうと企んでバブル崩壊で大打撃。 ただ金。それだけですアングロサクソンは。
799 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 03:35:21 0
イギリスがオランダに敗れてなかったら世界中で産業革命を起こす国は20世紀ぐらいまで現れなかったはずだ。 むしろ宗教戦争の荒廃でヨーロッパの隆盛は無かったかも知れない。 イギリスがたまたまオランダに敗れた事で世界の歴史が200年以上も早まったのである。 条件の揃いすぎてたイギリスが、たまたまさらに良い条件を知らずに作り上げてきたという事だ。 もし全てが運だとしたら、運が良すぎると感じるのは私だけではないだろう。
800 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 03:47:08 0
イギリスなんぞいくらでも代替の効くものである。 なぜかツキまくることはあるもの。それを勘違いしちゃったのがイギリス。
>>1 はアングロサクソンが一時栄えた時代を「歴史の結末」と勝手に
位置付けているからおかしなことになる。
ギリシアが栄えていた時代にはその時代の人間にとってそれが
「歴史の結末」となるだろうが、今のギリシアはあの様だ。
運がよすぎただけだな。
まず、考古学Archseorojyアルケオロジーと、歴史学history の違いから説明する。簡単に書く。 文学lettersレターがあるものからあとが、歴史(学)だ。遺跡の中の碑文や刀剣に文字があれば(それらを 解読することで)歴史学の対象となる。文学や文章がなければ歴史学ではない。土器や石器や住居跡だけなら、 それは考古学アルケオロジーの対象だ。まず、このことをはっきりと自覚している者が、歴史学者を含めて 日本にはどれだけいるのか。文字や文献の出現からあとが、歴史の対象である。 その以前は、全て、先史時代pre-historicプレ・ヒストリックである。 「先史時代」のことは、だから、歴史学が扱ってはならない。歴史は史料(文という歴史資料)のみに 基づいて、なるべく厳密に、厳格に考証・研究されなければならない。 史料の取り扱いがいい加減で、自分勝手な「事実のふくらまし」をやったら、歴史学者としては、命取りである。 石碑や古文書を史料として、かつ、そこに書かれていることをなるべく厳密に取り扱って合理的な推論 (リーズニング reasoning)が成り立つ範囲で、当時の世界を記述するのが、歴史学である。 ただし、歴史学 historyは、人文 humanities ヒューマニティーズの一部である。であるから、厳密には、 物語storyストーリーの一部に過ぎない。サイエンス(学問)ではない。 世界の学問の分類基準では、厳密には歴史学は、人文(学)の一部であって、サイエンス scienceではない。 歴史学者がどんなに頑張ってもそうだ。ここでの分類問題では、これまでに私はたくさん書いてきたので、 いちいち争わない。 文学・石碑・文献・古文書のあることについてだけ、それらだけを証拠として、厳密に取り扱う。それ以外の ことは、すべて勝手な解釈だ。歴史の読み物を書いている書き手の物語(作り話)だ。 たとえ著者が歴史学者の肩書きを持っていても、勝手な物語は、勝手な物語だ。だから、歴史学は、 人文=下等学問(=文学)の一種なのだ。おそらく、どんなに、厳密なサイエンスの振りをしても、考古学 (の論文の類)も、歴史学と同じく人文でしかないだろう。 副島隆彦「属国日本論を超えて」P175~177
804 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 06:41:50 0
近代以降の歴史学は厳密な事実を扱うサイエンスであって、 それ以前の歴史学はロマンとミステリーにあふれた物語に過ぎないという事。 すなわち歴史上全ての時点においてではなく 歴史がサイエンスになった時点において、アングロサクソンは常に勝ち組にいるという事だ。 科学的視点に照らしてみてもこれがどういう意味か解るだろう。
805 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 12:29:33 O
誰でも成功もすれば失敗もする。 ただ、アングロサクソンとモンゴロイドとで異なるのは、 失敗に学ぶこと、失敗を次に生かすことができるか否かだ。 モンゴロイドは、アングロサクソンの失敗に後続する成功を運の賜であるとしか見ない (そうした生きざまの結果が、現代のモンゴロイド諸国である)。 失敗だらけで数少ない成功はすべて白人の手のひらで踊っているだけの モンゴロイドの卑しい精神性をうかがうことができる。
806 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 12:33:43 O
>>804 そう。
モンゴロイドがアングロサクソンより先を行っていたと主張する中世以前の歴史は
モンゴロイドが民族意識高揚・国威発揚のためにでっちあげたもの。
ウリナラマンセー妄想物語が相手では、さしものアングロサクソンにも勝ち目はないわ。
容姿、能力、文化、世界観 全てにおいてアングロサクソンは優れているよね
>>805 そう、何よりも先ず彼ら自ら否定すべきは聖書だな。
近代歴史学や近代文献学の目からしてもお粗末極まる
例えば実証史学の祖、ランケはゲルマンだがアングロサクソンではない。 渡部昇一が英語学の研究の為にイギリスで無く、ドイツを選んだのは、 英語学に関してすら、ドイツでの研究の方が世界の先端を行っていたから なんだよね。アングロサクソンが歴史学の祖とすれば誰?
810 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 21:33:18 0
4大文明のうち3つを支配したイギリスはもはや歴史の祖だろ。
811 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 23:26:41 0
>>804 お前さ、
>>803 の内容と全然言ってること違うじゃねーかよ。
都合よくつまみ食いすんな。
>近代以降の歴史学は厳密な事実を扱うサイエンスであって、
「厳密には歴史学は、人文(学)の一部であって、サイエンス scienceではない」と矛盾する。
>それ以前の歴史学はロマンとミステリーにあふれた物語に過ぎないという事。
歴史学の対象と史料の取り扱いの話だろ。
それ以前か以後かは関係ない。
>歴史がサイエンスになった時点において、アングロサクソンは常に勝ち組にいるという事だ。
完全に電波だ。お前の脳内でのみ説明がついている妄想電波。
812 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 23:34:31 0
>>805-806 アングロサクソンが後進種族だったのはまぎれのない事実。
アジアの手のひらで踊っていただけ彼らは、いつの間にか勘違いを起こしてしまった。
813 :
世界@名無史さん :2008/03/25(火) 23:37:12 0
>>807 無根拠だな。
>>810 「祖」意味を調べて見ろよ。
ぽっと出のアングロサクソンがそれ以前の文明の「祖」だなんて笑えるわ。
814 :
世界@名無史さん :2008/03/26(水) 00:58:31 0
日本人が英語下手なのはすばらしい事だよ なぜならアングロサクソンに支配されずにすんだんだから
英語なんて土人言語
816 :
世界@名無史さん :2008/03/26(水) 01:50:19 0
英国は常に勝ち組 だからこそ日英同盟は堅持すべきだった 欧州戦線に行くべきだったのに・・・
あんな蛮地まで行って戦争するなんてアホ 野蛮人の戦争に日本は関わるべきではない
818 :
世界@名無史さん :2008/03/26(水) 03:54:02 0
日本がイギリスにつき従っておれば 大東亜共栄圏は実現し、今頃中国のほぼ全土で日本語が共通語として 使われていた事だろうに。 本当の意味での東アジア文化圏の中心に日本がたつ事ができた。 東のヤマト民族、西のアングロサクソン、によって世界は平和安定し、 20世紀の悲劇も起こらなかった事だろう。
イギリスが日本につき従っておれば 世界の5分の1ぐらいはくれてやったものを。
820 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 07:41:32 0
良いよな歴史に誇りの持てる民族って。
ローマ帝国、フランク王国、ビザンツ、ハプスブルク家、大英帝国 歴史上ヨーロッパは常に繁栄してるよな まぁ中国もだけど
822 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 13:03:31 0
ビザンツっていつからヨーロッパの歴史に入ったの? 中世ヨーロッパは超後進地域。
後進地域ってバグダッドや中国に比べて少し遅れてた程度だろw アフリカや日本なんかよりよっぽど栄えてたし 覇権国家になるための下地も着々と進んでいた
>>816 日英同盟は固守すべきだったが
戦線に行く必要は無い。
そういうデマに負けないように海軍が英国に多大な貢献をしたことをもっと宣伝すべきだった。
825 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 15:41:00 0
>>816 英国は負け組みだったからこそ日英同盟をアメリカに放棄させられたのだが・・・
北欧の文化は中々好きだ
サクソン諸国の特徴「自分達は先進的で、正しい」 これの何が悪いのか分からない。 日本もどこの国も、自分達だけが正しいと思い込むのが当然だと思うし、そうなるべき。 日本の右翼って、ここだけ左に振り切って「遅れているんじゃない。『違う』だけ」と男性論女性論みたいな言い回しするんだよね。 どっかの外人ジャーナリストが言ってた「日本の右翼は親米反米とも所詮は左翼の一部」 全くその通り。 「サクソン国家は特殊だって、各国は言ってますよ」 はぁ…やれやれ。だから何? みんな言ってたら正しいの? そもそも“ナショナリズムの高まり=悪”という発想こそがおかしい。 日本の誇りと言えば? ネトウヨ「世界に評価されるニッポンの○○!」 前衛アートは駄目なのに日本文化は“美”、一体何故なんですか? 美輪明弘「モネやゴッホが日本画を認めていたから。黒人は下品」 国旗国歌はキリスト教の概念だよね。“国踊”とかでもよくね? そもそも合唱文化自体… 維新政党「どの国もやってるから我が国もやる」 公家ですら天皇のご尊顔は容易に拝めなかったのに。それこそ守るべき伝t 明治政府「英国王室がワーッとやってて、欧州列強があれが格好いいと言ってたんで真似した」 日本の右翼ってこんなんばっか。 彼らは自称愛国者ですが自国の物差しを信用していません。
>>823 少しどころじゃねえよw
今の日本とパプアニューギニアぐらいの差があった。
829 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 23:04:55 0
>国旗国歌はキリスト教の概念だよね。“国踊”とかでもよくね? そもそも合唱文化自体… キリスト関係ねえw 宗教に国も糞もないだろ。 国技とかいろいろ「国○」ってのはあるだろ。 それに国旗や国歌ってのは、国家同士で付き合う上で互いに敬意を表す 何らかの式典が必要なんで必要に迫られて整備されてるもんだ。
830 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 23:14:11 O
>>826 北欧諸国が大国で米中みたいに他国に干渉しまくりだったら毛嫌いしてるくせにw
>>827 そう。
自称愛国者・日本文化至上主義者のほうこそ白人コンプレックスにまみれている。
最近じゃ、白人の期待する日本像を過剰演出したコテコテの日本映画が
ハリウッドになったりベネチアで賞をとったことが誇りだったりする。
最初から知りもしないことを、「忘れていたものを思い出した」みたいなスタンスでさ。
あと、明治政府は自覚があっただけマシだと思うよ。
より恥ずかしいのは、「民法出でて忠孝滅ぶ」とかほざいてた化石のほう。
この反政府化石連中は戦前散々文明化の妨害をしておきながら、
戦後はアメリカのシナリオに便乗して一転明治政府は保守的だったとほざき始めた。
831 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 23:17:41 O
>>828 パプアニューギニアって、悪魔が憑いてるとか騒いで
村中総出で村人を逆さ吊りにするあの国のことか。
日本に比べてほんの半世紀ちょっと遅れてるだけじゃないか。
832 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 23:18:11 0
そうだよな。イスラムのモノマネをして「文明化」した欧州を 見習うべきだったな。
833 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 23:28:58 O
>>832 模倣を揶揄するのが未開人の特徴。
そして、そんな未開人ほど「良いところは採り入れ、
悪いところは真似しない」なんて言説が好きだったりする。
模倣ができるのも能力のひとつ。日本と他の未開国との違いはそこにあった。
欧米の高等文明を前にして「ウリナラの文化は世界イチィィィ!」と
虚勢を張った結果が、現在の日本以外の非欧米諸国の惨状である。
834 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 23:31:37 0
まったくそのとおり。欧州みたいに「われわれが築いた高等文明は イスラムの影響などまったくない。古代ギリシャ文明から考えのきっかけを つかみ、独自に発展させたものである。有色人種は欧州人が 努力して編み出した文明を元に近代化と民主化をすべきである」 と宣言してもいいくらいですよね、日本の発展は。
835 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 23:43:46 0
>>827 外国の評価関係無しに日本はすんばらしいよ。
「世界に評価されるニッポンの○○!」 なんていって喜んでんのはむしろサヨ。
>>831 アホか。
比較するんなら、地図作成用の基準点を「民族精気を絶つための
呪いの杭だから引っこ抜け!」とかって騒いでる半島民としろ。
837 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 23:50:09 0
模倣を揶揄してたの欧米人じゃんね。
838 :
世界@名無史さん :2008/03/28(金) 23:59:15 O
839 :
世界@名無史さん :2008/03/29(土) 00:12:49 0
双子は北チョンだろ。
半島の話はここまでだ
841 :
世界@名無史さん :2008/03/30(日) 01:14:03 0
834 白人は馬鹿だから、ヨーロッパ文明がギリシアやローマからダイレクトに 発生したと信じているがそうではないのだ。 もしそうならビザンツやロシアで近代化が始まっただろう。
今のヨーロッパ人はほぼ蛮族でローマ人に教育されイスラム商人から技術パクッた連中の子孫
他は知らんが美輪は馬鹿だな。 口を開くたびに矛盾したことを言う。 さんざん白人の真似舞台やっておきながら、伝統の何が分かるんだか。
844 :
世界@名無史さん :2008/03/30(日) 15:42:31 0
俺はイギリスに住んでるが、フランス人は今でも馬鹿だぞ。 一般的なイギリス人の感覚は イギリスはすごい。大陸とは違う。 アメリカもすごい。アメリカは兄弟。 ヨーロッパは特別。 アジアは劣っている。でも飯はうまい。 日本はアジアの中では変にすごい。 アフリカは黒い。キリンとゾウがいる。 こんな感じだぞ。
あれは自称・保守派こそが日本を壊しているといういい見本だから 日本文化を最も蹂躙したのはアメリカ? 在日? いやいや維新政府
明治政府はやらざる得なかっただけw 天皇制に戻したしな、近代化しなきゃ露助に植民地にされてたよ 今でも外人どもと好きで付き合ってるわけでない
847 :
世界@名無史さん :2008/03/30(日) 23:11:49 0
>>844 イギリスに住んでてイギリス人の感覚をレポートしてんのに
「フランス人は今でも馬鹿だぞ」っておかしいだろw
改変コピペか。
イギリス人は「アメリカ人はイギリスに対して尊敬の念と劣等感を抱いている」と なぜか思い込んでいるが、一般アメリカ人はまるで知らんばかりか、 イングランドとアイルランドの区別も碌についてない。
849 :
世界@名無史さん :2008/03/31(月) 06:09:52 0
日米英同盟を堅持すべし
850 :
世界@名無史さん :2008/03/31(月) 06:10:55 0
>>807 まぁモンゴリアンよりはな
でもスラブ系には劣るよ
851 :
世界@名無史さん :2008/03/31(月) 06:13:06 0
>>434 結局 ヨーロッパ・北米大陸を制したゲルマン系サクソン族最強でFA
852 :
世界@名無史さん :2008/03/31(月) 06:14:16 0
で、対抗旗のわれらが新旧モンゴロイド族は何の使い?
何かのまつがい
854 :
世界@名無史さん :2008/03/31(月) 17:03:09 0
フランス人=保守的でバカなのはイギリス人の常識&実際見てもそうって事。 同じ白人でもここまで考え方が違うとはね。
フランスはアラブの血で汚されてる by アングロサクソン
856 :
世界@名無史さん :2008/03/31(月) 19:30:27 0
イギリス人とアイルランド人こそが純血の優良白色人種である。 他の大陸土人はスペインやイタリアのコーカソイドを見れば解るだろう、 アラブやアジアアフリカの汚い血が紛れているのだ。 だから思考も劣る。近代に相応しくない土人国家に成り果てるのだ。
857 :
世界@名無史さん :2008/03/31(月) 20:32:19 0
>>856 そのイギリス人がローマに占領され文明化したと喜んでるのはなぜ?
同アングロのアイルランドをローマ化されない遅れた野蛮人と差別したのはなぜかね?
858 :
世界@名無史さん :2008/03/31(月) 22:10:19 I
ケルト人が1番白人ぽいよね でもケルト人ってもともと中央アジアに定住してたんだよね
王侯以外の平民は ほとんどがレイプで生まれた子孫である
860 :
世界@名無史さん :2008/04/01(火) 00:19:50 O
>>852 アングロサクソンの使いである。
>>859 我々は獣姦によって生まれた。
なぜならば、アングロサクソンに文明化される前の我々は獣だったからである。
アホだろ 種の壁を知らんのかw
>>860 これがアングロサクソン厨の知能を表してる
863 :
世界@名無史さん :2008/04/01(火) 04:45:20 0
まぁローマ帝国成立によって 現在のヨーロッパの原型が出来たらしいからな
ローマ帝国がなかったらアングロサクソンは獣のままだったな
美輪みたいな白人気取りの人種差別主義者は大嫌いだ。 俺は日本が好きだが、他文化を貶めて自国をマンセーする輩は人として論外。 アフリカにはアフリカの、新大陸には新大陸の、欧州には欧州の、アジアにはアジアの、日本には日本の価値観がある。
美輪ってばけものじゃないのか
869 :
世界@名無史さん :2008/04/02(水) 08:29:52 0
アングロサクソンは意志を持ってローマから知識を吸収し成長したと何故考えられないのか?
870 :
世界@名無史さん :2008/04/02(水) 08:50:29 0
他国を貶めるのは好きじゃないが 日本の文化や歴史は世界一だと思う
グロサクソン
>>869 意思と言うより戦争で負け占領されただけ
ローマに占領されてないヨーロッパ地域は遅れたため
占領されたイギリスやフランスなんかが我々こそローマの後継者ニダと言ってる
要はイタリア人が凄いってことか
イタリア人と言うよりローマ人でそのローマ人はギリシャから学んでる
ローマ人は現在のイタリア人とは違うローマを亡ぼしたゲルマン系が現在のイタリア人
877 :
世界@名無史さん :2008/04/02(水) 16:55:29 0
アングロはようはローマに人間教育された蛮族
エログロサクソン
879 :
世界@名無史さん :2008/04/02(水) 17:44:30 0
イギリスというバカ国家がむやみに侵略を繰り返すおかげで 人類の善意は3000年ほど後退した。
イタリア人は古代ローマ人の直系と聞いたが?
881 :
世界@名無史さん :2008/04/02(水) 19:10:13 0
>>880 まったく違う民族だぞw
ローマ人は滅んだ、亡ぼした子孫が現在のヘタリア人
いや 古代ローマ人の血も相当濃く受け継いでるから あながち嘘じゃない 大体日本みたいな島ならなおさら大陸であっても そこにいる民族がごっそり変わることはあり得ないんだよ
883 :
世界@名無史さん :2008/04/02(水) 22:35:40 0
そういや、スペインは南米の先住民族をほぼ殲滅したな。 アメリカもカナダもオーストラリアもニュージーも 香港も先住民コミュニティは自立しているのにな。
885 :
世界@名無史さん :2008/04/03(木) 00:32:53 O
>>869 の指摘は実に鋭い。
文明に接したとき、拒絶反応を示さずにそれを吸収・発展できるのがアングロサクソンだ。
これは一見簡単なようだが、ただの土人(日本人など)にはそうそうできるものではない。
地図作成のための標準点を民族の精気を抜き取る呪いの杭であるとして
引っこ抜く日本人の行動に見られるように、
ただの土人(日本人など)は優越文明にアレルギー反応を起こして
自らの劣等文化の礼賛に走るものなのだ。
886 :
世界@名無史さん :2008/04/03(木) 00:52:51 0
>>885 自演すんなw
つーか「すべてのルーツはアングロサクソンだ」とか言ってたのに
「吸収・発展できるのがアングロサクソンだ」にかわってるしw
887 :
世界@名無史さん :2008/04/03(木) 00:55:53 0
>地図作成のための標準点を民族の精気を抜き取る呪いの杭であるとして >引っこ抜く日本人の行動に見られるように、 おまw これ日本人じゃなくてチョンのやってることだぞ。 日本人が朝鮮の地図作るときに埋めたのを、 チョンが「呪いの杭だから全部引っこ抜け!」と みんな抜いちゃったんだよ。捏造すんなw
888 :
世界@名無史さん :2008/04/03(木) 03:49:13 0
いくら神でも2000年前に近代文明の萌芽を作るのはナンセンスだと 解っていたんだろう。 ローマとアングロ文明は無関係。 アングロ文明は天才アングロ集団により独自に生み出され、世界中に影響を与えた。
明治政府の欧化政策(脱亜入欧)は今でも息づいている。
890 :
世界@名無史さん :2008/04/03(木) 14:10:19 0
>>888 無関係どころかすべてローマ人にヨーロッパを作ってもらいました by野蛮なアングロ
確かに自分の価値観で他文化を蔑む者は、外国人だろうが日本人だろうがクズだな。
892 :
世界@名無史さん :2008/04/03(木) 23:17:28 0
>>888 ローマによる「文明化」がなければアングロサクソンは辺境の蛮族でしかない。
965 名前:世界@名無史さん 投稿日:2008/03/30(日) 23:27:25 0
>>962 諭吉ちゃんもいい加減頭に来てたんだろう。
何しろ私費で自分の塾に中国や朝鮮の留学生を招いて、
アジアで共同で欧米に対抗していこうって夢を持ってたのに、
実際やって来た留学生たちは勉強もせず毎日酒飲んで暴れて、
しまいにゃ塾の金庫から金盗んで逃亡してしまった。
そんなことが何度も続いて、とうとう、中朝はどうしようもない
ろくでなしだからもう縁を切るべきで、中朝よりはマシな欧米と
何とか付き合っていかなきゃな、と意見が変わっていったんだ。
生まれ変わったらヨーロッパの白人に生まれたい
895 :
世界@名無史さん :2008/04/04(金) 22:48:24 0
一昔前のサヨクマスコミは自分らが世論を動かしてるという自負があった。 批判が多少あっても言論の自由を振りかざしてればよかった。でもネットの 普及で、「おいおい、この新聞、あのテレビ局の言ってること、おかしくね?」 と、自分らが攻撃されることがメチャクチャ多くなった。特に2ちゃんで。 今まで攻撃する側だったのが、攻撃される側になると、どうも言論の自由が 許せなくなるらしく、2ちゃんねらーを目の敵にし、「ネット右翼」という言葉を 創り攻撃しだした。 なんのことはない、「ネット右翼」とは既得権益をネット住民(特に2ちゃんねら ー)に脅かされつつあるサヨクマスコミが世論を自分らの有利な方向に持って いこうとするために作ったレッテルに過ぎない。 またこれに混じって中国や北朝鮮の工作員も2ちゃんねらーを攻撃しだした。 しかし、ギョーザ問題、チベット問題、スーダンのダルフール集団虐殺中国 関与問題の影響で俄然、サヨが責められるようになると、サヨの中でも分裂 が起きはじめた。しかしそれでもまだ、徹底して中国政府を擁護する奴や サヨクマスコミは本当に危険といわざるをえない。
896 :
世界@名無史さん :2008/04/05(土) 18:08:10 0
892 同じような辺境の蛮族がたくさんいた中で何故、アングロサクソンだけが 優秀な文化を生み出し覇権を手にする事になったのか考えてみろ。
897 :
世界@名無史さん :2008/04/05(土) 21:02:59 0
だからアングロはローマに占領された地域なんだよ、今で言う西ヨーロッパの大半がローマの支配下だったんだから 同じアングロでもローマが占領したイギリスは文明化され、ローマが奥地まで行かなかったアイルランドが文明化されず昔とかわらない生活なのもそのためといわれる チャーチルなんぞローマに占領されたときが我が大英帝国の歴史が始まったのだといってるし
898 :
世界@名無史さん :2008/04/05(土) 23:00:34 0
そうだよ。だが何故ローマを最も受け継いだはずのイタリアやフランク王国が覇権を握らなかったのか? 考えてみろ。
フランスとドイツを抑えた時点で十分覇権を握ってる
900 :
世界@名無史さん :2008/04/05(土) 23:16:05 0
ヨーロッパの覇権なんてコロコロかわってるだろ 第一イタリアは土地以外、別にローマを受け継いでないし 大航海時代初期はスペイン、ポルトガル→オランダ→ナポレオン時のフランス→大英帝国時のイギリス→ナチスドイツ時
アングロサクソンは反人間 良くも悪くも だな
902 :
世界@名無史さん :2008/04/06(日) 03:41:04 O
>>901 そもそも、「人間」という概念を作り出したのは誰か?
それは、アングロサクソンである。
アングロサクソンがその理念を押し付ける前の世界では、
人間という概念は存在しなかった。
アングロサクソンの世界観によれば、この世界の生き物は
権利の主体としての人間と客体としての動植物等に分類されるが、
アングロサクソンによる文明化以前の土人(ex.江戸時代までの日本人など)
にとってはそうではなかった。
すなわち、生物学的な人間の大部分を占める庶民百姓は、
支配層の搾取対象として馬や牛や鶏と同じ種類の存在だったのである。
旧来の生物カテゴライズの下でも人間であった上級士族が
そのウハウハな搾取体制を破壊したアングロサクソンを恨むならまだ分かるが、
そうではない大多数の庶民が、特定の国家・民族がデカい面をするのは許せないという
小市民的な価値観でアングロサクソンを疎むのは、
まったくもって筋違いであり天に唾する行為なのである。
903 :
世界@名無史さん :2008/04/06(日) 03:43:58 O
>>899 独仏など、反米英のひねくれ者が対抗馬として
無理やり持ち上げてるだけの存在であって、
覇権を握ったことなど一度もないわ。
904 :
世界@名無史さん :2008/04/06(日) 03:49:19 O
>>897 アイルランドの国民ひとりあたりGDPは、今や大陸系土人白人(独仏含む)を上回る。
これは、人種的優越性とイギリス植民地時代の文明化に由来するものである。
ちなみに、古代ローマにおいて中心とその周辺に位置していた
イタリアはじめ南欧東欧諸国は、EUではくっせー国として疎まれているのである。
905 :
世界@名無史さん :2008/04/06(日) 04:12:49 0
>>902 白人以外を人間とも見なさない連中のたわごとw
>>903 イギリスの覇権なんぞ花火みたいなもんで一瞬で消え去った。
>>904 アイルランド人はアングロサクソンじゃなくてケルト系だが。
いつの間にケルトに鞍替えしたんだ?w
融通の利く身分制度であった江戸日本で 庶民は牛馬同然だの馬鹿じゃね
アングロサクソンてドイツ系じゃん
908 :
世界@名無史さん :2008/04/06(日) 04:35:24 0
江戸時代は庶民が文化の担い手だったというのに。
909 :
世界@名無史さん :2008/04/06(日) 04:38:26 0
>>902 武士は身分の末端の商人に頭が上がらなかったわけだが。
910 :
世界@名無史さん :2008/04/06(日) 06:48:59 0
西洋の中世時代や魔女狩りなんか見ると異様な土人でしかないよなアングロは 一般庶民と戦争までするし
911 :
世界@名無史さん :2008/04/06(日) 08:40:09 0
■署名して世界に意志表示■(ドイツの有志が立ち上げました)
2008 For The People Of TIBET
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Free Tibet
912 :
世界@名無史さん :2008/04/08(火) 15:58:18 0
まあ、2chというのは極論を展開して反応を楽しむゲームサイトだからな。 俺は1の言うトンデモ理論も一理あるのではとみてるんだがな。 神の使いかどうかは別として、アングロサクソンが近現代史に著しく貢献しているのは事実だしな。
913 :
世界@名無史さん :2008/04/08(火) 22:42:50 0
914 :
世界@名無史さん :2008/04/08(火) 22:45:52 O
なんか書きゃー
>>1 認定、なんか書きゃー「朝鮮人」。
和の心(笑)の底が知れるわ。
915 :
世界@名無史さん :2008/04/08(火) 23:04:15 0
図星だったようですw
916 :
1 :2008/04/08(火) 23:08:35 O
なんか大したレスがないから、今日は私の面白い話は中止とさせていただく。
917 :
世界@名無史さん :2008/04/08(火) 23:11:44 0
↑ 図星だったようだな
918 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 15:09:17 0
産業革命の以前と以後で如何に人類史が変わったのか想像してみろ。 そしてその原因が如何にイギリスに特異なものであったのか、 何故そんなことがイギリスで可能だったのか、 どうしてイギリスにそのような条件がたまたま揃う事ができたのか、 説明できる者がいない以上 1が正しい事は明白。
920 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 18:36:10 0
例えばこう考えてみるといい。 もしも産業機械技術がフランスで先行したとして、 しかしフランスで史実と同様に絶対主義が蔓延したとする。 フランスは技術を隠すだろう。 しかし民主主義はイギリスが優越し産業資本家の台頭は 史実と同様に起こったとしよう。 それだけで産業革命は 18世紀のイギリスでは起こらなかったのだ。 技術が追いつかなかいからだ。 織機の改良が産業革命の初動になったから インドの織布技術も無視できない影響があったと考えるのは妥当だろう。 そのインドをたまたまイギリスが支配していたのも運が良かったと言える。 もしもインドがフランスやスペインの手に渡っていたら それだけで産業革命は200年以上遅れたかもしれない。 ともに近代史も大幅に遅れた事だろう。 もしかしたらアジアの台頭も早まったかもしれない。 イギリスとはすなわち世界史の均衡を歪ませた存在なのだ。
921 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 18:40:14 0
922 :
1 :2008/04/10(木) 18:56:01 0
923 :
1 :2008/04/10(木) 19:04:00 0
俺が1だっていってるだろうが 愚民どもがw
924 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 19:04:23 0
>イギリスとはすなわち世界史の均衡を歪ませた存在なのだ。
925 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 20:48:31 0
さて、新スレも立った事だし、当スレも役割を終えつつあるな。 ではもしも仮に神が実在して人類史を現代まで導いていたとしたらという仮定で 議論を始めようか。 もしも神がいたら世界は平等に作られたか、アングロサクソンのような存在を 許したかどちらだろうか。
926 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 23:05:27 0
>>918 散々説明しても、おまえは全部都合の悪いとこスルーしてきただけだろw
927 :
世界@名無史さん :2008/04/10(木) 23:07:50 0
>>925 どの宗教の神だよw
そんなの信者が都合よく解釈するだけだろう
928 :
世界@名無史さん :2008/04/11(金) 22:00:47 0
アングロサクソンさえいなければ世界は東西のバランスを維持しながら発展しただろうに。 まさに悪の使いとも言うべきだな。
929 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 09:09:42 0
現在でもスーツで二人組みの神の使いが自転車にのっとるな あれはほとんどアングロサクソンだろ
930 :
世界@名無史さん :2008/04/12(土) 14:30:11 0
神の使いに逆らうとどういう目に遇うかご存知か?
931 :
世界@名無史さん :2008/04/13(日) 16:33:35 0
原爆を落とされますたな。 ナポレオンもヒットラーも明治天皇も おそらく家康や信長までただの独裁者・悪の権化に仕立て上げられてしまいます。
>>930 神の使い、って英国限定なら英国教会だが、アメリカとなると
プロだけとしても、広範に過ぎる。少なくとも、ピルグリム・
ファーザーズ及びその末裔は認めるよな?
933 :
世界@名無史さん :2008/04/15(火) 22:55:38 0
アングロの民間信仰が凄かったんじゃねーの?
934 :
世界@名無史さん :2008/04/16(水) 12:08:37 0
>語弊が多いので神という言葉を除外しました。 また後だしジャンケンで主張を変えるんだ
935 :
世界@名無史さん :2008/04/16(水) 12:17:08 0
まだやってたのか、このスレの>1は
しかも、毎回やってることが同じでワンパターン、アングロ崇拝欲が勇み足をし主張がコロコロ変わっていき最期に矛盾して破綻→
ほとほりが冷めた頃に名前欄の1を外して自分でネタふりして自演→再び1で登場して自分にレス→これの繰り返し
アングロサクソン崇拝傾向の人一倍強い日本でさえ、
>>1 の主張はほとんど誰も支持してないのに
世界中で誰が認めてくれるんだろうな、ましてはイギリス崇拝なんてまったくないヨーロッパ人、北米の国なんてこれ聞いたら失笑もんだろうな
まあ、海外のフォーラムなりで外国の連中がどんな反応が返ってくるか見てみたいからその新理論とやらをお披露目してみろよ>>1
自信あるんだろ、ネタで言ってるのかと思ってたがどうやら本気でマジなようだからさこの人は
936 :
世界@名無史さん :2008/04/18(金) 03:32:03 0
1はまさにイギリス臭いな あの国は過去こういう陰湿で老獪な外交を行って植民地獲得してきたから
938 :
世界@名無史さん :2008/04/19(土) 05:14:05 0
アホか、ジャレドダイアモンドが一番の教祖だろ。 人類の文化史において、勝ち組負け組の差は民族自身の能力に左右されず、 その民族が居着いた土地の環境に左右される。 という事は民族に優劣は無くとも、土地には優劣があるということ。 その論法で結果論的にヨーロッパが覇者になった理由をその土地と環境に置いた。 例えば東西に長い大陸の西端に位置した事により鉄器文明、銃器文明、その他免疫力等の伝搬が容易であった事。 それに加えて、私は地中海の存在とその交易圏について指摘したい。 要するに優れた土地には優れた文化が根付くという事をダイアモンド氏は主張している。 優れた文化の担い手は生物学的には優劣は無くとも優れた民族と断定するしか無いだろう。 たった一つしか無い世界史の事実の起因を述べる事自体が結果論なのだ。それに氏は同意している。 1の論理は氏の比較文明論を発展収斂した物と捉えられる。 ヨーロッパの世界を制覇した理由は環境が良かった地域に優れた文化が根付いたから。 同じ論法でアングロサクソンの文化が世界を席巻している理由は環境が良かったから、 だからその周辺に優れた文化が伝搬した、とも言える。 優れていたのはヨーロッパ全域では無い、 ヨーロッパのほんの一部が突出していてその他を引っ張ったのが事実なのだ。 何かおかしいか? 事実、現在アングロサクソンのもたらした優れた文明が世界を席巻している以上、 結果論的に彼らの文化が優れていたと言うしか無いのだ。
「フレンチキス」は、どう考えても、行き当たりばっかりの、観光旅行映画の現地ロケものとしてつくられている としか思えない。背景には、アメリカ人のすさまじいまでのフランス人への劣等感がある。それは「パリの アメリカ人」以来、アメリカ映画に連線と続いている根強いフランス人への劣勢複合感情である。アメリカ人は、 唯一、フランス人にだけは頭があがらない。その理由は歴史の中にある。1066年にノルマン・コンクエスト (ノルマン人による征服)があり、イギリスはそれまでのアングロ・サクソン七王国という原住民の連合体から、 征服王ウィリアムによるノルマン貴族たちの王朝にとって代わられた。彼らノルマン貴族たちはフランス語を 話し、ノルマン人とはいうものの、ほとんどフランス人化した人間だった。その彼らが、のちにイギリスの支配 階級になるのである。だから、「このアングロ・サクソンどもめが」と英米人を罵ることができるのは、唯一、 フランス人だけなのである。そしてそのアングロ人(現在のイングランド人やアメリカのWASP(ワスプ)よりも さらに下層民であるのがアイリッシュやスコット(スコットランド人のことを「スコット」というのが、今日、 正しい表現らしい)やウェルシュ(ウェールズ人)のケルト系(彼らは文字を持たなかった点でも日本のアイヌ に相当する)である。だからイギリス国王は、都市の治安対策と福祉対策の対象として新大陸に開拓民として 彼らを大漁に移民させた。ゴミとして捨てた。この下層白人が作った国がアメリカ、カナダ、オーストラリアで ある。だから、今でも、WASP階層だけでなく、アイリッシュ系その他の下層白人種もフランス人にはまったく 頭が上がらないのである。
フランスはカトリックの国である。ワスプとイングリッシュはカトリックを毛嫌いする。しかし、同じカトリック教徒 であっても、フランス人だけは別格扱いだ。アイリッシュやポーランド系やイタリア系やラテン・アメリカ系の 低学歴で子沢山で貧乏な下層白人に対しては差別感を持っているがフランス人には持てないのである。 もちろん、アメリカにも上層イギリス人も移民している。植民地時代にド・フォレスト家やラ・フォーレット家のような フランス系のイギリス貴族出自の者が、ボストンあたりに名家として存在し、今も威張っている。彼ら、アメリカの WASP上流階級(当然、非ユダヤ系)は、イギリスの植民地時代からの名家である。真偽のほどはわからないが、 「自分たちは、下層白人を管理するために派遣されてきた総督の家系だ」と主張している。イングリッシュ系でも スミス家やカーライル家のなどの名家が存在する。このような経緯で、アメリカ人のフランス人へのコンプレックス には相当激しいものがある。例えばアメリカの有名大学町や、ニューヨークの財界人のパーティーでは上流階級の 奥様方はわざとフランス語で会話する。そこまでフランスに対するアメリカ人の劣等感は激しい。私たちは日本人は この事実を「アメリカ白人の弱点」として知っておくべきである。 副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P314〜317
[3925] 「アングロ・サクソン人」という言葉は、安易に使ってはいけません」から抜粋
http://snsi-j.jp/boards/sample1/68.html そして、今、「彼らは、アングロサクソンだ」という言葉を使っていいのは、誇り高いフランス人たちだけだ。彼ら
から見たら、今のアメリカ人(イギリスから流れ出していった貧乏、下層白人であるケルト系のアイルランド人や、
スコットランド人を無視して、イングリッシュを前提にして言えば、の話だが) は、「あいつらは、ノルマン貴族
であり、フランス王の従兄弟であった者が、1066年に、イギリス(ブリタニア)を「ノルマン・コンクエスト」
(ノルマン人よるイギリス征服)で、征服した時に、屈服した原住民、現地人どもだ。それが、アングロ=サクソン
どもだ。我々の被征服民だ。あいつらアングロ=サクソンどもは、我らに征服された民族だ」という使い方。
これだけが、正しいのです。ですから、「こいつら、アングロサクソンどもめ」とフランス人なら今でも使うのです。
「アングロサクソン(七王国のケルト族の原住民)の土人どもめ」という意味です。「この縄文人どもめ」という
ような意味になります。日本の知識人階級は、イギリス人と、アメリカ人の違いが分からないから、まとめて
「英米白人は、アングロサクソン族」と言いさえすれば、それで自分は、知的だと思っている程度の、土人の
秀才たち 程度です。アメリカ人のインテリに、「あなたたちはアングロサクソンですよね」などど聞いてごらん
なさい。「何言っている んだ。このアジア人は」という顔をされるでしょう。日本の知識層のアメリカ理解は、
あまりに浅薄である。話にならない。
(中略) ですから、「アメリカ白人は、アングロサクソンだ」という低劣な、アメリカ理解は、私、副島隆彦のアメリカ 研究が出て、水準があがったのですから、みんなで恥を知って、全廃しなければいけないのです。「アメリカ 白人はアングロ=サクソン人」という愚劣な文は、もう二度と誰も書かないようにしなさい。書けば、「馬鹿 だな。こいつは」とすでに、日本のインテリ、読書人階級では思われます。私、副島隆彦のアメリカ研究が 出てから、10年で、すべての政治思想系のインテリは、いくら日本土人の秀才だと言っても、今では、 それぐらいは賢くなっているのです。賢くないのは、私の本をまだしっかり読んでいないで、 私のそばに 寄ってくる者たちだ。
943 :
世界@名無史さん :2008/04/19(土) 19:11:33 0
その威張ってた自称知的なフランス馬鹿白人共は宗教戦争で疲弊して、 残り少ない国力を奢侈に使ったのだ。 その結果フランス財政は破綻し、未曾有の内乱を起こした。 その間にイギリスは政治体制を整えながら、科学・産業・思想の分野を 精錬し近代への足がかりを準備していたというのに。
944 :
世界@名無史さん :2008/04/20(日) 03:03:02 0
>>938 >>943 神の使いだなんて電波飛ばす馬鹿w
土地の環境に左右されるなら神なんて関係ないだろうが。
泥縄を準備とはいわねーよ。
>>945 ヘンリー八世以降の国内戦争の多くは宗教戦争と言えなくも無いがな。
フランスが旧体制下で行った戦争はカト同士のもあったが、何か?
近代化への邁進は旧体制下に潜航して革命期、共和制、帝政期に開花した。
欧州世界相手に戦争を行うには、莫大な軍事力を支える生産力や科学技術力
があっての事だった。でも、英国はその富を背景に、文化的水準を高めていったが、
料理だけはどうしてああも酷いままなのかは謎。
946 :
世界@名無史さん :2008/04/21(月) 16:27:37 0
イギリスはある程度、感情をコントロールできる大人の国家。 だから、宗教戦争で内乱が起きそうになっても島国ゆえに大陸のゴタゴタから 抜けることを選んで、冷静に国家体制を整えていった。 大陸の馬鹿共は信教の違いとか本当にどうでもいい争いで大喧嘩して 行くとこまで言って、世界を破壊しつくして、ついには政治体制まで力で 壊してしまった。馬鹿というか幼稚すぎるだろ。 第一次大戦と第二次大戦の原点も実は同じ、英は火種は作ったが常に傍観者でいられた。 墺の皇太子殺されたらしいよ。 →英仏露「やっちゃわない?」 →独「英仏とはやりたくないが露君が動くんなら仕方が無いな」 →英「なんで?ていうか独君、関係無いだろ?」 →独「でも戦争の準備もしてたし、もう後には引けないね。仏君攻めるよ。」 →仏「やられたなら仕方ない。徹底的にやり返すよ。」 →仏独「もうやめねー?」 →仏「賠償金払ったら許す。」 →独「ムカつくムカつく、絶対仕返ししてやる!!」 →仏「独君が暴れてます英米様、助けてー!」 →英米「仕方ねーなー」 まさに子供の喧嘩。
>>946 >宗教戦争で内乱が起きそうになっても
清教徒革命やアイルランドとの戦争はご存知ですよね?
そして英国教会を支える国家による清教徒やカトへの弾圧も。
>第一次大戦と第二次大戦の原点も実は同じ、英は火種は作ったが
>常に傍観者でいられた。
当事者で参加したでしょうが。ロンドンへのV1,V2ロケットの
空爆は阻止できなかった
皇太子殺されたことが戦争の原因だと信じる単純馬鹿w
949 :
世界@名無史さん :2008/04/22(火) 06:15:56 0
キリスト教の最後の審判はフランス革命に始まるゴタゴタだと 捉える向きもあるな。 実際、ルネサンス人は中世の暗黒時代が過ぎ最後の審判が近づいていると感じていたというから、 彼らからすれば18〜19世紀の動乱はまさに最後の審判そのもの。 それを免れた神の国イギリスは審判を下した側と見れるだろう。
>>949 革命や動乱の時期が大陸より早かっただけだな(所謂、清教徒革命は1638
年の主教戦争から、クロムウエル独裁、1660年の王政復古までね)。
951 :
世界@名無史さん :2008/04/22(火) 14:10:02 0
人間は利己的な存在だ。 貴族は保身に走るし、民衆は自由と権利を求める。 そんな人間が国の政体を変えるような革命を起こせば普通はフランス革命や ロシア革命のようになる。 日本の明治維新やイギリスのピューリタン革命は非常に稀な例なのだ。 イギリスが凄いのは世界に先駆けて実行したにもかかわらず、 非常に模範的な前例となり得た事だ。 何故彼らがあの時代にあんな事ができたのか解らない。 きっと人間じゃないのだろう。
>>951 >イギリスが凄いのは世界に先駆けて実行したにもかかわらず、
>非常に模範的な前例となり得た事だ。
確かに国王処刑や議会を無視した独裁制もな
953 :
世界@名無史さん :2008/04/22(火) 23:59:45 0
国王処刑後の国内情勢をフランス・ロシアと比べてみよ。
954 :
世界@名無史さん :2008/04/23(水) 01:59:32 0
955 :
世界@名無史さん :2008/04/23(水) 17:27:10 0
あんた、泥縄って言葉好きだけど、行き当たりばったりで議会政治が成立するとでも思ってるの?
956 :
世界@名無史さん :2008/04/23(水) 21:50:26 O
日本の歴史を、そして現在を振り返ってみろ。 アングロサクソンを模範としているときは猛烈な勢いで 社会の風通しはよくなり、商工業は発展し、庶民の生活も豊かになる。 これが、アングロサクソンへの嫉妬や「喉元過ぎれば熱さ忘れる」で 他のバカ白人(独仏)や猿(中朝)に傾倒しだすと風向きが怪しくなり、 昭和初期や今みたいに純日本主義に陥ったときはもう末期症状だ。 社会は閉塞感と不平等感と貧困に喘ぎ、亡国への道まっしぐらだ。
957 :
世界@名無史さん :2008/04/24(木) 02:24:28 0
>>955 実際行き当たりばったりだろエゲレスはw
>>956 >昭和初期や今みたいに純日本主義に陥ったときはもう末期症状だ。
アングロサクソンのやり方を採用した結果だw
彼らはまさに焼畑や狩猟のような経済しか知らない。
一ヶ所で刈り尽くすとすぐ次に移るという馬鹿げたやり方。
958 :
世界@名無史さん :2008/04/24(木) 03:25:12 0
アメリカ千年帝国の永遠の発展を嘗めないでもらいたいな。
959 :
世界@名無史さん :2008/04/24(木) 03:27:00 0
サブプラでつぶれるけどね。 たった200数十年か、アメリカの歴史も。
960 :
世界@名無史さん :2008/04/24(木) 03:31:53 0
アメリカが強国になったのはほんと近代中の近代だしな
価値観違えばこんな話通用せんな
962 :
世界@名無史さん :2008/04/24(木) 23:40:50 0
アメリカ=花火
963 :
世界@名無史さん :2008/04/25(金) 06:15:27 0
アメリカはローマ帝国の再来
964 :
世界@名無史さん :2008/04/25(金) 10:03:49 0
965
>>963 つまりいずれ東西に分裂して滅亡するといいたいわけか
967 :
世界@名無史さん :2008/04/29(火) 22:10:15 0
アングロサクソン帝国は実際に東西に分裂した。 東アングロサクソン帝国(イギリス)は低迷しながらも伝統を維持しているがそのうち崩壊する。 西アングロサクソン帝国(アメリカ)は内乱の世紀を経て、 神聖アングロサクソン帝国に生まれ変わった。
968 :
世界@名無史さん :2008/04/30(水) 06:53:52 0
神聖アングロサクソン帝国もまた25世紀のナポレオンによって解体される運命
>>966 外圧よりはむしろ内部の頽廃の蔓延によって滅亡の道を歩むということでは?
やっぱ西洋がいいよな
反面教師として最適だよな
972 :
世界@名無史さん :2008/05/05(月) 00:19:31 0
良かったよ。日本がアングロサクソンによって覚醒させてもらえて。
973 :
世界@名無史さん :2008/05/05(月) 00:26:31 0
ああ、悪のオーラに目覚めたな日本人は。
神はアングロサクソンに二物を与えた 知力と美貌という
975 :
世界@名無史さん :2008/05/05(月) 01:26:54 0
パクリ能力だろ インドやイスラム中国を派くるという能力。 ビ、美貌ってw
結局ヨーロッパはイスラムの文明を実用化しただけに過ぎない
991 :
世界@名無史さん :2008/05/06(火) 00:45:15 0
うめ
1001 :
1001 :
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