1 :
世界@名無史さん:
時代によって変わる男性と女性の役割
あるいは男尊女卑はどんなものだったかについて語ってください。
男社会批判もフェミ批判もありです。
どうせ最近乱立してる釣りスレだろ?
削除依頼出しとけよ。
3 :
世界@名無史さん:2007/10/30(火) 21:37:51 0
3
4 :
世界@名無史さん:2007/10/30(火) 21:42:05 O
日本に男尊女卑的な思想が入ってきたのはやはり仏教の輸入からかね。
5 :
世界@名無史さん:2007/10/30(火) 21:43:49 0
日本は弥生時代から女は豚と同じ方法で埋葬されており男とは区別されていた
インド以上のキチガイ差別国家
6 :
2:2007/10/30(火) 21:51:21 O
ほれ見ろ、やっぱりだ。
7 :
世界@名無史さん:2007/10/30(火) 21:58:16 0
将来の……今世紀末から来世紀はじめの文明国では、結婚もせず、子どもも生まず、
一生、男以上の働きをする女性が増えるよ。しかし、それは当然、女性の見かけの地位の向上とともに、
その民族の衰亡──ひいては人類の破滅につながるワナなんだけどね。
結論:男女平等論は基地外
8 :
世界@名無史さん:2007/10/30(火) 22:20:39 O
アメリカとかフランスとか女性の社会進出が進み、女性の意識
も高い国ほど出生率が高いのは?
日本みたいに女性の意識が低い国はダメかもね。環境はまあまあ整って
いるのに、当の女性がね……
アメリカはまた別という気がするが名。
出すならスウェーデンとかだろう。
アメリカやフランスは移民が多産だからというのもある。
ああいう国は逆にDVやレイプ率が半端なく高かったりするし。
11 :
世界@名無史さん:2007/10/30(火) 22:50:36 O
フランスは失念したけど、アメリカは白人女性の出生率も
2,00にかなり近いよ。大体移民なんか大して多くないんだから
彼女らがいくら産んだって大して変わらないよ。
アメリカの出生率は2.0を大きく超えてるときくが。先進国中では最高位レベル。
それで、白人女性が2.0いかないなら、やっぱりね、という感。
スイスだっけか。1970年代まで女性の参政権がなかったの。
日本の場合は雇用慣習が女性の社会進出に与える影響が非常に大きい。
職階別採用(幹部候補の採用と事務職の採用を区別する方法)はどこの国でもあるけど、
性別でこれをやってしまっている国は日本とその影響を受けた韓国・台湾くらい。
何故かというと、終身雇用制と年功序列賃金制を維持しつつ職階別採用をやろうとすると
低賃金の事務職→女性、高賃金の総合職→男性という区別で採用するのが一番都合が良いから。
欧米だと、低賃金の事務職→教育水準の低い人、総合職→教育水準の高い人、という分け方。
10年ほど前に早稲田出て銀行の窓口やっている女性をみたが、アメリカじゃあり得ない。
これでは女性の大学進学率を幾ら上げても社会進出に結びつかない。
15 :
世界@名無史さん:2007/11/04(日) 23:31:50 O
欧米じゃ18世紀からフェミニズム運動やってるんだよな。
ただこれはおそらく、日本が遅れていたと見るより、日本より欧米の方が女性の扱いが色々と苛烈だったからと見たほうがいいかもしれない。
日本は男尊女卑の一方で、かかあ天下があったり、家という制度の中で役割分担が上手く収まってたからね。
16 :
世界@名無史さん:2007/11/05(月) 03:51:29 0
>>15 そう。
特にプロテスタントのイギリス、アメリカ、ドイツといった国は苛烈で
女性は完全に「産むマシーン」扱い。
女性が学問をしたり職に就くことはもっての他。オッパイが大きいだけでも
「淫乱女」扱いで無理矢理締め付けてヒンヌーにしていた。
ショーペンハウアーが女性について無茶苦茶言ったり※、
『女性の権利の擁護』のメアリ・ウルストンクラフトや『女性の解放』のミルが
出現しフェミニズムが興ったのも、こうした国だから。
※「男性は、性的衝動によって知性を曇らされることなければ、ちんちくりんで
肩幅の狭い、尻ばかり大きな短足の種族如きに、”美しき”性という名を
献上することなどできなかった筈である」
―ショーペンハウアー『随想録・女について』
> 日本は男尊女卑の一方で、かかあ天下があったり、家という制度の中で役割分担が上手く収まってたからね。
なんか説得力ないな。かかあ天下も役割分担もどこの文化でもやってそう
というか
>>15の意見は、ヨーロッパでは百年以上前から
男性差別反対運動が起こっていたことを無視してない?
その論理でいくと、ヨーロッパは日本以上に男性差別のひどい国だということになるが
19 :
世界@名無史さん:2007/11/07(水) 19:56:27 0
イスラムとかはどうなるねん。
もともと日本に極端な男尊女卑など存在しないんだよ
騙されてないか?
男女分業と男尊女卑が混同されて論じられているんだよな
「男女分業は女性に多大な不利益をもたらす悪弊だ」と言うのは勝手だが、
それなら男性は近代まで何不自由ない生活を送っていたのかと
ポストモダンに染まりきった人達は
「男女分業の観念は男性が女性を支配するために意図的に作った制度」
だと本気で信じているらしいから、何を言っても聞く耳を持たないだろうが
別に俺はそれでいいと思ってるが、過度でなければ
男尊女卑や男女分業を改めるべきだとは思わないな。
23 :
|・∀・|:2007/12/02(日) 20:57:40 0
アメリカ人がフランスに、我が国の厳格なピューリタニズムから遠く隔たった、自由の避難所を見つけていた
時代があった。コロンバスでは、結婚前の男女がホテルの同じ部屋に泊まることは禁じられていた。
アメリカ人の友人は、パリで、ホテルの自分の部屋にフランス人女性を初めて連れ込んだときのことを、
今でも興奮混じりに語る。ホテルの人に何を言われるかとヒヤヒヤだったそうだが、フロントで聞かれたのは、
明日の朝食はひとつでいいのか、それとも二つ必要なのかということだけだった。
「あの日、僕はフランス万歳って思ったよ」と彼は言った。
習慣は時代とともに変わる。セックス革命はアメリカでも起こり、オハイオでさえ状況が変わった。
カリフォルニア州などでは、キスをしないうちからフェラをしてくれる女性も珍しくないという。自由さという点で、
フランスとアメリカのどちらが進んでいるか、いまやわからないが、男女の関係の調和―バランス―の追求
という点では、今でもフランスのほうにだいぶ分があることは確かのようである。恋愛関係においても、
友情関係においても、両性の間に見事な協力関係が成り立っているものだと感心する。
結婚した後も、フランス人はそれぞれの個性を保持し続けることができる。対してアメリカでは、
夫婦となった後は、その公的な身分に囚われてひとりひとりの個性を失ってしまうことが多い。すなわち、
夫―ミスター―であるか、妻―ミセス―であるか、ただそれだけだ。
フランスでは、既婚か未婚かの違いを問題にしない。他のヨーロッパ諸国なら逆に、花婿(あるいは花嫁)
選抜に漏れた未婚者は、まるで顔にそう書いてあるかのように、すぐに見分けられてしまう。それだけ
「結婚は真剣なもの」なのである。あなた方の国では、女性たちは皆、自由な環境の中で輝いており、
それが彼女らを一層魅力的にしている。信じられないことだ!
24 :
|・∀・|:2007/12/02(日) 20:58:03 0
美しさが、女性としての魅力―セックス・アピール―のすべてなのではない。誰でも勝者になる可能性が
あるのだ。これが、フランスの地に初めて降り立ったアメリカ男性が共通して持つ第一印象だ。
シカゴに住む友人の弁護士マックスは、ヴァカンスでパリを訪れた際、到着するや否やこう思ったという。
「ここでは、ブスでもどこか魅力的なんだな」。
アメリカでよく見られる攻撃的な反男性的態度―アンチ・マール―がフランス女性にないのは、このためなの
ではないかしら。かの地では、男を惹きつけ、楽しませるには、「美人、金髪―ブロンド」である必要がある。
畢竟、そうでない女性たち、すなわち茶毛の女性は少しだけ、赤毛は大いに、いわゆるブスな女性は激烈
に男性を恨むようになるのであるが、可愛らしい感じの女性たちには少しもそんな徴候はない。
フランスで気がついた特徴的なことのもうひとつは、皆が自由に気兼ねなく性を楽しんでいることである。
ル・ポワン誌のジャーナリストのカトリーヌ・ペガールは、その組んだ美しい脚を付け根まで毎週写真で
さらしている。彼女が担当する告知欄の読者をそうやって刺激することは、男性読者には人気があるかも
しれないが、絶対に必要なわけではない。性的平等の意識にとりつかれているアメリカでは、こうした写真
を雑誌に掲載することは絶対にあり得ない。
25 :
|・∀・|:2007/12/02(日) 20:58:22 0
フランス女性の夫に対する寛容さには、更に驚かされる。フランス男性はすべての権利を有しているのである。
同じ学歴を持ちながら、男性のほうが稼ぎが良い。
(妻のほうが収入の多い家庭は、全体のわずかに5%しかない。ちなみにアメリカでは15%)
家庭内では、少しの罪悪感を抱くこともなく、夫は妻にすべてを任せる(たとえ共働きであっても)。
彼女は同時に母親であり、家政婦であり、家計をあずかる責任者であることが求められる。おっと、
単純に性的意味での愛人の役割も忘れちゃいけない。
だから、愛する相手からガーター・ベルトをつけるよう頼まれても、侮辱されたと感じるフランス人女性は
ほとんどいない。もしアメリカで同様のお願いをしたら、「どうして?こんなものつけないと私は魅力がない
っていうの?」と冷たい返事が返ってくるであろう。パリジェンヌのみならず、フランスの女性は皆、
ハイヒールを履いたときと、スニーカーを履いたときとでは、同じ女性でも雲泥の差があることを、
本能的に知っているようだ。
26 :
|・∀・|:2007/12/02(日) 20:58:42 0
素晴らしきフランス女性!アラブの国では女性に自由がほとんどないため、彼女らと付き合うには、
堅物な保護者然とした彼女らの兄弟たちや父親や伯父たちの姿に脅えなくてはならない。イタリアでは、
良家のお嬢さんはとても恥じらい深くて、「娼婦」まがいの行為は一切お断りだ。ドイツについて言えば、
愛の行為はほとんど公衆衛生上の処置のようなもので、女性たちは医者の前に立つようにして服を脱ぐ。
これがフランスでは状況が一変し、育ちの良いお嬢さんでも、とりわけ自分が愛されていると信じている
ときは、行為を拒むことは絶対にない。更に、アメリカのお嬢さん方とは違って、彼女らのほうから男に
約束の電話をかけることはなく、男性に主導権を残してくれている。
一方で、フランス女性には、まだ学習すべき点(男性側から見て)も残されている。幾分考え方の古い
お嬢さんと、仮にも一夜を共にしたとすると、彼女は土曜日はいつも自分と付き合ってくれるものと思い込む。
そして1、2ヶ月音沙汰なしに会ってあげなかったりすると、信じられないくらいよそよそしい態度になってしまう。
この場合、また一から始めなくてはならない。夕食、パーティ、観劇・・・。フランス女性は何でも許してくれるが、
音沙汰なしだけは御法度なのである。
― "Sacres Francais! Un Americain nous regarde" P.198-201 - Ted Stanger
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC
27 :
世界@名無史さん:2007/12/02(日) 23:41:50 0
>>23-26 よほどウラヤマシイようだね
この著者
アメリカって、そんなに締め付け厳しいのか?
あれの締め付けが厳しいのは最高なんだがw
生理休暇は日本にしかないようですが、これは性差別ではないのですか?
>>29 >生理休暇は日本にしかないようですが
えっ、そーなんでスか?
31 :
世界@名無史さん:2007/12/04(火) 15:50:36 0
あげ
アメリカでは嫁さんが働いてないと白い眼で見られるっていうけど、本当?
>>32 「働いていないと」ではなく、「何かしてないと」というべきでしょうか。
仕事じゃなくても、ボランティアとか、専門的な勉強をしているとか・・・。
白い眼っていうのもアレですけど、女性も何か社会との積極的な関わりというか、
外で何か活動している事を求められます。
家事のみっていうのはありえません。
34 :
世界@名無史さん:2007/12/04(火) 21:33:00 O
>>33 日本の女性がアメリカ人と結婚するとそこらへんですれ違いができる事が多いらしいね。
結婚したらゴールって意識で、主婦になろうとすると周囲から怪訝な目で見られるとか。
意識の違いがあるのは分かるが、なぜに日本側だけが一方的に悪いということになりがちなんだろうか。
36 :
世界@名無史さん:2007/12/05(水) 16:17:35 0
そりゃあ彼らが彼らを最も妥当であると考えているからさ。
アメリカ人女性とベルギー人男性の一件の離婚調停が
メディアを巻き込んだ大々的なベルギー叩きに発展したことは記憶に新しい。
あからさまに「未開な国での裁判は不公平」なんて論調で
結局カリフォルニアでの裁判に持ち込んで慰謝料ガポッと決まって終わりましたとさ。
>>36 >アメリカ人女性とベルギー人男性の一件の離婚調停が
>メディアを巻き込んだ大々的なベルギー叩きに発展したことは記憶に新しい。
えーっと、いつの話ですか???
38 :
nky:2007/12/05(水) 22:44:57 0
2年ぐらい前じゃなかったかな.
俺はディスカバリーCでやってるの見たけど
いかにもアメリカのかしまし娘って感じの奥さんには
あんま好感はもてなかった
>>38 ありがとうございまス。もちっと調べてみます。
40 :
参考:2007/12/08(土) 00:33:11 0
・男子普通選挙導入年
仏 1848年
独 1871年
伊 1912年
英 1918年
スウェーデン 1921年
日本 1925年
・女子普通選挙導入年
独 1919年
スウェーデン 1921年
英 1928年
日本 1945年
仏・伊 1946年
41 :
世界@名無史さん:2007/12/08(土) 01:51:52 0
女専用車両だの、女だけ割引だのこんなの外国にはないよ日本だけ
>>41 へぇ、女の人にとっては良い国ですね、日本。
>40
米がないね。一番知りたかったのだが
44 :
世界@名無史さん:2007/12/08(土) 03:29:36 O
45 :
参考2:2007/12/08(土) 17:21:25 0
・女子参政権獲得年表
1893年 ニュージーランド
1902年 オーストラリア
1906年 フィンランド
1915年 デンマーク、アイスランド
1917年 ソ連
1918年 カナダ、ドイツ
1919年 オーストリア、オランダ、ポーランド、スウェーデン
1920年 アメリカ
1928年 イギリス
1931年 ポルトガル、スペイン
1932年 タイ
1934年 ブラジル、トルコ
1945年 ハンガリー、日本
1946年 フランス、イタリア
1947年 台湾(中華民国)
1948年 ベルギー、イスラエル、韓国
1949年 中国(中華人民共和国)、チリ
1950年 インド
1952年 ギリシャ
1953年 メキシコ
1956年 エジプト、パキスタン
1957年 マレーシア
1959年 シンガポール
1963年 イラン
1971年 スイス
1984年 リヒテンシュタイン
2002年 バーレーン、オマーン
2003年 カタール
2005年 イラク、クウェート(2007年の選挙から)
46 :
世界@名無史さん:2007/12/13(木) 22:58:00 0
>>45 ニュージーランド早いな。アメリカよりドイツの方が早いのも面白い。
47 :
世界@名無史さん:2007/12/14(金) 00:01:15 0
スイスが遅いのも有名だがリヒテンシュタインも結構なもんだな
1910年代後半って大戦が影響してんじゃね?
あれで早い遅い言っても仕方ないような
49 :
世界@名無史さん:2007/12/16(日) 11:12:47 0
スウェーデン女も酷なことをするな…
それともただのゆとりなのか?
51 :
:☆(.⌒.)☆わけわかめ〜♪:2007/12/16(日) 11:25:44 O
【卍】 ≦予 ̄>
G\(^■^ ラ
\ <!>+\ 『我が闘争』より
大衆は、一度大掛かりな嘘を吹き込まれると、
たとえ実際の真相を明示されている最中でも、
なかなか疑念を解こうとせず、
従来全く信じ切ってきた事実の中に真実が
一つも含まれていなかったなどとは
考えることができないものである。
これは、あらゆる虚偽漢や嘘つき仲間が
よく知りぬいている事実であろう。
(@∀@-)だが、心配のし過ぎではないか。自演だ古りぃっ手♪
アロン・ルーソとロックフェラーの対談内容インタビュー
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/633.html AR: 彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど
「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。
僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る
権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」
と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。「どうしてバカさ?」と聞いたら
「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出した
んだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー
財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。
「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ
以前は人口の半分に課税できなかった。二つ目は、(母親が仕事に行くので)
今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように
出来る。彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの
家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師
が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。
それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。
でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か、何でやったのかが
見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。
AJ: グロリア・スタイナム(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。
"Ms."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、リブの雑誌
"Ms."にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?
AR: いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。
CIAが"Ms."誌に資金を出したんですか?
AJ: 女性に課税することと家族を壊すことを目標として言明しつつ、
CIAが"Ms."誌に資金を出したんです。
AR: ホントですか!? それは聞いたことがなかった。
まぁ、でもニックに言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。
AJ: グロリア・スタイナムはCIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」
と言ったと、それで資金を出してくれたと誇らしげに言っていましたよ。
もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。
それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリート
は彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女
たちから男を取り上げたんです。
黒人社会を見てご覧なさい、50年前には私生児の割合は10%だった
けど、今や90%以上です。福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと
思ったら家の中に男がいちゃまずい。家族がこのようにすっかり崩壊
させられ、総人口で見ても私生児の割合は50%以上です。
>>1 昔から男尊女卑というは女尊男卑の方がひどかったと思うよ。
参政権が男性だけに与えれていたのも、
男性だけが徴兵されていたということが大きい。
男性には権利よりも義務が与えられていた。
56 :
世界@名無史さん:
夢を追求する人生こそが正義で平凡な家庭は負け組みみたいなメディや教育界の風潮が大きいだろうね。
普通に仕事して、結婚して子供作って・・・・
で良いじゃん