フランスの歴史 2

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26世界@名無史さん
パリなんてナポレオン3世のパリ大改造まで、道は汚物だらけセーヌ川はものすごい悪臭と死体がぷかぷか、
と言うのが日常だったそうね。
エデッイト・ピアフの母親もセーヌ川を死体で流れてったそうじゃん。
当のピアフは、母の遺体を引き上げて埋葬してやればと言われても
自分には母親はいなかったといって放置したらしいね。
ひどい母親だったらしいが、悲しい話でおじゃる。

無縁仏みたいにして埋葬されたんだろうな
1963年の本人の葬式には、わんさか群集が押しかけたそうな