・H、Y本B處と共謀して「夏休み明けまでに金を払わなければ、倍の金額か、学校に万引したことを公表し退学にさせるか、
別のクラスのメンバーにリンチさせるかの選択になる」とメールを送信。
さらに「延長になれば、それはリンチということやから」などと脅迫(日刊スポ10/5)
・H、恐喝メールを送った後に、B,Y本らに転送する(大阪読売9/27)
6月下旬 ・H、被害者が怖がっていた同学年のグループの名を挙げ、「あいつらからリンチされるぞ」と送信し、「もう40万円
たまっている」「ほかのメンバーに10万円ずつ払うのなら、おれには5万円でいい」などと繰り返した(読売9/16)
・督促の携帯メールは六月に入って急増。多い日には、何度も送り付けられた(中国9/23)
6月29日 ・Hの元カノ、被害者の彼女から被害者とのけんか話をきく(Hの元カノ日記)
6月30日-7月1日 ・アルバイトをする。そのときの報酬2万円の行方が不明(朝日10/2)
某月 ・同級生に、自殺するかも、とメール(ながもん)
・帰宅時、遺書書いて自殺未遂した、だが怖くて思い止まったと同級生に言う(2chお受験)
7月2日 ・I「お金、できたか?」と督促メール。被害者が「4千円ならある」と答えたため、I「それでいいよ。じゃあ明日な」と返信(朝日10/26)
・I「払う気がないのか」と送信。被害生徒は「明日、払う」と返信する(毎日10/29)
・I、ブレスレットをあげた父親から、偽物だと「知らされる」(産経10/30)*4
・携帯電話のメールアドレスを変更。「じゃあ、行くからな!」との匿名メールがアドレス変更の原因とされる(朝日9/20)
・教員室に担任教師の三上を訪ねたが「はよ帰りーや」といって追い返される(週刊新潮)