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■滝川高校いじめ自殺恐喝事件 新聞報道INDEX 3.
後半部です。一応、新聞報道は以上になります。ほかにうっかり忘れてるのがあれば補足よろ。
あとから追加した記事があるので、若干時期が前後してます。
記事については、全文は記載していません。
完全に重複している情報、事件内容とは関係のない記載は、省いています。
>>151 46.【NHK9/20】HPについて、閲覧した人から「不愉快だ」などの書き込みがあった
47.【NHK9/21-1】H「財務大臣にしてやるから現金を集金しろ」から「みんなと相談した」と供述を変える。
Hが逮捕当初、自分の罪を軽くしようと嘘の供述をしたと思われる。
>>152 48.【NHK9/21-2】嘘つきゲームにEが加わっていたことがわかる
49.【朝日9/25】HPに彼女への中傷もあったこと、閉鎖時に生徒と彼女は「すごく喜んでいた」と伝える
>>153 50.【NHK9/28】保護者説明会の様子。学校側の説明は報道以上の話はなかったと出席した保護者
51.【朝日10/3】自殺当日に遺書の存在を友人に明かしていたことをH弁護人が上申書で提出
>>154-155 52.【毎日10/3】51の友人の発言は「担当教諭から確認した」と伝える
53.【産経10/6】6月下旬のHの恐喝メールの詳細。H逮捕後の作文はH母親が学校に掛け合って書かせたもの（MBS報道より）。
Hの様子について、自分の行動が自殺につながったという認識はなく、謝罪の言葉などもない。
>>156 54.【毎日10/6】Hの作文。いじめのきっかけを被害生徒の「自慢話のうそ」だと記す。
高２の2学期にFSメンバーで合コンなどもしたことも伝える。
後半部です。一応、新聞報道は以上になります。ほかにうっかり忘れてるのがあれば補足よろ。
あとから追加した記事があるので、若干時期が前後してます。
記事については、全文は記載していません。
完全に重複している情報、事件内容とは関係のない記載は、省いています。
>>151 46.【NHK9/20】HPについて、閲覧した人から「不愉快だ」などの書き込みがあった
47.【NHK9/21-1】H「財務大臣にしてやるから現金を集金しろ」から「みんなと相談した」と供述を変える。
Hが逮捕当初、自分の罪を軽くしようと嘘の供述をしたと思われる。
>>152 48.【NHK9/21-2】嘘つきゲームにEが加わっていたことがわかる
49.【朝日9/25】HPに彼女への中傷もあったこと、閉鎖時に生徒と彼女は「すごく喜んでいた」と伝える
>>153 50.【NHK9/28】保護者説明会の様子。学校側の説明は報道以上の話はなかったと出席した保護者
51.【朝日10/3】自殺当日に遺書の存在を友人に明かしていたことをH弁護人が上申書で提出
>>154-155 52.【毎日10/3】51の友人の発言は「担当教諭から確認した」と伝える
53.【産経10/6】6月下旬のHの恐喝メールの詳細。H逮捕後の作文はH母親が学校に掛け合って書かせたもの（MBS報道より）。
Hの様子について、自分の行動が自殺につながったという認識はなく、謝罪の言葉などもない。
>>156 54.【毎日10/6】Hの作文。いじめのきっかけを被害生徒の「自慢話のうそ」だと記す。
高２の2学期にFSメンバーで合コンなどもしたことも伝える。
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■滝川高校いじめ自殺恐喝事件 新聞報道INDEX 3-2
>>157 55.【共同10/15】B、Yを家裁送致したとの報道。B「大の仲良しでゆがんだ関係ではない」と学校調査時の供述を翻す
56.【神戸10/15】地検、BとYを少年院相当と意見書。Yをネットへの書き込みの中心と地検調査で明かす
>>158 57.【神戸10/16-1】地検、操作継続方針を明らかに。
58.【読売10/16】Y、恐喝事実を認めるが「金は受け取らないつもり」と供述。Iの捜査継続も報じる
>>159 59.【神戸10/16-2】BとY、Hに恐喝メールの責任を転嫁するような供述があったと報じる
60.【共同10/29】I逮捕の第一報。
>>160 61.【NHK10/29】I、5〜6月にかけて恐喝メールを送る。遺書に「恐喝の4万円」との記載
62.【毎日10/29】I、恐喝メールを10数回送る、自殺前日にもメール、Bの紹介だったことなどを報道
>>161 63.【読売10/29】Iの恐喝について、学校が物品売買と認識していたと報じる
>>162 64.【朝日10/29】Iのブレスレット恐喝、詐欺容疑の立件を切り替える、ブレスレットをあげたIの父親が偽物だと
自殺当日にIに話したと供述したと報道
>>163 65.【日経10/29】Iについて、別のクラスでFSチームに入っていなかったと伝える
66.【毎日10/30】I、古着のTシャツ数枚を1枚1000円前後で売りつけていた、他の生徒にも売りつけていたと報じる
>>157 55.【共同10/15】B、Yを家裁送致したとの報道。B「大の仲良しでゆがんだ関係ではない」と学校調査時の供述を翻す
56.【神戸10/15】地検、BとYを少年院相当と意見書。Yをネットへの書き込みの中心と地検調査で明かす
>>158 57.【神戸10/16-1】地検、操作継続方針を明らかに。
58.【読売10/16】Y、恐喝事実を認めるが「金は受け取らないつもり」と供述。Iの捜査継続も報じる
>>159 59.【神戸10/16-2】BとY、Hに恐喝メールの責任を転嫁するような供述があったと報じる
60.【共同10/29】I逮捕の第一報。
>>160 61.【NHK10/29】I、5〜6月にかけて恐喝メールを送る。遺書に「恐喝の4万円」との記載
62.【毎日10/29】I、恐喝メールを10数回送る、自殺前日にもメール、Bの紹介だったことなどを報道
>>161 63.【読売10/29】Iの恐喝について、学校が物品売買と認識していたと報じる
>>162 64.【朝日10/29】Iのブレスレット恐喝、詐欺容疑の立件を切り替える、ブレスレットをあげたIの父親が偽物だと
自殺当日にIに話したと供述したと報道
>>163 65.【日経10/29】Iについて、別のクラスでFSチームに入っていなかったと伝える
66.【毎日10/30】I、古着のTシャツ数枚を1枚1000円前後で売りつけていた、他の生徒にも売りつけていたと報じる
■滝川高校いじめ自殺恐喝事件 新聞報道INDEX 3-3
>>164 67.【産経10/30】高校の調査でIが約20回、複数の生徒に売りつけしていたとわかる。I恐喝理由「かなりの金欠だった」
68.【NHK10/30】Iが「援助交際で稼げば」と迫ったことがほかの生徒の証言でわかる
>>165 69.【神戸10/30】Iの自宅から大量のアクセサリー類を押収。I、被害者に４，５回売りつけたことが学校調査でわかる
>>166 70.【毎日10/31】被害者のメールアドレス、嘘ついたら一万円の話が他の学校の人にも知られていた、
話が有名だったので知らない人も送っていた、メールアドレスは高2秋ごろから広まったことが明らかに。
>>167 71.【読売11/1】H、試験観察となったと報道
72.71の重複です
>>168 73.【朝日11/8】Yの試験観察について、期間終了後に審判再開と報じる
74.【共同11/8】I、恐喝メールの動機をポーチの買取拒否と供述
>>169 75.【読売11/9】Iの恐喝メールの詳細。Bも試験観察処分となったと報道
76.【毎日放送11/9】Iの恐喝メール「後輩がシバキに行く」、一連の捜査終結と報じる
>>170 77.【朝日12/4】I、中等少年院送致。「自殺の責任の一端が少年の行為にある」と裁判官
78.【読売12/4】Iの少年院送致。「いじめの標的となった生徒の弱みにつけこんだ悪質な犯行」と裁判官
>>171 79.【神戸12/5】I、恐喝動機について「電動自転車を購入したかった」と供述
>>164 67.【産経10/30】高校の調査でIが約20回、複数の生徒に売りつけしていたとわかる。I恐喝理由「かなりの金欠だった」
68.【NHK10/30】Iが「援助交際で稼げば」と迫ったことがほかの生徒の証言でわかる
>>165 69.【神戸10/30】Iの自宅から大量のアクセサリー類を押収。I、被害者に４，５回売りつけたことが学校調査でわかる
>>166 70.【毎日10/31】被害者のメールアドレス、嘘ついたら一万円の話が他の学校の人にも知られていた、
話が有名だったので知らない人も送っていた、メールアドレスは高2秋ごろから広まったことが明らかに。
>>167 71.【読売11/1】H、試験観察となったと報道
72.71の重複です
>>168 73.【朝日11/8】Yの試験観察について、期間終了後に審判再開と報じる
74.【共同11/8】I、恐喝メールの動機をポーチの買取拒否と供述
>>169 75.【読売11/9】Iの恐喝メールの詳細。Bも試験観察処分となったと報道
76.【毎日放送11/9】Iの恐喝メール「後輩がシバキに行く」、一連の捜査終結と報じる
>>170 77.【朝日12/4】I、中等少年院送致。「自殺の責任の一端が少年の行為にある」と裁判官
78.【読売12/4】Iの少年院送致。「いじめの標的となった生徒の弱みにつけこんだ悪質な犯行」と裁判官
>>171 79.【神戸12/5】I、恐喝動機について「電動自転車を購入したかった」と供述