154 :
名無史さん:
>>140 の続きだ。
さて、有名なアンネの日記だが、これまた矛盾に満ちている。まずアンネ・
フランクとその家族は、父親の会社の屋根裏部屋に隠れていたというが、会
社の倉庫など真っ先に調べられると思うのは私だけだろうか? さらにアン
ネの家ではセキをしただけで咳止めを飲まねばならない状況だったそうだ。
当然だナチスがユダヤ人狩りをしている状況下でセキなどすれば一発で居場
所がばれてしまう。ところがこのセキもしてはいけない家でアンネ・フラン
クは家具を作っていた。有名な回転棚だ。しかも手作りだ。セキもしてはい
けない家で大工仕事『トンカントンカン・・・・・』ありえない。さらに同
居のおばさんは毎日電気掃除機を使っていたそうだ。今でも電気掃除機はう
るさいセキもしてはいけない部屋で電気掃除機当時の電気掃除機はセキより
静かだったのだろうか、さらに2年以上8人で同居していて食料やゴミはど
うしていたのか、ナチに狙われていたのに同居人同士でケンカしていて大丈
夫なのかなどなど、内容は矛盾だらけだがさらに本物の『アンネの日記』の
一部はボールペンで書かれていた。ボールペンが世の中で広く使われるよう
155 :
名無史さん:2008/05/18(日) 10:13:48 0
>>154 になったのは1951年アンネ・フランクが死んで6年後だ、なぜ1945年
に死んだ人間が6年後に使われるようになったボールペンで日記が書けたのか
そのボールペンで書かれた一部(第4巻)だけ追加されたとも取れるがそれは
以下によって否定された。
1981年オランダ国立戦時博物館はアンネ・フランクの日記を真贋鑑定にか
けるため法務省所属のオランダ国立法科学研究所に提出した。オランダ国立科
学研究所は使用されている物質(インク・紙・のり)と筆跡を調査した結果を
270ページにわたる報告書にまとめた。これによりアンネの日記はすべて同
一人物によって書かれたことが証明された。
と言うことはアンネの日記は1951年以降に書かれた事になる。とすると真
実は以下の2つのうちの一つとなる。(1)アンネ・フランクは1951年以
降まで生きていて日記は1951年以降にアンネ・フランクが書いた。(2)
アンネの日記の作者は別人、どちらかでしかない。
156 :
名無史さん:2008/05/18(日) 10:47:37 0
>>154-155 実はアンネの日記の作者は分かっている、ユダヤ系アメリカ人メイヤー・レビ
ンだ。その根拠はメイヤー・レビン自身がアンネ・フランクの父オットー・フ
ランクから日記の謝礼金として5万ドル受け取ったと認めていることだ。19
47年、父オットー・フランクは、その作品をまるで自分の娘の作品であるか
のようにして発表した。その結果、アンネの日記はピリッツアー賞を受賞し父
オットー・フランクは莫大な財産を築いた。さてこの日記がミュージカルや映
画として大ヒットすると版権は誰が持つのかという問題が生じた。作者(とさ
れている)アンネ・フランクは死んでいる。ここでメイヤー・レピンと父オッ
トー・フランクは争い裁判に持ち込まれた。この裁判でメイヤー・レピンは自
分が権利をもつ事を主張するためアンネの日記の作者は自分である事を暴露し
た。ここに至ってアンネの日記の作者はアンネ・フランクではない事が確定し
た。この裁判の内容はニューヨーク最高裁判所の判決として書類番号2241
157 :
名無史さん:2008/05/18(日) 11:02:02 0
>>154-156 ー1956としてニューヨーク地方事務所にあるはずだが、そのフイルムは
現在紛失中、しかも原因不明、調査しようとすると何者かの圧力がかかって
続行不能。そして1980年10月9日付ニューヨーク・ポストにはエルン
スト・ロエマーが『アンネの日記は真実ではなく小説である』として長年の
調査結果を裁判に持ち込んだ。2度目の裁判で、このロエマーの申し出は正
当と認められた。
以上、アンネの日記の真実である。ただ、このことでわたしはユダヤ人を批
判する気はない。ただ真実を知ってもらいたいだけだ。これは詭弁ではない
ユダヤ人もイスラエルも反日ではないし南京事件や慰安婦問題などで捏造記
事を書いているわけでもない。裏で反日に関わっているかも知れないが、証
拠があるわけでもない、大体、捏造記事で批判されているドイツ自身が反論
することを禁止する法律を作って自分で自分の首をしめているのに批判され
ていない日本がわざわざユダヤ人の恨みをかってまで批判するのはばかげて
いる。繰り返すがわたしは【ウソが嫌い】でウソに対して黙っていられない
だけだ。
158 :
名無史さん:2008/05/18(日) 12:39:09 0
【追加】
特に愛国心を批判するためにウソでもいいからドイツを批判すると言うのは
逆効果だ。『狂信的な民族主義者を出さないためには、ある程度の誇張はや
むをえない』とか言ってウソを肯定すれば誰からも信用されなくなる。