1 :
世界@名無史さん:
戦争をいつ止めるかというのは大切なこと。
国力を回復できる余力を残しての降伏は幸福だ。
もちろん一次大戦を境に、条件は大きく変るが、
古代から現在までの幸福の条件を挙げてみないか?
一風変ったのとか、やり過ぎとか、もっと頑張れよとか。
2 :
世界@名無史さん:2007/04/23(月) 08:19:04 0
自分のレスで終わりそうだけど2
制服の条件は征服の条件
5
六
( ^ω^)
;;;
ダジャレすれ?
しらんがな
11 :
世界@名無史さん:2007/08/09(木) 07:40:42 0
age
う
ン
こ
は
お
17 :
世界@名無史さん:2007/12/29(土) 10:00:07 0
ち
ん
ち
ン
21 :
世界@名無史さん:2008/02/10(日) 23:26:33 0
降伏の科学
22 :
世界@名無史さん:2008/02/11(月) 15:30:00 0
日本は降伏して幸福になった稀有な例だな。
もしアメリカに占領されず、いまだに民主化されてなかったらと思うと・・・ガクブル
23 :
世界@名無史さん:2008/02/11(月) 16:57:20 0
いや、
>>1は余力を残した状態で上手に降伏するのが幸福と言ってるんだから、
本土空襲のあげく原爆まで落とされて、完膚なきまでに叩き伏せられた状態で、
降伏せざるをえなかった日本は幸福な降伏ではないだろう。
24 :
世界@名無史さん:2008/02/11(月) 20:35:16 0
逆にいうと、あれほど徹底的に国土を破壊されながら、
見事に経済復興した日本はすごいな。
敗戦の時点で余力なんて残ってなかったわけだから。
25 :
世界@名無史さん:2008/02/13(水) 04:39:56 0
余力を残して敗戦したWW1でのドイツと、WW2でのイタリア。
完膚なきまでに敗北(滅亡)したWW2での帝国日本とナチスドイツ。
26 :
かばとっと:2008/02/21(木) 20:23:41 0
年賀状の配達は無事すんだかどうかわかりますでしょうか。
日本は都市部の設備を破壊されたが、人材は残っていた。
勤労や秩序を尊ぶ社会道徳もいい感じで残っていたと思う。
28 :
世界@名無史さん:2008/03/03(月) 15:55:54 0
ミッドウェー海戦で負けた時点か、せめてサイパン陥落の段階で降伏しとけば、
本土空襲も原爆投下も避けられたのにな。
東条のせいにしてさくっと降伏か
そんな中途半端じゃどこかの半島国家みたいじゃないか
最期まで戦ったからこそ戦後の復興があったと思う
30 :
世界@名無史さん:2008/03/03(月) 16:33:55 0
本土空襲も原爆もなければ、わざわざ復興する必要もないわけで。
>>30の言ってることは正しいけど無理
そこまでずる賢く生きていけない日本人は
32 :
世界@名無史さん:2008/03/03(月) 19:33:31 0
>>28 WWIで余力を残して降伏したドイツがその後どうなったかわかっているか?
日本がその時点で降伏していたとしたら、日本が負けたのは背後から味方に
切りつけられたからとかいう議論になって、それでもう一度戦争を起こして
結局は同じこと。
余力を残して停戦。そしてまた始めて停戦。
それを繰り返し今に至れば、こんな平和ボケした国には、ならなかったろう
その代わり国力疲弊しまくり
>>33 当時の日本国民に池野めだか的な余裕があればよかったのにね
36 :
世界@名無史さん:2008/03/03(月) 20:46:04 O
海軍は納得するだろうが、陸軍がクーデターを起こすだろ。
37 :
世界@名無史さん:2008/03/03(月) 20:59:52 0
>>22 敗戦が戦後の高度経済成長を約束したと思わないし、
敗戦が無かったら体制も同じまま継続したとも思わない。
戦時中すでに翼賛会選挙が違憲であるとする判決が下されていた
ことから軍部による政治介入の基盤は脆弱だったと思う。
38 :
世界@名無史さん:2008/03/03(月) 23:28:57 0
サイパン陥落の段階で降伏できる計算のできる国なら、アメリカと戦争してない
国体が護持できたんだから停戦交渉は大成功だと思うが。
>>38 無条件降伏しか認めないというアメリカの姿勢も
問題あるんじゃないの?
無条件降伏まで至らなくても満州事変前の状況まで戻せなんて
条件はどうせ呑めないだろ。
蒋介石退陣・満州国・内蒙古自治政府・仏印・蘭印あたりおKなら当時の日本は我慢
できそうだがw
42 :
世界@名無史さん:2008/03/04(火) 19:38:33 0
>>39 国体=天皇制が残っても国土が焦土と化し、多くの国民が犠牲になるのと、
国体=天皇制が廃止されたとしても国土や国民の生命財産が守られるのなら、
当然後者を選択するべきだ。
国民の生命財産>>>>>>(越えがたい壁)>>>>>>天皇制 だろ、常考
ブロック経済されると財産以前の問題で多数の失業者がでたわけなんだよ
食うのに困って日本やドイツは領土拡大に走ったわけで
まるで戦前日本が金持ちみたいなことをいってるな
貧乏でも貧乏なりに生き延びていく道があるはず。
上をめざしすぎたのが日本の誤り。
>>42 国土を焦土とかしても独立、主権の維持を追及するのと、
草々に降伏し国民、財産の温存を図るのとどちらがよりよい選択かは
結果を知らない現在進行形の人々には判断つきかねることだ。
蒋介石の対日抗戦でどれほどの人的物質的損害を中国にもたらしたか?
この点に限定すれば汪兆銘の路線は合理的選択だったといえるだろう。
台湾や韓半島にいる「日本人」を捨てて、天皇制を守ったのが戦後の日本だよ。
現代の日本人はすっかり忘れてしまっているが、多くの在外同胞を国体を
とったのが日本。
国体とは天皇制のことだろうか?
天皇制が廃止されていたとしたら、独立、主権の維持は出来なかったのだろうか?
どんな負け方をしても、(最終的に)独立、主権を維持できないという状態は
あり得たのだろうか?
東ドイツを筆頭とする東欧諸国はブレジネフドクトリンの基に
主権、実質的な独立を制限されていました。
まぁ、日本もアメリカの衛星国も同じですが。
>>46 よくわかりません。本土決戦肯定論?
降伏によって「日本人」から除外させるくらいなら、
共に滅ぶまで戦うべきだったということ?
49 :
世界@名無史さん:2008/03/09(日) 12:10:14 0
少なくとも、サイパン陥落で東條暗殺して降伏しとけば、
本土空襲も硫黄島やオキナワの惨劇も原爆もなかった。
シビリアンコントロールができなかったのが大日本帝国が道を誤った原因
と後知恵で知ったかぶってみる
51 :
世界@名無史さん:2008/03/10(月) 18:20:45 0
明治維新直後の日本人が征服しようと台湾にいったけど
計画性皆無だったから餓死しそうになったってアホなこと昔あった気がする
52 :
世界@名無史さん:2008/03/17(月) 20:14:22 0
前秦が淝水で勝っていればこんな事は防げた
53 :
世界@名無史さん:2008/05/24(土) 09:11:32 0
54 :
世界@名無史さん: