サダムと裕仁、なぜ差がついたか…慢心、環境の違い

このエントリーをはてなブックマークに追加
1世界@名無史さん
どっちも「人道に対する罪」の要件は満たしてしているのであった
2世界@名無史さん:2006/12/31(日) 12:56:48 0

1も「人道に対する罪」の要件は満たしてしているのであった
3世界@名無史さん:2006/12/31(日) 13:21:57 0
昭和天皇はほかの独裁者と違って、逃げなかったからね。
国民の前からも、敵からも、生からも。
4世界@名無史さん:2006/12/31(日) 13:22:05 0
サダムはクルド人を殺したから罪人
裕仁は朝鮮人を殺したから英雄
5世界@名無史さん:2006/12/31(日) 13:27:40 0
>>3
昭和天皇は独裁者じゃないよ
御前会議では軍人さんのいいなりだもの
6世界@名無史さん:2006/12/31(日) 13:56:03 0
昭和天皇が唯一独裁者として振舞ったのは、「兵諫」を企てた青年将校を糾したときだけ。
7世界@名無史さん:2006/12/31(日) 14:38:07 0
サダムは国民に徹底抗戦を呼びかけて地下に隠れてしまったけど、
裕仁が同じことをやっていたら、日本国民はどうなっていただろうか?
8世界@名無史さん:2006/12/31(日) 14:38:15 0
やっぱり独裁者じゃん
9世界@名無史さん:2006/12/31(日) 14:45:48 0
>>7
アメリカ軍としては、長野県まで兵を進めなきゃならないから、めんどくさかったろうね。
10世界@名無史さん:2006/12/31(日) 15:18:24 O
ヒロヒトラーは運が良かった。それだけだ
11世界@名無史さん:2006/12/31(日) 15:20:24 0
キムチ悪くなるスレですね
12世界@名無史さん:2006/12/31(日) 15:27:03 0
ていうか日本政府の権力機構と天皇をそのまま維持して、治安や行政をそのまま
引き継がせた当時のGHQがかなり賢かったということで。理性的で現実的だった。
あと、天皇に触ったら、当時の政府のどんな穏健派でもそれこそ日本国民が全員
死ぬまで徹底抗戦する気だったから。アメリカもそれを分かってた。



逆にフセインとか高官だけじゃなくて、イラク政府機構とかバース党とかの
すべてを敵視して破壊して行政・治安維持組織を破壊したんだから、
こんな酷いことになっちゃった。昔の米国に比べると、今のアメリカって
ダメだな、宗教的というか善悪思想に凝り固まってる。
13世界@名無史さん:2006/12/31(日) 15:28:03 0
絶対君主制と立憲君主制はちがうよ。
昭和天皇は英のジョージ五世を手本としてたんだよ。



14世界@名無史さん:2006/12/31(日) 15:38:51 0
>>12
>あと、天皇に触ったら、当時の政府のどんな穏健派でもそれこそ日本国民が全員
>死ぬまで徹底抗戦する気だったから。

それはなかった。当時は食うものも無いし戦争で疲弊しきっていたので、
そんな事をできる状態ではなかった。戦える人間は出征していて、国内には
戦いをでき得る人間が少なかった。
徹底抗戦んなんていうのは夢物語でしかない。
15世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:05:29 0
>>14
できたかどうは別として、少なくとも軍部の中には
本土での徹底抗戦を考えて計画書まで作っていた連中もいたし
その計画では、「米軍が日本人と一緒にしても、躊躇してはいけない」
という、お前それはどこのイラクの反米テロ基地害よ?という
ガクガクブルブルなものもあった。

追い詰められて正気をなくした人間の考えなんて、こんなもん。
16世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:21:30 0
あほか、

天皇はアラーの神、フセインは東条、こういう位置づけ。

天皇が人であったから、戦争やめと本音が出たのと、戦後復興の統合の象徴となったが。
アラーの神はしゃべらないので、宗派対立が起きるイラクと日本の大きな違い。
17世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:23:26 0
こういうスレを立てること自体が不敬きわまりない。

おまえ、そこまでアメリカに洗脳されてバカになっていることを公表したいのか。

18世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:25:54 0
貴様アメリカ人か!

エゴイストで、世界は自分のためにあると考えて疑わないアメリカ人か!

どこの国のバカに、よその国の国家元首を裁く権利があるんだ?
19世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:27:07 0
朝鮮人がほざいてる
20世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:29:33 0
>>14
実際できたかどうかは別にして、やる気だったのは確か。
そもそもそんな理性的な判断できてりゃあそこまで引きずらない。
あと、国内戦だと補給の条件が逆転する。それにまだそれなりに兵力が
東京には残ってた。なきゃ日本政府は自壊してたよ、占領前に。

あれだけ素直に整然と(宮城事件程度)命令どおりに敗北を受け入れたと
いうことは、逆に上から徹底抗戦を命令されれば最後まで行ったと思う>日本人。




>>16

別にフセインにもイラクにも宗教色ないし、アラーは今回関係ない。

フセインが使ったのはせいぜいイスラエル・カードの一種としての「聖戦」。
21世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:53:25 0
>>20

死ぬ前にもアラーアラー、裁判でもアラーアラーと叫んで民衆をあおり立てたとったやないか。
宗教戦争にして、自分が助かろうと必死だっただけだけどね。やつには信心深さはない。

東条は裁判で天皇天皇と聞かれもしないのに叫んでたのとそっくり。

違いは判事がイラク人だったことね。
22世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:53:31 0
>>18
>どこの国のバカに、よその国の国家元首を裁く権利があるんだ?

日本は朝鮮の皇帝を追い出したり(ハーグ密使事件)
都合の悪い軍閥長を爆殺したり(張作霖)
中国の支配者を入れ替えようとしたり(蒋介石と汪兆銘)

当時の日本はエゴイストじゃないのか?
23世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:56:55 0
>>18
人道に対する罪。アッラーの教えを改竄した罪。アッラーの教えに逆らった罪。
24焼肉 ◆JUU/.JUU/. :2006/12/31(日) 19:36:17 0
人道について罪を問えて刑をくわえられるなら、アメリカとロシアは即座に滅ぼせるな。
25世界@名無史さん:2006/12/31(日) 20:21:20 0
ふーん
26世界@名無史さん:2006/12/31(日) 21:49:28 0
ブッシュだって戦争を通じて多くの民間人を殺害しているのだから、
フセインと同じ穴の狢だよ。
「人道に対する罪」なんてペテン。勝てば官軍。アメリカの口封じの
ためにフセインは殺されたのさ。
ブッシュも多くの人を自殺に追い込んだ小泉も死刑だよ。
27世界@名無史さん:2006/12/31(日) 22:04:06 O
>>1
その答えは先帝ご自身がおっしゃった。
「たとえ連合国が『天皇の地位を保証する』と言っても、国民の
支持がなければどうにもなるまい。逆に、国民が皇室を支持すれば
連合国といえども皇室を廃する事は出来まい。」
まあ「国民の絶大なる支持」には縁遠い左翼の方々には分かるまいが。
28世界@名無史さん:2006/12/31(日) 22:06:20 0
このスレの1ってスパゲティじゃねーか。
ニュー速でゲームスレ(主に任天堂叩き)を乱立させてるキチガイだよ。
29世界@名無史さん:2006/12/31(日) 22:43:32 0
アメリカ的に
 日本:天皇を殺すと日本人が反発→対ソ連の駒に使いにくくなってマズー
 イラク:フセインを殺せばイラク人が勝手に内戦→団結と反米化を防げてウマー
だと思ってたんだが。
30世界@名無史さん:2007/01/01(月) 03:54:51 0
東条がいたから天皇は助かった。
フセインにはいなかった。
31世界@名無史さん:2007/01/01(月) 04:52:51 0

 この世に 悪が栄えた ためし無し!
32世界@名無史さん:2007/01/01(月) 06:08:55 0
>>16
あはは、すげーたとえwww

でもさ、そもそも昭和天皇とフセインと一緒に語らないでくれる?
後進国の独裁者と、国際連盟の5大国の立憲君主だよ。

日蓮や法然、親鸞上人と池田大作を、おなじ坊主の頭として比べられる?
昭和天皇とフセイン、この比較はたぶん意味を成さん。
33世界@名無史さん:2007/01/01(月) 07:00:33 0
日本人以外で、国際連盟の5大国という認識は多分ゼロだろうな。
政治家や官僚などのエリートは天皇=独裁者とはとらえないだろうが、
一般市民は天皇=独裁者=日本のヒトラーなんだろうな。
アメリカの教科書では、
ヒトラー、ムッソリーニ、東条を同じレベルとして扱うことが
多いが、天皇は別枠になっている。
34世界@名無史さん:2007/01/01(月) 10:18:45 0
よく「東条英機は他の二人とは違い独裁者じゃない。
サイパン陥落の責任で失脚する独裁者がどこにいる」という意見が聞かれるが、ムッソリーニだって戦争の真っ最中に(一時的に)失脚し、それでもイタリアは勇敢に戦い続けている。
むしろ「『独裁者』は『完全な独裁者』である」という認識のほうが間違っているんじゃないかな。
35世界@名無史さん:2007/01/01(月) 10:22:29 0
>それでもイタリアは勇敢に戦い続けている。
それは無い。俊敏に逃げ回ってはいたが。
36世界@名無史さん:2007/01/01(月) 10:50:39 0
>>34
そんなもん「独裁」の定義次第でなんとでも言える。
東条は当時の他の総理から見れば独裁的だったが
ヒトラームッソリーニと比べれば独裁的とは言えない。
それだけ。

もっとも、一般の日本人の認識が「独裁」=ヒトラーレベル、
となっているのであれば、あなたが「東条は独裁者」と言い張っても
あまり広範な同意は得られないだろう。
37世界@名無史さん:2007/01/01(月) 11:16:58 0
イタリアやドイツは1人の独裁者だけが悪かったが、
日本は独裁者がいない集団指導体制なのに悪の帝国だった。
つまり日本民族自体が遺伝子的に悪。
38世界@名無史さん:2007/01/01(月) 11:23:44 0
昭和天皇に院号を贈るなら、布施院がいいな。
39世界@名無史さん:2007/01/01(月) 11:31:16 0
>イタリアやドイツは1人の独裁者だけが悪かったが、
ナチスは選挙でドイツ国民に広範に支持されて政権を獲得したのだが。
40世界@名無史さん:2007/01/01(月) 11:41:56 0
「ゴミ捨て場を漁って民情を確かめている」なんて揶揄される”独裁者”も他にはいないだろうなw
41世界@名無史さん:2007/01/01(月) 12:42:02 0
イタリアには日本やドイツと違って全体主義(教条主義)に陥る条件が
先天的に欠けている気がする。せいぜい70年代の赤い旅団ぐらいかな。
その理由が何かは説明しにくいけど。

日本だと、理論的にそっちに進んだロシアやドイツと違って、
雰囲気としての全体主義(教条主義)だった気もするし。
共産主義やナチスみたいな理論的バックボーンはなかったよね。日本人内でしか
理解できないような精神論は展開されていたけど。

42世界@名無史さん:2007/01/01(月) 13:20:58 0
だから日本人を精神的に改革(洗脳ともいうが)するためにウォー・ギルト・インフォメーションプログラムとやらが組まれたのかな?
これって西ドイツでも行われたの?
43世界@名無史さん:2007/01/01(月) 13:24:48 0
単純に昭和天皇は利用価値があったって評価を受けた
サダムは利用価値がないって評価を受けたからだろ
44世界@名無史さん:2007/01/01(月) 13:55:18 O
アメリカ人やアメリカの手先がフセイン死後に晒される命の危険は増大こそすれ軽減される気配も無いが。
45世界@名無史さん:2007/01/01(月) 16:07:47 O
昭和天皇を死刑にしたら暴動が起き100万の軍隊が必要だとマッカーサーは言ったが
サダムを死刑にしてどれほどの暴動が起きる?
サダムってのはそこまで崇拝された存在なのか?
サダムに命や魂を捧げるなんて言ってたやつらが戦時中にいたがサダムを崇拝ってよりは
ただ単にアメリカが嫌いだったから言ってたのじゃないかと思う。
まぁ、これからどんな暴動が起きるかはわからないがな。
個人的には暴動は起きるが世間には晒されないような小さな暴動のうちに暴動はアメリカが鎮めると思う
46世界@名無史さん:2007/01/01(月) 16:40:59 O
昭和天皇を死刑にしたら暴動が起き100万の軍隊が必要だとマッカーサーは言ったが
サダムを死刑にしてどれほどの暴動が起きる?
それほどの暴動が起きるか。サダムってのはそこまで崇拝された存在なのか?
サダムに命や魂を捧げるなんて言ってたやつらが戦時中にいたがサダムを崇拝ってよりは
ただ単にアメリカが嫌いだったから言ってたのじゃないかと思う。
まぁ、これからどんな暴動が起きるかはわからないがな。
個人的には暴動は起きるが世間には晒されないような小さな暴動のうちに暴動はアメリカが鎮めると思う。
47世界@名無史さん:2007/01/01(月) 17:37:42 0
実際起きてんじゃん、自爆テロw
48世界@名無史さん:2007/01/01(月) 18:13:54 0
サダムの母体のスンニ派がイラクではマイノリティーで
シーア派やクルド人を弾圧するなどサダムはイラク国内に敵対勢力を造りすぎた。
49世界@名無史さん:2007/01/01(月) 19:20:46 0
サダムの場合、捕まえたら「死刑」が方針だったからじゃない?
50世界@名無史さん:2007/01/02(火) 09:36:49 0
出身地でのデモなどニュース見る限りフセインもかなり尊敬されているようだが
51世界@名無史さん:2007/01/02(火) 10:24:42 0
サダムもヒロヒトも世界征服を目指して
虐殺を繰り返した点は共通してるのに
52世界@名無史さん:2007/01/02(火) 10:46:34 0
新年早々釣りですか、素晴らしいですね
53世界@名無史さん:2007/01/02(火) 11:27:50 0
親サダム派の勢力も健在だがいかんせん人口の25%のスンニ派であり、
今回サダムを処刑した多数派のシーア派勢力が覆る可能性は低い。
54世界@名無史さん:2007/01/03(水) 00:55:17 0
ところで、クウェートってスンナ派?
55世界@名無史さん:2007/01/06(土) 11:27:52 0
ヒロヒトは松笠のチンポしゃぶって命乞いしたから救われたんだろうな。
自分の地位保全の為に敗戦受け入れをモタモタ遅らせて原爆二発くらった罪は
サダムにも劣らないのだが。
56世界@名無史さん:2007/01/06(土) 11:59:06 0
>>55
もう少しレベルの高いつりをどうぞ。
57世界@名無史さん:2007/01/07(日) 02:52:14 0
Hirohitoの首に縄をかけ木から吊るすして罰するればよかった・・・
だが原爆二発で猿が多数駆除されたのは誇らしく喜ばしい^^
58世界@名無史さん:2007/01/07(日) 13:48:08 0
駄目駄目スレタイだね
59世界@名無史さん:2007/01/07(日) 16:38:48 0
欲求不満解消スレか
60世界@名無史さん:2007/01/07(日) 17:45:56 0
a
61世界@名無史さん:2007/01/07(日) 22:23:22 0
自国民の殺傷数ではサダムより裕仁の圧勝なのだがw
62世界@名無史さん:2007/01/07(日) 22:25:34 0
>>32
親鸞上人じゃなくて親鸞聖人だろ?
63世界@名無史さん:2007/01/08(月) 10:52:47 0
>自国民の殺傷数ではサダムより裕仁の圧勝なのだがw
小林多喜二など無政府主義者や226の反乱軍将校ぐらいしか思いつかないが。
サダムはクルドにイペリット爆弾を投下して多数の一般人を殺傷している。
64世界@名無史さん:2007/01/08(月) 20:26:23 0
>>63
本当に歴史に無知だな
65世界@名無史さん:2007/01/08(月) 21:28:30 O
どうせなら朝鮮人を絶滅させればよかったのにな
66世界@名無史さん:2007/01/08(月) 21:32:37 O
日本の罪は害虫朝鮮人を36年で人口を二倍に増やしたこと。
まさに全人類に対する犯罪行為。
67世界@名無史さん:2007/01/09(火) 01:19:53 0
>>65-66
ウヨのキチガイ度がとんでもないレベルだとわかった。
68世界@名無史さん:2007/01/09(火) 01:37:26 O
マッカーサーの側近の証言によれば
天皇自ら「私の命はあなた方に差し上げます。日本国民に罪はないのです。
私の命とお金と引き換えに日本国民を飢えから救って下さい」
それを聞いたマッカーサーが感動して
昭和天皇に対して最大級の敬意を表した。
その後、日本人に急速にパンと牛乳が浸透されたのは
こういう裏話があった。
69世界@名無史さん:2007/01/09(火) 06:44:30 0
>その後、日本人に急速にパンと牛乳が浸透されたのはこういう裏話があった。

「脱脂粉乳は、アメリカでは牛のえさだが、日本では小学生が飲む。」
70世界@名無史さん:2007/01/09(火) 12:22:09 0
今はOLが健康食だと高い金出して飲む
71世界@名無史さん:2007/01/09(火) 12:24:38 0
朝鮮人を2倍にし、自国民を負け戦で300万人(多数の病死餓死者を含む)も
死なせたヒロヒトって最悪の男だな。
武蔵野陵からヒロヒトの死骸を取りだしでみんなで鞭打とうぜ!!
72世界@名無史さん:2007/01/09(火) 12:25:52 0
それはヒデキの責任です。
73世界@名無史さん:2007/01/09(火) 15:47:54 0
>その後、日本人に急速にパンと牛乳が浸透されたのはこういう裏話があった。

日本にパン食が普及し、小麦生産国アメリカはウハウハ
74世界@名無史さん:2007/01/09(火) 20:25:14 0
先帝と比べるなら、ヘタリア王国のヴィットリーオ・エマヌエーレ3世じゃねーの?
75世界@名無史さん:2007/01/11(木) 20:24:49 0
>>73
もともと国民が飢えていた貧乏国家なのを忘れていないか?
76世界@名無史さん:2007/01/11(木) 20:58:01 0
当時は「日本に食糧援助するなら当地の事情を鑑みて米もってこい」
とかいうへんな論調がなかっただけだろ。

>日本にパン食が普及し、小麦生産国アメリカはウハウハ

それを意識的にやってのけたのは藤田田。
マクドナルドを普及させるのを「日本人の味覚を変える」という明確な
企業目的でやってのけて成功した。で、日本はアメリカの小麦と肉(むしろ後者)なしには
生きていけなくなって狂牛^H^H BSE騒動で国家的狂乱。
77世界@名無史さん:2007/01/12(金) 12:45:10 0
ヒロヒト統治下の日本は、一部の家族や財閥と地主が豊かなだけで
農民は飢え死にしたり、娘を売り飛ばしたりしている水準だ。

アメリカの奴隷に組み込んでもらったほうが幸せ。
78世界@名無史さん:2007/01/12(金) 12:49:10 0
>>77
はいはい、ワロスワロス。


で、当のアメリカは飢え死にする奴や、家族を売り飛ばしたりする奴、さらには人種差別すらないパラダイスだったのですか?
低脳、ここに極まれり。
79世界@名無史さん:2007/01/12(金) 13:39:44 O
>>78
釣りにまんまと釣られるなんて馬鹿の極みだね
80世界@名無史さん:2007/01/12(金) 15:29:01 0
>>79
都合が悪い時に便利な言葉。
「釣り」


低脳という言葉がここまでに合う馬鹿は珍しい。
81世界@名無史さん:2007/01/12(金) 16:04:59 0
>>71-72
第三者がヒデキとヒロヒトの責任のなすり付け合いをしてるからな。
82世界@名無史さん:2007/01/13(土) 10:49:47 0
陛下を神と思えないなら外国に行きなさい。
83世界@名無史さん:2007/01/13(土) 11:07:18 0
ヒロシマとかヒロヒトとか片仮名で書く奴にはろくなのがいない
特に学問板では
84世界@名無史さん:2007/01/14(日) 00:47:09 0
>>82
自分で「人間です」って発言しているが?
85世界@名無史さん:2007/01/14(日) 00:48:31 0
現人神です。
86世界@名無史さん:2007/01/14(日) 01:30:48 0
>>84
別に良いんじゃないの?
本人は神と言っていなくても、周囲が祭り上げて神格を持つなんてよくあることだし。
87世界@名無史さん:2007/01/14(日) 10:05:54 0
>>84
してないです。
洗脳されすぎです。
88世界@名無史さん:2007/01/14(日) 10:09:13 0
自らが表舞台に立ち率先して煽らなければいけなかった平民出と
御簾の後ろに隠れているだけでよかった歴史ある宗教的政治指導者の違い。
89世界@名無史さん:2007/01/14(日) 10:28:57 0
俺は昭和天皇もフセインも好きだよ。
両者とも「歴史人物」として残るに足る人物
90世界@名無史さん:2007/01/14(日) 10:44:24 0
>>88
正確には、天皇陛下は政治的影響力がありすぎて自ら自重し、表に出ようとしなかったんだけどな。
91世界@名無史さん:2007/01/14(日) 11:31:43 0
>33
国家元首を並べなければいけないのなら、
ヒトラー・ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世・昭和天皇

になるし、当時の実権者をならべるのなら、
ヒトラー・ムッソリーニ・東条

になります。天皇が別枠なのと同じように、イタリア国王も別枠ですね。
それだけのことかと。

遅レス、すいません。
92世界@名無史さん:2007/01/14(日) 14:09:20 0
ヒトラー・ムッソリーニが並列されてるのは、上記のとおり実権者としてだな。
かたやナチス党首、かたやファシスト党の党首。

日本じゃ、東條でもそれに比肩するには貧弱すぎるよな。
戦時中、敵だったアメリカサイドでヒロヒトを持ち出したのは当然だろう。
93世界@名無史さん:2007/01/14(日) 17:24:48 0
ここは自作だねw
94世界@名無史さん:2007/01/14(日) 18:31:55 0
いいか、よく聞けよ。
一番大事なことは、歴史的事実がどうであったかということではなく、
日本にとって望ましい歴史とはどうあるべきかってことだ。

愛国心のある日本人なら、そこんとこわかるだろ。
問題なのは事実がどうだったかってことじゃない。
日本人にふさわしい日本に誇りを持てる歴史を書くってこと。
95世界@名無史さん:2007/01/14(日) 19:28:16 0
おお そういうことなら中韓が非常に参考になりますね。北朝鮮なんか最高のお手本ですね。
もっとも、向こうは被害者をきどっていればいいけど、
日本はあんまりそういうわけには行かないという違いがありますが。
96世界@名無史さん:2007/01/14(日) 21:50:30 0
国のやり方文句つける前に、お前ら先にやる事あるだろ!

最近は、自分の身内も管理出来ない、みっともねぇ馬鹿多すぎるんだよ!
もし俺の息子がニートだったら、飯も電気も止めてやる!
当然説教毎日で、殺されるのも当然覚悟!
俺はまず自分の身内から頑張って行きますよ!
そして現実今も頑張ってる!

ニートなんて存在自体が問題外で、議論する=犯罪=死刑だよ!
俺の身内なら殺してやる!!!
社会に必要ないからな!

人間として社会的責任をまっとうしてからなら、
誰にも文句いわれない!
そして人に意見できる!

順番や常識が解らないくせに、たいそうな事ぬかすなよ!

俺は現実に生きているから、微力でも世間の糧となり今後も頑張るつもりです。
97世界@名無史さん:2007/01/15(月) 21:36:32 0
自分自身すら打ち損なったヘボが陸軍大将
自分の保身のために国体護持とかいって、領土を失いまくった失地王

偉そうなことを言ってたけど、穴蔵に潜んでいてアメ公に首締められたアラブ人
98世界@名無史さん:2007/01/15(月) 23:49:59 0
陛下の意思を組み、最後の最後まで戦争回避に努めた東條英機
御身を投げ捨て私財を擲ち日本国民の安泰の為に奔走した昭和聖帝

政策は苛烈だったが、史上最もイラク統治に成功したサッダーム・フセイン
99世界@名無史さん:2007/01/16(火) 00:25:13 0
・「竹槍事件」で知られるように、真の愚か者、亡国の輩 東條英機
・最高権力者としての義務を何一つ果たさず、国土を灰にした 裕仁
100世界@名無史さん:2007/01/16(火) 00:29:25 0
100ゲット
101世界@名無史さん:2007/01/16(火) 00:44:11 0
「人道に対する罪」なんて無いよ
102世界@名無史さん:2007/01/16(火) 01:32:49 0
中国戦拡大、南進論支持、対米戦消極な近衛追放、戦争への道作り 東条英機
対米戦前は東条に回避を命じるも、指導力発揮せず、皇室存続が終戦判断遅れ要因 裕仁
103世界@名無史さん:2007/01/16(火) 21:56:38 0
頭丈夫だなw
104世界@名無史さん:2007/01/17(水) 01:53:21 0
世界史板ってマジで反日左翼多いのな。
てっきり噂が先走ってるだけかと思ってたよ
105世界@名無史さん:2007/01/17(水) 07:53:46 0
どうみても、約1名の気の触れた方がスレを伸ばしてるだけです。
106世界@名無史さん:2007/01/17(水) 21:22:24 0
有名な太国だろwww
107世界@名無史さん:2007/01/18(木) 11:58:51 0
それにしてもフセインの死刑は早すぎた。
まだ係争中の裁判もあったんでしょ?

なんであんなに急いだんだか。
108世界@名無史さん:2007/01/18(木) 18:47:28 0
>>107
サダム救出部隊が刑務所を襲撃したら困るから?
109世界@名無史さん:2007/01/18(木) 19:26:39 0
しかし、イラクであれだけ米占領軍に対するテロなど民族的抵抗が続いているのに、
降伏後はゲリラになるでもなく、あっさり親米になった日本の軍人って・・・

日本は山国なんだから、戦犯容疑者や職業軍人たちは、日本アルプスにでも潜伏して
ゲリラ戦を展開する意志はなかったの?
あれだけ鬼畜米英とか本土決戦とか言ってたのに、変わり身の早さは何なのよ?
110世界@名無史さん:2007/01/18(木) 19:30:04 0
東條も自決未遂でMPにとっつかまるような醜態をさらすくらいなら、
決戦派の軍人と木曾山中にでもこもって、ゲリラ活動すればよかったのに・・・
111世界@名無史さん:2007/01/18(木) 20:03:54 0
8年間もの戦時下の窮乏生活のせいで
国民が戦争に飽き飽きしてたから。

イラク政府は四散して、イラク軍は降伏命令を受けなかったが
日本軍は日本政府から降伏命令を受けたから。

日本にはスンニ派やシーア派といった宗派対立が無く
国民国家としてすぐに再スタートできたから。

外国から反米戦士が流入したりしなかった。

反抗して復興が遅れるだけで意味が無かった。

こんなとこじゃね?
112世界@名無史さん:2007/01/18(木) 20:20:07 0
でも、戦犯として逮捕されて処刑されたり獄中につながれたりするくらいなら、
逃亡してゲリラ戦やろうとか思わなかったのかね?
113世界@名無史さん:2007/01/18(木) 20:50:50 0
昭和天皇の終戦詔書の存在が殆どの帝国軍人にとっては一番大きいだろう。
聖断既に下った以上は承詔必謹しかないからな。

逃亡してゲリラ戦なんて反逆行為になる。
114世界@名無史さん:2007/01/18(木) 22:16:05 0
小園司令みたいな主戦派もいたんだから、もうちっと粘ってほしかった。
近衛師団の畑中なんかもクーデタに失敗しても自決などせずに、山中でゲリラ化すれば・・・
115世界@名無史さん:2007/01/18(木) 22:23:08 0
降伏後も一部の主戦派が抵抗したら北からスターリンのソ連が攻めてきて
北海道・東北地方を占領されてしまう。
116世界@名無史さん:2007/01/18(木) 22:27:37 0
もう全土をアメ公に占領されてるんだから、どうでもいいことだ。
武人だったら、最後まで戦って華と散れ。
117世界@名無史さん:2007/01/18(木) 23:19:22 0
>>115
占守島の部隊だけ徹底抗戦してれば、米軍が来るまでソ連がなんかできずに
千島全部が日本領として残った、かも。
118世界@名無史さん:2007/01/19(金) 07:28:11 0
いや、そういうことじゃなくて、なんでイラクみたいに米軍に抵抗しなかったんだよ。
国土は荒廃しても、最終的に米軍の日本占領を断念させられたかもよ。
119世界@名無史さん:2007/01/19(金) 09:20:21 0
>>112
 極東裁判など事前に想定する事自体が無理
>>115
 そもそも最強の(筈の)関東軍が総崩れだったもの。遥かに
小規模の守備隊にどこまで期待できる?
>>116
 実際、個人単位で逝った椰子の話は小林よしりんも描いてるな
>>118
 >>111 >>113の説明じゃ足らんのか? その意味では
先帝の気質に拠るな。沖縄戦はスルーした癖に、
高々原爆でびびった大元帥陛下を臆病だと罵るか?
120世界@名無史さん:2007/01/19(金) 11:24:08 0
将校だけじゃ戦争は出来んよ。
将校個人がアメリカに私戦を挑もうとしても
付いてくる兵士は少ないだろ。
121世界@名無史さん:2007/01/19(金) 18:15:16 0
職業軍人だけでも相当な人数がいただろ。
そいつらが武装して山間地や僻地に潜伏して、活動することは可能だったんじゃないのか?
122世界@名無史さん:2007/01/19(金) 18:44:34 0
主戦派だった河辺虎四郎中将も、聖断が下ってしかも天皇の意思が変わらないことを知り
「気の抜けたビール」みたいになって14日は一日中茫然としていたと日記に記している。

それだけ昭和天皇の存在が大きかったということだ。
123世界@名無史さん:2007/01/19(金) 18:58:32 0
逆に言うと、ヒロちゃんが「よーし、おまえら、本土決戦やるぞー」と檄を飛ばしたり、
降伏後にGHQに逮捕されたりしたら、サダム逮捕後のイラクみたいになったってことか。
124世界@名無史さん:2007/01/19(金) 19:09:17 0
まあ、昭和天皇が独裁者的DQN思考の持ち主じゃないのが一番の救いだったな。
常に平和になる事を考えておられたし。
125世界@名無史さん:2007/01/19(金) 21:03:13 0
世界征服を夢想し、配下の怪人を繰り出してアジア太平洋一帯を破壊した悪の帝王だろ。
126世界@名無史さん:2007/01/19(金) 22:33:21 0
占守島の部隊は根性無しのヘタリア軍並
127世界@名無史さん:2007/01/20(土) 06:46:15 0
政府がクーデタでファシストを追い出し、さっさと無条件降伏したイタリアと
なかなか降伏にふみきれず、ダラダラと負け戦を重ねて国土を焦土と化した日本。

どっちが国民に大きな災厄をもたらしたかは一目瞭然。
128世界@名無史さん:2007/01/20(土) 07:08:10 0
もしヒロヒトが本気で戦争やめたかったのなら、サイパン陥落の時点でトージョーを切って、
和平派内閣をつくって無条件降伏させるはず。

帝王としてはビットリオ・エマヌエレの足元にも及ばないヒロヒト。
129世界@名無史さん:2007/01/20(土) 10:33:17 0
>128
じゃあスパゲティでも食ってろ
130世界@名無史さん:2007/01/20(土) 11:32:43 O
ここでゲリラのなんのほざいてるのは、実際その状況に置かれた時何も出来ないヘタレに魂の1カノッサ
131世界@名無史さん:2007/01/20(土) 12:15:45 0
なんにせよ、イラク人のガッツには脱帽する。
ヘタレた日本人ができなかったヤンキーへの抵抗を今後も貫いてくれ。
132世界@名無史さん:2007/01/20(土) 12:19:26 0
>>127
ヘタリアはサロ共和国とヘタリア王国との内戦で、降伏後に国土が荒廃したけどな。
サイパン直後に降伏したら、日本でも同様のことが起こっただろうな。
133世界@名無史さん:2007/01/20(土) 12:36:36 0
だが、原爆二発も落とされたり、東京を丸焼けにされるよりはマシだろう>内戦
134世界@名無史さん:2007/01/20(土) 12:37:47 0
モラルの違いには言及しないんだなw
135世界@名無史さん:2007/01/20(土) 12:45:14 O
>133 なんでマシと言い切れるのかw
136世界@名無史さん:2007/01/20(土) 12:48:15 0
最終的にはイラク民族主義が勝利してアメリカはベトナムのときのように撤退すると思う。
あんな民族主義がある国ってうらやましいな。
日本の民族主義なんてアメリカマネーの軍門に下るただの犬だからなw
137世界@名無史さん:2007/01/20(土) 12:53:22 0
ふと思ったんだが、いつか世界各地から米軍が撤退する時代が来ても、
日本には最後まで米軍が残ってそうな悪寒がする・・・
138世界@名無史さん:2007/01/20(土) 13:09:58 0
自力で米軍を追い出したって点では、ベトナム人は尊敬に値する。
139世界@名無史さん:2007/01/20(土) 13:18:04 0
>>128
そのような直接介入は、明治天皇が皇祖に誓った明治憲法の精神に反する。
140世界@名無史さん:2007/01/20(土) 13:25:39 0
明治憲法の条文を素直に読む限り、統治権の総覧者である天皇が
国務大臣の輔弼を受けて行政権を行使し、宣戦講和の大権を行使するわけで、
その国務大臣を任意に任免するのも天皇であって、直接介入の余地はある。

ていうか、19世紀の大陸型の立憲君主制では君主専制ではないというだけで、
憲法を順守した上で君主が政治に関与するのは当たり前だった。
むろん、君主が統帥権者として直接、作戦指導を行ったり前線に出ることもあった。

明治憲法のお手本のベルギーがその例。
141世界@名無史さん:2007/01/20(土) 13:26:45 0
戦士には向かないタイプだな
142MAC:2007/01/20(土) 13:40:37 0
ヒロヒトとは大違いだな
143世界@名無史さん:2007/01/20(土) 13:48:37 0
>>133
内戦で主戦はが勝利した場合もっと悲惨だぞ。
というか多分、主戦派が勝つ。
144世界@名無史さん:2007/01/20(土) 13:55:31 0
>>140
それは、ヨーロッパ各国では、国王が絶対主権を持っていたところから、
憲法その他で、権力を議会や国民に移行していったという経緯があるから。
19世紀でも、国王には、直接行使できる残り物の権力があった。

しかし、日本の場合、明治憲法制定以前は、天皇に権力など無かった。
いくら条文に権力があるように規定されていても、
そもそも持って無いところから、直接介入する権力を生み出すのは難しい。
それも、伊藤博文や井上毅など、臣下に作ってもらった条文だよ。

「天皇は、維新政府に権威を付与し、国民を統合するためのお飾りだ」という前提で見れば、
「神聖にして侵すべからず」は、無責任、無答責、無権限を示すし、
「大臣の輔弼」「議会の協賛」は、それぞれに決定権があることを示すと読める。
145世界@名無史さん:2007/01/20(土) 14:01:59 0
降伏決めたときの「御前会議での異例の発言」も、筋書き通りのやらせだろ?
降伏派と主戦派がわざと議論して、わざと結論出さずに、
「じゃあ陛下の裁可を仰ごうぜ」という雰囲気を作って、あらかじめ侍従あたりから
こういう筋書きでお願いします、と言われてた天皇が「じゃあ降伏で」と。

本来、御前会議は天皇の裁可を得ると言う儀式に過ぎないので
議論する事自体やらせ。その後の御聖断もやらせ。
146世界@名無史さん:2007/01/21(日) 11:27:49 0
>>139
最終的にはそういう介入してるんだから、行動として矛盾してるだろ
147世界@名無史さん:2007/01/21(日) 12:34:15 0
天皇の政治不介入ってのは、多分に最後の元老西園寺の意向によるものであって、
明治憲法の体制そのものは天皇の政治関与を否定しているわけではない。

明治の元勲時代は、伊藤などの元勲たち自身が国家や憲法の作り手だったから、
天皇は飾り物にすぎなかったといえるが、明治天皇が成長し経験を積むにつれて
天皇の意向も政治に反映するようになっていった。
どれだけ天皇の意向が反映するかは力関係や政治状況にもよるが、少なくとも
象徴天皇のように一切の政治から切り離された存在ではない。

大正天皇が病身のため執政不能であり、昭和天皇が西園寺の影響を受けたことで
英国風立憲君主にかなり近づいていたとはいえ、基本的には政治に関与できる
大陸型の立憲君主であったことに変わりはない。
ベルギーはもちろん北欧諸国でさえ、第一次大戦頃までは国王の政治介入はみられた。
148世界@名無史さん:2007/01/21(日) 20:08:17 0
てゆか統治体制や権限如何の問題ではなくて、結局第二次世界大戦では
日本の国家も政府も社会も全然瓦解してない状態で、主体的に降服した点が大きい。

昭和20年8月15日の時点でも16日でも20日でも東京全体で見れば、
栓を捻れば水が、ガスが、スイッチを入れれば電気が、駅で待ってればなんと
電車ですら走ってた。

結局、社会も政府も全然崩壊してなかったから、政府意志として、降伏し、占領を
受け入れ、幾つかの内閣が辞職し(崩壊ではない)、法的手続きに則って
軍隊が解散され、憲法が改正されただけ。

そりゃ崩壊も瓦解もしてない国家を叩き壊すには、いくら占領してもそれまで
戦争で費やしたエネルギーと同等以上のエネルギーが必要。
アメリカも冷静にそう判断したに過ぎない。

米軍が入ったとき、ベルリンにもバグダッドにも政府なんてものはなかったからね。
日本は天皇だけじゃなく、首相も議会も全然断絶してないもん。
ま、とりあえず国家を転覆させたい左翼や朝鮮人はこの事実が受け入れ不可能な程
悔しくてしょうがないワケだが。
149世界@名無史さん:2007/01/21(日) 20:32:50 0
せっかくいいこと書いてるのに、最後の2行が蛇足だな。
一気に文章の品格が落ちた。
150148:2007/01/21(日) 21:21:17 0
しょせん「てゆか」で始まる文章。受け売りにお誉めも過分。最後2文の品格の者です。
151世界@名無史さん:2007/01/24(水) 11:06:43 0
>>149
蛇足とは言い切れない。
米軍の日本本土上陸は、外交的に行われたが
米軍の朝鮮半島上陸は、軍事作戦として行われた
152世界@名無史さん:2007/01/24(水) 18:11:36 0
えーんえーん、サダム様が死んじゃったよぅ
153世界@名無史さん:2007/01/24(水) 18:37:00 O
日本の民族主義者は悔し紛れに吠えたりしないで、
最後の最後に反日勢力を皆殺しにする準備が完了する日まで虫も殺さぬ顔で猫を被ってるんだよ。

最後に勝利を手にする本物のレジスタンスとはそういうものだ。
154世界@名無史さん:2007/01/24(水) 19:04:59 0
>>153


君は病院へ行きなさい


155世界@名無史さん:2007/01/24(水) 19:11:24 0
昨日までの反日勢力が一夜で民族主義勢力に代わるのが日本流。
156世界@名無史さん:2007/01/24(水) 20:22:05 0
朝日流だろそれ。
157世界@名無史さん:2007/01/24(水) 22:17:31 0
日本の大規模掲示板2chは31日、>>2の死刑執行の様子
を収めたビデオ映像を掲載した。

 絞首台に立たされた>>2は執行人らの罵(ののし)りに捨てぜりふを吐くなど、最後まで
余裕を見せた。

 映像では、太いロープを首に巻かれた>>2が「2ゲット」とつぶやくと、複数の人物が
大声で「ムダレス、ムダレス」と叫ぶ。高品位板スレを>>2らに2ゲットされた2chネラー らの
言葉で無駄なレスポンスを指すとみられる。これに対し>>2は大きな笑み
を浮かべながら、「2取れなかった雑魚が」と応じた。

 >>2はこの直後、「ひろゆきのほかに管理人はなし。ばぐ太はひろゆきの使徒である」との
2chネラーの信仰告白を繰り返し、2回目の「ばぐ太」を言った時に絞首台が落ちた。映像
は、執行関係者が携帯電話カメラなどで私的に撮影したものとみられる。
158世界@名無史さん:2007/01/25(木) 12:03:03 O
>>155 民社党?
>>153 次なる首都圏大震災でどんな噂を流すのですか?おせーて
159世界@名無史さん:2007/01/25(木) 20:20:32 0
それも朝日じゃん。
160世界@名無史さん:2007/02/14(水) 10:22:58 0
サダムがんがれ
161世界@名無史さん:2007/02/14(水) 13:47:33 0
もう死んだよ。
162世界@名無史さん:2007/03/25(日) 23:04:09 0
死刑になってたらあんな最期だったのかね
163世界@名無史さん:2007/03/31(土) 21:30:39 0
サダムの冥福を祈る
164世界@名無史さん
アーメン