855 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 07:10:56 0
意識の面からすれば、段階として、日本がキッカケだったと言えるだろうね。
でも、開戦ではなく敗戦がキッカケだったところがなんとも。
857 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 09:08:03 O
スレをざっと見たが、未だに日本に依存し続ける韓国は最低だな。
口先で自主を唱えながら、やる事は逆。それを矛盾と気付かない
理性、知性の欠落。近代以前としか言い様がない。
858 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 09:17:33 0
嫌韓厨は呼吸するように捏造をする。
試し腹 → 嫌韓厨の捏造(ソースもハングル表記も出せず)
ジュンタク(エイの牛糞漬け) → 嫌韓厨の捏造(ソースも写真もハングル表記も出せず)
ホンタク(エイのウンコ漬け) → 嫌韓厨の捏造(ソースも写真も出せず)
糞犬(トンケ)人糞で育てた犬。高級品として食される → 嫌韓厨の捏造(ソースも写真も出せず。実際は野良犬や雑種犬の意味)
火病(逆ギレ発作) → 嫌韓厨の捏造(実際は鬱症状に近い)
強姦、殺人、強盗、犯罪発生率世界一の国 → 嫌韓厨の捏造
尼崎脱線事故記者会見で暴言を吐いた奴は朝日の在日記者 → 嫌韓厨の捏造(実際は読売新聞記者竹村文之氏)
>>858 おーい、他は知らんが火病は朝鮮人独特のものだぞ。
お前こそ捏造するな。
861 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 11:41:50 0
862 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 16:34:42 0
>>1 嘘? 各国の首相が自ら日本を賛美しているのに?
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、
独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあの時、
私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。
大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
★インドネシア アラムシャ 元第3副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、
350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知な
スパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。
それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を
断ち切ってくれた。
インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」
★インドネシア ブン・トモ 元情報相
「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく
独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、
350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を
我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、
独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。
そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、
我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
863 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 16:36:30 0
★インドネシア アリ・ムルトポ准将
「日本はアジアの光である。
大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので
アジア人の誇りである。
今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら韓国が一番困ると思う。
もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人の成功は
容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。
経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。
インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。
つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と
考えている。日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、
アジア・アフリカにつくしていると考えている。
だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている」
★インドネシア サンパス元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人
約1000人が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、
独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、
功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」
864 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 16:37:17 0
★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。
敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで
将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の
国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」
「日本はインドネシア語の公用語を徹底して推進し、インドネシア国民
としての連帯感を人々に植え付け、広域の大衆をインドネシアという
国家の国民として組織した。とくに若者に民族意識を植え付け、革命の
戦闘的情緒と雰囲気を盛り上げた。またPETA(ペタ)の革命における
意義は大きく、これなくしてインドネシア革命はあり得なかった。」
(ジョージ・カナヘレ『日本軍とインドネシア独立』)
★マレーシア マハティール首相
「日本は、軍国主義が非生産的であることを理解し、その高い技術と
エネルギーを、貧者も金持ちも同じように快適に暮らせる社会の
建設に注いできた。質を落とすことなくコストを削減することに成功し、
かつては贅沢品だったものを誰でも利用できるようにしたのは日本人である。
まさに魔法も使わずに、奇跡とも言える成果を創り出したのだ。(中略)
東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。
そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚く
ような成功をとげた。東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることは
なくなった。いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際に
それを証明してみせた。もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈して
いただろう。富める北側はますます富み、貧しい南側はますます貧しく
なっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を
支配したことだろう。」 (欧州・東アジア経済フォーラム 1992年10月14日)
865 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 16:38:21 0
★タイ ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは
難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは
一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本という
お母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を
賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが
病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
(12月8日 「サイアム・ラット新聞」)
★ビルマ(ミャンマー) バーモウ初代首相
「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに
貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日
ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、
真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、
東条大将と大日本帝国政府であった」
(バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)
★同ビルマ バーモウ首相
「約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、
英国側はアジアに対する掠奪的野望を以って此等の戦争を遂行せり。
愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば
死そのものを甘受して突進して来たれり、これらの英雄はビルマの
生存のため苦難を受け遂には斃れたり。
ビルマ人はアジアを統合せしめアジアを救う指導者を
待望しつつありしが、ついにこれを大日本帝国に発見せり。
ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を
永久に記録せんことを希望するものなり。(独立宣言より)」
866 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 16:40:28 0
■インドネシア『祖国防衛義勇軍(PETA=ペタ)マーチ』
“アジア、すでに敵に向かい、蜂起せり 己を捨てて全力を尽くす
連合国を粉砕せんと 玉散ることもいとわず
進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ
古きアジア 不幸に苦しむ 烈しき圧制に 幾世紀も忍ぶ
大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る
進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ”
★インド ラグ・クリシュナン元大統領
「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像も
できなかった。それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。
驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」
★オランダ サンティン・アムステルダム市長(現内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。
日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の
全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々
独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘った
あなた方こそ最高の功労者です。
自分を蔑むことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」
(昭和44年「日本経済新聞」より)
867 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 17:22:52 O
中国・朝鮮は国定の教科書で捏造された歴史しか教わってないのはご存じでしょう?
栄光もなく誇れる歴史も精神文化も持たず自国民すら騙す下等民族のうわごとは聞くだけ無駄です
上に上げた資料以外にも西洋諸国・中国の孫文なども太平洋戦争での日本に対する敬意などの多くの資料があります
ご存じの方もいるとは思いますが... 韓国はなぜ反日か
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/ このサイトを読んでいただければ日本の現状がご理解いただけると思います.
868 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 18:07:08 0
いいか、よく聞けよ。
一番大事なことは、歴史的事実がどうであったかということではなく、
日本にとって望ましい歴史とはどうあるべきかってことだ。
愛国心のある日本人なら、そこんとこわかるだろ。
問題なのは事実がどうだったかってことじゃない。
日本人にふさわしい日本に誇りを持てる歴史を書くってこと。
うんチョンチャンだね
871 :
(=^■^=):2007/01/14(日) 19:08:41 O
自分達の恥ずかしい悪行→→→→→→事実の捏造
★中国、文化大革命時の大虐殺→→→★南京大虐殺
★中国、死刑囚の臓器売買→→→→→★731細菌部隊
★中国、軍事大国化→→→→→→→→★靖国神社参拝は日本の軍国主義化
★中国、周辺領土侵略→→→→→→→★日本は尖閣諸島を侵略
★韓国、万年属国の歴史捏造→→→→★日本の歴史教科書批判
★韓国、竹島侵略→→→→→→→→→★日本は竹島を侵略
★韓国、売春大国→→→→→→→→→★従軍慰安婦問題
プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!!!!!
872 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 20:49:42 0
中国、韓国の恥ずかしい悪行→→→→→→日本の恥ずかしい悪行
★中国、文化大革命時の大虐殺→→→★南京大虐殺
★中国、死刑囚の臓器売買→→→→→★731細菌部隊
★中国、軍事大国化→→→→→→→→★靖国神社参拝は日本の軍国主義化
★中国、周辺領土侵略→→→→→→→★日本は尖閣諸島を侵略
★韓国、万年属国の歴史捏造→→→→★日本の歴史教科書批判
★韓国、竹島侵略→→→→→→→→→★日本は竹島を侵略
★韓国、売春大国→→→→→→→→→★従軍慰安婦問題
プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!!!!!
873 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:03:29 0
★ビルマ(ミャンマー) バーモウ初代首相
「全面戦争、特に外地でそれに従軍しているすべての軍隊と同じようにビルマにおける日本軍は、
さまざまな性格と育ちの者の寄り合いだったということから始めよう。それに加えて、当初の目ざ
ましい勝利は彼らの多くを思いあがらせ、彼ら日本人の悪い略奪的面をあらわにした。ピルマ人
にとって、最も憎むべきだったのは、初めは少人数ではあったが、ビルマで戦うため極東からの
新しい師団の到着により、人数の増えた残忍な征服民族的優越感をもっている軍人たちであった。
私は以前、それらの人々を"朝鮮派"と呼んでいた。なぜなら、彼らは、朝鮮、満洲、中国で植民地
戦争をし、そこの行政にたずさわり、それらの地で、すべてのアジアが屈服すべき大日本の幻想
をつちかったからである。彼らは、勝利と新しい夢と昔からの欲望と習慣で興奮してやって来た。
彼らは彼らのアジアでの使命を固く信じ、どこへ行こうとも、その使命を実現しようと固く決心して
いた。一方、シンガポールに南方軍総司令部が設立されて、彼らの権力は増大した。そしてその
司令部は、 "朝鮮派"によって完全に支配されていた。司令部は、天皇に近い貴族の伯爵寺内
寿一元帥の下にあった。これは結局、日本の軍国主義者たちが全東南アジアで朝鮮的政策を
とることを認めているようなものであった。
"朝鮮派"は、ビルマ人にピルマを英国から取り戻すために戦うのか、あるいはピルマを日本の
ものとしておくために戦うのか、そこのところをはっきりしていないのに、私はまもなく気がついた。
彼らの多数は、何らかのやり方で、朝鮮や満洲のような形でピルマを日本のものとしておくことを
考えていた。ピルマ人の根本的な歴史的、また政情の相違を全然考慮せず、日本はその植民地
と植民地戦争を扱ったと同じ態度でピルマに接した。日本軍隊のこれらの人種主義者たちは、
すぐに、あらゆる権威、権力を要求し、命令を出して、人を自由に使い、平手打ちをくらわせ拷問
にかけ、財産と労働力を奪い取り、公けに支配者と呼ぱれ、支配者らしく待遇されることを要求する
程度までに征服民族者気どりであった」
(バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)
874 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:08:50 0
★ビルマ(ミャンマー) バーモウ初代首相
「日本の軍国主義者についていえば、彼らは精神的にあまりにも人種的意識が強く、あまりにも一
方的な考え方をし、その結果として、全く他人を理解することができず、また他人に自分たちを理
解させることもできなかった。こんなことに原因して、東南アジアでの戦時中、彼らがなした多く
の行為、よきにつけ悪しきにつけ、そこの人々には、常に悪となったのだ。軍人は、すべての事柄
を日本人の見方で眺めた。そしてもっと悪いことには、彼らと関係する他の人々すべてに彼らのや
り方をおしつけたのだ。彼らにとって日本人のやり方以外、物事を処するやり方は存在しなかった。
また、日本人にとって、唯一の目的、利益は日本人の利益であり、東アジア諸国の唯一の運命は、
満洲と朝鮮のように永久に日本に結びつけられることであった。このような民族的おしつけは、日本
人とピルマ国民との間の、真の理解を実際にはほとんど不可能にしていた」
(バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)
875 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:13:32 O
そして日本人は、ビルマに独立という「夜明け」をもたらしたのです。
876 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:17:06 O
やはりあの戦争は、アジアの植民地解放戦争だったんだ!
877 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:17:52 0
建国の父アウンサン将軍は日本ファシストに反旗を翻したけどな。
879 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:19:53 0
★日本 飯田祥二郎 元 第十五軍司令官
「軍政の実施にあたり、私が一番心配したのは、満州や支那で日本人が横暴を極めた悪弊をそのまま
ビルマに持ち込みはせぬかということであった。(中略)(※ビルマに進出してきた日本商社の人々が)
ビルマの経済力増進強化のため、逐次ビルマ人にその力を持たせるように考慮を廻らすというような
ことは、全然念頭にないというてもよい。
このような日本人がどんどん進出してきて、各方面で威張りちらして働き出すのだから、ビルマ人の
頭にこれが何と映ったであろうか。
それも日本商社の頭だけならまだしも、日本の中央当事者の頭が之に類したものであり、延いて軍
の軍政関係者の頭までが同様ではなかったかと思われた。
重要産業以外のものも、日本人が進出したため、ビルマ人が圧迫されて、事業経営が不可能になっ
たものも少くなかったようである。これでは、日本軍政は、ビルマ人にとって経済迫害以外の何物でも
なかったといわれても、申し開きができないと思う」
(防衛庁防衛研究所戦史部編『資料集南方の軍政』より) (※は引用者補足)
>>877 アウンサン将軍が反旗を翻したのは
ファシストだったからじゃなく
日本が負けそうだったからだよ。
おかげで発言力を得てすんなり独立できましたw
881 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:23:06 O
ビルマ軍は日本軍が創りました。
882 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:37:45 0
★インド マハトマ・ガンディー
「インドから英国勢力の撤退を要求するわたしたちの運動を、どんなことがあっても誤解してもら
ってはなりません。実際、伝えられるとおり、あなたがたがインドの独立を熱望していられること
を信じてよければ、イギリスがインドの独立を承認した場合、あなたがたはインド攻撃の口実を失
うはずです。さらに、伝えられるところのあなたがたの宣言〔一九四一年十二月八日のアメリカ・
イギリスに対する宣戦布告〕は、あなたがたの無慈悲な中国侵略と矛盾しています。
あなたがたが、もしインドから快く歓迎されるものと信じていられるなら、幻滅の悲哀を感じる
ことになるだろうという事実について、思い違いのないようおことわりしておきましょう。イギリ
スの撤退を要求する運動の目的と狙いは、インドを解放することによって、イギリスの帝国主義で
あろうと、ドイツのナチズムであろうと、あるいはあなたがた日本の型のものであろうと、いっさ
いの軍国主義的・帝国主義的野心に抵抗する準備をインドがととのえることにあります。もしわた
したちがそれを実行に移さなければ、わたしたちは、非暴力こそ軍国主義精神や野心の唯一の解毒
剤であることを信じていながら、世界の軍国主義化をただ傍観しているだけの卑怯者になり果てる
でありましょう。
(マハトマ・ガンディー『すべての日本人へ』より)
883 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:38:34 0
そのビルマ軍は面従腹背で、反ファシストのアウンサン将軍は
日本が不利になるとたちまち裏切ったけどなw
ま、日本なんてその程度の扱いさ。
884 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:40:55 0
★インド ジャワハルラル・ネルー初代首相
「かくて日本は勝ち、大国の列にくわわる望みをとげた。アジアの一国である日本の勝利は、アジ
アのすべての国ぐにに大きな影響をあたえた。わたしは少年時代、どんなにそれに感激したかを、
おまえによく話したことがあったものだ。たくさんのアジアの少年、少女、そしておとなが、同じ
感激を経験した」
「日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民をよろこばせ、こおどりさせたかという
ことをわれわれは見た。ところが、その直後の成果は、少数の侵略的帝国主義グループに、もう一
国をつけ加えたというにすぎなかった。そのにがい結果をまずさいしょになめたのは朝鮮であった。
(中略)日本はその帝国政策を遂行するにあたって、まったく恥を知らなかった、日本はヴェール
でいつわる用意もせずに、大っぴらで漁りまわった。(中略)日本人による朝鮮人の抑圧は、歴史
の中でもまことにいたましい、暗黒な一章だ」
(ジャワハルラル・ネルー『父が子に語る世界歴史』より)
885 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:46:11 O
ビルマやインドの独立のお役に立って、日本人として誇りに思う。
886 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:58:11 0
当時の朝鮮は貧乏で、学校も警察署もなく、平均寿命も二十代後半で、
入浴の習慣も、上下水道もない悪臭漂う不衛生な未開の蛮国だった。
一方日本はその頃からモンゴルや清より強く、当時は戦争が国際法で
合法的に認められていたので、日本がもしも朝鮮を「侵略」する気なら、
普通に考えればいちいち朝鮮半島の原住民の承認を得る必要などない。
ただ単純に武力で制圧すれば済む。それが合法的でスタンダードな方法だ。
「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を
もつことはできない。亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。
そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように
思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を
言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる
唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、
人間としての幸福が受けられる道はない。
日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の
朝鮮人観を基に考察したのだ。」
(朝鮮全権大使 李成玉 『李完用侯の心事と日韓和合』)
887 :
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 23:59:28 0
【参考】
■「日韓併合不法論」支持せず 国際会議で英の学者ら 韓国主張崩れる
日韓併合ついて合法だったか不法だったかの問題をめぐり、平成13年11月に
米ハーバード大で開かれた国際学術会議で第三者英国の学者などから合法論が
強く出され、国際舞台で不法論を確定させようとした韓国側のもくろみは失敗に
終わった。(中略)
この学術会議は米ハーバード大アジア・センター主催で16〜17日開かれたが、
韓国政府傘下の国際交流財団が財政的に支援し韓国の学者の主導で
準備された。これまでハワイと東京で二回の討論会を開き、今回は韓日米のほか
英独の学者も加えいわぱ結論を出す総合学術会議だった。(以下略)
(2001年11月27日『産経新聞』東京朝刊)
ttp://www.h7.dion.ne.jp/~speed/heigou_korea.htm 朝鮮人は歴史的に数え切れないほど多くの卑怯な行動や惨めな行為、
国際法違反をしてきた。
それらを認めることはあまりにも惨めすぎて嫌だったので、
あらゆる問題を全て日本のせいにすることで正当化することにした。
それゆえ韓国教育では「常に日本が悪者でないと困る」のである。
なぜならそうでなければ逆に韓国が悪者であることがバレてしまうので、
反日教育は『絶対に欠かすことができない』のである。
これが“反日こそが韓国の国是(国家方針)”となった原因である。
例えば、
>>884 朝鮮併合のくだりは、小学校の社会科の資料集に引用されてたなあ。
ネルーはどの程度情報を得ていたんだろうな。
889 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 00:01:39 0
・「諸外国からの借金と国債が返済できずに破産寸前だったので日本に
全部肩代わりしてもらって生き延びるための自発的で合法的な併合だった」
のに、
『日本が武力で脅して朝鮮を違法に植民地にした』ということにした。
・「高値で物を買ってくれる日本との貿易」を『搾取』ということにした。
・「閔妃が贅沢三昧で朝鮮政府6年分の国家予算を使い果たし兵士の給料を
13ヶ月間も払わなかった不満で起こった暴動である壬午事変」を、
『日本が朝鮮に新式軍隊と旧式軍隊を並立させたせいで不満を持った
旧式軍隊が暴動を起こした』ということにした。
・「反政府・反外国集団の東学党が日本人を虐殺した」を『東学党は日本の
悪徳商人に怒って暴動を起こした』ということにした。
・「ロシアがアジアを侵略するために冬でも使える不凍港を求めて南下した
ので、日本はイギリスと同盟を結んで防衛戦争を余儀なくされた」
のに、
『世界征服を夢見た日本が、大陸侵略のために朝鮮に派兵して満州で
ロシアと衝突した』ということにした。
・「中立宣言をしていたにも関わらず大韓帝国皇帝の高宗がロシア大使館に
逃げ込み、ロシアが日本を侵略するために満州鉄道を日本のすぐそばの
釜山まで延長して、日本を侵略するための要塞を建設する手助けを
したので日本が怒った」を、
『中立宣言をしてたのに日本に不当に侵略された』ということにした。
・「ただでさえ日本を裏切ってロシアに味方していた韓国が1907年にハーグで
開かれていた平和会議に、招待もされてないのに突然訪れ、国際条約まで
破って有力国の大使にこっそり面会して、日本を糾弾して大韓帝国の独立
保持を擁護して貰おうと画策したが、結局どの国にも相手にされなかった
上に、逆に日本へ通報されて背信行為が公にされたので、使節が証拠
隠滅のために自殺したハーグ密使事件」を
『韓国は使節を送って日帝の侵略を世界中に知らせようとしたが
日本が金の力で諸外国に丸め込み使節の申し出を拒否させ、
しかも使節を殺害した』ということにした。
>>883 そういう扱いされない外国勢力がいたら教えて欲しい。
「○○国の掲げる大儀に感激して、負け戦でも一緒にお供します!111!」なんて
酔狂な政治家がいるわけないじゃない。
アウンサン将軍の行動は普通なんだよ、普通。
891 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 00:03:59 0
>>883その娘のスーチーなんて日本のパンパンと同じだろ。なんでもかんでも「イギリスはすごい、ミャンマーはダメ」
と主張しているんだから。おまけにだんなはイギリス人。こういう奴はほんまに銃殺したいわ。アヘン帝国のイギリスもね。
892 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 00:04:34 0
あーあ、なんかバモーにまで「朝鮮派」とか言われてますけどw
893 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 00:07:42 0
・「国際常識から外れた背信行為であるハーグ密使事件で伊藤博文が
激怒して、“このような陰険な手段で日本の保護を拒否するくらいなら、
正々堂々と宣戦布告をせよ!”と猛烈に抗議したことで高宗が怯えて
退位した」を
『悪辣な日帝はハーグへの特使派遣を口実に内政干渉で高宗の退位を
強制した』ということにした。
「併合中に日本は莫大な投資により朝鮮を近代化し、人口を2倍にした」を
『土地の6割を奪い、農作物の4割を奪い、全く近代化をさせず、
強制徴用ばかりして、何百万人も殺した』という全くの嘘に書き換えた。
873から884 862から866のコピペの内容と真反対
それに↑らの理由からして873〜884は捏造であると推測する。
895 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 00:11:44 0
★タイ ピブン首相(当時)
「タイ国は伝統ある独立国である。他の出席国のごとき新出現の日本の傀儡国と同席することを潔
しとせず。首相自ら出席することは対日屈伏と見られ、統治が困難になる。日本がどうしても出席
を強要するならば、臨時議会を開いて自分は辞職する」
(昭和18年の大東亜会議への出席拒否理由)
★アフマッド・スバルジョ インドネシア初代外相
「八月十七日の共和国記念日の式典では、例年、建国以来の式典年数があげられる。たとえば、一
九七二年の八月十七日には、インドネシア人民は、共和国の二七回めの記念日、あるいは建国二八
年めを祝ったことになる。その日は、まさに、偉大な“ナショナル・デー”である。一九七二年十
二月二七日は、オランダ王国がインドネシア共和国を法的に承認してから二三年になるのだが、イ
ンドネシア人民は、この一九四九年十二月二七日に行われたオランダのインドネシアに対する主権
委譲の日を、祝ったりはしない。彼らは、八月十七日を、独力で宣言した自分たち自身の独立つま
り、日本帝国のおかげをこうむらない、まさに、自分たち自身の闘争が成功したが故の、さらには
一貫した努力のたまものとして勝ちとった独立の日として、その日を祝うのである。日本人がその
際果たした役割は、単に偶然にすぎなかったわけである」
(スバルジョ『インドネシアの独立と革命』より)
896 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 00:13:26 0
898 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 00:29:48 0
チョン共は日本に嫉妬しすぎで醜い
★フランス アンドレ・マルロー元文化相
「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわりに何ものにも
替え難いものを得た。それは、世界のどんな国も真似のできない
特別攻撃隊である。スターリン主義者たちにせよ、ナチ党員にせよ、
結局は権力を手に入れるための行動だった。日本の特別攻撃隊たちは、
ファナチックだっただろうか。断じて違う。彼らには、権勢欲とか
名誉欲など、かけらもなかった。祖国を憂える尊い情熱があるだけだった。
代償を求めない純粋な行為、そこには真の偉大さがあり、逆上と紙一重の
ファナチズムとは根本的に異質である。人間は、いつでも、偉大さへの
志向を失ってはならないのだ」
ちなみにフランスの教科書には「日本がアジアを開放した」と書かれてる。
また、立場上、日本に同調しづらいはずのオランダ政府高官でさえもこう言っている。
★オランダ サンティン・アムステルダム市長(現内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。
日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の
全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々
独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘った
あなた方こそ最高の功労者です。
自分を蔑むことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」
899 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 00:30:54 0
★イギリス マウントバッテン大将(イギリス軍・東南アジア総司令部司令官)
「かつて不敗を誇った日本軍も半年の死闘に衣服や靴もボロボロとなり、
ささえるものは不屈の精神力だけであった。日本軍はインパールにおいて、
ついに敗れたが、そこには何かが残った。それは歴史学の権威トインビーが
いみじくも喝破したとおりである。すなわち『もし、日本について、
神が使命を与えたものだったら、それは強権をわがもの顔の西欧人を、
アジアのその地位から追い落とすことにあったのだ』」
(ルイス・マウントバッテン『ビルマ戦線の大逆襲』)
★イギリス 歴史学者 アーノルド・J・トインビー
「1941年、日本は全ての非西洋国民に対し、西洋は無敵ではないことを
決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、
1967年のベトナムに明らかである。」(昭和43年3月22日「毎日新聞」)
「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって
利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前において
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)
900 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 00:32:05 0
では、中国や韓国はどうだろう。
昔から反日だったのだろうか?
“言論の封殺がなかった時代には”正しく理解する者もあったのである。
★韓国 韓日文化研究所 朴鉄柱
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は
決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を
打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、
誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑む
ことは屈辱を意味した。“事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って
死すべし”というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露
であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜
戦争──この二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の
独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスを
はじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって
植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を
達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり
日本の戦争こそ「聖なる戦争」であった。二百数十万人の戦死者は
確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に
永遠に生きて国民尊崇対象となるのである。」
901 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 00:34:18 0
★中国 孫文(中国革命の指導者)
「ベルサイユ講和会議で、日本は五大国の一員として席に着いた。
日本はアジア問題代弁者だった。他のアジア諸国は、日本をアジアの
『先頭馬』として認め、その提案に耳を傾けた。白人人種にできることは
日本人にもできる。人間は肌の色で異なるが知能に違いはない。
アジアには強い日本があるから、白人人種はアジアのいかなる人種も
見下すことはできない。日本の台頭は大和民族に権威をもたらした
だけではなく、アジア全民族の地位を高めた。」(孫文『三民主義』より)
日本によって解放された国々の首相だけじゃない
戦勝国すらも日本をここまで高く見ている
チョン共は嫉妬はするわ捏造はするは自分で下民だと思わないのが不思議だ
902 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 01:13:17 0
普段は中国人や韓国人の意見など耳にはかさないくせに、
こう言う時だけ耳をかすだなんて都合が良すぎるんじゃないの?
反日的で日本にとって都合の悪い意見には耳などかさないが、
親日的で日本にとって都合の良い意見には耳をかす。
普段は中国人や韓国人を嘘つきの歴史捏造が得意な卑怯者としか考えていないくせに、
こう言う時だけ嘘や歴史歪曲とは疑わずに信じ込むとはご都合主義も極まっているとしか言えない。
俺自身も中国人や韓国人の主張は嘘で塗り固められているから信用ならないと思う。
歴史を捏造しているだろう。
だが中国人や韓国人を嘘つきや歴史を捏造する卑怯者と位置づけながら、
このような時だけ嘘と疑わずに中国人・韓国人の主張を盲目的に信じ込み、
歴史が歪曲されている可能性を信じないのは矛盾して二重基準的だといえる。
いや、俺も中韓の人間は嘘つきだと思っているよ。
でも反日的意見は嘘だと考えて親日的意見は嘘だと思わないのは
ダブルスタンダード的な考え方だからね。
903 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 01:18:49 0
普段は中韓の人間を嘘つきの歴史歪曲を行う卑怯者と見据える癖に、
このような時だけ嘘とも思わず事実を歪曲されていると思わず
事実だと考えるのは一貫性がなくてそれこそ卑怯な態度だと言える。
中韓の人間を軽蔑している人間がこのような時だけ
中韓の人間の意見を尊重しても、ふざけているとしか思えないのだが。
軽蔑するのなら徹底して軽蔑したまえ。
それは反日主義者であれ親日主義者であれ同じように。
904 :
世界@名無史さん:
中韓の人間を正直者だと思うのなら日本にとって都合の悪い事実でも信じるように。
中韓の人間を嘘吐きだと思うのなら日本にとって都合の良い事実でも信じないように。
白黒はっきりさせてくれないと逆に解り難いんだが。