米・英軍がドイツ・日本で行った強姦・輪姦

このエントリーをはてなブックマークに追加
191世界@名無史さん

スターリンはベルリンで3日の祭りを許した。
スラブ人とゲルマン人が融和しないように、不倶戴天の敵になるように。
そして、兵士へのご褒美として。
エルベ川以東で犯されなかった女はいなかったつーぐらい凄まじかったらしい。
学校の寄宿舎なんか一夜で売春宿になって、眉目秀麗な良家の令嬢が獣のような
汚く臭いイワンどもに、体中嘗め回され、未発達の小さい胸を吸われ、乳首を
噛み切らんばかりに歯を立てられ、あげくに極太のペニスを、まだ男を受け入れたことの
無い小さな穴へ無理矢理挿入。
泣き叫ぶ少女の声を聞きながら、気持ち良さそうに腰を振るロシア兵。それを笑いながら
見ている何十ものロシア兵。
 大規模な女狩りが行われ、夫が兵士として東部戦線に出ているドイツ夫人たちは
なんの抵抗もできずに片っ端からトラックに載せられ連行されていく。
 我慢できない兵士はその場で20歳過ぎたばかりの若妻を押し倒し、衣服を剥ぐ間も
惜しんで挿入。悲鳴を上げる口には他の兵士の醜悪なペニスが無理矢理突っ込まれる。
 娘を助けようとする母親も、姉も、片っ端からケダモノたちのペニスを付きこまれる。
夫も父親も、見ている前で凄絶な輪姦。