田丸浩史＠世界史

レーニン
たぶん36歳。親からもらったウリヤーノフとゆう名があるがレーニンとゆうペンネームがひどく気に入ってるよーである。何年も前であるが
「オレンチに来て妻が出てもレーニンさんいますかって言わなきゃ通じねーぜ」
とゆうほどであり、用事が出来たので実際に行ってみた。

トロツキー「すみません、ウリ…レーニンさんはご在宅でしょーか？」
クルプスカヤ「はあ！？」
トロツキー「………………」
クルプスカヤ「………………」

同志レーニン大うそつきと判明。もしくはスゴイ妄想癖のもちぬしのどっちか。

小咄はこちらでどぞー

◆◇◆世界史系ジョーク集・第26集◆◇◆
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1146330925/
世界史系ジョーク(純正版)第25集
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1147616533/

小咄ではなく「田丸浩史風に世界史をかたろう」というスレなのでは？

天安門に笑顔でキメ

ふむぅ……ワシのスレとやけに高い親和性を感じるのじゃよー

田丸とながい、古賀はスレ的にもネタ的にも妙に親和性が高いな

ふむ、名前を「ｵﾅｽｷｰ」と呼べば
通じるのじゃよ？

ﾅｵﾝでなくてｵ〇ｲﾆｰだが

泣いてｼﾞｮﾆｰを切る

それは皮ということか？まさか棒を切ろうというわけではないだろうな？
棒を切るなら宦官スレに池

文部科学省の未履修騒動は
文部科学省自身の高橋キャリア職員（元秋田県立大事務局長：東大法学部卒）等が加わった
行政テロ殺人犯罪に真の原因がある。

オウム大量殺人は朝鮮族（創価学会系）系の行政犯罪である事を示す資料もある。
中央官庁含め「秘密結社化した朝鮮族系」による日本破壊（虐殺・大衆操作）は凄まじいものがある。

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警察が加わった大量殺人テロ犯罪が何故許されるのか？
理解できない。

事務局/裏警察ぐるみのオウムサリン大量殺人事件に関する罪の認識が全くない秋田県
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1069480689/644-650

秋田県立大がオウムそのものである事は１００％間違いない。
私の分析能力は決して低くない。

オウム犯罪は事務局ぐるみである以上、教員が多少変わっても仕方がない。
大学組織そのものがオウム真理教の実体である。

兵士｢よしやったーっウェーベルンヒットー！！｣
ｼﾞﾘｯｼﾞﾘｯ
兵士｢あの･････ウェーベルン撃たれたから死亡で･････その･････｣
ウェーベルン｢うむ！5〜6発も貰えば死ぬだろうが
俺は１発くらいでは死なん!!
なぜなら俺がタフガイだからだ!!｣ｺﾞｱｯ
兵士｢ウェーベルンそれヒキョーすぎ!!｣

兵士「――預け物の確認が済んだら、ここにサインを――」
ヒトラー「あ、はい」
兵士「お」
　　　「はは…珍しいな『絵筆』か…洗わずにこんな物持ち歩いてるなんてな。
　　　美術でもやってたとか？」
ヒトラー「え、えぇ…まぁ」

ギィ……

兵士「もう…こんな罰受けるんじゃないぞ」
ヒトラー「――はい……」

ヒトラー「！」
（刑務所を出たヒトラーに、ルーデンドルフが自動車から降りて近づいてくる）スタ　スタ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ルーデンドルフ「お務めごくろうってトコかなヒトラー君ンン〜？」プルプル
ヒトラー「いやあやっぱシャバはイイッスネぇ、何とゆーか」
　　　「ミュンヘンを騒ぎに巻き込んだ上リヒター死んだし、もっとくらうかと思いましたが…はうっ」
ルーデンドルフ「ウラから手を回してやったんだ、このイカレポンチめが！！」
　　　「…まぁ、イカレポンチは逆さに読むとチンポレカイになるのだがな、ウッホン！！」
ヒトラー（見せる気でおられる！！！）ゴアッ　ズガ〜ン！！
ヒトラー、ルーデンドルフ「……………………」
ルーデンドルフ「そしてどれくらいレカイのかというとだ！！」ガチャ　ガチャッ　ガチャガチャ　ガチャガチャッ
ヒトラー「（はっ）そっ、そーいやアレどーなったんでスか！？えっとその……そう！！突撃隊！！！」
ルーデンドルフ「（チッ）あああれか。奴なら君が懲罰受けてる間、代わりにレーム君が相手しておる」
ヒトラー「（ほっ）ああ、そうでスか、よかった。私いない間に何かやらかされたらヤバイでスからね　ふう」

（ルーデンドルフ、自動車に乗り込みながら）
ルーデンドルフ「じゃあ帰ったら、今後のコトはレーム君に指示をあおぎたまえ」
ヒトラー「へ？」
ルーデンドルフ「今回の件で、君は降格されて彼の下で働くことになったからな！！」
ド〜ン！！
ヒトラー「ち……チンポ……レカイ？」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ズリッ（ルーデンドルフのズボンをずり下ろそうとするヒトラー）
ルーデンドルフ「媚売っても決まってしまったことはどーしよーもないぞ」

「恫喝するたび併合してたら今ごろ大帝国だぜ」

チェンバレン：「コイツやっぱ変わってねえよう!!!」

>12-13
課長王子が来るとは思わなかった

チェーザレ「ルクレツィア、わかってるな?!　いくぞ!!」
ルクレツィア「おう!!　兄さんもしくじるなよ!!」

チェーザレ「食えーーーーーーッ!!」
アルフォンソ「なっなんじゃオマエラ」

チェーザレ「オレタたちはまぁ、デパ地下で試食やってるオバチャンみたいなモンだ」
ルクレツィア「なので、食え!!」
アルフォンソ「試食は追ってなぞ来んわ!!」

せっ

ルクレツィア「くっ……　キサマ抵抗せずに食えっ!!」
アルフォンソ「フッ……　ワシの獣の部分がワシにささやくのよ……
　　　　　　　　『それ食べちゃらめええぇっ!!』……てな!!」

マルクス「オオスジでは間違っていないハズじゃ〜っ！」
　　　　「イヤ、間違ってるっスよ。貧乏なクニでソレやったら崩壊モンですよ」

マルコ「黄金の島ジパングに行きたいんじゃああああ!!!（ズバアアン」

ブゴーーーーーー！！


貴族「ぺっぺっ　砂がクチに入った」

マルコ「ふむう、俺の強き願いが神風を呼び起こしたか　さもありなん（ゴゴゴ」

貴族「しかし　今日こそ言わしてもらうが東方見聞録はガセじゃぞ」

マルコ「まったく　失礼だなキミは！　誰も黄金の島があるとは言っとらんわ！」

「グレゴリウス７世なんかに…くやしい!!でも…謝罪しちゃう！」（ビクッビクッ

モロトフ「それでは！こんなこともあろーかと
　　　待機させていた今回私の担当する片思い人間を
　　　紹介しまス！」

ガラッ　ズバあ。

スターリン「なにイイ人ん家に勝手に！？」

ゴアッ

モロトフ「ラヴレンティ・ベリヤ共産党中央委員！
　　　粛清を愛する好青年よ！！
　　　さあ！！やつらにあなたのスゴイキメゼリフを
　　　きかせておやり！！

ベリヤ「ホーラオジチャンのを触ってごらん？」（ギラリ）

フルシチョフ「ハアイ！カストロ！！元気にヤッテルかい？今日はとっておきのアイテムを
紹介するぜ！！」
カストロ「おいフルシチョフ！あぶないなあ、なんででっかいロケットなんか持ってるんだい？」
フルシチョフ「コレかい？これはいわゆる戦術核ミサイルさ！有名だし知ってるだろ？」
カストロ「ワアオ！それがあの？ちょっとおれにも使わせてくれよ！！」

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ：：

カストロ「しっ・・・・・・
　　　　　　死んじゃったよフルシチョーーーーーーフ！？」
フルシチョフ「ハッハッハッそりゃあ熱核弾頭打ち込まれりゃ
誰だってオダブツさ！！臓器や太い血管を傷つけるのもノーグッドだ！！」

ヒトラー「なんでイギリスは攻略でけへんのじゃあ！？」

言われてみりゃイギリスって結構つるペタだよな

銃を向けられる度に5ウォン請求してたから今では小金持ちニダよ　ホルホル

イタリア「戦場でもパスタが食べたい食べたい食べたいのーーーーー！！」

ドイツ「コイツ、ダメだああ！！！」

決闘申し込まれる度に５サンチームもらってたら今ごろ大金モチだぜ