民主国家は永遠なのか?

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694世界@名無史さん:2007/02/27(火) 16:33:48 0
>>691
ということは、イングランド王家はイングランド・スコットランド・ウェールズ・アイルランド・インド亜大陸・
オーストラリア・北米その他沢山の地域に対する侵略行為の総責任を負って世界各国に謝罪しなければならない
のだな?
695世界@名無史さん:2007/02/27(火) 17:19:59 0
>>694
ところが、サッチャー政権以降の教科書は、大英帝国礼賛
696よいこのよしおくん:2007/02/28(水) 02:18:55 0
あるよ!民主主義を超えるものが!あと100年後には国は存在しないよ!みんな地球人だよ。
697世界@名無史さん:2007/02/28(水) 03:40:18 0
>>696
地球外にジオン公国とか出来ているだろうけどな。
698世界@名無史さん:2007/02/28(水) 04:21:45 0
>>693
 ただ、カトが優勢になりそうだな
>>695
 実態はどうあれ、認識さえ変えれば、世界は変わるんだな。
ニッポンも見習うだろ
>>696
 人類より高度な文明を備えた地球外生物との紛争か通商があればね
699世界@名無史さん:2007/02/28(水) 07:36:13 0
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/northa/1129166386/
391 :名無しさん :2006/03/27(月) 05:43:20 ID:3Yq5mSq8
>>381
>それに能力のまるで無い白人や黒人が、逝け逝けの自己主張だけで、
>我が物顔に振る舞ってる浅ましさは、如何にもアメリカ的で下品だし、
>民度が低い。見てるだけで疲れてくるよ。

禿同。確かに民度が低い。
見た目の印象や表向きの性格以前にメンタリティそのものが低俗なんだよね。
オカルト的に言えば、霊格が低いんじゃないかと思うくらいに民度が低い。
まるで前世までは動物で、今世からやっと人間になれたみたいな感じがする時がある。
社会階級によって多少表面的な性格や振る舞いに差はあるものの、
本質的な意味での価値観や思想に大差はないような気がするね。
それでもまだアッパーミドル以上は育ちが良いからか、
多少品性があるので我慢できるが、それ以下の連中には我慢がならない。
例えば、ヒスパニック、黒人、アフリカ人、インド人、中東系、フィリピン人は酷過ぎる。
こいつらは5歳児が感情コントロールが出来ないまま大人になったような連中で、
本能や煩悩のままに自分や同類を中心に世の中が回っていると勘違いして我が物顔で生きている。
接客業ひとつとっても、奴等にはサービス精神の欠片もない。
売ってやってる、買わせてやる・・・と言う発想しかない。
客はただ単に商品を買うのではなくサービスを買っていると言う事を知らない。
客が居るのに従業員同士でおしゃべりを辞めない。
こちらが注意すると逆ギレする。
人口約3億人のアメリカ合衆国は世界各国の棄民や奴婢の吹き溜まりなんだよ。
本国では下層階級に属する連中ばかりが集まってきてる。
労働者不足で移民を受け入れすぎて収拾がつかなくなってしまった。
こんな国に未来はない。もう直ぐ経済が破綻して崩壊するだろうね。
700世界@名無史さん:2007/02/28(水) 07:36:56 0
398 :名無しさん :2006/03/27(月) 10:26:28 ID:spfqYhrO
>>391
の言うことに激しく同意。
なんか奴ら見てると浅ましいというか本能むき出しのままだね。

今はアングロ・サクソンが曲りなりにも持ちこたえてるけど
人口が逆転して、メキだのフィリピンだのチャイナ、コリアだのが
マジョリティーになった暁には空恐ろしいものを感じる。
まあ、そうなったときはアメリカは今のロシアかインド並みに
なるんだろうな。
701世界@名無史さん:2007/02/28(水) 07:37:46 0
404 :名無しさん :2006/03/27(月) 17:54:43 ID:3Yq5mSq8
>>398
>アメリカは今のロシアかインド並みになるんだろうな。
もう既になってるよ。カトリーナ災害で見たニューオリンズが現実だよ。
人口約3億人の米国はホワイトカラーとブルーカラーに社会階級が二極分化した後、
アウトソーシングにより国内の産業空洞化に拍車を掛けた所為で、
国内に第三世界を持つ羽目になってしまった。
華やかに見えるのはメディア産業による情報操作のおかげと言うのが実際のところだよ。
実質経済はどん底と言えるんじゃないかな。双子の赤字を見れば一目瞭然だしね。
また、移民増加に伴う貧困層の拡大により、
映画産業・音楽産業・スポーツ産業は貧困層が成り上がる為の最後の砦となってしまったので、
ここ20年くらいで急激に民度が下がってしまったように思える。
まぁそのおかげで敷居が低くなったので外国人が参入しやすくなったとも言えるけどね。
日本国内におけるハリウッド映画の興行成績が落ち込んで日本映画に抜かれているのも、
日本の観客が無意識に民度の低さを感じ取っているからに他ならない。
今までは米国は民度が高く日本人にとって憧れの国だと言う幻想があったが、
その幻想を作り上げていたのが他ならぬハリウッド映画や米国音楽だったのに、
肝腎のハリウッド映画や米国音楽のクオリティが下がったら術が解けるのは当たり前。
美味しかったレストランが、効率化を図る為に化学調味料等を使って手抜きをすれば、
味が落ちて、「あれ?こんな味だったっけ?」と少しずつ客足が遠のいて行くのと同じなんだよ。
俺の印象では映画も音楽もスポーツも90年代から急激にクオリティが落ちた飢餓する。
702世界@名無史さん:2007/02/28(水) 21:49:35 0
して、その長文コピペの意図は
703世界@名無史さん:2007/03/01(木) 08:18:10 0
>>702
政治学の本を読むと、デモクラシーが成立するためには中産階級の存在が不可欠、
と書いてあるが、富裕層と貧困層に二極分化したアメリカ合衆国で、健全な
デモクラシーを保つことができるのか?
形だけ民主政で、実質上は寡頭政あるいは帝政になってしまうのでは?
ギリシア・ローマで、ポリスが崩壊した後に帝国化したように。
704世界@名無史さん:2007/03/04(日) 06:57:26 0
ttp://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/070228-153014.html
中国、経済発展しても一党独裁変わらず―米専門家が予測

中国で経済発展が進めば、政治の自由化も進むという考え方は、一党独裁体制
の中国に各国が貿易・投資を促進する道義的根拠の一つとなってきたが、米国
の中国専門家からこのほど、そうした考え方は幻想であり、中国の政治体制は
今後も変わらないとの見解が表明された。
1980年代にロサンゼルス・タイムズ紙の北京支局長を務め、現在はジョンズ・
ホプキンス大学高等国際問題研究大学院に所属するジェームズ・マン氏は、
25日付の同紙に「中国の3つの将来」と題する論文を寄稿。マン氏は、米国
の政財界は党派を問わず、対中貿易・投資の拡大によって中国が繁栄すれば、
独裁体制は弱体化し、政治の自由化が進むという「経済決定論」に支配されて
いると指摘した。
しかし、同氏は「マクドナルドやスターバックスが増えることで中国の政治
体制が変わると信じるのは、中国が米国のようになると考える古い過ちを犯す
ものだ。マクドナルドを受け入れることと、政府が組織化された野党を容認
するかどうかは関係がない」とし、経済開放と民主化は別次元の問題であると
強調。「中国の一党体制は今後も末永く続くだろう」と予測した。
705世界@名無史さん:2007/03/04(日) 06:58:02 0
また、「中国の都市部の中産階級が大規模な政治の自由化を求める先駆者
になると想定するのは、彼らが中国共産党以上に現状維持を望むグループ
であるという事実を無視している」と指摘、中産階級が増加しても民主化
要求運動の拡大にはつながらないとの見方を示した。
中国では一党独裁体制が存続するというシナリオについて、同氏は「最も
可能性が高いにもかかわらず、ほとんど注目されていない」と強調、米国の
政治、経済、金融界の指導層が、中国に関して誤った展望を抱いている
ことに懸念を表明した。
同氏は、今月出版した著書『チャイナ・ファンタジー』でも、これらの
主張を展開している。
706世界@名無史さん:2007/03/04(日) 13:38:44 0
あげ
707世界@名無史さん:2007/03/04(日) 13:46:46 0
いやな未来だ
708世界@名無史さん:2007/03/04(日) 15:29:48 0
>>704-705
統一中国についてはその通り。
でも、3つ4つに分裂させれば、そのうち一つ二つは民主化するかもよ。
709世界@名無史さん:2007/03/04(日) 16:59:25 0
分裂なあ…ソ連の場合はウクライナやベラルーシ、バルト三国やザカフカース諸国のような
連邦からの独立を目指す(可能性・能力のある)勢力が国内にあったが、
中国の場合どうなのかね?チベットや東トルキスタンがそれほど強力とは思えないし、
よく言われる地方の軍閥化にしても民族主義的独立志向を背景に持っているわけでもないだろう?
710世界@名無史さん:2007/03/04(日) 19:00:56 0
頭の良いこの板の人間に聞きたいのだけれども、どうして
日本は>>700 >>701 のコピペにあるように、中産階級の温存こそが
国力の源だというのに、日本はアメリカという失敗の反面教師がいる
のに、どうして、二極分化を進めるのかな?
これはアメリカの圧力なのでしょうか?
711世界@名無史さん:2007/03/04(日) 19:05:32 0
アメリカが失敗? 未だに世界最大の軍事・経済大国で、ここ10%の経済成長率は
日本の5倍以上ですよ。
民主国家としても、日本より市民に対する権利が確立していますが。
712世界@名無史さん:2007/03/04(日) 20:32:49 0
政治や社会のシステムについては、まだまだアメリカから学べることが
あると思うけどね。
713世界@名無史さん:2007/03/05(月) 00:59:16 0
>>712
ただ、大統領制より議院内閣制のほうが優れてるね。

大統領と議会がねじれたときに、大統領に解散権が無いのは痛い。
アメリカ一国の話なら別に良いけど、
世界中が迷惑するからなあ・・・
714世界@名無史さん:2007/03/05(月) 09:08:07 0
>>711
現在のアメリカで有力な産業って何?
715世界@名無史さん:2007/03/05(月) 09:12:33 0
>>714

戦争と犯罪
716世界@名無史さん:2007/03/05(月) 09:14:53 0
・古代ローマ
大土地所有が優遇され自作農中心の中産階級が没落する
元老院の世襲化が定着し格差の広がりと固定化がすすむ
ローマへの一極集中がすすみ、見捨てられた辺境部では異民族の侵入が始まる
重税に喘ぐ農民は働くことを放棄し遊民化、生産能力は衰え人口は減少、治安は著しく悪化
衰えた生産力と軍事力を補うためゲルマン人を積極的に採用せざる得なくなる
ゲルマン人傭兵隊長オドアケルにより国を滅ぼされる

・現代日本
経団連と外資の力で一部経営者が優遇され労働者の中産階級が没落する
政治家の世襲化が定着し格差の広がりと固定化がすすむ
東京への一極集中がすすみ、見捨てられた辺境部では外国人の侵入が始まる
重税に喘ぐ労働者は働くことを放棄しニート化、生産能力は衰え人口は減少、治安は著しく悪化
衰えた生産力と軍事力を補うため特亜人を積極的に採用せざる得なくなる
在日工作員により国を滅ぼされる
717世界@名無史さん:2007/03/05(月) 09:15:08 0
農業だろ。人間は常に食べる生き物だが、
食の文化は常に安定しているからな。
マクドナルド・コカ=コーラ・モスバーガー・・・
718世界@名無史さん:2007/03/05(月) 21:17:58 0
昔は内政を疎かにしていると、他国に攻められて民族そのものが消滅
ってのがあったが、最近は滅多に戦争にならないから、ぬるくない?
北朝鮮みたいな国でも滅びないし、中国が国内でむちゃくちゃやっても
居留民の保護だ、鉄道施設権だって話にならないし。
719世界@名無史さん:2007/03/05(月) 23:18:51 0
>>718
過剰に防衛費を負担せずに済んで、基本的には良いことだろう。
あとは各国内での内政努力。

日本の近代化・法治国化が急速に進んだのは、
安全保障上の脅威と、不平等条約改正のためだったんだが、
今の先進国は大人しいから、
発展途上国に改革のプレッシャーが掛からないね。

経済・法制度については、WTO加盟がいちおう改革を促す要素になってるけど、
現状の中国を入れちゃうようでは大したこと無いよなあ。
720世界@名無史さん:2007/03/05(月) 23:43:21 0
そうそう、極論だけど、日本が近代化できたのも西欧からの侵略の
恐怖があったから。
労働者の地位が向上したのも、共産主義との戦争の危機があったから。
今は戦争の恐れがないから、途上国とダンピング競争。
721世界@名無史さん:2007/03/06(火) 12:54:48 0
>>720
>労働者の地位が向上したのも、共産主義との戦争の危機があったから。
>今は戦争の恐れがないから、途上国とダンピング競争。

これはホント、危機的な状況だよね。。。

資本主義の健全性を保つために、今こそ労働組合が必要なのに、
組合幹部が左翼思想から抜け出せず、労働者の組織化に失敗している。
722世界@名無史さん:2007/03/06(火) 20:09:23 0
チャーチル「実際のところ、民主制は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主制以外のあらゆる政治形態を除けば、だが。」
723世界@名無史さん:2007/03/07(水) 16:39:03 0
>>713
アメリカの大統領は議会の決定を無効にする権限があるけれどな。
724世界@名無史さん:2007/03/07(水) 22:07:30 0
正確には承認しない権利、事実上の拒否権。
実は日本にもあって、法律は天皇の署名と玉璽の押印によって発効すると手続が規定されている
んだけれども、天皇が署名を拒否すれば、当然、法律も発効しないわけで、日本にも元首による
議会での決議に対する拒否権が存在している。
いまのところ、まだ、拒否されたことはないけれどね。
725世界@名無史さん:2007/03/08(木) 09:00:14 0
>>724
明治憲法時代
726世界@名無史さん:2007/03/08(木) 09:38:19 0
立法権は国会が独占し、立法は国会の中だけで完結するというのが通説。
727世界@名無史さん:2007/03/08(木) 15:12:00 0
明治憲法時代ですら議会制定法の不裁可は運用上なかったんじゃないか?
明治天皇は(議会制定法かどうかはしらんが)勅裁すべき公文書で
お気に召さないものはできるだけ文書の下の方に入れたとか聞いたような。
君主の不裁可はベルギーで一度騒動があったなあ(中絶法関係だっけ?)。

現行憲法では通説は>>726の通り。ただ法令は官報に載らないと問題起こるんで
都道府県に最低一ヶ所あるべき官報置き場?に何らの理由で届かなくて問題に
なった事例があったようななかったような。良くも悪くも文書主義だな、日本は。
天皇の法律公布に拒否権は憲法解釈上認められない。
天皇は国政に関する権能を有さず国事行為は内閣の助言と承認による。
御名御璽がない故に法律拒否権があるとするならそれは内閣に否定的拒否権を
与えることになるがそんな解釈は内閣法制局もしていない。
てゆうか天皇は国政に関する権能を有さない、立法権は国会が有するという規定の方が
国事行為としての法律公布に優先するのは解釈以前の問題だと思うんだが。
728世界@名無史さん:2007/03/09(金) 07:02:02 0
>>727
都道府県では国会に法案が出されるより先に主務官庁からこういう法令が準備中だと
いう情報が既に流れている。
官報に載って初めて法令を知るようでは、コンピュータ時代の今日、プログラムの準備が
できない。
729世界@名無史さん:2007/03/09(金) 08:22:46 0
政治的な問題にはならない時限立法の改正や延長などの事務的法律の改正は3月29日〜31日に集中する傾向がある。
それを運用するための政令や省令は何とか間に合うにしても、地方自治体の条例は議会での議決が必要なため間に合わない。
それでは困るので、首長が専決処分をして施行させ、次の議会でちゃんと議決する。
730世界@名無史さん:2007/03/09(金) 10:30:36 0
アメリカの新聞が従軍慰安婦問題で現天皇が謝罪を、と主張しているんだけど、
これって「天皇の政治利用」には当たらないの?

ttp://www.usfl.com/Daily/News/07/03/0308_005.asp?id=52718
天皇陛下は謝罪を 従軍慰安婦問題で米紙
731世界@名無史さん:2007/03/09(金) 10:36:33 0
>>730
あたるとしても、日本国政府が心配すればいい話。
アメリカの新聞は好き勝手言えば良いだろ。
732世界@名無史さん:2007/03/09(金) 12:25:28 0
他国が従軍慰安婦問題で謝罪したらアメリカも謝罪しなければならないことになるわなww
733ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/03/09(金) 12:45:39 0
 戦前、昭和天皇に侍従として仕えた故小倉庫次・元東京都立大法経学部長が
敗戦まで6年余りにわたって記した日記が発見された。1937年の盧溝橋事件に端を
発した日中戦争に関し「支那事変はやりたくなかった」と語るなど、戦時下に天皇が
漏らした肉声が記録されており、貴重な資料といえそうだ。
 日記の主な内容は10日発売の月刊「文芸春秋」4月号に掲載される。 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    王室同士親交の深かったイギリスの軍需産業が経営
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /  不振であえいでいる時、日中戦争は起こったんだね。 
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 当時中国は英の植民地だったから、そこに日本軍が侵攻
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l  する事は、本来なら絶対ありえないんですよね。(・∀・ )

07.3.9 Yahoo「『支那事変、やりたくなかった』=昭和天皇、戦時下の肉声−元侍従が日記に記録」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070309-00000065-jij-soci
734世界@名無史さん:2007/03/20(火) 13:08:27 0
よく、「メディアは権力の監視役」といわれるが、メディアのオーナーが権力と
くっついた場合にはどうすればいいんだろう?
735世界@名無史さん:2007/03/20(火) 16:39:08 0
>>734
他の情報源を確保する
2ちゃんねるみたいに
736世界@名無史さん:2007/03/20(火) 17:56:21 0
グアンタナモ米軍基地で、拷問による自白が強要されているのでは?
といわれているが、軍事・外交の分野だと、国内問題と違ってチェック
しにくいだろうな。
「軍事機密」「外交機密」という名目を付けやすいし、一般の国民も
生活に直接関係のないことだから関心が薄い。
737世界@名無史さん:2007/03/21(水) 08:58:21 0
>>732
韓国とか世界各地の米軍基地のキャンプにいるものなw
738世界@名無史さん:2007/03/26(月) 09:57:17 0
はじめてこのスレ読んだんだけど、>>523が結構あたってるのがすごいな。
本当にホリエモン、執行猶予つかなかったし。
739世界@名無史さん:2007/03/26(月) 11:04:08 0
ホリエモンはもうおしまいだお

注目は、楽天のやつが何処まで生き残れるか、だな
740世界@名無史さん:2007/03/26(月) 11:08:47 0
>>5が一番危ないな
>>4
政体なんてものに最善はない
イデオロギーの公式採用は欺瞞をはらむもので
周辺の諸々の制度、状況が支えてくれれば
数百年でも持ちこたえる
741世界@名無史さん:2007/03/26(月) 11:11:02 0
>>12
でも、華僑のいる国で民主制の国はある。
台湾でも民主制はそれなりに定着している。
742世界@名無史さん:2007/04/05(木) 09:29:47 0
>>738
が頭が悪いというのはわかった
743世界@名無史さん
一般のアメリカ人は自国の外交問題についてほとんど知らないが、これは
民主制の危機と言えるのでは?

ウィルソン大統領は「公開外交」「民主的外交」を唱えたが、民主的外交
というからには一般国民が外交問題に高い関心と知識を持たなければいけない。