285 :
,:
286 :
,:2008/07/22(火) 19:59:30 0
ビリーマイヤー、、、?、、、、あらまっ!!
| l l l | N ナマ彡ャ‥Y|_ 〈ヘ{そリ | l |
!l トl,イ、.| jノ ハrい 八 L. ト-r' r イ !| ヽ
l|ヽ ヽiYf:ハ ゞ‐' | イ |/::::/ _ノ | l !ヽ|
liヘり .:::::::::::. .l |l !:::/ // | ! |
l l.::::.ヽ _ 、 l l | !// ! l |
| ヽ、 ′ _//イ |´ | l l
/ /| ` 、 r'´ // ̄| lフ l l !
287 :
,:2008/07/22(火) 20:00:29 0
なんという幸運だろう。ビリー・マイヤーはちょうどカメラを持っていた。彼は、UFOが飛ん
でいる間に何とか写真を数枚とることができた。やがてUFOは上空から舞い降りてきて、
彼から100mくらい離れた地面に着陸した。そのUFOは直径7mくらいの大きさだっ
た。彼はUFOへ駆け寄ろうとしたが、未知の力によってUFOから50mくらい手前のと
ころで足を止められた。そのときマイヤーが呆然と見守る中、着陸したUFOから人影が現れ、
彼のほうへ近づいてきたのである。
こうして、プレアデス星団からやってきたUFO飛行士とマイヤーとの、以後100回以上に及ぶ
会見の第一回目が始まったのである。彼らとの出会いの中で、マイヤーは3000ページにも
上る記録を続け、何百枚という写真をとった。こうした彼の体験から1冊の著書「UFO、、、、
プレアデスからのコンタクト」が生まれた。そしてこの不思議な出来事は、UFO学者の間に一大論
争を巻き起こしたのである。
マイヤーの体験談を最初に調査し、公表したのは、アメリカのアリゾナ州トゥーソンに住む元アメリカ空軍大佐
ウェンデル・スティーブンズだった。スティーブンズによると、彼にマイヤーのコンタクト事件を最初に教えてくれ
たのは、かの心理学者C・G・ユングの姪だった。彼女とは、数年前からUFO写真を交換し
合っていた。(スティーブンズは世界有数のUFO写真の収集家と言われている。)1975年、
彼女は自分の家から55kmぐらいしか離れていないところで撮影されたマイヤーの写真のこ
とを知り、彼を訪ねた。スティーブンズの話では、彼女は二日間の滞在中に、彼とプレアデス星人
のコンタクトに立ち会ったという8人の証人と出会い、さらに多くの写真を集めた。この写真の
焼き増しはスティーブンズのもとへ送られ、とうとうこの婦人は彼に会うため、新たに16枚も
の写真を携えてトゥーソンまでやってきたのである。「まるで夢のようなすばらしい写真だった。
あんなものを見たのは生まれて初めてだったよ」とスティーブンズは語っている。
288 :
,:2008/07/22(火) 20:01:54 0
その後、ユングの姪が仲介の労をとり、スティーブンズとマイヤーは文通するようになった。「8,9
か月ほど手紙のやり取りを続けた後、私は実際に出向いて自分の目でこの男を見てみよう
と決心した。彼は次々と新しい写真を取り続け、そのどれもが実に見事なものだったんだ」
スティーブンズは実際にロンドンまでとび、列車を乗り継いではるばるスイスまで出かけていった。そ
こで彼が聞かされたのは、マイヤーが5歳のとき、地元の教会の上空を飛ぶ大きな丸いUFO
を見て以来、異常な体験をするようになったということだった。そのころから8歳になる
まで、彼は頭の中に響くいくつもの声を聞いた。8歳以後は、彼を導いてくれる(スティーブン
ズの言葉を借りると、マイヤーの専任講師の役を果たす)らしい別の新しい声が取って代わっ
た。マイヤーは12歳で学校を辞めると、風変わりな根無し草の人生を始めたのだ。カーレースをや
り、窃盗罪で一時服役し、フランス外人部隊に入隊し、インドのアーシュラムで2年間過ごした。その
後、彼はインドの村で公認のへび捕獲人という仕事にありついた。彼は旅費を稼ぎながらトルコ
までたどり着いた。そのトルコで、アメリカの麻薬密輸捜査官のために情報提供者として働き、スイ
スへ帰るための金を手に入れたそうだ。
289 :
,:2008/07/22(火) 20:10:08 0
アシューラムにいたとき、彼は再び声が聞きこえるようになった。このときはどれも女の声で、
ダルの宇宙から来たのだといった。インドに滞在中、再びUFOも目撃するようになり、写真
に取った。ダルの女性の写真も撮ったらしい。このダルとの接触は2年ほど続いた。マイヤーが
言うには、2年たったころ彼らの地球で使命は完了したのだそうだ。それ以後1975年
まで声は聞こえなくなった。
プレアデス星人はセムジャーゼ、プタハ、アスカットの3人でやってきた。彼らのうち2人は女性だった。
彼らはマイヤーにいろいろなことを話してくれた。彼らの母親はエラと呼ばれ、プレアデス星団に
あるタイゲタ星系の小さな太陽の周りを回っている。彼らの文明は、何百万年もの昔、琴座の
ある恒星系の惑星も繁栄を極めていた。しかし彼らは高度に発達した自らの技術を制御し
切れなかった。彼らの会社がついに熱核戦争で滅亡する前に、プレオネーと呼ばれる琴座星人
が先頭に立って宇宙への集団脱出を決行し、プレアデス星団やヒアデス星団の惑星や、ベガ星系
の惑星に人々を移住させた。移民たちが新天地に無事安住すると、宇宙探検が再開された。
こうして、プレアデス星人たちはわれわれ地球の太陽系にまでやって来たのである。彼らの最
初の来訪は、今から数千年もの昔にさかのぼる。UFOの飛行士たちがいうには、彼らの
文明は地球より3000年進んでおり、われわれの太陽系が属する星域は、アンドロメダ
会議によって統治されているそうだ。プレアデス星人も、総人口1270億年を数える惑星連
合のメンバーである。こうした星に住む人々は、決して超人ではなく、より多くの時間と知識
から恩恵を受ける、地球人と同じ人間なのである。
//:/ /:/{ヘ>、:\:\:\: : :\ / /
.,r≦こ}彡/ メ;∧ く ヽ: :ヽ:ヽ :ヽ ヽ :ヽ___ / /
i </77: :|: | :「:∧ハ jハ: }: :ト :/} : } : :}≦, _/ /
|: : :<7{ミ |: | :| fz三≧'' jム斗fハj :∧ :jー/´ ⌒ヽ
| i: : : :| : 」: l:∧! ,、 }F气/⌒¨7´ ヽ } }
| l: : :i |、{^ヘ{ヾ { `¨¨¨} ,/¨7ー{ r- }_ノー'⌒)
| | : :ハ \ ヽ__.. - '´ { \___><_/⌒´
, イ:ノ :/ `>=¬¨7/ ヽ、ヽ、___/
{ : / ,/{ {{ ,.ァ< ̄´}/|: :}ヽ
Y{ {ハヽ ヽf7f} /^ヽ, `「}-、j;ノ
ヾ、 |i∧ ¨ア´ ̄[´∧> :}: //rー`¬、 <www、、、ップギャー、、、
!! ∨ <7 }> |</^} / ビリーさん商売上手すぎ、、、。
.レ'´ { i! {/⌒7__,/
292 :
,:2008/07/22(火) 20:33:06 0
プレアデス星団は、おうし座の中の星の一群である。肉眼では、6つか7つの星が集まってい
るように見えるが、天体望遠鏡で見ると、地球から430光年離れた何百もの星で構成さ
れる星団の一部だということが分かる。すると、このUFO飛行士たちはいったいどうや
って地球までやってきたのだろうか?
彼らの話では、地球までの所要時間は約7時間で宇宙船にもいろいろの型があるそうだ。
高速の壁はハイパースペース・ドライヴ(超空間航行)システムによって破られる。
このシステムを装備した宇宙船はビームシップと呼ばれている。このハイパー・スペース・ドライブは、タキオ
ン・システム(タキオンとは仮説上の超高速素粒子)の動力によって行われるらしい。高速以下の推
進力はライトエッティング・ドライブ(光放射航行)によって得られる。マイヤーがもっと詳しい説明を
求めると、UFO飛行士たちは、地球の科学者たちは、地球の科学者たちも同じ粒子を応
用して、呼び名は違うがよく似たシステムを使っていると語った。プレアデスでは5種類の船のタ
イプが使われており、そのうち4つは惑星間航行の性能を持つ宇宙船である。うち一つは
時間旅行の性能をも備えている。5番目のタイプは、大気圏内の調査にのみ用いられるも
のである。すると、プレアデス星人たちはこの地球へいったい何をしにきたのだろうか。そし
て、なぜビリー・マイヤーなのかということだ。一回の農夫に過ぎない、盗みの前科まであるよ
うな人間を、彼らはどうしてコンタクトの相手に選んだのだろうか?
UFO飛行士によると、彼らの唯一の目的は、われわれに地球外生命(地球の基準に照ら
して善良なものも邪悪なものもいるし、同じ人類もいれば人類以外のものもいる)の存在
を知らせることなのだそうだ。セムジャーゼと名乗るエレガントなプレアデス星人の女性は、マイヤー
とのコンタクトをはじめて間もないころに、こう語っている。「あなたたち地球人とまったく同
様に、私たちもまだ完璧というにはほど遠い存在です。常に進化し続けていかなければな
らないのです。私たちは地球人より優れているわけでもなければ、超人でもありません。
293 :
世界@名無史さん:2008/07/23(水) 03:05:32 0
ミステリーサークルつくった奴も有名なねっしーのねつ造写真とった奴も
なんで年食ってから自白するんだろうね
そのまま墓の中までもってけよ
そうすれば解明されないままみんな喧々諤々できて楽しめるのに・・・
冗談で初めても他の人間が夢やロマンを持ち出したものに
無粋なことするな。人として礼儀として
294 :
,:2008/07/23(水) 07:31:16 0
あなたたちを導く立場でもありません。私たちは地球の皆さんにたいして義務を感じてい
るのです。なぜなら私たちの先祖はあなたたちの先祖でもあるからなのです」セムジャーゼは
この共通の先祖が何者かは明らかにしなかったし、彼らプレアデス星人の使命もはっきりとは
言わなかった。
私たちはいくつかの任務を負っています。例えば、宇宙における発展途上の生命、特に人
類を監督したり、一定の秩序を維持することなのです。こうした任務の過程で、あちこち
のさまざまな世界の住人に接近し、一部の人間を選んで彼らに知識を与えます。私たちが
そうするのは、その種族がより高い進化の段階まで達したときです。そのときになって初
めて私たちは、彼らがこの宇宙で唯一の知的生物でないことを説明するのです。
しかし、これまでに地球上の人間と交信したとされるほかの異星人と同様に、プレアデス星人
たちも、地球人の問題の処理の仕方にあまり感心していないようだ。彼らとの接触の中で、
マイヤーはこう教えられた。
彼らの見たところ、われわれ地球人は集団の意識を変革できないでいる。地球人は自滅へ
の道をまっしぐらに突き進む狂気の社会なのだ。そして、地球人はお互いを滅ぼしあうだ
けで飽き足らず、かけがえのない生活維持系とともにこの惑星上のあらゆる生命を葬り去
ろうとしている。
もちろん、これとおなじような状況は、かつてプレアデス星人が彼らの生まれ故郷である琴座
の星系にすんでいた時代にもあった。しかし彼らのときとは違い、地球人は自分の世界の
危機を真剣に受け止めていない。だから、だれもこの破滅の運命にある星から脱出するた
めの適切な準備をしていない。だからといって、プレアデス星人は、地球人の生き方や権力構
造に干渉するつもりはない。
激しい倫理的批判と思慮深い不干渉とが入り混じったこの禅の説法のような講釈は、UF
O飛行士たちが語るさまざまな神秘主義的な言辞を聞くと、ますます重みを増していく。
たとえば、こんなふうだ。
人間は知るべきです。神の力とはまさにこの宇宙の創造の力そのものなのです。そして人
間もまた宇宙が生み出したものであり、それぞれが宇宙の一部なのです。
295 :
,:2008/07/23(水) 07:36:30 0
,. -一……ー- 、
/::::{:/::::‐-:、:::丶:\
/:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、
/::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、
/::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ
f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | |
ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ
,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! `
// |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ
// !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_ <<、、、そうだとも!
L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_
〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ !
__!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ
/__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ /
ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ /
「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! /
/ ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-'
/ ヽ---/´/レ!ト--'/‐'
/ / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_
r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、
/ ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\
', / ,!\ |l \ / \:〈
| ′ / | ` |:! / `
L.__ / ! !:ヽ / !
` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
296 :
,:2008/07/23(水) 07:39:25 0
地球上の物質的生命は、ほんのつかの間の出来事に過ぎません。時が過ぎ去れば消滅する
一つの現象なのです。しかし、人間が生まれる前も人間が死んだ後も、宇宙の想像力は存
在し続けるのです。
魂、すなわちこの宇宙そのものは、永遠の愛や叡智や真実として人間のうちに具現します。
そして、強欲、怒り、憎悪、貪欲、戦争といった肉体的物質的衝動を切り捨てた滅私の精
神が社会を満たしたとき、一大飛躍がもたらされるのです、、、、、。
宇宙のほかの星から、われわれの同胞が神の使いとして訪れ、待ち望んだ平和を世界にも
たらす、などと考えてはなりません。私たちは誰の使いでもありません。なぜなら、宇宙
それ自体は、何の義務も課さないからです。宇宙とは、宇宙の法則そのものなのです。あ
らゆる生命は、宇宙の法則に従い、宇宙の一部とならなくてはいけないのです。プレアデスか
らやって来たUFO飛行士セムジャーゼは、1975年のコンタクトで「このようにビリー・マイヤ
ーに語ったのだ。
それにしても、どうしてマイヤーが選ばれたのだろうか? それについて、ウェンデル・スティーブンズ
はこう語っている。「プレアデス星人が言うには、マイヤーとは彼の前世ですでに接触していたら
しい」なるほど、アシュラームで毎日行われている対話を2年間も耳にしてきた人間なら、思い
つきそうな考えだ。しかし、スティーブンズの証言によると、マイヤーの話はもう少し複雑な内容の
ようだ。
彼らの話によると、その昔、彼らの先祖とマイヤーとの間には、彼の地球上での前世で何度か
接触したらしい。マイヤーは、何千年も昔に自らの選択によって地球の進化に身をゆだねたプレ
アデス星人の一人だったそうだ。彼の魂のパターンは彼らと非常によく似ているので、彼らのコン
ピュータに登録されている。マイヤーは彼らの仲間であり、彼らの任務にも精通している。そのた
め、彼らから伝えられた思想を理解する力は、彼の魂のほうがわれわれの魂よりも優れて
いるのである。
____
_,,r-'"::::::::::::::::::::::::`ヽ、
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ノ/''"  ̄ ヽ, |:::::::::::::::::::::::ヽ
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トi |、| `  ̄ " |r-、:::::::::::::::::|
F | | | 、__ '''' /r l:::::::::::::::::ゝ
l| _| l | ̄ フ /:::::::::::::::::F`
| | \ └ '" ,__r.イ::::::_:::::/ レイ
/ | \ __,イ::w:wn::::r-イ ̄
|.「 / \___ --'' ̄ |ヽ、  ̄<<、、、、ステキ☆◇
| L | r┤ r'''" ノ ̄ ̄ ̄ヽ、
| | | | └―‐'''''" / ヽ
イ ヽ __r入_ノ| / |
|,人__rイ | T / ヽ___FT |
/ ノ | ト ヽ \ / ノ |
298 :
,:2008/07/23(水) 07:45:53 0
プレアデス製のコンピュータは、後ほど詳しく述べるが、まさに卓越した性能を持つすばらしい装
置で魂のパターンの記録まで可能なのだ。しかしそれでも、このプレアデス星人たちの物質的存
在感がはっきりしない。何とも愉快なこのセムジャーゼがマイヤーに教えてくれた話では、「プレアデ
ス星人が地球に来るときは、地球という次元の世界で、ちゃんと機能できるように、多少の
調整をしなければならない」らしい。 この調整のおかげで、「精神の状態を正しく保ちつ
つ、人間の霊気のパターンに合わせる」ことができるという。
これは、プレアデス星人の主張する高いレベルへの魂の発展と何か関係があるのかもしれない。
彼らはテレパシーの力を使い、心を合わせて思考し、対立や衝突を避けて純粋な思考による洞
察力を発揮できるらしい。こうして彼らの技術はすばらしい進歩を遂げ、いまやその医学
の力は、プレアデス星人たちの平均余命は1000年も延ばしたのである。
マイヤーの見たところでは、こうしたすばらしい才能にもかかわらず、彼らはスイスなまりのある
奇妙なドイツ語を話していたようだ。セムジャーゼの説明によると、これはどうやらプレアデス製
のコンピュータの驚嘆すべき性能が原因らしい。
私たちは、現在、地球上で使われている言語、および過去に使われていた言語をすべて知
っています。こうした言語に関する正確なデータをもとにして、私たちは語学学習法を開発
しました。これは言語学の専門家の監督のもとで、コンピューターのような装置を用いて行いま
す、、、、。別のタイプの装置を使って、コンピュータを私たちと接続することができます。すると、
その言語が自然に頭の中にわきあがってくるのです、、、、。
299 :
,:2008/07/23(水) 07:46:46 0
しかし、それでもまだ解決されない問題が残っている。プレアデス星人たちはこれだけの情報
をマイヤーに与えて、いったい何をさせるつもりだったのだろうか? スティーブンズ大佐がマイヤーと
接触し、その結果、彼の話が公表されることを予見していたわけではなかろう。こうして
事件の概要をつかんだスティーブンズが、寸暇を惜しんで証拠集めに努めたことは確かである。
写真や、プレアデス星人がマイヤーにわたした金属のサンプル、UFOの着陸の物理的痕跡、写真の
ネガ、録音テープ、写真のコンピュータ分析、彼以外の目撃者の証言など、すべては彼がスイスでマイヤ
ーとともにすごした合計62日間に集められた。しかし、この調査にはいったいどんな意義
があるのだろうか?
300 :
,:2008/07/23(水) 07:49:24 0
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
何でもスレッド保管スレ [電波・お花畑]
超常現象関係ぶっちゃけスレッド [超能力]
ほんまかいな !? 事実検証スレッド [噂話]
あらゆる野生生物と共栄共存を追及するスレ [野生生物]
宇宙人と会ったというビリー・マイヤーの体験談は、いささか度を越している。ここでは、彼
の驚くべき主張の数々をさらに詳しく取り上げる。そして、マイヤーの擁護者たちの知的歪曲
についても解説する。
1975年から1978年に掛けて、スイスの農夫ビリー・マイヤーがプレアデス星団からやってきた
UFO飛行士と130回以上に及ぶ会見を行ったという物語は、おそらくUFO関係の著書
の中でももっとも克明に記録された接触事件であろう。マイヤーは、膨大な写真だけではなく、
プレアデス星人から渡されたという金属のサンプルや飛行中のUFOの音を録音したテープによっ
て、自らの主張を証拠立てている。さらに、ウェンデル・スティーブンズ大佐(この事件を最初に調
査した人物)の話では、マイヤーの語る驚くべき出来事には彼以外の目撃者もいるということ
だ。スティーブンズによれば、こうした証拠はすべて厳密な科学的調査に掛けられ、その信憑性
が立証されている。スティーブンズの調査結果は、1979年にアメリカで「UFO、、、、プレアデスから
のコンタクト」と題する豪華な著書にまとめられて発表された。
その後表面化した事実と、マイヤーが次々と語る意外な新事実とをあわせると、ここまでする
マイヤーの目的はいったいなんだろうかという疑念がわいてくる。というのも、いまや彼の語
る物語は奇妙奇天烈もいいところで、UFOの地球外来訪説の最も妄信的な信奉者ですら、
かすかな疑念を抱き続けているほどだ。
302 :
,:2008/07/24(木) 10:05:25 0
後にマイヤーが語ったもっとも驚くべき話は、プレアデスの宇宙船の一つに乗せられて時間旅行を
したという主張だ。マイヤーによると、このたびで彼は恐竜の時代へ行き、恐竜の写真を撮っ
たそうだ。マイヤーはイエス・キリストにも会いに行った。キリストは彼をずいぶん気に入り、使徒の一人
に加えてくれた。マイヤーが言うには、十字架に張り付けになりそうだったので現代に戻って
きたそうだ。また、ほかの惑星へも旅したし、アポロとソユーズのドッキングの場面を、すれ違い
ざまに撮影した(おかしなことに、NASAもソ連もプレアデスの宇宙船とすれ違ったことには
気づいていないらしい)。そして、その中でももっとも奇想天外な主張が、紙の片方の目を
写真に取ったという話だ。また、マイヤーはプレアデス星人に連れられて未来へも旅し、サンフランシスコ
の悲惨な最期を目撃した。サンアドレアス断層の活動によって、ついにサンフランシスコは海に沈没して
しまったというのである。
こうした物語は噴飯ものといったところだが、自分に向けられた批判に対するマイヤーの答え
はほとんど釈明になっていない。たとえば、なぜ神の両目を撮影することができなかった
かという質問に対して、彼は、神がもう片方の目をつぶっていたからだ、と答えた。神は、
彼の連れ(例の見目うるわしいプレアデス星人の女性セムジャーゼのこと)にウィンクしたというので
ある。その他の証拠についてはあまりにもとっぴで、もはや論評を加えるまでもない。た
とえば、翼手竜の写真の背景にはピラミッドがうつっているではないか!
マイヤーの擁護者たち(ジェネシスVと呼ばれるグループ。マイヤー事件に関するスティーブンズ大佐の著書を
出版したのもこのグループ)が、援護射撃を試みたもの、彼ら自身も混乱と矛盾の泥沼に落
ち込んでしまったのである。マイヤー事件に対する批判の急先鋒にたつのは、カール・コーフという
人物である。この問題に関するコーフの著書タイトル「UFO学史上最も破廉恥なペテン」が、彼の
姿勢を十分すぎるほど物語っている。
303 :
,:2008/07/26(土) 19:45:30 0
285-299>>
ビリー・マイヤーは、プレアデス星人と接触する以前から、波乱に富んだ人生を歩
んできた。刑務所に服役した事もあれば、フランス外人部隊に入隊した事もあり、インドのアーシュラムにいたこともあった。
プレアデス星人が、マイヤーに語った話によると、前世は彼自身もプレアデス星人だったのである。
マイヤーの撮ったUFO写真のひとつのは、地上の物体やその他の状況証拠が欠けており、厳密な分析によって
その信憑性を判定するための手がかりが殆ど無い。
マイヤーのバイクの向うにプレアデスの宇宙船が辛うじて見える写真もある。彼は何度も奇妙な衝動に駆られ、
このバイクに乗ってスイスの田舎を走り回った。その奇妙な衝動とは、もうじきプレアデス星人がやってくるという、
確実な前兆だったのである。
うるわしい、プレアデスUFO飛行士セム・ジャーゼ(ベトナム人っぽい)。彼女は、マイヤーとのコミュニケーションには何の不自由もなかったようだ。
彼女とその同僚のプレアデス星人たちはテレパシーによって、マイヤーが口に出す前から彼の質問の内容を理解していた。ところが彼等が
マイヤーに対して答えるときは言葉でしゃべり、しかもその話し方はスイスなまりのある奇妙なドイツ語だったという。
1975年2月にマイヤーが撮影した宇宙船の編隊の写真に関して、宇宙船がある場所から別の場所に瞬間移動したのを何度も見たそうだ。
渦巻状になぎ倒された草。宇宙船の着陸ギアの跡だと言われている。
夕暮れの空を飛ぶUFOの写真。短時間のうちに撮影された2枚の写真には、2つのタイプの宇宙船がマイヤーの
農場の上空をまう様子が、背景も含めて写っている。この劇的な写真は、熟練したUFO学者から見ると
出来すぎていて信じられないそうだがウェンデル・スティーブン大佐は即座に写真を本物と思い込み、その信憑性を
強く主張した。
304 :
,:2008/07/26(土) 20:03:06 0
>>302 続き
マイヤーと彼の擁護者の自己矛盾を示す一例が、木の周りを旋回するプレアデスの宇宙船を撮影し
た連続写真である。この連続写真の問題点は、別のUFO研究家が現場に行ってみると、
そこに木が無かったという事実だ。これに対してマイヤーは、写真撮影が終わった直後宇宙船
がこの不運な木を分解してしまったからだ、と説明した。コーフが同じ質問をスティーブンズにぶ
つけてみたところ、彼は、その木は別の時間枠に瞬間移動させられてあの場所からは消え
てしまったのだ、と答えた。この連続写真について、カール・コーフは、何もかも作り事ではな
いかと考えた。なぜなら、この写真をよく見ると、ほんの数秒間に連続撮影したことにな
っている写真の一こまごとに雲の形が変わっているのがはっきりと見て取れるからだ。ジェ
ネシスVは、問題の日はとくに風が強かったと主張しているが、これは当日の天候の記録とは
一致しない。記録では、この日の最大風速は時速25kmとなっている。そこでコーフは、現
場の背景の写真に、模型のUFOと模型の木の写真を2重焼付けにしたものだと推論した。
そして現実に、プレアデスの宇宙船の模型がマイヤーの農場で見つかった(マイヤー本人に言わせると、
現実の遭遇体験をもとにして作った模型だそうだが)。
おそらくマイヤーの擁護者の中でも一番信用できない人物が、ジェネシスVのジム・ディレトッソだろ
う。カール・コーフは、彼との長いインタヴューを記事にしている。その中で、ディレトッソは、1950年代
にウェンデル・スティーブンズと、リチャード・ミラーというUFO学者が、アメリカ空軍の要請で宇宙人との
トランスチャネリングを遂行したと語っている。
彼らはアラスカへ飛びました。アラスカの磁場が共鳴感応に適していると聞いたからです。私たち
は、リチャードとCIAの局員が宇宙人とのトランスチャネリングを行ったときの何百本という録音テー
プを入手しています、、、、、、、このCIA局員のうち2人は、、、深刻な人格異常をきたしま
した。それはなぜかと聞くとディレットソはこう答えた。
、、、、、、チャネリングをする人間に共通する何かが原因のようです、、、、彼らの脳細胞の塩類の構
造が変化し、彼らは糖尿病になってしまうのです。
最近の二人のローマ教皇や、東洋の大勢の宗教家が糖尿病を患ったという研究報告があります。
305 :
,:2008/07/26(土) 20:06:03 0
○ 露骨に大儀なく改行をちょうせいしよってからに、ヴォケが
く|)へ
〉 ヾ○シ <<超能力板責任者
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ<<
|
/
|
|
/
306 :
,:2008/07/26(土) 20:09:42 0
>>304 、、、CIA?、、、、ガクブル、、、やはり、あそこは、、事実同化は別としてCIAは本当にいらない。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/625-629 、、全くじょうだんじゃないよ本当に、、、。
ということは、タランスチャネリングと細胞内の塩類と糖尿病との相互関係が問題です。そして、糖
尿病をほうっておくと、神経症や精神分裂病に発展します、、、、思考力が低下するような分
裂病になるのではありませんが、彼らの身体的反応に影響が出るのです。そしてビリー(マイヤ
のこと)にもそうした兆候が出始めています。
ともあれ、これは目下研究中の、、、、、、何千というコンタクト・ケースに共通しているようです。宇
宙船や宇宙人の身体から放射される磁場が人間のオーラを支配します。この磁場は、キルリアン写
真を使えば撮影が可能です。その支配力があまりにも強いため、人間のDNAに作用して
組み換えを始めるのです。
スティーブンズやジェネシスVのメンバーが、マイヤーの言葉や彼の示す証拠を最初から額面どおりに信じ
ていることについて、誰しも疑問を持つのが当然ではないだろうか。そして彼らは世間の
冷やかしや嘲笑、真摯なUFO研究家からの抗議に当惑しながら、自らのもつれた主張を守
るために懸命になっている。しかし、マイヤー本人はますます途方も無い話をしゃべり続ける
ばかりで、ジェネシスVは、話のつじつまを合わせるために悪戦苦闘している状態である。が、
その結果は、まるでどたばた喜劇のような有様に陥っている。プレアデス星人自身が写ってい
る写真が少ない理由を、スティーブンズはこのように説明している。「彼らは傷つけられるのを
恐れている、、、、、彼らは顔を知られたくないのだよ。どうやら、彼らはヨーロッパの街中を歩
きまわっているらしく、人に認めがられるのを嫌っているんだ」ところが、ビリー・マイヤーは、
セムジャーゼと彼のガールフフレンドが瓜二つだということを、うれしそうに認めている。すると、
ヨーロッパの街角で見咎められるのを嫌っているというのは、いったい誰のことなのだろうか。
307 :
,:2008/07/26(土) 20:13:16 0
これにもまして当てにならないというのが、マイヤーがプレアデス星人から受け取ったという金属
とクリスタルのサンプルに関する彼自身とジェネシスVの主張である。マイヤーは、プレアデス星人の技術のす
ばらしさを示す事例としてそれを受け取ったそうだ。彼がこのサンプルを持ち出してきたのは、
ちょうどスティーブンズと彼の仲間の研究家たちがスイスに滞在していたときだった。ある朝、彼
らがマイヤーの家を訪ねると、マイヤーは前夜プレアデス星人と105回目のコンタクトをしたといって、彼
らに思いがけないものを見せてくれた。これはUFO飛行士のケツァールから手渡されたもので、
4つの金属と1つの生物製剤、9つの鉱物とクリスタルという各種のサンプルが入った容器だった。
例の著書によると、科学者たちがこのサンプルを高度に精錬された検査法を用いて徹底的に分
析した結果、これらが特殊な材質を有していることが分かり、彼らは「いままでこんなも
のは見たこともない」と口々に語ったそうだ。この金属の全般的な特徴は非電解質でテクノロジ
ーでは一般的に知られていない低温融解合成製法によって作れたものであることを示して
いた。
308 :
,:2008/07/26(土) 20:17:50 0
カール・コーフの調査結果からは、これほど衝撃的な話は出てこなかった。ジェネシスVの依頼でサンプ
ルの分析を行ったマーセル・フォーゲル博士にコーフがインタヴューした。フォーゲル博士が言うには、非常に特
殊なものは最初のサンプルだけで、これはアルミニウムと銀とツリウムの3種類の成分を含有し、それぞ
れ高い純度を示していた。そのほかのサンプルは、石英や黄水晶や紫水晶や銀ろうなどのあり
ふれたクリスタルで、これらを地球外の物質であると信じるような理由は何もなかった。ジム・
ディレットッソは、ジェネシスVが研究室内の分析作業の全過程を収録した10時間に及ぶビデオテー
プを所蔵していると語って自らの主張の補強を図ったが、それがみごとにあだとなった(フ
ォーゲル博士はそういうビデオはとらなかったといっている)。「しかも」と、ディレトッソは不用意
にもこんなコメントまでしている。「博士はおよそ1時間にわたって、その金属のサンプルが
地球の技術では製造し得ない理由と、その科学的基型、およびその物質が地球のいかなる
場所でも製造し得ない根源的理由を詳細に説明してくれた」。もちろんこのサンプルを分析し
た科学者は、フォーゲル博士だけではないはずだ。ところがジェネシスVは、いったい何を遠慮し
ているのか、マイヤーの驚くべき物語を立証したという200人の科学者の氏名を誰一人公表し
ようとしない。
ジェネシスVは、マイヤー以外にも数多くの目撃者がスイスの渓谷を飛び回るプレアデスの宇宙船を見た
(写真も撮影した)と主張しているが、そうした目撃者の氏名についても同様に口が重い。
マイヤー以外の目撃者がとった写真ははいちまいも表面には出てこないし、例の著書にも載っ
ていない。目撃者の氏名も誰一人公表されていない。かの著書に載っているのは、ビリー・
マイヤーの家のダイニング・テーブルの周りに座る身分不明の人々の写真数枚と、目撃者の会話の録
音テープを心理ストレス評価(PSE)にかけたという主張だけである。
309 :
,:2008/07/26(土) 20:29:03 0
ジェネシスVは、マイヤーが書き記したプレアデス星人との接触ノートに関する分析結果には一言も触
れていない。しかし空中現象研究気候(APRO)のジム・ローレンツェンは、言語学の専門家ジェーム
ズ・ハータック博士に見解を求めている。博士は、3000ページに及ぶ「セムジャーゼとの交信」の大
部分を原文のドイツ語で読む機会に恵まれた。そして次のようにコメントしている。「エジプト系ア
ラム語の名前とエジプト系へヘブライ語の名前を連ねたつぎはぎですね。こうした言葉のも
じりは、ここの語句が持つ論理をすべて巧妙に摩り替えたもので、なかなかペーソスにあふれ
たジョークですよ。極上のパロディーといってもいいくらいにね。地球より3年進んでいるとい
うこの文明は、われわれの先祖が5000年前に持っていた文明と比べて飛びぬけて進んでい
るとは思えませんね」
カール・コーフはこう語っている。「この宇宙人たちは、マイヤーに何より素敵な叡智を与えた。その
叡智とは、いたって基本的な知識なのである」確かに、セムジャーゼがマイヤーを相手に語った、
生命や宇宙やそのほかのあらゆるものに関するもっともらしい話を読んでみると、その陳
腐な取るに足らない内容に面食らってしまう。
しかし、マイヤーが出してきたあらゆる証拠の中でも、彼が撮影したプレアデスの宇宙船の写真ほ
ど物議をかもすものはない。
、、、、www、、、この人、闇の手の内を継承していると言うか、居直っていると言うか、、
○ お前が悪いんだバカ、この野郎、生きる価値も無い連中だぜ、
く|)へ あたりまえの事言わせやがって
〉 ヾ○シ <<CIA
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ<<
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311 :
,:2008/07/26(土) 20:37:30 0
本物の写真は、時間を隔てた後で、公開される傾向がある。捏造では証明できない
UFO写真が現在の所あるんです、、、。
>>310 特に47年から80年にかけてのCIA職員は、全員直ぐにでも、、、。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%B9%E6%98%9F%E5%9B%A3 プレアデス
プレアデス星人の 宇宙船は、マイヤーの脳波のパターンを探知して彼とランデブーする性能を持つ。
プレアデス星人の話では、この脳波探知法によって「通常コンピュータとオートパイロットが、
何の障壁も無くビームシップを目的地へ正確に導く」ことが出来るのだそうだ。
タイプ1の宇宙船は、現在は製造中止になっていると言う。
マイヤーが撮影した、木の周りを旋回する宇宙船の連続写真。別のコマでは、宇宙船の力場の影響で
木のてっぺんが動いているようだ。しかし、これを分析した人たちは、背景の写真にUFOの木の写真を
二重焼付けしたものだといっている。彼等はUFO木の周りを旋回していたと言う短い時間の間に、雲の時間がこれほど
急激に変わるはずが無い、主張している。
マイヤーのカメラの前でポーズをとる目撃者とUFOの写真は、宇宙船など見飽きてしまったのか、
上空の円盤にはまるで興味がないようだ。(つまり、複数人の集合写真とUFOの複製と思われる。)
幸運のマイヤーのもとに、宇宙船の全艦隊がそろって訪問した写真もある。
ビリー・マイヤーの擁護者たちの話では、ありとあらゆる科学的検証によって、マイヤーの撮影した
宇宙船の写真は信憑性が立証されているようだ。しかし、彼らのこの主張は、熟練したUFO
研究家の下した下した結論とはいささか食い違っている。
ビリー・マイヤーが撮影した、スイスのヒンベル近辺の谷間を飛び回るプレアデスの宇宙船の写真は、これ
まで発表されたUFOの写真の中でも最も驚異的なものである。彼の写真は、あまりにも
出来すぎていて信じられないといった反応を引き起こしている。しかし、しばらくこの優
美な写真を見ていると、できすぎているという理由とは別に、何か本能的にしり込みした
くなる。私たちが現実世界で見る光と陰の常識とは一致しないのである。
たとえば、撮影したという日時も場所もまちまちなのに、その何枚もの写真の円盤がまっ
たく同じアングルで写っているのは、果たして偶然の一致なのだろうか? そして、写
真によって背景が異なっているのに、プレアデスの宇宙船の光の反射や陰の出来具合がいつも
同じなのは、どうしてなのだろうか?宇宙船の下部がいつも暗く(模型をカメラで接写したよ
うに)陰になっているのはどうしてなのだろう? 着陸した円盤の写真がたった一枚しか、
それもきわめて移りの悪いものしかないのはどうしてなのだろう? 写真の宇宙船の背景
に、晴れた明るい空(UFOの写真を二十焼付けにするのにもってこいの背景)が圧倒的
に多いことは、いったいどんな意味があるのだろう?
315 :
,:2008/07/28(月) 08:12:41 0
ウェンデル・スティーブンズとジュネシスV(マイヤー事件の調査と発表の功労者というべき存在)は、こう
した疑問のいくつかに答えている。UFO研究家ティモシー・グリーン・ブックリーのインタヴューの中で、
ウェンデル・ステーブンズはこう所見を述べている。
まず、写真というのは証拠としてはあまり有力ではない。いろいろなトリックが可能だか
らね。しかしまた、そうしたトリックを見破る方法もたくさんある。二十焼付けや反射映像や
二重露出などをつかったかどうかは、すぐに分かるよ。特殊な顕微鏡を使えば、写真の粒
子の濃度や粒子のパターンを調べることができる。空中に放り投げたものや、何か宙にぶらさ
げたようなものだったら、もう一目瞭然だね。
こうした懐疑論に答えるため、ジェネシスVが出版した「UFO、、、プレアデスからのコンタクト」
には、写真のコンピュータ処理画像を載せて写真の信憑性を実証しようとしているようだ。ウェンデ
ル・スティーブンズはコンピュータの画像強調技術の話を持ち出し、読者を信じ込ませようとしている。
いかなる複写体であっても、その輪郭の部分をコンピュータで調べれば、写真の分析が可能であ
る。高倍率に拡大すると、物体の輪郭に連続した衝撃波のようなものが見える。衝撃波の
間隔を割り出すための特別の公式がある。この衝撃波の強度と間隔の広さによって、物
体の輪郭の部分とカメラとの距離を知ることができる。物体が運動している場合、この衝撃波
は、進行方向の輪郭の部分が圧縮され、その反対側の部分が膨張する。
この解説は事実にまったく反している。この特殊なコンピュータ処理方法は、像の明暗が変化す
る部分、特にそのエッジ(境目)のコントラストを高めて、複写体とカメラの距離の判定を可能にする
ものである。場合によっては、複写体をつるした糸や支えの棒など見分けにくい像をとら
えることもできる。スティーブンズは再三衝撃波について触れているが、この処理方法には衝撃
波など断じて関係ない。
316 :
,:2008/07/28(月) 08:13:35 0
ジェネシスVの例の著書には、分析のために画像強調を施したというマイヤーの写真が12枚ばかり
載っており、写真の分析のために行った様々な検査法について詳細な仮説が加えられてい
る。それによると、コンピュータ処理法によって、背景の明暗の度合いと宇宙船の底部のそれと
は常に調和することが判明したそうだ。とすれば、こうした検査によって2重露出や合成
写真)別々の2枚のポジを繋ぎ合わせたトリック写真)の可能性はなくなったと考えてもいい
だろう。なるほど、ここまでは結構だ。さて、1枚の写真の端に、名高いコンピュータ・システム会
社デ・アーンサ・システムの名前が見える。
そこでカール・コーフは、デ・アーンサ・システムの社長ウェイン・ヘブラー氏に、ジェネシスVの依頼で分析を行っ
たかどうかをじかに尋ねてみた。ヘブラー氏はあっさりとこうこたえた。
連中はただ会社にやってきて、うちのコンピュータを「買いたい」といっただけです。そこで私
たちは、彼らの写真を1枚、UFOの写っているやつをコンピュータ処理して、写真のいくつか
の箇所の画像を強調しました。彼らはそれを写真に撮ると、また後で連絡するといって帰
っていきました。それっきり、彼らからは何も言ってきません。
さらにコーフは、デ・アーンサが写真分析を行う技術を持っているかどうか尋ねた。答えはこうだ
った。「いいえ、うちは分析はまったく専門外ですから」
1980年8月にカリフォルニア州オークランドで開催された「80年UFOシンポジウム」の講演で、ジェネシスV
のジム・デレトッソは、撮影された写真に対してZスケール輪郭法や輪郭鑑定法などの検査を行って
いると述べた。この場合の唯一の欠点は、この検査が単なるカラー輪郭強調(像の各部分の明
暗の分析に用いることができる)によるものだという点にある。これらは、エッジ増幅法な
どのライト・ディストーション・テストとは別のもので、ジェネシスVが前述のテクニックによって得たと主張し
ている情報を解明するための手法ではない。
317 :
,:2008/07/28(月) 08:32:30 0
ジェネシスV
>>310 もう一発やりたくなった、、、。
またディレトッソは、アメリカの円盤地上監視組織(GSW)がマイヤーの写真の1枚に対して行ったカラー
輪郭強調に対して、いささか軽率ともいえる異議を唱えている。GSWのカラー輪郭強調は、
地面とプレアデスの宇宙船の光の反射率が同程度であることを示している。撮影時の複写体と
の距離から判断して、この2種類の物質の光の反射率、すなわちカラー輪郭は異なるはずだか
ら、この写真はどこかがおかしいということになる。このディレトッソの反論はまったくの的外
れである。なぜなら、ジェネシスVで処理したコンピュータ画像でも宇宙船と背景とのカラー輪郭は
同じだったのである。こうした問題が起きるのは、何もかも、マイヤーの写真が裏付ける証拠
が何一つないことが原因である。カール・コーフがこのことを明らかにしている。ディレトッソが客の
ふりをしてデ・アーンサ・システムを訪れたとき、その応対に当たったのが、技術者のケン・
ディムウィディーだった。彼の話では、コンピューターの読み出しスクリーン上の色分けを指定したのはディレ
トッソ自身だったのである。言い換えれば、この色分けは、元の写真の実際の特徴を何も示し
ていないことになる。したがって、こうした分析結果は、ジム・ディレトッソが主張する虚構の
信憑性を満足させる以外には、なんの価値もない。
しかし、GSWが行ったマイヤー写真のコンピュータ分析は、かなり手厳しいものだった。その結果
は、GSWの研究家フレッド・エイドリアンとウィリアム・スポールディングの2人をして「露骨にして壮大な
ペテン」と言わしめたほどである。
318 :
,:2008/07/28(月) 08:44:27 0
コンピュータを使って画像を強調するまでもなく、マイヤーの写真は疑わしい点がいくつもある。プ
レアデスの宇宙船の陰影は背景の光線の方向と一致しないし、UFOの像の鮮明さは、カメラをこ
の被写体に極端に近づけて(まるで模型を接写したように)撮影したことを示している。
(GSWの推定では、写真に写っているさまざまな宇宙船のサイズは、事実上、直径20〜
30cm程度である。)大気の作用による像の曇りさえも見られないものが多い。
写真の像が予想と一致する点はほかにもあるが、マイヤー本人の証言を聞くと、またしても困
惑させられる。マイヤーは、宇宙人と定期的に接触し、全人類を代表して貴重な証拠写真を集
めていたにもかかわらず、故障したという自分のカメラを修理したり、新しいカメラを買い換え
ようとしたり、ということはしていない。彼のカメラは、焦点を無限遠にあわせたままレンズが
動かなくなってしまったのだそうだ。ところが、さまざまな距離に対してもちゃんとピント
は合っているようだ。遠くの複写体が適度な曇りさえ添えてきれいに写っている。
ともあれ、マイヤーに関する証言や彼の写真撮影の手腕には、ときとして第3者の研究家を驚
嘆させるものがある。ここで注目すべき点は、ビリー・マイヤーが事故で片腕をなくしているこ
とである。とすれば、当然カメラの扱いは楽ではないはずだ。ところがその点で、ウェンデル・ステ
ィーブンズは驚くべき主張をしている。マイヤーのカメラはミラーも閉じたまま動かなくなっているので、
彼の写真はすべてカメラの腰の位置に据えてとったものだというのだというのだ。にもかかわ
らず、写真はどれもみな驚くべき正確さでUFOをフレームの中央に捕らえている。
ジム・。ディレトッソによると、マイヤーと同じ写真をトリックで作るとしたら100万jの費用が必要
だと、プロの写真家が語ったそうだ。ウェンデル・スティーブンは、もっと冷ややかに、マイヤーのUF
Oを模型だとする主張に対して反論を試みている「片腕の男が、そのただ一本の腕でモペット
を運転しながら、いったい何個の模型を持って運べるというのかね」答えは簡単だ。「バッグ
に入るだけの模型を持っていく」のである。
319 :
,:2008/07/28(月) 08:45:54 0
すると、マイヤー事件の真相は何だったのだろう。
確かに、こうした物的証拠はとても説得力のあるものとはいえないし、マイヤーが語る物語は、
GSWの指摘によると、かつてのアメリカのジョージ・アダムスキーが引き起こした馬鹿騒ぎと何もか
もそっくりだ。ただ、要求の多くなった今の時代に合わせて、技術的な論証を加えてこし
らえなおしただけである。
スティーブンズが、マイヤー事件の報告のために英国上院のUFO委員会に招待されたことには、ま
ことに残念至極としかいいようがない。そもそも英国議会ともあろうものが、彼が招待に
値する人物かどうかを判断できなかったのだろうか。
ジェネシスVは、マイヤー以上の狂態を演じつつも、この事件をうまく利用し、結局、「権威筋を手
玉に取った愉快犯」として勇名をはせることができたようだ。ジェネシスVは、マイヤーに代わっ
ていろいろと驚くべき主張を公表してきたが、何一つとして、第3者の調査によって立証
されたものはなかった。
マイヤー当人にとっては、こうした悪評を買った物的証拠の裏に、何らかの主観的体験が存在
しいるのかもしれない。もし頭の中で声が聞こえ、5歳のとき洋ナシの形をしたUFOに乗
って老人といっしょに旅をし、幼いころから何度もUFOを目撃したという彼の話がうそで
ないとしたら、それが一番納得できるかもしれない。だとしたら、あの模型の宇宙船(マイヤ
ーはそれを否定してはいない)は、度重なる現実のコンタクティー(被接触者)体験を元に作った
ものなのかもしれない。プレアデス星人がわれわれ地球人と接触したがっているという話がい
かに信じがたいものであってもだ。もしそうなら、哀れにもビリー・マイヤーは、自分の体験を
他人の商売に利用されただけのことなのだ。
怖いのは、例えマイヤー自身の体験が本物であったとしても、とてつもない闇系を引き寄せて
結果として、果てしないペテンの枢軸を為しているのが明らかな所である、、。
マイヤー自身は澄んだ瞳の人と言う印象だとしても、、、。
とてつもない闇系、、、インディオの人身御供とローマの犯罪と病気を利用したペテンの情報操作。
マイヤーの支配力の影響と考えてみると、ややこしい話に発展する。
コズミック、領域の問題に踏み出しているからだ、、、。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/671
マイヤー自身は澄んだ瞳の人と言う印象だとしても、、、。 >>
少し悩みや苦悩の暗黒を秘めているようにも見えなくは無い。
障害の問題なのか、大陰謀なのか、色々な意味で解釈に苦しむがラッキーな人には違いない。
322 :
、犬猫:2008/07/28(月) 18:57:57 0
スイスのアウルティ山上空に浮かぶタイプ4の宇宙船の写真。1976年3月29日にビリー・マイヤーが撮影した。
この写真をコンピュータで強調した2つの画像が重大な問題を明示している。このコンピュータ分析を行なった
円盤地上監視組織によると、左側の画像には、宇宙船の真上に直線状の構造物つまり、この物体を支える糸
、または細い棒があることをはっきりと示している。この構造物は、コンピュータ処理で拡大した2枚目の画像でも
同じようにはっきりと見える。しかも、この写真の焦点を調べた所、この物体がカメラから至近距離で
撮影された事がわかった。したがってこの物体の大きさは、撮影者が言うような大きさ7mではなく、実際には
直径20cm程度のはずなのである。
画像処理中のコンピュータのコンソールの前に座るアメリカの円盤地上監視組織(GSW)西部地区の会長ウィリアム・H・スポールディング。
GSWでは、このコンピュータを使ってUFOの写真を分析している。マイヤーの写真を調べたGSWの結論は、完全なるペテンであった。
1976年3月29日のタイプ4の宇宙船の撮影された数分後に、更に撮影された写真はこのUFOは約50m先のの木の向うに
浮かんでいたそうだ。コンピュータ処理した二つの画像はこれと逆の事実を示している。エッジ増幅を施した画像は、GSWによると、
円盤の陰影と木の陰影が一致していない。これは、UFOの像と背景の像とを二重焼付けにした写真である事を暗示している。
カラー輪郭強調を施した画像から、GSWは、木の像の上にUFOの像を重ねて焼いた物と推定した。まるでUFOの方が
木よりもカメラに近くあるように見えるからだ。カール・コーフの言葉によると、実にずさんな細工である。
323 :
、犬猫:2008/07/28(月) 18:59:38 0
マイヤーの農場で見つかった焼け焦げたネガから焼き増しした写真。それまで、彼はこの写真を発表しようとはしなかった。
ここには紛れも無くテーブルの上に置いた模型の宇宙船が写っている。マイヤーはプレアデスの宇宙船の模型を持っていることを認めた。
ただし、マイヤーが言うには、彼の説明を聞いて彼の子供達が作った物だそうだ。
ウェンデル・スティーブンズ(著者)と、(共著者)リー・エルダーズ。2人の間にうずくまっているのがビリー・マイヤー。
左の子はマイヤーの一番下の息子、の集合写真もある。
マイヤーの報告によれば、上記のUFO写真を撮影した1時間半後に、撮影したUFO写真がある。
GSWの分析では、円盤の焦点が木の焦点よりずっと鮮明で、円盤だけが至近距離で撮影された物だと判明した。
しかも、UFOの像を背景の写真に二重焼付けした証拠もある。