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世界@名無史さん:
「朱棣が皇位を継承して、私はあのブ男から解放されて、華の老後を楽しむのよ!
若い男を本物のイケメンを十何人も何十人もはべらせて、朝から晩まで
極太バイブよりも太くて黒いマラを、たっぷり楽しみ通すの、ウーマンらしく。」
アイフルの犬よりも目を潤ませた徐達は馬皇后にしがみつきながら
「若い男の件は何とかします、おい李善長、錦衣衛に夫人親衛隊を結成するぞ。
全国の県から本物のイケメンだけを選抜して、その、マラの太い男を念入りに
選んで。皇后様好みの男を集めるんだぞ」
明国内の若い、ルックスのいい男たちが吸い込まれるように宮城のある一角入っていき、なにかを
吸い取られたように生気のない顔ででてくるようになったのはそれから数日後だった。
もちろん、そこには馬皇后が巣を張っていたのだ。
「ヒェヒェヒェ…若い(自粛)は答えられんわえ」
あぼーん