【スラヴ派】アジア主義の歴史【アフリカ主義】

このエントリーをはてなブックマークに追加
135世界@名無史さん:2007/03/24(土) 12:37:13 0
ネルソンマンデラ釈放までが第三世界の潮流だったな
136世界@名無史さん:2007/03/26(月) 18:58:16 0
南アフリカは最後の植民地
137世界@名無史さん:2007/03/29(木) 22:05:12 0
最後は香港だろ
138世界@名無史さん:2007/04/07(土) 22:36:43 0
第三世界という定義は今日も健在
下記の関西学院大学の国際交流・国際協力支援団体 クラブ ジョーディー(CLUB GEORDIE)
の裕福な医者の娘さんは、
日頃はブランド物を重装備してボルボを乗り回したりしておりますが、
貧困問題や難民問題に関する活動を行うときは きちんと地味な格好を装っている
たいへん良識ある女性です。
そして、とても熱心で頑張り屋さんの金ヅルです。
また、高橋の愛ちゃんらの陰口を言いふらして追いこんでいた たいへん心優しい女性です。

★TPOに合わせてブランド物と地味な格好を使い分けているか、みんなで注目しましょう!
★熱心に金ヅルになっているか、みんなで注目しましょう!
★人の陰口を言っているか、みんなで注目しましょう!!



> 関西学院大学 クラブ ジョーディー副代表:原田摩耶(病院勤務)

関西学院大学 クラブ ジョーディーHP http://www.club-geordie.com/
原田整形外科HP http://www.hh.iij4u.or.jp/~ryhara/
140世界@名無史さん:2007/06/17(日) 14:42:09 0
141世界@名無史さん:2007/07/06(金) 05:04:06 0
age
142世界@名無史さん:2007/07/20(金) 22:51:45 0
ドイツで「ドイツのヨーロッパ化」といえばいい意味の言葉だが、
日本で「日本のアジア化」といえば悪い意味の言葉になってしまうのが
興味深い。
143世界@名無史さん:2007/08/23(木) 18:55:37 0
アフリカ主義の話題が出ないね。
AUの成立にいたる思想的な潮流があったりするんだろうか?
144世界@名無史さん:2007/10/01(月) 02:49:35 0
カタカナの「大アジア主義」は軍部と近衛政権が主導してきた反英米反近代の空虚な概念だが
大正時代の「亜細亜主義」は逆に近代化をめざして各国の革命勢力、独立運動が反英の一点で国際的に結びつこうとした運動でもある。
一次大戦の終結でアングロサクソンの支配範囲が絶望的に広がり、
これに国際郵便の開始や通信テクノロジーの進歩が刺激になって展開した点はかなり現代と状況が近い。
今こそ再評価されるべ思想だと思う
145世界@名無史さん:2007/10/01(月) 02:50:57 0
しゃばだば
146世界@名無史さん:2007/10/24(水) 11:33:05 0
良く読むとすごく良スレ
147世界@名無史さん:2007/10/24(水) 12:47:10 0
日本はオセアニアでいいよ。
148世界@名無史さん:2007/10/25(木) 16:15:54 0
そもそも西アジア限定だったアジアという概念を極東まで広げたのに無理がある
インド、極東、中東はヨーロッパと同じ独立した文化圏なんだがな
149世界@名無史さん:2007/11/23(金) 20:41:05 0
はっきり言って、日本は欧米やオセアニアとだけ仲良くしてれば良い。
今こそ脱アジアや脱アフリカ、脱ラテンアメリカを目指すべきなのに、
親アジアなんていうバカが、今の日本の総理何だよなぁ・・・
150世界@名無史さん:2007/11/23(金) 20:45:14 0
>>142
ドイツはヨーロッパの中心部だからな
イギリスなんかは完全にヨーロッパ側に入ると地方の政権になるため米国と
ヨーロッパのバランサーとして維持してる
151世界@名無史さん:2007/11/23(金) 21:19:40 0
アメリカ主義の話題が出てないぞ
シモン・ボリーバルとかチェ・ゲバラとか好きだろお前らも
152世界@名無史さん:2007/11/27(火) 21:09:34 0
21世紀に、グローバル経済に対する反動がきたとき、日本は欧米とアジア、
どちらの側についたほうがいいんだろうか?
153世界@名無史さん:2007/11/27(火) 21:55:15 0
日本みたいなタイプの国は、国力があるときは
どんどん自国の価値観だけで空気を読まず世界に進出するが
国力がないと中立政策をとろうとして鎖国する。
154世界@名無史さん:2007/11/27(火) 23:02:13 0
ロシア皇帝ニコライ1世は、旧来の西欧化路線を見直し、「専制・正教会・
国民性」を強調した。
「我々は外的な生活については何かを外国人から学ぶことはできるが、
内的な生活については学ぶことは何もない」
155世界@名無史さん:2007/11/28(水) 21:41:40 0
アフリカ中心主義は疑似歴史学的な政治活動で、アフリカ系アメリカ人の
ルーツはアフリカ黒人で構成された古代エジプトまで遡る、と誤った主張を
おこなっている。アフリカ中心主義のおこなっている誤った主張には、他に
以下のようなものがある

:古代ギリシャはエジプトの黒人のおもだった文化的業績を盗んだ
;イエスやソクラテス、クレオパトラは黒人だった
;ブラックアフリカの奴隷貿易はユダヤ人が始めた。
156世界@名無史さん:2007/12/10(月) 11:22:59 0
五族協和 = 多文化共生社会
大東亜共栄圏 = 東アジア共同体
内鮮一体 = 日韓友好
八紘一宇 = 地球市民
『英国の番犬は情けない!』 = 『アメリカのポチは情けない!』
『満蒙は日本の生命線!』 = 『中国市場は日本経済の処方箋!』

 i.e. "大陸への夢" を煽っているのは今も昔も同じ人々^ー^
157世界@名無史さん:2007/12/10(月) 13:42:44 0
>>155
ジャマイカには、エチオピアの皇帝を崇拝するラスタファリズムというのがありましたね。
158世界@名無史さん:2007/12/11(火) 15:08:02 0
>>155
人種的ルーツじゃなくて文化的ルーツをアフリカ大陸全体で考えれば間違ってないんだがな。
159世界@名無史さん:2008/01/20(日) 17:02:30 0
アジアの純真age
160世界@名無史さん:2008/03/01(土) 12:57:43 0
ttp://japanese.china.org.cn/life/txt/2007-12/16/content_9388915.htm
社会調査:中国人は外国崇拝か?

今年10月、仏のテレビ局「フランス24」と国際英字紙インターナショナル・
ヘラルド・トリビューンの要請により、仏社会研究所がドイツ、フランス、
スペイン、イタリア、英国、米国の住民6645人を対象に実施した意識調査の
結果、世界で2番目の強国は中国との結果が出た。そう答えた人の割合は、
フランスで93%、米国で90%、イタリアで88%、ドイツで87%、スペインで
86%だった。
しかし、中国紙「環球時報」のウェブサイト「環球網」が中国のインターネット
ユーザー1000人を対象に実施した調査では、中国はまだ世界的強国ではないとの
回答が80%に上った。
中国青年報社会調査センターがこのほど2563人の若者を対象にインターネット上で
行った調査によると、59.2%が「自分の周辺の大多数の人に西洋崇拝の傾向が
ある」と答えた。「西洋崇拝のムードはあるが、普遍的ではない」との回答は
35.1%だった。また、55.6%が「米国人は世界で最も自信に満ちている」と答えた。
さらに、76.5%が「民族の自信はその国の経済力と大きな関係がある」と指摘した。
このほか、「西洋の先進国の人に対して、自分が中国人であることに自信が持てない」
との回答も48.7%に上った。
161世界@名無史さん:2008/03/01(土) 13:01:14 0
ttp://japanese.china.org.cn/life/txt/2007-12/16/content_9388915_2.htm
中国社会科学院研究員で社会心理学研究室主任、中国社会心理学会
副秘書長を務める楊宜音博士は、「中国が長年にわたって『中央帝国』的
観念を持っていたこと、近代100年余りのあいだ貧しくて弱い立場に
あったこと、外敵による屈辱によって劣等感が生まれたことなどを
考え合わせると、いわゆる外国崇拝とは、愛憎入り混じった自己評価
だと言える」と指摘した。
(中略)
楊宜音博士は「文化に優劣はなく、すべて平等だ。中国語にも『自負』と
『自卑』という対立する概念がある。これは過度の自信と自信不足の
状態を示している。中国の伝統では、四角四面な態度よりゆとりのある
態度が好まれ、福と災いはともにあると考えられ、弁証と中庸の考え方が
重んじられてきた。そのような態度と考え方を習得できれば、適度な
自信も自然と身に付く」と呼び掛けた。
162世界@名無史さん:2008/03/01(土) 17:21:19 0
「アジア」はともかく「ユーラシア」にはある程度の一体感があるんじゃなかろうか
そして「ヨーロッパではないユーラシア」が「アジア」だから
「アジア」にも一体感があるような幻想が生まれるんじゃないだろうか
163世界@名無史さん:2008/03/03(月) 07:50:37 0
>>162
日本は、アジアとオセアニアのちょうど中間点にあるように思うんだけど、
どうよ?
164世界@名無史さん:2008/03/03(月) 07:51:35 0
>>162
日本は、アジアとオセアニアのちょうど中間点にあるように思うんだけど、
どうよ?
165世界@名無史さん:2008/03/03(月) 07:55:48 0
♪名も知らぬ 遠き島より流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を 離れて
汝はそも 波に幾月
166世界@名無史さん:2008/03/03(月) 08:04:57 0
>>162
ユーラシア全土に共通するものって、いったい何?
167世界@名無史さん:2008/03/03(月) 08:13:39 O
処女受胎
168世界@名無史さん:2008/03/03(月) 09:11:39 0
ポリネシア諸語の発音は、日本語とよく似ているよ。
日本語と同様に、外来語の重子音・語末子音には母音が挿入される。

169世界@名無史さん:2008/03/06(木) 13:17:30 0
『ASEANにようこそ!』(JICC)

フィリピン人にとっては、自分たちが米国の影響を強く受けているという
ことがプライドなんだ。われわれ日本人からすると、よく理解できない
感情なんだけど、現にそう思っているのだからしかたない。アジアで、
唯一のキリスト教国で、米国風の民主主義があって、英語を話す、もっとも
せいようかされたアジア人だってことになってるんだから。それをそう、
そのとおりと聞いていれば、フィリピン人は喜んでいるんだ。
170世界@名無史さん:2008/03/06(木) 13:17:56 0
米国とフィリピンは、しばしば「親子」にたとえられる特別な関係だ。
植民地時代に行われた教育で、米国を理想の国とする価値観がしみ込んでいる。
「米国とフィリピンは民主主義で結ばれており、全体主義の日本に対して
共に戦った」というのがこの国の独立神話である。そして、「フィリピンは
ひ弱な赤子で、米国の胸に抱かれてこそ、スヤスヤと眠ることができる」
というのがフィリピン人の米国観だ。
171世界@名無史さん:2008/03/06(木) 13:18:31 0
田中恭子『シンガポールの奇跡』(中公新書)

すべてのシンガポール人が西を向いているといっても過言ではない。
植民地時代からずっと、英語に習熟し、イギリス式の教育を受けた者に
エリートの地位が与えられてきたのだから無理もない。それに、なんと
いってもイギリスは日の沈むことがないといわれた大英帝国の支配者だった。
この大帝国に属しているのは悪い気持ちではないし、実益もある。
大英帝国は崩壊したが、まだ40数ヶ国にのぼる英連邦の団結は残って
いるし、そのリーダーとしてのイギリスも健在だ。英語は英連邦の
共通語であるばかりでなく、超大国アメリカのことばでもあり、今や
国際語だ。
172世界@名無史さん:2008/03/06(木) 13:21:28 0
シンガポールやマレーシアは儒教的価値観だの、アジア的価値観だのを
主張しているが、
フィリピンにはそういうものが全然見られないという点で、アジアでは
特異だな。
173世界@名無史さん:2008/03/19(水) 10:19:49 0
チベット騒乱とメディア帝国主義

ある種の略奪、抑圧、損害を他国にもたらすことで自国の私腹を肥やす政治を実現させるため、
帝国主義は軍事及び経済的な侵略をその主たる手段としてきた。しかし、情報化とグローバル化の
成された時代において、米英に代表される現代の帝国主義国家はソフトパワーを強調するようになり、
文化とイデオロギーの覇権を握らんとしている。文化とイデオロギーの覇権は教育、娯楽、メディア、
流行などの領域で迅速に利益をもたらすものへと転化するのみならず、他国のイデオロギーを
弱体化させ、ひいてはその破壊、価値観の混乱、政治秩序の破壊をもたらすことも可能であり、
もって帝国主義者の他者を害し自らの利益を図るという目的を達成させうるものである。

此度、チベットで騒乱が発生したが、米英のマスメディア(他の帝国主義国家の状況については
割愛するものとする)は事実を踏まえることなく、ひたすらに中国政府を糾弾し、その帝国主義の
面構えを露にさせた、ひとまずこれをメディア帝国主義と呼ぶことにする。


大英帝国が衰退して久しいが、BBCのメディア分野における覇者的な地位は実に牢固である。
長年にわたり、BBCはチベットを中国の一部とは一切みなさず、チベット人を中国人とすることも
なかった。此度の騒乱に関して、BBCの記者は一人たりとも現場を目で確かめておらず、ただ一人の
北京在住記者が新華社の情報をもとに報道したのみである。しかしながら、この記者は熟達した腕で
この事件で中国のイメージが極めて不利となるよう歪曲された叙述をした。観衆に騒乱の死者を
中国政府の鎮圧によって死んだ『抗議者』と誤認させるため、騒乱者を抗議者と呼び、連中の残虐
行為を取り上げることなく、中国政府が騒乱者に対して行った鎮圧を強調し、その後に10数名が
死亡したことを取り上げた。しかし、この犠牲者が暴徒によって殺されたことを明言しなかった。
今日、BBCはまたもやダライ・ラマの虚言を事実であるとして取り上げ、死者数をゆえなく誇張した。
174世界@名無史さん:2008/03/19(水) 10:20:11 0
英国のもう1つの主流メディアである《The Times》は16日に論説を発表し、暴徒によって殺された
10人の中国人庶民を、中国政府によって鎮圧された抗議者と明確に称し、中国政府が行った鎮圧に
対して、恥ずべき行為で、抗議者に対して乱暴な方法で対処しており、北京五輪に新たな打撃を
与えるとした。中国政府が騒乱者に対して、このように自己抑制された対処をしている状況下において、
この英国主流メディアが公然とデマを吹聴し、中国を攻撃し、中国に対する悪辣な下心をもって
いることは明明白白である。中国政府は暴徒がラサで暴行、焼き討ち、殺戮するのを認めることで、
初めて恥じずに済むかのようだ。

中華民国時代、英国はチベットを占領しようと企図したが成し遂げるられることはなかった。英国人は
一貫してチベットが中国に属する領土であるという現実を忘れることができないのだ。米国メディアに
至っては、BBCのように興奮したかのようにチベットのことをトップニュースにすることはないが、
事実を歪曲し、中国政府を辱める叙述をするあたりは実に似通っている。此度、米英メディアが
チベット騒乱の報道において露見させた凶悪さが、国内の一部のすこぶる発言権の強い「傑物」を
目覚めさせるに足るかは分からない。彼らが帝国主義的イデオロギーに屈服してすでに久しい。

人民網
ttp://politics.people.com.cn/GB/80291/7015305.html
175世界@名無史さん:2008/04/26(土) 21:13:50 0
アジア主義のスレなのに、何で松井石根大将が出てこない?

当時の「親中派」であった松井閣下が今の中国の現状見たらどう思うんだろう?

176世界@名無史さん:2008/06/03(火) 00:48:32 0
>>175
自衛隊派遣がコケて嘆いてるんじゃない?
177世界@名無史さん:2008/06/04(水) 11:06:10 0
>>172
キリスト教はアジアの宗教である。
178世界@名無史さん:2008/07/22(火) 02:13:55 0
>>177
キリスト教の中身はほとんどがギリシア哲学じゃん。
179世界@名無史さん:2008/07/26(土) 21:11:50 0
a
180世界@名無史さん:2008/09/23(火) 17:35:58 O
>>162
この世に朝鮮人と支那人が居る限り、アジアは一つになりません。
181世界@名無史さん:2008/10/16(木) 11:52:01 0
アジア
182世界@名無史さん:2008/11/23(日) 12:18:24 0
>>180
統一協会乙
183エビちゃんファン:2008/11/23(日) 15:02:47 0
元々は反西欧というより新興宗教でしかなかったイスラムが
特にサウジ建国、カシミール国王追放、アフガン国王追放以後、
中世よりもかえって頑迷な排他主義になってしまった。
また、ミンダナオではイスラム教徒襲撃に備えてキリスト教徒が
自警団を組織せざるを得なくなっている。
タイではイスラムテロで多くの子供が孤児になっている。
また、スリランカにはLTTEという巨大なテロ組織がいて、
出身母体であるタミール人にまで迫害を加えている。
カシミール紛争は植民地支配から独立しようとした矢先に勃発した。
フィリピンもインドもスリランカも独立前には考えられなかった困難なテロに直面している。
アジアの宗派・民族主義者は「セポイの乱」と独立前の状況を忘れてはならない。
無論、中国共産党は「アジアは(中国共産党を中心に)一つ」と考えている。
日本を出し抜く事も考えているし、
中国一国の一政党に過ぎないのに反対勢力の存在は基本絶対認めない。
チベット・ウイグルが独立派すれば、
当然アメリカは中央アジアやカフカス、ウクライナと同じ動きをやるだろう。
ご主人様の産油国とメイドの非産油国の立場の差などアジアを一つにするのは難しい。
これをいかに克服してアジア人の心を一つにするかが問われている。
アジア全体が統一した勢力に支配された事は一度もないし、
元々一つでなかったものを一つにしてまとめるのは難しいが、
宗派主義を乗り越える為にも「アジアは一つ」という思想は有効ではないか。
184世界@名無史さん
坪内隆彦著『アジア英雄伝 日本人なら知っておきたい
25人の志士たち』展転社、2008年11月。

かつて「興亜」の二文字に振起し、植民地の解放を目指し
苦闘を続けたアジアの英雄。彼らと日本との関わりを明ら
かにし、知られざる“汎アジア・ネットワーク”を浮き彫
りにした待望の先覚者列伝。

25人の志士(金玉均、康有為、アンドレス・ボニファシオ、
アナガーリカ・ダルマパーラ、アルテミオ・リカルテ、孫文、
李容九、マハトマ・ガンジー、オーロビンド・ゴーシュ、
ムハンマド・イクバール、ウ・オッタマ、クォン・デ、宋教仁、
ビハリ・ボース、マヘンドラ・プラタップ、マハンマド・
クルバンガリー、ベニグノ・ラモス、チャンドラ・ボース、
ピブーンソンクラーム、スカルノ、モハマッド・ハッタ、
アウン・サン、スハルト、マハティール・ビン・モハマド、
ラジャー・ダト・ノンチック)の列伝。